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米糠発酵【太陽熱消毒】危険な日射しが味方に!害虫,雑菌,雑草種子壊滅!簡単な方法(改訂
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ค. 2023
- ゲリラ豪雨や危険な日差しを利用して土壌消毒する方法です。秋冬野菜の準備が簡単にできます。
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農業,農家,自然農法,家庭菜園,野菜,土づり,DIY,草刈り,堆肥,肥料,
Amazonのアソシエイトとして次郎丸は適格販売により収入を得ています
訂正されて、配信されたんですね。
ご苦労様でした❤
re ruさんコメントありがとうございます。せっかく皆様にご覧いただいた総再生時間が抹消されちゃうんですが、ずっと残るものですし、間違いは間違いですので、正して再アップです😅暑さでボケてます😊
春夏に大根の萎黄病らしきやつにやられたので、石灰窒素か太陽熱消毒のどちらにしようか迷ってました。参考させて頂きます。😊
病気がひどい場所があるので、熱消毒を考えていました。
が、自分の方が熱中症になり、熱に毒されてしまいました。
身体と相談しながらやってみます。
古美門研介さんコメントありがとうございます。熱中症😲大丈夫ですか😰頑張り過ぎずに水分補給しながらテキトーに😊
籾殻〜
ではなく、米ぬか〜ですね😅
わかりやすくありがとうございました。
家庭菜園、初心者なんですが、ぼかし肥料などを作るときに米ぬかを入れて発酵させましたが、土の再生の時にまた様々なものと米ぬかを入れて、ぼかしも入れて再発酵ということでしょうか?
ぼかし肥料を作るときに40度超えると黒カビなどができるということですが、太陽熱でこの温度まで上げても大丈夫ですか?
Sasayamaさんコメントありがとうございます。作ったぼかし肥料やぼかし肥料の材料を土に漉き込んで再発酵させます。温度が上がり過ぎると黒カビが出てしまうというより湿気過多で水分がお湯のようになってしまうことで腐敗して黒カビ青カビ赤カビが出てしまいます。畝に漉き込む場合は水捌けなどでその心配はほぼありません。肥料が無くなったので、昨日ぼかし肥料を作りましたが、気温が高い時期は水分温度の過剰上昇による腐敗が心配されます😊
ありがとうございました。
温度が高ければよいわけではないんですね。
次郎丸師匠、この方法を応用して雑草が生い茂っている畝から雑草を撲滅する事は可能でしょうか?(雑草を刈らずに退治するのが理想ですが、何か雑草を小労力で退治する方法を開発して戴ければ幸いです。
Vladimir Leninさんコメントありがとうございます。そんな方法があればワシが教えて欲しいです🌾今のところ何となく上手くいってるのは通路への落葉かか雑草堆肥のマルチングです。雑草の発育を遅らせるだけですが😊
@@jiromaru 天才・次郎丸師匠でさえそうでしたか…。私の様な凡人は下記を利用しています。
①防草シート
②木材の細かいチップ
③籾殻
④落ち葉
知り合いが、ベルトコンベアのゴムシートは雑草を通さないので良いと言われたのですが、無料で貰える入手先が無いので探し中です。
次郎丸師匠、何か良い方法を発明して下さい!木酢液を使用するとか。
@@vladimirlenin286 さんワシは使い古した黒マルチ,刈り草,落葉,珍しいところでは解体家屋の屋根のルーフィングシート😢ゴムシートは重量もありマルチ押えにも役立ちそうですね✨
Dr.放線菌?
興味あります😅
mana ojiさんコメントありがとうございます。土壌病害の主原因菌「フザリウム菌」に、強い拮抗性があります。萎凋病や青枯病やっちゃったかな😢という圃場の回復にも大いに役立ちます。枯草菌やバチルス菌などと併用すると相乗効果も現れます👍本来は土壌混和より表土散布でマルチング(好気環境+紫外線抑制)が一番効果が出るようです😊
@@jiromaru なるほど、勉強になります!
お調子者のフリして実は勉強熱心。そんな次郎丸さんが大好きです(本気)
私も昨年青枯れが酷かった馬鈴薯畑を畑まるごと堆肥化(@塚原農園)してみて放線菌の病気抑制効果は確かに感じていたところでした。あと地中に住む虫も劇的に減っていました。そちらではどうでしたか?
ん? あれ? ってなっちゃいました😅
LeeGさんコメントありがとうございます。
米糠と言いたかったのに籾殻と間違えてしまいました🙇暑さでボケてます😊
光線菌は高温で死滅しないのですか?
kumiko iさんコメントありがとうございます。国立農研機構の報告によりますと地温55~60度で萎凋病菌,立枯れ病菌ほかセンチュウ類,ネキリムシ,ヨトウムシなどの幼虫や蛹ほかに雑草の種子や残根を殲滅できますが、標的外の土着微生物,機能性菌類,硝化細菌類には影響を与えないようです。マニュアルでは堆肥,基肥を入れ畝立て後に太陽熱消毒3週間、2日ほど風に晒しマルチング等を施し定植できる。とあります。コツは充分に水を含ませることだそうです。ゲリラ豪雨直後の作業が理想的です😊
@@jiromaru ご返信ありがとうございます。トマトの青枯れが昨年発生し1株だったので何もせずいましたら今年は20株全滅しました。連作ではなかったので、がおそらく畑全体に病原菌がいると思われます。
今年は太陽光消毒して対策してみます。
お忙しいところ有難うございました、とても参考になりました😊
@@kumikoi173 ワシも青枯病が蔓延したことがあり、その時は有機を諦め😢
石灰窒素ペルカを耕運機で漉き込んで太陽熱消毒しました🌞以降は青枯病の出現は無いので有機資材で頑張ってますが、一度でも農薬を使うとリセットと言うことでしょうか🤔手の施しようが無いので仕方ないですよね😊
@@jiromaru ペルカ良さそうですよね~近くのホムセン探してみます😊
私は育苗の段階でダコニール使うのですがそれが良くないのでしょうかね?😥
国立農研機構の太陽熱土壌消毒マニュアルには、標的外の微生物に影響を与えない、と書かれていませんでしたが、、可能ならば、次郎丸さんがみたサイトのURL教えてほしいです。ちなみに、標的外の微生物もいったん死滅するが、1ヶ月で回復する、と農研のマニュアルにありました。