【期間限定公開】TRADROCK TV「"Jimi" by Char」
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- Charが2010年にリリースした6枚のアルバム「TRADROCK」シリーズは、Charが影響を受けた6人のギタリスト(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ザ・ビートルズ、ザ・ベンチャーズ、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス)の楽曲をカバーしたDVD/CD作品。
一発録りのライブフィルムで、収録曲の多くが当時日本国内でのカバー映像許諾の前例のない楽曲と、他に類を見ないカバーアルバムになっています。
この「TRADROCK」各タイトルからCharが数曲をセレクトし、コメントを添えた特別配信が、6夜連続でスタート。第6夜は『TRADROCK "Jimi" by Char』からの選曲。
TRADROCKシリーズのご購入はOfficial web siteまで
zicca.net
各種音楽配信・サブスクリプションサービスでもCD収録音源をお楽しみいただけます。
配信サイト一覧
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Charさんは日本の宝。
このシリーズは特に凄い。
本家版でトキめかない曲でもアレンジによって改めて好きになる。
Charさんはこれまで敢えてJimiをスルーするような感がありましたが、ここにきてキチンとお話しになった事、とても嬉しく思います。私、Jimi Hendrixが本当に大好きで大好きで、当時から今日に至るまで、ずーーーーっと聴き続けています。まだ若き頃、いつでしたでしょうか、あのCharさんが弾くFingerを初めて聴いて、「日本にJimi Hendrixが居た!」と驚きました。それ以降、今日に至るまで、Jimi HendrixとCharが私の芯に存在し続けております。
結局「Jimi」購入しました、このパフォーマンスをどうしてもでかい画面で観たくなりました🎵本当に公開ありがとうございます。
このクロスロードを目の前で聞いてみたかったな~✌️素晴らしいね✨ロバートJ,Jimi,Char,Ericが出てて、俺っちはモゲジモゲオ。笑
小学校の5~6年生の頃のことなのでうろ覚えですが、ある著名なギタリスト(ロバート・フリップ?)が「Jimiはあらゆるものを内に秘めていて、それをどう表現するかもがき苦しんでいる姿が美しい。」と仰っていたのを数十年ぶりに思い出しました。
今の時代は教則本どころかDVDやネットでいろんなものが手に入り機材も進歩して驚愕するような凄腕ギタリストも数多くいますが、それは先人達が切り開いた道を進化させただけ。エレキギターの可能性を開拓したのは紛れもなくJimiをはじめ60年代のギタリスト達だということを忘れてはならないと思う。温故知新。
他のところでJimiのことを「チューニングがいい加減」とか「○○のほうが断然速い」とかいったコメントを見てしまったので、少々熱くなって長文になってしまいました。すみません。
鼻血出るほど良かった。You Tubeで至福の時間
#char さん。😁#charさんの背中を見て。#ギターを始めた。#ギター小僧が、#日本に多く居ります。😁💖
#ギター🎸を初めた時~からの貴重な。海外のギタ~アーチスト人びとの❗✌️
音楽談義を🎵🎸~✌️
#ありがとうございます。😁💖~✌️嬉しいですね。🎵😍🎵
Charさんは1st出た時にTVで外人さんをバックにSMOKEYを演奏されているのを見て、生涯音楽で一番衝撃を受けた瞬間だったんですが(ちなみに2番目はお茶の水ディスクユニオンで新譜輸入盤で流れていたジェフベックのScatterbrainを聞いた時です、体が固まりましたね)
素晴らしい音楽家はある種初めから完成されているんと思いますが、リズムがまず他の人に感じられないセンスでしたね。あとテクニックを披露してるんではなくて、その瞬間に感じているフィーリングが常に優先されているのを感じますね。プロでも年々新鮮さが無くなって、テクニックだけを披露していて、練習を聞かされてるのか?っていうミュージシャンも多いと感じますが。Charさんはロックの初期衝動がまだ持続しているのを最近のプレーを聞いても感じます、これからも、素晴らしいギター、歌を聞かせて下さい。
I wish I could understand the great sage Char. One of the best guitarists alive, if not THE best.
いや、もう…たまらんって😍😆😍😆 毎回現在のcharさんの解説付きがまた嬉しかった~‼️話してらした「ウッドストック」少し観てきました。またアーカイブ観ますが、まずは6日間連続ありがとうございました😂
ヤバい!! かなり本気な熱量!! これでジミを聴くようになる人が増えて欲しい!!
charさんのカバー聴いてたら何でか分からんけど「もしジミヘンが長生きしてたら、彼はきっとこの曲でボブディランと共演ライブをしていたんだろうなぁ、、、」と思ってしまった。😢
見張り塔は本当に偉大な曲だよ。😭
TRADROCKの中で、Jimiの盤が一番すきです💛
Charさまをしてここまで言わせるとは、私なんかの想像以上にジミヘンって凄いんだと改めて思いました。
きたきたTRAD ROCK Jimi!
待ってました!
バーガンデイ登場 本気だな
大切に保管維持している特別な1本ですからね。機会があれば色んなギタリストの演奏も聴いてみたいと思うのは私だけじゃないと思いますがw
なんじゃあこりゃー!!!!!🔥🔥🔥
相変わらず賢い、的確なプレイ、脱帽です。
カッコいいなぁ🎵
PLAY~ON ... CHAR san !
チャーさんのギターテクはJimiより洗練されているんだろうな。フレーズの絶頂感が及ばないのは致し方ない。Jimiが相手では分がわる過ぎる。
知ってはいましたが、チャーさんはクラプトンさんが先なんですよねぇ。
私のギター洗礼であるチャーさんは本当にジミヘンさんさながらの強烈なインパクトでありましたわ。
初めてのギターはムスタングではなく、P-90レスポールGTのコピーモデル でしたが😅
bassプレイカッコイイです。
後半の手元のアップ画像は興味深いんだけど、ピックアップセレクターやヴォリュームを頻繁に動かしているので
その辺を考慮して撮影してくれればもっと良かったと思う。(アップしずぎ)
カッケっす
シータカさん!
最高ー!
ロックの申し子はロックの申し子にひかれる。スタンド使いはスタンド使いにひかれあうのと同じだ。
ふぅ~・・・
気持ちよく疲れた。
ゴキゲンだぜ!
CHARーさんは高校生の時にフィルムコンサートでジョニールイス&CHARではまりました
More like Lightning Hopkins.
4:30
冒頭の語り、帽子を被らず額を晒し、何度もミスしては弾き直したりチューニングに手間取ったり。編集とかで幾らでもなんとかなりそうな処を、スタイリストなこの人が敢えて見せるのはどうした心境の変化か。クロスロード途中の、バックが止まっちゃうとことか、アレンジを変えてる訳でも無いのに同じ曲を続けてたり。いや寧ろだからこそ興味深いし、(シンクロの回で説明されてるような事情があるにせよ)ジミ自身の曲とか、今のcharで観たい、今のcharをこそ観たいと思わせる。
4:32分頃から始まるフレーズ、ジミヘンの何かの曲で聞いたことあります。
が、忘れてしまいました。
この似てるフレーズが何の曲に組み込まれているか分かる方いらっしゃいますか?
Villanova Junction
やっぱりチュウ・ニングはいい曲だね。
チャーさん、厳しい表情ですね、まあ、当然ですね 相手はヘンドリックスですから。彼を捉えるにはギターやロックという枠組みで無く「音楽」という枠組みで捉える必要がありますから。
久しぶりに拝見しました
基本的にアーミングがジミとは全然違いますかね。カッコいいけど😋
改めて拝見すると、かなりCharさん色が強いですね。当然ですが。個人的にはクロスタウントラフィックやキャッスルメイドオブサンド等もCharさんのお得意分野ではないかと思います。なので、お願い致します😆
他の映像になりますが、リトルウィングのレゲー的アレンジは個人的には好きじゃないです。やはり、あの曲はあのママがイイです。クラプトンのアレンジはダサ過ぎました。失礼しました😓
カメラマンの吐息が気色悪いwww
ンフゥゥゥ ンフゥゥゥ
モノマネ、批評、昔話、何だか何がやりたいんだか、はっきりしない。
カッコ悪