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英国が色々チャレンジしてくれるお陰で、他の国は安心して設計出来るのかもしれない。
多砲塔戦車ボソッ
あれは見かけ上の火力がやばいから…(最大限の擁護)
コメットさん
可能性を探ってくれた機体なんですね。「デメリットの方が大きい」と教えてくれることで多くの国に貢献しましたね。
イギリスくんのその挑戦力俺は好きだな珍兵器も生まれるけど時優秀な兵器も生まれるからやっぱりすげよな……。
一番気になるところだけをコンパクトにまとめてくれるこの動画有難い
これの練習機型は並列複座という、戦闘機としては非常に珍しい座席配置になっていて、画像で見ると小型旅客機のようなドン臭い見かけなんだけど、実際は空気抵抗による悪影響ははとんどなく(偶然エリアルールに則す形状を獲得していたようです)単座作戦機と変わらない能力を持っていたようですよ。
興味深い話です。同じく並列複座を採用したコンベア TF-102 が見かけ通りドン臭くなった事と対照的ですね。英国には並列複座のジェット機が多いから (バンパイア/ ベノム/ハンターの複座型、純然たる練習機ではジェットプロボスト、変則配置だが シービクセン) それらから得た経験がライトニング複座型に役立った…とは考え過ぎか。
元が速度研究機の構想を其のまま採用する安易な事するから、、、、ただ空力加熱での限界であるマッハ2でも余剰推力があり、当時マッハ2で5G旋回が出来る唯一の機体だったそうです。
普通(?)に尾翼付け根でエンジンを2段重ねかと思ったら、胴体中央で互い違い配置か・・・
F-14やF-15登場以前の「最強ドッグファイター」と言われていたのはF-4ではなく、ライトニングとF-106だったりと意外な面を持つ機体。
戦後第2世代は超音速の世界を手探りで進んでいた時代だから突然変異みたいな機体が登場してもしゃーない。
エリア88で「また古い機体で戦争しに来たな」というシーンで印象的
確かこいつは南アフリカのケープタウンで、超音速体験ができる民間機として現役なはず。ここでは他にもバッカニアやBaeハンターにも乗れる。ただ、空中火災は怖いよね。
確か出川が乗ったんだけ?
英国「ねーねー、F3のエンジンなんだけど、縦置きにしてみないかなぁ。いいよねぇ」日本「えっ……ちょっ……」
そうやってできたのが震電IIだったのか…
英国「オレはノン英国面でも、喰っちまうお国なんだぜ!?」日本「アッー!」
@@USEANUF 震電は好きだ。
縦配列エンジン、カナード翼、前進翼の男のロマン詰め合わせセットの震電IIは本当にロマンだけだったということだ
空中で急に機体が燃え始めるとか恐怖でしかない
失敗作があってこそ成功へ導かれる。どんな事も一度やってみないと分からないからね。イギリス、ナイストライ!
パンジャンドラム&槍『せやで』
@@THE.Everestlist パンジャンは敵を欺いたから
この機体はBACライトニングとも言うんだよね。子供の頃プラモデルを作った事あります。胴体が縦長で面白い飛行機だなあと思っていました。
ファントムはあれでも安定性が悪く、真っすぐ飛ぶときは緊張するらしい。ベテランは左右どちらかにわずかに旋回しながら飛んだ。
低速だと 操縦桿を足で固定してトリムでちょこちょこと操作しないと 直ぐに腹を出してひっくり返る byファントム無頼
@@tomoterata8238 なにそれ怖い
ファントムはラダーを操作しないと旋回できないのもそうですね。だからファントムライダーが機種転換するとついラダーを操作してフラフラしてしまうらしい。
@@Yak_yak …ってことはファントムってエルロン操作すると常に強烈なアドバース・ヨーが発生するのか…
他の飛行機を操縦する時に操作のクセを見られて、お前はファントム乗りだなとバレる描写が鳴海章の小説であった。
翼上配置はジャギュアでも採用してましたね、あちらは防御用短距離空対空ミサイルでしたが(タンクも積んでたかな?)
ジャギュアの翼上に積んだのはAIM-9サイドワインダーですね翼上に増槽装備したことはありません
ジャギュアの翼上のミサイルはぶっ放したら。コクピットからは炎が丸見えという、罰ゲーム?
エスケープキラーのお兄さん達は加速力で選んだかも知れないけど、航続力で取り逃がしは意外と多かったんじゃ?
エリ8の連中が国境まで送ってくれたからソコソコ距離は飛んだと思われ
EELライトニングと言う呼び方より、BACライトニングの方がしっくりくる
詳しく解説させていただきますイギリス最初の超音速戦闘機で、二基のエンジンを前後にずらして縦に並べ、中翼位置に取り付けられた三角形の主翼は、前緑後退角60度のデルタ翼の付け根を抉りとったような形の切り欠き三角翼(ノッチドデルタ翼)とも呼ばれる。空気抵抗を減らし高速でも低速でも優れた飛行特性を得ようとこの形になりましたが、エンジン整備が煩雑になった上熱が籠りやすく火災が多発しました、また機内スペースに余裕がなく、燃料タンクはお腹のように大きく下にはりだし、主脚収納庫は主翼を縦断する翼にもうけられたので兵装を吊り下げるハードポイントをもうける箇所が極端に少なくなったしまいました、実用後の改良では増槽を主翼上面に取り付けれるようになったものの他に場所がない苦肉の策でした。1947年に軍需省が戦闘機に転用できる超音速機の仕様書が出されました。しかしイギリス航空機製造企業は第二次大戦でひへいしたため研究機P.1Aの初飛行は1954-8/4、試作機兼実用機F.1の初飛行は57-4/4、就役したのは60-5と十三年に及ぶ開発期間となってしまいました。軽量、大推力で高い運動性と上昇力を示し、特に1524m/分に達する上昇力、ズーム上昇なら21000mに達する上昇高度は「打ち上げられたロケットに乗っているような」と表され、これを上回る機体はF-15/MiG-25が登場するまでありませんでした、ライトニングいこう、イギリスは後継機の独自開発をせず(理由は後述)、88年までイギリス本土やNATO領空の防空任務についていました。迎撃機としては優れていたものの輸出は振るわずサウジアラビアとクウェートに輸出されたのみですミサイル万能論がはびこっていた頃、「戦闘機のになっていた防空任務は長距離地対空ミサイルで代替可能なのでは?」と、戦闘機自体の存在を否定するようになり、その端的となり現れたのが1957年度英国国防白書です、これによりイギリスは長距離爆撃機、戦闘機の新規開発をやめ、代役としてその任務にミサイルをつかせることとしました、同様にカナダもCF-105アローの開発を停止して「最初の無人戦闘機」と喧伝されたCIM-10ボマーク長距離地対空ミサイルに置き換えました。しかしその地対空ミサイルによる戦闘機代替は早々に破綻します、単に目標を撃墜するだけなら可能なものの実際、その目標が本当に敵なのか飛来通知のない同盟国の機体なのか、または航法の誤りで紛れ込んだ民間機なのか識別しなくてはなりません、また領空ギリギリまで寄せてくる偵察機のような平時の任務では警告で済ませるべき任務には発射、撃墜の二択しかとれない地対空ミサイルは全くの無意味です、結局ミサイル万能論は誤りだったことがわかったものの万能論を信じ航空機産業を改編したイギリスカナダは二度と航空機の独自開発できなくなりました
この時代の戦闘機は試行錯誤の段階で面白い型が多いですね。子供の時にライトニングのプラモ作ったけど、違和感を感じたモデルだったのを覚えてますね😀
子どものころに作ったプラモで機体の名称まで覚えていませんでしたが、エンジンの噴射口が縦に並んでいたこの機体は記憶に残っていました。確かに子供心に変な飛行機だったな~と思っていました(笑)。逆に名前を覚えていたのはF4ファントムとか、F15イーグル、可変翼のF14トムキャットですね。特にF15はテスト飛行のモデルだったらしく箱絵がオレンジ塗装した主翼のイラストでした。それに主翼の翼端が今の実機と違い角まであって(表現が難しいですが…)切られていなかったので、後で実機を見たとき違和感を覚えました。(^^;)
やっぱどの時代どの種類の車輌、航空機でも黎明期のものは突飛というか奇抜というか型にはまってない機体が多いイメージこういったチャレンジ精神あふれる兵器は結構好きだが
エースコンバットの震電2を初めて見たときから、縦配列の有効性がずっと気になっていました。
エアインテークが、機体上面コクピット後方にあると、パイロットの脱出時に邪魔になったり、エアインテークに吸い込まれたりするので、良くないと聞いた事がありますが、どうなんでしょう?無人機では、滑走路の小石や砂など(飛行甲板上ではボルトや部品など)ゴミのエンジン吸入を防ぎ、機体下面の有効スペースを増やす為に、エアインテークを機体上面に配置する例が多いですが。
英ライトニング戦闘機は漫画「エリア88」に登場した機体でもあります。「どうして燃料タンクが主翼の上にあるのだろうか?」って疑問に思ってました。
そして珍対空ミサイルを搭載すると空力がさらに改善するという魔境航空力学って難しいなぁ
別動画で見た話ですがとあるミサイルを取り付けると何故か空力が良くなるのでそのミサイルの性能が陳腐化してもライトニングの為だけに生産されたミサイルがあったそうです
当時のイギリスは、アメリカ、ソ連、フランスにまで超音速戦闘機を先に開発されててあせってたんだよな
現代戦闘機を見馴れていると縦に長い尾部胴体は珍しく感じるけど、第二次大戦機とか見馴れてると横長胴体より縦長胴体の戦闘機が圧倒的多数だし、別段おかしな発想ではないと見なされたのかもしれない。アメリカだって、ロケット4基とジェット1基を縦5連で搭載した戦闘機を作ってるんだから(XF-91、試作に終わったけど)縦長胴体だと、縦方向の断面二次モーメントを稼げて強度的に有利とかもあるかもしれないね。
英国「エンジン縦積み爆速戦闘機作ったやで!でも燃料スペース足りひん…どこに置けばええんや…」英国「なんや主翼上面空いとるやんけ!タンク付けたろ!」
英国「ついでに腹も開いとる!ここにも付けちゃえ!」
最近、Mk.6の模型を作ったので興深く聞きました。色々と謎が解けました。ありがとう!
なんか親近感沸くデザインだなと思ってたけど判明したわ。ナウシカのガンシップか(エンジンじゃないけど)
輸出仕様のみに燃料タンクとロケット弾ポッドが合体した装備があったり…やはり英国面。
昔から思ってたけど顔つきがミグ21、su-7に似てるよね
デカいショックコーンがついてる機首かっこいいよね
動画中でも胴体下燃料収容部の存在に触れられていますが、F-15E ストライクイーグルよりずっと早くコンフォーマル燃料タンクを採用しているんですね (胴体下面の膨らみは構造上独立しており、地上整備時に取り外せます)。
なるほどただ紅茶キメてたわけじゃないのね
ただ単に紅茶決めたらこんなかっこいい飛行機生まれないからな()
変態=研究熱心
理想と現実のあいだで苦悩した機体なんですね。翼上の増槽は強烈。
縦配置っていうことは知っていたのですが、前後にシフト配置されていたのですね。
某ファントム爺さんで、ライトニング「くん」を付けずに呼び捨てすると、コイツが出てくるw
昔は「BAEライトニング」って呼んでたけど、今は「EELライトニング」なのか・・・
両方とも初聞き。自分はエレクトリック ライトニングだった
EE→BAC→BAeでは
ついでに対空ミサイルのファイヤストリークを装備するとなぜか空力性能が上昇する
片肺に強いのは良いよね。片方止まったなんて極端な状況じゃなくても、片側だけ調子悪くて8割の推力しかでないとか、片側だけ調子良くて1.2倍の推力でるとかでも、比較的問題なく使えるわけだから。
爆装もできるんだけど、その場合主翼の上に爆弾「載せる」んだよな。確か…見た目の印象と違って、運動性はすこぶる良かったそうですね。
なおあるミサイルを載せると空力が向上する模様
【オネアミスの翼】で敵の戦闘機が翼上面増槽タンクで似てた。
戦闘機なのでもう少し言うとアフターバーナーのレスポンスの悪さライトニングの頃は2基のエンジンが同時に最大推力となる偶然はないそれどころか下手したら片方ストールほぼ同時となってF-15が可能となったエンジンを推力線に可能な限り近づけるという発想なので縦置き
王立宇宙軍にでてくる黄色い戦闘機も増槽を翼面上部につけてたね。もう少しスマートな感じだったけど。まあ、フィクションですけど。
オネアミスのあの機体はタンクを投棄して「engage(交戦)」を宣言できるけど、EEライトニングのタンクはドロップタンクじゃないから(完全に空輸任務用の固定タンクだそうですよ、一応「緊急時には投棄可能」と謳われてはいるようですが、本当に捨てたことのあるパイロットはいないだろう、とのことです)共和国側のあの黄色い戦闘機のように「増槽投棄と同時にバンクを打って旋回・・・」なんて言う格好良い機動は無理みたいです。しかし、懐かしいな、あの黄色いジェット戦闘機は格好良かったですよね、タンクを捨てるところが特に。
超音速の子持ちシシャモ・・・。どれぐらい紅茶をキメたらこうなるのか?
そういえば、私もライトニングのプラモデル作っていた時に、不思議に思っていました。
英国面を詰め込んだ結果、やたら性能が高くてかっこよくなったヤベー奴
イギリスは良くも悪くも新技術を開発する姿勢は好きだな🤗空母で使用してるカタパルトも蒸気カタパルトを開発装備したのはイギリスが最初だっけ🤔それ以前は火薬式カタパルトばっかだったんだよね、実用垂直離着陸機を開発したのもイギリスだし🤗今や見る影もない気がするけど😅個人的にはライトニングは歴代ジェット戦闘機の中では好きな方の機体ですよ🤗同世代ジェット戦闘機の中では圧倒的な加速力、上昇力😱現在流行りのマルチロールなんてクソ喰らえってな感じで思いっ切り偏った機体設計🤣
イギリスの「あ?よその兵器がなんだって?こちとら常に自国流、古い常識なんざクソ喰らえ!」みたいな姿勢すこ
これも英国面があって好き
この子翼の上にレッドトップ?かなんかの空対空ミサイル積んだら空力性能上がったらしいね()
翼上じゃなくて胴体側面(翼より前)ですね。おかげで一部のレッドトップがライトニング退役までそのためだけに実戦配備に・・・。😓
搭載すると空力性向上してたのはレッドトップじゃなくてその一つ前に開発されたファイアストリークでした。_(┐「ε:)_
そういやファイアストリークってやたら複雑だけど、ミサイルの各機能をあんな無駄に分散配置する意味ってなんだろ?サイドワインダーみたいにブロック毎にまとめちゃいかんのかな?
英国の技術力がアメリカに劣っていたこと。サイドワインダーと同じ構造なら最初からサイドワインダー運用しておけばいいじゃないってなっちゃうこと。なにより開発が同時期で技術模索も黎明期で各国独自開発あったことが要因かと
そのもう一つ前のファイアフラッシュに比べれば、ファイアストリークは形はまともなので・・・。😅個人的にファイアストリークやレッドトップであれだな〜と思うのは、「これらのミサイルは雲中では使用できなかった。そして冬の英国に晴れた日はほとんど無かった」と後世の書物にも書かれた点かなとw
勉強になりました!
機体の上のタンクは、それでなのですね。ホンダはエンジンを上に付けましたね。
0:49トーネードとフランカーの字幕が逆になってます
訂正ありがとう!
あのすみませんリクエストです。なぜ護衛艦空母ひゅうがかがいせは、戦時中の戦艦の名前なのかです
リクエストありです!
かつて吉田戦車のコミックで、パイロットがライトニングを夜な夜な溺愛して妊娠させちゃった、というのがあった。出撃したらお腹が何故か爆弾槽になっていて、子供を爆弾として爆撃しちゃうという訳の判らんオチだった。
「なろう」小説『the island war』での。ローリダ共和国空軍のレデロ1戦闘機が近いか。
つまり、ブリカスっぽい変態仕様ってことですね
色んな配置をしてどの配置がいちばん速いか、研究してたのかな
0:49 フランカーとトーネードの写真が逆ゥ!
ありがとう!
エリア88で見てタンデムノズルカッコイイな~と思ってたんですが・・・勉強になりました
エスケープキラーが乗ってたんでしたっけ?エリア88の時代でも既に旧式と言われてましたっけ。
また古い機体で戦争に来たなって言ってましたね
後つけでなく当時の最新科学でいえば片肺飛行時のトリムが一番の理由だよF-4もそうF-15くらい離れても片肺飛行問題ない、むしろ空力的に有利となったのはF-15の頃衝撃的だったのはB-52やC-5今思うとプロペラの頃からそうだったじゃんになるけどそれは後つけ
武装も貧弱だったと何かで読んだことがあるようなそれでもマッハ2を越えたとかインターセプターとしては成功だったのではないかと
動画最後のオルゴールが良かった
要するに・・ 制式化された『珍兵器』ってことで良いのでしょうか?
〇十年前、タミヤ1/100シリーズのライトニングのフラモ作ったけど、平面形が翼を展開したサンダーバード1号に似てたなぁ
設計者にとってはありがたいんじゃない?あ~これどうだろ?やっちまった感があるなぁ~。イギリスで似たようなの…あ、あったわ…じゃあ違うのに設計変更だなって感じで。
お腹が膨れててシシャモみたいな戦闘機だなと思った
縦二連は理に適ってると思うんだけどな…
なるほどねー
正面から見たらMig-21そっくりなんだよな…ライトニング、でも面白いのが燃料タンクを主翼に吊り下げるのでは無く背負わせてるのが何とも…これを応用してジャギュアGR.1も主翼上にミサイル背負ってる
燃料タンクを主翼上に背負わせるアイデアは、ナチスドイツが先ですね。
エスコンの架空機で、こういうエンジン配置した機体が出てたよな。しかも作ったのはうちの国で、更に艦上機としても使う、とかいうトンデモ設定で……。しかもデザイナーが航空機についても相当造詣が深い、マクロスシリーズのVF(可変戦闘機)の生みの親たる河森氏とか……。初見であの人、いつ紅茶キメたのん? とか知り合いがこぼしてたわwwww
エンジン4発の高速攻撃機とか、インテークが上に付いてる機体とかもありましたね。上インテークは高AOA時の空気流量が著しく悪化するため、どう考えても戦闘機向きじゃないだろとか複雑に考えてはダメです。自分は、上下胴体が発生する衝撃波がそれぞれ相殺される事で効率的な超音速飛行を可能とした新技術、ブレンデッド・ダブルボディの概念を採用したR102やR211が好きです。すいません脱線しすぎました。
たしか英国との共同開発って設定じゃなかったか?
かっこいい!
この機体観るといつも子持ちシシャモ思い出す イギリス人って機能満たしていればデザインどうでもいいってひとが多いのかな いまだに艦船とかもかっこ悪い
ぶっちゃけ思想的な理由。英米は18~19世紀に流行った経験論・実証主義の本場でした。理性主義・合理主義者のように科学的に正しいからが如何とかのドイツ人や、真・善・美は一如たるべしな昔の日本人とは頭から違っていたのです。
この機体、着陸脚が邪魔でプロペラントタンクを翼に吊るす事が出来なかったので、仕方なく翼の上に乗っけたと聞きました。当然、ミサイルなんかも吊るす余裕が無く、2発ぐらいしか積めなかった為、兵装の貧弱さが嫌われて他国の輸出に失敗。結果、日本や西ドイツはF104を採用しイギリスの航空機産業は衰退したとか。
確か自衛隊の第二次F-Xの一次選考で名前が挙がったと思ったけど
子ども「なんでライトニング戦闘機は空中火災を起こしたの?」ワイ「え、英国面、英国面の祟りじゃあ~!!」(白目)それはともかく、空気抵抗を減らして加速力を重視するなら、小型のエンジン縦2発のレイアウトより、大型の大出力エンジン1発の方が、シンプルで良さそうですな。まぁ、そう丁度良いエンジンがあるかどうか分からんけど。
大出力のエンジン作るのは死ぬほど難しいから…。
流石の英国紳士と言えども特異な形状に疑問を持ったのか技術実証機を飛ばして実戦機作ったのはいいけど、いざ運用してみたらあれもコレも運用に難儀する案件出てきてまさにTHE,「英国面」戦闘機!実証機飛ばしても気づかなかったのか?英国紳士達よ(笑)縦置き式エンジン配置の航空機はライトニングの他にサンダー・スロー社がSR.53という研究機を飛ばしているはず。(デルタ翼のT字尾翼にエンジン縦置き配置したやつ)
実験機のP1は単発だったから縦配置のエンジンによる問題はわからなかったのか。
@@straker1701 ライトニングの開発中に当時の労働党内閣による国防方針の大ナタがあって国内メーカーの再編&合併で他社の同じエンジン配置の実証機のデータが入ってそれでGOサイン出したと推測。今となっては詳しくはわかりませんが(^ ^)ライトニング設計陣は空軍型だけでなく海軍型のシーライトニングも計画していたそうな。あの特徴的な後退翼の中ほどで水平に翼を展開する可変翼採用(Su-17の可変翼がイメージ的に近い)して離着艦時に揚力を確保する狙いがあったとか。もちろん計画止まりです(最近知りました)
@@西風太 ライトニングの可変翼のはプロジェクトキャンセルドと言う洋書に掲載されてますね。
@@西風太 低速域はショートSB5で高速域はイングリッシュエレクトリックP1ですよね。
バッカニアも変な機体だったけど、先進的?な構造だったんだね。
昔の模型で作りました。
編隊飛行中に、予備燃料タンク投下で地獄を見そう・・・こっわ
単純に胴体を延長して燃料タンクのスペースを作る事はできなかったのかね?
機首にインテークがある以上、胴体を伸ばして得た内部空間は悉くエンジンへの吸排気ダクトスペースで喰われるので無駄が大きすぎるかと・・
全長が伸びるとピッチ動作が鈍くなるから
慣性モーメントが大きくなるからだね。胴体を延長した分だけ重心~尾翼間距離を延長できれば改善は可能だけど、手間かけて胴体延長してもメリットないならやらないよね・・
少しはミリタリーかじってるんで安易な批評は避けたいが「イギリス人が作ったから」と言いたくなるw特に増槽が翼面て・・・
ナチスドイツの方が先ですね。詳細については、Fw190A-7スリッパ式タンクで検索することをオススメします。
動画が短くて大変結構です
実験機として開発されたと記憶していますが。
エンジンを縦に並べた理由?それがライトニングだ!
🥰今時の技術なら何とかなるんじゃないかな。
なんだっけ、脱走兵殺しの、、、
キャラの音声ボリュームが違うので調整しづらく、聞きづらい。
前から見ると多数の返答はMig 21だろう。
まさに英国面w。
エースコンバットの震電3がこの形⁉️
おもしろい機体って整備性が問題になることが多い気がします
アメリカはやたらと戦闘機にライトニングと付けたがる
セイバーみたいな顔で超音速。すごいな英国
更にししゃもみたいと言われ泣🤙
そこが良いんですよ、サンダーバード1号っていうかフェアレディZ 432Rっていうか
英国が色々チャレンジしてくれるお陰で、他の国は安心して設計出来るのかもしれない。
多砲塔戦車ボソッ
あれは見かけ上の火力がやばいから…(最大限の擁護)
コメットさん
可能性を探ってくれた機体なんですね。
「デメリットの方が大きい」と教えてくれることで多くの国に貢献しましたね。
イギリスくんのその挑戦力俺は好きだな珍兵器も生まれるけど時優秀な兵器も生まれるからやっぱりすげよな……。
一番気になるところだけをコンパクトにまとめてくれるこの動画有難い
これの練習機型は並列複座という、戦闘機としては非常に珍しい座席配置になっていて、画像で見ると小型旅客機のようなドン臭い見かけなんだけど、実際は空気抵抗による悪影響ははとんどなく(偶然エリアルールに則す形状を獲得していたようです)単座作戦機と変わらない能力を持っていたようですよ。
興味深い話です。
同じく並列複座を採用したコンベア TF-102 が見かけ通りドン臭くなった事と対照的ですね。
英国には並列複座のジェット機が多いから (バンパイア/ ベノム/ハンターの複座型、純然たる練習機ではジェットプロボスト、変則配置だが シービクセン) それらから得た経験がライトニング複座型に役立った…とは考え過ぎか。
元が速度研究機の構想を其のまま採用する安易な事するから、、、、ただ空力加熱での限界であるマッハ2でも余剰推力があり、当時マッハ2で5G旋回が出来る唯一の機体だったそうです。
普通(?)に尾翼付け根でエンジンを2段重ねかと思ったら、胴体中央で互い違い配置か・・・
F-14やF-15登場以前の「最強ドッグファイター」と言われていたのはF-4ではなく、ライトニングとF-106だったりと意外な面を持つ機体。
戦後第2世代は超音速の世界を手探りで進んでいた時代だから突然変異みたいな機体が登場してもしゃーない。
エリア88で「また古い機体で戦争しに来たな」というシーンで印象的
確かこいつは南アフリカのケープタウンで、超音速体験ができる民間機として現役なはず。
ここでは他にもバッカニアやBaeハンターにも乗れる。
ただ、空中火災は怖いよね。
確か出川が乗ったんだけ?
英国「ねーねー、F3のエンジンなんだけど、縦置きにしてみないかなぁ。いいよねぇ」
日本「えっ……ちょっ……」
そうやってできたのが震電IIだったのか…
英国「オレはノン英国面でも、喰っちまうお国なんだぜ!?」
日本「アッー!」
@@USEANUF
震電は好きだ。
縦配列エンジン、カナード翼、前進翼の男のロマン詰め合わせセットの震電IIは本当にロマンだけだったということだ
空中で急に機体が燃え始めるとか恐怖でしかない
失敗作があってこそ成功へ導かれる。どんな事も一度やってみないと分からないからね。イギリス、ナイストライ!
パンジャンドラム&槍『せやで』
@@THE.Everestlist パンジャンは敵を欺いたから
この機体はBACライトニングとも言うんだよね。子供の頃プラモデルを作った事あります。胴体が縦長で面白い飛行機だなあと思っていました。
ファントムはあれでも安定性が悪く、真っすぐ飛ぶときは緊張するらしい。
ベテランは左右どちらかにわずかに旋回しながら飛んだ。
低速だと 操縦桿を足で固定してトリムでちょこちょこと
操作しないと 直ぐに腹を出してひっくり返る byファントム無頼
@@tomoterata8238
なにそれ怖い
ファントムはラダーを操作しないと旋回できないのもそうですね。
だからファントムライダーが機種転換するとついラダーを操作してフラフラしてしまうらしい。
@@Yak_yak
…ってことはファントムってエルロン操作すると常に強烈な
アドバース・ヨーが発生するのか…
他の飛行機を操縦する時に操作のクセを見られて、お前はファントム乗りだなとバレる描写が鳴海章の小説であった。
翼上配置はジャギュアでも採用してましたね、あちらは防御用短距離空対空ミサイルでしたが(タンクも積んでたかな?)
ジャギュアの翼上に積んだのはAIM-9サイドワインダーですね
翼上に増槽装備したことはありません
ジャギュアの翼上のミサイルはぶっ放したら。コクピットからは炎が丸見えという、罰ゲーム?
エスケープキラーのお兄さん達は加速力で選んだかも知れないけど、航続力で取り逃がしは意外と多かったんじゃ?
エリ8の連中が国境まで送ってくれたからソコソコ距離は飛んだと思われ
EELライトニングと言う呼び方より、BACライトニングの方がしっくりくる
詳しく解説させていただきます
イギリス最初の超音速戦闘機で、二基のエンジンを前後にずらして縦に並べ、中翼位置に取り付けられた三角形の主翼は、前緑後退角60度のデルタ翼の付け根を抉りとったような形の切り欠き三角翼(ノッチドデルタ翼)とも呼ばれる。空気抵抗を減らし高速でも低速でも優れた飛行特性を得ようとこの形になりましたが、エンジン整備が煩雑になった上熱が籠りやすく火災が多発しました、また機内スペースに余裕がなく、燃料タンクはお腹のように大きく下にはりだし、主脚収納庫は主翼を縦断する翼にもうけられたので兵装を吊り下げるハードポイントをもうける箇所が極端に少なくなったしまいました、実用後の改良では増槽を主翼上面に取り付けれるようになったものの他に場所がない苦肉の策でした。1947年に軍需省が戦闘機に転用できる超音速機の仕様書が出されました。しかしイギリス航空機製造企業は第二次大戦でひへいしたため研究機P.1Aの初飛行は1954-8/4、試作機兼実用機F.1の初飛行は57-4/4、就役したのは60-5と十三年に及ぶ開発期間となってしまいました。軽量、大推力で高い運動性と上昇力を示し、特に1524m/分に達する上昇力、ズーム上昇なら21000mに達する上昇高度は「打ち上げられたロケットに乗っているような」と表され、これを上回る機体はF-15/MiG-25が登場するまでありませんでした、ライトニングいこう、イギリスは後継機の独自開発をせず(理由は後述)、88年までイギリス本土やNATO領空の防空任務についていました。迎撃機としては優れていたものの輸出は振るわずサウジアラビアとクウェートに輸出されたのみです
ミサイル万能論がはびこっていた頃、「戦闘機のになっていた防空任務は長距離地対空ミサイルで代替可能なのでは?」と、戦闘機自体の存在を否定するようになり、その端的となり現れたのが1957年度英国国防白書です、これによりイギリスは長距離爆撃機、戦闘機の新規開発をやめ、代役としてその任務にミサイルをつかせることとしました、同様にカナダもCF-105アローの開発を停止して「最初の無人戦闘機」と喧伝されたCIM-10ボマーク長距離地対空ミサイルに置き換えました。しかしその地対空ミサイルによる戦闘機代替は早々に破綻します、単に目標を撃墜するだけなら可能なものの実際、その目標が本当に敵なのか飛来通知のない同盟国の機体なのか、または航法の誤りで紛れ込んだ民間機なのか識別しなくてはなりません、また領空ギリギリまで寄せてくる偵察機のような平時の任務では警告で済ませるべき任務には発射、撃墜の二択しかとれない地対空ミサイルは全くの無意味です、結局ミサイル万能論は誤りだったことがわかったものの万能論を信じ航空機産業を改編したイギリスカナダは二度と航空機の独自開発できなくなりました
この時代の戦闘機は試行錯誤の段階で面白い型が多いですね。
子供の時にライトニングのプラモ作ったけど、違和感を感じたモデルだったのを覚えてますね😀
子どものころに作ったプラモで機体の名称まで覚えていませんでしたが、エンジンの噴射口が縦に並んでいたこの機体は記憶に残っていました。確かに子供心に変な飛行機だったな~と思っていました(笑)。
逆に名前を覚えていたのはF4ファントムとか、F15イーグル、可変翼のF14トムキャットですね。特にF15はテスト飛行のモデルだったらしく箱絵がオレンジ塗装した主翼のイラストでした。それに主翼の翼端が今の実機と違い角まであって(表現が難しいですが…)切られていなかったので、後で実機を見たとき違和感を覚えました。(^^;)
やっぱどの時代どの種類の車輌、航空機でも黎明期のものは突飛というか奇抜というか型にはまってない機体が多いイメージ
こういったチャレンジ精神あふれる兵器は結構好きだが
エースコンバットの震電2を初めて見たときから、縦配列の有効性がずっと気になっていました。
エアインテークが、機体上面コクピット後方にあると、パイロットの脱出時に邪魔になったり、エアインテークに吸い込まれたりするので、良くないと聞いた事がありますが、どうなんでしょう?
無人機では、滑走路の小石や砂など(飛行甲板上ではボルトや部品など)ゴミのエンジン吸入を防ぎ、機体下面の有効スペースを増やす為に、エアインテークを機体上面に配置する例が多いですが。
英ライトニング戦闘機は漫画「エリア88」に登場した機体でもあります。
「どうして燃料タンクが主翼の上にあるのだろうか?」って疑問に思ってました。
そして珍対空ミサイルを搭載すると空力がさらに改善するという魔境
航空力学って難しいなぁ
別動画で見た話ですがとあるミサイルを取り付けると何故か空力が良くなるのでそのミサイルの性能が陳腐化してもライトニングの為だけに生産されたミサイルがあったそうです
当時のイギリスは、アメリカ、ソ連、フランスにまで超音速戦闘機を先に開発されててあせってたんだよな
現代戦闘機を見馴れていると縦に長い尾部胴体は珍しく感じるけど、第二次大戦機とか見馴れてると横長胴体より縦長胴体の戦闘機が圧倒的多数だし、別段おかしな発想ではないと見なされたのかもしれない。
アメリカだって、ロケット4基とジェット1基を縦5連で搭載した戦闘機を作ってるんだから(XF-91、試作に終わったけど)
縦長胴体だと、縦方向の断面二次モーメントを稼げて強度的に有利とかもあるかもしれないね。
英国「エンジン縦積み爆速戦闘機作ったやで!でも燃料スペース足りひん…どこに置けばええんや…」
英国「なんや主翼上面空いとるやんけ!タンク付けたろ!」
英国「ついでに腹も開いとる!ここにも付けちゃえ!」
最近、Mk.6の模型を作ったので興深く聞きました。色々と謎が解けました。ありがとう!
なんか親近感沸くデザインだなと思ってたけど判明したわ。ナウシカのガンシップか(エンジンじゃないけど)
輸出仕様のみに燃料タンクとロケット弾ポッドが合体した装備があったり…やはり英国面。
昔から思ってたけど顔つきがミグ21、su-7に似てるよね
デカいショックコーンがついてる機首かっこいいよね
動画中でも胴体下燃料収容部の存在に触れられていますが、F-15E ストライクイーグルよりずっと早くコンフォーマル燃料タンクを採用しているんですね (胴体下面の膨らみは構造上独立しており、地上整備時に取り外せます)。
なるほどただ紅茶キメてたわけじゃないのね
ただ単に紅茶決めたらこんなかっこいい飛行機
生まれないからな()
変態=研究熱心
理想と現実のあいだで苦悩した機体なんですね。翼上の増槽は強烈。
縦配置っていうことは知っていたのですが、前後にシフト配置されていたのですね。
某ファントム爺さんで、ライトニング「くん」を付けずに呼び捨てすると、コイツが出てくるw
昔は「BAEライトニング」って呼んでたけど、今は「EELライトニング」なのか・・・
両方とも初聞き。自分はエレクトリック ライトニングだった
EE→BAC→BAeでは
ついでに対空ミサイルのファイヤストリークを装備するとなぜか空力性能が上昇する
片肺に強いのは良いよね。
片方止まったなんて極端な状況じゃなくても、片側だけ調子悪くて8割の推力しかでないとか、片側だけ調子良くて1.2倍の推力でるとかでも、比較的問題なく使えるわけだから。
爆装もできるんだけど、その場合主翼の上に爆弾「載せる」んだよな。確か…
見た目の印象と違って、運動性はすこぶる良かったそうですね。
なおあるミサイルを載せると空力が向上する模様
【オネアミスの翼】で敵の戦闘機が翼上面増槽タンクで似てた。
戦闘機なので
もう少し言うとアフターバーナーのレスポンスの悪さ
ライトニングの頃は2基のエンジンが同時に最大推力となる偶然はない
それどころか下手したら片方ストール
ほぼ同時となってF-15が可能となった
エンジンを推力線に可能な限り近づけるという発想なので縦置き
王立宇宙軍にでてくる黄色い戦闘機も増槽を翼面上部につけてたね。もう少しスマートな感じだったけど。
まあ、フィクションですけど。
オネアミスのあの機体はタンクを投棄して「engage(交戦)」を宣言できるけど、EEライトニングのタンクはドロップタンクじゃないから(完全に空輸任務用の固定タンクだそうですよ、一応「緊急時には投棄可能」と謳われてはいるようですが、本当に捨てたことのあるパイロットはいないだろう、とのことです)共和国側のあの黄色い戦闘機のように「増槽投棄と同時にバンクを打って旋回・・・」なんて言う格好良い機動は無理みたいです。
しかし、懐かしいな、あの黄色いジェット戦闘機は格好良かったですよね、タンクを捨てるところが特に。
超音速の子持ちシシャモ・・・。どれぐらい紅茶をキメたらこうなるのか?
そういえば、私もライトニングのプラモデル作っていた時に、不思議に思っていました。
英国面を詰め込んだ結果、やたら性能が高くて
かっこよくなったヤベー奴
イギリスは良くも悪くも新技術を開発する姿勢は好きだな🤗
空母で使用してるカタパルトも蒸気カタパルトを開発装備したのはイギリスが最初だっけ🤔
それ以前は火薬式カタパルトばっかだったんだよね、実用垂直離着陸機を開発したのもイギリスだし🤗
今や見る影もない気がするけど😅
個人的にはライトニングは歴代ジェット戦闘機の中では好きな方の機体ですよ🤗
同世代ジェット戦闘機の中では圧倒的な加速力、上昇力😱
現在流行りのマルチロールなんてクソ喰らえってな感じで思いっ切り偏った機体設計🤣
イギリスの「あ?よその兵器がなんだって?こちとら
常に自国流、古い常識なんざクソ喰らえ!」みたいな姿勢すこ
これも英国面があって好き
この子翼の上にレッドトップ?かなんかの空対空ミサイル積んだら空力性能上がったらしいね()
翼上じゃなくて胴体側面(翼より前)ですね。
おかげで一部のレッドトップがライトニング退役までそのためだけに実戦配備に・・・。😓
搭載すると空力性向上してたのはレッドトップじゃなくてその一つ前に開発されたファイアストリークでした。_(┐「ε:)_
そういやファイアストリークってやたら複雑だけど、
ミサイルの各機能をあんな無駄に分散配置する意味って
なんだろ?サイドワインダーみたいにブロック毎に
まとめちゃいかんのかな?
英国の技術力がアメリカに劣っていたこと。サイドワインダーと同じ構造なら最初からサイドワインダー運用しておけばいいじゃないってなっちゃうこと。なにより開発が同時期で技術模索も黎明期で各国独自開発あったことが要因かと
そのもう一つ前のファイアフラッシュに比べれば、ファイアストリークは形はまともなので・・・。😅
個人的にファイアストリークやレッドトップであれだな〜と思うのは、「これらのミサイルは雲中では使用できなかった。そして冬の英国に晴れた日はほとんど無かった」と後世の書物にも書かれた点かなとw
勉強になりました!
機体の上のタンクは、それでなのですね。ホンダはエンジンを上に付けましたね。
0:49
トーネードとフランカーの字幕が逆になってます
訂正ありがとう!
あのすみません
リクエストです。なぜ護衛艦空母ひゅうがかがいせは、戦時中の戦艦の名前なのかです
リクエストありです!
かつて吉田戦車のコミックで、パイロットがライトニングを夜な夜な溺愛して妊娠させちゃった、というのがあった。出撃したらお腹が何故か爆弾槽になっていて、子供を爆弾として爆撃しちゃうという訳の判らんオチだった。
「なろう」小説『the island war』での。ローリダ共和国空軍のレデロ1戦闘機が近いか。
つまり、ブリカスっぽい変態仕様ってことですね
色んな配置をしてどの配置がいちばん速いか、研究してたのかな
0:49 フランカーとトーネードの写真が逆ゥ!
ありがとう!
エリア88で見てタンデムノズルカッコイイな~と思ってたんですが・・・
勉強になりました
エスケープキラーが乗ってたんでしたっけ?エリア88の時代でも既に旧式と言われてましたっけ。
また古い機体で戦争に来たなって言ってましたね
後つけでなく当時の最新科学でいえば片肺飛行時のトリムが一番の理由だよ
F-4もそう
F-15くらい離れても片肺飛行問題ない、むしろ空力的に有利となったのはF-15の頃
衝撃的だったのはB-52やC-5
今思うとプロペラの頃からそうだったじゃんになるけどそれは後つけ
武装も貧弱だったと何かで読んだことがあるような
それでもマッハ2を越えたとか
インターセプターとしては成功だったのではないかと
動画最後のオルゴールが良かった
要するに・・ 制式化された『珍兵器』ってことで良いのでしょうか?
〇十年前、タミヤ1/100シリーズのライトニングのフラモ作ったけど、平面形が翼を展開したサンダーバード1号に似てたなぁ
設計者にとってはありがたいんじゃない?あ~これどうだろ?やっちまった感があるなぁ~。イギリスで似たようなの…あ、あったわ…じゃあ違うのに設計変更だなって感じで。
お腹が膨れててシシャモみたいな戦闘機だなと思った
縦二連は理に適ってると思うんだけどな…
なるほどねー
正面から見たらMig-21そっくりなんだよな…ライトニング、でも面白いのが燃料タンクを主翼に吊り下げるのでは無く背負わせてるのが何とも…これを応用してジャギュアGR.1も主翼上にミサイル背負ってる
燃料タンクを主翼上に背負わせるアイデアは、ナチスドイツが先ですね。
エスコンの架空機で、こういうエンジン配置した機体が出てたよな。しかも作ったのはうちの国で、更に艦上機
としても使う、とかいうトンデモ設定で……。しかもデザイナーが航空機についても相当造詣が深い、マクロスシリーズの
VF(可変戦闘機)の生みの親たる河森氏とか……。初見であの人、いつ紅茶キメたのん? とか知り合いがこぼしてたわwwww
エンジン4発の高速攻撃機とか、インテークが上に付いてる機体とかもありましたね。
上インテークは高AOA時の空気流量が著しく悪化するため、どう考えても戦闘機向きじゃないだろとか複雑に考えてはダメです。
自分は、上下胴体が発生する衝撃波がそれぞれ相殺される事で効率的な超音速飛行を可能とした新技術、ブレンデッド・ダブルボディの概念を採用したR102やR211が好きです。
すいません脱線しすぎました。
たしか英国との共同開発って設定じゃなかったか?
かっこいい!
この機体観るといつも子持ちシシャモ思い出す イギリス人って機能満たしていればデザインどうでもいいってひとが多いのかな いまだに艦船とかもかっこ悪い
ぶっちゃけ思想的な理由。英米は18~19世紀に流行った経験論・実証主義の本場でした。理性主義・合理主義者のように科学的に正しいからが如何とかのドイツ人や、真・善・美は一如たるべしな昔の日本人とは頭から違っていたのです。
この機体、着陸脚が邪魔でプロペラントタンクを翼に吊るす事が出来なかったので、仕方なく翼の上に乗っけたと聞きました。
当然、ミサイルなんかも吊るす余裕が無く、2発ぐらいしか積めなかった為、兵装の貧弱さが嫌われて他国の輸出に失敗。
結果、日本や西ドイツはF104を採用しイギリスの航空機産業は衰退したとか。
確か自衛隊の第二次F-Xの一次選考で名前が挙がったと思ったけど
子ども「なんでライトニング戦闘機は空中火災を起こしたの?」
ワイ「え、英国面、英国面の祟りじゃあ~!!」(白目)
それはともかく、空気抵抗を減らして加速力を重視するなら、小型のエンジン縦2発のレイアウトより、大型の大出力エンジン1発の方が、シンプルで良さそうですな。
まぁ、そう丁度良いエンジンがあるかどうか分からんけど。
大出力のエンジン作るのは死ぬほど難しいから…。
流石の英国紳士と言えども特異な形状に疑問を持ったのか技術実証機を飛ばして実戦機作ったのはいいけど、いざ運用してみたらあれもコレも運用に難儀する案件出てきてまさにTHE,「英国面」戦闘機!
実証機飛ばしても気づかなかったのか?英国紳士達よ(笑)
縦置き式エンジン配置の航空機はライトニングの他にサンダー・スロー社がSR.53という研究機を飛ばしているはず。(デルタ翼のT字尾翼にエンジン縦置き配置したやつ)
実験機のP1は単発だったから縦配置のエンジンによる問題はわからなかったのか。
@@straker1701
ライトニングの開発中に当時の労働党内閣による国防方針の大ナタがあって国内メーカーの再編&合併で他社の同じエンジン配置の実証機のデータが入ってそれでGOサイン出したと推測。
今となっては詳しくはわかりませんが(^ ^)
ライトニング設計陣は空軍型だけでなく海軍型のシーライトニングも計画していたそうな。
あの特徴的な後退翼の中ほどで水平に翼を展開する可変翼採用(Su-17の可変翼がイメージ的に近い)して離着艦時に揚力を確保する狙いがあったとか。
もちろん計画止まりです(最近知りました)
@@西風太
ライトニングの可変翼のはプロジェクトキャンセルドと言う洋書に掲載されてますね。
@@西風太
低速域はショートSB5で高速域はイングリッシュエレクトリックP1ですよね。
バッカニアも変な機体だったけど、先進的?な構造だったんだね。
昔の模型で作りました。
編隊飛行中に、予備燃料タンク投下で地獄を見そう・・・こっわ
単純に胴体を延長して燃料タンクのスペースを作る事はできなかったのかね?
機首にインテークがある以上、胴体を伸ばして得た内部空間は悉くエンジンへの吸排気ダクトスペースで喰われるので無駄が大きすぎるかと・・
全長が伸びるとピッチ動作が鈍くなるから
慣性モーメントが大きくなるからだね。
胴体を延長した分だけ重心~尾翼間距離を延長できれば改善は可能だけど、手間かけて胴体延長してもメリットないならやらないよね・・
少しはミリタリーかじってるんで安易な批評は避けたいが「イギリス人が作ったから」と言いたくなるw特に増槽が翼面て・・・
ナチスドイツの方が先ですね。
詳細については、Fw190A-7スリッパ式タンクで検索することをオススメします。
動画が短くて大変結構です
実験機として開発されたと記憶していますが。
エンジンを縦に並べた理由?それがライトニングだ!
🥰今時の技術なら何とかなるんじゃないかな。
なんだっけ、脱走兵殺しの、、、
キャラの音声ボリュームが違うので調整しづらく、聞きづらい。
前から見ると多数の返答はMig 21だろう。
まさに英国面w。
エースコンバットの震電3がこの形⁉️
おもしろい機体って整備性が問題になることが多い気がします
アメリカはやたらと戦闘機にライトニングと付けたがる
セイバーみたいな顔で超音速。すごいな英国
更にししゃもみたいと言われ泣🤙
そこが良いんですよ、サンダーバード1号っていうかフェアレディZ 432Rっていうか