【ゆっくり解説】陸・海・空、重さ2gの生物も？！ とにかく小さかった古代生物 7選！
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2024
- 古代生物についてゆっくり解説をしています。
いつもは巨大な古代生物を紹介することが多いのですが、
今回は真逆の、最小級の古代生物をご紹介します。
【目次】
0:30 ネミコロプテルス･クリプティクス
2:19 エオシノプテリクス
5:09 オクルデンタビス・カウングラアエ
9:22 フルイタデンス・ハーガロルム
10:36 名前不詳！恐竜時代最小の鳥
12:51 ナナフミレリア
15:04 クラドドント類
#ゆっくり解説 #古代生物 #小さい古代生物
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
～関連動画一覧～
◆絶滅した鳥類たち 6選
• 【ゆっくり解説】絶滅した鳥類たち 6選
◆羽毛恐竜と羽毛の機能について
• 【ゆっくり解説】羽毛恐竜と羽毛の機能について
◆陸・海・空、全長45ｍの生物も？！ とにかく巨大だった古代生物 8選！
• 【ゆっくり解説】陸・海・空、全長45ｍの生物...
◆見れば丸分かり！ 恐竜を巨大化させて３大要素とは？
• 【ゆっくり解説】見れば丸分かり！ 恐竜を巨大...
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【引用元サイト】
絶滅動物図鑑
zetsumetsudoub...
恐竜図鑑
kyouryu.info/
prehistoric wildlife.com
www.prehistoric...
古世界の住人
paleontology.s...
※動画内の素材はフリー素材を使用しております。一部引用素材もありますが、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
BGM引用先
甘茶の音楽工房様
何の為にあるかわからないものは、全部異性へのアピールとうする風潮
人類の髪の毛もそうかも。
現在は鳥も恐竜に含むという事になってるし
恐竜と鳥の明確な線引は出来ないってなってるみたいだから
1番小さい鳥を1番小さい恐竜としてもいいはず？
「始まりの中国の翼」ってかっこいい
小さいからこそ環境の変化には強く、生き残る上では重要な要素だとも言えそうな
1:32 「最近の」翼竜 というパワーワード！！
身体が小さいと寿命も短い傾向にある。不都合な部分を修整して進化しやすいという事も言えるだろう。
寿命が50年の生物と２年の生物、50年のが１世代終えるまでに２年のは25世代。色々修整進化できるんじゃないかな、と思った。
という事は見つかってないだけでクラドドント類は今も深海で暮らしている可能性すらある訳か…これはロマンしかない🤩
小型ならペット向けの恐竜もいるかな？
翼竜の”飛べそう”感の無さよ
クラノドント類のサメのの絵(想像図？)の顔付きがダルマザメに似ているので、もしかすると同じ様に大型の魚の体を１口づつくりぬいて食べていたのかも知れないですね😊
未確認生物なら小型の恐竜の話とかウミサソリの写真とか見た記憶ありますね。カブトエビとか生き残ってるから全然不思議じゃないです。ツメバケイが始祖鳥の子孫なのか分かりませんが。
体が小さいことでいきれるんですね
子供の頃買ってもらった恐竜図鑑に載ってた動物で、1番小さかったのはスクレロモクレス（全長30cm）でしたね。最近は翼竜の祖先説なんかもあがってますが。小さい古生物もなんか魅力的です。
小型種の海蠍はまだ生きているのでは？
小さな古代生物は形に無駄な形がなくて現代にいても余り違和感を感じなそうですね🤔
クラトドントは周りに自分より小さい生き物がいないに等しい深海にすんでたから大型魚にかみついて肉を食いちぎっていたのでは？
小さい古代生き物もいたんですね❗
滅亡してしまったんですね～
弱肉強食なんですね😓
古代生き物の事をなんて素敵な言い方していますね❗
それペトロラコサウルス