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なんと言っても、3ピースバンドとは思えない尋常でない音の重さ!
彼らを笑った他の出場バンドは全部消えた。2023現在現役で生き残り、ワールドワイドでも活躍しているのは人間椅子だけ。
和嶋さんのももクロに曲提供が結構デカいかと。
音の厚みや歌詞の海外の言葉に置き換え易さ。全てがマッチングしているのは今になってわかる。すごいハンド!!ねずみ男から和尚になるのは予想外でした
間違いなく生き残ったんだよなすげえとしか言いようがない
笑っている人が馬鹿にしているかのような取り方はちがうかと。笑っちゃうぐらいすごいとかおもしろいとかあるでしょう。テレビ局は色者扱いしたがったようですが(大衆に合わせて)、いやしくもバンドやってれば音がわかるでしょう。
イカ天出身で現在も活動してるのは、人間椅子の他にはBEGIN、JITTERIN'JINN、カブキロックス、宮尾すすむと日本の社長
審査員馬鹿にはしてないんだよなwめっちゃ褒めてる
これを観て素直に思ふこと「やっと、時代が人間椅子に追い付いた。」
TH-camやニコニコ動画の貢献は小さくないと思う。
この頃から「人間椅子」として完成されてるのが凄すぎる
アマチュアとは思えないほど音がしっかりしてる
あとは熟成させるだけだから、その方向性が誤っていなければ、三十数年に及ぶ熟成期間を経た現在になって評価されるようになったのは、考えてみれば必然であったように思う。
色物バンドだと横目に笑っている他の素人バンドと本物を見抜いている審査員とのギャップ。当時、イカ天企画のCDを即買いした。時代がやっと彼らに追いついた。
マルコシアス・バンプと共に、バブルの絶頂期に出現した怪物バンドだった。昨日のことのように甦る! そういうオイラも還暦を迎えた・・・。
吉田健が一言も文句言わないのが色々物語ってるよねぇ
当時、イカ天でリアルタイムで観てました。日本は世界第2位の好景気の時代で、まだまだアナログだったからこそ、若者は自由に自分の好きなジャンルを掘り下げられる精神的なゆとりがあったように思います。それにしても「人間椅子」はこの頃すでに完成されたサブカルバンドだったんだなぁと。ちなみに総合1位になったバンドの「たま」は「さよなら人類」だけの一発屋のように思われてしまいますが、アルバムには面白い曲が盛りだくさんでした。
演奏が抜群に上手い。
「イカ天キングにならないでこれを聴く方法ないですかね?」ってもう番組のコンセプトをぶっ壊すほどの褒め言葉だよな。
CD買おうwww
放送当時高校生でしたが、次の日話題独占しました。誰も笑って無かった。演奏力の高さ詩のモチーフがすごいやつが出てきた感が凄かった。ねーちゃんたちが笑うのは悪気ではなく困惑を誤魔化す為の防御の笑いかと。セルフプロデュースってこう言うことなんだろうね。
リアルタイムでイカ天を観ていて、人間椅子カッコイイな!っていう懐かしい記憶が思い起こされます。やっぱり、今、令和になったこの時代に聴いてもカッコイイ👍
イカ天で一番印象に残っている。
内田春菊さんの論評が非常に的を射ていると思う。ハードで荒っぽいイメージのバンドでも体育会系でコンセプトや歌詞が無神経なのが多かったが、人間椅子は違う。江戸川乱歩が好きと言っているように江戸川作品のダークさをクリムゾンやサバスのサウンドに見事に融合している。さらに言うと彼らが青森出身というのも関係しているかもしれない。
内田春菊のコメントが的確で、しかも愛が溢れてるな。
内田春菊のコメントが良いですね人間椅子の音楽が自分がガロに描いてた頃の作風に通じるものがあったと感じたのかも
演奏力が素晴らしい実力派バンドです😆令和も活躍している人間椅子!😆他のイカ天出演バンドとは格が違う😆内田春菊他審査員見る目があった!
リアルタイムで見てました!確か人間椅子の前のバンドがビジュアル系でちょっと見飽きた的な評価で女性審査員二人から赤ランプつけられてた。その後にその二人が青ランプつけたからタイミング的にもバッチリだったと記憶してます。今でもかっこいい、
大学入ったら絶対ライブ行く!それまでは解散しないでくれ😭
いつだったかワジーがステージで死ぬまで気持ち悪い曲やりますって言ってたよ😸
内田春菊のコメントかなり的確でわろた
中島さんが的確に評価してくれているね。嬉しかった。
本人らも自虐的に語ってるけどこの頃70年代のサバス系HR/HMって全然顧みられてないジャンルだった。そんな古臭いロックをネズミ男と陰気メガネくんが演ったらそらみんな笑うわっていう、完全にイロモノ扱いだった。むしろ正当に音楽性の高さを評価した審査員の審美眼の凄さが際立つ。
今じゃヨーロッパで人気という
音楽が音楽ですから、ライト層がとっつきやすくなるように敢えて「イロモノ」として、あるいは正面きってイロモノ呼ばわりされても黙って受け入れて活動していた面もあったのではないか、と今では考えています。そして、古臭いとして顧みられなかった「70年代のサバス系HR/HM)」も、それまで顧みられなかったがために接する機会がなかった80年代後半の若い音楽ファンにとっては斬新な、もしくは新鮮な音楽として受け入れられた点もあったのかもしれません。
鈴木さんの歌声最強すぎんか
この世界観を貫き続けてるのはほんと凄い
まさに粘り勝ち・・・・・・
これが現代になって海外でめちゃくちゃ評価されてるって熱いよ
I mean, Iike it
個性と才能を見極める確かな目が有る審査員方、感服致します。当時私はイロモノとして見ていました。まったく不甲斐無い。日本の文化、文学から紡ぎだす歌、そしてそれをハードロックへ。今、やっと私、追いつきました。
ねずみ男の人、スタジオでは普通に好青年で同じ人とは思えない。銀次さんの名言のあと、よかったなみたいに肩をポンとを叩くところが好き。
わかる!とっても人柄がいいんだろうな、仲がいいんだろうな、って思いますよね!
3人でこの重さ…歪んだ音が堪らん……かっこ良すぎ‼️
いい感じに年を取った今、ものすごくかっこよくなってるんだよね、この人たち。文豪みたいな雰囲気がある。
明日死が訪れたとしても悔いがないくらいに一番やりたいことを真摯にやり続けてるからだろうなぁ。
完全に音でこの場にいた全員を黙らせた瞬間が余りにも気持ち良すぎる。内田春菊のコメントが全てを語ってる。
今とやってることが全く変わらないのがすごい
その中でも特に変わってなさすぎて驚くのがワジーさんの喋り方ですね。
今ならペテン師と空気男っていうバンド名でも普通に受け入れられそうだよな。しかしこの若さで安定したテクニックと固定されたバンドの世界観を持ってるのはスゴいわ。
銀次の「あんだけギター上手かったら陰気でもいいと思う」は至言。
リアルタイムでその 発言覚えてます‼️
どうあれ何でも突き詰めてきた結果、今の日本国がある。カッコいいと思われること以外にひたむきな人や頑張る人を馬鹿にする文化はもうやめよう。そしてそうなりつつある。
@@hyko6930 銀次さんの発言 は馬鹿にした物では無いです! むしろ 人間椅子を 誉めてます!!
@@横山和宏-j1j 当時は、オタクや人と違う趣味を小馬鹿にする風潮がありましたが、特にイカ天の審査員。その中で伊藤銀次さんのコメントはリスペクト感あふれてて素晴らしいと私も思ってます
@@hyko6930「社会に迷惑をかけたり違法なものでない限り、たとえ見た目カッコよくなくても、一つの活動をひたむきにやり続ける人だけが素直に評価、賞賛される日本」になってほしい。
初登場でこの演奏力!当時はなんだこれ?と思ったけど今聴いたら虜になった。ネズミ男の人、あんなイケメンだったのか(笑)
内田春菊のコメントがすごい的確!
どんなに笑われても本物は残る!スタジオで笑ってるうちの誰が今も現役か、歴史が証明してる。
流石 内田春菊さん良いセンスしてますなコメントも。人間椅子を発見したイカ天は 素晴らしい番組ブランキーも発掘したしなぁ
この動画は人間椅子の才能もさながら、内田春菊っていう人の聡明さにもスポットがあたるね。一般の人が思う『何か知らんけどめっちゃいいっすね!』っていう気持ちをきれいな日本語で解説してくれている。
バンド名が「人間椅子」で曲のタイトルが「陰獣」と言う所がヒットしたのでしょうね。
内田春菊の漫画好きでよく読んでたのを思い出した。女の子向けだったけど。
内田春菊ですからね。
いやめちゃかっこいいんだが・・
最初のギターだけで引き込まれたのはイカ天で人間椅子だけいつまでも笑っているやつは何がおかしいんだろと思っていたわ
何か対バンの人らが笑ってるけど、彼らより遥かに凄いサウンドを生み出すのが人間椅子
笑ってる者共の面を拝むと、、、ものの哀れを😂
この映像からも彼らが「キワモノ」ではなく「正統派・真面目なハードロックバンド」である事がわかる。さすがですね。
ジャパニーズ・ロックの一つの完成形と言ってもいいのかもしれない。
何故だか、涙が出てきてしまった。。。🙏デビュー当時からこれだけ最高の音と歌詞が生み出されている、彼らにただただ天晴👏大好きだ。。。!!!
業界の事は解らないけど、今の人間椅子が在るのはプロデューサーの力に頼りきらず辛抱強くやり続けた彼等の意志の強さにあると思います。新作が出ない和嶋さんを厳しく優しく支え続けた鈴木さんは、人間椅子の真の名プロデューサーなのではないでしょうか。
これをやり続けている。やり続ける事の素晴らしさ。このクオリティ。やり続けられる人間椅子。凄い。
「一念通天」「一念岩をも通す」そして「大器晩成」を体現してみせた存在。日本音楽界の青の洞門(大分県中津市にある手掘りのトンネル)、日本バンド界の禅海和尚(青の洞門を槌とノミだけで30年以上かけて掘り上げた建設工事の中心となった僧侶)・・・・・・・・・・・・えーと、まだあったかな?
こういうハチャメチャなインディーズバンド出す番組あった時代が羨ましい
当時見ていたが「また色モノバンドが出てきた」くらいにしか思わなかった。その凄さがわかったのはずっと後になってからです。カッコ良すぎて笑って涙が出そうになる。すみませんでした。
イカ天って、色物系だと思ったら、実は恐ろしいくらい凄いバンドだったりとかが出て面白かった。
歴代イカ天の中でこの回の人間椅子がぶっちぎりで記憶に残ってるそれだけ衝撃的でした
BEGINとかBLANKEY JET CITYとか、途轍もない大物が出てくる。
GLAYもじゃなかったっけ?
@user-im9zw9dm5y マルコシアスバンプもえぐい
すっとんきょうな曲やってた15サンドってOLバンドのキーボードが今をときめく梶浦由記大先生
やっぱり人間椅子は唯一無二のバンドです!
ボーカルの人のねずみ男コスプレを見て水木しげる先生がどう思ったか興味がありますね。😊
オリジナリティ、完成度が半端ない。人間椅子、フライングキッズ、ビギンはこの番組が生んだ3大傑作だな。
たまもな
KUSUKUSUも
この番組はあまり貢献しなかったけどGLAYも・・・・・
当時のパネラーの評価も的を射ていて、高い番組だったんだなって思いました。最後のでもえこひいきはいけないよねも正当なジャッジがコンセプトだったんだなと。
番組開始時からずっと見てた。当時人間椅子がグランドイカ天キングになれなかったのは巡り合わせとはいえ残念だったよ。彼等とフライングキッズは今でも聴いている。
おもしろいってんじゃなくて演奏も曲も素晴らしい
ギャラリーのコミックバンドを見る感じの笑いと審査員のとんでもない才能が出てきたという笑みの対照が分かり易くていいね
うわぁ気持ち悪いコメント…
@@田中太郎-u8n2z さん、ちひろさんのコメントは「ギャラリーが周回遅れの反応をしている」というニュアンスですよ。お邪魔いたしました。
ちなみにあのギャラリーは他の出場バンドですお前ら笑ってるけどこんだけ出来んのかよ?できてねぇだろ?って思いながら当時は見ておりました
笑ってたバンドは後にメジャーデビューして「P.S. I LOVE YOU」がヒットした(ただし調べてみたらヴォーカルとギターはメジャーデビューで変わってる)ピンクサファイアです。
イロモノとして見られるのは仕方ないし、そこも人間椅子の良さだと思ってます
2:24和嶋さんの裏声の「陰獣~」が少し遅れて入ってくるところ妖しい獣の遠吠えみたいでホントかっこ良くて何度も繰り返し観てる
彼らこそ世界が気付き始めた本物のバンド💥紆余曲折あったがこのリアルタイムでこのオンエアを見た日から現在まで見続けてきた一ファンとして感慨深い💐
継続は力なり 世界中で人気が出るなんて、当時誰も想像出来ないよね。すごいよ。
初めて生で見たとき クソかっこよかった。重いのよ音がクオリティー高いし ギターが上手いのよ
審査員の方々のコメントが的確過ぎて!!
この番組にかすりもしない世代の人間ですが、審査員のコメントが素晴らしすぎて😢
イカ天世代です、土曜日夜中、眠い目こすりながらみてました。たま、と。マルコシアスバトルは壮絶だった笑笑
イメージの言語化と音化が最上級に仕上げられている。そのセンスと技術が素晴らしい。3ピースで表現し切るなんて、まるでRUSHのようだ。ゲディ リーやニール パートほどでなくても、独特の世界観が唯一無二のアーティストにさせる。デビュー前でこのクオリティ…そりゃ、今でも現役でいられるよ。
内田春菊はわかってるよな〜
これ、周りが笑っている意味今だから解るわ。自身の範疇を超えた表現を見ると、人間て笑っちゃうんだよ。そうしないと多分壊れるので自我を保とうとする人間の本能なんだ。
ジーコが初めてマラドーナのプレイ見たとき、笑ったそうな、うますぎて。
審査員、流石だな。
初々しい😊😊審査員が確かな審美眼がある方たちで良かった。
久しぶりに覗いたらコメントがあたたかくて、ほっこりしました。
超晩成。30年後に曲の世界に年齢と風体が追いつくという。これからこそ楽しみ。
逆に30年先に、このレベルを通過してる若者がいたっていうの超早熟すぎる。しかも音や雰囲気が歳相応にずっしり重くなって行ってるのもヤバい。
見てる人たちが笑いながら「凄い」って言ってるの良いな。
この陰獣がいっちゃん好き
フルコーラスで聴きたかった・・・・・
思えば30年前、普通のおにーちゃん三人でどんな曲やんのかな?と軽い気持ちで観ていたが、曲のリフ聴いた瞬間釘付けになって曲が終わりまた聴きたい欲が出て、6曲の0thアルバムを買ったんだった。いまは宝物ですよ。
私が初めて通販で買ったものがそのCDです。
@@x4bz99sq様 ガチ名盤だと思います。ハードロック、メタル全盛期の7~80年代の音より良く聴こえるのは私だけ?かなと思ってます
自分も、0th持ってます。家宝です。
@@endederwelt6130 さま メジャーデビューして0thの曲がリフレッシュしたけど、私は断然0thの音源にドハマりです。りんごの泪や人間失格、桜の森の満開の下、は聴く度に惚れなおしてます。
今でもライブで使える曲って。えぐい才能
ギターうますぎ
hide さんやTAKさんより上手いかもなぁ・・・・・・
何てカッコイイんだ・・・・・。
冒頭のギターリフ、とても攻撃的でおどろおどろしくて、そして魅力的!サウンドも素晴らしい!
もう神❤
これを今でも同じように続けているのは本当に凄い
みんな笑ってるけどめちゃくちゃいいじゃん。
本当にすごい、今と何にも変わってない。1mmもブレてない。
何も足さず、何も引かず(多少アレンジや編曲はあったでしょうが)、それでも30年以上経った現在でも通用する。これがどれほど凄い、いや、恐ろしいことか・・・・・・
当時は完全に時代が彼らに追いついてない。素晴らしい先見の明と音楽性だ。
まだクトゥルフとか一般的じゃない時代に「妖怪」から「宇宙」を繋げるセンスはやっぱバケモンだわ
リアルタイムで見ていた10代の頃はイロモノに見えて解らなかったが、今見ると人間椅子当時からカッコよかったんだな。俺も成長した。
同じくです
聴き手に一種のレベルを要求するバンドであり、音楽であったんだなぁ。
2024年在住の俺からすると、ちょっと前に世界的にもバズってたことを鑑みるに色々な意味で本当に時代が追いついたんだろうなぁと思うわけでございますよ
こんな前から既に出来上がってたのかwwすごいなぁ
凄い…。積んでるエンジンが違う。
F-1のパワーユニットを積んでる軽自動車・・・・・・
当時の出演者や審査員が困惑している表情が見られますが、これは間違いなく尊敬できる一曲です。
当初は色物かと思っていたら、本格派の和製メタルバンドで演奏も一級品という..........
89年当時はポップロックブーム、LAメタルブームの終盤で、みんな明るい曲調にシンセやコーラス入れて爽やかハッピー路線を目指していたからな。見た目も音楽性も真逆を突いてくるから笑うしかなかった。あまりに予想の範疇を越えてくると人間笑ってしまうのよ
「あんだけギター上手かったら陰気でもいいと思う」に対してスズケンがこれ以上なく嬉しそうにワジーの肩を叩くの最高だ。誰よりもワジーの才能に惚れ込んでるのがよくわかるし、未だにMCでワジーのギターを褒めちぎってるものねwwww
ちなみにその発言をした伊藤銀次氏は大滝詠一、山下達郎と共に「ナイアガラ・トライアングル」と言うスプリットシングルを出したシティポップ界隈の重要人物の一人でもある。
かわヨ❤
わかる 最高
@@yopiee1234銀次さんは初期の佐野元春やウルフルズにも関わっているんですよね。
本当に嬉しそうに肩を叩いてますよね。
彼らの存在が有り難くて、なんか泣けてくる。
初見だけど、こんだけショート動画が流行ってるなかで時間意識せずに最後まで聞けちゃう時点でいい音楽でコメ欄で今評価されてるって見て、このバンドの音楽がどういう風になってるか聞くのが今楽しみでしょうがない
ジャンルはすなわち "人間椅子" である
演奏レベルとオリジナリティーが令和になって海外から評価されてきたのは、必然だったようだ。
この演奏をリアルタイムで見て衝撃を受け、苦労してインディーズのアルバムを入手したことを職場で自慢したら、半年近く同僚その他から一定の距離を取られた・・・
何年視てもいつ視てもピンクサファイヤの引き笑いがジワる。でもそれは並外れた個性と実力に対する賞賛でもある。
音楽も芸能もTVも個性が迸って熱かった時代・・・。それを今でも貫いている素晴らしさ。今を否定する気はさらさらないけど、今の時代の音楽って全てが画一化されてスタイリッシュ。だけど何か物足りない気がするなぁ・・何かに怯えているような…。個性を貫き通せるようなこんなバンド、音楽がまた産まれることを渇望してやまない。
ありとあらゆる創作物が「コンプライアンス度」でしか評価されない世界というのは寂しいですね。
生で見てた世代だけど今見た方が凄さが分かる。私も映像の中の奴らと同じく当時は笑いながらイロモノと見てましたが、理解できてなかっただけだった。。。。
和嶋氏、この頃からギター🎸上手いな。だけど、みんな若け〜な〜。(笑)
笑ってることを批判してるコメントも散見されるけど、それだけのインパクトがあるってことよ
I come back to this video pretty frequently. Its also crazy how soft spoken Kenichi is for someone with such a powerful voice
イカ天の時点でここまで音楽性が完成されてたのか…
人間椅子の演奏力は、凄いね!!カバーでもキングクリムゾンの21世紀精神異常者を3人でやりきる実力も見られる。
当時は仕事終わって家に帰って視聴してたけど、人間椅子の演奏で なんじゃこれは❗ だった。正に演奏の中に魑魅魍魎の世界。
なんと言っても、3ピースバンドとは思えない尋常でない音の重さ!
彼らを笑った他の出場バンドは全部消えた。2023現在現役で生き残り、ワールドワイドでも活躍しているのは人間椅子だけ。
和嶋さんのももクロに曲提供が結構デカいかと。
音の厚みや歌詞の海外の言葉に置き換え易さ。全てがマッチングしているのは今になってわかる。すごいハンド!!ねずみ男から和尚になるのは予想外でした
間違いなく生き残ったんだよな
すげえとしか言いようがない
笑っている人が馬鹿にしているかのような取り方はちがうかと。笑っちゃうぐらいすごいとかおもしろいとかあるでしょう。
テレビ局は色者扱いしたがったようですが(大衆に合わせて)、いやしくもバンドやってれば音がわかるでしょう。
イカ天出身で現在も活動してるのは、人間椅子の他にはBEGIN、JITTERIN'JINN、カブキロックス、宮尾すすむと日本の社長
審査員馬鹿にはしてないんだよなwめっちゃ褒めてる
これを観て素直に思ふこと
「やっと、時代が人間椅子に追い付いた。」
TH-camやニコニコ動画の貢献は小さくないと思う。
この頃から「人間椅子」として完成されてるのが凄すぎる
アマチュアとは思えないほど音がしっかりしてる
あとは熟成させるだけだから、その方向性が誤っていなければ、三十数年に及ぶ熟成期間を経た現在になって評価されるようになったのは、考えてみれば必然であったように思う。
色物バンドだと横目に笑っている他の素人バンドと本物を見抜いている審査員とのギャップ。当時、イカ天企画のCDを即買いした。時代がやっと彼らに追いついた。
マルコシアス・バンプと共に、バブルの絶頂期に出現した怪物バンドだった。昨日のことのように甦る! そういうオイラも還暦を迎えた・・・。
吉田健が一言も文句言わないのが色々物語ってるよねぇ
当時、イカ天でリアルタイムで観てました。日本は世界第2位の好景気の時代で、まだまだアナログだったからこそ、若者は自由に自分の好きなジャンルを掘り下げられる精神的なゆとりがあったように思います。
それにしても「人間椅子」はこの頃すでに完成されたサブカルバンドだったんだなぁと。
ちなみに総合1位になったバンドの「たま」は「さよなら人類」だけの一発屋のように思われてしまいますが、アルバムには面白い曲が盛りだくさんでした。
演奏が抜群に上手い。
「イカ天キングにならないでこれを聴く方法ないですかね?」
ってもう番組のコンセプトをぶっ壊すほどの褒め言葉だよな。
CD買おうwww
放送当時高校生でしたが、次の日話題独占しました。誰も笑って無かった。演奏力の高さ詩のモチーフがすごいやつが出てきた感が凄かった。ねーちゃんたちが笑うのは悪気ではなく困惑を誤魔化す為の防御の笑いかと。セルフプロデュースってこう言うことなんだろうね。
リアルタイムでイカ天を観ていて、人間椅子カッコイイな!っていう懐かしい記憶が思い起こされます。
やっぱり、今、令和になったこの時代に聴いてもカッコイイ👍
イカ天で一番印象に残っている。
内田春菊さんの論評が非常に的を射ていると思う。ハードで荒っぽいイメージのバンドでも体育会系でコンセプトや歌詞が無神経なのが多かったが、人間椅子は違う。江戸川乱歩が好きと言っているように江戸川作品のダークさをクリムゾンやサバスのサウンドに見事に融合している。さらに言うと彼らが青森出身というのも関係しているかもしれない。
内田春菊のコメントが的確で、しかも愛が溢れてるな。
内田春菊のコメントが良いですね
人間椅子の音楽が自分がガロに描いてた頃の作風に通じるものがあったと感じたのかも
演奏力が素晴らしい実力派バンドです😆令和も活躍している人間椅子!😆他のイカ天出演バンドとは格が違う😆内田春菊他審査員見る目があった!
リアルタイムで見てました!確か人間椅子の前のバンドがビジュアル系でちょっと見飽きた的な評価で女性審査員二人から赤ランプつけられてた。その後にその二人が青ランプつけたからタイミング的にもバッチリだったと記憶してます。今でもかっこいい、
大学入ったら絶対ライブ行く!それまでは解散しないでくれ😭
いつだったかワジーがステージで死ぬまで気持ち悪い曲やりますって言ってたよ😸
内田春菊のコメントかなり的確でわろた
中島さんが的確に評価してくれているね。嬉しかった。
本人らも自虐的に語ってるけどこの頃70年代のサバス系HR/HMって全然顧みられてないジャンルだった。
そんな古臭いロックをネズミ男と陰気メガネくんが演ったらそらみんな笑うわっていう、完全にイロモノ扱いだった。
むしろ正当に音楽性の高さを評価した審査員の審美眼の凄さが際立つ。
今じゃヨーロッパで人気という
音楽が音楽ですから、ライト層がとっつきやすくなるように敢えて「イロモノ」として、あるいは正面きってイロモノ呼ばわりされても黙って受け入れて活動していた面もあったのではないか、と今では考えています。
そして、古臭いとして顧みられなかった「70年代のサバス系HR/HM)」も、それまで顧みられなかったがために接する機会がなかった80年代後半の若い音楽ファンにとっては斬新な、もしくは新鮮な音楽として受け入れられた点もあったのかもしれません。
鈴木さんの歌声最強すぎんか
この世界観を貫き続けてるのはほんと凄い
まさに粘り勝ち・・・・・・
これが現代になって海外でめちゃくちゃ評価されてるって熱いよ
I mean, Iike it
個性と才能を見極める確かな目が有る審査員方、感服致します。当時私はイロモノとして見ていました。まったく不甲斐無い。日本の文化、文学から紡ぎだす歌、そしてそれをハードロックへ。今、やっと私、追いつきました。
ねずみ男の人、スタジオでは普通に好青年で同じ人とは思えない。銀次さんの名言のあと、よかったなみたいに肩をポンとを叩くところが好き。
わかる!
とっても人柄がいいんだろうな、
仲がいいんだろうな、って思いますよね!
3人でこの重さ…
歪んだ音が堪らん……
かっこ良すぎ‼️
いい感じに年を取った今、ものすごくかっこよくなってるんだよね、この人たち。文豪みたいな雰囲気がある。
明日死が訪れたとしても悔いがないくらいに一番やりたいことを真摯にやり続けてるからだろうなぁ。
完全に音でこの場にいた全員を黙らせた瞬間が余りにも気持ち良すぎる。内田春菊のコメントが全てを語ってる。
今とやってることが全く変わらないのがすごい
その中でも特に変わってなさすぎて驚くのがワジーさんの喋り方ですね。
今ならペテン師と空気男っていうバンド名でも普通に受け入れられそうだよな。
しかしこの若さで安定したテクニックと固定されたバンドの世界観を持ってるのはスゴいわ。
銀次の「あんだけギター上手かったら陰気でもいいと思う」は至言。
リアルタイムでその 発言覚えてます‼️
どうあれ何でも突き詰めてきた結果、今の日本国がある。カッコいいと思われること以外にひたむきな人や頑張る人を馬鹿にする文化はもうやめよう。そしてそうなりつつある。
@@hyko6930 銀次さんの発言 は馬鹿にした物では無いです! むしろ 人間椅子を 誉めてます!!
@@横山和宏-j1j 当時は、オタクや人と違う趣味を小馬鹿にする風潮がありましたが、特にイカ天の審査員。
その中で伊藤銀次さんのコメントはリスペクト感あふれてて素晴らしいと私も思ってます
@@hyko6930
「社会に迷惑をかけたり違法なものでない限り、たとえ見た目カッコよくなくても、一つの活動をひたむきにやり続ける人だけが素直に評価、賞賛される日本」になってほしい。
初登場でこの演奏力!当時はなんだこれ?と思ったけど今聴いたら虜になった。ネズミ男の人、あんなイケメンだったのか(笑)
内田春菊のコメントがすごい的確!
どんなに笑われても本物は残る!
スタジオで笑ってるうちの誰が今も現役か、歴史が証明してる。
流石 内田春菊さん
良いセンスしてますな
コメントも。
人間椅子を発見した
イカ天は 素晴らしい番組
ブランキーも発掘したしなぁ
この動画は人間椅子の才能もさながら、内田春菊っていう人の聡明さにもスポットがあたるね。
一般の人が思う『何か知らんけどめっちゃいいっすね!』っていう気持ちをきれいな日本語で解説してくれている。
バンド名が「人間椅子」で曲のタイトルが「陰獣」と言う所がヒットしたのでしょうね。
内田春菊の漫画好きでよく読んでたのを思い出した。女の子向けだったけど。
内田春菊ですからね。
いやめちゃかっこいいんだが・・
最初のギターだけで引き込まれたのはイカ天で人間椅子だけ
いつまでも笑っているやつは何がおかしいんだろと思っていたわ
何か対バンの人らが笑ってるけど、彼らより遥かに凄いサウンドを生み出すのが人間椅子
笑ってる者共の面を拝むと、、、ものの哀れを😂
この映像からも彼らが「キワモノ」ではなく「正統派・真面目なハードロックバンド」である事がわかる。さすがですね。
ジャパニーズ・ロックの一つの完成形と言ってもいいのかもしれない。
何故だか、涙が出てきてしまった。。。🙏
デビュー当時からこれだけ最高の音と歌詞が生み出されている、彼らにただただ天晴👏
大好きだ。。。!!!
業界の事は解らないけど、今の人間椅子が在るのはプロデューサーの力に頼りきらず辛抱強くやり続けた彼等の意志の強さにあると思います。新作が出ない和嶋さんを厳しく優しく支え続けた鈴木さんは、人間椅子の真の名プロデューサーなのではないでしょうか。
これをやり続けている。やり続ける事の素晴らしさ。このクオリティ。やり続けられる人間椅子。凄い。
「一念通天」「一念岩をも通す」そして「大器晩成」を体現してみせた存在。
日本音楽界の青の洞門(大分県中津市にある手掘りのトンネル)、
日本バンド界の禅海和尚(青の洞門を槌とノミだけで30年以上かけて掘り上げた建設工事の中心となった僧侶)・・・・・・
・・・・・・えーと、まだあったかな?
こういうハチャメチャなインディーズバンド出す番組あった時代が羨ましい
当時見ていたが「また色モノバンドが出てきた」くらいにしか思わなかった。その凄さがわかったのはずっと後になってからです。カッコ良すぎて笑って涙が出そうになる。すみませんでした。
イカ天って、色物系だと思ったら、実は恐ろしいくらい凄いバンドだったりとかが出て面白かった。
歴代イカ天の中でこの回の人間椅子がぶっちぎりで記憶に残ってる
それだけ衝撃的でした
BEGINとかBLANKEY JET CITYとか、途轍もない大物が出てくる。
GLAYもじゃなかったっけ?
@user-im9zw9dm5y マルコシアスバンプもえぐい
すっとんきょうな曲やってた15サンドってOLバンドのキーボードが今をときめく梶浦由記大先生
やっぱり人間椅子は唯一無二のバンドです!
ボーカルの人のねずみ男コスプレを見て水木しげる先生がどう思ったか興味がありますね。😊
オリジナリティ、完成度が半端ない。人間椅子、フライングキッズ、ビギンはこの番組が生んだ3大傑作だな。
たまもな
KUSUKUSUも
この番組はあまり貢献しなかったけどGLAYも・・・・・
当時のパネラーの評価も的を射ていて、高い番組だったんだなって思いました。
最後のでもえこひいきはいけないよねも正当なジャッジがコンセプトだったんだなと。
番組開始時からずっと見てた。当時人間椅子がグランドイカ天キングになれなかったのは巡り合わせとはいえ残念だったよ。
彼等とフライングキッズは今でも聴いている。
おもしろいってんじゃなくて演奏も曲も素晴らしい
ギャラリーのコミックバンドを見る感じの笑いと審査員のとんでもない才能が出てきたという笑みの対照が分かり易くていいね
うわぁ気持ち悪いコメント…
@@田中太郎-u8n2z さん、ちひろさんのコメントは「ギャラリーが周回遅れの反応をしている」というニュアンスですよ。お邪魔いたしました。
ちなみにあのギャラリーは他の出場バンドです
お前ら笑ってるけどこんだけ出来んのかよ?できてねぇだろ?
って思いながら当時は見ておりました
笑ってたバンドは後にメジャーデビューして「P.S. I LOVE YOU」がヒットした(ただし調べてみたらヴォーカルとギターはメジャーデビューで変わってる)ピンクサファイアです。
イロモノとして見られるのは仕方ないし、そこも人間椅子の良さだと思ってます
2:24和嶋さんの裏声の「陰獣~」が少し遅れて入ってくるところ妖しい獣の遠吠えみたいでホントかっこ良くて何度も繰り返し観てる
彼らこそ
世界が気付き始めた本物のバンド💥紆余曲折あったがこのリアルタイムでこのオンエアを見た日から現在まで見続けてきた一ファンとして感慨深い💐
継続は力なり 世界中で人気が出るなんて、当時誰も想像出来ないよね。すごいよ。
初めて生で見たとき クソかっこよかった。重いのよ音がクオリティー高いし ギターが上手いのよ
審査員の方々のコメントが的確過ぎて!!
この番組にかすりもしない世代の人間ですが、審査員のコメントが素晴らしすぎて😢
イカ天世代です、土曜日夜中、眠い目こすりながらみてました。たま、と。マルコシアスバトルは壮絶だった
笑笑
イメージの言語化と音化が最上級に仕上げられている。そのセンスと技術が素晴らしい。3ピースで表現し切るなんて、まるでRUSHのようだ。ゲディ リーやニール パートほどでなくても、独特の世界観が唯一無二のアーティストにさせる。デビュー前でこのクオリティ…そりゃ、今でも現役でいられるよ。
内田春菊はわかってるよな〜
これ、周りが笑っている意味今だから解るわ。自身の範疇を超えた表現を見ると、人間て笑っちゃうんだよ。そうしないと多分壊れるので自我を保とうとする人間の本能なんだ。
ジーコが初めてマラドーナのプレイ見たとき、笑ったそうな、うますぎて。
審査員、流石だな。
初々しい😊😊
審査員が確かな審美眼がある方たちで良かった。
久しぶりに覗いたらコメントがあたたかくて、ほっこりしました。
超晩成。30年後に曲の世界に年齢と風体が追いつくという。これからこそ楽しみ。
逆に30年先に、このレベルを通過してる若者がいたっていうの超早熟すぎる。しかも音や雰囲気が歳相応にずっしり重くなって行ってるのもヤバい。
見てる人たちが笑いながら「凄い」って言ってるの良いな。
この陰獣がいっちゃん好き
フルコーラスで聴きたかった・・・・・
思えば30年前、普通のおにーちゃん三人でどんな曲やんのかな?と軽い気持ちで観ていたが、曲のリフ聴いた瞬間釘付けになって曲が終わりまた聴きたい欲が出て、6曲の0thアルバムを買ったんだった。いまは宝物ですよ。
私が初めて通販で買ったものがそのCDです。
@@x4bz99sq様 ガチ名盤だと思います。ハードロック、メタル全盛期の7~80年代の音より良く聴こえるのは私だけ?かなと思ってます
自分も、0th持ってます。
家宝です。
@@endederwelt6130 さま メジャーデビューして0thの曲がリフレッシュしたけど、私は断然0thの音源にドハマりです。りんごの泪や人間失格、桜の森の満開の下、は聴く度に惚れなおしてます。
今でもライブで使える曲って。えぐい才能
ギターうますぎ
hide さんやTAKさんより上手いかもなぁ・・・・・・
何てカッコイイんだ・・・・・。
冒頭のギターリフ、とても攻撃的でおどろおどろしくて、そして魅力的!
サウンドも素晴らしい!
もう神❤
これを今でも同じように続けているのは本当に凄い
みんな笑ってるけどめちゃくちゃいいじゃん。
本当にすごい、今と何にも変わってない。1mmもブレてない。
何も足さず、何も引かず(多少アレンジや編曲はあったでしょうが)、それでも30年以上経った現在でも通用する。
これがどれほど凄い、いや、恐ろしいことか・・・・・・
当時は完全に時代が彼らに追いついてない。素晴らしい先見の明と音楽性だ。
まだクトゥルフとか一般的じゃない時代に
「妖怪」から「宇宙」を繋げるセンスはやっぱバケモンだわ
リアルタイムで見ていた10代の頃はイロモノに見えて解らなかったが、今見ると人間椅子当時からカッコよかったんだな。俺も成長した。
同じくです
聴き手に一種のレベルを要求するバンドであり、音楽であったんだなぁ。
2024年在住の俺からすると、ちょっと前に世界的にもバズってたことを鑑みるに色々な意味で本当に時代が追いついたんだろうなぁと思うわけでございますよ
こんな前から既に出来上がってたのかwwすごいなぁ
凄い…。積んでるエンジンが違う。
F-1のパワーユニットを積んでる軽自動車・・・・・・
当時の出演者や審査員が困惑している表情が見られますが、これは間違いなく尊敬できる一曲です。
当初は色物かと思っていたら、本格派の和製メタルバンドで演奏も一級品という..........
89年当時はポップロックブーム、LAメタルブームの終盤で、みんな明るい曲調にシンセやコーラス入れて爽やかハッピー路線を目指していたからな。見た目も音楽性も真逆を突いてくるから笑うしかなかった。あまりに予想の範疇を越えてくると人間笑ってしまうのよ
「あんだけギター上手かったら陰気でもいいと思う」に対してスズケンがこれ以上なく嬉しそうにワジーの肩を叩くの最高だ。誰よりもワジーの才能に惚れ込んでるのがよくわかるし、未だにMCでワジーのギターを褒めちぎってるものねwwww
ちなみにその発言をした伊藤銀次氏は大滝詠一、山下達郎と共に「ナイアガラ・トライアングル」と言うスプリットシングルを出したシティポップ界隈の重要人物の一人でもある。
かわヨ❤
わかる 最高
@@yopiee1234銀次さんは初期の佐野元春やウルフルズにも関わっているんですよね。
本当に嬉しそうに肩を叩いてますよね。
彼らの存在が有り難くて、なんか泣けてくる。
初見だけど、こんだけショート動画が流行ってるなかで時間意識せずに最後まで聞けちゃう時点でいい音楽
でコメ欄で今評価されてるって見て、このバンドの音楽がどういう風になってるか聞くのが今楽しみでしょうがない
ジャンルはすなわち "人間椅子" である
演奏レベルとオリジナリティーが令和になって海外から評価されてきたのは、必然だったようだ。
この演奏をリアルタイムで見て衝撃を受け、苦労してインディーズのアルバムを入手したことを職場で自慢したら、半年近く同僚その他から一定の距離を取られた・・・
何年視てもいつ視てもピンクサファイヤの引き笑いがジワる。でもそれは並外れた個性と実力に対する賞賛でもある。
音楽も芸能もTVも個性が迸って熱かった時代・・・。それを今でも貫いている素晴らしさ。
今を否定する気はさらさらないけど、今の時代の音楽って全てが画一化されてスタイリッシュ。
だけど何か物足りない気がするなぁ・・何かに怯えているような…。個性を貫き通せるようなこんなバンド、音楽がまた産まれることを渇望してやまない。
ありとあらゆる創作物が「コンプライアンス度」でしか評価されない世界というのは寂しいですね。
生で見てた世代だけど今見た方が凄さが分かる。私も映像の中の奴らと同じく当時は笑いながらイロモノと見てましたが、理解できてなかっただけだった。。。。
和嶋氏、この頃からギター🎸上手いな。だけど、みんな若け〜な〜。(笑)
笑ってることを批判してるコメントも散見されるけど、それだけのインパクトがあるってことよ
I come back to this video pretty frequently. Its also crazy how soft spoken Kenichi is for someone with such a powerful voice
イカ天の時点でここまで音楽性が完成されてたのか…
人間椅子の演奏力は、凄いね!!カバーでもキングクリムゾンの21世紀精神異常者を3人でやりきる実力も見られる。
当時は仕事終わって家に帰って視聴してたけど、人間椅子の演奏で なんじゃこれは❗ だった。正に演奏の中に魑魅魍魎の世界。