世のため人のためアニメシリーズ「津田梅子物語」日本の女子教育に人生をささげた女性/Umeko Tsuda
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024
- 日本の女子教育の先駆者で、津田塾大学創設者である津田梅子の生涯をアニメ化。
幕末(1864年)の江戸で生まれた梅子(当時はうめ)は6歳で岩倉使節団の最年少留学生として船でアメリカに渡りました。明治15(1886年)までアメリカに滞在、ともに学んだ山川捨松(のちの大山捨松)と永井しげ(のちの瓜生繁子)とは「トリオ」として生涯助け合いました。
帰国後、まだまだ女性の社会進出など許されていなかった日本で挫折感を味わい、再び留学を決意。フィラデルフィア近郊の大学で生物学を学びました。そのままアメリカで研究者の道を進むよう勧められましたが、日本の女子教育の道を開くことこそ自らの使命であると断り、再び祖国の地を踏みました。
明治33(1900年)「女子英学塾」を設立。これがその後の津田塾大学となり、日本の女子教育の礎を築きました。塾運営が始まってまもなく健康を害し、療養生活を送ったものの昭和4(1929年)、64歳で亡くなりました。生涯独身を貫きました。
2024年に発行される5000円札の肖像画となります。
あ!!すごい!!私、韓国人ですが、本当に尊敬に値する人物ですね。
津田梅子さんといえば津田塾大学の創設者ということは知っておりました。6才で11年間もアメリカへ留学すごいですね。父上もこの時代に留学を勧めるなんてこちらもびっくり。女性の自立、地位向上のためには教育が必要と。それを自らの使命とし実現されたんですね。偉大な方です。私今迄知らなかったんです。恥ずかしい限りです。
新五千円札をたまたま手に入れたので調べて見たら。
今から152年前に6歳から17歳まで留学って凄すぎる👍
とてもすばらしい女性ですね。😊頑張る人には沢山の応援者がいるって事ですね。
6歳なんてまだ親と一緒にいたいだろうに、、11年間も異国の地で頑張ってきたんですね。なんだか泣けてきます。
津田梅子先生が新5000円札の顔になるとは、英語を学んでいる僕にとってもありがたく嬉しいことです。
津田梅子さんは、佐倉藩の武家出身、新札の顔になる千葉県人の英雄です。嬉しいです。
渋沢栄一氏が、日本の経済の基礎を築き上げたように、津田梅子氏も、色々な苦難を乗り越えながら、日本人女性の皆様が、こんなに素晴らしい活躍をして行ける土台を築き上げてきたのだから、男性の私でも感服できる位です。
もしかしたら、広岡浅子氏や緒方貞子氏など、その土台から活躍してきた女性の方々も、そのうち、これからの「世のため人のためアニメシリーズ」で取り上げられるようになるのかも知れませんね。
それで津田梅子氏も、今回のアニメに続く形で、かなり喜んでくれるのかも?
く
絵良。声良。
6歳から11才を一緒に過ごせない
とか辛すぎる
自分が思い描いていた理想のフェミニスト像であります!
英語塾を作った女性がお札になるとは、日本人の魂を忘れた財務省は腐っています。
あなたの心のほうが腐ってますよww😀
あ、もしかして自分が英語できないから津田さんのことが羨ましいんですか?