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【SS】レイヤーセクション【エンディングまで】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2024
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▼レイヤーセクション (LAYER SECTION)
ハード:セガサターン (SS)
発売元:タイトー
開発元:ビング
発売日:1995年9月14日
▼チャプター
[00:00:00] オープニング
[00:00:10] AREA 1 RED POWER TO PIERCE THROUGH
[00:02:51] AREA 2 THE GRAVITY OF BLUE SIDE
[00:07:26] AREA 3 THE PHANTASM OF SILVER
[00:10:54] AREA 4 THE FISSURE OF CONSCIOUSNESS
[00:14:28] AREA 5 TOWARD THE DARKNESS
[00:17:41] AREA 6 THE END OF DEEP LAYER
[00:23:05] AREA 7 RELEASING INFINITELY
[00:28:11] エンディング
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#レイヤーセクション #レイフォース #レトロゲーム
刻々と様変わりする背景、美しい景色、それにリンクした素晴らしいBGM。
シューティングをやりながらストーリーを感じ取れる名作。
もはや芸術品のレベルなんだよなぁ。
今の時代ではこういうゲームもう生まれないよなぁ
BGMがめちゃくちゃ印象に残るんだよなぁ 最後に聴いたの20年以上前なのに余裕で思い出せた
学生の頃、週末の朝は決まってこれやってたなー。
BGMが好きでよく癒されてました^ ^
このゲームbgmが神なんだよな
今見てもすごくカッコイイですねー!まだ持ってますよー!笑
Layer section is ABSOLUTELY AWESOME and STUNNINGLY AMAZING
あーなつい😊
当時、発売初日に買いに行ってめっちゃプレイしたなあ。
何か対地レーザーみたいな武器が当時の自分からしたら凄く画期的で、繋げるコンボも爽快感抜群だったっけなあ。
アイテム獲得時の音声がゆっくりの声に聞こえるw
若い頃に詰まったのがエリア6だったか……。
レイヤーセクション発売されましたよね。買おうかな?
幼稚園児のころよく兄とやってました
エリア3で詰まってましたが懐かしすぎる
これは中々に救いがない物語で地球の核自体が敵に既に改造されていて最後に地球自体を破壊することに・・・
ストーリーではアンドロイドが戦闘を続ける中で自我が芽生えるが作戦成功後に機能を停止して消えていくという何とも切ないエンディング・・・ニンジャウォーリアーズの頃からエグイですよね、TAITOさん。
おぉ❗️PS2のタイトーメモリーズ2上巻と、タイトーイーグレットIIミニと違って、BGMがオリジナルのままだ‼️
レイヤーセクションで流れるのはPCB音源じゃなくてアレンジトラックだから、イーグレットⅡミニに入ってるのがむしろオリジナル
このトリミングされた画面サイズでレイフォースのこのポートを打ち負かすためにあなたが多くの練習をしたことに感銘を受けました。
むしろMAMEでオリジナルのアーケード版をプレイしています。
BGM聴きにきました。さすがZUNTATAサウンドですよね
AREA4のBGM 【CRACKING 】がまさに神曲。ZUNTATA最高。
タイトーがこんなゲーム出してたの知りませんでした!
たしかクレジットが増やせる裏ワザがあったような……
移植度は良好だけど、敵の破壊音がAC版の「シュコーン!」じゃなくて「ガスッ!」なのが残念。
弾幕系シューティングの影響受けてるぽい(^^)
怒首領蜂が世に出てヒットする前の年の作品なんで影響もクソもないと思うんだが。
レーザーを無駄に連打し過ぎ。
アフターバーナーIIの感覚で、ロックオン数と同じだけ撃たなければ。