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弾きやすさより出音の良さ.みんなやっている事が良いとは限らない。パラダイム変換並みの素晴らしい良いSHOCK。感謝しかない。
ありがとうございます!参考になったら嬉しいです!
ありがとうございます!
いつもご視聴ありがとうございます️️‼️僕の師匠であるトモ藤田先生にギターセッティングの重要性を教えて頂きました🎸調整後、どのようにサウンドが変化したのか⁉️参考になりましたら嬉しいです😁
今堀くん、シェアありがとうございます!参考になったら嬉しいです!
トモさん、今回も大変勉強になりました!ありがとうございます!
永久保存します🙇
参考になりましたら嬉しいです!
全partおもしろかったです。コードは6弦ルートのF7の型、4弦ルートのF7の型、5弦ルートdim7の型のまま弦移動した7th転回形、最後はwesが使う9thのdrop 転回形かな。五感は毎日変化して環境に順応してしまうので、自分が負のスパイラルに入ってると気づくのは難しいです。自分で軌道修正する術が理にかなっていて素晴らしいですね。part3、上下ストロークを区別できないサウンドを意図的に出してる時は凄い。
コメントありがとうございます‼️
自分もギターのポテンシャルを引き出すセッティングをしてくれる人に30年前に出会っているので、どこでギターを買ってもそこに持ち込んでいます。この動画に出会って自分は恵まれた環境にいるのだなと改めて感じました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
トモさんの”何ての?”が聞けて良かったです。
素晴らしい動画でした。私はトモ藤田氏と同い年なのですが、まあ知らないことばかりで新鮮なシリーズでした。学生時代は立命軽音でしたので衣笠近くに住んでましたのでそうか確かに京都リバーブなあ、と懐かしく拝見しました。餃子のタダ券集めて食いつないでた時代の話です(笑)
コメントありがとうございます!僕も立命の軽音です!
トモ藤田さんに完全に同意します。
すごく参考になりましたありがとうございます
実際に出音が良いのが説得力ありますね!
とても良い鳴りになりました!ありがとうございます。
6:58~7:03あたりのピッキングニュアンス、神ですね!
お言葉ありがとうございます!ギターのセットアップ次第でダイナミックスも表現しやすくなります。
こんな表現出来たら、人生変わってたと思います。(笑)
とても表現しやすいセットアップになりました!
とても楽しく見させていただきました!
有料級の動画で楽しく観れました!王将後の撮影でしたか😂ピッキングニュアンスの勉強にもなりました!
参考になったら嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます!王将の餃子最高です!!
自分で調整するメリットに感動して私も身につけます。コード弾きですべての弦がキレイに響く事で分離感による余韻というか音楽の空間の豊かさが増し、大きな鳴りと分離感が共存していて大好きな音です。質問させて下さい。①今回のテレのトモさんのネックのRはどうなっていますか?観た感じR付いてますよね?②例えば、こんなオーダー出来るかは知りませんが、6‐4は巻き弦で太いのでRがあっても、3‐1弦は段階的にフラットした方が、左手と右手の弾きやすさを両立出来るのでは?③一番太い弦を基準して高さをフラットにする考え方でいいのか?④エレキ、アコギ、ベースもダイナミズムという点でこの調整法でいいのか?⑤12弦アコギの場合、フラットにするの難しいですよね?ピックが引っ掛かって、もたつきます。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!ご質問に感謝します。調整の考え方は多様で、それぞれの楽器や演奏スタイルに合わせて試してみるのが一番だと思います。ギターを楽しんでください!
シェアありがとうございます。Rは、9から12になる感じですね。ボクは、普通の感じが好きです。
トモ先生大好きなんだよ〜♪
先生とその先生、ありがとうございました ♪
今回もとても参考になりました。「プロのギター(リスト)として一番良い音で出したい」弾きやすさ重視の私みたいな素人とはギターに対する考え方が根本から違うのだと思いました。カンジギターの弾き始めのハイポジションの音の伸びで「こういうことだよ」と言っているようでした。
ありがとうございます!プロも皆さんも同じです!ギターを楽しく弾きたい!
トモ先生の話、毎回説得力あるんですよねぇ。テクニックを求めるのも、わかるけど、ギターリストよりも、ミュージシャンなんですよね。日本の場合は、元々手先が器用なので、テクニックに走るのかもしれませんね。でも、海外の場合、情報も少ないので、音を大事にするのかもしれません。でも、結局B.B kingの様に、チョーキング一つで、感動させる様になりたいと思います。トモ先生の話聞いてから、持ってるギター全て調整しなおし、ビビりを無くしましたが、ネックまでビンビンビビり、倍音が増えた気がします。ただ正直、弦高2mmにしても、2.5mmにしても、全部合わせれば、正直弾きやすさは、変わらない気がします。今堀先生が相手だからこそ、トモ先生も気持ちよく話してくださったと思います。今回も非常に為になりました。
ご丁寧にシェアありがとうございます!ギターを自由に表現するための基本テクニックは、とても大切です。海外でもコンセプトは、色入りです。ネットの情報で大事な部分に気が付かないことも多いです。ベンドは、ボクにとって凄く大事です。ボクは、Limitation, Simplicity が好きです。なので情報を学んでも全部使わずに必要な事を中心にプッシュします。ストラトのアーミングは、あんまりやらないです。うまい方がいっぱいおられるんで。なのでベンドにフォーカスしました。ベンドは、誰よりも細かくベンドの部分を学びました。同じくリズムギターは、かなりの時間をメトロノームを使って練習しました。BB Kingは、ボクの演奏の中で軸になっています。ギターによって何ミリが良いか?決まると思います。ですから2.00mmが正しいと思ってしまうとネットの情報を鵜呑みにしてることになります。ですから今堀くんに目の前で実践して伝授しました。個人レッスンなのでこれはずっと今堀くんの中で成長する情報です。ちなみにこれらのヴィデオは、単純にボクが今堀くんに個人的に知って欲しい内容を個人的に伝えた内容で、それをたまたまカンジくんがヴィデオを撮ってたので、ドキュメントとしてヴィデオ撮影がスタートしました。それが一人でも多くの方々に参考になったらボクも嬉しいです。ありがとうございました!
@@TomoFujitaMusic トモ先生の教材で、チョーキングするのにも、どの音を目指すのか、どのタイミングでかけるのか、色々勉強になりましたが、今回のテレキャスターを聞いて、しびれました。まぁ、トモ先生の、ドヤ顔もめっちゃ良かったですし、それに同調している今堀先生も、生徒の顔してて非常に良かったです。
@@リアルスピリスト ありがとうございます。ベンドの練習は、フレーズ弾かないで、ベンドの部分だけをなるべ左指の力を入れないようにしてコントロールします。今堀くん、今も昔も変わらずに真面目です!
コメントありがとうございます!今回の動画でもとても勉強になりました。トモ先生から学んだことを皆さんと共有できて嬉しいです。これからもギターを楽しんでいきましょう!
いつも楽しく勉強になる動画の投稿ありがとうございます。今堀さんはエレキを弾き終わったら弦を緩めますか?またトモ藤田さんはどのようにお考えかも気になりました。
ありがとうございます。弾き終わったあと、緩めた事はあまりないです。
@@yoshiakiimahori ご返信ありがとうございます。ギターが増えてきて、気になっておりました。参考にさせていただきます🙏
ありがとうございます。弦は、変える時だけ緩めます。ギターのネックは、ギターの弦を張った状態が、ギターが一番喜ぶと思います。
@@TomoFujitaMusic ご返信ありがとうございます。緩める問題は諸説あり、順反り・逆反り、色んなキーワードが多く混乱していました。ギターが喜ぶのはどんな状態だろう。これを軸に調整を勉強していきます🤝そしてギターを弾いて楽しみます♪
@@KKKk-vb8xd ありがとうございます。ギターは、弦が張ってあって、それでバランスが取れた楽器になっています。もし反ったら単純にギターが慣れてないか?セットアップが不十分になります。例えばカンジギター、ボクの67年の335は、今まで一度もトラスロッドを触ったことがないです。
昔から「弦高低いと弾きやすい」と先入観であってそれが良い音とイコールでは無い事に関心持たないままになっている、そんな事を考えました😮ギタリストそれぞれだとは思いますが…
ボクも同じ考え方でした。で、ギターを弾きながら良いトーンの追求して、このような感じになりました。ギタリストは、それぞれの好み、個性でギターで人生が楽しくなるのが目的なので、ご意見は、ホント自由です。
コメントありがとうございます。確かに、先入観があるかもしれませんね。でも、最終的には自分の好みやスタイルに合わせて調整することが大切だと思います。それぞれのギタリストが自分の音を追求して、ギターを楽しむことが一番ですね。
Flat設定は、Gibsonでは無理ですよね?トモさんは、どうされているのでしょう?
ご質問ありがとうございます!確かにギブソンは各弦での調整は無理ですね。
素晴らしい内容ですね。自分も、10年目くらいの頃でしょうか…自分でセットアップを試行錯誤していた時期がありましたが…あの頃にこんな情報なかったので…ほんとに何がいいかわからずいろいろ試した記憶が蘇りました。自分の場合は、技術的に下手なのもあり、弾きやすさも求めないとならないので…あまり高くすると弾けなくなってしまう可能性があるかもしれませんが…確かに弦高は高い方が生音も強くなるし、イントネーションもしっかりしていますね。強く弾けるシロ幅が広いというか、強弱も広く出せますしね。自分は、技術的な理由で弦高を気持ち高めにしてました(チョーキングやビブラートが弦を掴みやすく感じるので…とくにフレットがあまり高くない時はなおさら…)音の意味でも、高めにするのがいいという信頼のあるプロの声を聞けたというのも良い疑似体験でした。高めと言っても、具体的に何mmくらいなのかとかは不明ですが…割と日本で標準的に言われてる高さよりは高めということは確かなんでしょうね。自分は、特別支援学校で軽音部の顧問もしてまして…まったくの素人に教える機会も多いのですが…なかなかミュートができない生徒やパワーコードもきれいにならない生徒、押さえれなくて発音できない生徒などに教えるときも、はじめ教えながら、ある程度経ったらセットアップも試して生徒の苦手な部分をセットアップでごまかすという方法も使ってました。ミュートできない生徒には弦高高め、逆に押弦ができない生徒には(ベースの生徒なども…)弦高低めにセットアップしたり…まあ、今回のテーマからは真逆の意図で…ちょっと邪道かも知れませんがwwwすごくマニアックな内容を4回にもわたり、くわしく見れて良い体験でした。ありがとうございました。
ご自身の経験とセットアップの試行錯誤について共有していただき、ありがとうございます。生徒に合わせたセットアップを行っているのは素晴らしいですね。
@@yoshiakiimahori さんプロの方にそう言ってもらえると心強いです。知的障害の子たちはどうしても不器用な子が多いので体の使い方をかなり細かい部分まで教えないと…自分で試行錯誤して努力して覚えるというのは難しい場合が多いようで…美術教師のくせに20年くらい軽音部の顧問ばかりしてましたが…数人の生徒は卒後の趣味として続けてるみたいで…そうなってくれると教えたかいがありますね。もう自分がすごく上手くなるのは半ばあきらめモードになってるところもありますが、生徒が上手くなって、一緒にライブやるのは何年経ってもたまらないですね。
質問です。弦高上がった分、弦のゲージ下げたりはしない感じですか?
下げてないです。
最後のずっと聞きたかった事を質問してる動画はどこで見れますか?
まだアップしていません。お楽しみにしていてください!
弦高低いとJ-Rockの音、高くすると洋楽の音がする、と以前から思っていました。
それは面白いですね!人それぞれのセッティングとトーンがあると思います。
シェアありがとうございます。アメリカは、セットアップしてないギターが多いです!
ストラトは生き物だね。アームアップダウンをしたいなら 避けられない設定を 日々しなければならないもんね。そこが楽しかったりするよね。設定が固まるとしばらくは安心。弦高高めは仕方がないのかなぁ。
シェアありがとうございます!
ストラトの設定は難しいですが、その分とても楽しいですね!
あたりまえのことだと思うけど?
初めてコメント致しますかなり昔、E.V.Gでtomoさんと同じようなセッティングしてもらってそのギターでハードロック、メタルとか練習してたんですがプレイスタイルとトーンのバランスの取り方が当時わからず今は1.5mmくらいにしてますトーンはある程度あげたほうが良いことは理解しつつ今でもどちらを優先すべきなのか悩みます
コメントありがとうございます!セッティングとプレイスタイルのバランスは本当に難しいですよね。トーンと弾きやすさ、どちらを優先するかは自分のスタイルや好みに合わせて試してみるのが一番です。ギターを楽しんでください!
@@yoshiakiimahori ありがとうございます!
コメントありがとうございます!好みが一番です!またどちらもまずやってみるのが良いと思います。ご飯と同じで個人の味の好みがあると思います。
@@TomoFujitaMusic ありがとうございます!「ご飯と同じ」非常にわかりやすい例えで納得しました!
4分前後でおっしゃっている”バズる”とはどういう意味の事を指しているのでしょうか?
弦のビビりだと思います。
@ ご回答ありがとうございます!🙏✨
弾きやすさより出音の良さ.みんなやっている事が良いとは限らない。パラダイム変換並みの素晴らしい良いSHOCK。感謝しかない。
ありがとうございます!参考になったら嬉しいです!
ありがとうございます!
いつもご視聴ありがとうございます️️‼️僕の師匠であるトモ藤田先生にギターセッティングの重要性を教えて頂きました🎸調整後、どのようにサウンドが変化したのか⁉️参考になりましたら嬉しいです😁
今堀くん、シェアありがとうございます!参考になったら嬉しいです!
トモさん、今回も大変勉強になりました!ありがとうございます!
永久保存します🙇
参考になりましたら嬉しいです!
全partおもしろかったです。コードは6弦ルートのF7の型、4弦ルートのF7の型、5弦ルートdim7の型のまま弦移動した7th転回形、最後はwesが使う9thのdrop 転回形かな。
五感は毎日変化して環境に順応してしまうので、自分が負のスパイラルに入ってると気づくのは難しいです。自分で軌道修正する術が理にかなっていて素晴らしいですね。
part3、上下ストロークを区別できないサウンドを意図的に出してる時は凄い。
コメントありがとうございます‼️
自分もギターのポテンシャルを引き出すセッティングをしてくれる人に30年前に出会っているので、どこでギターを買ってもそこに持ち込んでいます。
この動画に出会って自分は恵まれた環境にいるのだなと改めて感じました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
トモさんの”何ての?”が聞けて良かったです。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
素晴らしい動画でした。私はトモ藤田氏と同い年なのですが、まあ知らないことばかりで新鮮なシリーズでした。学生時代は立命軽音でしたので衣笠近くに住んでましたのでそうか確かに京都リバーブなあ、と懐かしく拝見しました。餃子のタダ券集めて食いつないでた時代の話です(笑)
コメントありがとうございます!僕も立命の軽音です!
トモ藤田さんに完全に同意します。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
すごく参考になりましたありがとうございます
参考になりましたら嬉しいです!
実際に出音が良いのが説得力ありますね!
とても良い鳴りになりました!ありがとうございます。
ありがとうございます!
6:58~7:03あたりのピッキングニュアンス、神ですね!
お言葉ありがとうございます!ギターのセットアップ次第でダイナミックスも表現しやすくなります。
こんな表現出来たら、人生変わってたと思います。(笑)
とても表現しやすいセットアップになりました!
とても楽しく見させていただきました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
有料級の動画で楽しく観れました!
王将後の撮影でしたか😂
ピッキングニュアンスの勉強にもなりました!
参考になったら嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます!王将の餃子最高です!!
自分で調整するメリットに感動して私も身につけます。
コード弾きですべての弦がキレイに響く事で分離感による余韻というか音楽の空間の豊かさが増し、
大きな鳴りと分離感が共存していて大好きな音です。
質問させて下さい。
①今回のテレのトモさんのネックのRはどうなっていますか?観た感じR付いてますよね?
②例えば、こんなオーダー出来るかは知りませんが、
6‐4は巻き弦で太いのでRがあっても、3‐1弦は段階的にフラットした方が、左手と右手の弾きやすさを両立出来るのでは?
③一番太い弦を基準して高さをフラットにする考え方でいいのか?
④エレキ、アコギ、ベースもダイナミズムという点でこの調整法でいいのか?
⑤12弦アコギの場合、フラットにするの難しいですよね?ピックが引っ掛かって、もたつきます。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!ご質問に感謝します。調整の考え方は多様で、それぞれの楽器や演奏スタイルに合わせて試してみるのが一番だと思います。ギターを楽しんでください!
シェアありがとうございます。Rは、9から12になる感じですね。ボクは、普通の感じが好きです。
トモ先生大好きなんだよ〜♪
コメントありがとうございます!
先生とその先生、ありがとうございました ♪
ありがとうございます!
ありがとうございます!
今回もとても参考になりました。
「プロのギター(リスト)として一番良い音で出したい」
弾きやすさ重視の私みたいな素人とはギターに対する考え方が根本から違うのだと思いました。
カンジギターの弾き始めのハイポジションの音の伸びで「こういうことだよ」と言っているようでした。
ありがとうございます!プロも皆さんも同じです!ギターを楽しく弾きたい!
ありがとうございます!
トモ先生の話、
毎回説得力あるんですよねぇ。
テクニックを求めるのも、
わかるけど、
ギターリストよりも、
ミュージシャンなんですよね。
日本の場合は、
元々手先が器用なので、
テクニックに走るのかもしれませんね。
でも、海外の場合、
情報も少ないので、
音を大事にするのかもしれません。
でも、結局B.B kingの様に、
チョーキング一つで、
感動させる様になりたいと思います。
トモ先生の話聞いてから、
持ってるギター全て調整しなおし、
ビビりを無くしましたが、
ネックまでビンビンビビり、
倍音が増えた気がします。
ただ正直、
弦高2mmにしても、
2.5mmにしても、
全部合わせれば、
正直弾きやすさは、
変わらない気がします。
今堀先生が相手だからこそ、
トモ先生も気持ちよく話してくださったと思います。
今回も非常に為になりました。
ご丁寧にシェアありがとうございます!ギターを自由に表現するための基本テクニックは、とても大切です。海外でもコンセプトは、色入りです。ネットの情報で大事な部分に気が付かないことも多いです。ベンドは、ボクにとって凄く大事です。ボクは、Limitation, Simplicity が好きです。なので情報を学んでも全部使わずに必要な事を中心にプッシュします。ストラトのアーミングは、あんまりやらないです。うまい方がいっぱいおられるんで。なのでベンドにフォーカスしました。ベンドは、誰よりも細かくベンドの部分を学びました。同じくリズムギターは、かなりの時間をメトロノームを使って練習しました。BB Kingは、ボクの演奏の中で軸になっています。ギターによって何ミリが良いか?決まると思います。ですから2.00mmが正しいと思ってしまうとネットの情報を鵜呑みにしてることになります。ですから今堀くんに目の前で実践して伝授しました。個人レッスンなのでこれはずっと今堀くんの中で成長する情報です。ちなみにこれらのヴィデオは、単純にボクが今堀くんに個人的に知って欲しい内容を個人的に伝えた内容で、それをたまたまカンジくんがヴィデオを撮ってたので、ドキュメントとしてヴィデオ撮影がスタートしました。それが一人でも多くの方々に参考になったらボクも嬉しいです。ありがとうございました!
@@TomoFujitaMusic
トモ先生の教材で、
チョーキングするのにも、
どの音を目指すのか、
どのタイミングでかけるのか、
色々勉強になりましたが、
今回のテレキャスターを聞いて、
しびれました。
まぁ、トモ先生の、
ドヤ顔もめっちゃ良かったですし、
それに同調している今堀先生も、
生徒の顔してて非常に良かったです。
@@リアルスピリスト ありがとうございます。ベンドの練習は、フレーズ弾かないで、ベンドの部分だけをなるべ左指の力を入れないようにしてコントロールします。今堀くん、今も昔も変わらずに真面目です!
コメントありがとうございます!今回の動画でもとても勉強になりました。トモ先生から学んだことを皆さんと共有できて嬉しいです。これからもギターを楽しんでいきましょう!
いつも楽しく勉強になる動画の投稿ありがとうございます。今堀さんはエレキを弾き終わったら弦を緩めますか?またトモ藤田さんはどのようにお考えかも気になりました。
ありがとうございます。弾き終わったあと、緩めた事はあまりないです。
@@yoshiakiimahori ご返信ありがとうございます。ギターが増えてきて、気になっておりました。参考にさせていただきます🙏
ありがとうございます。弦は、変える時だけ緩めます。ギターのネックは、ギターの弦を張った状態が、ギターが一番喜ぶと思います。
@@TomoFujitaMusic ご返信ありがとうございます。緩める問題は諸説あり、順反り・逆反り、色んなキーワードが多く混乱していました。ギターが喜ぶのはどんな状態だろう。これを軸に調整を勉強していきます🤝
そしてギターを弾いて楽しみます♪
@@KKKk-vb8xd ありがとうございます。ギターは、弦が張ってあって、それでバランスが取れた楽器になっています。もし反ったら単純にギターが慣れてないか?セットアップが不十分になります。例えばカンジギター、ボクの67年の335は、今まで一度もトラスロッドを触ったことがないです。
昔から「弦高低いと弾きやすい」と先入観であってそれが良い音とイコールでは無い事に関心持たないままになっている、そんな事を考えました😮
ギタリストそれぞれだとは思いますが…
ボクも同じ考え方でした。で、ギターを弾きながら良いトーンの追求して、このような感じになりました。ギタリストは、それぞれの好み、個性でギターで人生が楽しくなるのが目的なので、ご意見は、ホント自由です。
コメントありがとうございます。確かに、先入観があるかもしれませんね。でも、最終的には自分の好みやスタイルに合わせて調整することが大切だと思います。それぞれのギタリストが自分の音を追求して、ギターを楽しむことが一番ですね。
Flat設定は、Gibsonでは無理ですよね?
トモさんは、どうされているのでしょう?
ご質問ありがとうございます!確かにギブソンは各弦での調整は無理ですね。
素晴らしい内容ですね。
自分も、10年目くらいの頃でしょうか…自分でセットアップを試行錯誤していた時期がありましたが…あの頃にこんな情報なかったので…ほんとに何がいいかわからずいろいろ試した記憶が蘇りました。
自分の場合は、技術的に下手なのもあり、弾きやすさも求めないとならないので…あまり高くすると弾けなくなってしまう可能性があるかもしれませんが…確かに弦高は高い方が生音も強くなるし、イントネーションもしっかりしていますね。強く弾けるシロ幅が広いというか、強弱も広く出せますしね。
自分は、技術的な理由で弦高を気持ち高めにしてました(チョーキングやビブラートが弦を掴みやすく感じるので…とくにフレットがあまり高くない時はなおさら…)
音の意味でも、高めにするのがいいという信頼のあるプロの声を聞けたというのも良い疑似体験でした。
高めと言っても、具体的に何mmくらいなのかとかは不明ですが…割と日本で標準的に言われてる高さよりは高めということは確かなんでしょうね。
自分は、特別支援学校で軽音部の顧問もしてまして…まったくの素人に教える機会も多いのですが…
なかなかミュートができない生徒やパワーコードもきれいにならない生徒、押さえれなくて発音できない生徒などに教えるときも、はじめ教えながら、ある程度経ったらセットアップも試して生徒の苦手な部分をセットアップでごまかすという方法も使ってました。ミュートできない生徒には弦高高め、逆に押弦ができない生徒には(ベースの生徒なども…)弦高低めにセットアップしたり…まあ、今回のテーマからは真逆の意図で…ちょっと邪道かも知れませんがwww
すごくマニアックな内容を4回にもわたり、くわしく見れて良い体験でした。ありがとうございました。
ご自身の経験とセットアップの試行錯誤について共有していただき、ありがとうございます。生徒に合わせたセットアップを行っているのは素晴らしいですね。
@@yoshiakiimahori さん
プロの方にそう言ってもらえると心強いです。
知的障害の子たちはどうしても不器用な子が多いので体の使い方をかなり細かい部分まで教えないと…
自分で試行錯誤して努力して覚えるというのは難しい場合が多いようで…
美術教師のくせに20年くらい軽音部の顧問ばかりしてましたが…数人の生徒は卒後の趣味として続けてるみたいで…そうなってくれると教えたかいがありますね。
もう自分がすごく上手くなるのは半ばあきらめモードになってるところもありますが、生徒が上手くなって、一緒にライブやるのは何年経ってもたまらないですね。
質問です。
弦高上がった分、弦のゲージ下げたりはしない感じですか?
下げてないです。
最後のずっと聞きたかった事を質問してる動画はどこで見れますか?
まだアップしていません。お楽しみにしていてください!
弦高低いとJ-Rockの音、高くすると洋楽の音がする、と以前から思っていました。
それは面白いですね!人それぞれのセッティングとトーンがあると思います。
シェアありがとうございます。アメリカは、セットアップしてないギターが多いです!
ストラトは生き物だね。アームアップダウンをしたいなら 避けられない設定を 日々しなければならないもんね。
そこが楽しかったりするよね。設定が固まるとしばらくは安心。弦高高めは仕方がないのかなぁ。
シェアありがとうございます!
ストラトの設定は難しいですが、その分とても楽しいですね!
あたりまえのことだと思うけど?
シェアありがとうございます!
コメントありがとうございます!
初めてコメント致します
かなり昔、E.V.Gでtomoさんと同じようなセッティングしてもらって
そのギターでハードロック、メタルとか練習してたんですが
プレイスタイルとトーンのバランスの取り方が当時わからず
今は1.5mmくらいにしてます
トーンはある程度あげたほうが良いことは理解しつつ
今でもどちらを優先すべきなのか悩みます
コメントありがとうございます!セッティングとプレイスタイルのバランスは本当に難しいですよね。トーンと弾きやすさ、どちらを優先するかは自分のスタイルや好みに合わせて試してみるのが一番です。ギターを楽しんでください!
@@yoshiakiimahori ありがとうございます!
コメントありがとうございます!好みが一番です!またどちらもまずやってみるのが良いと思います。ご飯と同じで個人の味の好みがあると思います。
@@TomoFujitaMusic ありがとうございます!「ご飯と同じ」非常にわかりやすい例えで納得しました!
4分前後でおっしゃっている”バズる”とはどういう意味の事を指しているのでしょうか?
弦のビビりだと思います。
@ ご回答ありがとうございます!🙏✨