【ノルディックスキー】51歳の葛西紀明が大飛行…UHB杯ジャンプ (23/10/30
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- ノルディックスキーのUHB杯ジャンプ大会が10月28日、北海道・札幌大倉山ジャンプ競技場(K=123m、HS=137m)で行われ51歳の葛西紀明選手(土屋ホーム)が大ジャンプで会場を沸かせました。
葛西選手は試合前に試しに飛ぶジャンプを棄権。“ノリさん作戦”とも称されるこの作戦で本番に集中。すると1回目に有利な向かい風をとらえ144.5メートルの大飛行。小林陵侑選手か8月6日に記録した大倉山の最長不倒記録(バッケンレコード)にあと1メートルと迫りました。
「最後テレマーク姿勢は決めれなかった」と反省したように飛型点と有利な風による減点がありましたが、2回目も132メートルと大ジャンプを揃えます。表彰台には惜しくも0.1点及ばず4位でしたが存在感を示しました。
135メートル超えを揃えた小林陵侑選手(TEAM ROY)が284.0ポイントでこの大会5度目の優勝。女子優勝は伊藤有希選手(土屋ホーム)で1回目130.5メートル、2回133.5メートルを飛び251.4点でした。
葛西さん、ステキすぎるー!😆♥ 大倉山バッケンレコードまで あとわずか...1mとは!
スポーツに 年齢なんて 関係ねぇーから、どこどこまでも 納得いくまで頂上を極めて欲しい。
運動神経 抜群で、体力も 瞬発力もある 葛西さんなら、きっと大丈夫!頑張って下さ~い!💕
強風の中のコンペティション、無事に終了する事が出来てよかったと思います。陵侑選手の膝の状態が心配ではありますが、W杯組がやはり安定した成績を残しましたね。遠征も、もう間もなく。活躍を期待しております。
加藤鷹さん♪(`・ω・´)ゞ敬礼