米ぬかの発酵熱と酸欠を利用したシンプルな土壌消毒

[@singingsheepKen]

米糠と一緒にカルスやコーランネオ、納豆菌、乳酸菌、イースト菌のような、ボカシで嫌気発酵の元菌として使われる資材を入れた方が発酵熱が上がるような気がします。
手元の透明マルチが切れてますので、黒マルチで検証してみたいと思います。

[@イナゴロー]

透明より黒マルチの方が地温が上がりますよ！
これはこれで結果が気になるところ

[@ながねぎ-p2e]

温度が足りなさそう...
何度くらいになるんでしょうね😊

[@森林-b9z]

時期的に不可能
温度上げて消毒する目的は果たせませんね
籾殻、ヌカ、鶏糞、牛糞堆肥、菌糸体
これで10月後半に30m90センチ2畝やりましたが、表層ですら40〜45度
2ヶ月放置して穴開け定植利用してます。未熟肥料の熟成目的なので私は目的達成ですが、熱消毒としてやるならやはり5〜6月準備の789月ですね。
どうしても冬にやりたいなら石灰窒素の方が良いと思います

[@拓也佐々木-w4g]

こんばんは、我が家も、米糠、猪のに、入れたりしています。また、米糠、稲刈りの時期、コイン精米の所、牛🐂の餌に、なりますよ。また、米糠、直売所にも、販売してありますね。また、我が家も、近所親戚や、母方の叔母より、籾殻貰って入れます。最近、我が家の近所、猪が、田畑荒して、困っています。私の集落では、猪、石垣崩して、困っています。😅

[@高橋清-q2s]

結果報告お願いします。

[@Loadofagriculture]

どこかでやってたきがします

[@パンダワイン]

今回の動画は面白かったです。動画制作者が、疑心暗鬼で動画をアップしても、人となりが、良く分かり、このような動画を作って下さい😊

[@user-sj2om1mk9j]

マルチャーがあるのに手作業・・・だと・・・

[@Loadofagriculture]

狭くてマルチャーがいまいち活躍できませんでした。