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【七夕イベントは7/7日曜夜に開催!詳細はコチラから】peatix.com/event/4030400
どの番組でもとつぜん理科出来ないマン出てきて面白い。
宇宙船内で桔梗信玄餅を開けて“おしまい”になってみたい
「なんで?」って何度も聞いて簡単にしてくれるの助かる。あとね、めっちゃ笑ったし和むよ。めっちゃ楽しい
13:55 圧力鍋で加熱し続けても中身が蒸発しない、つまり加圧すれば高温でも蒸発しない、その逆は減圧すれば低温でも蒸発する、というのが私が簡単にしている納得です。山の上で水を沸かす例えによる理解はまさにそうだと思います。「加熱で分子運動を激しくし自由な気体になりたい水vs飛び回る空気分子を水面に当てまくる大気圧」という構図が、山の上では空気分子の量が減る(これを気圧が下がると呼ぶ)ので大気圧の妨害が減り、水が簡単に気体になれます(沸騰)。この大気圧の妨害を極限に取り除く(真空)と、水は氷点下でも蒸発します。(『水は』。物質ごとの性質。鉄は同条件で蒸発しない)また、「減圧」のことを一般に真空と呼ぶ事が多いですが、正確には「真空度」という概念を知ると、下の用語と合わせて理解に繋がります。これ以上は、高校化学「蒸気圧曲線」「状態図」「気液平衡」に任せます。宇宙食とレトルトの歴史、味と香りの関係に対する深い懐疑、必要な栄養素の違いなど、面白かったです。口が出せそうな所だけ饒舌な高校化学履修者でした。
私はすぐSFの影響受けるので、チューブ食とか硬いパン、なんか変な色のペーストとか真似したくなります。
途中から、藤井さんが宇宙飛行士になって宇宙に行くのが前提の話になっていって面白いです。
22:25 加熱だけで殺菌しようとすると芽胞形成菌という熱などに耐性がある微生物を処理できません。そこで水分存在下で加圧、加熱することにより加水分解反応を促進させ、微生物を構成する生体高分子(膜タンパク質等)を破壊して殺菌します。この殺菌方法はオートクレーブとも呼ばれ、生物学、食品科学、医療分野で活躍しています。
気圧ってすげぇってなったから高評価したわぁ
15:55 低温殺菌というと通常70℃程度の加熱殺菌の事を指すので、フリーズドライの冷凍処理とは恐らく無関係だと思います。また冷凍処理は寄生虫対策には効果的ですが、殺菌効果は極めて限定的で、食衛生としては無効と言えます。細菌は活動する上で水分を必要とするので、恐らくフリーズドライの殺菌処理は乾燥工程になるのではないでしょうか。加えて普通に加熱処理もしてるかもしれませんね。
視聴中に気になったからコメント欄見たら、そこをピンポイント丁寧にコメントしてくれる人が居て助かった
フリーズドライが一度凍らせるのは、固体にしてから水分だけを昇華させることで形状を維持しやすいのと、多孔質になるために湯をかけた際に元に戻りやすいからだと思います。液体→気体だと沸騰というプロセスになり、製造上扱いが難しくのだと思います。
フリーズドライは缶詰レトルトと違って滅菌はされていません。冷凍の段階で普通の冷凍食品程度(1/1000ほど)に減少しますが密閉状態でも水分が戻れば活動再開します。乾燥によって細菌の活動を著しく抑えている状態です。また冷凍する理由は液体の物は製造工程で扱いしやすくする以外にも、昇華によって水分を蒸発させるためにです。液体のまま減圧すると内部の水分が沸騰して一気に蒸発し食品の形状が崩壊します。
ゆる特有のりかのじかんすき
元祖フリーズドライ 高野豆腐!!
高校の理科総合どころか、小学校で習った理科知識も残ってないから、藤井さんの質問すっごく助かります。これからも理科弱男でいて下さい。
おじゃる丸の星野一家が歯磨き粉みたいなチューブで飲食してた記憶を思い出した。
0:08 マジックテープとか GPS とか。マジックテープは NASA が宇宙で宇宙船にものを固定しておくために開発したもの。GPS は元々はアメリカが軍事目的で立ち上げた人工衛星の一部の機能の内、一般公開されている機能を応用しているもの。
27:25以前に見た「科捜研の女」で山で食べる弁当の味を(何味かは忘れましたけど)少し濃くして持っていくという話があって、そーなんやーと思ってたんですが、あれを拡大してくと宇宙食に繋がるってことかー。
塩味を増やすなら、キリンホールディングスがやってる減塩スプーンが活用できるのでは?微弱な電流によって塩味を強く感じさせるので普通の食事より濃い味もできるでしょう。
28:50 私も味覚に嗅覚が関係あるのって、いうて一割とか多くても三割くらいでしょ?って思ってて、中学の時自由課題みたいなので、友達と鼻栓して目隠ししてお茶とかジュースとかお茶とか牛乳を20種類くらい飲み比べてみたんですが、ザラザラしてるトマトジュースか、それ以外か、しか分からなくて提出して大丈夫かな?って焦ったのを思い出しました。
宇宙食回、おいしい話題で楽しいです!お水の循環の話を聞いていて思いましたが、よく考えると宇宙ステーションもバイオスフィアみたいなものなんですね。限られた資源で生活するのは本当に大変そう
フリーズドライ納豆あるはずです。納豆ふりかけとかもあるし
加圧する必要無いのでは?についてですが常圧だと水の沸点が100℃でそれ以上は加熱しづらくなるのですが高圧にすることで(山頂では沸点が低くなるのと逆に)120℃くらいの高温にできるのです。100℃で菌が死滅するだろうと思われるでしょうが100℃でも完全には死滅しない上に酸素の無い環境で恐るべき毒素を発生させる芽胞菌という菌が食品にも普通に居るのが問題になります。芽胞菌は芽胞という耐久用の細胞を作って100℃程度では耐えてしまい、加熱後に密閉環境で毒素を産生して増殖してしまうのです。これがかつての缶詰瓶詰めの弱点でした。そして芽胞菌をも殺菌してほぼ無菌状態にするために加圧加熱殺菌が発明されたらしいです。
この番組おもろいなー
フリーズドライで凍らせるのは、液体のままだと沸騰して形が崩れたりぐちゃぐちゃになったりするかららしい。食感が残るのがフリーズドライの利点なのかな。
加熱加圧保存をご家庭でお手軽にする方法が圧力鍋で、カレーとかの残りも密閉して火にかけて熱と圧力を加えておくとそのまま保存できる、という話を聞いたことがあります。やったことはありませんが。
普通の細菌は圧力はかかる100度付近で死滅するので、開けずに密閉されていてら腐りません。が、納豆菌は100度程度では死なないのでカレーがネバネバになった事が有ります。お気をつけて。
アマノフーズのフリーズドライのお味噌汁便利でビックリするくらいに具がしっかりしてて味も美味しい…ってことくらいしか、コメントできない物理むず~
フリーズドライ納豆、少し前にお世話になりました。うちの3歳児のためのご飯を買いに西松屋に行った時にフリーズドライひきわり納豆というものを見つけて購入。ご飯にふりかけて食べさせて見ましたが、うちの子の口には合わなかったらしくすぐ吐き出してましたww残った分は僕が食べましたが、大人でも普通に美味しく頂ける味で驚いた記憶があります。味噌汁に入れて納豆味噌汁にすると美味かったです。
宇宙船にハッピーターンを持ち込むのが次の目標かな
クソ脱線なんだけど、缶詰・瓶詰の歴史めっちゃ面白いぞ!ナポレオンが凱旋出来たのは缶詰の原理を発見できたおかげって言っても過言じゃないくらいにはおもろい話。
チョコレートなどに入っている苺他フルーツはフリーズドライでは?ただ干してあるものより、色が鮮明に残り、味や栄養価も壊れないのが特徴出そう。製菓コーナーに色々あるのでお試しを。
藤井さんは逆に今まで鼻が詰まってて味に対して鈍感になったんじゃないのかな?だから学食生活でも耐えられるし、嫌い(だと思ってる野菜)も食べられる
納豆をもっていけたとしても、納豆菌が研究の邪魔をするという別の問題が発生しそう
レトルトは軍のレーションで既に、、。納豆は、匂いじゃなく、ネバネバでアウトだったかと。ラーメンなんかは日本企業も参画して、宇宙食になってますね。・明大の宮下研では、エレキ・ソルト(電気で塩味を強く感じさせるデバイス)とか>>食のタイムマシン(成分分析して、作りたてのカレーを一日寝かせた旨さにする)とか開発されているようです。(カラー・プリンターのように、味の成分をそれぞれ混合して、牛乳をポタージュ味にしたり、、)
燃料電池はアポロ計画にも使われています。
ゆる天チッスチッス
14:39 「ウソを聞いたことがある」「ホントです」
宇宙船の外に網ぶら下げて食品店入れといたらフリーズドライにならんかなぁ
異常液体の話したら大興奮してくれそう
気圧は高校化学の理論化学でボイルシャルルの法則やりますね。生物でも浸透圧の計算をやらされた気が。
納豆県民でーす。こちらでは「干し納豆」というのが普通に売られていますが、宇宙に持っていけそうな佇まいです。いわゆるネバネバの納豆とはだいぶ違うのですが、藤井さんに試食してほしいなー。
14:47 生身の人間が宇宙空間に出ると、酸素がなくて呼吸ができないだけでなく、血液などの液体が沸騰を始め、即死します。ちなみに、フリーズドライは蒸発ではなく昇華(固体→気体)を利用しています。
人が真空に晒されるとエブリズムと云う状態になり身体が膨張するそうです。しかし、長い時間は無理ですが、「数分以内に加圧環境に戻ることができれば、一般的には生存可能」と考えられています。
16:07 昇華がわからないのか…
酒、ゼロ・グラビティのウォッカが思い出される
なんか歯磨き粉のチューブみたいなのに入ったチョコ味の食品あったなぁ…ピンク色のパッケージの
36:05 宇宙食にもハラールはあるのだろうか?
超低圧状態に生身の人が晒された場合、息を止めると肺が破裂する可能性はあるみたいです。
あー、ガンダムの絵の具飯はこれが元ネタなのかぁ
マーキュリーかジェミニの頃に、NASAに黙ってサンドイッチを持って宇宙にいった宇宙飛行士がおったそうな。
アポロ計画のレトルトといい、あさま山荘のカップ麺といい、特殊な環境で飯を食うとバカ売れするの何なんだろうな
辛みは味覚じゃなくて痛覚なような気がするけどな
28:20 顔が丸くなるのでムーンフェイスと言う
とあるアニメでは火星に定住している人類が、地球からきた人類をその体格の違いから「ヘラクレス」と呼んでいたりしましたね。
いけてもドライ納豆かな
吸い取るマシーンw
「サバ缶宇宙に行く」来るかな。
無重力だと、食欲も性欲もおきなくなるって本当なのか、、、知りたい!
29:25
レトルトカレーが宇宙開発技術だって話をするなら、HACCPの話もして欲しいです。調理施設で食中毒を出さないようにする考え方なんですが、元は宇宙食で食中毒を出さないために作られたものだから。HACCPについては保健所か病院の栄養課で教えてもらえると思います。
片方が鼻詰まりって自分で言ってんじゃん😂 片方は嗅覚生きてんだから通常より少し鈍い程度な状態だと思うよ(笑) 両鼻めちゃ詰まってみ?なんとなくは感じても美味しく感じなくなるから。
食品科学がゆるゆるですね少し詰めが甘くて残念です…
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宇宙船内で桔梗信玄餅を開けて“おしまい”になってみたい
「なんで?」って何度も聞いて簡単にしてくれるの助かる。
あとね、めっちゃ笑ったし和むよ。めっちゃ楽しい
13:55
圧力鍋で加熱し続けても中身が蒸発しない、つまり加圧すれば高温でも蒸発しない、その逆は減圧すれば低温でも蒸発する、というのが私が簡単にしている納得です。
山の上で水を沸かす例えによる理解はまさにそうだと思います。
「加熱で分子運動を激しくし自由な気体になりたい水vs飛び回る空気分子を水面に当てまくる大気圧」という構図が、山の上では空気分子の量が減る(これを気圧が下がると呼ぶ)ので大気圧の妨害が減り、水が簡単に気体になれます(沸騰)。この大気圧の妨害を極限に取り除く(真空)と、水は氷点下でも蒸発します。(『水は』。物質ごとの性質。鉄は同条件で蒸発しない)
また、「減圧」のことを一般に真空と呼ぶ事が多いですが、正確には「真空度」という概念を知ると、下の用語と合わせて理解に繋がります。
これ以上は、高校化学「蒸気圧曲線」「状態図」「気液平衡」に任せます。
宇宙食とレトルトの歴史、味と香りの関係に対する深い懐疑、必要な栄養素の違いなど、面白かったです。
口が出せそうな所だけ饒舌な高校化学履修者でした。
私はすぐSFの影響受けるので、チューブ食とか硬いパン、なんか変な色のペーストとか真似したくなります。
途中から、藤井さんが宇宙飛行士になって宇宙に行くのが前提の話になっていって面白いです。
22:25 加熱だけで殺菌しようとすると芽胞形成菌という熱などに耐性がある微生物を処理できません。そこで水分存在下で加圧、加熱することにより加水分解反応を促進させ、微生物を構成する生体高分子(膜タンパク質等)を破壊して殺菌します。
この殺菌方法はオートクレーブとも呼ばれ、生物学、食品科学、医療分野で活躍しています。
気圧ってすげぇってなったから高評価したわぁ
15:55 低温殺菌というと通常70℃程度の加熱殺菌の事を指すので、フリーズドライの冷凍処理とは恐らく無関係だと思います。また冷凍処理は寄生虫対策には効果的ですが、殺菌効果は極めて限定的で、食衛生としては無効と言えます。
細菌は活動する上で水分を必要とするので、恐らくフリーズドライの殺菌処理は乾燥工程になるのではないでしょうか。加えて普通に加熱処理もしてるかもしれませんね。
視聴中に気になったからコメント欄見たら、そこをピンポイント丁寧にコメントしてくれる人が居て助かった
フリーズドライが一度凍らせるのは、固体にしてから水分だけを昇華させることで形状を維持しやすいのと、多孔質になるために湯をかけた際に元に戻りやすいからだと思います。
液体→気体だと沸騰というプロセスになり、製造上扱いが難しくのだと思います。
フリーズドライは缶詰レトルトと違って滅菌はされていません。
冷凍の段階で普通の冷凍食品程度(1/1000ほど)に減少しますが密閉状態でも水分が戻れば活動再開します。
乾燥によって細菌の活動を著しく抑えている状態です。
また冷凍する理由は液体の物は製造工程で扱いしやすくする以外にも、昇華によって水分を蒸発させるためにです。
液体のまま減圧すると内部の水分が沸騰して一気に蒸発し食品の形状が崩壊します。
ゆる特有のりかのじかんすき
元祖フリーズドライ 高野豆腐!!
高校の理科総合どころか、小学校で習った理科知識も残ってないから、
藤井さんの質問すっごく助かります。
これからも理科弱男でいて下さい。
おじゃる丸の星野一家が歯磨き粉みたいなチューブで飲食してた記憶を思い出した。
0:08 マジックテープとか GPS とか。
マジックテープは NASA が宇宙で宇宙船にものを
固定しておくために開発したもの。
GPS は元々はアメリカが軍事目的で立ち上げた
人工衛星の一部の機能の内、一般公開されている
機能を応用しているもの。
27:25
以前に見た「科捜研の女」で山で食べる弁当の味を(何味かは忘れましたけど)少し濃くして持っていくという話があって、そーなんやーと思ってたんですが、あれを拡大してくと宇宙食に繋がるってことかー。
塩味を増やすなら、キリンホールディングスがやってる減塩スプーンが活用できるのでは?
微弱な電流によって塩味を強く感じさせるので普通の食事より濃い味もできるでしょう。
28:50 私も味覚に嗅覚が関係あるのって、いうて一割とか多くても三割くらいでしょ?って思ってて、中学の時自由課題みたいなので、友達と鼻栓して目隠ししてお茶とかジュースとかお茶とか牛乳を20種類くらい飲み比べてみたんですが、ザラザラしてるトマトジュースか、それ以外か、しか分からなくて提出して大丈夫かな?って焦ったのを思い出しました。
宇宙食回、おいしい話題で楽しいです!
お水の循環の話を聞いていて思いましたが、よく考えると宇宙ステーションもバイオスフィアみたいなものなんですね。
限られた資源で生活するのは本当に大変そう
フリーズドライ納豆あるはずです。納豆ふりかけとかもあるし
加圧する必要無いのでは?についてですが
常圧だと水の沸点が100℃でそれ以上は加熱しづらくなるのですが高圧にすることで(山頂では沸点が低くなるのと逆に)120℃くらいの高温にできるのです。
100℃で菌が死滅するだろうと思われるでしょうが100℃でも完全には死滅しない上に酸素の無い環境で恐るべき毒素を発生させる芽胞菌という菌が食品にも普通に居るのが問題になります。
芽胞菌は芽胞という耐久用の細胞を作って100℃程度では耐えてしまい、加熱後に密閉環境で毒素を産生して増殖してしまうのです。
これがかつての缶詰瓶詰めの弱点でした。
そして芽胞菌をも殺菌してほぼ無菌状態にするために加圧加熱殺菌が発明されたらしいです。
この番組おもろいなー
フリーズドライで凍らせるのは、液体のままだと沸騰して形が崩れたりぐちゃぐちゃになったりするかららしい。食感が残るのがフリーズドライの利点なのかな。
加熱加圧保存をご家庭でお手軽にする方法が圧力鍋で、カレーとかの残りも密閉して火にかけて熱と圧力を加えておくとそのまま保存できる、という話を聞いたことがあります。やったことはありませんが。
普通の細菌は圧力はかかる100度付近で死滅するので、開けずに密閉されていてら腐りません。
が、納豆菌は100度程度では死なないのでカレーがネバネバになった事が有ります。お気をつけて。
アマノフーズのフリーズドライのお味噌汁便利でビックリするくらいに具がしっかりしてて味も美味しい…ってことくらいしか、コメントできない物理むず~
フリーズドライ納豆、少し前にお世話になりました。
うちの3歳児のためのご飯を買いに西松屋に行った時にフリーズドライひきわり納豆というものを見つけて購入。
ご飯にふりかけて食べさせて見ましたが、うちの子の口には合わなかったらしくすぐ吐き出してましたww
残った分は僕が食べましたが、大人でも普通に美味しく頂ける味で驚いた記憶があります。
味噌汁に入れて納豆味噌汁にすると美味かったです。
宇宙船にハッピーターンを持ち込むのが次の目標かな
クソ脱線なんだけど、缶詰・瓶詰の歴史めっちゃ面白いぞ!
ナポレオンが凱旋出来たのは缶詰の原理を発見できたおかげって言っても過言じゃないくらいにはおもろい話。
チョコレートなどに入っている苺他フルーツはフリーズドライでは?ただ干してあるものより、色が鮮明に残り、味や栄養価も壊れないのが特徴出そう。製菓コーナーに色々あるのでお試しを。
藤井さんは逆に今まで鼻が詰まってて味に対して鈍感になったんじゃないのかな?
だから学食生活でも耐えられるし、嫌い(だと思ってる野菜)も食べられる
納豆をもっていけたとしても、納豆菌が研究の邪魔をするという別の問題が発生しそう
レトルトは軍のレーションで既に、、。
納豆は、匂いじゃなく、ネバネバでアウトだったかと。
ラーメンなんかは日本企業も参画して、宇宙食になってますね。
・明大の宮下研では、エレキ・ソルト(電気で塩味を強く感じさせるデバイス)とか>>食のタイムマシン(成分分析して、作りたてのカレーを一日寝かせた旨さにする)とか開発されているようです。(カラー・プリンターのように、味の成分をそれぞれ混合して、牛乳をポタージュ味にしたり、、)
燃料電池はアポロ計画にも使われています。
ゆる天チッスチッス
14:39 「ウソを聞いたことがある」「ホントです」
宇宙船の外に網ぶら下げて食品店入れといたらフリーズドライにならんかなぁ
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気圧は高校化学の理論化学でボイルシャルルの法則やりますね。生物でも浸透圧の計算をやらされた気が。
納豆県民でーす。
こちらでは「干し納豆」というのが普通に売られていますが、宇宙に持っていけそうな佇まいです。
いわゆるネバネバの納豆とはだいぶ違うのですが、藤井さんに試食してほしいなー。
14:47 生身の人間が宇宙空間に出ると、酸素がなくて呼吸ができないだけでなく、血液などの液体が沸騰を始め、即死します。
ちなみに、フリーズドライは蒸発ではなく昇華(固体→気体)を利用しています。
人が真空に晒されるとエブリズムと云う状態になり身体が膨張するそうです。しかし、長い時間は無理ですが、「数分以内に加圧環境に戻ることができれば、一般的には生存可能」と考えられています。
16:07 昇華がわからないのか…
酒、ゼロ・グラビティのウォッカが思い出される
なんか歯磨き粉のチューブみたいなのに入ったチョコ味の食品あったなぁ…ピンク色のパッケージの
36:05 宇宙食にもハラールはあるのだろうか?
超低圧状態に生身の人が晒された場合、息を止めると肺が破裂する可能性はあるみたいです。
あー、ガンダムの絵の具飯はこれが元ネタなのかぁ
マーキュリーかジェミニの頃に、NASAに黙ってサンドイッチを持って宇宙にいった宇宙飛行士がおったそうな。
アポロ計画のレトルトといい、あさま山荘のカップ麺といい、特殊な環境で飯を食うとバカ売れするの何なんだろうな
辛みは味覚じゃなくて痛覚なような気がするけどな
28:20 顔が丸くなるのでムーンフェイスと言う
とあるアニメでは火星に定住している人類が、地球からきた人類をその体格の違いから「ヘラクレス」と呼んでいたりしましたね。
いけてもドライ納豆かな
吸い取るマシーンw
「サバ缶宇宙に行く」来るかな。
無重力だと、食欲も性欲もおきなくなるって本当なのか、、、知りたい!
29:25
レトルトカレーが宇宙開発技術だって話をするなら、HACCPの話もして欲しいです。調理施設で食中毒を出さないようにする考え方なんですが、元は宇宙食で食中毒を出さないために作られたものだから。HACCPについては保健所か病院の栄養課で教えてもらえると思います。
片方が鼻詰まりって自分で言ってんじゃん😂 片方は嗅覚生きてんだから通常より少し鈍い程度な状態だと思うよ(笑) 両鼻めちゃ詰まってみ?なんとなくは感じても美味しく感じなくなるから。
食品科学がゆるゆるですね
少し詰めが甘くて残念です…