とても面白かった!日本語でも「絶対」を「ぜったい」と読むか「ぜっっっったい」と強調するかで本気度変わってきますが、動画中にあったyou could〜の強調の違いは、日本語だと強調した単語そのものが強くなって解説していた意味合いとはまた異なるニュアンスで受け取りそうとなりました。日本語脳だと、Youが強調されると「あなたは、ね」と皮肉っぽく?受け取られそう。もちろん全てdepends on the contextですが、、
Subtle difference btw "The Xmas party" VS "a Xmas party". One refers to the party that both in the conversation know about the party that took place. The other refers to just any party... one may/may not know about when/where the party really is...😀😃
Always so much fun 🎉❤
もう賢さが溢れ出て解説れてる内容が複雑でも、容易に入ってくる。フロー優先でリスニングしてみます❤
I mean ・・・ が日本でいう「いやっそういう意味じゃ・・・」のように使われている使われているのは初めて知りました。
その他も、面白くて、ずっと笑ってみていました。ジェイコブさんと一緒の企画をまた見てみたいです😆
フローの話し、とってもわかりやすかったです。音楽をやっていると、弱起、強起という言葉と出会います。
裏拍を弱起、表拍を強起、といいますが、裏拍から出るフレーズを歌うのが日本人は苦手だと言われています。
会話の中では日本語は基本的に全て表拍だからだと思いますが、英語だと、表裏を感じながら会話をしているのだとこの動画でよくわかりました。
そう思うと、英語(というか言語の習得)自分を楽器にして新しい音楽に取り組むみたいだな、と。
いつも、新しい気づきをありがとうございます🙏
Happy new year 💖 とっても楽しい内容でした! これからもたくさん教えてください💕
めっちゃタメになりました!!楽しい!!Interesting!!って言ってる気持ちめっちゃわかりました笑!
頭の中で感じていた事を言語化してもらった様で、すごくモヤモヤしていた事が整理された気がします。
フローと強調、大事ですね。最近、英語を話す時に気持ちを込めれる様になったなぁと感じていたのは、強調できるようになったからなのかもしれません。有意義な動画ありがとうございました✨
英語においてはかなり深めな話なので心配だったのですがちゃんと伝わっていて嬉しいです!
Miyuさんの動画、とても勉強になります。ぜんぜん自分のレベルはまだまだなんですが、単語を追うことで思考が停止する、フローに乗らないといけないって感覚はとても良く分かりました。そういう感覚的に感じているけど、よく分かってないことを言語化して話されているのすごく良いし、納得できました。ありがとうございます。
いつもそんなことを考えて生きています笑😂😂
年の終わりにすごい面白い動画をありがとうございました🎉
自学だと絶対に分からない内容だと思いました😭とても楽しかったです!
この人可愛すぎん? 話入ってこん
わかる。
英語ってなんやねん!笑
はじめて面白く感じれた😂
すごく為になりました!
教科書などではこういうのは得れないのでありがたいです。やはり英語と日本語の違いとコミュニケーションって面白いなぁって思いました!
またこういった動画だしてもらえると嬉しいです😊
めっさためになりました。てかクリスマス企画で反応してもらえたのがすっごいモチベになりました。
ぜひ来年もやってください!
良かった!来年もクリスマス頑張っちゃおか🎅🏻💪
13:28 Jacob. You are so genius. Thank you for the tips
I knowww he’s awesome!😎 👏
I only noticed this point because I studied Japanese 😂
本だしてほしいな🫶
ほしい🥺
よく言う美人すぎる○○とかはこの人くらいの美しさが必要だな。美人すぎる英語オタク。看板に偽りなし。
無理に気取らなくても良いんだって思ったら気が楽になりました😊
大丈夫😊😊
男性の方の声が好きすぎる…
赤ん坊は言葉を話す前から思考言語で思考して母親と歯かなのコミュニケーションもしています。言葉を覚えるとその考えた事は詞で表現します。
英語を話している時も、日本語を話している時も思考言語で考えています。
そうです!だからこそ、英語の表現方法が好きです。日本語は、単調な言葉で表情も出さないのが日本人の話し方なので、そもそも全く違いますね。私は、英語で友達と話してる時が、テンション上がって楽しいので、英語の方が好きです♪同じトピックスをニューヨークにいる友達と話題にした事があります。英語は、表情で話す言葉ですよね!
Both of them are literally OTAKU on EIGO!😂Absolutely,fantastic!!
2人とも聞き取りやすい様にゆっくり話してくれてわかりやすいです。ワイスピのファイヤーブーストを英語だけで聞いたら聞き取れない箇所が結構あったので🥹
会話を聞いていると参考書ではリンキングしてない所をリンキングしてたりするので、「ここもリンキングして良いんだ」と学ばせてもらいました。口の動きと発音は会話を見て学んでるのでありがたいです。
ありがとうございました✨😊
とてもいい学びですね☺️🎉
@ みゆさんとひなさんは私の中では英語の話す口の動きが他の日本の英語を話す人達より柔らかく動くなぁという印象です。それを目指しています。
自分の中でですが口の中に丸い空間を作る様にイメージして話すと今は、英語ぽくなってきたかなっていう感じですがまだ始めたばかりなので皆さんを見習って頑張ろうと思います。
返信ありがとうございますありがとうございました😊
目からウロコやあああ確かに最近思ってたのが字幕つけてドラマ見るとやっぱり言葉とか単語自体を目で追っちゃってフローを掴めてなかった気がしてた。だけどやっぱり字幕なしの方が集中力必要だけど絶対そっちの方が理解しやすい。これからはとにかくリズムとフローを意識しながらスピーキング、リスニングしていきます
そうなの!掴むのは単語じゃなく、フローなの!
Clacel2.0に収録したインフルエンサーコラボ動画で中でも大人気だったJacobとの対談、第二弾TH-camで実現しました🎉
ジェイコブさんとのコラボ面白い❗またやって下さい🤣
もちろん!😊
勉強になるしかわいいし
😮❤
可愛すぎです。。
夢中で喋るMiyuさんかわいい・・・
🥲❤️🔥
外国語を本職にしている人たちは、やっぱ話題のレベル高いな....
ここまでオタクにならなくても、それなりに喋れるようにはなりたいね
在米です。私の感覚だと、英語を話すときは、息を出し続ける意識を持つようにしてます。それが出来るとフローは勝手にやってしまう感覚ですかね。
とても面白かった!日本語でも「絶対」を「ぜったい」と読むか「ぜっっっったい」と強調するかで本気度変わってきますが、動画中にあったyou could〜の強調の違いは、日本語だと強調した単語そのものが強くなって解説していた意味合いとはまた異なるニュアンスで受け取りそうとなりました。日本語脳だと、Youが強調されると「あなたは、ね」と皮肉っぽく?受け取られそう。もちろん全てdepends on the contextですが、、
参考書からの勉強も面白いですが、リアル英語からの学習はこういうところが更に面白いですよね!😂😂
たのしい〜!笑
Miyuさんが言う「フローが合えば日本語を入れる」って、全然違うかもだけどLOVE PSYCHEDELICOの日本語と英語が混ざった歌詞もフローを意識してるのかなって思った
英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。あの動的な音を覚えていないから聞き取れないのです。
〇〇を追えないからではありません。
For me, "absolutely" is stronger than "definitely." Is my feeling right? I agree the 'stressed' defenitely is storonger than the 'flat' one though.
フローの話だけで「あぁぁなるほど!」ってなりました!"as well"も英語を綺麗に話す人はよく使ってる印象です。
1つ質問なのですが、the Christmas Partyのtheが「ジ」になるのも強調するときの特徴ですかね?
そうですよね、気付かなかった。the にストレス置いて発音すると“ザ”とは言わず”ズィ“になるのですね、知らなかった😮
@@jckazu_1434そううう👍スピーキングで起きる文法の例外というか、決まり,ルールは母音の前しかズィの発音をしないのですが、強調したい時には使われます😊
@@eigo_miyu ありがとうございます😉
この質問以前ネイティブにしたけどイマイチ納得できる説明ではなかったのは無意識でつかってるからなのかな?けどMiyu先生の説明で納得出来ました😀@@eigo_miyu
Subtle difference btw "The Xmas party" VS "a Xmas party". One refers to the party that both in the conversation know about the party that took place. The other refers to just any party... one may/may not know about when/where the party really is...😀😃
強調する時insanelyとかthousand percentとかもよく使いますよね。aをエイと発音したりとか。あとネイティブがよくやるカニみたいなポーズも意味はわかりますが真似できないです。
“ “ クオテーションマークですよね!😊
このバイリンガルの男性、英語は話せて当たり前だけど、英語のたわいなことに感心しいてるが、それ以外に何ができるのかあなと思わせますね。
美女すぎます
I can only speak English. What the chances are that I pack my bag going to Tokyo finding myself a Japanese wife? 😆😁😄😄😄
同じはずなのにどこを強調するか、ゆっくりか遅く言うかでこんなに違うんですね💦
なんか美男美女で眼福
悔しいけどバイリンガルな美男美女やな😂
強調したい言葉を強めに言えばいいのか。当たり前のようだけど、言われてみると意識できていない。
その気づきも素敵✨
最近この手の発信が多すぎて辟易気味です。
つまり自己満で英語マウントを取ってるだけだろ。
英語なんて言葉なんだから、それぞれ獲得の仕方は様々。
僕はFENだけをひたすら聴いて覚えました。
だいぶ昔の話だけど。
英語うまいだろUTUBER多過ぎて煩い。
フローの話し、とってもわかりやすかったです。音楽をやっていると、弱起、強起という言葉と出会います。
裏拍を弱起、表拍を強起、といいますが、裏拍から出るフレーズを歌うのが日本人は苦手だと言われています。
会話の中では日本語は基本的に全て表拍だからだと思いますが、英語だと、表裏を感じながら会話をしているのだとこの動画でよくわかりました。
そう思うと、英語(というか言語の習得)自分を楽器にして新しい音楽に取り組むみたいだな、と。
いつも、新しい気づきをありがとうございます🙏