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Merci pour ces vidéos, magnifique présentation 🤍👍🏼
Merci beaucoup pour ton gentil commentaire, Marlon!
聴き比べると、この曲の良さが滲み出るのはやはりガット弦の19世紀ギターと感じます。音色的にも気持ちに寄り添うような優しさを感じます😊
Sindyさん(^^)/ありがとうございます。一口に「ギター」といっても音色や味わいは幅広く奥深いですね!これからもどうぞいろいろとご視聴いただければと思います!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏素晴らしいです
勝利さん(^^)/ ありがとうございます。
何時も拝見しております。19世紀ギターの音色にノックダウンします。繊細な音色、響き渡り、優雅さ、気品高い音色で・・・いいですね。F.Sorさんの曲が、更にマッチしていて19世紀時代の歴史的重み、気質をすごく感じます。これからも色々とご紹介ください。以上お礼まで。
コメントありがとうございます。やはりこれらのギターにはそれぞれの特性や持ち味といったものがありますね。それらは製作された当時のギターを取り巻く環境や「楽器」というものに期待されたものを反映しているのだと思います。それぞれのギターにはその辺りを意識してアプローチすると愉しみが深いと思います(^^)
先生の演奏に毎回癒されます!三種類のギター演奏後の解説が良いですね~なるほど、なるほどと、うなずいています。とても勉強になります。
ありがとうございます❤️編集しながら今回はもう少しにこやかに話せばよかったなと反省しました。しゃべり部分は真夜中に撮ったので密やかさが出てしまったかな(笑)次回こそっ‼️またご視聴ください☺️
いつも素敵な演奏をありがとうございます。モダンギターはやはり重量感があり、普段聴き慣れた音色ですね。私は飛行機に例えなるなら、ジャンボジェットかな?ラコートはガット弦の違いは有りますが、弾き手により音色が変わるのでは?と感じ、例えると戦闘機の様な扱いが難しいのでは?と感じました。最後のレプリカは弾きやすそうで、音色も良く、例えると小型ジェット機の様な!あまり例えが良く無いかも知れませんが、三台のギター の違いが良く分かりました。私は、レプリカの音色が気に入りました。また素敵な演奏を期待しています。
さすがコニーさん、飛行機で来ましたか🛩️オリジナルの19世紀ギターはそう、ヒラリヒラリと飛び回る零戦みたいなイメージもあるかしら。はじめは戸惑うこともあるかもしれませんが、そのコントロールの愉しさを知ると虜になります❤️レプリカギターの方は時間がなくて動画内では一言しか触れませんでしたが、おっしゃる通り19世紀ギターの音色を再現しながらマイルドで扱いやすく仕上がっていると感じます😀
19世紀ギターの音色、とても素敵です。新潟小千谷の方にリュートを譲っていただいたときに、羊腸弦で弾きたかったのですが入手できず、そのまま弦がよれよれになるまでタブラチュアを見ながらタイムマシンに乗ってバッハ等の世界に時間旅行していたことを思い出しました。もちろん右手の爪も綺麗に切って、心もち弦の下側から上の方に指弾していたと思います。それももう四半世紀前となり、今ではトーレス型の650スペインギターにサバレスカンティーガプレミアムのハイテンション弦を爪7指肉3の割合で指弾して演奏するようになりました。当時の時代の諸先輩方の雰囲気とそのなかにいた私の人生の軌跡とを思うとき、心からクラシックギターを弾かせてくださった沢山の諸先輩と環境とに深く深く感謝をいたしております。また、仲間と共に長い年月楽しく演奏してきたことに"アマチュア"としての誇りと自尊心を持っております。裾野を広げ若い後進のみなさまの育成にも注力し、この生涯をかけてアマチュアクラシックギターリストとして、同心のみなさんと共に楽しんで生きたいと思っております😃なにとぞよろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。野崎さんはかなり本格的にギターをなさっているのですね!こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
先生の解釈は分かり易いです。楽器は表現する手段で技術でなく時代を考え音とする私は分かりたいために探し出しなるほどと理解できました。ありがとうございます。先生の身体に気お付けくださいね
西田さん(^^)コメントありがとうございます🎵
こういった比較動画の場合リバーブはかけない方が良いと思います 微妙な差異が分かりにくくなっています
コメントありがとうございます。確かにおっしゃる通り(^^ゞ。次回の時には考慮します。
@@hasegawa-guitar お返事ありがとうございます よろしくお願いいたします。
ヘッドフォンで聴くとそれぞれの違いがよくわかりますね。19世紀の演奏家は、それぞれのギターの音色の違いを楽しんで弾いていた事と思います。ぜひ、このシリーズも続けて頂けると嬉しいです。PS.『みんな違って、みんなイイ(^o^)丿 』素晴らし編集後記ですね😁私が普段弾いているギターは30年前に買ったエレガットなのですが、個性がとても強くて気に入っています。それぞれ違っていて良いのですね😚
コメントありがとうございます。今回は割りとうまく違いが捉えられたと思います(^^)やっぱり楽器は音色の違いや個性の出方が楽しいですよね❗また次回もお楽しみに✨
少し 小さい ギターを弾いたら やさしくて繊細な 音色がかなでられるのでしょうか モダンギターでも 19世紀ギターの魅力は音色の落ち着きと思えました
佐々木さん(^^)/小さい(弦長の短い)ギターは標準のギターと同じ弦を張り、同じ音程に合わせれば張力が下がりますからそういう傾向はあるかもしれませんが、それはほんの一面の事とも言えます。というのも、ギターの音色ってつまるところ楽器(製作者)と曲(作曲者)とそれを奏でる手(奏者)の思いの調和で作られた結果なんです。特にギターはそれらが良く表出する楽器で、そこが大きな魅力ですね。もちろん“木”とか“インスピレーション”といった人にはどうにもできない自然の存在や助けも感じます。佐々木さんも穏やかな良い音を奏でていますよ(^^)
パノルモレプリカが一番音がいい。ラコートは少し腰が抜けかかっている感じ。モダンはこの曲に合わない、倍音が多い。丹波篠山で古楽器を製作なさっている平山さんのギターを一度弾いて見られませんか。ロマンチックギターから発展したモダンギター!素敵なギターですよ。弦長は62cm。
芋瀬童子さん(^^)/平山照秋さんのお名前はHP他で耳に(目に)していますが、楽器を拝見したことはありません。機会があったら試奏してみたいです(^^)
爪を使わずともはっきりしたいい音が出るんですね。とても勉強になります。私は71年製の中出俊彦氏のギターを弾いておりますが(自分と同い年)、割れの補修歴があります。200年前のギターには損傷等ないのですか?
本田さん(^^)/コメント戴きありがとうございます。自分と同い年のギター、愛着わきますね❤200年前のギターはもちろんどれも修復歴アリアリです。ただこの動画で弾いたラコートは横板はずいぶん直した感じですが幸運なことに表板の割れ補修はありません。良いご質問でしたので今度動画で話題にしますね(^o^)丿
Merci pour ces vidéos, magnifique présentation 🤍👍🏼
Merci beaucoup pour ton gentil commentaire, Marlon!
聴き比べると、この曲の良さが滲み出るのはやはりガット弦の19世紀ギターと感じます。音色的にも気持ちに寄り添うような優しさを感じます😊
Sindyさん(^^)/ありがとうございます。
一口に「ギター」といっても音色や味わいは幅広く奥深いですね!
これからもどうぞいろいろとご視聴いただければと思います!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏素晴らしいです
勝利さん(^^)/ ありがとうございます。
何時も拝見しております。19世紀ギターの音色にノックダウンします。繊細な音色、響き渡り、優雅さ、気品高い音色で・・・いいですね。F.Sorさんの曲が、更にマッチしていて19世紀時代の歴史的重み、気質をすごく感じます。これからも色々とご紹介ください。以上お礼まで。
コメントありがとうございます。
やはりこれらのギターにはそれぞれの特性や持ち味といったものがありますね。
それらは製作された当時のギターを取り巻く環境や
「楽器」というものに期待されたものを反映しているのだと思います。
それぞれのギターにはその辺りを意識してアプローチすると愉しみが深いと思います(^^)
先生の演奏に毎回癒されます!三種類のギター演奏後の解説が良いですね~なるほど、なるほどと、うなずいています。とても勉強になります。
ありがとうございます❤️
編集しながら今回はもう少しにこやかに話せばよかったなと反省しました。
しゃべり部分は真夜中に撮ったので密やかさが出てしまったかな(笑)
次回こそっ‼️
またご視聴ください☺️
いつも素敵な演奏をありがとうございます。
モダンギターはやはり重量感があり、普段聴き慣れた音色ですね。
私は飛行機に例えなるなら、ジャンボジェットかな?
ラコートはガット弦の違いは有りますが、弾き手により音色が変わるのでは?と感じ、例えると戦闘機の様な扱いが難しいのでは?と感じました。
最後のレプリカは弾きやすそうで、音色も良く、例えると小型ジェット機の様な!あまり例えが良く無いかも知れませんが、三台のギター の違いが良く分かりました。
私は、レプリカの音色が気に入りました。また素敵な演奏を期待しています。
さすがコニーさん、飛行機で来ましたか🛩️
オリジナルの19世紀ギターはそう、ヒラリヒラリと飛び回る零戦みたいなイメージもあるかしら。
はじめは戸惑うこともあるかもしれませんが、そのコントロールの愉しさを知ると虜になります❤️
レプリカギターの方は時間がなくて動画内では一言しか触れませんでしたが、
おっしゃる通り19世紀ギターの音色を再現しながらマイルドで扱いやすく仕上がっていると感じます😀
19世紀ギターの音色、とても素敵です。新潟小千谷の方にリュートを譲っていただいたときに、羊腸弦で弾きたかったのですが入手できず、そのまま弦がよれよれになるまでタブラチュアを見ながらタイムマシンに乗ってバッハ等の世界に時間旅行していたことを思い出しました。もちろん右手の爪も綺麗に切って、心もち弦の下側から上の方に指弾していたと思います。それももう四半世紀前となり、今ではトーレス型の650スペインギターにサバレスカンティーガプレミアムのハイテンション弦を爪7指肉3の割合で指弾して演奏するようになりました。当時の時代の諸先輩方の雰囲気とそのなかにいた私の人生の軌跡とを思うとき、心からクラシックギターを弾かせてくださった沢山の諸先輩と環境とに深く深く感謝をいたしております。また、仲間と共に長い年月楽しく演奏してきたことに"アマチュア"としての誇りと自尊心を持っております。裾野を広げ若い後進のみなさまの育成にも注力し、この生涯をかけてアマチュアクラシックギターリストとして、同心のみなさんと共に楽しんで生きたいと思っております😃
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
野崎さんはかなり本格的にギターをなさっているのですね!
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
先生の解釈は分かり易いです。
楽器は表現する手段で技術で
なく時代を考え音とする
私は分かりたいために探し出し
なるほどと理解できました。
ありがとうございます。
先生の身体に気お付けくださいね
西田さん(^^)コメントありがとうございます🎵
こういった比較動画の場合リバーブはかけない方が良いと思います 微妙な差異が分かりにくくなっています
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通り(^^ゞ。次回の時には考慮します。
@@hasegawa-guitar お返事ありがとうございます よろしくお願いいたします。
ヘッドフォンで聴くとそれぞれの違いがよくわかりますね。
19世紀の演奏家は、それぞれのギターの音色の違いを楽しんで弾いていた事と思います。
ぜひ、このシリーズも続けて頂けると嬉しいです。
PS.
『みんな違って、みんなイイ(^o^)丿 』素晴らし編集後記ですね😁
私が普段弾いているギターは30年前に買ったエレガットなのですが、個性がとても強くて気に入っています。それぞれ違っていて良いのですね😚
コメントありがとうございます。
今回は割りとうまく違いが捉えられたと思います(^^)
やっぱり楽器は音色の違いや個性の出方が楽しいですよね❗また次回もお楽しみに✨
少し 小さい ギターを弾いたら やさしくて
繊細な 音色がかなでられるのでしょうか モダンギターでも 19世紀ギターの魅力は音色の落ち着きと思えました
佐々木さん(^^)/
小さい(弦長の短い)ギターは標準のギターと同じ弦を張り、同じ音程に合わせれば張力が下がりますからそういう傾向はあるかもしれませんが、それはほんの一面の事とも言えます。
というのも、ギターの音色ってつまるところ楽器(製作者)と曲(作曲者)とそれを奏でる手(奏者)の思いの調和で作られた結果なんです。
特にギターはそれらが良く表出する楽器で、そこが大きな魅力ですね。
もちろん“木”とか“インスピレーション”といった人にはどうにもできない自然の存在や助けも感じます。
佐々木さんも穏やかな良い音を奏でていますよ(^^)
パノルモレプリカが一番音がいい。ラコートは少し腰が抜けかかっている感じ。モダンはこの曲に合わない、倍音が多い。丹波篠山で古楽器を製作なさっている平山さんのギターを一度弾いて見られませんか。ロマンチックギターから発展したモダンギター!素敵なギターですよ。弦長は62cm。
芋瀬童子さん(^^)/
平山照秋さんのお名前はHP他で耳に(目に)していますが、楽器を拝見したことはありません。機会があったら試奏してみたいです(^^)
爪を使わずともはっきりしたいい音が出るんですね。とても勉強になります。
私は71年製の中出俊彦氏のギターを弾いておりますが(自分と同い年)、割れの補修歴があります。200年前のギターには損傷等ないのですか?
本田さん(^^)/
コメント戴きありがとうございます。
自分と同い年のギター、愛着わきますね❤
200年前のギターはもちろんどれも修復歴アリアリです。
ただこの動画で弾いたラコートは
横板はずいぶん直した感じですが
幸運なことに表板の割れ補修はありません。
良いご質問でしたので今度動画で話題にしますね(^o^)丿