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禁忌が禁忌として扱われないようになっただけであって、存在感はミラアルバと同系統ではあると思ってる
ワイもこれに近い考え。わざわざ禁忌という括りをされてないだけで、事実上3種目の禁忌モンスターだと思ってる。
@@haabokkuriグラン・ミラオス「3種目…?」
@@ドスギアノス-f5v ミラ系・アルバ・ムフェトな
禁忌級にやばいモンスターは結構いるよね。ダラアマデュラとかアマツとかゴグマジオスとかムフェトとか
あの大人しいアルバトリオンが大陸を渡ってまで巣を焼き払いに来たという事実だけでも、ヤバい存在なのは理解できる
「情報規制モンスター」って言われ方をどこかでされてた記憶がありますね
ですね!この系列で公式が呼んでいたはずなので自分もこっち派です。禁忌ってあくまでユーザー間のあだ名なのかな、と思い続けています。
ユーザーで使われていたのが、公式化した感じかな実際にモンハンの禁忌の書ってあるしな
設定資料曰く、元々ワールド(無印)でアルバを出す予定だったらしく、アイスボーンでムフェトとアルバの因果関係が提示された以上、ジーヴァ族が禁忌に匹敵する扱いなのは間違いなさそう。ワールドのゼノジーヴァが真っ当に成長した奴とはいずれ戦って見たいですね。
ムフェトは「禁忌」枠組みに入れようとしたらその枠組み自体がなくなったから宙ぶらりん状態になってるだけでどっちと問われたら禁忌だと思ってる。つまりタイミングが悪くてどんまいだ。
どうだろうね、ムフェトはゼノの成体だからどのみち情報規制モンスターとして扱われなかったんじゃないかな
この開発側のメタ的な隠し通すの無理じゃね?がワールドのストーリー内にも少しかかってるのいいなアルバとか調査団によってまさに隠し通せない状態になってるし
確かに今思うと、アルバのストーリーも15周年とかけて作っていたのかもしれませんね。
アイスボーンにおいて超災害級が「立て続けに」現れたとのセリフがありました。つまりムフェト•ジーヴァは少なくとも超災害級古龍なのですよね
どっかで見た「ミラボレアスが別世界の存在である説があるのならムフェトジーヴァはこの世界のミラボレアスではないか」って話好き
なんだそれかっこい
4:08幼少期にゲームが楽しかった理由が物凄く上手く言語化されてて納得してしまった
ギルド上層部の人のアルバに対する反応とかを見ると、「強いから禁忌」というより「世界の根幹に関わる存在だから禁忌」ってのがありそう。アルバやミラオス、ミラはムフェトと違って、竜大戦とかの今の世界を構築する要素に密接に関わってた存在なんだと思う。
情報解禁されはしたけど結局お前ら何者なんだよ、ってくらいな塩梅なのがミソだと思うんですよね
ダラとかもそうだけど「結局よく分からん」ってなるくらいが神秘性もあるし丁度いい
たしか禁忌または禁忌のモンスターという言葉は作中の台詞や書類に登場したことって一度もなかったからそもそも禁忌という概念自体モンハン世界には存在してなさそうあくまで我々プレイヤーや公式関係者が普通の古龍と区別するために使った言葉だった気がするあとムフェトは(コラボのベヒーモス除く)禁忌たちと同じく即死級の特殊な大技を使うという点でも扱いとしては禁忌に近いと思ってるなぁ
ミラボレアスを意識して創られて、能力がアルバトリオンと対になってる感じしてまじで特別なモンスターだよね。
こいつってあくまで過去に生まれた(便宜的に)通常のゼノジーヴァが成体した姿であってストーリーのラスボスとして登場したゼノジーヴァってゼノジーヴァの中でも圧倒的にやばいやつなんだよねそれこそ生まれた瞬間だから狩猟できたってレベルで実際地脈からエネルギーを吸って臨界化するムフェトに対してあのゼノジーヴァは単体単独で臨界化できるわけであのゼノジーヴァが成体になった姿や強さはロマンの塊ですわ
始めの結論で笑った予想外でなるほどってなった笑
設定もさることながら、別名が黒龍に対しての赤龍、ビジュアルが奇を衒わないシンプルなドラゴン。結構共通点が多いから扱い的にはやっぱり禁忌のモンスターなんだろうね。
禁忌:裏にいるやべえやつら ムフェト:表に出てるモンスターたちの王 これはこれで好き
アイスボーンの作中でアルバトリオンのことを超災害級の古龍と呼んでいましたが、この「超災害級」に当てはまるかが今後の基準になるんですかね?
だとすると「住処の付近を自分の都合のいいように地形を含む環境ごと作り替えてしまう」(導きの地の設定)というのは超災害級と言える気がしますねそういう意味でもムフェトは禁忌級だと考えていいと思います
@@黒井瑪瑙 ムフェトが禁忌級かどうかを否定するものではないけど、超災害級かどうかってのは難しいんじゃない?アルバの神域化は不毛の地にし、ミラも文明ごと消してしまう2体は共通して”破壊する”のに対し、ムフェトは生態を”変える”勿論、変えることで起きる災害もあるだろうが、そこに住まう生態が変化するなら生きる生物が変わるだけにとどまりそう
理屈はわかるけど、「超災害級」という枠だと今までのラスボス格もそれなりの数が入ってきそう。
個人的にも15周年の時に全く同じ結論を出していたので動画の出だしから頷き過ぎて首千切れた影響力のある人がこうやって分かりやすく解説してくれたのが嬉しい
2:50 の「強そうなデザインとなると黒系の色味になりがち」って開発コメント、裏を返すと強そうにした結果みんな黒になったって解釈できるなつまり禁忌は黒系に統一してる訳じゃないってこと?
そもそも2体目の紅龍の時点ですでに黒くないすからね、祖龍に至っては驚きの白さ
ダラは白いし黒いし(部分的に)赤いし実質ミラボレアス
@@Arusu7802 祖龍は亜種個体じゃなかったっけ?(忘れた)ただ、紅龍はユーザーが勝手に呼称しただけで、設定上はれっきとした黒龍よ
ディア、グラビ、ティガ、オウガあたりの大御所連中も亜種になると黒くなるしな
そもそも禁忌が公式の呼称だと思ってて、最上位古龍並みの"強さ"のモンスター=禁忌級と勘違いしてる人が多いからめんどいことになってる動画にあるように禁忌という枠組みは消えたけどこれからも黒龍という枠は大事にされるこれが全てよな
勘違いしてるというか公式がその辺暈してるんよな
個人的にはたきえいさんと似た意見で、禁忌自体は「ゲーム外事情が由来の言葉」という認識だなぁだからこそゲーム内での世界観、伝承にないから…とか、今まで発見されてなかったから…とかで決まるわけじゃないと思ってます
設定資料集で、ムフェトは「討伐を成す」と書かれていてミラボレアスとアルバトリオンは「退ける」と書かれているから強さや格は同じぐらいあるけれど明確な違いがあるんだと思う
資料集じゃ物語考察の章でバフバロとかブラントドスも退けるって書いてあって、カーナは討伐と書かれてるから別にそんな関係なさそう。
公式が勝手に言ってるだけ定期
禁忌:ヤバすぎて存在を疑われてた古龍(昔から人類が知っていた)ムフェト:そもそも最近になって確認された古龍こういう認識でムフェトは禁忌じゃないと思っていた。
アルバトリオンも割と最近見つかった古龍ではあるからな……
@@benikagati アルバトリオンもMH3系列のストーリー的には完全新種でしたが、その後は今でいう「禁忌」扱いになっていました。なので新発見かどうかは関係ないと思っていますね~
@@Takiei 昔から認知はしてたが存在が確認されてなかったのがアルバだったような・・・世界観的には昔から神域という禁足地にヤバい奴が居ると言われてて、神域にいたヤバい奴になって、学者が存在を認めたくないで禁忌になったんじゃない?禁足地にいるヤバい存在って点で見ればシャガルが近いけどこっちは知らせなければ世界がやばいになったから禁忌じゃなくなった感じがするし。
@@Takiei 個人的にはアルバトリオンとの違いとして、初めて遭遇・交戦したのが古龍調査団だったために、「情報を秘匿しようとする動きが起きる前に、詳しい生態が正式に記録・報告された」ことが世界観的な理由としてそれっぽいかな?と考えています。「古龍であっても詳しく調べて正しく理解する」というスタンスの調査団が関わったからこそのイレギュラーなのではないでしょうか。
@@渡邊健-f2y "神域”は元々『飛行すると必ず事故が起きる謎の一体』があると噂されていて、それを調査した書士隊が「そこにはモンスターがいた!こいつが原因だった!」と発見した経緯でアルバトリオンが見つかった…という話だったと記憶してますロックラックでの記述は知らないためMHP3以降の話になりますが、少なくともミラボレアスのように『過去の失敗から封印されたもの』ではなかったと思います。
「禁忌モンスター」とかいう出しちゃいけないあの感じがドキドキして良かった
調査団自体が禁忌ガン無視で調査するから消えたんだと思ったけど開発自体が情報解禁するって意図もあったのね
15周年に合わせた情報解禁を「精鋭中の精鋭で構成された調査団によってしっかり調査されたから」みたいな感じで世界観的にも示してるの上手いな~と思う
設定資料集のミラアルバのページの背景の色とか相関図を見るにミラアルバ級ではあるけどまだミラアルバには及ばないかんじかな
そこが話のキモというか、考察班が頭を悩ませる理由だと思う。枠組みが消えたから新規の禁忌枠として振り分けられなかったのか、世界観的に別枠だから振り分けられなかったのか分からない
やっぱたきえいさんの考察シリーズ聞いてて興味深く感じる…15周年を迎えたことによって禁忌っていう枠組みが消えてしまった、というのが結論か…もし仮にボレアスとかの情報が未だ解禁されていなかったらワンチャン禁忌の枠に入っていた可能性がある、っていう裏付けもできるかも…
禁忌っていう枠組はこっち(ユーザー側)が勝手に作った物だしねアイスボーンでミラボレアスが追加された時のストーリーでアルバの事を超災害級古龍と呼んでいたしモンハン世界ではそっちが正式名称なんだと思ってます
まだ公式が禁忌を公開する前にパズドラのモンハンコラボでミラボレアス実装されてましたし、もう良くね?の前兆だったのかも知れませんね
こんなに丁寧に説明してる動画投稿者初めて見た
すごく嬉しいです!ありがとうございます、これからも頑張ります。
新種の古龍であるから、禁忌に追加されることすら難しかったんじゃないかな
ムフェトのシルエットが初公開された時は顔とかミラっぽいし影のせいで黒っぽく見えてこいつ黒龍関係のやつじゃねーか!?ってなったっけなぁ黒龍一族はあの世界的にも資料がほとんどないしあっても徹底的に秘匿されてたけどゼノ、ムフェトは資料はないというかそもそも新種だからねぇあくまで禁忌級(黒龍一族に匹敵しうる)モンスターって見るのが良いのかもね
禁忌のモンスター自体、モンハン世界では秘匿されてたってのも少し違うかなって感じですよねハンター大全で書士隊の著書としてミラボレアスに関する言及だったり、アルバに関しても煌黒龍ってのがいるんだってーみたいには描かれてましたし、世界観的には未確認だけど実存性を否定するには難しいから「あくまで詳しい情報は公開しないしできないよ」みたいな感じなのかなとなのでミラボレアスがアイスボーンで登場した際にもなんかやべえ存在の実在が発覚したしコイツがいると世界がマジでヤバいから討伐するしかない!となって国を挙げての作戦になってましたし。なので個人的な一応の禁忌としての定義は「とてつもなく危険だけど存在が確認されてる訳ではない」モンスターなのかなと思ってます
実際に生態に関してはミラボレアスなんて結構昔からしっかりと付いていましたからね倒した敵を持ち帰り、自らの熱で溶かし、それが甲殻の一部と成すとかさ
実は赤龍はミラで言うバルカンでちゃんと黒ジーヴァもういるんじゃないかってめちゃくちゃな考えが思い浮かんでならちょっと胸熱かもって思っちゃった
私は普通に、ムフェトがおじいちゃんになるまで更に歳を重ねたら黒くなるのだと思ってた。体の末端が黒いから、時間とともにその黒色がついに赤いところまで覆って亜種に……みたいな。赤くなっていくミラと対照的だし
実は設定資料集でもラフ案ムフェト色々居るんだけど、そいつらはムフェトの近縁種なんじゃないかってモンハン世界の人が言ってるって書き方されてるからおそらくムフェトラフ案達はモンハン世界の中にそれぞれいる設定他のやつはきっちりラフですよって感じで書かれてる
ワールドのゼノが成体化したら禁忌化確実だと思ってる
ストーリー的には最近幼体が見つかったばかりだし、こいつに関してはギルドも全てにおいて「知らん…何そいつ…怖…」だから禁忌にしようもない気がする
否定も明言も無い今の状態が一番良いのかもね
古龍の王って時点でかっこいいよ、ジーヴァ
時代の移り変わりを感じずにはいられないねぇ
禁忌認定されているんだから他の古龍よりも問答無用に強いと考えている方が多い中で建設的な意見だと思います。ミラボレアス・アルバトリオンあたりの開発話から考えれば「禁忌」は開発者の方針であり、今は秘匿できない以上禁忌は追加できない。新しい視点で面白かったです。
ありがとうございます!ぜひこの認識が広まってくれればいいなと思います。
禁忌でなくとも最強古龍のアルバトリオンと関わってる時点で十分過ぎるくらいヤバいモンスターなのは理解出来ますね。ワイルズ以降でも禁忌と関わってくる未知のモンスターが増えてくるかも知れませんな
2:04設定資料集の右下のページに半透明でオレンジ色の複眼ありの濃青色ムフェトがいるから、最初は黒じゃなくてゼノが真っ当に成長したデザインでやろうとしてたと思うわ
プレイヤーと公式が勝手に禁忌って呼んでるせいで、モンハン世界にも「禁忌」という概念があると思ってる人多いよね。
寧ろ良くわかんない存在がいるからギルドとしても積極的に調査は行ってるよってスタンスではありそうなんですよね
①公式ショップがミラボレアス単体のことを『禁忌のモンスター』と書く②それをもとにユーザーが黒龍族をまとめて「禁忌」と呼び始める③ユーザー間のあだ名だった「禁忌」を公式が拾って書籍タイトルにという順番だと思うので、モンハン世界で「禁忌」概念があると思ってる人も当然出るだろうし、なかなかややこしいことになってますよね。
"禁忌"とされるモンスターたちは、モンハン世界上で学者たちによる関連文書の焚書/抹消があった設定のはずなので、概念としての"禁忌のモンスター"は存在するかと。
@@hak_fox たしかにそうですね。そう考えると「禁忌」という単語になっているかはともかく(禁忌≒秘匿されたモンスター)、似た概念自体は存在してると見ていいかもしれません。ありがとうございます。
そりゃアイスボーンのストーリーやってればあると思うのが普通でしょう
中々に興味深い内容でした今後の展開に期待ですね
そもそも「禁忌」というワードはファンが勝手に使い始めたワードであり、攻略本とか設定資料集とか公式から出る商品からは徹底的にその情報が規制されていることからファンが勝手に言ってるだけのものしかしみんな知ってるものを今さら隠す必要はないだろうということで、開き直り始めたということみんな知ってるからっていう話は辻本Pがワールド発売後のインタビュー動画(TH-camにある)で話していますちなみにムフェトに関しては禁忌級の強さはあるとは思ってるけど、ムフェトの前身であるゼノがワールド(無印)のストーリーのラスボスなので、仮に情報規制がまだ解禁されてなかったとしても、ムフェトは禁忌扱いされてなかったと思う同じく禁忌級の危険性がありそうなゴグマジオスやマガラ種もストーリーの根幹に関わってるので禁忌扱いされなかった
リーク情報だけ出てた時の個人的な名称予想はミラ・ジーヴァだった。
サンブレイクに所謂禁忌が一体も登場しないのも同様の理由でしょうね仮にミラオスを出すとなったところで、アプデPVを公開した時点で禁忌ではなくなるのだから、それは禁忌でないアマツを出すのと変わらない
サンブレイクの場合はそれに加えて、そもそも出せる所謂黒龍枠のモンスターがいなかったっていうのもありそうです。製作上は派生作品ですしそもそもアイスボーンで既にアルバ、ミラと黒龍枠の代表格を出してしまってましたし、残るはミラオスだけど、システム的にもシナリオ的にもサンブレイクのシナリオに組み込むのは難しかったでしょうし。
今回のお話での禁忌はあくまで現実世界の表現であって、モンハン世界での禁忌(貴重な資料が焚書されたり、一般的には存在そのものがおとぎ話とされたり。)なモンスターが今後の作品で登場する可能性はまだあると思ってます。
禁忌ではない。禁忌級。新しい存在。アルバトリオンが「コイツは頃さなきゃ」と思ってわざわざ飛んでくるってのはそういう存在
「禁忌」は永久規制モンスターを表す語だけど、ワールド以前はそれらのモンスターが黒龍クラスの強モンスターでもあったから、「禁忌」を黒龍クラスの強モンスターを指す語だと認識してる人も多いんだよね黒龍クラスの強さを持つモンスターたちを表す、新しい語があれば混乱しないんだろうけど…。龍から取って「ドラゴン」とかね
なるほど、単純に新種のモンスターだから禁忌にされなかったと思ってました。
アルバトリオンもMH3シリーズのストーリー的には完全新種でしたが、そのまま今でいう「禁忌」扱いでしたからね。新発見かどうかは関係ないと思っています。
開発がそこら辺のモンスターを古龍の上の、神龍などの枠組みでまとめ直せばわかりやすくなるんだろうね
ムフェトまじイケメン
あくまで現実世界では情報は解禁されていって、モンハン世界内では、今後も一部の者しか知りえない禁忌の龍としてあり続けそう……
黒龍は外界からの来訪者であり、赤龍は古龍の王ということからモンハン世界の自然が生み出した黒龍に対するカウンター的存在としてデザインしたのかなぁと思ったりします
今後黒龍達に匹敵する存在を出すとして、その指標になるのがIBで出てきた『超災害級古龍』なのかな?と思いました。となると超災害級とは何か、淵源ナルハタとアマツでも超災害級古龍とは言われてないからそれこそ世界レベルの災害をもたらす古龍になるのでしょうか。となると該当しそうなのは当然黒龍達とジーヴァ、ギルドマスターの言葉を信用するならダラくらい?
IB公式設定資料集のミラボレアスのページで超災害級古龍の名前載ってるけどクシャルダオラとかテオ・テスカトルも超災害級古龍だよ
まさにそういうことだと思うよ分かりやすくするとミラ級とか黒龍系に匹敵する存在とかになりそう
アマツマガツチはサンブレイクで本来最後のアップデートになる予定だったことや、アルバトリオンのエスカトンジャッジメントが火と氷(と一応龍)の技なのに対して水と雷をメインに使うことを考えると、世界観や設定上の強さはともかくミラ級(旧禁忌)に次ぐ位の扱いだとは個人的には思いますよ
@@asuno6106 サンブレでめちゃくちゃ格上がったよねアマツは他古龍と一線を画すレベルの強さにはなった個人的にはミラ系&ムフェト>ダラ>アマツ>淵源くらいなイメージ
@@asuno6106アマツは恐らくRISEで出す予定だったと思ってる
過去作だと主人公に秘密裏にミラボレアス討伐を依頼されてたけど、ワールドで調査団全体に依頼されたから世界観的にも黒龍の情報解禁された感じよね
世界観的には、ムフェトは発見されてすぐに調査されて大体の生態も明かされて制圧されてるからってのもありそう。禁忌たちは伝承があってヴォルデモートみたいな口にするのも憚れるようなやつらだったし。
言われてみればそうか…本来隠しモンスターだから禁忌なのか
禁忌ってそういう意味だったんだ〜てっきり触れてはいけない存在みたいな感じで「禁忌古龍」って思ってた(笑)
すげえメタ的な理由だったw
ゲーム内で呼ばれていた、『超災害級古龍』という枠組みで考えるのが妥当な落とし所じゃないかなって思うなあ
ムフェトが禁忌じゃない理由は発見した5期団が強すぎて問題起こす前に制圧したから説好き
結局、調査団である以上、禁忌にするのはおかしいんだよね。解き明かすのが目的なのにひた隠すってなに?ってなる。まぁあとはやっぱ邪眼だし
禁忌扱いするのは後の時代の人や本部の学者で、自分たちは当事者であり撃退もできてるからそういうのは一旦置いといてるのかと思った
「攻略本にも載ってない」の先駆けはポケモンのミュウかな?
そもそも禁忌という言葉が忌み嫌われて禁じられたもの、転じて触れてはいけないものという意味があるので、プレイヤーに十分知られてしまっている以上その言い方が成り立たないというのが大きいかなと思います実際には〆で言ったように、表す表現が変わっただけで扱い自体は同じなんでしょうが
禁忌が禁忌とされていたのもW以前までのモンハンはシナリオとしてはあくまでミラボがレアスシュレイドを滅ぼした伝説上の存在とかそういう立ち位置で本当に存在しているかは不明な位置でプレイヤーとしては戦うことができるけど実際戦っているかは不明な所で収まっていたけど、MHWで赤龍を襲撃したアルバトリオンやその後のミラボレアスが出てきたことで伝説上の存在とされていたモンスターは実在したというシナリオ的な部分もありそうですね
禁忌っておとぎ話系のモンスターの事指してると思ってました。調査班が全滅して存在の確認が記録や文書のみになってるモンスターなのかなと…。
ゼノジーヴァは多分ムフェトジーヴァの特殊個体だから、団長達があんなに外に出すな!って言ってたんだと思う。たまたま地脈が集まるところに卵が産み落とされたとか
プレイヤーとしてメタ視点での禁忌は無くなったけどゲーム内の世界的には以前としてギルドが秘匿している禁忌ですしねきっと。シリーズのラスボス枠の人類の敵みたいな禁忌に匹敵するかもしれないモンスターたちも魅力的です。
禁忌って作中設定の話じゃなくてメタ的な枠組みなんすね禁忌って枠組みは15周年より前のものだから今更当てはまらなくなっちゃった、ってこと枠組みとしては禁忌組と同格だけど、「禁忌」ってワードを使うとややこしくなるからムの字さんは禁忌じゃない、と
開発のトップ陣レベルで、ミラボレアスの名前と存在を公言したのは、なんかの生放送でミラボレアスのフィギュア紹介時だった記憶。それまでは完全に秘匿された存在でした。ムフェトについてはその場の生態系を自由自在に操り・龍脈を活用するという、破壊の象徴たるアルバやミラボレアスと真逆の存在、破壊が黒の龍ならその対となる創造の赤の龍として存在する禁忌だと思う。ギルドも研究調査の手を付ける段階だと思うので、とりあえず古龍種に加えられている。
ムフェトは単純に幼体としてゼノが登場している。又、エネルギー源とかも分かっている。禁忌みたいな不確定要素ではなく生態系が少しでもわかる事で禁忌じゃないのかなと思っていました。
ありがとうございます!ありがとうございます!
サンブレのアマツの盛り方とか見るに今後は古龍に対する古龍級生物みたいな、禁忌級古龍みたいな路線でやってくのかなぁって印象
実質的に禁忌という枠自体が無くなったとも言えますしね。龍結晶のゼノに至っては特異性からもっと強力になりえた可能性もあった程だし、生態の部分からの禁忌の詳細不明の性質へのアプローチだったんじゃないかな。禁忌の正体不明な部分を生態できちんと説明付けるための繋がりを持つ結構貴重な種族だったんじゃないかな
設定的に考察するとしたらおとぎ話とか伝承になる前に調査団が見つけてしまったからとか?ミラとかは人類にとって長い間謎として扱われてきたけどゼノは公的機関に名前つけられてしまったから禁忌ではない的な
「ミラ級」って単語「超ド級」(戦艦ドレッドノートを超えるクラスを表す)みたいですこ
世界観的には禁忌として認定される前に討伐されたから禁忌判定されなかったと思ってる。そういえばアイスボーンのミラボレアスイベントで将軍が「超災害級古龍」て単語がでてきたから、多分設定上はこっちが主流になりそうだな。
ib資料集p109に"創造と破壊"禁忌の決戦場やアルバトリオンが谷に現れた原因については〜禁忌クラスのモンスターは出現するだけで、世界規模で縄張り争いをしてると思うんです。と赤龍を含んで禁忌と表すような書かれ方をしてるから禁忌クラスのモンスターで間違いはないんでしょうね
黒龍が禁忌の絶対条件でムフェトやダラアマは単純なスペックや災害度合いは禁忌級
この辺りの話で自分が好きなのが、15周年で現実で禁忌の情報が解禁されたタイミングで、ゲーム内では調査団によって触れる事、記録に残す事すら禁じられた者達の記録が残されて、要は「解禁」されたって事。ちょうどゲームの世界的にも「黒龍事変」的な話がおとぎ話から国家間連合作戦になった訳ですし、完璧だなぁと...それ+で、黒龍や煌黒龍達はかつての記録が抹消され存在が消された「過去のモンスター」であるのに対してムフェト族は「完全新種」って言うのもなんか禁忌っぽくないなぁってのも思います黒龍は文明を焼き払う災、赤龍は世界を崩壊させる災として、双方同等の影響力があるのは間違いないですね...!黒龍も赤龍も「激強リオレウス」みたいなコンセプトで共通してるあたりあの世界の双璧レベルなんでしょうね...
別格の存在であり続けるよねこれからも
ワイルズがオープンワールドになって、ガチで全く情報公開されず、特定の条件下で出現する謎の隠しモンスターがいたら熱いな
並の古龍よりも一線を画してるレベルの存在だからなぁ
X(旧twitter)に例えるなら黒龍系統(旧禁忌)みたいな感じか
15周年過ぎてる…タイミングが悪かったのか…😂
それやろな
あのまま倒されずに新大陸がめちゃくちゃになってたら竜人族の世代が変わる頃に禁忌になってたと思う。
禁忌の格は思い出の強さもありそう。隠しキャラとしての格の違いなんだろうな。
禁忌が禁忌である理由は1つで、ミラと同じ立場にいるかだと思ってる。基準はミラボであって、禁忌を冠するものは等しく、畏れを込めて黒龍もしくは、ミラを名付けているのだと思う。ムフェトは古龍の王ではあるけど禁忌ほど伝承が少なく、ネームバリューに富まない。禁忌はあくまでもネームドと考えた方が良いと思う。伝承と存在が圧倒的すぎるだけでそこまでの差は無いと思う。個人的に力量は、禁忌に少し劣り、蛇王と同等の位置くらいにいると思ってる。
グラン・ミラオスはミラバルカンとかミラルーツと同じ枠だとおもうし実際、装備名からしてミラアルマだよね?不思議なくらい誰もそう呼ばないけど
禁忌ではあると思うでも禁忌の中でも格差はあるよね個人的にはミラ系統>>>(越えられない壁)>ムフェト≧アルバくらいだと思ってるボレアス一族は禁忌の中でも更に上位の存在だと
流石にアルバ>ムフェト
アルバを過小評価しすぎだと思います、祖龍>紅龍>黒龍=アルバ=ミラオス>>ムフェト
ミラボレアスって単語が出てくる時点で納得しちゃう
普通にこいつら発見されたのはワールドが初めてで、伝承もクソもないから、禁忌扱いにされてないだけじゃないかな、古龍の幼体なのに未だ分類不明のゴアみたいに
黒龍に敵対するモンスが煌黒龍なら赤龍に敵対するモンスは赤甲獣。つまりラングロトラは禁忌級
あの驚異的な長い舌で何人もの女性ハンターを葬ってきたからな…。とんでもないモンスターだよ。(同人誌で散々お世話になりましたラングロトラ先生)
黒龍や赤龍といったカラーリング名称があるのなら、そのうち青龍やら緑龍とかも出てきそう・・・。
もうマリオで言うクッパみたいにメイン級になってきてるよね
実際ムフェトが討伐出来てるのってエリート集団の調査団がいる新大陸にいたからであって、もし現大陸に現れようもんなら現大陸全土がぺんぺん草も生えない土地になっててもおかしくないそれだったらおそらくアルバと同系統の触れてはいけないタイプの禁忌よねー
禁忌が禁忌として扱われないようになっただけであって、存在感はミラアルバと同系統ではあると思ってる
ワイもこれに近い考え。
わざわざ禁忌という括りをされてないだけで、事実上3種目の禁忌モンスターだと思ってる。
@@haabokkuriグラン・ミラオス「3種目…?」
@@ドスギアノス-f5v ミラ系・アルバ・ムフェトな
禁忌級にやばいモンスターは結構いるよね。ダラアマデュラとかアマツとかゴグマジオスとかムフェトとか
あの大人しいアルバトリオンが大陸を渡ってまで巣を焼き払いに来たという事実だけでも、ヤバい存在なのは理解できる
「情報規制モンスター」って言われ方をどこかでされてた記憶がありますね
ですね!この系列で公式が呼んでいたはずなので自分もこっち派です。
禁忌ってあくまでユーザー間のあだ名なのかな、と思い続けています。
ユーザーで使われていたのが、公式化した感じかな
実際にモンハンの禁忌の書ってあるしな
設定資料曰く、元々ワールド(無印)でアルバを出す予定だったらしく、アイスボーンでムフェトとアルバの因果関係が提示された以上、ジーヴァ族が禁忌に匹敵する扱いなのは間違いなさそう。
ワールドのゼノジーヴァが真っ当に成長した奴とはいずれ戦って見たいですね。
ムフェトは「禁忌」枠組みに入れようとしたらその枠組み自体がなくなったから宙ぶらりん状態になってるだけでどっちと問われたら禁忌だと思ってる。つまりタイミングが悪くてどんまいだ。
どうだろうね、ムフェトはゼノの成体だからどのみち情報規制モンスターとして扱われなかったんじゃないかな
この開発側のメタ的な隠し通すの無理じゃね?がワールドのストーリー内にも少しかかってるのいいな
アルバとか調査団によってまさに隠し通せない状態になってるし
確かに今思うと、アルバのストーリーも15周年とかけて作っていたのかもしれませんね。
アイスボーンにおいて超災害級が「立て続けに」現れたとのセリフがありました。つまりムフェト•ジーヴァは少なくとも超災害級古龍なのですよね
どっかで見た「ミラボレアスが別世界の存在である説があるのならムフェトジーヴァはこの世界のミラボレアスではないか」って話好き
なんだそれかっこい
4:08
幼少期にゲームが楽しかった理由が物凄く上手く言語化されてて納得してしまった
ギルド上層部の人のアルバに対する反応とかを見ると、「強いから禁忌」というより「世界の根幹に関わる存在だから禁忌」ってのがありそう。
アルバやミラオス、ミラはムフェトと違って、竜大戦とかの今の世界を構築する要素に密接に関わってた存在なんだと思う。
情報解禁されはしたけど結局お前ら何者なんだよ、ってくらいな塩梅なのがミソだと思うんですよね
ダラとかもそうだけど
「結局よく分からん」ってなるくらいが神秘性もあるし丁度いい
たしか禁忌または禁忌のモンスターという言葉は作中の台詞や書類に登場したことって一度もなかったからそもそも禁忌という概念自体モンハン世界には存在してなさそう
あくまで我々プレイヤーや公式関係者が普通の古龍と区別するために使った言葉だった気がする
あとムフェトは(コラボのベヒーモス除く)禁忌たちと同じく即死級の特殊な大技を使うという点でも扱いとしては禁忌に近いと思ってるなぁ
ミラボレアスを意識して創られて、
能力がアルバトリオンと対になってる
感じしてまじで特別なモンスターだよね。
こいつってあくまで過去に生まれた(便宜的に)通常のゼノジーヴァが成体した姿であってストーリーのラスボスとして登場したゼノジーヴァってゼノジーヴァの中でも圧倒的にやばいやつなんだよね
それこそ生まれた瞬間だから狩猟できたってレベルで
実際地脈からエネルギーを吸って臨界化するムフェトに対してあのゼノジーヴァは単体単独で臨界化できるわけで
あのゼノジーヴァが成体になった姿や強さはロマンの塊ですわ
始めの結論で笑った
予想外でなるほどってなった笑
設定もさることながら、別名が黒龍に対しての赤龍、ビジュアルが奇を衒わないシンプルなドラゴン。
結構共通点が多いから扱い的にはやっぱり禁忌のモンスターなんだろうね。
禁忌:裏にいるやべえやつら ムフェト:表に出てるモンスターたちの王 これはこれで好き
アイスボーンの作中でアルバトリオンのことを超災害級の古龍と呼んでいましたが、この「超災害級」に当てはまるかが今後の基準になるんですかね?
だとすると「住処の付近を自分の都合のいいように地形を含む環境ごと作り替えてしまう」(導きの地の設定)というのは超災害級と言える気がしますね
そういう意味でもムフェトは禁忌級だと考えていいと思います
@@黒井瑪瑙 ムフェトが禁忌級かどうかを否定するものではないけど、超災害級かどうかってのは難しいんじゃない?
アルバの神域化は不毛の地にし、ミラも文明ごと消してしまう
2体は共通して”破壊する”のに対し、ムフェトは生態を”変える”
勿論、変えることで起きる災害もあるだろうが、そこに住まう生態が変化するなら生きる生物が変わるだけにとどまりそう
理屈はわかるけど、「超災害級」という枠だと今までのラスボス格もそれなりの数が入ってきそう。
個人的にも15周年の時に全く同じ結論を出していたので動画の出だしから頷き過ぎて首千切れた
影響力のある人がこうやって分かりやすく解説してくれたのが嬉しい
2:50 の「強そうなデザインとなると黒系の色味になりがち」って開発コメント、裏を返すと強そうにした結果みんな黒になったって解釈できるな
つまり禁忌は黒系に統一してる訳じゃないってこと?
そもそも2体目の紅龍の時点ですでに黒くないすからね、祖龍に至っては驚きの白さ
ダラは白いし黒いし(部分的に)赤いし実質ミラボレアス
@@Arusu7802 祖龍は亜種個体じゃなかったっけ?(忘れた)
ただ、紅龍はユーザーが勝手に呼称しただけで、設定上はれっきとした黒龍よ
ディア、グラビ、ティガ、オウガあたりの大御所連中も亜種になると黒くなるしな
そもそも禁忌が公式の呼称だと思ってて、最上位古龍並みの"強さ"のモンスター=禁忌級と勘違いしてる人が多いからめんどいことになってる
動画にあるように禁忌という枠組みは消えたけどこれからも黒龍という枠は大事にされる
これが全てよな
勘違いしてるというか公式がその辺暈してるんよな
個人的にはたきえいさんと似た意見で、禁忌自体は「ゲーム外事情が由来の言葉」という認識だなぁ
だからこそゲーム内での世界観、伝承にないから…とか、今まで発見されてなかったから…とかで決まるわけじゃないと思ってます
設定資料集で、ムフェトは「討伐を成す」と書かれていてミラボレアスとアルバトリオンは「退ける」と書かれているから強さや格は同じぐらいあるけれど明確な違いがあるんだと思う
資料集じゃ
物語考察の章でバフバロとかブラントドスも退けるって書いてあって、カーナは討伐と書かれてるから別にそんな関係なさそう。
公式が勝手に言ってるだけ定期
禁忌:ヤバすぎて存在を疑われてた古龍(昔から人類が知っていた)
ムフェト:そもそも最近になって確認された古龍
こういう認識でムフェトは禁忌じゃないと思っていた。
アルバトリオンも割と最近見つかった古龍ではあるからな……
@@benikagati アルバトリオンもMH3系列のストーリー的には完全新種でしたが、その後は今でいう「禁忌」扱いになっていました。
なので新発見かどうかは関係ないと思っていますね~
@@Takiei 昔から認知はしてたが存在が確認されてなかったのがアルバだったような・・・
世界観的には昔から神域という禁足地にヤバい奴が居ると言われてて、神域にいたヤバい奴になって、学者が存在を認めたくないで禁忌になったんじゃない?
禁足地にいるヤバい存在って点で見ればシャガルが近いけどこっちは知らせなければ世界がやばいになったから禁忌じゃなくなった感じがするし。
@@Takiei 個人的にはアルバトリオンとの違いとして、初めて遭遇・交戦したのが古龍調査団だったために、
「情報を秘匿しようとする動きが起きる前に、詳しい生態が正式に記録・報告された」
ことが世界観的な理由としてそれっぽいかな?と考えています。
「古龍であっても詳しく調べて正しく理解する」というスタンスの調査団が関わったからこそのイレギュラーなのではないでしょうか。
@@渡邊健-f2y "神域”は元々『飛行すると必ず事故が起きる謎の一体』があると噂されていて、
それを調査した書士隊が「そこにはモンスターがいた!こいつが原因だった!」と発見した経緯でアルバトリオンが見つかった…という話だったと記憶してます
ロックラックでの記述は知らないためMHP3以降の話になりますが、少なくともミラボレアスのように『過去の失敗から封印されたもの』ではなかったと思います。
「禁忌モンスター」とかいう出しちゃいけないあの感じがドキドキして良かった
調査団自体が禁忌ガン無視で調査するから消えたんだと思ったけど開発自体が情報解禁するって意図もあったのね
15周年に合わせた情報解禁を「精鋭中の精鋭で構成された調査団によってしっかり調査されたから」みたいな感じで世界観的にも示してるの上手いな~と思う
設定資料集のミラアルバのページの背景の色とか相関図を見るにミラアルバ級ではあるけどまだミラアルバには及ばないかんじかな
そこが話のキモというか、考察班が頭を悩ませる理由だと思う。
枠組みが消えたから新規の禁忌枠として振り分けられなかったのか、世界観的に別枠だから振り分けられなかったのか分からない
やっぱたきえいさんの考察シリーズ聞いてて興味深く感じる…
15周年を迎えたことによって禁忌っていう枠組みが消えてしまった、というのが結論か…
もし仮にボレアスとかの情報が未だ解禁されていなかったらワンチャン禁忌の枠に入っていた可能性がある、っていう裏付けもできるかも…
禁忌っていう枠組はこっち(ユーザー側)が勝手に作った物だしね
アイスボーンでミラボレアスが追加された時のストーリーでアルバの事を超災害級古龍と呼んでいたしモンハン世界ではそっちが正式名称なんだと思ってます
まだ公式が禁忌を公開する前にパズドラのモンハンコラボでミラボレアス実装されてましたし、もう良くね?の前兆だったのかも知れませんね
こんなに丁寧に説明してる動画投稿者初めて見た
すごく嬉しいです!ありがとうございます、これからも頑張ります。
新種の古龍であるから、禁忌に追加されることすら難しかったんじゃないかな
ムフェトのシルエットが初公開された時は顔とかミラっぽいし影のせいで黒っぽく見えてこいつ黒龍関係のやつじゃねーか!?ってなったっけなぁ
黒龍一族はあの世界的にも資料がほとんどないしあっても徹底的に秘匿されてたけどゼノ、ムフェトは資料はないというかそもそも新種だからねぇあくまで禁忌級(黒龍一族に匹敵しうる)モンスターって見るのが良いのかもね
禁忌のモンスター自体、モンハン世界では秘匿されてたってのも少し違うかなって感じですよね
ハンター大全で書士隊の著書としてミラボレアスに関する言及だったり、アルバに関しても煌黒龍ってのがいるんだってーみたいには描かれてましたし、世界観的には未確認だけど実存性を否定するには難しいから「あくまで詳しい情報は公開しないしできないよ」みたいな感じなのかなと
なのでミラボレアスがアイスボーンで登場した際にもなんかやべえ存在の実在が発覚したしコイツがいると世界がマジでヤバいから討伐するしかない!となって国を挙げての作戦になってましたし。
なので個人的な一応の禁忌としての定義は「とてつもなく危険だけど存在が確認されてる訳ではない」モンスターなのかなと思ってます
実際に生態に関してはミラボレアスなんて結構昔からしっかりと付いていましたからね
倒した敵を持ち帰り、自らの熱で溶かし、それが甲殻の一部と成すとかさ
実は赤龍はミラで言うバルカンでちゃんと黒ジーヴァもういるんじゃないかってめちゃくちゃな考えが思い浮かんでならちょっと胸熱かもって思っちゃった
私は普通に、ムフェトがおじいちゃんになるまで更に歳を重ねたら黒くなるのだと思ってた。体の末端が黒いから、時間とともにその黒色がついに赤いところまで覆って亜種に……みたいな。
赤くなっていくミラと対照的だし
実は設定資料集でもラフ案ムフェト色々居るんだけど、そいつらはムフェトの近縁種なんじゃないかってモンハン世界の人が言ってるって書き方されてるからおそらくムフェトラフ案達はモンハン世界の中にそれぞれいる設定
他のやつはきっちりラフですよって感じで書かれてる
ワールドのゼノが成体化したら禁忌化確実だと思ってる
ストーリー的には最近幼体が見つかったばかりだし、こいつに関してはギルドも全てにおいて「知らん…何そいつ…怖…」だから禁忌にしようもない気がする
否定も明言も無い今の状態が一番良いのかもね
古龍の王って時点でかっこいいよ、ジーヴァ
時代の移り変わりを感じずにはいられないねぇ
禁忌認定されているんだから他の古龍よりも問答無用に強いと考えている方が多い中で建設的な意見だと思います。
ミラボレアス・アルバトリオンあたりの開発話から考えれば「禁忌」は開発者の方針であり、今は秘匿できない以上禁忌は追加できない。
新しい視点で面白かったです。
ありがとうございます!ぜひこの認識が広まってくれればいいなと思います。
禁忌でなくとも最強古龍のアルバトリオンと関わってる時点で十分過ぎるくらいヤバいモンスターなのは理解出来ますね。ワイルズ以降でも禁忌と関わってくる未知のモンスターが増えてくるかも知れませんな
2:04
設定資料集の右下のページに半透明でオレンジ色の複眼ありの濃青色ムフェトがいるから、最初は黒じゃなくてゼノが真っ当に成長したデザインでやろうとしてたと思うわ
プレイヤーと公式が勝手に禁忌って呼んでるせいで、モンハン世界にも「禁忌」という概念があると思ってる人多いよね。
寧ろ良くわかんない存在がいるからギルドとしても積極的に調査は行ってるよってスタンスではありそうなんですよね
①公式ショップがミラボレアス単体のことを『禁忌のモンスター』と書く
②それをもとにユーザーが黒龍族をまとめて「禁忌」と呼び始める
③ユーザー間のあだ名だった「禁忌」を公式が拾って書籍タイトルに
という順番だと思うので、モンハン世界で「禁忌」概念があると思ってる人も当然出るだろうし、
なかなかややこしいことになってますよね。
"禁忌"とされるモンスターたちは、モンハン世界上で学者たちによる関連文書の焚書/抹消があった設定のはずなので、概念としての"禁忌のモンスター"は存在するかと。
@@hak_fox たしかにそうですね。そう考えると「禁忌」という単語になっているかはともかく(禁忌≒秘匿されたモンスター)、
似た概念自体は存在してると見ていいかもしれません。ありがとうございます。
そりゃアイスボーンのストーリーやってればあると思うのが普通でしょう
中々に興味深い内容でした
今後の展開に期待ですね
そもそも「禁忌」というワードはファンが勝手に使い始めたワードであり、攻略本とか設定資料集とか公式から出る商品からは徹底的にその情報が規制されていることからファンが勝手に言ってるだけのもの
しかしみんな知ってるものを今さら隠す必要はないだろうということで、開き直り始めたということ
みんな知ってるからっていう話は辻本Pがワールド発売後のインタビュー動画(TH-camにある)で話しています
ちなみにムフェトに関しては禁忌級の強さはあるとは思ってるけど、ムフェトの前身であるゼノがワールド(無印)のストーリーのラスボスなので、仮に情報規制がまだ解禁されてなかったとしても、ムフェトは禁忌扱いされてなかったと思う
同じく禁忌級の危険性がありそうなゴグマジオスやマガラ種もストーリーの根幹に関わってるので禁忌扱いされなかった
リーク情報だけ出てた時の個人的な名称予想はミラ・ジーヴァだった。
サンブレイクに所謂禁忌が一体も登場しないのも同様の理由でしょうね
仮にミラオスを出すとなったところで、アプデPVを公開した時点で禁忌ではなくなるのだから、それは禁忌でないアマツを出すのと変わらない
サンブレイクの場合はそれに加えて、そもそも出せる所謂黒龍枠のモンスターがいなかったっていうのもありそうです。製作上は派生作品ですしそもそもアイスボーンで既にアルバ、ミラと黒龍枠の代表格を出してしまってましたし、残るはミラオスだけど、システム的にもシナリオ的にもサンブレイクのシナリオに組み込むのは難しかったでしょうし。
今回のお話での禁忌はあくまで現実世界の表現であって、モンハン世界での禁忌(貴重な資料が焚書されたり、一般的には存在そのものがおとぎ話とされたり。)なモンスターが今後の作品で登場する可能性はまだあると思ってます。
禁忌ではない。禁忌級。新しい存在。
アルバトリオンが「コイツは頃さなきゃ」と思ってわざわざ飛んでくるってのはそういう存在
「禁忌」は永久規制モンスターを表す語だけど、ワールド以前はそれらのモンスターが黒龍クラスの強モンスターでもあったから、「禁忌」を黒龍クラスの強モンスターを指す語だと認識してる人も多いんだよね
黒龍クラスの強さを持つモンスターたちを表す、新しい語があれば混乱しないんだろうけど…。龍から取って「ドラゴン」とかね
なるほど、単純に新種のモンスターだから禁忌にされなかったと思ってました。
アルバトリオンもMH3シリーズのストーリー的には完全新種でしたが、そのまま今でいう「禁忌」扱いでしたからね。新発見かどうかは関係ないと思っています。
開発がそこら辺のモンスターを古龍の上の、神龍などの枠組みでまとめ直せばわかりやすくなるんだろうね
ムフェトまじイケメン
あくまで現実世界では情報は解禁されていって、
モンハン世界内では、今後も一部の者しか知りえない禁忌の龍としてあり続けそう……
黒龍は外界からの来訪者であり、赤龍は古龍の王ということからモンハン世界の自然が生み出した黒龍に対するカウンター的存在としてデザインしたのかなぁと思ったりします
今後黒龍達に匹敵する存在を出すとして、その指標になるのがIBで出てきた『超災害級古龍』なのかな?と思いました。
となると超災害級とは何か、淵源ナルハタとアマツでも超災害級古龍とは言われてないからそれこそ世界レベルの災害をもたらす古龍になるのでしょうか。
となると該当しそうなのは当然黒龍達とジーヴァ、ギルドマスターの言葉を信用するならダラくらい?
IB公式設定資料集のミラボレアスのページで超災害級古龍の名前載ってるけどクシャルダオラとかテオ・テスカトルも超災害級古龍だよ
まさにそういうことだと思うよ
分かりやすくするとミラ級とか黒龍系に匹敵する存在とかになりそう
アマツマガツチはサンブレイクで本来最後のアップデートになる予定だったことや、アルバトリオンのエスカトンジャッジメントが火と氷(と一応龍)の技なのに対して水と雷をメインに使うことを考えると、世界観や設定上の強さはともかくミラ級(旧禁忌)に次ぐ位の扱いだとは個人的には思いますよ
@@asuno6106 サンブレでめちゃくちゃ格上がったよねアマツは
他古龍と一線を画すレベルの強さにはなった
個人的には
ミラ系&ムフェト>ダラ>アマツ>淵源
くらいなイメージ
@@asuno6106アマツは恐らくRISEで出す予定だったと思ってる
過去作だと主人公に秘密裏にミラボレアス討伐を依頼されてたけど、ワールドで調査団全体に依頼されたから世界観的にも黒龍の情報解禁された感じよね
世界観的には、ムフェトは発見されてすぐに調査されて大体の生態も明かされて制圧されてるからってのもありそう。
禁忌たちは伝承があってヴォルデモートみたいな口にするのも憚れるようなやつらだったし。
言われてみればそうか…
本来隠しモンスターだから禁忌なのか
禁忌ってそういう意味だったんだ〜
てっきり触れてはいけない存在みたいな感じで「禁忌古龍」って思ってた(笑)
すげえメタ的な理由だったw
ゲーム内で呼ばれていた、『超災害級古龍』という枠組みで考えるのが妥当な落とし所じゃないかなって思うなあ
ムフェトが禁忌じゃない理由は発見した5期団が強すぎて問題起こす前に制圧したから説好き
結局、調査団である以上、禁忌にするのはおかしいんだよね。解き明かすのが目的なのにひた隠すってなに?ってなる。
まぁあとはやっぱ邪眼だし
禁忌扱いするのは後の時代の人や本部の学者で、自分たちは当事者であり撃退もできてるからそういうのは一旦置いといてるのかと思った
「攻略本にも載ってない」の先駆けはポケモンのミュウかな?
そもそも禁忌という言葉が忌み嫌われて禁じられたもの、転じて触れてはいけないものという意味があるので、プレイヤーに十分知られてしまっている以上その言い方が成り立たないというのが大きいかなと思います
実際には〆で言ったように、表す表現が変わっただけで扱い自体は同じなんでしょうが
禁忌が禁忌とされていたのもW以前までのモンハンはシナリオとしてはあくまでミラボがレアスシュレイドを滅ぼした伝説上の存在とかそういう立ち位置で本当に存在しているかは不明な位置でプレイヤーとしては戦うことができるけど実際戦っているかは不明な所で収まっていたけど、MHWで赤龍を襲撃したアルバトリオンやその後のミラボレアスが出てきたことで伝説上の存在とされていたモンスターは実在したというシナリオ的な部分もありそうですね
禁忌っておとぎ話系のモンスターの事指してると思ってました。
調査班が全滅して存在の確認が記録や文書のみになってるモンスターなのかなと…。
ゼノジーヴァは多分ムフェトジーヴァの特殊個体だから、団長達があんなに外に出すな!って言ってたんだと思う。
たまたま地脈が集まるところに卵が産み落とされたとか
プレイヤーとしてメタ視点での禁忌は無くなったけどゲーム内の世界的には以前としてギルドが秘匿している禁忌ですしねきっと。
シリーズのラスボス枠の人類の敵みたいな禁忌に匹敵するかもしれないモンスターたちも魅力的です。
禁忌って作中設定の話じゃなくてメタ的な枠組みなんすね
禁忌って枠組みは15周年より前のものだから今更当てはまらなくなっちゃった、ってこと
枠組みとしては禁忌組と同格だけど、「禁忌」ってワードを使うとややこしくなるからムの字さんは禁忌じゃない、と
開発のトップ陣レベルで、ミラボレアスの名前と存在を公言したのは、なんかの生放送でミラボレアスのフィギュア紹介時だった記憶。
それまでは完全に秘匿された存在でした。
ムフェトについてはその場の生態系を自由自在に操り・龍脈を活用するという、破壊の象徴たるアルバやミラボレアスと真逆の存在、
破壊が黒の龍ならその対となる創造の赤の龍として存在する禁忌だと思う。ギルドも研究調査の手を付ける段階だと思うので、とりあえず古龍種に加えられている。
ムフェトは単純に幼体としてゼノが登場している。又、エネルギー源とかも分かっている。禁忌みたいな不確定要素ではなく生態系が少しでもわかる事で禁忌じゃないのかなと思っていました。
ありがとうございます!ありがとうございます!
サンブレのアマツの盛り方とか見るに今後は古龍に対する古龍級生物みたいな、禁忌級古龍みたいな路線でやってくのかなぁって印象
実質的に禁忌という枠自体が無くなったとも言えますしね。
龍結晶のゼノに至っては特異性からもっと強力になりえた可能性もあった程だし、生態の部分からの禁忌の詳細不明の性質へのアプローチだったんじゃないかな。
禁忌の正体不明な部分を生態できちんと説明付けるための繋がりを持つ結構貴重な種族だったんじゃないかな
設定的に考察するとしたら
おとぎ話とか伝承になる前に
調査団が見つけてしまったからとか?
ミラとかは人類にとって長い間謎として扱われてきたけど
ゼノは公的機関に名前つけられてしまったから禁忌ではない的な
「ミラ級」って単語「超ド級」(戦艦ドレッドノートを超えるクラスを表す)みたいですこ
世界観的には禁忌として認定される前に討伐されたから禁忌判定されなかったと思ってる。
そういえばアイスボーンのミラボレアスイベントで将軍が「超災害級古龍」て単語がでてきたから、多分設定上はこっちが主流になりそうだな。
ib資料集p109に"創造と破壊"禁忌の決戦場やアルバトリオンが谷に現れた原因については〜禁忌クラスのモンスターは出現するだけで、世界規模で縄張り争いをしてると思うんです。と赤龍を含んで禁忌と表すような書かれ方をしてるから禁忌クラスのモンスターで間違いはないんでしょうね
黒龍が禁忌の絶対条件で
ムフェトやダラアマは単純なスペックや災害度合いは禁忌級
この辺りの話で自分が好きなのが、
15周年で現実で禁忌の情報が解禁されたタイミングで、ゲーム内では調査団によって触れる事、記録に残す事すら禁じられた者達の記録が残されて、要は「解禁」されたって事。
ちょうどゲームの世界的にも「黒龍事変」的な話がおとぎ話から国家間連合作戦になった訳ですし、完璧だなぁと...
それ+で、黒龍や煌黒龍達はかつての記録が抹消され存在が消された「過去のモンスター」であるのに対してムフェト族は「完全新種」って言うのもなんか禁忌っぽくないなぁってのも思います
黒龍は文明を焼き払う災、
赤龍は世界を崩壊させる災として、
双方同等の影響力があるのは間違いないですね...!
黒龍も赤龍も「激強リオレウス」みたいなコンセプトで共通してるあたりあの世界の双璧レベルなんでしょうね...
別格の存在であり続けるよねこれからも
ワイルズがオープンワールドになって、ガチで全く情報公開されず、特定の条件下で出現する謎の隠しモンスターがいたら熱いな
並の古龍よりも一線を画してるレベルの存在だからなぁ
X(旧twitter)に例えるなら黒龍系統(旧禁忌)みたいな感じか
15周年過ぎてる…タイミングが悪かったのか…😂
それやろな
あのまま倒されずに新大陸がめちゃくちゃになってたら竜人族の世代が変わる頃に禁忌になってたと思う。
禁忌の格は思い出の強さもありそう。隠しキャラとしての格の違いなんだろうな。
禁忌が禁忌である理由は1つで、ミラと同じ立場にいるかだと思ってる。
基準はミラボであって、禁忌を冠するものは等しく、畏れを込めて黒龍もしくは、ミラを名付けているのだと思う。
ムフェトは古龍の王ではあるけど禁忌ほど伝承が少なく、ネームバリューに富まない。
禁忌はあくまでもネームドと考えた方が良いと思う。
伝承と存在が圧倒的すぎるだけでそこまでの差は無いと思う。
個人的に力量は、禁忌に少し劣り、蛇王と同等の位置くらいにいると思ってる。
グラン・ミラオスは
ミラバルカンとか
ミラルーツと同じ枠だとおもうし
実際、装備名からしてミラアルマだよね?
不思議なくらい誰もそう呼ばないけど
禁忌ではあると思う
でも禁忌の中でも格差はあるよね
個人的には
ミラ系統>>>(越えられない壁)>ムフェト≧アルバ
くらいだと思ってる
ボレアス一族は禁忌の中でも更に上位の存在だと
流石にアルバ>ムフェト
アルバを過小評価しすぎだと思います、祖龍>紅龍>黒龍=アルバ=ミラオス>>ムフェト
ミラボレアスって単語が出てくる時点で納得しちゃう
普通にこいつら発見されたのはワールドが初めてで、伝承もクソもないから、禁忌扱いにされてないだけじゃないかな、古龍の幼体なのに未だ分類不明のゴアみたいに
黒龍に敵対するモンスが煌黒龍なら
赤龍に敵対するモンスは赤甲獣。
つまりラングロトラは禁忌級
あの驚異的な長い舌で何人もの女性ハンターを葬ってきたからな…。とんでもないモンスターだよ。
(同人誌で散々お世話になりましたラングロトラ先生)
黒龍や赤龍といったカラーリング名称があるのなら、そのうち青龍やら緑龍とかも出てきそう・・・。
もうマリオで言うクッパみたいにメイン級になってきてるよね
実際ムフェトが討伐出来てるのってエリート集団の調査団がいる新大陸にいたからであって、もし現大陸に現れようもんなら現大陸全土がぺんぺん草も生えない土地になっててもおかしくない
それだったらおそらくアルバと同系統の触れてはいけないタイプの禁忌よねー