初めて聴いたのは高校の時に同級生にもらったコロシアムⅡらしきカセットテープで、その時は何だこれ？程度でその後も他作品も含めてあまり聴かなかったです。その後20歳の頃に当時のバンドメンバーに勧められてランフォーカヴァーあたりまでをさらーっと聴いて、一度ヒロシマをライブでやった記憶があります。そしてリアルタイムでCDを購入したワイルドフロンティアは、今では墓に持っていくべき1枚になりました。The Lonerが特に好きで今でもよく聴いています。そういえば数年前までやっていたバンドでは、Wishing WellとOut in the～もコピーしていました。
初めて聞いたのは、Run for Coverでした。 リアタイではなかったですが。 Out in the Fieldsももちろんなんですが、タイトルチューンRun for Coverにやられましたねぇ。 その後総なめの方向へ進みます。 今でも叙情的なギタリストの中ではいちばん好きですねぇ。 この人は、語る人でも心情を自ら明らかにする人ではなく、自らの作品にてすべてを語る文字通りのアーティストなんだと思います。 親しい人にはそうではないかもしれませんけどね。 Corridors of PowerのAlways Gonna Love Youのソロ。 私もですが、結婚式において夫婦の入場の時には、これで入りたい！と多くのメタラーが思ったもんです。 現に周りはそう言っていました。 個人的には、After the Warがいちばん好きです。 タイトルチューンAfter the WarやRunning from the Stormがたまりません。 そして何より、Speak for Yourselfです。 RINGSの山本宜久（当時）の入場曲になっており、これがものすごくフィットしていてカッコいいんです。 私の中で、指折りのカッコいい入場シーンです。 Empty Rooms、The Loner、The Messiah Will Come Againは悶絶もんですし、Rockin' Every Night、Murder in the Skiesという目立たない弾きまくりの曲がまた聴きどころですね。
私は40年以上前にTVKの音楽番組で「Always gonna love you」のPVを見て、 なんていい曲なんだと感動してファンになりました。 アルバムは『コリドーズ・オブ・パワー』が最初に聴いた作品でした。 「Always gonna love you」「Falling in Love with You」がものすごく好きです。
素敵な動画ありがとうございます。 僕のゲーリー・ムーアを初めて聞いたのは本人演奏では無く、B'zの松本孝弘のソロ企画アルバムに収録されていた「SUNSET」です。 それで聴き始めて、どっちかというとブルース回帰後の作品を好んで聴いてきました。 没後に発表された「How Blue Can You Get」の「Love can make you fool of you」はゲイリーの作中で最も大好きな曲になりました。 ラストのサビからアウトロにかけての大泣きのギターが最高でした。 唯一心残りなのは、存命中にライブで生演奏を聴けなかったこと。。。
BURRN!1985年8月号の表紙は旧友フィルとの共演の名曲Out in the Fieldsリリース時でした。しかし翌年86年1月にフィルが亡くなり、ゲイリーは同郷フィルの遺志を貢ぐべくアイリッシュ色を濃く打ち出したアルバムWILD FRONTIERを作ったそうです。Thunder RisingはThin Lizzy色の強い名曲、収録曲最後のJonny Boyはフィルの為に作られ捧げられた曲です。まさに捨て曲なしの名作、BURRN!のレビューでも99点だった記憶があります。
木曽少年がゲイリーの見た目の怖さから遠ざけていたのはなんかわかる😅 僕は逆に「Out in the fields 」でゲイリーの力強いフルピッキング速弾きに惚れ込みました。 BBMとかいう、ゲイリーがクラプトンになりたかっただけで作ったバンドもありましたねぇ。 1曲目が「White room」にそっくりで笑いました😆
時にマシンガン・ピッキングのハード・ロック、時に郷愁と安らぎを感じさせてくれるケルティックなメロディーを情感あふれるギターできかせてくれるゲイリー・ムーアは大好きなミュージシャンです。 特に『Corridors of Power（1982年）』と『Wild Frontier（1987年）』は何度も繰り返し聴いていました。（今でも時々聴きたくなりますね😊） Thin Lizzyと関係があるという点では、ダーレン・ワートン率いるDAREも大好きで、中でも『Out of the Silence (1988)』は最高です！
以前、会社から帰ったら母親がTVでフィギュアスケートの羽生結弦を見てて うっとりしてたけどバックに流れてるゲーリームーアの「パリの散歩道」を 聴いてびっくりしました。 あと学生の時に「Friday On My Mind」を聴いてゲイリームーアって凄げぇ！ って思って友人に自慢してたけど大人になってカバー曲だと知りショックでした。
All your love。和田さん的なのはR&Bテイストな曲だからですかねえ。ゲイリーは、HR時代もブルーズ時代も、異色のダークデイズアルバム時代も、音楽の嗜好が変遷しても熱いテンションで一貫してギタークレイジーなのが特徴ですね。私はブルーズはゼップらのブルーズロックから入門したので、当時、賛否両論だったゲイリーの音数の多いブルーズにも抵抗がなかったです。サンダーライジングやスピークフォーユアセルフ(オジーのバッキングボーカルが秀逸)なんかリフが激しくて、アレを弾きながら良く歌えるなあ、と感心したものです。やはり、ライブでどんどん長くなったローナーの感情移入、97年の怪作ビジネスアズユージュアルの構築美、アコギが美しすぎるリメンバーウイズラブ、これらに痺れましたね。因みにスティルガットザブルースはサイクスがギターを弾くカバーでのダニエルボウズの歌声がカッコ良すぎでした。
ゲイリーは神です。コロシアムⅡから聴き始めました
ゲイリーさんはハード&ヘヴィに振り切ってた頃のRock'in Everynight(?)だっかな？
イアンペイスやニールマーレイとやった日本のライブで当時不慮の事故死を遂げたランディローズに捧げたSUNSETがもう涙無くして聴けない素晴らしいプレイで一気にファンになりましたね。
激しくも優しい彼の出世作であるのでしょうがブルース系に行ってしまってしばらく疎遠になり私自身大変忙しい時期とも重なって彼の死去を知らずにしばらく過ごしていたのはとても残念でした。
当時未だ見ぬ強豪的な方でしたが私の師匠であるコージーパウエルのアルバムやシンリジィでのプレイは今ほどネット環境も整備されていない時代に於いて実際に目の当たりにしたときの衝撃は計り知れず心に刻まれたプレイヤーの一人でしたね。
初めて聴いたのは高校の時に同級生にもらったコロシアムⅡらしきカセットテープで、その時は何だこれ？程度でその後も他作品も含めてあまり聴かなかったです。その後20歳の頃に当時のバンドメンバーに勧められてランフォーカヴァーあたりまでをさらーっと聴いて、一度ヒロシマをライブでやった記憶があります。そしてリアルタイムでCDを購入したワイルドフロンティアは、今では墓に持っていくべき1枚になりました。The Lonerが特に好きで今でもよく聴いています。そういえば数年前までやっていたバンドでは、Wishing WellとOut in the～もコピーしていました。
初めて聞いたのは、Run for Coverでした。
リアタイではなかったですが。
Out in the Fieldsももちろんなんですが、タイトルチューンRun for Coverにやられましたねぇ。
その後総なめの方向へ進みます。
今でも叙情的なギタリストの中ではいちばん好きですねぇ。
この人は、語る人でも心情を自ら明らかにする人ではなく、自らの作品にてすべてを語る文字通りのアーティストなんだと思います。
親しい人にはそうではないかもしれませんけどね。
Corridors of PowerのAlways Gonna Love Youのソロ。
私もですが、結婚式において夫婦の入場の時には、これで入りたい！と多くのメタラーが思ったもんです。
現に周りはそう言っていました。
個人的には、After the Warがいちばん好きです。
タイトルチューンAfter the WarやRunning from the Stormがたまりません。
そして何より、Speak for Yourselfです。
RINGSの山本宜久（当時）の入場曲になっており、これがものすごくフィットしていてカッコいいんです。
私の中で、指折りのカッコいい入場シーンです。
Empty Rooms、The Loner、The Messiah Will Come Againは悶絶もんですし、Rockin' Every Night、Murder in the Skiesという目立たない弾きまくりの曲がまた聴きどころですね。
Garyのギターを製作したことがある者です。
一度直接お会いして握手させていただきましたが、その掌が分厚いのなんの。
目の前でトランジスタアンプで試奏してくれましたが、その音もぶっ太いのなんの。
え～～～！！！
凄え～、羨ましい！！！
何度も生で見に行きたかったけど、最後の見に行く機会で、事故を起こしてしまい
入院。ライブに行けなかったその一年後に、まさかの
訃報。
いや～、一度でいいからライブに行きたかった…。
私は40年以上前にTVKの音楽番組で「Always gonna love you」のPVを見て、
なんていい曲なんだと感動してファンになりました。
アルバムは『コリドーズ・オブ・パワー』が最初に聴いた作品でした。
「Always gonna love you」「Falling in Love with You」がものすごく好きです。
大いなる野望は、ゲイリー
先生の最高のアルバム！
フォーリン～のギターソロで泣かない奴は、人間ではない！！！w
素敵な動画ありがとうございます。
僕のゲーリー・ムーアを初めて聞いたのは本人演奏では無く、B'zの松本孝弘のソロ企画アルバムに収録されていた「SUNSET」です。
それで聴き始めて、どっちかというとブルース回帰後の作品を好んで聴いてきました。
没後に発表された「How Blue Can You Get」の「Love can make you fool of you」はゲイリーの作中で最も大好きな曲になりました。
ラストのサビからアウトロにかけての大泣きのギターが最高でした。
唯一心残りなのは、存命中にライブで生演奏を聴けなかったこと。。。
The lonerは、 ジェフ*ベックがボツにしたいわく付きの曲そんなのカンケイね～ですよね～😊めちゃくちゃ好きです。Johnny boyは、映画タイタニックの挿入歌に使ってもいいくらいの哀愁有りますよね☺️ビビアンも雑誌のインタビューでゲイリーと一緒ベルファスト出身だよ‼️って言ってました❤
ヴィアインでした～😅失礼しました。
BURRN!1985年8月号の表紙は旧友フィルとの共演の名曲Out in the Fieldsリリース時でした。しかし翌年86年1月にフィルが亡くなり、ゲイリーは同郷フィルの遺志を貢ぐべくアイリッシュ色を濃く打ち出したアルバムWILD FRONTIERを作ったそうです。Thunder RisingはThin Lizzy色の強い名曲、収録曲最後のJonny Boyはフィルの為に作られ捧げられた曲です。まさに捨て曲なしの名作、BURRN!のレビューでも99点だった記憶があります。
木曽少年がゲイリーの見た目の怖さから遠ざけていたのはなんかわかる😅
僕は逆に「Out in the fields 」でゲイリーの力強いフルピッキング速弾きに惚れ込みました。
BBMとかいう、ゲイリーがクラプトンになりたかっただけで作ったバンドもありましたねぇ。
1曲目が「White room」にそっくりで笑いました😆
白昼夢だっけ？
でも、あのアルバムいい
アルバムだよ。
３人でやったライブ、つべに上がってるけどメチャクチャカッコいいよ。
それに嫉妬？wしたクラプトンが、クリーム一度、再結成するんだよね。
そしてゲイリー先生が死んだ時、クラプトンがライブで
スティル・ゴッド～をカバー
するんだよね。
（多分つべにあると思う。）
ゲイリーの入り口は大いなる野望でしたが、チャーリーハーンの歌ったアルバム「ダーティーフィンガーズ」が大好きで今もそれが一番好き！エディーバンヘイレン登場以後のハイテクギタリスト幕開けに、俺もこんなにすごんだぞ！の自己顕示欲満点がスリリングで、アルバムの完成度という点では大いなる野望以降には全く及びませんが、ギタリストとしての意地が溢れ出ているようで。それとゲイリーの野暮ったい歌がちょっと苦手で、やはり専任ボーカル時代がお気に入り。
時にマシンガン・ピッキングのハード・ロック、時に郷愁と安らぎを感じさせてくれるケルティックなメロディーを情感あふれるギターできかせてくれるゲイリー・ムーアは大好きなミュージシャンです。 特に『Corridors of Power（1982年）』と『Wild Frontier（1987年）』は何度も繰り返し聴いていました。（今でも時々聴きたくなりますね😊） Thin Lizzyと関係があるという点では、ダーレン・ワートン率いるDAREも大好きで、中でも『Out of the Silence (1988)』は最高です！
ワイルドフロンティアツアー@中野サンプラがメタルデビューでした。
ゲーリー、サイッコーです。取り上げていただきありがとうございます。
廃盤になっているエメラルドアイルスというビデオも
かっこよすぎす。
スティルガッザブルースは名盤ですがそれ以降は…
ですが、いまだ神様です。
いつもありがとうございます。
私はゲイリームーアの全てを聞いていませんが、スティルゴットザブルースを彼女からの着信音、その後はアラームに使っていて、今でもイントロを聞くとキュンとします。
アフターザウォーの疾走感はウォー✊ってなりますね。
彼が今の私より若くして亡くなったのかと思うと改めて身体を大事にしようと思いました。
私の初BURRNは確かハロウィンだった記憶がありますが、2000年頃には購入をやめていました。BURRNの文字がアーチストにちなんだ色でしたね。対抗誌で、たしかメタルギアと言う名だったと思うのですが、廃刊まで揃えた気がしてます。
では、ご自愛頂きます様お願い申し上げます。
以前、会社から帰ったら母親がTVでフィギュアスケートの羽生結弦を見てて
うっとりしてたけどバックに流れてるゲーリームーアの「パリの散歩道」を
聴いてびっくりしました。
あと学生の時に「Friday On My Mind」を聴いてゲイリームーアって凄げぇ！
って思って友人に自慢してたけど大人になってカバー曲だと知りショックでした。
Friday On My Mind はDAVID BOWIEもカバーしてます。
それだけ名曲です。
私らシニア世代ではゲイリームーアの初聴きはシンリジィ【ブラックローズ】です。今までとは違うスリリングなギタープレイにゾクゾクしたものです。（関係無いですが）もし機会あらばMr.ビッグの特集お願いします。
フィルとゲイリーは素晴らしい巡り合いだと思う。不器用でピュアな二人。フィルは薬に傾倒したダメな部分があるけど二人とも後進に好かれているこの業界には珍しい人格者
アレなんだよね。
フィルの晩年、本当に薬で
ヤバくなってた時、ヴィヴィアン・キャベルとアルバム
作ろうとしてたんだよね。
で、フィルの家に呼ばれたけど、薬でおかしくなってたんで、そのまま家に泊めてもらった。
次の日起きたら、台所にフィルの様子を見に来たゲイリー・ムーアがいたんだよね。
ゲイリー大好きなヴィヴィアンが緊張していると、ゲイリーに誰だお前！？て目で睨まれた。てヴィヴィアンが言ってた。ヤク中仲間と間違われたみたいね。
大好きなギタリストに初めて
会ったのに、最悪の対面だった。てインタビューに答えてたな。
ゲイリー先生、ピーター・グリーンの復活にも手貸そうとしてるし、恩義に熱い人なんだよな。
…女にはダラシなかったけど…w
@sakitamablack そのエピ、ゲイリーさんらしくて好きだなあ。
私も初めて聴いたアルバムはワイルドフロンティアですね
このアルバムがきっかけで過去作も聴くようになりました
オールウェイズ・ゴナ・ラヴ・ユーのギターソロ泣ける大好きな曲です
All your love。和田さん的なのはR&Bテイストな曲だからですかねえ。ゲイリーは、HR時代もブルーズ時代も、異色のダークデイズアルバム時代も、音楽の嗜好が変遷しても熱いテンションで一貫してギタークレイジーなのが特徴ですね。私はブルーズはゼップらのブルーズロックから入門したので、当時、賛否両論だったゲイリーの音数の多いブルーズにも抵抗がなかったです。サンダーライジングやスピークフォーユアセルフ(オジーのバッキングボーカルが秀逸)なんかリフが激しくて、アレを弾きながら良く歌えるなあ、と感心したものです。やはり、ライブでどんどん長くなったローナーの感情移入、97年の怪作ビジネスアズユージュアルの構築美、アコギが美しすぎるリメンバーウイズラブ、これらに痺れましたね。因みにスティルガットザブルースはサイクスがギターを弾くカバーでのダニエルボウズの歌声がカッコ良すぎでした。
以前もレスさせて頂いたかもしれませんが「After The War」のツアーと 最後の来日公演を見に行きました。
「After The War」はレコーディングに参加していたコージー・パウエルが帯同するかもと言われていましたが
駄目になって、代わりにクリス・スレイドが来ました。
亡くなる前に、残した「Oh Wild One」に代表されるように再び「ワイルド・フロンティア」アルバムのような路線のハードロックに
戻り、それを持って来日すると思っていたので本当に残念でした。
最後にゲーリーをみたのは AfterTheWarのツアー このアルバムのドラム コージーだったんですよね でも来日直前に脱退
その2年後ぐらいにコージーは天国へ いま思い返しても残念でしょうがないです
ゲーリーはハードロックな曲好きでした
HR/HMを聴き始めて5～6年経ってからゲイリーの『Corridors～』を聴き 目覚めてしまい CDを買い揃えました。
Rockin' Every Night (Live In Japan)のランディ・ローズにささげたSUNSETでガーンと来ました！
Led Clone ネタは Kingdom comeとかのことだったのかな？
自分がメタルにハマった時期がLAメタル全盛期だったので
きらびやかなルックスが売りのバンドが多いなかゲイリーの鬼瓦のような顔が敬遠してしまう原因でもありました😅
しかし聴いてみるとメチャクチャ良いんですよ！これは全ての世代にオススメしたいアーティストです😊
ゲイリー先生来た～～！！！
エディ神と合わせて、俺の
人生を変えてくれた人！
大いなる野望、炎の舞い、
ダーティーフィンガーズ、
Gフォース、バック・オン・ザ・ストリーツの解説、
お願いいたします！
ハードロック時代のゲイリー先生は、本当にカッコいい！！！
ギターが上手い！歌が上手い！顔が怖い！wという
スーパーギタリストに必要な物を全て持っている人！w
スティル～でブルースに行った時は、最初アレアレ…て思ったけど、改めて聴くといいんだよね。
プリティーウーマン、キー・トゥ・ラブ、スティル・ゴッド～大好きです！
ハリケーンのゲイリーお願いします😂
母親の親友がボブ・デイズリーでゲイリー・ムーア(ガリー・モーアが正しい発音)のバンドでベース弾いてます。ものすごい感情がこもっているギター🎸。アメリカではあまり知られていないのが残念。8歳でワイルド・フロンティアのライブに行きました😂彼は北アイルランド出身でイギリス人です。
「ギャリー」に近かったと思うけど、Rの巻き舌がそもそも日本語には無いから文字ではアルファベットでしか表せないかも
ワイルドフロンティアのセルフカバー入りの方持ってます
未だに何故か最も過小評価されているアーティストの1人ですよね。
TH-camにある『パリの散歩道』『スティル・ゴッド・ザ・ブルース』のライブ映像ではゲイリーの演奏に観客が聴き入っているのがよく分かる。
大人になればなるほど響く曲。生で聴けばそれこそハマるでしょう
なぜ、Over the Hills and Far Awayが
mountainでなくhillsなのかがミソ
ですね。
山ではなく監獄なんですよね。
ゲイリー・ムーアといえば、本田美奈子が出てきてしまう。
ゲイリー先生が口説こうとして、日本のマネージャーに
止められた人ですねw
俺はワイルド～のボーナスに入っているゲイリー先生が歌ってるバージョンが好き！