海界の村を歩く 日本海 飛島(山形県)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 飛島は山形県北西端、日本海にある緑に覆われた平らな島である。江戸時代は北前船の寄港地、避難港としてにぎわった。明治以降、交通手段の変化に伴い中継地の機能は失われたが、昭和初期から港湾の整備も進み、日本海のイカ、タラ漁などの基地となった。
集落は山を背に主屋と蔵を置き、道路を挟んで小屋を配する。風雪に耐える黒瓦と下見板張りの外壁が特徴であるが、特筆すべきは細かい軸組の意匠をもったせがい造りの妻面で、法木集落に数棟が残る。
北方漁場への出稼ぎが盛んとなった明治中期ごろからは、出稼ぎさせるための「南京小僧」とよばれる「もらい子」の風習がみられた。
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海界の村を歩く 日本海 飛島
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昔、設備関係の仕事で何回か行きました。早朝に仙台を出て、フェリーで日帰り。かなりきつかったですが、潮の香りと落ち着いた雰囲気が好きでした。
仙台からの日帰り往復は大変でしたでしょう。人気のある島ですね。
🙂
アマンディーヌさんの定食を食べに行くと言うtubeで飛島の名が出たので来てみた
ご視聴いただきありがとうございます😊
一週間前に行ってきました。
クラウドファンディングで投資したゲストハウスに
泊まる予定でしたが
工期の遅延に次ぐ遅延で結局泊まれず
11:25~35
の、中央旅館に拾っていただいて大変にお世話になりました。
海鮮料理、とても美味しかったです。
(一人なのに18畳の部屋に泊めさせてもらいましたwひたすら感謝)
短いシーズン以外はフェリーが一日一便しかないので
日帰りだとたった4時間しか滞在できませんが、それはチョットもったいない。
島の日暮れと夜と夜明けは最高の時間なので
日程に余裕のある方は是非とも一泊することをお薦めします。
Thank you 😊
日本海の荒波避け島の形状旨く利用して造られた港は人口の割に大きな港で周りに集落が形成去れてますが漁業で栄えた島だろうか。島の反対側には集落は確認出来ませんね。
屋根瓦は黒色が程んどで、南京下見板張りの家屋が多く見られますが!塩害に強いのだろうか?日本海側から流行ったのだろうか? おおきに。
いつもコメントありがとうございます😊漁業で栄えたのでしょう。昔は北前船の寄港地でもあったかと思います。民宿も多いので、地元の海水浴場などの観光地でもあるのでしょう。おっしゃる通り、集落は本土側のみですね。さて、なぜ黒瓦か。黒瓦で有名な能登半島との北前船によるつながりだったりして。妄想です。
飛島に訪れたことは無いですが、庄内地方には幾度か行きました。
印象として、黒くテカる瓦屋根が多く見られること。ここの飛島も多いですね。
ネットで検索しても、答えは見つからなく
地元の瓦工場が黒テカ瓦を好んで生産している、あるいは気候の関係?
誰か教えてください
ご視聴いただきありがとうございます。
黒くテカる瓦というと能登を中心とした石川県がそうですね。昔は赤瓦だったのが、寒さや塩に強いということで黒瓦が見出され使われるようになったそうで、廻船の関係で日本海岸に普及していったのでしょうか。
note.com/marimame/n/n9072c8227279
@@walkerwalkaroundjapan
調べていただきありがとうございます。長年の謎がわかりました。
文字位置が ユーチューブの時間バーなどを表示させてしまうと重なりみづらい。文字位置を少し上にしてほしい。
ご指摘ありがとうございます。ほんのちょっとあげてみます!
すぐわかるように、概要欄にでも都道府県など場所情報がほしいです。
Thank you 😊
宿泊、食堂(名物)、見所、交通等を分けて伝えていただければもっと見ごたえが合ったと思います。
Thank you 😊