マダニ~喰うか喰われるか~狩猟にまつわるカット集
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2023
- こんにちははおじぇんです
今回は’人生の種まき’というよりは
狩猟にまつわるカット集の中から
『適者生存』『弱肉強食』などの言葉を思い浮かべていただき
身の周りの生物から生き残り戦略を学ぶ
という趣向です
「マダニ」ですが、これが何等かの感染症のウイルスだかばい菌を
持っている場合、吸血されながら感染させられてしまう
というとても危険な生物のようです
狩猟に出かけていながら、今更怖がってもしょうがないのです
コヤツらはラフな山や谷に生息するばかりではないからです
その辺の草むらやキャンプ場、公園にだっているかもしれないのです
脱走癖のあるペットやリードを長くしたまま
長時間の散歩を自由にさせている間に草や木の葉の上で
ゴロゴロくつろぎ、その間にダニに取りつかれてしまう
ということもあるかもしれません
マダニが媒介した感染症にかかった動物などの血や体液から
人への感染というのもあるそうです
やはり注意は必要です
・・・ということは、私たちはイノシシを捕獲し、解体するわけですから
当然普通にペットを散歩するよりリスキーなことをしているわけです
まぁ、承知の上でやっているので
生き血を飲んだり、生の肉を食べたり、解体中にナイフで指を切ったり、
体液や血液が飛び散って粘膜に入り込まないよう気を付けるしかありません
万が一マダニがからだに取りつき、肌に咬みついてしまったら
無理やり引きちぎるより、ワセリン(石油から精製された保湿剤のこと)を
たっぷりマダニに塗り込め、窒息状態にさせ、息苦しくなったところで
自ら転げ落ちていただきましょう(こんなイメージでしょうか、
何せ経験はありませんので)
なるべく早い処置をするのが重症化を避けるコツだとか
*心配な方はドクターに相談してください
#マダニ
#感染症の媒介をするマダニ
#吸血ダニ
#危険な生物
#弱肉強食
エンディング曲:Joy to the world DJ Williams
猟師たちが緊張の場から解放され、気心の知れた方の触れ合う場所はいつ見ても安心していて、それでいて和やかですねー。
仕事道具としてのナイフをしっかり管理しているからこそ、お肉をきれいにされているのが分かりましたよ。網の上に乗った美味しそうなお肉の形。そう言うことだったの?
捌き方がうまいですよね。
感心致しました。
みなさんが美味しく食べているのに申し訳ないのですが、ショッキングな事が一つ。それはメスのカマキリは交尾中にパートナーを殺して食べる習慣があります。オスにとってはたまったもんじゃない、と思うかもしれませんが、研究によればこの愛のための自己犠牲は生殖に有利なんだそう。
満足気にうっかりしていたオスの未来は、メスのさじ加減?
家庭の中で共食い?
怖いですよねー。
haojiangさん!ナイスショットですよ。
中々見ることもないですからね。
クリスマスを控え、浮かれてしまう瞬間があるかと推測いたしますが、お怪我されることのないように足下にはお気をつけて下さい。
そろそろ私も天井を見る世界から解放される日がやってきましたー。
いつもコメントありがとうございます 退院なさるんですね 来週から厳しい寒さがやって来るそうですからお気をつけあそばせ 私も気分を引き締めてとりかかります
私も気持ちを引き締めて、弛んできた身体を元へ戻す工夫をして、来年5年目になりますこの新天地で頑張りますよー。そうそう新調したトレッキングシューズが玄関で眩しいです。
これから彦崎方面へ気持ちを走らせる姿が目を浮かびます。マダニのコメント忘れておりました。被れることのないようお薬を持参して下さいね。
それと猫がhaojiangに気持ちを許されて近づいてきたのですか?良かったですねー。
三叉路のあのシロもシグナルをおくっていましたねー。
また、あのお姉さん。いつも二度見してゆくんだよな。と。
頑張ろ