【圧倒的盲点】スキーでコントロールする為に必要不可欠なポイントをプロスキーヤーが分かりやすく解説します。
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 今回は視聴者様からお寄せ頂いたご質問にスタッフのやすのりさんとお答えしていきます。
永遠のテーマであるコントロールについて。わかりやすくポイントを解説しています。
是非ご覧ください。
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なんとなく思っていたことがよくわかりました。
できるかわかりませんが、意識はしていこうと思います。
吹きさらしで凍ってる、40度ある急斜面、下が見えないコブ斜面、1ターン毎に止まってます。
コケて下まで滑り落ちたり道具が体から離れてグダグダになったりケガするよりましだと考えるへぼスキーヤーです。😅
そんなことないですよ!是非頑張っていきましょう!!
@@MsSkiSalon さま ありがとうございます。
そうかそうなのか。いつでも仕掛けられるポジションにいれば加速もコントロールも自分で決められるってことですよね💛
切り替えでブーツのスネの圧が抜けないように🤔意識してみます!
そうですね!是非頑張ってください!
ターンマキシマムからエッジを解放して、自分はそのまま谷側に落ちる感覚ですよね。勇気と気合いが要りますよね〜💦! わかっちゃいるけどできません😂
ありがとうございます!頑張っていきましょう!!
今回は参考になった!まぁ、わかっているけどできないんだよな〜w
同じコメントしようと思ってました🤣
特に斜度がきつくなったりバーンが堅いととたんに無様な姿に😭
頑張っていきましょう!!笑
思い返してみると、バブル期のスキーブームの時にずらしやターンを切り上げ等で速度調整が出来ない暴走スキーヤーが多かったです
もちろんフォームやポジションは滅茶苦茶です
極端な言い方をすると《フラットなまま板を振っていて殆ど直滑降》
それと圧が抜けたり後傾になる人に「もっと膝を入れて!」とアドバイスする人は多いと思います
殆どの人は膝を曲げた結果大腿部が寝てお尻が落ちてしまうので余計に後傾になってしまう
私は大腿部は起こしたままブーツのタングに圧が掛かるよう前に重心を移動させるようにアドバイスしていました
試してみよ😮
もう直ぐ82歳になるスキーヤーとして言えることは、急斜面であろうとなかろうと、スピードコントロールは、回転数(横ばい)と大きさで決まり。
一直線早い、二回転少々遅め、3回転ゆっくり、4回転:飛んでいる感触無く何の為のスキーか、と自問。
ズラス方法もありますが、やはり決めては、回転数と回転軸直径数では?、物理の根本原理。
コメントありがとうございます!
そうなのですが、動画中の通りそれはcontrolというよりbrakingに近いのかなと思っています。例えば検定や大会では回転数も決められているので、そのような条件下において回転数を増やせば暴走しないという対策は無効化になってしまいます。
うまいスキーヤーはなぜスピードが出ているのに暴走していないか?を考えた時に今回の内容が参考になるのではと思いました。
一般ゲレンデにおいては決して無理をする必要はないので、仰る通りの対策で良いかと思います!
上に抜けないって何?