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当時１３歳 意味がわからなかった😢 高校時代から読み出し、「豊穣の海」は 繰り返し読んでます。懐かしい名前が出てきますね
豊穣ではなく、豊饒です。
自分も録画持っています。何回も見返して擦りきれてしまいました。
いつも貴重な動画ありがとうございますm(__)m
江頭？
😢
澁澤さんの言うように三島に対して現在においてまで思い上がっている文化人が素っ頓狂なことを言っていますね。村上なんぞはとっととノーベル賞でもとって日本から出て言ってもらいたいですな。
作品を読んだ事がない92歳ポンコツ爺です御免なさい。ただただ「お名前」だけはよく存じておりました。あの当時あの事件前、テレビで「中村メイコさん」司会のインーヴィユー番組で、ゲストで出演されてた、「三島由紀夫さん」を初めて拝見しましたが、「え～どうぞどこからでも」って「メイコさん」に合わせていらっしゃいましたが、素敵なのはあの輝かしい「三島さん」の目ですよね。でもなぜか対談中の「三島さん」の目に蔭りがあったのを覚えています。舞台稽古などの叱咤激励にも覇気が消滅してました。僕の先輩は「芸御術上の行き詰まりだよ」って言ってましたが僕はまた別の捉え方をしてましたけど。言い方イマイチで御免なさい「世間が追いやった」みたいな印象在りでした。「世間は誰がつくる？？？」返す返すも残念な事件でした。
こんばんは。市ヶ谷でのあの事件は、自衛隊員に対して呼び掛けをされていたので、ここからは、ある本で読んだことを引用させて頂くと､三島氏にとっての、戦中と戦後でガラリと変わった日本人が従来もっていた倫理観、これを日本人は時を経るにつれ無くなって言ったこと、根本的にはこうした時代の変遷と共に変わってしまったこと、そうした日本への将来を憂いての、あの事件だったのではないか？という文章が、私は個人的に一番しっくりきます。
いいだももの指摘が明瞭で的確ですね。
私も三島由紀夫さんの話しは、こんな形の話され方しか聴いた事がありません!燃えていらしたかな?過去を見ないとわからないですねぇ?もっと過去の話しを見せてください!忘れたくない方ですねぇ!
この事件は衝撃でした。当時の私は19歳で奇しくも事件のあつた場所向かいで、語学を学んで居た木田ビル(当時)に通つていた頃を思い出しています。この件は今も日本国民に“正しき人の振る舞い”を暗示しているかと想う次第です。(現在の行政を司る一部の体たらくな振る舞いを指摘した行動否や⁉️) “人間としての正しき行動を為す” 彼の精神は純粋な心根の持ち主であろう。マスメディアの皆さん、ネガティブなレツテルを貼るのをやめませんか‼️
楯の会の軍服調の制服が思い出されます。
三島は死を決していたのだろうと思います。でも芥川龍之介や太宰治のようには死にたくなかった。だから自分の死を自分なりに演出したのだと思います。
三島はベッドで野垂れ死ぬことだけは嫌だ、美しく死にたいと常に言ってたからね、三島自身バルコニーでの演説で人の心を動かすことはできないと思ってたのではないか、単にいかにしたら美しく死ねるのかという自分自身の死生観を実行したかったそんな気がしてならない。
9:38〜の川端康成の、三島の死についての文章の全文はどこで読めますか？どこで書かれたものですか、
『一草一花』（講談社文芸文庫）や『川端康成全集』第29巻に収録されている「三島由紀夫」です。
@@813daikiありがとうございます
澁澤さんに一票
やっぱりそんな奴だったのか。中曽根康弘。しかし、「君たちは武士だろ！武士じゃないのか！」って、武士じゃないよ。就職先だよ。って冷ややかな隊員は沢山居るでしょうね。1970年のニッポン。憲法の捉え方はそれぞれ今となってはですが、少なくとも日本人がアメリカの奴隷植民地になってしまったことに声を挙げたとは言えそうです。伝わりませんでしたが。あたまの良さの種類が違ったんですね。
中曽根は隣国の人しかも愛人は沢田研二げいでした。123墜落（ミサイル撃墜）の加担者でもある。相当のワル男でした。調べて下さい。
奴隷解放に立ち向かう救世主は、その当の奴隷に足をひっぱられる。奴隷には奴隷の生活があるから余計なことをするなと、奴隷たちは救世主に反発する。
所詮、風見鶏。80過ぎた平成の世ですら、その他人事吹聴スタンスは死ぬまで変わらんかった。中曽根康弘とはそういう男である。
立原正秋は”たちはらまさあき”と読むのが本当です。”たてはらまさあき”ではありません。
これが日本の生きざま💖
石原慎太郎の中に三嶋は生きていたと思うできれば剣ではなくペンで石原氏と日本を誘導して欲しかった
澁澤龍彦氏に同意・。・
「ドナルド・キーンは、豊穣の海の最後の章を読んだ時に、三島の死を予感していた。」というけれど、三島は自決の朝に最終章の原稿を編集者に渡したのではなかったか。
実際は、自決の朝に脱稿したのではなく、それより前に完成していて三島氏はキーン氏にそれを見せた、とキーン氏がどこかに書いてあった記憶があります。
仏陀を称えるサンスクリットの詩は 仏陀の追悼文とも云われています
小説家など男子一生の仕事にあらず
今や自衛隊は公務員､憲法改正して国防軍にして変わるのかな？
三島由紀夫の死を目の当たりにした世代…。羨ましい何ていう言葉は言いたく無いけど、あの死に拘った文豪の死に様ってのは何故か猛烈に惹かれるんだよな。😢そんでNHKはこの頃の日本主義に戻れよ
うちの死んだ婆ちゃんは、「日本で一番大切なものは三種の神器」と言ったり、ヘンテコな軍服を着て気勢を上げたりする三島を見て笑っていました。婆ちゃんにとって三島は単なる気チガイでしかなかったようです。
それが悪いことかは分からないけど、今の日本人もそんな見方をしていると思う
市ヶ谷の三島に必要だったものは、マイクと弁舌術の２つ。あれでは誰も言うことなど聞くまい。
澁澤龍彦が答えを出してる
アリバイで死んだとか、そういう低俗なスケールの話じゃない。これがＮＨＫのレベル。
アリバイの意味を理解して発しているんですかね?
百田と比べてみ百田のどこが愛国者やねん
アラヂリョウ...？
ん？江頭２:５０？
ゲジまゆ野郎
当時１３歳 意味がわからなかった😢 高校時代から読み出し、「豊穣の海」は 繰り返し読んでます。
懐かしい名前が出てきますね
豊穣ではなく、豊饒です。
自分も録画持っています。何回も見返して擦りきれてしまいました。
いつも貴重な動画ありがとうございますm(__)m
江頭？
😢
澁澤さんの言うように三島に対して現在においてまで思い上がっている文化人が素っ頓狂なことを言っていますね。村上なんぞはとっととノーベル賞でもとって日本から出て言ってもらいたいですな。
作品を読んだ事がない92歳ポンコツ爺です御免なさい。ただただ「お名前」だけはよく存じておりました。
あの当時あの事件前、テレビで「中村メイコさん」司会のインーヴィユー番組で、ゲストで出演されてた、
「三島由紀夫さん」を初めて拝見しましたが、「え～どうぞどこからでも」って
「メイコさん」に合わせていらっしゃいましたが、素敵なのはあの輝かしい「三島さん」の目ですよね。
でもなぜか対談中の「三島さん」の目に蔭りがあったのを覚えています。舞台稽古などの叱咤激励にも覇気が消滅してました。
僕の先輩は「芸御術上の行き詰まりだよ」って言ってましたが僕はまた別の捉え方をしてましたけど。
言い方イマイチで御免なさい「世間が追いやった」みたいな印象在りでした。「世間は誰がつくる？？？」
返す返すも残念な事件でした。
こんばんは。
市ヶ谷でのあの事件は、自衛隊員に対して呼び掛けをされていたので、ここからは、ある本で読んだことを引用させて頂くと､三島氏にとっての、戦中と戦後でガラリと変わった日本人が従来もっていた倫理観、これを日本人は時を経るにつれ無くなって言ったこと、根本的にはこうした時代の変遷と共に変わってしまったこと、そうした日本への将来を憂いての、あの事件だったのではないか？という文章が、私は個人的に一番しっくりきます。
いいだももの指摘が明瞭で的確ですね。
私も三島由紀夫さんの話しは、こんな形の話され方しか聴いた事がありません!燃えていらしたかな?過去を見ないとわからないですねぇ?もっと過去の話しを見せてください!忘れたくない方ですねぇ!
この事件は衝撃でした。当時の私は19歳で奇しくも事件のあつた場所向かいで、語学を学んで居た木田ビル(当時)に通つていた頃を思い出しています。この件は今も日本国民に“正しき人の振る舞い”を暗示しているかと想う次第です。(現在の行政を司る一部の体たらくな振る舞いを指摘した行動否や⁉️) “人間としての正しき行動を為す” 彼の精神は純粋な心根の持ち主であろう。マスメディアの皆さん、ネガティブなレツテルを貼るのをやめませんか‼️
楯の会の軍服調の制服が思い出されます。
三島は死を決していたのだろうと思います。でも芥川龍之介や太宰治のようには死にたくなかった。だから自分の死を自分なりに演出したのだと思います。
三島はベッドで野垂れ死ぬことだけは嫌だ、美しく死にたいと常に言ってたからね、三島自身バルコニーでの演説で人の心を動かすことはできないと思ってたのではないか、単にいかにしたら美しく死ねるのかという自分自身の死生観を実行したかったそんな気がしてならない。
9:38〜の川端康成の、三島の死についての文章の全文はどこで読めますか？どこで書かれたものですか、
『一草一花』（講談社文芸文庫）や『川端康成全集』第29巻に収録されている「三島由紀夫」です。
@@813daikiありがとうございます
澁澤さんに一票
やっぱりそんな奴だったのか。
中曽根康弘。
しかし、「君たちは武士だろ！武士じゃないのか！」って、
武士じゃないよ。就職先だよ。って冷ややかな隊員は沢山居るでしょうね。
1970年のニッポン。
憲法の捉え方はそれぞれ今となってはですが、少なくとも日本人がアメリカの奴隷植民地になってしまったことに声を挙げたとは言えそうです。
伝わりませんでしたが。
あたまの良さの種類が違ったんですね。
中曽根は隣国の人
しかも愛人は沢田研二
げいでした。
123墜落（ミサイル撃墜）の加担者でもある。
相当のワル男でした。
調べて下さい。
奴隷解放に立ち向かう救世主は、その当の奴隷に足をひっぱられる。奴隷には奴隷の生活があるから余計なことをするなと、奴隷たちは救世主に反発する。
所詮、風見鶏。80過ぎた平成の世ですら、その他人事吹聴スタンスは死ぬまで変わらんかった。中曽根康弘とはそういう男である。
立原正秋は”たちはらまさあき”と読むのが本当です。”たてはらまさあき”ではありません。
これが日本の生きざま💖
石原慎太郎の中に三嶋は生きていたと思う
できれば剣ではなくペンで石原氏と日本を誘導して欲しかった
澁澤龍彦氏に同意・。・
「ドナルド・キーンは、豊穣の海の最後の章を読んだ時に、三島の死を予感していた。」というけれど、
三島は自決の朝に最終章の原稿を編集者に渡したのではなかったか。
実際は、自決の朝に脱稿したのではなく、それより前に完成していて三島氏はキーン氏にそれを見せた、とキーン氏がどこかに書いてあった記憶があります。
仏陀を称えるサンスクリットの詩は 仏陀の追悼文とも云われています
小説家など
男子一生の仕事にあらず
今や自衛隊は公務員､憲法改正して国防軍にして変わるのかな？
三島由紀夫の死を目の当たりにした世代…。
羨ましい何ていう言葉は言いたく無いけど、あの死に拘った文豪の死に様ってのは何故か猛烈に惹かれるんだよな。😢
そんでNHKはこの頃の日本主義に戻れよ
うちの死んだ婆ちゃんは、「日本で一番大切なものは三種の神器」と言ったり、ヘンテコな軍服を着て気勢を上げたりする三島を見て笑っていました。婆ちゃんにとって三島は単なる気チガイでしかなかったようです。
それが悪いことかは分からないけど、今の日本人もそんな見方をしていると思う
市ヶ谷の三島に必要だったものは、マイクと弁舌術の２つ。あれでは誰も言うことなど聞くまい。
澁澤龍彦が答えを出してる
アリバイで死んだとか、そういう低俗なスケールの話じゃない。これがＮＨＫのレベル。
アリバイの意味を理解して発しているんですかね?
百田と比べてみ
百田のどこが愛国者やねん
アラヂリョウ...？
ん？江頭２:５０？
ゲジまゆ野郎