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淡水魚と海水魚、生まれ変わるならどっちが良い❓🐟
魚類は寄生虫が怖すぎてどっちも嫌ですねw海水魚の食物連鎖底辺の小魚系なら少しはましかな?
海水魚の方が生活圏が広いかな?川の流れに身を任すなら淡水魚かな?
海水ー(深海魚になって陰キャ化してきます
海水魚かな?岩場や海藻の中でダラダラしたい
どっちでもいいけど、ペットとして人間に飼われるような魚になれれば、ぬくぬくと生きられるかな…。
なんか色んな角度のきつねさんとたぬきさんがみれて満足度高、、
2:00のあたりの絵とかいいですよね
アクリル系グッズ出たら絶対欲しい😊
今回の漫画も上手いしカワイイなぁ・・・ずっと水飲み続けるか排出し続けるかしないといけないっていう真逆の環境を行き来してどちらでも生きられる魚も甲殻類もホント凄い(アメリカザリガニも実は平気)
アメザリ耐性有りすぎ…
短時間で有益な知識と癒しを提供してくれる素晴らしいチャンネル
今回の造形のたぬきさんが心に刺さりました。ホントかわいい。
イラストめっちゃ可愛くて好きです…!普段のゆっくりも好きだけどこっちもよき…!説明もイラストのおかげでわかりやすかったです!
今回のマンガ動画、表情も可愛くて、色使いも好き!時々すごい立体的な構図になるのもすごいです海水魚例のハタタテハゼが可愛くてたまらん~ 漁師さんたちの討伐隊に狙われるたぬきさんwwwキツネさんの「せいかい、せいかい~」が好き箇条書きになってしまったw
数千本観たゆっくり動画の中でぶっちぎりに一番かわいい。浸透圧の解説をこんなマンガ動画でお勉強できる現代っ子の幸せ。テクノロジーと可愛いの融合がここに!
このきつねさんはママ味が深い
お姉さんじゃないの?たぬきさんは、かわいい。
サムネの双子たぬきさん、かわいい💞
食べられる魚さんの紹介しているときのさんの表情が良かったです🌟この動画で、海と川の水生生物の違いってなんだろう、って興味を持ってくれる人が増えるとぼくも嬉しいです
0:52 きつねさんを見上げるたぬきさん、カワイイ‼️
いつも勉強させていただいております漫画になるときつねさんとたぬきさんの大きさの差がはっきりわかってかわいいなぁ
たぬきさんのショタ感が堪らない(?)きつねさんのほうが身長高いのなんかいいね()
サムネかわいい
今回のたぬきさん、ちょっと幼めでかわいいですねw
浸透圧によって生息地が変わってくるか。興味深いですね。それにしてもサケは本当に万能ですね。
調理方法的な点でも万能…!
愛知万博で錦鯉と鯛が一緒に泳ぐ水槽を見たし、淡水魚と海水魚を同じ水槽で飼うっていくつか方法があるようですね。でも濾過の問題や水草や海藻、デリケートな無脊椎動物は対応できないというし、飼育と言うよりあくまで水産用の技術なんでしょうね。
懐かしい。。なんとかバブルって言ってましたねw
これは生物勉強してる人にとって非常に良い動画ですね!ためになる…
動画の内容もさることながら、いなばのみねさんのイラストが本当に大好きで……。とっても素敵な絵と勉強になる内容で、大満足な1本でした。ありがとうございます!!
ちなみに川魚と紹介されていたヤマメも実は広塩性の魚で,十分が餌が取れないと海に下って成長して,サクラマスと呼ばれる種類になります.餌が十分あれば,そのまま川に残ってヤマメのままです.
イワナも同様にアメマスになりますな根性出せばなんとかなるのが自然の驚異
根性で対応してるのすごい!!
海水魚と淡水魚、そういうものとしてしか認識していなかったから、こういった動画で学べるのは有難い。
海水魚と淡水魚の違いで体の構造が根本的に異なるとは……生き物って凄いな~あと、両方の機能を持ったサケやウナギはとんでもねぇな!
サケやウナギは周遊魚として、古来より人間の食文化として定着しているのは言わずもがな。日本じゃ馴染みの食材だけど、スペインのとある地域ではウナギの稚魚をアヒージョみたいにして食べるそうだよ。
種類を忘れたのが残念ですが、普段海に住んでいる魚で時々わざと川を遡上していき中流域?の浅い所まで行って、川底の砂利に体を擦りつけているものがいるのをテレビで見たことがあります。仮説ですが淡水の水と、擦る事で寄生虫を落とそうとしてるのではないか?と言われていました。
@@ichimi3035 浸透圧で寄生中殺してるんですよ
@@あなる大魔神 なるほど😲!凄い習性ですね❗
サメも遡上したりするよね。オーストラリアとか川にサメが、、、
2:00ここの2人めちゃめちゃ可愛くて好き
浸透圧とか、学校の授業で習った記憶があるけど、かなり分かりやすかったです
ソルトの釣りが趣味で、フレッシュの熱帯魚を繁殖させているので、すこぶる興味深い話でした。淡水域に入る魚にスズキやクロダイが有名ですが、豊富な餌で体を大きくするため、スズキはメスの個体がほとんどだそうです。好適環境水は初めて存在を知りました。すこぶる興味深いですね。
今回のイラストの絵柄はいつもと違っているんだけど、どちらも大好きです。今回のイラストは、きつねさんがお姉さんでたぬきさんが妹みたいに見えます(^ー^)海水魚も淡水魚も住める水が開発されたのは嬉しいです(o^O^o)汽水魚についても解説したら更に嬉しいです(^^)
ぼくはたぬきさんおにゃの子説を推し続けますかわいい
もしよろしければ海に両生類がいない理由の考察もお願いします(浸透圧と体温維持の難しさが理由だと思うのですが)。哺乳類・鳥類・爬虫類には陸から海に戻った生き物もいるのに両生類だけ何故?というのが長年の疑問です。
かつては海洋性の種が存在していたり、現存種でもリュウキュウカジカガエルなど海辺に生息する種が居たりはしますが、基本的に塩性環境に弱いようですね。コメ主さんのおっしゃる通りの理由かと思います。淡水環境に依存するため皮膚が脆弱で、環境変化や病気に弱い。つまり、適応能力に乏しい、と。しかし、それでも生き残ってきた…そう考えると、「両生類」というカテゴリー自体、生きた化石と言えるのかもしれませんね。
@@あきてる-c3o 過去、海洋性の種がいたんですか!調べてみたいのでよろしければ名前教えてください。
@@タカハシタカハシ-b7z 横からすみません、三畳紀にトレマトサウルスという海棲両生類がいました
@@あきてる-c3o オオヒキガエルやアマガエルの一部などにも汽水にいる奴はいますよ。
みんないろんなこと知ってるんだなあ、、
こうやって初心に戻ることもいいですね
スズキやらクロダイは海水魚のくせに淡水域までカバー出来るから凄い。
鮭やウナギなんて海に下って川に遡上するからな😂
鰡さんも海水魚🐟だけど淡水で泳いでること忘れないでください‼️
すごいのは四万十川上流の西土佐村でクロダイが釣れた記録があるそうな。釣られたクロダイはパニックったが、釣った人はもっとパニックだったろう。ケンタでマックのバーガーが出たのと同レベルなのだ。
海のない県でスズキを釣ったことがあります。めっちゃあせった記憶…
@@hh-ji2hn エラ洗いを喰らいましたな。あれはヤバい。
マンガ展開も可愛くて良いですね!
あれ?「好適環境水」の話は無し?って思ったらちゃんと補講で話が出てきた。流石!!
この絵はなんやねん。かわいい。それはそうと、しっぽのシャツを着ていたら幼稚園バスを待つ子供達に大人気でした。やったね。皆も買ったかな。
好適環境水というのがあるんですね…科学の進歩は凄いものですね
冒頭の丸い水槽、この前行った「アトア」思い出した!あとミッキーマウスプラティの模様とミッキーマウスの顔の表情,モザイク処理しても分かってしまうのが面白い!
このイラスト書いた人は上手い。立体構図でもキャラが崩れないのはなかなか凄い。
今回みたいなテイストめっちゃすこ
汽水魚は少しずつ慣らして行くと完全な淡水でも飼育出来る様になるみたいね
8:10 めちゃくちゃためになる…勉強になるなぁ…
久しぶりに来てみたら何かすごくゴージャスになってる👍チャンネルの出来としてかなり上位クラス💓
0:32とか5:15辺りのキツネさんの下からあおる感じのアングル大好きです。
モザイク貫通しているミッ◯ー好き
ウニに関しては増えすぎて生態系に影響与えてたり、栄養が足りてなくて身が少ないウニが多くなったりする減少もあるのでタヌキさんに食べてもらえば……
一枚目のイラストめちゃくちゃかわいい…
きつねさん「淡水魚か海水魚によって食べ方も変わったりするわね!」「例えば、お刺身は海水魚が多いわよね!?」たぬきさん「ホントだ!!マグロやハマチとか大体、海水魚が多いね。」きつねさん「それは塩分などの環境で比較的に危ない寄生虫が少ないから、刺し身にしやすいのよね。勿論、アニサキスみたいな寄生虫も気を付けないといけないけど…。」「だから、養殖魚みたいに寄生虫の危険が少ない魚が増えると色んな魚でお刺身とかもできるかもね!!」たぬきさん「なるほど、色んな魚のお刺身とかも食べてみたいな〜。」「そういえば、コイは"洗い"でたべれるよね!?」きつねさん「フナは甘露煮とフナ寿司だけなのにね…。」たぬきさん「あと、酢漬けも〜!」「あれ!?、何故、フナの話に!!?」きつねさん「フフフフッフ♪」
フナは生じゃあ喰えないはずさ♬泥臭い!生臭い!フィッシュ!フィッシュ!フィッシュ!鯉は洗いで食えるくせに、甘露煮、鮒ずしだけなのね♪また懐かしい曲ですな
ラストのあたりがフィッシュファイトwww
たぬきさんがとても可愛い😍
たぬきさんは庇護欲をそそるなあ。きつねさんの気持ちがわかるぜ。
久しぶりのマンガ動画良かったです!楽しく見れました!次の動画も楽しみにしてます
ふわっと知識として知ってはいたけど、こうやって詳しく解説してくれるの助かる〜そんでもってきつねさんの顔面が良すぎる
そういえばソルトサウナとかありますね。
たぬきさんには、海水生と淡水性が存在するって理解しました。たぬきさんはインスマスかルルイエ由来の生き物なんですね!海水魚、淡水魚共に美味しいです!!
好適環境水…テレビで見たときの幻想的な水槽の面々はびっくりしましたね。しかも水質の差でお互いがお互いを捕食しにくいので一見危な目な組み合わせでも飼育できそうですね。生息密度に寄っては同じ魚類や魚貝類でも成長率が変わって大きく育つみたいですが養殖業者の方々は塩梅を見極めるのが大変そうですね。大きくても料理や展示に向かないなら買い手がつきませんし…。
たぬきさんが海に住んだらラッコ以上の被害がでそうですね
うなぎになって深海で生まれて幼少から若いうちは波乱万丈ですっかり大人になってからは山の片隅でひっそり暮らしていきたい。
おかしい、たぬきさんなら海水魚と淡水魚で何が違うかって聞かれたときには、絶対『味が違う!』って言うと思てったのに……
たぬきさん「魚って全部美味しい物じゃない?」
自由に海と川を行ったり来たり出来る一部のサメの仲間はすげぇな。
メダカも海に行けたような
狐さんと狸さんこんな身長差あったのか
魚類は川を遡上することで背骨が形成されたとかTVで視ました。川は生物の進化に必要不可欠ということに加え、川からミネラルが流れて海の魚が美味しくなるそうなので川と海は切り離せないですね。
水産高校だったので浸透圧の仕組みを授業で習ったのが懐かしいです。めだかの学校は先生も生徒も大量におしっこをしていると習いました。好適環境水も大学でカクレクマノミと金魚を一緒に飼っていました。白い粉を普通の水に溶かすだけで作れるんです。
どっちにも適応できる汽水魚は凄いと思ったわ()
8:42 の好適環境水の件で「岡山理科大学」が開発に成功したというところが少し驚きました。恥ずかしながら高校時代に偏差値的には”高くない”と個人的に考えていた大学でしたので、これを機に、偏差値で大学の価値を左右するのはやっぱりよろしくないのかもって思ったのと同時に、そういう発想こそより良い研究を摘み取ってしまうのかなと感じました。この好適環境水がまたどんなところで活躍するのか楽しみに思っています。
淡水魚も少しだけなら塩水に浸かる(塩水浴)と淡水で生活するより元気になり病気が治るという生き物の不思議
そういった事もあるんですね(ΦωΦ)憶測ですけど…塩水に浸かる事で寄生虫とかが浸透圧で水分が抜けて死滅するからなのかな?と思いました(๑•̀ω•́๑)
ボラは浸透圧の差に強いな。
砂糖でもナメクジって縮むんだ!w 相変わらずこの絵師さんのきつたぬ可愛くて癒されるぅ…
6:00ここのたぬきさん好きすぎてつらい
うぽつ動画面白かったです
動画ありがとうございます。
汽水域も面白い生き物が多い…んだけど、いざ飼育しようとなると汽水水槽は淡水・海水の水槽より管理が難しいんだよねぇ
もう一つ、その淡水と海水が交わる汽水域も在りますね。どうでもいい話ですが、家に居るモーリーは海水化させました。デバスズメと一緒に泳いでます。モーリーは日本のペットショップでは淡水の熱帯魚として販売されてますが、元々は汽水魚。徐々に慣らせば海水で飼えます。「モーリー 海水」辺りで検索するとヒットしますよ。
好適環境水───、古代人から見たら神の御業ですね。
いつもゆっくりのフォルムでしか見てたから気づかなかったけどそう言えばこの2人オリキャラなのか勝手に東方のキャラだと思い込んでた
オリキャラでっせ!
ちなみに、現在の硬骨魚類の祖先はすべて淡水だったという説が有力ですね。硬骨魚類の共通祖先となる古代魚がまず海を捨てて淡水魚に進化し、淡水で硬骨魚に進化したと。今海にいる硬骨魚類は硬骨魚に進化してから再び海に戻ってきた、海水→淡水→海水という複雑な進化を遂げた生物たちですよね。ちなみに一度も淡水を経験していない軟骨魚類(サメやエイ)と、一度淡水を経験している海の硬骨魚は海水への対応の仕方も全然違っていて、軟骨魚類は体液が海水に近く、体の構造が完全に海水にマッチしているのに対して、海の硬骨魚は内部は基本淡水魚と同じで、海水の浸透圧での問題をガードする構造になっています。だから、硬骨魚の中には淡水海水両方いける種類もいると。
そうだよ(瓶醸)昔 板皮類から逃げて淡水に逃げたと解説した番組があったが今もその仮説は通ってるんですかね
だからアロワナとかガーとかナマズの仲間とか、古代魚と呼ばれる魚種が淡水魚に多いのかな?( 'ω' )
塩分に対する体の仕組みが全然違う淡水魚と海水魚ですが、どちらも体内の適切な塩分濃度はあまり違わなかったりする。そのため水槽の塩分濃度をうまく調整して魚の塩分濃度と同じにすれば、浸透圧が起こらず淡水魚も海水魚も同じ水槽で飼育できちゃうのよ。
美鬼鼠「ハハッ!僕が許しても著作権が許さないよ!(甲高い声で)」
2コマ目で腹筋持ってかれたんだけどw
伊集院光のラジオで「川に遡上してきた鮭を海に放り込むと死んじゃうぞ」という豆知識があったな。
好適環境水って、初めて聞いてから10年以上掛かっているからなぁ。科学技術の普及って大変ですね。
スズキって凄いんだな・・。
ファンアートの狐さんが可愛すぎる
漫画みたいですごいおもろい
たぬきさん吹き出しが、なんとなくツボ。たぬきさん? 海に住むってことは、大型魚・サメとかシャチに狙われるってことなんだけど…(川にはワニとかいるけ可能性があるけど黙っておこう)
鮎や鱒族の魚が海水/淡水を行き来するとき汽水域で体を慣らすって聞くけど、スズキやクロダイ等の汽水域と海水域を行き来してる魚は慣らし必要なのか気になるw好適環境水、育成できる魚と不適合な魚がまだまだ分かれてるとかでさらなる研究がってニュースだったか番組は見たことあるけど、その問題は解決したのかなぁ?出来るなら陸上(内陸)でのマグロの完全養殖とか、廃棄野菜使ったウニの陸上養殖とか、食の流通と確保に新たな道が出来るのかなぁと思ってるんですが…
初めのタヌキさん台詞が「わー!めっちゃ美味しそう」じゃなくて良かったです( ̄▽ ̄;)
以前、タツノオトシゴ(オオウミウマ)の飼育していて、生き餌に困ったときにメダカの稚魚を与えたことがあります。捕食されずに生き残ったメダカが他の海水魚のエサを食べて成魚にまで成長し海水で産卵までしていました。残念なことにメダカの孵化は確認できなかったんですがメダカの生命力に驚愕した思い出があります。
まさかこのチャンネルで環境適用水の話が聞けるとは思わんかった笑キツネさんもしかしてペットショップの店員さんとの話の後から熱帯魚飼うようになったんかな?
何年か前に、川と海の境目で釣りをしている人にどっちが釣れるか聞いたら両方釣れると言われました🎣
気になります!
オオメジロザメも沖縄の河川やアマゾンにも居ます
ほんとかわいい
ションベン万能説海も川も、魚のションベンで出来ている
絵がまるまるしててかわいい
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
たぬきさん「えっ!?魚って、食べられる魚と食べられない魚の2種類じゃないの!?」
たぬきさんかわいい
ロウニンアジも川に入ってくるよねアジなのに凄い
淡水魚と海水魚、様々にいますが両方生きられるのはウナギとサケやクロダイ、スズキなどです。汽水は混ざり合っているのでまあ、珍しい例ですが。
コイも汽水域までは行けるみたいですね河口で釣りしてるとたまにかかることがあるので
今はどうか知らんけど、昔、焼津港では鯉が港内を泳いでた。
取り敢えず魚に一言物申せるなら鰻よ、お前は何でやらなくてもいいような冒険してまで海で産卵するんだよ?イワナを見習って地に足つけた生活おくればいいだろうに
サクラマス「鰻、一緒に行こうぜ」
残念。イワナもサケ科なので、一部はアメマスに化けて海に出ていきます。
海水魚がどのように浸透圧を克服しているかとても気になって夜も眠れなかったので、とても助かりました。リクエストではありませんが、テトラ系のワイルドについてもご解説いただけると嬉しいです。新種ちゃんたちが開発や開拓で学名がつく前に絶滅なんてことがよくあるそうです。
淡水魚と海水魚、生まれ変わるならどっちが良い❓🐟
魚類は寄生虫が怖すぎてどっちも嫌ですねw
海水魚の食物連鎖底辺の小魚系なら少しはましかな?
海水魚の方が生活圏が広いかな?
川の流れに身を任すなら淡水魚かな?
海水ー(深海魚になって陰キャ化してきます
海水魚かな?岩場や海藻の中でダラダラしたい
どっちでもいいけど、ペットとして人間に飼われるような魚になれれば、ぬくぬくと生きられるかな…。
なんか色んな角度のきつねさんとたぬきさんがみれて満足度高、、
2:00のあたりの絵とかいいですよね
アクリル系グッズ出たら絶対欲しい😊
今回の漫画も上手いしカワイイなぁ・・・
ずっと水飲み続けるか排出し続けるかしないといけないっていう真逆の環境を行き来してどちらでも生きられる魚も甲殻類もホント凄い(アメリカザリガニも実は平気)
アメザリ耐性有りすぎ…
短時間で有益な知識と癒しを提供してくれる素晴らしいチャンネル
今回の造形のたぬきさんが心に刺さりました。ホントかわいい。
イラストめっちゃ可愛くて好きです…!普段のゆっくりも好きだけどこっちもよき…!
説明もイラストのおかげでわかりやすかったです!
今回のマンガ動画、表情も可愛くて、色使いも好き!
時々すごい立体的な構図になるのもすごいです
海水魚例のハタタテハゼが可愛くてたまらん~
漁師さんたちの討伐隊に狙われるたぬきさんwww
キツネさんの「せいかい、せいかい~」が好き
箇条書きになってしまったw
数千本観たゆっくり動画の中でぶっちぎりに一番かわいい。浸透圧の解説をこんなマンガ動画でお勉強できる現代っ子の幸せ。テクノロジーと可愛いの融合がここに!
このきつねさんはママ味が深い
お姉さんじゃないの?たぬきさんは、かわいい。
サムネの双子たぬきさん、
かわいい💞
食べられる魚さんの紹介しているときのさんの表情が良かったです🌟
この動画で、海と川の水生生物の違いってなんだろう、って興味を持ってくれる人が増えるとぼくも嬉しいです
0:52 きつねさんを見上げるたぬきさん、カワイイ‼️
いつも勉強させていただいております
漫画になるときつねさんとたぬきさんの大きさの差がはっきりわかってかわいいなぁ
たぬきさんのショタ感が堪らない(?)
きつねさんのほうが身長高いのなんかいいね()
サムネかわいい
今回のたぬきさん、ちょっと幼めでかわいいですねw
浸透圧によって生息地が変わってくるか。興味深いですね。それにしてもサケは本当に万能ですね。
調理方法的な点でも万能…!
愛知万博で錦鯉と鯛が一緒に泳ぐ水槽を見たし、淡水魚と海水魚を同じ水槽で飼うっていくつか方法があるようですね。でも濾過の問題や水草や海藻、デリケートな無脊椎動物は対応できないというし、飼育と言うよりあくまで水産用の技術なんでしょうね。
懐かしい。。
なんとかバブルって言ってましたねw
これは生物勉強してる人にとって非常に良い動画ですね!ためになる…
動画の内容もさることながら、いなばのみねさんのイラストが本当に大好きで……。
とっても素敵な絵と勉強になる内容で、大満足な1本でした。ありがとうございます!!
ちなみに川魚と紹介されていたヤマメも実は広塩性の魚で,十分が餌が取れないと海に下って成長して,サクラマスと呼ばれる種類になります.餌が十分あれば,そのまま川に残ってヤマメのままです.
イワナも同様にアメマスになりますな
根性出せばなんとかなるのが自然の驚異
根性で対応してるのすごい!!
海水魚と淡水魚、そういうものとしてしか認識していなかったから、こういった動画で学べるのは有難い。
海水魚と淡水魚の違いで体の構造が根本的に異なるとは……
生き物って凄いな~
あと、両方の機能を持ったサケやウナギはとんでもねぇな!
サケやウナギは周遊魚として、古来より人間の食文化として定着しているのは言わずもがな。
日本じゃ馴染みの食材だけど、スペインのとある地域ではウナギの稚魚をアヒージョみたいにして食べるそうだよ。
種類を忘れたのが残念ですが、普段海に住んでいる魚で時々わざと川を遡上していき中流域?の浅い所まで行って、川底の砂利に体を擦りつけているものがいるのをテレビで見たことがあります。
仮説ですが淡水の水と、擦る事で寄生虫を落とそうとしてるのではないか?と言われていました。
@@ichimi3035 浸透圧で寄生中殺してるんですよ
@@あなる大魔神
なるほど😲!凄い習性ですね❗
サメも遡上したりするよね。
オーストラリアとか川にサメが、、、
2:00ここの2人めちゃめちゃ可愛くて好き
浸透圧とか、学校の授業で習った記憶があるけど、かなり分かりやすかったです
ソルトの釣りが趣味で、フレッシュの熱帯魚を繁殖させているので、すこぶる興味深い話でした。
淡水域に入る魚にスズキやクロダイが有名ですが、豊富な餌で体を大きくするため、スズキはメスの個体がほとんどだそうです。
好適環境水は初めて存在を知りました。すこぶる興味深いですね。
今回のイラストの絵柄はいつもと違っているんだけど、どちらも大好きです。
今回のイラストは、きつねさんがお姉さんでたぬきさんが妹みたいに見えます(^ー^)
海水魚も淡水魚も住める水が開発されたのは嬉しいです(o^O^o)
汽水魚についても解説したら更に嬉しいです(^^)
ぼくはたぬきさんおにゃの子説を推し続けます
かわいい
もしよろしければ海に両生類がいない理由の考察もお願いします(浸透圧と体温維持の難しさが理由だと思うのですが)。哺乳類・鳥類・爬虫類には陸から海に戻った生き物もいるのに両生類だけ何故?というのが長年の疑問です。
かつては海洋性の種が存在していたり、現存種でもリュウキュウカジカガエルなど海辺に生息する種が居たりはしますが、基本的に塩性環境に弱いようですね。コメ主さんのおっしゃる通りの理由かと思います。淡水環境に依存するため皮膚が脆弱で、環境変化や病気に弱い。つまり、適応能力に乏しい、と。しかし、それでも生き残ってきた…そう考えると、「両生類」というカテゴリー自体、生きた化石と言えるのかもしれませんね。
@@あきてる-c3o 過去、海洋性の種がいたんですか!調べてみたいのでよろしければ名前教えてください。
@@タカハシタカハシ-b7z 横からすみません、三畳紀にトレマトサウルスという海棲両生類がいました
@@あきてる-c3o オオヒキガエルやアマガエルの一部などにも汽水にいる奴はいますよ。
みんないろんなこと知ってるんだなあ、、
こうやって初心に戻ることもいいですね
スズキやらクロダイは海水魚のくせに淡水域までカバー出来るから凄い。
鮭やウナギなんて海に下って川に遡上するからな😂
鰡さんも海水魚🐟だけど淡水で泳いでること忘れないでください‼️
すごいのは四万十川上流の西土佐村でクロダイが釣れた記録があるそうな。
釣られたクロダイはパニックったが、釣った人はもっとパニックだったろう。
ケンタでマックのバーガーが出たのと同レベルなのだ。
海のない県でスズキを釣ったことがあります。めっちゃあせった記憶…
@@hh-ji2hn エラ洗いを喰らいましたな。あれはヤバい。
マンガ展開も可愛くて良いですね!
あれ?「好適環境水」の話は無し?って思ったらちゃんと補講で話が出てきた。流石!!
この絵はなんやねん。かわいい。それはそうと、しっぽのシャツを着ていたら幼稚園バスを待つ子供達に大人気でした。やったね。皆も買ったかな。
好適環境水というのがあるんですね…
科学の進歩は凄いものですね
冒頭の丸い水槽、この前行った「アトア」思い出した!
あとミッキーマウスプラティの模様とミッキーマウスの顔の表情,モザイク処理しても分かってしまうのが面白い!
このイラスト書いた人は上手い。
立体構図でもキャラが崩れないのはなかなか凄い。
今回みたいなテイストめっちゃすこ
汽水魚は少しずつ慣らして行くと完全な淡水でも飼育出来る様になるみたいね
8:10 めちゃくちゃためになる…勉強になるなぁ…
久しぶりに来てみたら何かすごくゴージャスになってる👍
チャンネルの出来としてかなり上位クラス💓
0:32とか5:15辺りのキツネさんの下からあおる感じのアングル大好きです。
モザイク貫通しているミッ◯ー好き
ウニに関しては増えすぎて生態系に影響与えてたり、栄養が足りてなくて身が少ないウニが多くなったりする減少もあるのでタヌキさんに食べてもらえば……
一枚目のイラストめちゃくちゃかわいい…
きつねさん
「淡水魚か海水魚によって食べ方も変わったりするわね!」
「例えば、お刺身は海水魚が多いわよね!?」
たぬきさん
「ホントだ!!マグロやハマチとか大体、海水魚が多いね。」
きつねさん
「それは塩分などの環境で比較的に危ない寄生虫が少ないから、刺し身にしやすいのよね。勿論、アニサキスみたいな寄生虫も気を付けないといけないけど…。」
「だから、養殖魚みたいに寄生虫の危険が少ない魚が増えると色んな魚でお刺身とかもできるかもね!!」
たぬきさん
「なるほど、色んな魚のお刺身とかも食べてみたいな〜。」
「そういえば、コイは"洗い"でたべれるよね!?」
きつねさん
「フナは甘露煮とフナ寿司だけなのにね…。」
たぬきさん
「あと、酢漬けも〜!」
「あれ!?、何故、フナの話に!!?」
きつねさん
「フフフフッフ♪」
フナは生じゃあ喰えないはずさ♬
泥臭い!生臭い!フィッシュ!フィッシュ!フィッシュ!
鯉は洗いで食えるくせに、甘露煮、鮒ずしだけなのね♪
また懐かしい曲ですな
ラストのあたりがフィッシュファイトwww
たぬきさんがとても可愛い😍
たぬきさんは庇護欲をそそるなあ。きつねさんの気持ちがわかるぜ。
久しぶりのマンガ動画良かったです!楽しく見れました!
次の動画も楽しみにしてます
ふわっと知識として知ってはいたけど、こうやって詳しく解説してくれるの助かる〜
そんでもってきつねさんの顔面が良すぎる
そういえばソルトサウナとかありますね。
たぬきさんには、海水生と淡水性が存在するって理解しました。
たぬきさんはインスマスかルルイエ由来の生き物なんですね!
海水魚、淡水魚共に美味しいです!!
好適環境水…テレビで見たときの幻想的な水槽の面々はびっくりしましたね。しかも水質の差でお互いがお互いを捕食しにくいので一見危な目な組み合わせでも飼育できそうですね。
生息密度に寄っては同じ魚類や魚貝類でも成長率が変わって大きく育つみたいですが養殖業者の方々は塩梅を見極めるのが大変そうですね。大きくても料理や展示に向かないなら買い手がつきませんし…。
たぬきさんが海に住んだらラッコ以上の被害がでそうですね
うなぎになって深海で生まれて幼少から若いうちは波乱万丈ですっかり大人になってからは山の片隅でひっそり暮らしていきたい。
おかしい、たぬきさんなら海水魚と淡水魚で何が違うかって聞かれたときには、絶対『味が違う!』って言うと思てったのに……
たぬきさん「魚って全部美味しい物じゃない?」
自由に海と川を行ったり来たり出来る一部のサメの仲間はすげぇな。
メダカも海に行けたような
狐さんと狸さんこんな身長差あったのか
魚類は川を遡上することで背骨が形成されたとかTVで視ました。川は生物の進化に必要不可欠ということに加え、川からミネラルが流れて海の魚が美味しくなるそうなので川と海は切り離せないですね。
水産高校だったので浸透圧の仕組みを授業で習ったのが懐かしいです。
めだかの学校は先生も生徒も大量におしっこをしていると習いました。
好適環境水も大学でカクレクマノミと金魚を一緒に飼っていました。
白い粉を普通の水に溶かすだけで作れるんです。
どっちにも適応できる汽水魚は凄いと思ったわ()
8:42 の好適環境水の件で「岡山理科大学」が開発に成功したというところが少し驚きました。
恥ずかしながら高校時代に偏差値的には”高くない”と個人的に考えていた大学でしたので、
これを機に、偏差値で大学の価値を左右するのはやっぱりよろしくないのかもって思ったのと同時に、そういう発想こそより良い研究を摘み取ってしまうのかなと感じました。
この好適環境水がまたどんなところで活躍するのか楽しみに思っています。
淡水魚も少しだけなら塩水に浸かる(塩水浴)と淡水で生活するより元気になり病気が治るという生き物の不思議
そういった事もあるんですね(ΦωΦ)
憶測ですけど…
塩水に浸かる事で寄生虫とかが浸透圧で水分が抜けて死滅するからなのかな?
と思いました(๑•̀ω•́๑)
ボラは浸透圧の差に強いな。
砂糖でもナメクジって縮むんだ!w 相変わらずこの絵師さんのきつたぬ可愛くて癒されるぅ…
6:00
ここのたぬきさん好きすぎてつらい
うぽつ
動画面白かったです
動画ありがとうございます。
汽水域も面白い生き物が多い
…んだけど、いざ飼育しようとなると汽水水槽は淡水・海水の水槽より管理が難しいんだよねぇ
もう一つ、その淡水と海水が交わる汽水域も在りますね。
どうでもいい話ですが、家に居るモーリーは海水化させました。
デバスズメと一緒に泳いでます。
モーリーは日本のペットショップでは淡水の熱帯魚として販売されてますが、元々は汽水魚。
徐々に慣らせば海水で飼えます。
「モーリー 海水」辺りで検索するとヒットしますよ。
好適環境水───、古代人から見たら神の御業ですね。
いつもゆっくりのフォルムでしか見てたから気づかなかったけどそう言えばこの2人オリキャラなのか
勝手に東方のキャラだと思い込んでた
オリキャラでっせ!
ちなみに、現在の硬骨魚類の祖先はすべて淡水だったという説が有力ですね。硬骨魚類の共通祖先となる古代魚がまず海を捨てて淡水魚に進化し、淡水で硬骨魚に進化したと。
今海にいる硬骨魚類は硬骨魚に進化してから再び海に戻ってきた、海水→淡水→海水という複雑な進化を遂げた生物たちですよね。
ちなみに一度も淡水を経験していない軟骨魚類(サメやエイ)と、一度淡水を経験している海の硬骨魚は海水への対応の仕方も全然違っていて、軟骨魚類は体液が海水に近く、体の構造が完全に海水にマッチしているのに対して、海の硬骨魚は内部は基本淡水魚と同じで、海水の浸透圧での問題をガードする構造になっています。
だから、硬骨魚の中には淡水海水両方いける種類もいると。
そうだよ(瓶醸)
昔 板皮類から逃げて淡水に逃げた
と解説した番組があったが
今もその仮説は通ってるんですかね
だからアロワナとかガーとかナマズの仲間とか、古代魚と呼ばれる魚種が淡水魚に多いのかな?( 'ω' )
塩分に対する体の仕組みが全然違う淡水魚と海水魚ですが、どちらも体内の適切な塩分濃度はあまり違わなかったりする。
そのため水槽の塩分濃度をうまく調整して魚の塩分濃度と同じにすれば、浸透圧が起こらず淡水魚も海水魚も同じ水槽で飼育できちゃうのよ。
美鬼鼠「ハハッ!僕が許しても著作権が許さないよ!(甲高い声で)」
2コマ目で腹筋持ってかれたんだけどw
伊集院光のラジオで「川に遡上してきた鮭を海に放り込むと死んじゃうぞ」という豆知識があったな。
好適環境水って、初めて聞いてから10年以上掛かっているからなぁ。科学技術の普及って大変ですね。
スズキって凄いんだな・・。
ファンアートの狐さんが可愛すぎる
漫画みたいですごいおもろい
たぬきさん吹き出しが、なんとなくツボ。
たぬきさん? 海に住むってことは、大型魚・サメとかシャチに狙われるってことなんだけど…
(川にはワニとかいるけ可能性があるけど黙っておこう)
鮎や鱒族の魚が海水/淡水を行き来するとき汽水域で体を慣らすって聞くけど、スズキやクロダイ等の汽水域と海水域を行き来してる魚は慣らし必要なのか気になるw
好適環境水、育成できる魚と不適合な魚がまだまだ分かれてるとかでさらなる研究がってニュースだったか番組は見たことあるけど、その問題は解決したのかなぁ?
出来るなら陸上(内陸)でのマグロの完全養殖とか、廃棄野菜使ったウニの陸上養殖とか、食の流通と確保に新たな道が出来るのかなぁと思ってるんですが…
初めのタヌキさん台詞が
「わー!めっちゃ美味しそう」
じゃなくて良かったです( ̄▽ ̄;)
以前、タツノオトシゴ(オオウミウマ)の飼育していて、生き餌に困ったときにメダカの稚魚を与えたことがあります。
捕食されずに生き残ったメダカが他の海水魚のエサを食べて成魚にまで成長し海水で産卵までしていました。
残念なことにメダカの孵化は確認できなかったんですがメダカの生命力に驚愕した思い出があります。
まさかこのチャンネルで環境適用水の話が聞けるとは思わんかった笑
キツネさんもしかしてペットショップの店員さんとの話の後から熱帯魚飼うようになったんかな?
何年か前に、川と海の境目で
釣りをしている人に
どっちが釣れるか聞いたら
両方釣れると言われました🎣
気になります!
オオメジロザメも沖縄の河川やアマゾンにも居ます
ほんとかわいい
ションベン万能説
海も川も、魚のションベンで出来ている
絵がまるまるしててかわいい
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
たぬきさん「えっ!?魚って、食べられる魚と食べられない魚の2種類じゃないの!?」
たぬきさんかわいい
ロウニンアジも川に入ってくるよね
アジなのに凄い
淡水魚と海水魚、様々にいますが両方生きられるのはウナギとサケやクロダイ、スズキなどです。
汽水は混ざり合っているのでまあ、珍しい例ですが。
コイも汽水域までは行けるみたいですね
河口で釣りしてるとたまにかかることがあるので
今はどうか知らんけど、昔、焼津港では鯉が港内を泳いでた。
取り敢えず魚に一言物申せるなら鰻よ、お前は何でやらなくてもいいような冒険してまで海で産卵するんだよ?イワナを見習って地に足つけた生活おくればいいだろうに
サクラマス「鰻、一緒に行こうぜ」
残念。イワナもサケ科なので、一部はアメマスに化けて海に出ていきます。
海水魚がどのように浸透圧を克服しているかとても気になって夜も眠れなかったので、とても助かりました。
リクエストではありませんが、テトラ系のワイルドについてもご解説いただけると嬉しいです。
新種ちゃんたちが開発や開拓で学名がつく前に絶滅なんてことがよくあるそうです。