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飛びねこのボックスは私も最近知り合いの奥様から旦那さんの遺品整理として10cmのスピーカーなどと一緒に頂いたものがあります。亡くなった旦那さんは若い頃から真空管アンプやスピーカーが好きで、定年したら組み立てて楽しもうとせっせと部品やキットなどを買い集めていたそうですが、定年したら癌になってそれらを作ることもできずにお亡くなりになってしまいました。私は宮甚さんの一つ下の様ですが、定年しても元気で趣味に打ち込めるのは大変ありがたいことだと思っています。
そうですか 旦那さん残念でしたね。定年後思い切り無線やオーディオを楽しむの夢でしたから ありがたいことですね 健康第一ですね
😂是非生きた飛び猫さんを飼うと、爪研ぎになんでもされます。😅生きた飛び猫さんを、飼うとまあ 全て爪研ぎにされます。ハハ😅
昔、コーラルというメーカーがありましたよね。好きだったなあ。宮甚さん、塗装も上手ですねえ。
ありがとうございます。コーラルもフラットとベータのシリーズ そしてあの白いコーン よかったですね
マジですか?P610B全く同様な物作ってましたねー。私もこの音、まぎれもなく懐かしい音質に感動しました。Fostexはキラキラしてますねー。P610Bにソフトドーム足したら凄く良い音になりそうな気がします。
そうですね ちょっとフォステックスは高域きつめかもしれませんね
フォステクスはこれ友人の家に有って良く聞いたなじみの音がして懐かしさを感じました。ダイアトーンは自分的にはちょっとイコライザー入れて持ち上げたら真価を発揮しそうな感じがしました。
そうですね トーンコントロールで良くなりそうです
丁寧なお返事、大変恐縮でした。オーディオは個人で楽しむ趣味です。だから制約とかはあるようで無いのですね。ガレージメーカーが企画販売したトールボーイスピーカー。友人に感謝ですね。★私も友人から長岡鉄男氏が考案した、首長で異型のバックロード箱を貰って、その形だからこそ出るユニットの素の音質を堪能したものです。口径の小さい10cmのフルレンジを用いて、どこまでユニットの性能を引き出せるか!?。そんな課題に挑まれた作品でした。私の友人は超マニアと云える程のオーディオ通で、メインスピーカーはグッドマンのAXIOM 301がお気に入りでした。30cmのフルレンジなんて、と私は驚きましたが・・・EL34の真空管アンプで鳴るグッドマンは、生演奏をコンサートホールで聴いているような錯覚を覚えて、その音にモノ凄く感動したことを覚えています。 ★★このグッドマンを入れているエンクロージャーは背面開放型に近い作りで、後面にグッドマンと同じ位の四角い空気穴が空いていて、その穴を吸音材で軽く塞いでいるという構造です。箱に使われている合板は分厚いので箱鳴りは殆しないと思います。AXIOM 301は素晴らしい名機ですが若干、高音の伸びが足りないので友人は、パイオニアのリボンツィーターを追加してました。しかも、チョット外側に向けて鳴らし、音の広がりを作る徹底ぶりです。オーディオ歴は私のほうが長いですが、もはや変態(笑)と云えるほどのマニアックさには、いつも感心させられたものです。㊟そんな彼は随分前に、あの世に旅立ちました。★★★オーディオは・・・お金を掛ければモノ凄く音も良くなるので、それなりに楽しめる趣味ではありますが、ジャンク品をレストアして楽しむのも、立派なオーディオマニア、う〜ん!?私は、そんな楽しみ方もしています。マニアって本当は変態かも知れないですね。では・・・(^o^)これからもズット拝見させて頂き、拙い意見などを致しますので、どうぞ宜しくです。
ありがとうございます ご丁寧なコメント感謝します。 わたしも塩ビの土管で長岡鉄男氏の真似して 10cmのSP入れてみたところ半信半疑だった低域びっくりするほど出た思い出がありますね。 これからもお金をかけずに(いえ かけられない)オーディオ楽しみますのでよろしくお願いします。
このエンクロージャーはダブルバスレフで、現在でも販売されているものなのですね。パイン集成材を使っているようですが、材質はホームセンターで売っているようなものとはチョット違うようです。165Kはバックロードホーンやこのダブルバスレフのような箱に向いているユニットですから、610より自然な感じがします。(好き好きはありますが)三菱は普通のバスレフが合っていると思います。長岡氏がフォステクスのユニットを使って色々なエンクロージャーを考案しましたが、軽いコーンで中高域が伸びて、少し暴れ気味の特徴を生かしながら低域を伸ばしたのが、この方式だったと思います。ただ、メーカー製のスピーカーシステムでバックローディングホーンやダブルバスレフが少ないのは何故でしょうかね。やはり、フラットな特性が得られないのが原因かも知れません。
パイン材、たしかにその通りだと思います ホームセンターのパイン材は下穴なしに木ねじうつと必ず小端が割れますが この材料はかなりなじみます。硬さも 一般のパイン材とは違う感触です。 ただ軽さは近いようなので あまり密度はないかもしれません。 たしかにメーカー製のスピーカーシステムでバックローディングホーンやダブルバスレフは少ないですね。おっしゃる通り きちんと計測して周波数を平坦にするのは難しそうですね
今日、宮甚さんのサイトをウロウロしてましたら…「飛びねこ」さんのダブルバスレフのユーザと知って驚きました。当方のは、12センチのスピーチレンジ用のブックシェルフサイズのダブルバスレフですが、音に不満はありませんし、なによりも丁寧な造りを評価しております。
ほんと これ丁寧なつくりで精度もいいですね 16cm 何入れてもいい音します
同じサイズのドライバなのに、同じエンクロージャでこんなに差があるとは・・・。「ツヤ」、「ツブ」、「コク」みたいな表現で良いか分からないけど、めちゃ楽しかた!
ありがとうございます
店主さんのような江戸っ子口調をこのごろ耳にすることがなくなり寂しく思っていました.いいものですね.むかしお世話になったあの方も店主さんのような味のある語り口でした.今時は口当たりの良いものばかりもてはやされておりますけれども私は信用しとりません.
そうですか! 私は全然江戸っ子口調と意識していないのですが・・・ 下町なのでほとんど周りは同じような話し方で・・・ まあ口が悪いのは確かです 笑)
今晩ははじまして懐かしいスピーカーP601の音聞かせてもらいました小遣いでスピーカー買ってスピーカーボックス作って聞いてました有難う御座いました
懐かしんでもらえましたか? うれしいです。 どんな高級なSPより 子供のころやっと買った機器はいつまでも思い出に残りますよね!
流石にFF165Kは高域まで伸び歯切れも良いですね。しかしP-610も落ち着きがあり音の陰影が良く出てると思います。これは、カラー写真とモノクロ写真の違いの様に楽曲によって使い分けるのが良いですね!深夜ゆっくり聞くならP-610かな、。宮甚さんならこれくらいの箱作れると思いますよ。
カラーとモノクロできましたか! うまい表現だなあ。オーディオ評論家顔負けですね。 私が箱をつくったら 寸法は適当に作り 最後は デイスクサンダーでがっつり削って 最終的には段差なくできるかもしれません 笑
ご無沙汰です。ダブルバスレフ難しいですね。増幅作用のない共振系を二段直列にして、共振周波数をずらすので、Qが激減=低域の音圧が落ちて、バスレフの利点が半減するし位相遅れも大きくなる。ダブルウーハーで、別々の箱に分け共振周波数をずらす並列ダブルバスレフ(スタガードバスレフ?)ならもう少しうまくいくと思う。ちなみに箱はSPユニット(Tsパラメータ)に対し最適解があり、シミュレーションソフトを使えば(無料もある)周波数特性を確認できます。ところがダブルバスレフは、シミュレーションソフトを使って色々調整しても奇妙な周波数特性にしかならないんで、自作を断念した記憶があります。ちなみに適当な箱と適当なSPユニットの組みわせでは、音が出るというだけで、箱の目的である低音云々は、博打ですが、ほぼうまく行きません。経験上、楽で確実なのは、やっぱバスレフです。低域を広くフラットにするには重い振動版(Mms)、適正なQts(磁器回路の強さに反比例)=0.28~0.4と適切なf0に限りますが、シミュレーションソフトで実感するのはウーハーは、”はなから”そう設計されている点。当然、中高域無理なんで、2-3ウェイになりますが、やはり無難です。N氏&FOSTEXの組合は超特殊で、FEやFFシリーズはMms、Qtsが極端に小さ過く低音が出ない。一種のスコーカー(寄りフルレンジ?)だから、仕方なくバックロードで低音を増強しようという考え方で、位相はバスレフより遅れるのは甘受するという発想でしょう。特にFF165KはダントツにMms、Qtsが小さいので低音が出ません。N氏はダブルバスレフも著書で紹介していますが目的はバックロードと同じと思います。
わたしはメンドクサイことがきらいので とりあえずセオリー抜きに聞いてみて 自分の好みかどうかだけで判断します。それもまたオーディオの楽しみ方の一つです。もうしわけありませんが私の動画チャンネルは 60歳以下の方とその手のオーディオマニアは相手にしてませんのであしからず。
飛びねこの箱いいでしょう。ここのTQWTを買ってから、DALIのトールボーイがほとんどお蔵入りになりました。まあリビングで聴かないし管球アンプに向かないって理由もあるんですが。私が買ったころは2万円前後だったのでかなり値上がりしましたね。
いいですね。飛びねこ 板厚も18mmもあっておどろきました。 それにしても これ ハードオフでセットで1000円で売ってしまうのは 見る目ないですね!
😂本当に生きた 飛び猫飼ってました。なんでもカリカリガリガリまあスピーカーなぞ生きた飛び猫さんは、爪研ぎに、ちょうど良いらしいでしょう。😂😢😮😅
三菱の方がより自然な感じで奥行きも感じられて好きです。
うーん 実はわたしも・・・ FOSTEXの音は高音が少しきつい感じがします。短時間だといいのですがやはり いつも聞いているレコードを1時間以上聞いていると 疲れる感じがしますね。 三菱の音が良いかどうかは別として BGMとしては圧倒的に有利な気がします
😂飛び猫素晴らしいたしか長岡鉄男先生の教団 入信者では?
完全に好みの問題ですが、P610 のほうが重心が低く、聴き疲れしない感じで長時間試聴に良さそう。高域が強調されるのは疲れますよね。
そうですね P610は比較的高域が出にくいので 他のフォステックあたりと比べると疲れないかもしれませんね わたしもBGMには最高と思って使っています
長岡鉄男とサラッと出て来ないあたりは僕らとはちょっと方向性が違うんですね。とは言うものの、長岡鉄男さんの設計したスピーカーシステムの実物は聴いた事ないんです。長岡鉄男さんといえば、はかつて愛読していたFMファンのダイナミックテストが大好きでした。なかなかおもしろい方でした。スワンというスピーカーシステムが代表的です。
一応 最近ちょっと長岡教入信したてです
@@miyazin-shoten さまかなりこだわりがあった方です。方舟というリスニングルームを作り、そこでテストなどしていました。製品は容赦なくキャビネットを外して内部を公開。ありがちな高級機ばかりでなく、普及機から高級機までくまなく平等にテストしていました。ダイナミックテストの冒頭のコラムも大好きでした。方舟の照明はリスニングに影響するからと、後には裸電球をぶら下げていました。そんな方舟も、主が居なくなってからは悲惨な状況になったんだろうと思います。長岡鉄男さんが亡くなってからFMファンも失速した様な気がします。FMファンが休刊して別のが出て、何回かとりましたが、イマイチ面白みがなくなり、薄っぺらくなってしまい、FMファンから数十年講読していましたがやました。
そういえば FMエアチェックが盛んな頃は FM雑誌がありましたね いまではスマホもでて さみしいですね。でも電波で受信して聞くのがいいのだと思います。あの大空を飛んできたわけですから ロマンあふれます ジェットストリーム!
@@miyazin-shoten😂箱舟の館まだ あるかな?みんな大工さん してました😂 懐かしい。
@@miyazin-shoten😂日本航空
この6V6真空管アンプとの組み合わせでは610の方がバランスよくなってますね。フォステクスはうるさくて2曲目のギターが不自然です。低DFの球アンプとの相性で高域低域持ち上がり具合は変わるものです。フルレンジ単体では程よい帯域を持つダイアが質感が良いはずです。
たしかに この二つのSPは 構造的にも性格的にもかなり極端だと思います。逆にこんど平面バッフルあたりでも聞いてみたいです
わたしはFF125 WKと飛びねこさんのWバスレフのセットを愛用しています、高さは同じなのですごい低音が出て音もしっかりまとまっています低音が出るので今は3,500hzでカットしソフトドームツイーターと2wayで聴いてます10年前まで愛用したP610DBのバスレフと脳内で比較すると、音楽の繊細さはP610DBのほうが上ですね
2ウエイもおもしろそうですね。 低音は仰る通り わたしの20cmツインのバックロードホーンとそん色ないですね
高音を引き立てる音楽を聴くならフォステックスで、レコードによくある丸みを帯びた音楽を楽しむなら三菱のが良いような感じですね!デジタル音とアナログ音の聴き比べも気になりますね!
ご評価ありがとうございます。著作権クリアできれば 同じ曲でアナログレコードとCD録音とか面白そうですね。
フォステックスFF165Kが良いかなと思います。高音域が伸びて精細感があり、低音域もボヨンボヨン感がなく締まりがあり、楽器の音が前に出てくる感があるのでFF165Kが好みです。
ありがとうございます トランジスタアンプで聞くともっといいかもしれません
まあ長岡鉄男先生カルト教団入信者にはもはや信者だがら😅
ダブルバスレフは上手く作ると、5cmSPで50Hzが出ます。(私のPC用SP)16cmでそのサイズだと、おそらく40Hz位は出ていると思います。FF165Kはメタルセンターキャップな分、高音が強い様ですね。あと、バックロード向けSPはQ0が0.3以下、ダブルバスレフ向けSPはQ0が0.7~0.4位が良いので、バックロードやダブルバスレフに向く~と一緒に語られるのは少し違和感があります。
わたしも普段 20cmツインのFOSTEXの100リッターのバックロードホーン、そして今回のダブルバスレフを使って、たしかに低域、特に50Hz前後以下の再生音量は 通常のバスレスや密閉とくらべて圧倒的に力感がありますね。 こうしたSPは店でのデモにはいいのですが、やはり自分で好きなレコードを聴くときは パイオニアのPE-16あたりの密閉大型エンクロージャーということになってしまい、このあたりがオーディオの難しくもあり おもしろいところですね
板厚もかなりあるし、仕上げも本当に素人細工には見えませんでしたが、やはりプロが作られたものだったのですね。ただせっかくの厚みの割にパイン材とはちょっと残念な気もしますよね。FF165Kの音は、昔買ったFF125の傾向と同じですねぇ。極端に言うとやたらシャカシャカした音で品が無く、私は好きになれませんでした(笑) そのユニットは長年放置している間にエッジがボロボロになりましたので、張り替えようと思っています。材料は買いましたが、面倒くさくなって放置したままですが・・・。
私もパイン材は 木工でよく使うのですが 非常に割れやすく 下穴をあけないで木ねじを打つと割れることが多く難儀していました。 ただ、この材質はホームセンターのパイン材とはすこし違って割れがなかったです(スピーカーの固定穴) もしかすると おなじパイン系でも違いや秘密があるかもしれません。 たしかにFOSTEXはこのFFシリーズ限らず 好みがはっきり分かれますね。 わたしも若いころはシャカシャカ キンキンでだめだったのですが 最近耳が遠くなり とくに聴力検査で高いほうが駄目なので なんとなくFOSTEXが自然に聞こえることがあります 笑・・ でも真面目な話です
私も、マークオーディオ専用BOxを買いました。ユニットは、10cmのフルレンジマークオーディオです。内部配線は、変えました。
小口径はまた これはこれで味がありますね
ダブルバフレスにしてありますが、設計図は、無しです。それぞれのユニット別にエンクロージャーを設計されてますので、内部配線をナノテックシステムズの少し高いのにしたら、いい音でなります。
@@user-dj7rj2nq6w そういえばHPに図面らしきものはなかったですね。
流石三菱忠実にレンジ内カバーされていました。
やっぱり 標準原器といわれることはありますかね!?
意外や三菱P-610の方が素直でいいですね。FOSTEXの方は磁気回路が強いことが禍したのか、ダブルバスレフの箱共鳴が中域で起きていると思いました。ある音域だけボワーと大きく鳴る感じがします。
そうですか! わたしも最近ダイトーボイスの16cm入れていますが すごくいいです
スピーカーユニットを変えての鳴らし比べは楽しいですよね。再生式AMラジオに繋いだら楽しいかも知れませんよ。
こんど それもありかもしれませんね。
@@miyazin-shotenさん、是非、鳴らして下さい。音楽と違ってトーク中心のモノラルラジオって、意外と差が出ますよ。
FF FOSTEXは元気でまえに飛び出し日本放送 大人のjazzタイムダイヤトーンはラジオでNHK深夜便を流しっぱなしがいいです
いい表現ですね! 実にシンプルでわかりやすいです。
P610には部の悪い音質比較ですね。
こんど P610と ダイトーボイスあたり比較してみようと思います
三菱のスピーカーのほうが、音がこもっているような気がします。
中高音にくらべてやはり低域が強めかもしれませんね
フォステックスのほうが高域が鮮明に出ていますね。
あきらかにFOSTEXは高音がキンキンって感じですね これは好みが分かれると思います。
@@miyazin-shoten さん。今まで登録してるチャンネルで宮甚さんのTH-camがわたし的には、一番面白くて、ほとんど宮甚さんのTH-camしか見てないです☺️
@@user-zb7vl6id3j ほんとですか! うれしいなあ・・・話長いとか 起承転結なくてダラダラ話しているとかよく言われるので 笑)
@@miyazin-shoten さん。はい、いつも楽しみにしています。
僕は三菱のほうが音が好みですね。音は柔らかいです
おそらく フォステックスのほうが高域が伸びているので 三菱のほうは柔らかく感じると思います。 まあここは人の好みなので いろいろですね
今回の視聴は我が家の安物イヤホンでも違いが分かりました。ダイヤトーンが籠もった感じですね。仰る様に好みの問題ですね。
もしかするとせっかくバランスのいい 三菱が ダブルバスレフで 相対的に低域が強すぎてこもる感じかもしれませんね
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。ボックスの性質上ローが出づらいユニットでないとバランスが崩れるのは致し方ないかも知れませんね。ただ宮甚さんの録音の仕方と我が家のノートパソコンと安物イヤホンの総合的な特性なので現場で使うのとはかなり条件が違いますから。そう言えば過去動画のコメントに返信しようとしたら宮甚さんのコメントがなくなってましたよ。
長岡鉄男さんはあの使い難いFOSTEXのユニットを~埋もれた技術であるダブルバスレフやバックロード、共鳴菅により、現代に蘇らせたのが一番の功績。あれらの方式が出た当時はドライブ出来るユニットもアンプも無い時代ですから、一部のPA アンプ位しかボワボワして鳴らせない時代😌
@@currently-catさん。コメントバックありがとうございます。長岡さんは色々なスピーカーを発表されていることは知っていますがバックロードホンはかなり古い技術じゃなかったでしょうか。それはさておきこの内容のコメントなら私のサブコメントで埋もれさせては勿体無いので新規のコメントで書かれた方がよかったかも知れませんね。
@@user-zp8jq9mx9f なんかコメント たまに消えたりすると 情報いただいたことあります。 私が都合悪くなって消しているかも?笑) たしかに吉田さんのイヤホンというのもありますが わたしの録音マイクも安物のビデオカメラの内蔵です・・・なんか比較視聴でみなさんに聞かせるのが忍びないです
ベルデンは超有名なスピーカーコードで私も使ってみて納得の製品でした。(気のせいだけかも知れないんですけど・・)是非是非、ベルデンのスピーカーコードの検証をお願いします!!興味ある視聴者さんは多いと思います。何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
わたしもかなり以前 ベルデンはアンプの配線材料やSPコードで使いましたが 一般の配線材やSPコードとの差異を見出すのは困難でした。もしかしたら耳のいい人なら変化は感じるかもしれません。(いい音かどうかは別として) ただこうした神格化したブランドは 使う人の満足感を与えますから 本当にいい音に聞こえる心理的効果は否定できません。 なお 私の考えとしては単位面積、単位当たり長さの電気抵抗値が性能のすべてと考えていますのでベルデンが(ベルデン以外の一般的太さのオーディオ用高級電線も含め) 電気工事用のVVFとりわけ2.0を凌ぐことは 残念ながら考えられません。 すでに電源ケーブルでベルデンとVVFは四端子法で抵抗値をかなり正確に測定しましたことがありますが やはり電気工事用のVVFのほうが圧倒的に性能は良かったです。 でもこんど機会があれば実際に比較視聴はやってみたいと思います!(ただわたしのプアな再生装置で差が見いだせるか?が一番の問題です 笑)
@@miyazin-shoten スピーカーケーブルには猫の毛のような細い銅線を何百本も束ねた様なタイプと、VVF みたいな単線タイプがあり、その中間が沢山あります!前者が聴きやすいマイルドタイプ(悪く言えば眠たい音)後者がストレートで快活なタイプです(最近のソースでは少しうるさい)ベルデンはややVVF 寄りで程よいバランスと言うところでしょう😌
@@currently-cat おそらく仕上り寸法が同一なら細い多芯ほど断面積が減っていくので 抵抗的に大きくなってDFが下がって マイルドになるかもしれませんね。 真空管アンプだとDFが一桁がせいぜいなので あまり差がわからないかもしれません。 ただ最近のトランジスタのDFが500もあるような奴だと差がわかるかもしれませんね
@@miyazin-shoten😂電気工事士 2回落ちた😂素晴らしい建築材料です、😅
165Kの音離れの良さ、採用するならコチラだなぁ
こっちですか! 私にはちょっとキラキラしすぎた感じがしたのですが・・・ まあここは好みと意見がわかれるところですね。 比較のご評価ありがとうございます!
😂本当に 飛び猫飼うと、ひっかかれる😅
SPケーブルへ言及がありましたが、やたら高いものでなきゃダメの評論家に毒されている向きが多く問題です。云われる通り高周波でないので表皮効果何てあるはずなく単線のFケーブルが最適でしょう。SPの音はこの箱にはフォステクスの方が合っていると思います。ただダブルバスレフとかバックロードは個人的には好きになれません。
電源ケーブルとならんで SPケーブルもこだわりのある方が多いですね。理論的に表皮効果は電源の50Hzや60Hz、あるいは音声の低周波でも 無いとは言い切れないのでしょうが、体感的にあるかどうかは仰る通りでしょうね。わたしも聴感で比較できる人はいないと思います。 わたしはトリオの無線機(HFなので一応音声から比べたら高周波)の信号配線ですら、単芯の細いものを使ってあるのをみて、実際の表皮効果に疑問を感じました。 評論家に毒された人はもとより、その評論家本人ですら 仕上がり寸法ではなく 計算上の断面積を同一にして 比較視聴した人は おそらくいないと思います。無酸素同線だとかベルデンだとか崇拝者も多いですが、自身の経験で語っている人はほとんどいないのがオーディオのマニアの世界でしょうね。ようするに受けうり、雑誌の知識の詰め込みだけだと思います。 さて、SPの音はむずかしいですね。今回の多くの方のコメントもかなり評価がわかれました。 ただし帯域は明らかにフォステックスのほうが広い感じはしますね。
😂毒蛇だから
どちらも音は良くて好みですね。後は見た目ですよ。
そうですね ある程度の周波数特性とか歪で問題なければあとは好みの音と見た目ですね
まあ、バックロードホーンなんでしょ。
やまさん。バスレフとバックロードホンは別物です。詳細はググれば出て来ますがバスレフは背面からの空気振動を箱とバスレフポートの共鳴を利用して低音域を強調する為の仕組みです。一方のバックロードホンは少しずつ開口面積が広くなっていくホーン状にして背面からの空気振動を送り出す仕組みです。どちらも低音が強調される点では同じとも言えなくもありませんが構造はバックロードホンの方がより複雑になっています。
チャンバー室があるので かなり構造は異なります。音は私にはあまり変わらないように聞こえますが 笑)
😂パッシンブラジエーターがまあ小型化には貢献しましたがアンカーはパッシブラジエーターが多い。😅
ダブルバスレフはドライブ能力を要求されますので、マグネットの大きいユニットが向いています。ローが恐らく30Hz 辺り迄伸びますので、ツィーターでバランスを取ると良いです😏ワイドレンジではダブルバスレフダイナミックレンジと立上がりのシャープさではバックロードホーンに歩がありますね🤔
今回6V6Gシングルで SP能率面からもちょっと厳し場面ありました。 チャンスをみてこんどはDFの高いトランジスタアンプでも聞き比べてみようと思います
@@miyazin-shoten メーカー製のPP なら~NFB を掛けてDFも10位あるので十分です!LUX かサンスイがポテンシャルを発揮しますよ👍
@@currently-cat そういえばLUXがありしたね! ULだし 私のアンプから比べたらトランジスタ級ですね
😂飛び猫 てな写真集が有ります。長岡鉄男箱舟の館では無いが、フォスター電機😂😢😮😅いいのだ。一瞬 長岡鉄男先生、カルト教団に入信しました😂😢😮😅😅
私も最近長岡鉄男教に入信しようかと思っています。
宮甚商店さん、ゴメンナサイ!我が家の鬼女がyoutubeの登録CHを記録しないでPCをリセットしてしまい、登録が全て解除されてしまいました。改めて登録させて頂きました、また宜しくお願いいたしますJR総武線の亀戸駅の近でロクハンを220Lの密閉箱に入れて真空管アンプで音楽を流している喫茶店がありますよ!とてもロクハンの音とは思えない音で宮甚さんの云われる事が納得できます(*^^)v
ご丁寧にありがとうございます。 ロクハンに220Lですか! いいですね。わたしもオーディオはじめた昭和45年頃 PE-16を大型密閉箱にいれて聞いておどろきました。 それ以降30センチマルチウエイまでいっても かないませんでした。 真空管アンプとロクハン 特にDFが低い音がぶーみ―でわたしが好きな音です
フォステクスは見た目もそうですがキラキラ感があり過ぎ。P610はキラキラ感なし。この勝負引き分けと言う事で。
たしかにキラキラしていますね P610は脂が抜けているみたいでいいし・・ こんどPE-16やサンスイアルニコでもやってみます
ガキがキャップを指で凹(笑)。なんで丸く膨らんだ突起を好むのか。私もやられました。
P610ナチュラリー💘、FFお目めパッチリアイシャドウ⚡。610は当時先輩がやけに大きな箱に入れていました。小部屋で(笑)。
本能ですね!子どもの
素人の意見なんでスルーしてもらっていいですが、スピーカーの音ってケース八割だと思っています。
仰る通りですね。箱に依存する要素大きいですよね。 ちなみに素人玄人なんてないと思います。どのみち玄人ぶっているオーディオ評論家なんて そもそもロクなのいませんから。(笑)
先輩とは、話が合いそうです。是非遊びに行きたい・・・
すいません ありがたいのですが もう近所の先輩や友人がひっきりなしで動画撮影の時間がまったくとれなくて しばらくお客様はお迎えできません あしからず
了解しました。いつか機会がありましたら
飛びねこのボックスは私も最近知り合いの奥様から旦那さんの遺品整理として10cmのスピーカーなどと一緒に頂いたものがあります。
亡くなった旦那さんは若い頃から真空管アンプやスピーカーが好きで、定年したら組み立てて楽しもうとせっせと部品やキットなどを買い集めていたそうですが、定年したら癌になってそれらを作ることもできずにお亡くなりになってしまいました。
私は宮甚さんの一つ下の様ですが、定年しても元気で趣味に打ち込めるのは大変ありがたいことだと思っています。
そうですか 旦那さん残念でしたね。定年後思い切り無線やオーディオを楽しむの夢でしたから ありがたいことですね 健康第一ですね
😂是非
生きた飛び猫さんを
飼うと、
爪研ぎになんでも
されます。
😅生きた飛び猫さんを、飼うと
まあ 全て
爪研ぎにされます。
ハハ😅
昔、コーラルというメーカーがありましたよね。好きだったなあ。宮甚さん、塗装も上手ですねえ。
ありがとうございます。コーラルもフラットとベータのシリーズ そしてあの白いコーン よかったですね
マジですか?P610B全く同様な物作ってましたねー。私もこの音、まぎれもなく懐かしい音質に感動しました。Fostexはキラキラしてますねー。P610Bにソフトドーム足したら凄く良い音になりそうな気がします。
そうですね ちょっとフォステックスは高域きつめかもしれませんね
フォステクスはこれ友人の家に有って良く聞いたなじみの音がして懐かしさを
感じました。ダイアトーンは自分的にはちょっとイコライザー入れて持ち上げたら
真価を発揮しそうな感じがしました。
そうですね トーンコントロールで良くなりそうです
丁寧なお返事、大変恐縮でした。オーディオは個人で楽しむ趣味です。だから制約とかはあるようで無いのですね。
ガレージメーカーが企画販売したトールボーイスピーカー。友人に感謝ですね。
★私も友人から長岡鉄男氏が考案した、首長で異型のバックロード箱を貰って、その形だからこそ出るユニットの素の音質を堪能したものです。口径の小さい10cmのフルレンジを用いて、どこまでユニットの性能を引き出せるか!?。そんな課題に挑まれた作品でした。
私の友人は超マニアと云える程のオーディオ通で、メインスピーカーはグッドマンのAXIOM 301がお気に入りでした。30cmのフルレンジなんて、と私は驚きましたが・・・EL34の真空管アンプで鳴るグッドマンは、生演奏をコンサートホールで聴いているような錯覚を覚えて、その音にモノ凄く感動したことを覚えています。
★★このグッドマンを入れているエンクロージャーは背面開放型に近い作りで、後面にグッドマンと同じ位の四角い空気穴が空いていて、その穴を吸音材で軽く塞いでいるという構造です。箱に使われている合板は分厚いので箱鳴りは殆しないと思います。
AXIOM 301は素晴らしい名機ですが若干、高音の伸びが足りないので友人は、パイオニアのリボンツィーターを追加してました。しかも、チョット外側に向けて鳴らし、音の広がりを作る徹底ぶりです。オーディオ歴は私のほうが長いですが、もはや変態(笑)と云えるほどのマニアックさには、いつも感心させられたものです。㊟そんな彼は随分前に、あの世に旅立ちました。
★★★オーディオは・・・お金を掛ければモノ凄く音も良くなるので、それなりに楽しめる趣味ではありますが、ジャンク品をレストアして楽しむのも、立派なオーディオマニア、う〜ん!?私は、そんな楽しみ方もしています。マニアって本当は変態かも知れないですね。
では・・・
(^o^)これからもズット拝見させて頂き、拙い意見などを致しますので、どうぞ宜しくです。
ありがとうございます ご丁寧なコメント感謝します。 わたしも塩ビの土管で長岡鉄男氏の真似して 10cmのSP入れてみたところ半信半疑だった低域びっくりするほど出た思い出がありますね。
これからもお金をかけずに(いえ かけられない)オーディオ楽しみますのでよろしくお願いします。
このエンクロージャーはダブルバスレフで、現在でも販売されているものなのですね。パイン集成材を使っているようですが、材質はホームセンターで売っているようなものとはチョット違うようです。165Kはバックロードホーンやこのダブルバスレフのような箱に向いているユニットですから、610より自然な感じがします。(好き好きはありますが)三菱は普通のバスレフが合っていると思います。長岡氏がフォステクスのユニットを使って色々なエンクロージャーを考案しましたが、軽いコーンで中高域が伸びて、少し暴れ気味の特徴を生かしながら低域を伸ばしたのが、この方式だったと思います。
ただ、メーカー製のスピーカーシステムでバックローディングホーンやダブルバスレフが少ないのは何故でしょうかね。やはり、フラットな特性が得られないのが原因かも知れません。
パイン材、たしかにその通りだと思います ホームセンターのパイン材は下穴なしに木ねじうつと必ず小端が割れますが この材料はかなりなじみます。硬さも 一般のパイン材とは違う感触です。 ただ軽さは近いようなので あまり密度はないかもしれません。
たしかにメーカー製のスピーカーシステムでバックローディングホーンやダブルバスレフは少ないですね。おっしゃる通り きちんと計測して周波数を平坦にするのは難しそうですね
今日、宮甚さんのサイトをウロウロしてましたら…「飛びねこ」さんのダブルバスレフのユーザと知って驚きました。
当方のは、12センチのスピーチレンジ用のブックシェルフサイズのダブルバスレフですが、音に不満はありませんし、なによりも丁寧な造りを評価しております。
ほんと これ丁寧なつくりで精度もいいですね 16cm 何入れてもいい音します
同じサイズのドライバなのに、同じエンクロージャでこんなに差があるとは・・・。
「ツヤ」、「ツブ」、「コク」みたいな表現で良いか分からないけど、めちゃ楽しかた!
ありがとうございます
店主さんのような江戸っ子口調をこのごろ耳にすることがなくなり寂しく思っていました.
いいものですね.むかしお世話になったあの方も店主さんのような味のある語り口でした.
今時は口当たりの良いものばかりもてはやされておりますけれども私は信用しとりません.
そうですか! 私は全然江戸っ子口調と意識していないのですが・・・ 下町なのでほとんど周りは同じような話し方で・・・ まあ口が悪いのは確かです 笑)
今晩ははじまして懐かしいスピーカーP601の音聞かせてもらいました小遣いでスピーカー買ってスピーカーボックス作って
聞いてました有難う御座いました
懐かしんでもらえましたか? うれしいです。 どんな高級なSPより 子供のころやっと買った機器はいつまでも思い出に残りますよね!
流石にFF165Kは高域まで伸び歯切れも良いですね。しかしP-610も落ち着きがあり音の陰影が良く出てると思います。
これは、カラー写真とモノクロ写真の違いの様に楽曲によって使い分けるのが良いですね!深夜ゆっくり聞くならP-610かな、。
宮甚さんならこれくらいの箱作れると思いますよ。
カラーとモノクロできましたか! うまい表現だなあ。オーディオ評論家顔負けですね。
私が箱をつくったら 寸法は適当に作り 最後は デイスクサンダーでがっつり削って 最終的には段差なくできるかもしれません 笑
ご無沙汰です。ダブルバスレフ難しいですね。増幅作用のない共振系を二段直列にして、共振周波数をずらすので、Qが激減=低域の音圧が落ちて、バスレフの利点が半減するし位相遅れも大きくなる。ダブルウーハーで、別々の箱に分け共振周波数をずらす並列ダブルバスレフ(スタガードバスレフ?)ならもう少しうまくいくと思う。ちなみに箱はSPユニット(Tsパラメータ)に対し最適解があり、シミュレーションソフトを使えば(無料もある)周波数特性を確認できます。ところがダブルバスレフは、シミュレーションソフトを使って色々調整しても奇妙な周波数特性にしかならないんで、自作を断念した記憶があります。ちなみに適当な箱と適当なSPユニットの組みわせでは、音が出るというだけで、箱の目的である低音云々は、博打ですが、ほぼうまく行きません。経験上、楽で確実なのは、やっぱバスレフです。低域を広くフラットにするには重い振動版(Mms)、適正なQts(磁器回路の強さに反比例)=0.28~0.4と適切なf0に限りますが、シミュレーションソフトで実感するのはウーハーは、”はなから”そう設計されている点。当然、中高域無理なんで、2-3ウェイになりますが、やはり無難です。N氏&FOSTEXの組合は超特殊で、FEやFFシリーズはMms、Qtsが極端に小さ過く低音が出ない。一種のスコーカー(寄りフルレンジ?)だから、仕方なくバックロードで低音を増強しようという考え方で、位相はバスレフより遅れるのは甘受するという発想でしょう。特にFF165KはダントツにMms、Qtsが小さいので低音が出ません。N氏はダブルバスレフも著書で紹介していますが目的はバックロードと同じと思います。
わたしはメンドクサイことがきらいので とりあえずセオリー抜きに聞いてみて 自分の好みかどうかだけで判断します。それもまたオーディオの楽しみ方の一つです。
もうしわけありませんが私の動画チャンネルは 60歳以下の方とその手のオーディオマニアは相手にしてませんのであしからず。
飛びねこの箱いいでしょう。ここのTQWTを買ってから、DALIのトールボーイがほとんどお蔵入りになりました。まあリビングで聴かないし管球アンプに向かないって理由もあるんですが。私が買ったころは2万円前後だったのでかなり値上がりしましたね。
いいですね。飛びねこ 板厚も18mmもあっておどろきました。 それにしても これ ハードオフでセットで1000円で売ってしまうのは 見る目ないですね!
😂本当に
生きた 飛び猫
飼ってました。
なんでも
カリカリ
ガリガリ
まあスピーカーなぞ
生きた飛び猫さんは、
爪研ぎに、ちょうど良いらしいでしょう。
😂😢😮😅
三菱の方がより自然な感じで奥行きも感じられて好きです。
うーん 実はわたしも・・・ FOSTEXの音は高音が少しきつい感じがします。短時間だといいのですがやはり いつも聞いているレコードを1時間以上聞いていると 疲れる感じがしますね。 三菱の音が良いかどうかは別として BGMとしては圧倒的に有利な気がします
😂飛び猫
素晴らしい
たしか
長岡鉄男先生の
教団 入信者では?
完全に好みの問題ですが、P610 のほうが重心が低く、聴き疲れしない感じで長時間試聴に良さそう。高域が強調されるのは疲れますよね。
そうですね P610は比較的高域が出にくいので 他のフォステックあたりと比べると疲れないかもしれませんね わたしもBGMには最高と思って使っています
長岡鉄男とサラッと出て来ないあたりは僕らとはちょっと方向性が違うんですね。
とは言うものの、
長岡鉄男さんの設計したスピーカーシステムの実物は聴いた事ないんです。
長岡鉄男さんといえば、はかつて愛読していたFMファンのダイナミックテストが大好きでした。
なかなかおもしろい方でした。
スワンというスピーカーシステムが代表的です。
一応 最近ちょっと長岡教入信したてです
@@miyazin-shoten さま
かなりこだわりがあった方です。
方舟というリスニングルームを作り、
そこでテストなどしていました。
製品は容赦なくキャビネットを外して内部を公開。
ありがちな高級機ばかりでなく、
普及機から高級機までくまなく平等にテストしていました。
ダイナミックテストの冒頭のコラムも大好きでした。
方舟の照明はリスニングに影響するからと、
後には裸電球をぶら下げていました。
そんな方舟も、
主が居なくなってからは悲惨な状況になったんだろうと思います。
長岡鉄男さんが亡くなってからFMファンも失速した様な気がします。
FMファンが休刊して別のが出て、
何回かとりましたが、イマイチ面白みがなくなり、薄っぺらくなってしまい、
FMファンから数十年講読していましたがやました。
そういえば FMエアチェックが盛んな頃は FM雑誌がありましたね いまではスマホもでて さみしいですね。でも電波で受信して聞くのがいいのだと思います。あの大空を飛んできたわけですから ロマンあふれます ジェットストリーム!
@@miyazin-shoten😂
箱舟の館
まだ あるかな?
みんな
大工さん してました😂 懐かしい。
@@miyazin-shoten😂
日本航空
この6V6真空管アンプとの組み合わせでは610の方がバランスよくなってますね。フォステクスはうるさくて2曲目のギターが不自然です。
低DFの球アンプとの相性で高域低域持ち上がり具合は変わるものです。フルレンジ単体では程よい帯域を持つダイアが質感が良いはずです。
たしかに この二つのSPは 構造的にも性格的にもかなり極端だと思います。逆にこんど平面バッフルあたりでも聞いてみたいです
わたしはFF125 WKと飛びねこさんのWバスレフのセットを愛用しています、
高さは同じなのですごい低音が出て音もしっかりまとまっています
低音が出るので今は3,500hzでカットしソフトドームツイーターと2wayで聴いてます
10年前まで愛用したP610DBのバスレフと脳内で比較すると、音楽の繊細さはP610DBのほうが上ですね
2ウエイもおもしろそうですね。 低音は仰る通り わたしの20cmツインのバックロードホーンとそん色ないですね
高音を引き立てる音楽を聴くならフォステックスで、レコードによくある丸みを帯びた音楽を楽しむなら三菱のが良いような感じですね!デジタル音とアナログ音の聴き比べも気になりますね!
ご評価ありがとうございます。著作権クリアできれば 同じ曲でアナログレコードとCD録音とか面白そうですね。
フォステックスFF165Kが良いかなと思います。高音域が伸びて精細感があり、低音域もボヨンボヨン感がなく締まりがあり、楽器の音が前に出てくる感があるのでFF165Kが好みです。
ありがとうございます トランジスタアンプで聞くともっといいかもしれません
まあ
長岡鉄男先生
カルト教団
入信者には
もはや
信者だがら😅
ダブルバスレフは上手く作ると、5cmSPで50Hzが出ます。(私のPC用SP)16cmでそのサイズだと、おそらく40Hz位は出ていると思います。FF165Kはメタルセンターキャップな分、高音が強い様ですね。あと、バックロード向けSPはQ0が0.3以下、ダブルバスレフ向けSPはQ0が0.7~0.4位が良いので、バックロードやダブルバスレフに向く~と一緒に語られるのは少し違和感があります。
わたしも普段 20cmツインのFOSTEXの100リッターのバックロードホーン、そして今回のダブルバスレフを使って、たしかに低域、特に50Hz前後以下の再生音量は 通常のバスレスや密閉とくらべて圧倒的に力感がありますね。
こうしたSPは店でのデモにはいいのですが、やはり自分で好きなレコードを聴くときは パイオニアのPE-16あたりの密閉大型エンクロージャーということになってしまい、このあたりがオーディオの難しくもあり おもしろいところですね
板厚もかなりあるし、仕上げも本当に素人細工には見えませんでしたが、やはりプロが作られたものだったのですね。ただせっかくの厚みの割にパイン材とはちょっと残念な気もしますよね。
FF165Kの音は、昔買ったFF125の傾向と同じですねぇ。極端に言うとやたらシャカシャカした音で品が無く、私は好きになれませんでした(笑) そのユニットは長年放置している間にエッジがボロボロになりましたので、張り替えようと思っています。材料は買いましたが、面倒くさくなって放置したままですが・・・。
私もパイン材は 木工でよく使うのですが 非常に割れやすく 下穴をあけないで木ねじを打つと割れることが多く難儀していました。 ただ、この材質はホームセンターのパイン材とはすこし違って割れがなかったです(スピーカーの固定穴) もしかすると おなじパイン系でも違いや秘密があるかもしれません。
たしかにFOSTEXはこのFFシリーズ限らず 好みがはっきり分かれますね。 わたしも若いころはシャカシャカ キンキンでだめだったのですが 最近耳が遠くなり とくに聴力検査で高いほうが駄目なので なんとなくFOSTEXが自然に聞こえることがあります 笑・・ でも真面目な話です
私も、マークオーディオ専用BOxを買いました。ユニットは、10cmのフルレンジマークオーディオです。内部配線は、変えました。
小口径はまた これはこれで味がありますね
ダブルバフレスにしてありますが、設計図は、無しです。それぞれのユニット別にエンクロージャーを設計されてますので、内部配線をナノテックシステムズの少し高いのにしたら、いい音でなります。
@@user-dj7rj2nq6w そういえばHPに図面らしきものはなかったですね。
流石三菱忠実にレンジ内カバーされていました。
やっぱり 標準原器といわれることはありますかね!?
意外や三菱P-610の方が素直でいいですね。FOSTEXの方は磁気回路が強いことが禍したのか、ダブルバスレフの箱共鳴が中域で起きていると思いました。ある音域だけボワーと大きく鳴る感じがします。
そうですか! わたしも最近ダイトーボイスの16cm入れていますが すごくいいです
スピーカーユニットを変えての鳴らし比べは楽しいですよね。再生式AMラジオに繋いだら楽しいかも知れませんよ。
こんど それもありかもしれませんね。
@@miyazin-shotenさん、
是非、鳴らして下さい。音楽と違ってトーク中心のモノラルラジオって、意外と差が出ますよ。
FF FOSTEXは元気でまえに飛び出し
日本放送 大人のjazzタイム
ダイヤトーンはラジオでNHK深夜便を流しっぱなしがいいです
いい表現ですね! 実にシンプルでわかりやすいです。
P610には部の悪い音質比較ですね。
こんど P610と ダイトーボイスあたり比較してみようと思います
三菱のスピーカーのほうが、音がこもっているような気がします。
中高音にくらべてやはり低域が強めかもしれませんね
フォステックスのほうが高域が鮮明に出ていますね。
あきらかにFOSTEXは高音がキンキンって感じですね これは好みが分かれると思います。
@@miyazin-shoten さん。今まで登録してるチャンネルで宮甚さんのTH-camがわたし的には、一番面白くて、ほとんど宮甚さんのTH-camしか見てないです☺️
@@user-zb7vl6id3j ほんとですか! うれしいなあ・・・話長いとか 起承転結なくてダラダラ話しているとかよく言われるので 笑)
@@miyazin-shoten さん。はい、いつも楽しみにしています。
僕は三菱のほうが音が好みですね。音は柔らかいです
おそらく フォステックスのほうが高域が伸びているので 三菱のほうは柔らかく感じると思います。 まあここは人の好みなので いろいろですね
今回の視聴は我が家の安物イヤホンでも
違いが分かりました。
ダイヤトーンが籠もった感じですね。
仰る様に好みの問題ですね。
もしかするとせっかくバランスのいい 三菱が ダブルバスレフで 相対的に低域が強すぎてこもる感じかもしれませんね
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
ボックスの性質上ローが出づらいユニットでないと
バランスが崩れるのは致し方ないかも知れませんね。
ただ宮甚さんの録音の仕方と
我が家のノートパソコンと安物イヤホンの
総合的な特性なので現場で使うのとは
かなり条件が違いますから。
そう言えば過去動画のコメントに
返信しようとしたら宮甚さんのコメントが
なくなってましたよ。
長岡鉄男さんはあの使い難いFOSTEXのユニットを~埋もれた技術であるダブルバスレフやバックロード、共鳴菅により、現代に蘇らせたのが一番の功績。
あれらの方式が出た当時はドライブ出来るユニットもアンプも無い時代ですから、一部のPA アンプ位しかボワボワして鳴らせない時代😌
@@currently-catさん。
コメントバックありがとうございます。
長岡さんは色々なスピーカーを
発表されていることは
知っていますが
バックロードホンは
かなり古い技術じゃなかったでしょうか。
それはさておき
この内容のコメントなら私のサブコメントで
埋もれさせては勿体無いので
新規のコメントで書かれた方が
よかったかも知れませんね。
@@user-zp8jq9mx9f なんかコメント たまに消えたりすると 情報いただいたことあります。 私が都合悪くなって消しているかも?笑) たしかに吉田さんのイヤホンというのもありますが わたしの録音マイクも安物のビデオカメラの内蔵です・・・なんか比較視聴でみなさんに聞かせるのが忍びないです
ベルデンは超有名なスピーカーコードで私も使ってみて納得の製品でした。(気のせいだけかも知れないんですけど・・)
是非是非、ベルデンのスピーカーコードの検証をお願いします!!興味ある視聴者さんは多いと思います。
何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
わたしもかなり以前 ベルデンはアンプの配線材料やSPコードで使いましたが 一般の配線材やSPコードとの差異を見出すのは困難でした。もしかしたら耳のいい人なら変化は感じるかもしれません。(いい音かどうかは別として) ただこうした神格化したブランドは 使う人の満足感を与えますから 本当にいい音に聞こえる心理的効果は否定できません。
なお 私の考えとしては単位面積、単位当たり長さの電気抵抗値が性能のすべてと考えていますのでベルデンが(ベルデン以外の一般的太さのオーディオ用高級電線も含め) 電気工事用のVVFとりわけ2.0を凌ぐことは 残念ながら考えられません。
すでに電源ケーブルでベルデンとVVFは四端子法で抵抗値をかなり正確に測定しましたことがありますが やはり電気工事用のVVFのほうが圧倒的に性能は良かったです。 でもこんど機会があれば実際に比較視聴はやってみたいと思います!(ただわたしのプアな再生装置で差が見いだせるか?が一番の問題です 笑)
@@miyazin-shoten
スピーカーケーブルには猫の毛のような細い銅線を何百本も束ねた様なタイプと、VVF みたいな単線タイプがあり、その中間が沢山あります!
前者が聴きやすいマイルドタイプ(悪く言えば眠たい音)
後者がストレートで快活なタイプです(最近のソースでは少しうるさい)
ベルデンはややVVF 寄りで程よいバランスと言うところでしょう😌
@@currently-cat おそらく仕上り寸法が同一なら細い多芯ほど断面積が減っていくので 抵抗的に大きくなってDFが下がって マイルドになるかもしれませんね。 真空管アンプだとDFが一桁がせいぜいなので あまり差がわからないかもしれません。 ただ最近のトランジスタのDFが500もあるような奴だと差がわかるかもしれませんね
@@miyazin-shoten😂
電気工事士 2回
落ちた😂
素晴らしい
建築材料です、
😅
165Kの音離れの良さ、採用するならコチラだなぁ
こっちですか! 私にはちょっとキラキラしすぎた感じがしたのですが・・・ まあここは好みと意見がわかれるところですね。 比較のご評価ありがとうございます!
😂
本当に 飛び猫
飼うと、
ひっかかれる
😅
SPケーブルへ言及がありましたが、やたら高いものでなきゃダメの評論家に毒されている向きが多く問題です。云われる通り高周波でないので表皮効果何てあるはずなく単線のFケーブルが最適でしょう。
SPの音はこの箱にはフォステクスの方が合っていると思います。ただダブルバスレフとかバックロードは個人的には好きになれません。
電源ケーブルとならんで SPケーブルもこだわりのある方が多いですね。理論的に表皮効果は電源の50Hzや60Hz、あるいは音声の低周波でも 無いとは言い切れないのでしょうが、体感的にあるかどうかは仰る通りでしょうね。わたしも聴感で比較できる人はいないと思います。
わたしはトリオの無線機(HFなので一応音声から比べたら高周波)の信号配線ですら、単芯の細いものを使ってあるのをみて、実際の表皮効果に疑問を感じました。 評論家に毒された人はもとより、その評論家本人ですら 仕上がり寸法ではなく 計算上の断面積を同一にして 比較視聴した人は おそらくいないと思います。無酸素同線だとかベルデンだとか崇拝者も多いですが、自身の経験で語っている人はほとんどいないのがオーディオのマニアの世界でしょうね。ようするに受けうり、雑誌の知識の詰め込みだけだと思います。
さて、SPの音はむずかしいですね。今回の多くの方のコメントもかなり評価がわかれました。 ただし帯域は明らかにフォステックスのほうが広い感じはしますね。
😂毒蛇だから
どちらも音は良くて好みですね。後は見た目ですよ。
そうですね ある程度の周波数特性とか歪で問題なければあとは好みの音と見た目ですね
まあ、バックロードホーンなんでしょ。
やまさん。
バスレフとバックロードホンは別物です。
詳細はググれば出て来ますが
バスレフは背面からの空気振動を箱と
バスレフポートの共鳴を利用して低音域を
強調する為の仕組みです。
一方のバックロードホンは
少しずつ開口面積が広くなっていくホーン状にして
背面からの空気振動を送り出す仕組みです。
どちらも低音が強調される点では
同じとも言えなくもありませんが
構造はバックロードホンの方が
より複雑になっています。
チャンバー室があるので かなり構造は異なります。音は私にはあまり変わらないように聞こえますが 笑)
😂
パッシンブラジエーターが
まあ小型化には
貢献しましたが
アンカーは
パッシブラジエーターが多い。😅
ダブルバスレフはドライブ能力を要求されますので、マグネットの大きいユニットが向いています。
ローが恐らく30Hz 辺り迄伸びますので、ツィーターでバランスを取ると良いです😏
ワイドレンジではダブルバスレフ
ダイナミックレンジと立上がりのシャープさではバックロードホーンに歩がありますね🤔
今回6V6Gシングルで SP能率面からもちょっと厳し場面ありました。 チャンスをみてこんどはDFの高いトランジスタアンプでも聞き比べてみようと思います
@@miyazin-shoten メーカー製のPP なら~NFB を掛けてDFも10位あるので十分です!LUX かサンスイがポテンシャルを発揮しますよ👍
@@currently-cat そういえばLUXがありしたね! ULだし 私のアンプから比べたらトランジスタ級ですね
😂飛び猫 てな
写真集が有ります。
長岡鉄男箱舟の館では無いが、
フォスター電機
😂😢😮😅
いいのだ。
一瞬 長岡鉄男先生、カルト教団に
入信しました😂😢😮😅😅
私も最近長岡鉄男教に入信しようかと思っています。
宮甚商店さん、ゴメンナサイ!
我が家の鬼女がyoutubeの登録CHを記録しないでPCをリセットしてしまい、
登録が全て解除されてしまいました。
改めて登録させて頂きました、また宜しくお願いいたします
JR総武線の亀戸駅の近でロクハンを220Lの密閉箱に入れて真空管アンプで
音楽を流している喫茶店がありますよ!
とてもロクハンの音とは思えない音で宮甚さんの云われる事が納得できます(*^^)v
ご丁寧にありがとうございます。 ロクハンに220Lですか! いいですね。わたしもオーディオはじめた昭和45年頃 PE-16を大型密閉箱にいれて聞いておどろきました。 それ以降30センチマルチウエイまでいっても かないませんでした。 真空管アンプとロクハン 特にDFが低い音がぶーみ―でわたしが好きな音です
フォステクスは見た目もそうですがキラキラ感があり過ぎ。P610はキラキラ感なし。この勝負引き分けと言う事で。
たしかにキラキラしていますね P610は脂が抜けているみたいでいいし・・ こんどPE-16やサンスイアルニコでもやってみます
ガキがキャップを指で凹(笑)。なんで丸く膨らんだ突起を好むのか。私もやられました。
P610ナチュラリー💘、FFお目めパッチリアイシャドウ⚡。610は当時先輩がやけに大きな箱に入れていました。小部屋で(笑)。
本能ですね!子どもの
素人の意見なんでスルーしてもらっていいですが、スピーカーの音ってケース八割だと思っています。
仰る通りですね。箱に依存する要素大きいですよね。
ちなみに素人玄人なんてないと思います。どのみち玄人ぶっているオーディオ評論家なんて そもそもロクなのいませんから。(笑)
先輩とは、話が合いそうです。是非遊びに行きたい・・・
すいません ありがたいのですが もう近所の先輩や友人がひっきりなしで動画撮影の時間がまったくとれなくて しばらくお客様はお迎えできません あしからず
了解しました。いつか機会がありましたら