今月のメッセージ 2024年10月「それぞれの役目」聖書のお話 # 35
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ต.ค. 2024
- うふざと伝道所
島しづ子 牧師
聖書個所:出エジプト記15章20~21節
アロンの姉である女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると、他の女たちも小太鼓を手に持ち、踊りながら彼女の後に続いた。ミリアムは彼らの音頭を取って歌った。主に向かって歌え。主は大いなる威光を現わし 馬と乗り手を海に投げ込まれた。文章はこちらから→uccj.org/messa...
日本基督(キリスト)教団は、毎月「今月のメッセージ」として、皆様に聖書の短いお話をお届けしています。
更新は毎月1日です。全国各地から(海外からも!)色んな牧師が、神様のこと、聖書のことをお伝えしますので、ぜひご視聴ください。
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島先生のお顔をみながらのお説教は一層よいお話で喜びです。ありがとうございます
感謝です。amen
私は生まれつき目に病気があり弱視です。
母は目が悪い私を悪だと感じ、癒しを求める熱狂的な教団の教会に通わされ、子供の時から毎週礼拝時に「
病を起こす悪霊よ出ていけ」
等と祈られ、先祖の偶像礼拝の罪が原因だと言われたり、治らないのは信仰がないとか言われ、牧師やスタッフ、親に責められ焦らされ辛かったでふ。
20歳を機に教会を辞め、障害者雇用で働き、結婚して出産して、目は悪いですがそれなりに暮らしています。
今日のメッセージを聞いて、以前から私が感じていた神様が私をデザインしてくれたのだから目が悪くても良いのではないかと言う考えに答えを出せました。