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【今回紹介した本】『Mー1はじめました。』www.valuebooks.jp/bp/VS0088517049※ 購入クーポン 2024年8/5〜8/18の期間、クーポンコード「TAIKENKAKUSA10」を入力すると送料無料&『体験格差』の著者が代表理事を務めるチャンス・フォー・チルドレンに、書籍代の10%を寄付(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年8/2〜8/29の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAPPARI」を入力すると通常500円の送料が無料!(1回のみ)
「賞は最初の権威付けが難しい」という点ではノーベル賞も全く同じですね。最初のころは賞金の高額ゆえに人々の関心を引きつけた。いまじゃノーベル賞の賞金なんて誰も話題にしないし、ノーベル賞とったらついてくる権威と金は賞金など比較にもならないというわけで、そこもまたM-1と同じ。
詐欺師もどきは受け入れてんの草
18:42 ~ 19:18 あたりね
このやり取りでイケハヤもどこかで詐欺師のイケハヤとして生きていく覚悟を決めたのかな〜と思った
堀元さんが漫才を披露する前日にこの本を紹介するの、飯田さん分かってるね
賞金もそうだけどM-1の初代優勝者が中川家だったのは相当でかいと思う。笑い飯やマヂカルラブリーみたいな変則的なコンビだったらここまで大きな大会にはなってなかった気がする。笑い飯もマヂカルラブリーも面白いし好きだけどね。
出演者側も、どうせ吉本が売りたい奴優勝させるんだろ、と思ってたらしく中川家が優勝して初めて「あ、これガチの大会だったんだ」と分かって2回目から本気出した人が結構いたらしいです
正統派漫才でいえばハリガネロックでも良かったけど、解散してるしね。露出が減ってるのはともかく、歴代優勝者で現状どこも解散してないのが良い。
第一回の問題点をキチンと修正して継続させたのと、第二回で松竹のますだおかだが優勝したから、今のM1があるんだと思う。
4:18 皆さんm-1って知ってます?がナイツ塙リスペクトムーブすぎる
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
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ザコシ・錦鯉・チャンス大城等の中年ブレイク芸人の増加、コンビ結成16年以上の大会であるザ・セカンドなど、いつまでも芸人をやめない傾向の強まっている現代からみると、初期M-1の結成10年規定は隔世の感がある
お二人と同世代の関西出身者です。関西と関東でM1とか芸人さんたちの認識がかなり違うんだな〜と改めて感じてすごく面白かったです。漫才師はいいぞ!個人的に又吉さんの「劇場」とか「火花」読むと、より映画的にM1を見られると思います。
最近のボクシング界でも、無敗の戦績を守るために強い同士でやらない現象があるが、サウジアラビアのオイルマネーの流入で頂上決戦が決まりまくってる
堀元さんの「ゆる言語学ラジオ」「カフェ」の起業に通じるお話で感動した。
М‐1グランプリはお笑い番組ではなく、ドラマが誕生する瞬間を観る番組に変わってる。
個人的にはその日の舞台の出来一発で決まる初期のハラハラ感が好きなので、最近の決勝のドキュメント仕立てあんまいらない
26:52 要らないからあげるよではなく、賭けに負けたからあげた。お金がなかったらそんなの無効だ!となる所をお金持ちだからちゃんとあげられた訳で同じ事ではあるけど
ほんまに漫才士やコントしてる人達の喋りは上手い
テツトモが出てきて「これ漫才じゃないよね」ってなったのが普通に放映されてたくらいには初期ルールガバガハだったな。飯田さんの話を聞きながら、予選で気づけよって今更思った。
「最初のM-1は、持たざるものが1000万円に向けてのハングリーさが」というくだりを見て、「逃走中」も、出演者が深夜番組が主戦場の芸人さんが多かったし、「賞金」に大きな意味があったなぁと。
はじめて既読の本が紹介されて感動。M-1興味無い人が読んでもおもしろいんですね。
19:37 ここ面白い。いつも露悪的な堀元さんがコスパ思考で善良な結論に至るんだw
ハッタリとビジネスの話好きだなだから次に堀元さんに何か依頼する人はハッタリかましてノーギャラで堀元さんを働かせて欲しい馬車馬のように
このチャンネル見始めてから、本に付箋貼ってメモつける習慣つけました。
将棋の竜王戦も同様のやり方でビッグタイトルに成り上がりましたね。
システム的にも歴史的にも名人が序列一位なら収まりが良い所に、竜王が金に物を言わせて割り込んできた感は否めない
「竜王戦の前身は「十段戦」」という事実のみを知っていたから、てっきり十段戦自体がそれなりに序列として高かったから、竜王も序列高めに位置付けられているのかなと思ったけど、そういうわけではなかったのか
第一回をネトフリで見てきました、赤坂さんと菊川さんが今では考えられないくらいポンコツだったのが一番おもしろかったですね中川礼二さんが言った「邪魔ですね」は大阪人がよくやる「邪魔するなら帰ってー」のノリだと思って見てましたが、菊川さんがガチでヘコんでそうだったのも印象的
19:17 堀元さんの事をしれっと「詐欺師もどき」呼ばわりしてて草
気がついたら積読3万人超えている!はやい
過去一の面白さゆる言ではあまり言及されないビジネスへの考え方も見えても面白い
いつもありがとうございます。いつもありがとうございます。いつもありがとうございます。
ネトフリのFYREフェスのドキュメンタリー大好きで何度も見てるので言及されてて嬉しい。人って調子乗るとこんなんになっちゃうのかー、と思う。
20:15 k-1はキックボクシングの興行ですね、総合格闘技はMMA(mixed martial arts)なので同じ手法でいくとM-1になります
M-1第1回大会の2001年当時の若手お笑い界はNHKの爆笑オンエアバトル全盛(他の民放が若手芸人のネタ中心番組をやっていなかった時期)で、言われてみると当時漫才よりもコント芸人の方がオンエア率が高かったですね。ただ一方で、チャンピオン大会では漫才が優勝を続けていました。M-1第1回大会はある意味でそこに目をつけたところがあったのかもしれません。当時観ていた人間としては、一般人の審査の要素もあり、オンエアバトルの二番煎じ感があったのでどうかなと思っていました。ただ、この成功をきっかけにM-1自身も大成したし、他の民放もこぞって若手ネタ番組を制作するようになりましたね。
自分が読んだ本が初めて紹介された。この本、よしもとの芸人すらどうせ賞金くれないんでしょとか自分の会社を信頼していなかったことまで赤裸々に書いていたのが印象的でした。
ドラゴンボールやAKIRAは漫画色々読んでから読んでも別格に面白いよ
4:19 このフォーマット、もうナイツなんよ
Fake it till you make it. 的なアレですねオートバックスの件は聞いていてハラハラしました。飯田さんの語りがいつも通り面白かったです。
以前紹介してた医学問答面白かったですっっっ!今回も購入しようと思います!
令和にWEST SIDEの名を聞けるとは思いませんでした!本当に本当にアイドル的人気がありましたね。
ダイアンがひたすらいじってた😂
100回ぐらいイイネ押したいです…
中川家さんは若手時代から吉本2丁目劇場で行われていたすんげぇ〜!ベスト10で毎週観客投票型の番組で鍛えられていた印象です。その後NHKでもオンエアバトルという投票型の番組が生まれたものの、面白さよりも人気投票みたいになってきてアイドル的人気なのか面白さなのかズレが出てきてしまった感じがします
第1回、初期の頃の空気や面白さは、エンタメやメディアを取り巻く環境自体が23年前とはもう大きく変わってしまっているから再現する、一定再現しつつリニューアルするのは無理なんだろうなあ。
堀元さんが斜めにおじぎするのを見るたびに「粗品か!」って思ってしまう
引導を渡すために作った結成10年ルールも15年に緩和され、参加者側も解散して別の人とコンビを組むことでルールをハックする芸人が増えてしまいましたね。今となっては形骸化したルールになってしまいました。
全部見てからようやく気づいたけど、この動画のサムネってM-1決勝の宣材写真のオマージュなのね
50:40 ナウシカの映画製作のための資金集めの時、連載を始めたばかりのアニメージュを見せて「これが一番人気なんですよ」と言って出資させたとか。
最近K-1創始者の石井館長が原作者の漫画読んでK-1がめっちゃ面白いコンテンツだと気づいたのでみんなにオススメしたい、という俺の状況にタイムリーな動画
ゆる学徒フェスがハッタリの可能性を帯びてきた
経営と詐欺は紙一重ですらなく、表裏一体
物々交換→貨幣・広告、→分業・貿易も紙一重。
7:25 バッファロー吾郎のことはもう触れないでやってください・・
これから特典映像のつじつま合わせが始まるわけですね
だが、情熱はある
そういや令和ロマンくんは堀元さんと同じ時期に慶應いましたね
最後の飯田さんない特典映像のはったり始めたんかと思ったら違った
一昨年は持たざるものが優勝してるから安心して
ハッタリができなくてくすぶる自分には一生理解できない世界だなぁ…
冒頭で「テレビ持ってないから見たことないなあ」と思っていたのですが、飯田さんがMー1知識ないと聞いて安心しました
50:16 トリリオン(1兆円)に関してですが、『トリリオンゲーム』を議題に挙げた上で“トリリオンを稼ぐ会社”だと言うのであれば、「1兆ドル」の方が正しいと思います。ドルと円ではオーダーが2つ違いますので、わかりやすさの為にそのテロップにしたならば問題ないと思われますが。
積読チャンネル、面白すぎる。面白すぎて肝心のゆる学徒ラジオの再生数が下がりそう。
紳助さんの時のM-1は面白かったなぁ。
中川家とやすともが10年目の同期で、よくわからんけど、とにかく出てくれと頼まれてたそうです。実力派としてある程度評価されていた2組は、何かわからんし、今更、審査されるのも嫌だと断っていたのだが頼み倒されて、中川家はしぶしぶ出場し、やすともは拒否した。そんな話を、やすともの番組でよく言ってる。やすともは審査とか、東京が怖いとかで、元々内向きだったので後悔とかは一切ないらしいけど、その二組がいまグランド花月の二枚看板。
第一回は紳助がおぎやはぎに50/100点つけたりメチャクチャだった
なお第二回も談志師匠の採点はメチャクチャだった模様…
確か最初って素人採点もあったんやなかったかな。おぎやはぎ、6点とかやなかったっけ。記憶の端のことやから違ってたらごめん。
26:36 この現象、ウルトラクイズでもそうじゃなかった?最初は素人多めでわちゃわちゃしてて平凡な会社員でもハワイくらいならいけるんじゃないかみたいな雰囲気だったのに後になるにつれ「お前ら実家頼ればいつでもニューヨークなんか行き放題だろ」みたいな高学歴やクイズ集団が初戦から大量に出張ってきて面白くなくなるアレ
もともと素人参加型だったというか、クイズプレイヤーという人種を産む契機になった番組とも言える。最初は参加者に有給をなんとかとって貰うため、勤務先に「自己紹介するときは会社名を入れますので広告になりますよ」って説得するくらいには参加者引き止めが難しかったと聞きます。クイズプレイヤーが入ってというか、クイズプレイヤー化していったというか、それで番組が崩壊した感もある。
岡田斗司夫もあっちゃんに勝ちたいと語っていましたね
こういうふうにして起こした興行が大失敗して本当の詐欺師になって反社からも追われてる人が地元にいたらしい
ここで例として挙げるべき大友克洋作品は『AKIRA』ではなく『童夢』ではないか?とか思った。が、面白そうな本の前では大変どうでも良いことです。すみません。ネトフリで第一回を見てきます。
東大王とか鳥人間とか、ストーリーばっかりしゃべるようになっちゃったよなあ…
金さえ出せば賞に権威が付くかといえば、S-1は…初回の出場者が切迫感あったってのは違う気がする。未知の大会すぎて、緊張しいの中川家はともかく、あとの若手とか困惑してて入場したからずっと所在なさげだった。制限が10年から15年になり、決勝進出組に20代がほぼいなくなって、セカンドができたせいで引導を渡すコンセプトも崩壊。
麻雀のMリーグも賞金5000万というデカい金額で走り出しましたね。近しい話になるのでしょうか?
テレビ見ないしM-1興味無かったけど買った
テレビを?w
めちゃくちゃ見てたチャンネルがパチンコこすり始めてから見るの辞めたもんな……詐欺師にはならないで下さい。
初代スマブラを出した時の桜井政博さんの話を思い出しましたマリオやリンクといった任天堂のキャラたちが一堂に会してバトルするってどういうこと?!?みたいに言われて、出る前はかなり否定的にみられていたとか。
宗教のくだり語弊あってオモロいな笑
次のM-1はお二人で、是非
第1回は実感がなかった... レコード大賞も同じだ。 受賞した水原弘が「レコード大賞って何だ?」と言ったとか。
M1は中川家が初代チャンプで箔がついたけどKOCは・・・
松本竜介のことも思い出してあげて
全然知らない話だったから飯田さんと一緒
ワロだわさすがに😂
0:40 おらがふるさとディスやないかい 定義をこねくりまわして花火でギネス記録保持やぞ
22:41 島田紳助のところがあまりにもエセ関西弁すぎて内容はいってこんwww
ラランドはm1敗者復活までですね
第1回の2001年頃、吉本芸人の中で漫才が本当に面白かったのは中川家、ルート33、ビッキーズ、ハリガネロックくらいだった。ベースよしもと中心にアイドルタレントみたいな売り出し方をしていて関西の女子中高生に人気だったのを覚えている。漫才師ではなくお笑い芸人、ベース芸人として劇場では集団での笑いやテレビ番組のマジっすかでロケやVTRの笑いが中心であの当時は漫才は本当に廃れていた。
ネタ元の本も82年以降下火になってたって書いてあるのかな……さすがにダウンタウンはスルーできなくない?
いやまさにダウンタウンは漫才ブーム終焉直後の世代で、ネタするよりもバラエティ番組で人気を伸ばした人なのでは。
@@tomonorikai7209 うーん、それこそwest sideみたいなタイプの人気も得たのはテレビ出だしてからですけど、そのきっかけになった帯番組のMCになった理由はほぼ漫才の面白さだったと思いますよテレビスターになってからも、漫才でこそないものの、単独ライブでやるような雰囲気のコントをずっとやってたので「ネタではなくバラエティで人気になった」というイメージはあんまりないですね
@@gutsnosadaダウンタウンは漫才で認められて出てきたのは間違いないと思います。いわゆる漫才ブーム(ツービート、紳竜、やすきよ、B&Bなどなどが爆発的な人気を誇った時期)が、82年以降下火になったという意味ではないでしょうか?82年だとダウンタウンはまだNSC生(それでもすでに賞も取ってましたが…)なので、時期はちょっとズレるかと。
@@a-kusa5766 漫才ブームが一度終焉したというのは分かるんですが、ダウンタウンによって「漫才(というかネタ)って面白いじゃん!」ってなった時期ってなかったんですかね?私自身当時のことは分からないんですが、今M1に出てるような漫才師の方々はほぼ全員ダウンタウンに影響を受けたと話してらっしゃるイメージなので、82年以降漫才とかネタ番組とかが下火になって、その結果としてwest sideみたいな路線が……と聞くと「本当なの?」と感じてしまいました
@@gutsnosada 厳密にいうと、ダウンタウンは紳竜とかツービートと違って「漫才で有名になった」のではなく、「漫才で業界人に評価され、バラエティで有名になった」が正確な表現かと当時ダウンタウンの「漫才」の面白さに気づいてたのは吉本の同じ劇場でやってる先輩芸人と一部の通だけで、本人たちが語っているように、劇場のメイン客であるコテコテの関西人のおじさんおばさんには全然ウケてなかったらしいですちなみに最初に漫才を誉めてくれた先輩のは舞台袖で見てた坂田利夫で、客はまったく笑ってないにも関わらず、帰ってきたダウンタウンに感心した顔で「お前らなかなかおもろいやないか」と言ってくれたとかそのうち若者向け劇場とかで少しずつファンが付いて、女子中高生のスターになって、紳竜解散の原因として紳助がダウンタウンの名前をあげたりして報道され、関西で4時ですよーだとかで売れ、東京進出してガキ使や夢で逢えたら〜みたいな流れでやっと全国区になった若手が影響受けてるのは2人の漫才というより、ごっつとかビジュアルバムみたいなコントの世界観とか、フリートークのリズムとか(ダウンタウン漫才は元々スローで即興っぽいので、フリートークと漫才にそこまで違いはないのですが)、または企画から参画して番組を成り立たせる企画構成的な才能の話だと思いますダウンタウンも若い時はアイドル的な扱いだったので、west side 的な売り出し方は良くも悪くも悪しき慣習みたいなものでしょうね…
ウソはよくない。ハッタリは帳尻を合わせればギリOK。ビジネスですねぇ。自分はビジネス嫌いだと再認識しました。とはいってもビジネスで食ってるんですがね…
ハリガネロックにはなにもなかったもんな……
紳助素晴らしい。カムバーック
反社は勘弁
ホッピング近所の子がめっちゃやってる
堀元さんも水野さんとM1でよう
スティールボールラン!
嘘を誠にする覚悟で嘘を吐くわけか。
2001年当時、僕は人生で最悪の鬱の闇に沈んでいたこともあって、リアルタイムでM-1誕生の瞬間を体感はしてないのですが「テレビを含めた世間のほとんどから目を逸らしていた鬱の闇から抜けた」五年ほど前より前の自分は「テレビで流れていることのほとんどは大半のニュースも含めて全部ウソ」だと思っていました。ウソは言いすぎにしても、「演出」とか「建前」といった「フィルター」がかかっていることは確実だろうと。それはテレビに限らず「式典」とか「目上の人との会話」とか「職場」とか、日常生活の中でも多少フォーマルな場面では「そもそもそういうものだろう」と思っていました。M-1のモデルとしてK-1が引き合いに出されたのは、それがプロレスとか相撲といった「八百長」を前提に「エンタメとして消費される格闘技」のアンチテーゼとして誕生した「ガチンコ」という時代を象徴する言葉の代名詞的なイベントだったからでしょう。その後、数々の高視聴率番組が「やらせ」の罪状で「永久追放」にあい、ネットの普及によって一般大衆が「ブロードキャスト」の手段を得たことによって「やらせ」を「真実」として固定することがほぼ不可能になり、徐々に「価値観」は変わっていきました。堀元さんの「最も多感な時期」はこの「反動の時代」のピーク近辺だったのではないでしょうか。キャラからするといささか過敏な反応は、、、なんて推測は「ゲスパー」すぎますね(^_^;)
この動画撮り終わった後に急いで特典映像になり得る内容ないか読み返す辻褄合わせが発生してるんやろなぁ
K-1ってF-1から来てるわけじゃないのかな?
石井館長はF1も意識していたらしいですよ。同じフジテレビ系列でしたし。ネーミング自体は競馬のG1レース、それに影響を受けた新日本プロレスのG1クライマックスが近接領域にあったのも大きいと思います。
積読大学って、ウケる🤣
M-1創始者っていうから、しょうもない紳助本を紹介するのかと思ったw
宗教は思想から
5:50 さんをつけろよデコ助野郎
内容微妙だけど金がいい…いったい何カードなんだ…
面白いウソの堀元さんと、面白くないウソのYou Tube○学なら前者を選ぶ。М1は通しでみたことがないですが、一番印象に残っているのは「秋になると栗拾い」
10億あったら、1000万で堀本さんにメントスコーラさせたい。
K-1。
俺はM-1は見たことないけどSASUKEを見なくなったのは山田の挑戦ドラマにフォーカスし出したからですね。
【今回紹介した本】
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【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
※買取クーポン
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「賞は最初の権威付けが難しい」という点ではノーベル賞も全く同じですね。最初のころは賞金の高額ゆえに人々の関心を引きつけた。いまじゃノーベル賞の賞金なんて誰も話題にしないし、ノーベル賞とったらついてくる権威と金は賞金など比較にもならないというわけで、そこもまたM-1と同じ。
詐欺師もどきは受け入れてんの草
18:42 ~ 19:18 あたりね
このやり取りでイケハヤもどこかで詐欺師のイケハヤとして生きていく覚悟を決めたのかな〜と思った
堀元さんが漫才を披露する前日にこの本を紹介するの、飯田さん分かってるね
賞金もそうだけどM-1の初代優勝者が中川家だったのは相当でかいと思う。
笑い飯やマヂカルラブリーみたいな変則的なコンビだったら
ここまで大きな大会にはなってなかった気がする。
笑い飯もマヂカルラブリーも面白いし好きだけどね。
出演者側も、どうせ吉本が売りたい奴優勝させるんだろ、と思ってたらしく中川家が優勝して初めて「あ、これガチの大会だったんだ」と分かって2回目から本気出した人が結構いたらしいです
正統派漫才でいえばハリガネロックでも良かったけど、解散してるしね。露出が減ってるのはともかく、歴代優勝者で現状どこも解散してないのが良い。
第一回の問題点をキチンと修正して継続させたのと、第二回で松竹のますだおかだが優勝したから、今のM1があるんだと思う。
4:18 皆さんm-1って知ってます?がナイツ塙リスペクトムーブすぎる
楽しみに待ってました
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見たことない賞レースに5000万円だそうかと言えるオートバックスがすごい。
ザコシ・錦鯉・チャンス大城等の中年ブレイク芸人の増加、コンビ結成16年以上の大会であるザ・セカンドなど、いつまでも芸人をやめない傾向の強まっている現代からみると、初期M-1の結成10年規定は隔世の感がある
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関西と関東でM1とか芸人さんたちの認識がかなり違うんだな〜と改めて感じてすごく面白かったです。漫才師はいいぞ!
個人的に又吉さんの「劇場」とか「火花」読むと、より映画的にM1を見られると思います。
最近のボクシング界でも、無敗の戦績を守るために強い同士でやらない現象があるが、サウジアラビアのオイルマネーの流入で頂上決戦が決まりまくってる
堀元さんの「ゆる言語学ラジオ」「カフェ」の起業に通じるお話で感動した。
М‐1グランプリはお笑い番組ではなく、
ドラマが誕生する瞬間を観る番組に変わってる。
個人的にはその日の舞台の出来一発で決まる初期のハラハラ感が好きなので、最近の決勝のドキュメント仕立てあんまいらない
26:52 要らないからあげるよではなく、賭けに負けたからあげた。
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ほんまに漫才士やコントしてる人達の喋りは上手い
テツトモが出てきて「これ漫才じゃないよね」ってなったのが普通に放映されてたくらいには初期ルールガバガハだったな。飯田さんの話を聞きながら、予選で気づけよって今更思った。
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「逃走中」も、出演者が深夜番組が主戦場の芸人さんが多かったし、「賞金」に大きな意味があったなぁと。
はじめて既読の本が紹介されて感動。
M-1興味無い人が読んでもおもしろいんですね。
19:37 ここ面白い。いつも露悪的な堀元さんがコスパ思考で善良な結論に至るんだw
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第一回をネトフリで見てきました、赤坂さんと菊川さんが今では考えられないくらいポンコツだったのが一番おもしろかったですね
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気がついたら積読3万人超えている!はやい
過去一の面白さ
ゆる言ではあまり言及されないビジネスへの考え方も見えても面白い
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ネトフリのFYREフェスのドキュメンタリー大好きで何度も見てるので言及されてて嬉しい。
人って調子乗るとこんなんになっちゃうのかー、と思う。
20:15 k-1はキックボクシングの興行ですね、総合格闘技はMMA(mixed martial arts)なので同じ手法でいくとM-1になります
M-1第1回大会の2001年当時の若手お笑い界はNHKの爆笑オンエアバトル全盛(他の民放が若手芸人のネタ中心番組をやっていなかった時期)で、言われてみると当時漫才よりもコント芸人の方がオンエア率が高かったですね。ただ一方で、チャンピオン大会では漫才が優勝を続けていました。
M-1第1回大会はある意味でそこに目をつけたところがあったのかもしれません。
当時観ていた人間としては、一般人の審査の要素もあり、オンエアバトルの二番煎じ感があったのでどうかなと思っていました。
ただ、この成功をきっかけにM-1自身も大成したし、他の民放もこぞって若手ネタ番組を制作するようになりましたね。
自分が読んだ本が初めて紹介された。この本、よしもとの芸人すらどうせ賞金くれないんでしょとか自分の会社を信頼していなかったことまで赤裸々に書いていたのが印象的でした。
ドラゴンボールやAKIRAは漫画色々読んでから読んでも別格に面白いよ
4:19 このフォーマット、もうナイツなんよ
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中川家さんは若手時代から吉本2丁目劇場で行われていたすんげぇ〜!ベスト10で毎週観客投票型の番組で鍛えられていた印象です。その後NHK
でもオンエアバトルという投票型の番組が生まれたものの、面白さよりも人気投票みたいになってきてアイドル的人気なのか面白さなのかズレが出てきてしまった感じがします
第1回、初期の頃の空気や面白さは、エンタメやメディアを取り巻く環境自体が23年前とはもう大きく変わってしまっているから再現する、一定再現しつつリニューアルするのは無理なんだろうなあ。
堀元さんが斜めにおじぎするのを見るたびに「粗品か!」って思ってしまう
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全部見てからようやく気づいたけど、この動画のサムネってM-1決勝の宣材写真のオマージュなのね
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7:25 バッファロー吾郎のことはもう触れないでやってください・・
これから特典映像のつじつま合わせが始まるわけですね
だが、情熱はある
そういや令和ロマンくんは堀元さんと同じ時期に慶應いましたね
最後の飯田さんない特典映像のはったり始めたんかと思ったら違った
一昨年は持たざるものが優勝してるから安心して
ハッタリができなくてくすぶる自分には一生理解できない世界だなぁ…
冒頭で「テレビ持ってないから見たことないなあ」と思っていたのですが、飯田さんがMー1知識ないと聞いて安心しました
50:16 トリリオン(1兆円)に関してですが、『トリリオンゲーム』を議題に挙げた上で“トリリオンを稼ぐ会社”だと言うのであれば、「1兆ドル」の方が正しいと思います。
ドルと円ではオーダーが2つ違いますので、わかりやすさの為にそのテロップにしたならば問題ないと思われますが。
積読チャンネル、面白すぎる。面白すぎて肝心のゆる学徒ラジオの再生数が下がりそう。
紳助さんの時のM-1は面白かったなぁ。
中川家とやすともが10年目の同期で、
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後悔とかは一切ないらしいけど、その二組がいまグランド花月の二枚看板。
第一回は紳助がおぎやはぎに50/100点つけたりメチャクチャだった
なお第二回も談志師匠の採点はメチャクチャだった模様…
確か最初って素人採点もあったんやなかったかな。
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26:36 この現象、ウルトラクイズでもそうじゃなかった?最初は素人多めでわちゃわちゃしてて
平凡な会社員でもハワイくらいならいけるんじゃないかみたいな雰囲気だったのに
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高学歴やクイズ集団が初戦から大量に出張ってきて面白くなくなるアレ
もともと素人参加型だったというか、クイズプレイヤーという人種を産む契機になった番組とも言える。最初は参加者に有給をなんとかとって貰うため、勤務先に「自己紹介するときは会社名を入れますので広告になりますよ」って説得するくらいには参加者引き止めが難しかったと聞きます。クイズプレイヤーが入ってというか、クイズプレイヤー化していったというか、それで番組が崩壊した感もある。
岡田斗司夫もあっちゃんに勝ちたいと語っていましたね
こういうふうにして起こした興行が大失敗して本当の詐欺師になって反社からも追われてる人が地元にいたらしい
ここで例として挙げるべき大友克洋作品は『AKIRA』ではなく『童夢』ではないか?とか思った。
が、面白そうな本の前では大変どうでも良いことです。すみません。
ネトフリで第一回を見てきます。
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金さえ出せば賞に権威が付くかといえば、S-1は…
初回の出場者が切迫感あったってのは違う気がする。未知の大会すぎて、緊張しいの中川家はともかく、あとの若手とか困惑してて入場したからずっと所在なさげだった。
制限が10年から15年になり、決勝進出組に20代がほぼいなくなって、セカンドができたせいで引導を渡すコンセプトも崩壊。
麻雀のMリーグも賞金5000万というデカい金額で走り出しましたね。近しい話になるのでしょうか?
テレビ見ないしM-1興味無かったけど買った
テレビを?w
めちゃくちゃ見てたチャンネルがパチンコこすり始めてから見るの辞めたもんな……
詐欺師にはならないで下さい。
初代スマブラを出した時の桜井政博さんの話を思い出しました
マリオやリンクといった任天堂のキャラたちが一堂に会してバトルするってどういうこと?!?
みたいに言われて、出る前はかなり否定的にみられていたとか。
宗教のくだり語弊あってオモロいな笑
次のM-1は
お二人で、是非
第1回は実感がなかった... レコード大賞も同じだ。 受賞した水原弘が「レコード大賞って何だ?」と言ったとか。
M1は中川家が初代チャンプで箔がついたけどKOCは・・・
松本竜介のことも思い出してあげて
全然知らない話だったから飯田さんと一緒
ワロだわさすがに😂
0:40 おらがふるさとディスやないかい 定義をこねくりまわして花火でギネス記録保持やぞ
22:41 島田紳助のところがあまりにもエセ関西弁すぎて内容はいってこんwww
ラランドはm1敗者復活までですね
第1回の2001年頃、吉本芸人の中で漫才が本当に面白かったのは中川家、ルート33、ビッキーズ、ハリガネロックくらいだった。
ベースよしもと中心にアイドルタレントみたいな売り出し方をしていて関西の女子中高生に人気だったのを覚えている。
漫才師ではなくお笑い芸人、ベース芸人として劇場では集団での笑いやテレビ番組のマジっすかでロケやVTRの笑いが中心であの当時は漫才は本当に廃れていた。
ネタ元の本も82年以降下火になってたって書いてあるのかな……
さすがにダウンタウンはスルーできなくない?
いやまさにダウンタウンは漫才ブーム終焉直後の世代で、ネタするよりもバラエティ番組で人気を伸ばした人なのでは。
@@tomonorikai7209
うーん、それこそwest sideみたいなタイプの人気も得たのはテレビ出だしてからですけど、そのきっかけになった帯番組のMCになった理由はほぼ漫才の面白さだったと思いますよ
テレビスターになってからも、漫才でこそないものの、単独ライブでやるような雰囲気のコントをずっとやってたので「ネタではなくバラエティで人気になった」というイメージはあんまりないですね
@@gutsnosada
ダウンタウンは漫才で認められて出てきたのは間違いないと思います。
いわゆる漫才ブーム(ツービート、紳竜、やすきよ、B&Bなどなどが爆発的な人気を誇った時期)が、82年以降下火になったという意味ではないでしょうか?
82年だとダウンタウンはまだNSC生(それでもすでに賞も取ってましたが…)なので、時期はちょっとズレるかと。
@@a-kusa5766
漫才ブームが一度終焉したというのは分かるんですが、ダウンタウンによって「漫才(というかネタ)って面白いじゃん!」ってなった時期ってなかったんですかね?
私自身当時のことは分からないんですが、今M1に出てるような漫才師の方々はほぼ全員ダウンタウンに影響を受けたと話してらっしゃるイメージなので、82年以降漫才とかネタ番組とかが下火になって、その結果としてwest sideみたいな路線が……と聞くと「本当なの?」と感じてしまいました
@@gutsnosada
厳密にいうと、ダウンタウンは紳竜とかツービートと違って「漫才で有名になった」のではなく、「漫才で業界人に評価され、バラエティで有名になった」が正確な表現かと
当時ダウンタウンの「漫才」の面白さに気づいてたのは吉本の同じ劇場でやってる先輩芸人と一部の通だけで、本人たちが語っているように、劇場のメイン客であるコテコテの関西人のおじさんおばさんには全然ウケてなかったらしいです
ちなみに最初に漫才を誉めてくれた先輩のは舞台袖で見てた坂田利夫で、客はまったく笑ってないにも関わらず、帰ってきたダウンタウンに感心した顔で「お前らなかなかおもろいやないか」と言ってくれたとか
そのうち若者向け劇場とかで少しずつファンが付いて、女子中高生のスターになって、紳竜解散の原因として紳助がダウンタウンの名前をあげたりして報道され、関西で4時ですよーだとかで売れ、東京進出してガキ使や夢で逢えたら〜みたいな流れでやっと全国区になった
若手が影響受けてるのは2人の漫才というより、ごっつとかビジュアルバムみたいなコントの世界観とか、フリートークのリズムとか(ダウンタウン漫才は元々スローで即興っぽいので、フリートークと漫才にそこまで違いはないのですが)、または企画から参画して番組を成り立たせる企画構成的な才能の話だと思います
ダウンタウンも若い時はアイドル的な扱いだったので、west side 的な売り出し方は良くも悪くも悪しき慣習みたいなものでしょうね…
ウソはよくない。
ハッタリは帳尻を合わせればギリOK。
ビジネスですねぇ。自分はビジネス嫌いだと再認識しました。とはいってもビジネスで食ってるんですがね…
ハリガネロックにはなにもなかったもんな……
紳助素晴らしい。カムバーック
反社は勘弁
ホッピング近所の子がめっちゃやってる
堀元さんも水野さんとM1でよう
スティールボールラン!
嘘を誠にする覚悟で嘘を吐くわけか。
2001年当時、僕は人生で最悪の鬱の闇に沈んでいたこともあって、リアルタイムでM-1誕生の瞬間を体感はしてないのですが「テレビを含めた世間のほとんどから目を逸らしていた鬱の闇から抜けた」五年ほど前より前の自分は「テレビで流れていることのほとんどは大半のニュースも含めて全部ウソ」だと思っていました。
ウソは言いすぎにしても、「演出」とか「建前」といった「フィルター」がかかっていることは確実だろうと。
それはテレビに限らず「式典」とか「目上の人との会話」とか「職場」とか、日常生活の中でも多少フォーマルな場面では「そもそもそういうものだろう」と思っていました。
M-1のモデルとしてK-1が引き合いに出されたのは、それがプロレスとか相撲といった「八百長」を前提に「エンタメとして消費される格闘技」のアンチテーゼとして誕生した「ガチンコ」という時代を象徴する言葉の代名詞的なイベントだったからでしょう。
その後、数々の高視聴率番組が「やらせ」の罪状で「永久追放」にあい、ネットの普及によって一般大衆が「ブロードキャスト」の手段を得たことによって「やらせ」を「真実」として固定することがほぼ不可能になり、徐々に「価値観」は変わっていきました。
堀元さんの「最も多感な時期」はこの「反動の時代」のピーク近辺だったのではないでしょうか。
キャラからするといささか過敏な反応は、、、なんて推測は「ゲスパー」すぎますね(^_^;)
この動画撮り終わった後に急いで特典映像になり得る内容ないか読み返す辻褄合わせが発生してるんやろなぁ
K-1ってF-1から来てるわけじゃないのかな?
石井館長はF1も意識していたらしいですよ。同じフジテレビ系列でしたし。
ネーミング自体は競馬のG1レース、それに影響を受けた新日本プロレスのG1クライマックスが近接領域にあったのも大きいと思います。
積読大学って、ウケる🤣
M-1創始者っていうから、しょうもない紳助本を紹介するのかと思ったw
宗教は思想から
5:50 さんをつけろよデコ助野郎
内容微妙だけど金がいい…
いったい何カードなんだ…
面白いウソの堀元さんと、面白くないウソのYou Tube○学なら前者を選ぶ。
М1は通しでみたことがないですが、一番印象に残っているのは「秋になると栗拾い」
10億あったら、1000万で堀本さんにメントスコーラさせたい。
K-1。
俺はM-1は見たことないけどSASUKEを見なくなったのは山田の挑戦ドラマにフォーカスし出したからですね。