【国鉄時代】特急「あずさ」運転席前面展望 上諏訪～松本
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 国鉄からJR東日本に変わる直前、長野鉄道管理局の企画で特急あずさの運転台に体験乗車できる機会がありました。
松本～上諏訪間の往復を運転席から撮影しました。
このビデオは下り 上諏訪～松本です
車両は183系1000番台
1987年2月22日 天候小雪（残念ながら天候が悪く山並みは見えません）
上諏訪～塩嶺トンネルは窓ガラスに水滴が付き見難い映像となっております。
三脚は持ち込めませんので一脚で撮影、高台にある運転席は予想以上に揺れるためカメラが安定しません。
#前面展望 #あずさ #国鉄
![จบจนได้ ! | Black Myth: Wukong #007 [ตอนจบ?]](http://i.ytimg.com/vi/DSqvWndF0sw/mqdefault.jpg)
すごい映像ですね。
広丘〜南松本の間の建物の無さが驚く。今はだいぶ宅地化されましたね。
さすがに塩嶺トンネルは破砕帯を穿ったわけですから、このほうがリアリティがあります。
2月の松本平の気象は乗鞍おろしに見舞われるというのが定番ですね、今も昔も運転の現場は大変です。
この日は駅前の温度計が氷点下（真冬日）だったのではないでしょうか？
長野県を走る特急列車と言えば､
中央東線[あずさ](新宿～松本)
中央西線[しなの](名古屋～長野)
信越線[あさま](上野～長野､直江津)など。
※これらは当時のものです。
今現在はあさまは新幹線となりましたがあずさとしなのは現在で残っていますし飯田線にも本数は少ないですが、飯田と豊橋のみですが特急伊那路が走っていますね。長野県を走る特急列車は今現在は３つですね。
信越本線［白山］(上野〜長野〜金沢)もありましたね。
それから、行楽シーズン限定の臨時特急として、
信越本線［そよかぜ］（上野〜中軽井沢)もありましたね。
今じゃ考えられん企画だ ワシはこの翌月の3月27日に八王子を後にしたが、183は貫通 非貫通 しょっ中見ておった
この運転席体験乗車は、長野〜上田のあさまと長野〜松本のしなのでもやった企画のですかね。
小学生の時に しなので体験乗車しました。
エチケット袋は使わずに済みましたか？それともダイナミックな振り子の走りに大興奮だったとか？
どちらにしてもとても羨ましいです。私の小学生の頃といえば急行赤倉が架線下DCとしてコロコロと走っていた思い出です。（乗車区間は松本・恵那）
上諏訪、下諏訪間の国道20号との交差や周りの民家の迫り具合。
複線化出来なかったのがわかるわ。
これからも無理かも。
複線化が出来ない事がある意味中央線の高速化の妨げになっているかと思います。
中央東線の普門寺信号場〜岡谷駅間の単線区間ですね。
ワイパー動かしてくれない…いかにも国鉄って感じ