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私も行った松井ギター工房 2004年作成のマイギター🎸修理の後で良い音色 嬉しい日々です
あの頃新品のギターも20年経つと表板の色合いも変化がみられて、より愛着が増しますね。時々調整も見てもらって長く付き合っていきましょう(^o^)丿
K.ヤイリのギターをお持ちなのですね。 さすが,マニアックな長谷川先生🤣アコギ弾きの私には,K.ヤイリのギターの音が心地よく聞こえます。舶来ギターも素晴らしいと音色と思いますが,私が好きなK.ヤイリを推しちゃいます ♪
釜飯さん(^^)/K.ヤイリはその昔はクラシックギターでもブイブイ言わせていました(^o^)。かく言うわたしも初めてのギターは父がシブシブ買い与えてくれた当時25000円のK.ヤイリだったんですよ。動画内で弾いているハウザーモデルは音も良いし狂いもほとんど起こらず結構アタリの個体と言えましょう。こういうギターはいろいろな意味で使い出がありますネ。初めて手にするギター、手ごろな価格であってもなるべく質の良い製品を!というモノづくりにかける強い良心と思いを感じます。
渋い音色 松井、 音量、透明感のある音色 モンテロ って感じでしょうか。PC音源なので微妙なとこは分からないかも。コスパ考えればヤイリですかね。雑味があるけどminiモンテロ?。 弾きやすさもありますよね。これは弾いてみないと分からない。
ポケgomさん(^^)/コメントありがとうございます。わたしもポケgomさんとおおよそ同じ感想ですね。松井はショートスケールなので少々張りの緩い感じが出ているかもしれません。量産ギターは出荷時の状態では弦高の調整が追い込めていないことが多い(だいたい高め)ですから、ボディの大きさやネックなど持った感じが良さそうでしたら弦高を少々下げることでグッと弾きやすくなることが多いですよ。なので購入する際は腕の良いリペアマンがいるとか、無料でやってくれるなど、そういう調整によく対応してくれるショップがありがたいです❤
大変腑に落ちるお話ありがとうございました。車の例えでひらめきました。ギターが車なら制限速度は自分の技量。なので、アウトバーンをガンガン走れる高い車を買っても制限速度40kmの田舎道でしか運転できない自分にはもったいないと言う話と同様だと気がつきました。高いギターに憧れる以上に自分の技量をもっと上げる事に集中が必要と再認識しました。
kanekoさん(^^)/コメントありがとうございます。コストパフォーマンスで言えば量産タイプには敵わないという面がありますが、「愉しみ」「趣味」「芸術」となると実用性だけでは測れないものもありますので難しいところでもありますね。モノがわかるようになったら良いものを、という考えもありますが良いモノこそが技術や感性を育てる、という側面もありますし・・・。「良いモノを持つことは贅沢ではない」とも言いますし・・・。やはり幸せへの道、王道は奮発し、散財し、精進する・・・かもしれませんよ(笑)!は~っ、悩ましいことこの上なし。共に頑張りましょう(^o^)丿
MDさん(^^)/ようこそ!とても示唆に富んだ良い話ですね、コメントありがとうございます。音楽を楽しみたい、追及したいと思うわたしたちにとって楽器は「道具」というだけでなく「友」であり「師」であったりもしますよね。これはプロアマ問わないことと思います。そう思うと「今の自分に合ったもの」っていうのは技量も愉しみも良い方向に導いてくれる、つまり実は自分よりも(徳が?)高い位置にあったり、あるいは自分が尊敬できるものが望ましいと考えることが良くあります。>「自分の配偶者、親友などについてあれこれいわれるのとおなじレベルだと考えて気にしないほうがいいと思います。」あはは!(^o^)丿「お前には出来過ぎた嫁だ、もったいない」「・・・ほっとけ!」みたいな話ですか(笑)
楽しく興味深く演奏もお話も見させて頂きました質問させてもらってもよろしいでしょうか?バスカリーノとゆうクラシックギターについて知っている事があれば何でもいいので教えて頂けますでしょうか玉置浩二さんがステージで「メロディー」とゆう曲を弾き語りで歌った時に使用されてた青いギターで 音色と響きに魅了されてしまいました その後バスカリーノとゆう名前の高額なギターだと玉置浩二さん関連のネット情報から知ったのですがいまだに名前と高額だとゆう事しか知らないのです
章浩さん(^^)/コメントありがとうございます。バスカリーノ、わたしも存じませんでしたので「バスカリーノ ギター クラシック ブルー」などというワードで検索してみました。するとBuscarinoという綺麗な青いギターが出てきました。これらはピックアップを内蔵した、いわゆるエレアコ(エレガット)と呼ばれるものですね。以下楽器店の提示していた情報です。「アメリカのトップルシアーの一人、ジョン・バスカリーノ氏はクラシックギターの製作をオーガスティーノ・ロプリンジ氏に、アーチトップをロバート・ベネデット氏に師事し、1981年に独立したベテランルシアー。1993年よりアーチトップとカーブバックのナイロンストリングスの製作を開始し、現在はノースキャロライナ州フランクリンの工房にてハイクオリティーなアーチトップギター、ナイロンストリングス、フラットトップ・スティールストリングス、そしてスターライトシリーズのアーチトップとナイロンストリングスを製作。ジョージ・ベンソンやスティーヴ・モーズをはじめ、世界中のトップギタリスト/アーティストが愛用していることでも知られております。」ホームページもありました。buscarino.com/青いナイロン弦ギターはThe Starlight Nylon Stringというシリーズにありました。提示されていた価格で5500米ドル。いまは日本円が弱いので本体価格で85万円くらいになるでしょうか。
@@hasegawa-guitar 様 返信ありがとうございます!知りたかった事を教えて頂き感謝致します アレはエレアコだったのですね 客席から、ギターの見た目と出てくる音から普通のクラシックギターをマイクで拾っているのだと思ってました 著名なミュージシャンも使用してたのですね!私はアコースティックギターを奏でるミュージシャンが好きなのでパット・メセニーやスペインアンダルシア出身ビセンテ・アミーゴのアルバム一曲目「我が心を風に解き放てば〜de mi corazon al aire」はよく聴いてます 今件について調べて教えて頂き本当にありがとうございます!
どういたしまして(^^)/そう言えば、調べていて玉置浩二さんの使用ギターにはラミレスやベルナベなどクラシックギターでよく知られたスペイン名器の名前が出ていて親しみがわきました❣
@@hasegawa-guitar 様へあぁ!そうだったのですね知らなかったです またまた教えて頂きありがとうございます
3台の中ではK.ヤイリ H5が自分にとって一番好きな音だと思いました。
コメントありがとうございます。この個体はアタリというか同種の中でも割と良い音がすると思っていますが量産ギターもモノによって結構いい音だったりするので侮れないところがあったりしますよね!
とても勉強になりました。貴重な動画をありがとうございます。🙏✨👍✨💐
ayakoさん(^^)/コメントありがとうございます。喜んで戴けてなによりです❤
面白い企画です。ありがとうございます。松井さんのギターの音量が出ていないように感じたのは弦長のせいもあるのではありませんか?購入に関するご意見、まったく同意します。55年ほど前にギター始めたのは学生服を購入した時に付録として付いてきたギターでした。
與三郎さん(^^)/コメントありがとうございます。改めて聴いてみましたが、おっしゃるように松井ギターは少し音量が低いように感じますね。響きかたも奥から聴こえてくるように思いました。収録当時のことを思い出すと同じように弾くことを心がけていましたので楽器の違いとも言えますし、あと本編でも言っていますが弦の種類や状態も若干は関係しているかもしれません。「学生服を購入した時に付録として付いてきたギター」というのは衝撃的ですね!(笑)そんなキャンペーンがあったことは初めて知りました。貴重な体験かと思われます!
趣味の道は前傾姿勢で!奮発して!いいお話でした。
池田さん(^^)/コメントありがとうございます。わたし自身がけっこう遠回りして今に至りますので(^^ゞ 自身への反省も込めて語ってみました~。
j guitar と言うサイトに商品の説明として【初心者向き】とか【子供用】などと注記がある。不適切と思う。つまりそれは【買うに値しないが貧乏人用】と言っているに等しい。また、身長160cm程度の人に最適な弦長は570mmぐらいであるがこのレベルのギターは【本気で作られている気配】が余り見えない。結局それは人を音楽から遠ざける。ヤマハのCS40J、チーチーパッパやズンチャッチャは弾けるかもしれないがとてもアルベニスを弾く気にはならない。ダウランドの涙のパヴァーヌは57cm程度のリュートで名演奏出来るがCS40Jではとてもそんな気にならない。ここに昔の職人と現代のメーカーや職人の意気込みの違いを視る。
芋瀬童子さん(^^)/わたしも手が小さいのでギターは弦長が短いものを好みますが、楽器の大きさはその受け持つ音域や狙った音色にも寄りますから一言では言えない難しさがあると感じています。後段の話題については、その昔は提供側も使用側もそもそも「普及品」という発想が無かったのではないかと思っています。
私も行った松井ギター工房 2004年作成のマイギター🎸
修理の後で良い音色
嬉しい日々です
あの頃新品のギターも20年経つと表板の色合いも変化がみられて、より愛着が増しますね。
時々調整も見てもらって長く付き合っていきましょう(^o^)丿
K.ヤイリのギターをお持ちなのですね。 さすが,マニアックな長谷川先生🤣
アコギ弾きの私には,K.ヤイリのギターの音が心地よく聞こえます。
舶来ギターも素晴らしいと音色と思いますが,私が好きなK.ヤイリを推しちゃいます ♪
釜飯さん(^^)/
K.ヤイリはその昔はクラシックギターでもブイブイ言わせていました(^o^)。
かく言うわたしも初めてのギターは父がシブシブ買い与えてくれた当時25000円のK.ヤイリだったんですよ。
動画内で弾いているハウザーモデルは
音も良いし狂いもほとんど起こらず結構アタリの個体と言えましょう。
こういうギターはいろいろな意味で使い出がありますネ。
初めて手にするギター、手ごろな価格であってもなるべく質の良い製品を!
というモノづくりにかける強い良心と思いを感じます。
渋い音色 松井、 音量、透明感のある音色 モンテロ って感じでしょうか。PC音源なので微妙なとこは分からないかも。コスパ考えればヤイリですかね。雑味があるけどminiモンテロ?。 弾きやすさもありますよね。これは弾いてみないと分からない。
ポケgomさん(^^)/コメントありがとうございます。
わたしもポケgomさんとおおよそ同じ感想ですね。松井はショートスケールなので少々張りの緩い感じが出ているかもしれません。
量産ギターは出荷時の状態では弦高の調整が追い込めていないことが多い(だいたい高め)ですから、ボディの大きさやネックなど持った感じが良さそうでしたら弦高を少々下げることでグッと弾きやすくなることが多いですよ。なので購入する際は腕の良いリペアマンがいるとか、無料でやってくれるなど、そういう調整によく対応してくれるショップがありがたいです❤
大変腑に落ちるお話ありがとうございました。車の例えでひらめきました。ギターが車なら制限速度は自分の技量。なので、アウトバーンをガンガン走れる高い車を買っても制限速度40kmの田舎道でしか運転できない自分にはもったいないと言う話と同様だと気がつきました。高いギターに憧れる以上に自分の技量をもっと上げる事に集中が必要と再認識しました。
kanekoさん(^^)/コメントありがとうございます。
コストパフォーマンスで言えば量産タイプには敵わないという面がありますが、「愉しみ」「趣味」「芸術」となると実用性だけでは測れないものもありますので難しいところでもありますね。
モノがわかるようになったら良いものを、という考えもありますが良いモノこそが技術や感性を育てる、という側面もありますし・・・。「良いモノを持つことは贅沢ではない」とも言いますし・・・。
やはり幸せへの道、王道は奮発し、散財し、精進する・・・かもしれませんよ(笑)!
は~っ、悩ましいことこの上なし。共に頑張りましょう(^o^)丿
MDさん(^^)/ようこそ!
とても示唆に富んだ良い話ですね、コメントありがとうございます。
音楽を楽しみたい、追及したいと思うわたしたちにとって楽器は「道具」というだけでなく「友」であり「師」であったりもしますよね。これはプロアマ問わないことと思います。そう思うと「今の自分に合ったもの」っていうのは技量も愉しみも良い方向に導いてくれる、つまり実は自分よりも(徳が?)高い位置にあったり、あるいは自分が尊敬できるものが望ましいと考えることが良くあります。
>「自分の配偶者、親友などについてあれこれいわれるのとおなじレベルだと考えて気にしないほうがいいと思います。」
あはは!(^o^)丿
「お前には出来過ぎた嫁だ、もったいない」「・・・ほっとけ!」みたいな話ですか(笑)
楽しく興味深く演奏もお話も見させて頂きました
質問させてもらってもよろしいでしょうか?
バスカリーノとゆうクラシックギターについて知っている事があれば何でもいいので教えて頂けますでしょうか
玉置浩二さんがステージで「メロディー」とゆう曲を弾き語りで歌った時に使用されてた青いギターで 音色と響きに魅了されてしまいました その後バスカリーノとゆう名前の高額なギターだと玉置浩二さん関連のネット情報から知ったのですがいまだに名前と高額だとゆう事しか知らないのです
章浩さん(^^)/コメントありがとうございます。
バスカリーノ、わたしも存じませんでしたので「バスカリーノ ギター クラシック ブルー」などというワードで検索してみました。
するとBuscarinoという綺麗な青いギターが出てきました。これらはピックアップを内蔵した、いわゆるエレアコ(エレガット)と呼ばれるものですね。
以下楽器店の提示していた情報です。
「アメリカのトップルシアーの一人、ジョン・バスカリーノ氏はクラシックギターの製作をオーガスティーノ・ロプリンジ氏に、アーチトップをロバート・ベネデット氏に師事し、1981年に独立したベテランルシアー。1993年よりアーチトップとカーブバックのナイロンストリングスの製作を開始し、現在はノースキャロライナ州フランクリンの工房にてハイクオリティーなアーチトップギター、ナイロンストリングス、フラットトップ・スティールストリングス、そしてスターライトシリーズのアーチトップとナイロンストリングスを製作。ジョージ・ベンソンやスティーヴ・モーズをはじめ、世界中のトップギタリスト/アーティストが愛用していることでも知られております。」
ホームページもありました。
buscarino.com/
青いナイロン弦ギターはThe Starlight Nylon Stringというシリーズにありました。提示されていた価格で5500米ドル。いまは日本円が弱いので本体価格で85万円くらいになるでしょうか。
@@hasegawa-guitar 様 返信ありがとうございます!知りたかった事を教えて頂き感謝致します アレはエレアコだったのですね 客席から、ギターの見た目と出てくる音から普通のクラシックギターをマイクで拾っているのだと思ってました 著名なミュージシャンも使用してたのですね!私はアコースティックギターを奏でるミュージシャンが好きなのでパット・メセニー
やスペインアンダルシア出身ビセンテ・アミーゴのアルバム一曲目「我が心を風に解き放てば〜de mi corazon al aire」はよく聴いてます 今件について調べて教えて頂き本当にありがとうございます!
どういたしまして(^^)/
そう言えば、調べていて玉置浩二さんの使用ギターにはラミレスやベルナベなどクラシックギターでよく知られたスペイン名器の名前が出ていて親しみがわきました❣
@@hasegawa-guitar 様へ
あぁ!そうだったのですね知らなかったです またまた教えて頂きありがとうございます
3台の中ではK.ヤイリ H5が自分にとって一番好きな音だと思いました。
コメントありがとうございます。
この個体はアタリというか
同種の中でも割と良い音がすると思っていますが
量産ギターもモノによって結構いい音だったりするので
侮れないところがあったりしますよね!
とても勉強になりました。貴重な動画をありがとうございます。🙏✨👍✨💐
ayakoさん(^^)/コメントありがとうございます。
喜んで戴けてなによりです❤
面白い企画です。ありがとうございます。
松井さんのギターの音量が出ていないように感じたのは弦長のせいもあるのではありませんか?
購入に関するご意見、まったく同意します。55年ほど前にギター始めたのは学生服を購入した時に付録として付いてきたギターでした。
與三郎さん(^^)/コメントありがとうございます。
改めて聴いてみましたが、おっしゃるように松井ギターは少し音量が低いように感じますね。
響きかたも奥から聴こえてくるように思いました。
収録当時のことを思い出すと同じように弾くことを心がけていましたので
楽器の違いとも言えますし、あと本編でも言っていますが弦の種類や状態も若干は関係しているかもしれません。
「学生服を購入した時に付録として付いてきたギター」というのは衝撃的ですね!(笑)
そんなキャンペーンがあったことは初めて知りました。貴重な体験かと思われます!
趣味の道は前傾姿勢で!奮発して!いいお話でした。
池田さん(^^)/コメントありがとうございます。
わたし自身がけっこう遠回りして今に至りますので(^^ゞ 自身への反省も込めて語ってみました~。
j guitar と言うサイトに商品の説明として【初心者向き】とか【子供用】などと注記がある。不適切と思う。つまりそれは【買うに値しないが貧乏人用】と言っているに等しい。また、身長160cm程度の人に最適な弦長は570mmぐらいであるがこのレベルのギターは【本気で作られている気配】が余り見えない。結局それは人を音楽から遠ざける。ヤマハのCS40J、チーチーパッパやズンチャッチャは弾けるかもしれないがとてもアルベニスを弾く気にはならない。ダウランドの涙のパヴァーヌは57cm程度のリュートで名演奏出来るがCS40Jではとてもそんな気にならない。ここに昔の職人と現代のメーカーや職人の意気込みの違いを視る。
芋瀬童子さん(^^)/
わたしも手が小さいのでギターは弦長が短いものを好みますが、楽器の大きさはその受け持つ音域や狙った音色にも寄りますから一言では言えない難しさがあると感じています。後段の話題については、その昔は提供側も使用側もそもそも「普及品」という発想が無かったのではないかと思っています。