【ゆっくり解説】絶滅したネコ科の古代生物
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- เผยแพร่เมื่อ 17 มิ.ย. 2022
- 古代生物についてゆっくり解説をしています。
普段身近にいるネコちゃんですが、
古代生物としてのネコちゃんに注目してみました。
【目次】
0:29 食肉目=???
2:14 イヌでもネコでもない、ミアキスです
4:44 はじまりのネコ、プロアイルルス
6:32 プセウダエルルス
7:53 大型肉食哺乳類!マカイロドゥス
10:01 メガファウナの終焉
13:13 そして、イエネコへ。
#ゆっくり解説 #古代生物 #猫
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【引用元サイト】
絶滅動物図鑑
zetsumetsudoubutsu.com/
恐竜図鑑
kyouryu.info/
prehistoric wildlife.com
www.prehistoric-wildlife.com/i...
古世界の住人
paleontology.sakura.ne.jp/
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BGM引用先
甘茶の音楽工房様
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ネコと人間は主従関係ではなく共存だからお互い自由なのも仕方ない。
でもまぁそれがいいんだけどね。
以前テレビで「これがイエネコの祖先と言われている、リビアヤマネコです!」と言って紹介されたのを見たのですが、現地の研究者宅のリビングで何匹もくつろいでいて、ズコーってなりました。人間に懐くなら、もはやイエネコと何が違うのだろうか…
猫は野生時代の祖先とほとんど変わらないそうです…。
犬はオオカミが人間にあわせて進化した動物ですから、種としてはオオカミそのものでありながら、見た目や性格はずいぶん変化しました。
しかし、猫は人間に合わせる必要がほぼないので、そういう進化もしなかった…逆に言えば先祖のヤマネコを飼ってもほぼ同じような共生になるんでしょうねw
愛玩動物としてのイエネコのほとんど全ては人間が品種して作り出したけど犬は少し違うって話を以前に聞きました。(^_^;)
現生のイエネコの90数%が人間の手による品種改良で生まれたのに対して現生の犬は60数%から70%が人間の手による品種改良で残りは人間の生活様式に順応する過程で突然変異して生まれた種らしいです。(^_^;)
そして、現生のリビアヤマネコは太古のリビアヤマネコとは別物になっているらしいですよ、原生種のリビアヤマネコと人間に品種改良された種の交雑の果てに出来たのが現生のリビアヤマネコみたいです。(^_^;)
聞きかじりだから違っていたらすみません。m(_ _)m
猫との農耕接触。
猫って一日の8割以上は寝ていて、飼い主に甘えてきても犬と違って程々の時間で
勝手に離れていくし、それでいて外見は究極に可愛いから、なぜ人類を下僕にできたかよく分かる。
まるでルパンと峰不二子を見ているような・・・。
人間は残虐って言うけど、もし近所にサーベルタイガーとかマンモスとかいたら、
危険すぎるって言って普通に住民総出で駆逐しそう。
言葉や合図で意思を相手に正確に伝えて連携するなんて人間にしかできないもんね・・・。
サーベルタイガーについてもうちょっと詳しく聞きたいです。
メガンテレオンとかメタイルルスとかゼノスミルスとか色々いるので
ネコ🐈の解説を聞いているのに人間のヤバさの解説が途中から入ってくる•••
人間の役に立つか否かで共生関係が成り立つのね。猫はペストの流行でペット化が進み、大航海時代が始まって世界に広まったと聞いたことがある。
こうみると、サーベルタイガーの牙って不便だったんだな....
あの牙は、攻撃全振りって感じですよね。
実際に専門家達も
あんなデカい牙邪魔じゃん?
どうやって飯喰うの?
そもそもアレ牙なの?etc
って
イロイロと長い間悩んでたしなぁ(今でも悩んでるかも?)
実際の剣や刀も草原みたく広場だと大きくて長い物が強いけど、
町中や密集した場所だと小回りのきく短剣や小刀のほうが使いやすいみたいですね。
獲物が大きければ、長いキバで致命傷を与えるけど、素早く小さい獲物はむしろ邪魔になるみたいです。
しかも、某マンガ曰く牙は意外と脆くて、横からの力が掛かるとあっさり折れる上、最大にしてほぼ唯一の武器だから牙の折れたサーベルタイガーは餌が取れなくなって餓死するんだとか。
サーベルタイガー、名前とキバにロマンが有ります。
にゃむむぅ、みゃんっ♪
人の生活スタイルの推移に見るパートナー達の変化ですねぇ…(’-’*)
ミアキスは、ニアミスに気を付けていた。
古代種系の能力が強いのは一時的にしか使わないからなんやなって。生活したらそりゃ不憫だわ
「私が居ておいてやっているんだぞ!」
そして人間達は、居て下さるお猫様のご機嫌取りに日々勤しむのであったw。
犬は狩猟の友。猫は農耕の友。
勉強になります…www
面白かったです
北米大陸のライオン絶滅は剣歯ネコに僅差で先立ってませんでしたっけ?
理由も含めて不明な点が多いですがそこも面白いですね
新疆と中国をちゃんと分けて、よくやりましたね!
猫ってすごいんだなぁ
剣歯虎はこの歯の為に滅んだ、とか昔のドキュメントでやっていましたね。部分的であれ、極端過ぎる進化が命取りになったとか。
イタチの類同様、家畜化の際食用としてのメリットが薄かったのが他の飼育動物との違いかと思います。
今の時代なら人為的にサルやシカに脅威を与えるようなイエネコの猫種作れないかな。
「サルって凶暴だし、シカって足が速くて捕まえ難いなあ、もっと簡単に狩れる獲物はいないかな?」
スーパー・イエネコがふと振り返ると、サルより弱そうでシカより遅い二本足の動物がいたのであった。
たぶんこうなると思う。
@@user-ft4yb7bd9k そんな事ないぞ。躾をして遊びで鹿や猿を狩って飼い主に鹿をお土産に持って帰ってくれるしその度に褒めてあげれば毎回シカやサルを捕まえてくれるぞ。シカやサル狩り用に作られたスーパーイエネコが人間を襲うなんて想定外だ。
サーベルタイガーと聞くと、X JAPANのhideさんが所属していたバンド名を思い浮かべてしまう。
横須賀サーベルタイガー(Yokosuka Savertiger)ですね!
北海道のサーベルタイガー(Sabertiger)も有名です!
@@caither2413
そうです。
サーベルタイガー、もう名前そのもの自体が格好いいですよね。
肉歯目と食肉目の関係ってアロサウルスの仲間とティラノサウルスの仲間の関係みたい
動画からズレるけど
面白いと思った猫の研究で
現在のイエネコと呼ばれるネコ達は
人間の居る環境化出ないと生きられない状態となっている(らしい…野良?知らん)
では人間と共生する前の猫に比べ遺伝的にどんな進化を遂げたのだろうと
人間と共生する以前の猫の遺伝子を調べた所ほとんど進化の痕跡が無かったらしい
つまりは猫は明確な遺伝的進化を経ずに今のような状態になったらしい
私は逆の話を聞きました。イエネコはほとんど祖先のヤマネコから変化していないそうですよ。
変化が見られるようになったのは品種改良が盛んになったここ数百年程度で、しかもほとんど改良されてない品種も多いので、さしたる変化ではないそうです。
なので、人間が絶滅したら犬は絶滅するけど猫はすぐに野生に慣れて繁栄するだろうとも聞きました。
@@caither2413
おお!なんていうか概ね同じ話なのに
結末が違うって言うのは興味深い
まぁ…大方元ネタの論文が誤訳されたのが一時的に出回ってまとめられたり紹介されたりして情報の摂取元により細部が違ってるってことなんでしょうけど…
ヤッパ古代生物ちゃんねるヤナ!
焼き肉目?
剣歯虎…、懐かしい。約40年前、科学雑誌Cosmoだったか、特集がありました。マンモスに二足立ちで牙を立てるイラストがありました。牙はノコギリカマのようにギザがあり、頸動脈を切断するのに適していたらしいです。ただ、体勢に無理があり、脊椎の損傷が多く見られたそうです。バーバロフェロス、ユースミラスなどの名前がありました。
なんだかよくわからなかった(´・ω・`) そもそも、猫やライオンやトラとかをネコ科だと思ってるから、その辺のわかりやすい前置きをしてくれない主さんのマニアックな敷居が高すぎて全然わかりませんでした。
ネコ科は生態系保全に必要必須な種