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とても勉強になりました。エティハドのメインスタンドで感じたお客様感と、ストックポートカウンティのゴール裏で感じた熱気の落差は、「アイデンティティ」の問題だったんだと気づきました。
Kingって言いたいのに長年の癖でQueenと言いかけてしまうベンさん可愛い笑
ベンさんのお話はすごく勉強になります。サッカーだけでなく、社会や経済のあり方についてサッカー界全体からすごく示唆に富んだ見解が聞けるからです。なおかつギャグじゃなくて、ユーモアもある。その辺りがスポーツの本場のジャーナリストの凄さを感じますね。大谷や日本人のことを報道しておけばいいと思っている日本のテレビ局の貧しさを恥ずかしく思います。ベンさんがテレビでこうしたコメントをする日が来ることを望みます。
ベンさんの動画いつも楽しみにしてます
公平性がないと競争が喪失し、リーグ自体(市場・マーケット自体)が弱るのは明らかですよね。独占禁止法がなぜ必要なのかもそうだし、セリグ改革以降のMLBが驚異的なリーグの活性化を果たしたのも、公平性の導入によるものだと感じますね。独占禁止は重要な思考だと思う。
今でこそ海外の方が街中に増えたけど、それでもなかなか直接的な関わりはないんよね。日本人のアイデンティティって普通に生きてたら基本的にブレる要素が無いんよ。だからこそ意識しずらい。アイデンティティってブレてこそ(違和感や他者との違いを感じてこそ)意識するものじゃないんかな
日本だと、スポーツ文化としての公共財は甲子園の高校野球ですね。戦後アメリカ統治政策の一環で野球が推進された影響で、日本人はサッカーを文化にできませんでした。
クオリティある話ですね😊何にしろ、チーム運営にお金が掛かりますねぇ。それを引き受けようというオーナーも、私からすると、大したもんだなと思ったりもします。英国の、劇団なんかはどうだろう?芝居もかなり好きだし、している人も多いですよねぇ😁
identity=同一のもの【直訳】日本だとアイデンティティという言葉を聞くと哲学というイメージを持つ人が多い気がするけど、元のidentという言葉は共通するもの、同一のものを意味する言葉。哲学と認識してもいいのだけど、それは地域や社会から影響を受けて自然と身に付いた哲学(勉学で身につけたものとは違う)という感覚だと思う。日本は歴史的にみて、江戸時代も長く、明治から今まで太平洋戦争除けば外国との争い、特に服従させられることを感覚としてなく、アイデンティティを意識することはなかったのだろうと思う。アイデンティティという言葉になじみがない日本だけど、サッカーだけではなく、経営・経済なども多様性の求められる時代になり、アイデンティティもまた大事にするべきものになっていると思うし、そういうことをしている国のほうが活気がいいように思う。W杯やWBCで盛り上がると経済にも影響出るし、国レベルじゃなくてJリーグなどの地域に存在するプロスポーツチームなどでも同じようなことができる。そしてベンさんが言っているようにクラブを文化財と思うこと、考え方、価値観というのはアイデンティティということを意識することで持てる価値観だと思う。最近、いろんなJリーグクラブでサポーターの行動が問題になるけど、もしかしたらアイデンティティという価値観を見つめなおすと成長できるかもしれないなと思いました。
京都サンガのゴール裏には来てくれなかったんですね😢
アイデンティティがあるからこそ敵・味方に分かれることができる。敵・味方をはっきりさせることは日本人は不得意だけど・・・w
最近アーセナル関連のサイトや動画で Arsenal bottle the League. と書かれているのを目にすることがあるのですが、この”bottle”とはどういったニュアンスの言葉なのでしょうか?
それ言ったところで、それぞれの国で独自のルールや文化や伝統があるから、統一化するのは難しいし、具体的にどう向かうのが正解なのか分からない。優勝争いやCL圏争いするクラブが毎シーズン変わるほど競争あれば面白いけどね。
プレミアは下位チームも観てて楽しいし、降格争いも面白いレベルの試合が多いけど。リーガもアンもブンデスも特定のメガクラブだけ盛り上がってる感じに格差をすごく感じるし、観る側も面白味に欠ける気がします。(アベマ等がプレミアを放映してより身近になっているだけの錯覚も然りですが)それ以前に、欧米のフットボールに対する文化的背景やアイデンティティは特異で、日本にはやはりない気がします。根づいてるモノが違うというか。お勉強になる動画ありがとうございます。
「プレミア勢はお金があるから良いよね」みたいな意見、すごく苦手です。他リーグと比べて資金が豊富なのは確かだけど、別にどこからともなく湧いてきてる訳ではない。魅力があって、需要があって、お金を生み出す仕組みが出来上がってるからこその豊かさ。舵取りをミスらなければ、セリエだってリーガだって今のプレミアになり得たはず。
リーガやセリエがなれたとは思わないなあ。やっぱりプレミアは英語っていうのが圧倒的に強い。あとイギリスの国力と歴史的背景に基づいた文化も。外からの接触を受けやすいし、それを受け入れることへのハードルも他のリーグ、他の国と比べて圧倒的に低い。プレミアが上手くやっていることは認めるし、金がどこからともなく沸いてるわけじゃないってのは間違い無いけどね。ただそもそもリーガやセリエが今のプレミアみたいな状況を目指しているのかと言われたら否だと思う。
やはりミランの黄金期のセリエやメッシ・ロナウド時代のリーガは言語を越えた絶大な魅力があったと思うけどなぁ。特に後者は。それらリーグが今のプレミアの形を目指してたか否かは全く的外れですね。その議論は範囲外。「お金あっていいなぁ」に対しての「あなた達も可能性あったでしょ」というアンサーなので。
@@rinrin3079 英語は確かにデカい要素やけど、2000年代後半〜マドリーCL3連覇辺りに動いときゃ確実に覇権取れたやろ。さすがに
全く同感。セリエの黄金期も過去にあったしカカやロナウドを莫大な移籍金でマドリーが獲得したときはかなり衝撃的だった。プレミアにお金が集まってリーグ下位のチームでも各国の代表選手クラスを集めたチームを作れるようになったのはこの10年以内のことで、やっぱりそこにはビジネス面も含めたリーグ運営の上手い下手が関係あると思う
@@ペロペロペロシ-s5p メッシ-ロナウド時代のリーガはサッカー好きならどれもが触れる機会のあるリーグだったと思います。あの時に下位チーム含めた大幅な底上げが出来ていれば、状況は違ったように思います。
ここでの疑問がなぜこれほどお金が入ってるはずのリヴァプールは資金が無いというのか…どういう意味なの笑
ユナイテッドファンです!グリーンウッド取り上げてもらえませんか?日本のファンと現地のファンの見解の違いなど教えて下さい!
日本人がより「identity」を感じる競技は野球なのかもしれません。
年齢で全然違うだろうね。
将棋か相撲じゃない?
@@wilsheretheo14 重要な文化的な財産ではあるけど全然注目度低いし、地域に根付いて見ている人は少ない
強烈な地元愛は、日本人には少ないかもしれませんがACL決勝で、浦和レッズを、殆どの日本人のサッカーファンは応援していたと思います!!(^^♪スペインでは、レアルマドリーが決勝進出になると、バルセロナは絶対に応援しませんしマンチェスターCが決勝進出だと、マンU・リバプール・数多くのクラブが有るロンドンのファンは殆ど応援しません
サッカーだけ見るなら圧倒的にプレミアでしょ文化やその他の楽しさを含めてラリーガが好きプレミア厨の一部が騒いで対立煽ってるだけ
文化面ならヨーロッパはどこも甲乙つけがたいくらい面白い。セリエAもスコティッシュもリーガも。そして日本人じゃ考えられないくらい根深い。
@@Fvghhcxssadhjnvvchjk そうなんですよねーまぁTH-camrがプレミアをゴリ推す人が多いので無駄な論争が生まれるんですが。どこのリーグも面白い!でいいじゃんとレベルが高い低いの話は不毛なのかなと(相性もありますし)
CL優勝数等まだまだプレミアリーグがマドリーに勝てる要素が少ないと思いますが😅今年シティが優勝しても、マドリーに追いつくのは最短で13年を要します😂頑張って見て下さい😅
とても勉強になりました。
エティハドのメインスタンドで感じたお客様感と、ストックポートカウンティのゴール裏で感じた熱気の落差は、「アイデンティティ」の問題だったんだと気づきました。
Kingって言いたいのに長年の癖でQueenと言いかけてしまうベンさん可愛い笑
ベンさんのお話はすごく勉強になります。サッカーだけでなく、社会や経済のあり方についてサッカー界全体からすごく示唆に富んだ見解が聞けるからです。なおかつギャグじゃなくて、ユーモアもある。その辺りがスポーツの本場のジャーナリストの凄さを感じますね。大谷や日本人のことを報道しておけばいいと思っている日本のテレビ局の貧しさを恥ずかしく思います。ベンさんがテレビでこうしたコメントをする日が来ることを望みます。
ベンさんの動画いつも楽しみにしてます
公平性がないと競争が喪失し、リーグ自体(市場・マーケット自体)が弱るのは明らかですよね。独占禁止法がなぜ必要なのかもそうだし、セリグ改革以降のMLBが驚異的なリーグの活性化を果たしたのも、公平性の導入によるものだと感じますね。独占禁止は重要な思考だと思う。
今でこそ海外の方が街中に増えたけど、それでもなかなか直接的な関わりはないんよね。日本人のアイデンティティって普通に生きてたら基本的にブレる要素が無いんよ。だからこそ意識しずらい。アイデンティティってブレてこそ(違和感や他者との違いを感じてこそ)意識するものじゃないんかな
日本だと、スポーツ文化としての公共財は甲子園の高校野球ですね。戦後アメリカ統治政策の一環で野球が推進された影響で、日本人はサッカーを文化にできませんでした。
クオリティある話ですね😊
何にしろ、チーム運営にお金が掛かりますねぇ。それを引き受けようというオーナーも、私からすると、大したもんだなと思ったりもします。
英国の、劇団なんかはどうだろう?芝居もかなり好きだし、している人も多いですよねぇ😁
identity=同一のもの【直訳】
日本だとアイデンティティという言葉を聞くと哲学というイメージを持つ人が多い気がするけど、元のidentという言葉は共通するもの、同一のものを意味する言葉。哲学と認識してもいいのだけど、それは地域や社会から影響を受けて自然と身に付いた哲学(勉学で身につけたものとは違う)という感覚だと思う。
日本は歴史的にみて、江戸時代も長く、明治から今まで太平洋戦争除けば外国との争い、特に服従させられることを感覚としてなく、アイデンティティを意識することはなかったのだろうと思う。
アイデンティティという言葉になじみがない日本だけど、サッカーだけではなく、経営・経済なども多様性の求められる時代になり、アイデンティティもまた大事にするべきものになっていると思うし、そういうことをしている国のほうが活気がいいように思う。W杯やWBCで盛り上がると経済にも影響出るし、国レベルじゃなくてJリーグなどの地域に存在するプロスポーツチームなどでも同じようなことができる。
そしてベンさんが言っているようにクラブを文化財と思うこと、考え方、価値観というのはアイデンティティということを意識することで持てる価値観だと思う。最近、いろんなJリーグクラブでサポーターの行動が問題になるけど、もしかしたらアイデンティティという価値観を見つめなおすと成長できるかもしれないなと思いました。
京都サンガのゴール裏には来てくれなかったんですね😢
アイデンティティがあるからこそ敵・味方に分かれることができる。敵・味方をはっきりさせることは日本人は不得意だけど・・・w
最近アーセナル関連のサイトや動画で Arsenal bottle the League. と
書かれているのを目にすることがあるのですが、
この”bottle”とはどういったニュアンスの言葉なのでしょうか?
それ言ったところで、それぞれの国で独自のルールや文化や伝統があるから、統一化するのは難しいし、具体的にどう向かうのが正解なのか分からない。優勝争いやCL圏争いするクラブが毎シーズン変わるほど競争あれば面白いけどね。
プレミアは下位チームも観てて楽しいし、降格争いも面白いレベルの試合が多いけど。
リーガもアンもブンデスも特定のメガクラブだけ盛り上がってる感じに格差をすごく感じるし、観る側も面白味に欠ける気がします。(アベマ等がプレミアを放映してより身近になっているだけの錯覚も然りですが)
それ以前に、欧米のフットボールに対する文化的背景やアイデンティティは特異で、日本にはやはりない気がします。
根づいてるモノが違うというか。
お勉強になる動画ありがとうございます。
「プレミア勢はお金があるから良いよね」みたいな意見、すごく苦手です。他リーグと比べて資金が豊富なのは確かだけど、別にどこからともなく湧いてきてる訳ではない。魅力があって、需要があって、お金を生み出す仕組みが出来上がってるからこその豊かさ。
舵取りをミスらなければ、セリエだってリーガだって今のプレミアになり得たはず。
リーガやセリエがなれたとは思わないなあ。やっぱりプレミアは英語っていうのが圧倒的に強い。あとイギリスの国力と歴史的背景に基づいた文化も。外からの接触を受けやすいし、それを受け入れることへのハードルも他のリーグ、他の国と比べて圧倒的に低い。
プレミアが上手くやっていることは認めるし、金がどこからともなく沸いてるわけじゃないってのは間違い無いけどね。ただそもそもリーガやセリエが今のプレミアみたいな状況を目指しているのかと言われたら否だと思う。
やはりミランの黄金期のセリエやメッシ・ロナウド時代のリーガは言語を越えた絶大な魅力があったと思うけどなぁ。特に後者は。
それらリーグが今のプレミアの形を目指してたか否かは全く的外れですね。その議論は範囲外。「お金あっていいなぁ」に対しての「あなた達も可能性あったでしょ」というアンサーなので。
@@rinrin3079
英語は確かにデカい要素やけど、2000年代後半〜マドリーCL3連覇辺りに動いときゃ確実に覇権取れたやろ。さすがに
全く同感。セリエの黄金期も過去にあったしカカやロナウドを莫大な移籍金でマドリーが獲得したときはかなり衝撃的だった。プレミアにお金が集まってリーグ下位のチームでも各国の代表選手クラスを集めたチームを作れるようになったのはこの10年以内のことで、やっぱりそこにはビジネス面も含めたリーグ運営の上手い下手が関係あると思う
@@ペロペロペロシ-s5p
メッシ-ロナウド時代のリーガはサッカー好きならどれもが触れる機会のあるリーグだったと思います。あの時に下位チーム含めた大幅な底上げが出来ていれば、状況は違ったように思います。
ここでの疑問がなぜこれほどお金が入ってるはずのリヴァプールは資金が無いというのか…どういう意味なの笑
ユナイテッドファンです!
グリーンウッド取り上げてもらえませんか?日本のファンと現地のファンの見解の違いなど教えて下さい!
日本人がより「identity」を感じる競技は野球なのかもしれません。
年齢で全然違うだろうね。
将棋か相撲じゃない?
@@wilsheretheo14
重要な文化的な財産ではあるけど
全然注目度低いし、地域に根付いて見ている人は少ない
強烈な地元愛は、日本人には少ないかもしれませんが
ACL決勝で、浦和レッズを、殆どの日本人のサッカーファンは応援していたと思います!!(^^♪
スペインでは、レアルマドリーが決勝進出になると、バルセロナは絶対に応援しませんし
マンチェスターCが決勝進出だと、マンU・リバプール・数多くのクラブが有るロンドンのファンは殆ど応援しません
サッカーだけ見るなら圧倒的にプレミアでしょ
文化やその他の楽しさを含めてラリーガが好き
プレミア厨の一部が騒いで対立煽ってるだけ
文化面ならヨーロッパはどこも甲乙つけがたいくらい面白い。セリエAもスコティッシュもリーガも。そして日本人じゃ考えられないくらい根深い。
@@Fvghhcxssadhjnvvchjk そうなんですよねー
まぁTH-camrがプレミアをゴリ推す人が多いので無駄な論争が生まれるんですが。
どこのリーグも面白い!でいいじゃんと
レベルが高い低いの話は不毛なのかなと(相性もありますし)
CL優勝数等まだまだプレミアリーグがマドリーに勝てる要素が少ないと思いますが😅今年シティが優勝しても、マドリーに追いつくのは最短で13年を要します😂頑張って見て下さい😅