3D printed "Automodule " The retro-futuristic 'bubble' car. フル３Dプリント「球体自動車Automodule」製作記。

1968年、フランスのジャン・ピエール・ポンテューによって創られたオートモジュールと呼ばれる自動車。脚の角度で車高を自在に変えたり、その場で360度向きを変えたりできる。250cc単気筒エンジンを積んでいたらしいが、全長などのスペックは不明。模型は、ダッシュボードやエグゾーストパイプが特徴的なプロトタイプをモデルにし、3Dプリントとアクリル球を組み合わせたフルスクラッチ。
A car called an "Automodule" created in 1968 by Jean-Pierre Ponthieu of France. You can freely change the vehicle height by changing the angle of the legs, or change the direction 360 degrees on the spot. It seems that it was loaded with a 250cc single cylinder engine, but the specifications such as the total length are unknown. The model is a prototype with a characteristic dashboard and strange exhaust pipe. Full scratch that combines 3D printing and acrylic balls.

[@Hawimie]

So nice 😍

[@YKen-if3lt]

Danke sehr :-))

[@wazamitsu]

ゼロからすべて作り出すって凄いです！
レトロフューチャー。あの頃描いた未来に、現実は未だ到達出来ませんね。

[@YKen-if3lt]

ありがとうございます。このころの未来予想図は夢がありましたね。

[@MK-nt2hx]

唯一無二のデザインですね！
製作過程も見ていてとても楽しいです。
デジタル音痴な私には3Dプリンターを操れる方が羨ましくて堪りません😂

[@YKen-if3lt]

ご覧いただきありがとうございます。キットから自作できる時代になりました。私もハイテク音痴でしたが、作りたいものに導かれて段々慣れてきました。

[@MITSUKI-cx7cx]

スバラシイ！

[@YKen-if3lt]

ありがとうございます！