ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
リーの本当の魅力は身体的な強さではなく心の強さ
逆に言えば忍術は使えないし特段強いわけでもなくナルトと同期ですらないリーというキャラクターが、「活躍足りないよ!もっと頂戴!」ってなるほど人気になっているのは凄いことだよな
リーはガイ先生とできることがあまり変わりなかったしな強いてガイ先生と違う点はガイが恐れる程の酔拳の達人という点
テンテンなんてもっと影薄いもんな
@@pntn でも俺はテンテンが一番可愛いと思ってるゾ//
@@ぐーぐる-k7d 分かるってばよ…
でもロック・リーの青春フルパワー忍伝は本当に面白いしテンテンがとても輝いているので俺は満足だよ
リーが手術をするって決めた時ガイ先生が失敗して死んだ時一緒に死んでやるって言うところ好き
結果的に思うとリーが助かったおかげでガイ先生が生き残ってくれたの功績がでかすぎる
リーの戦闘シーンは勝ったらアカン例が多い
努力は必ず報われる訳ではないが、それが戦わない理由にはならないと教えてくれる男
努力で天才を上回った努力の天才
@@tikokun インフレについてこれず最終的には残念なキャラにwww
@@ああ-g8y4n ガイ先生とできる体術が被るし、何なら技が多彩なガイ先生の下位互換だもんなぁ…けど、リーは忍として再起不能を一度は言い渡されて綱手の医療技術を持ってして5割の成功率だったのに手術は成功してまた忍として活動できるだけで奇跡かも知れない。案外、奇跡で忍を続けられているのかも知れない
@@ttxnb 確かに努力は報われる可能性もあるが、それが努力しないという理由にはならない。
@@ゆっくりゆうき-r9f 正直、宇宙人が敵な時点で八門でもインパクトがなくなってきた
対我愛羅戦のリーを無様と取る感性はすごいと思った
マジでそれ。あの場面はカッコ良すぎただろ
むしろガアラやキミマロ相手に生きてる時点で凄いと思う
範馬刃牙WWWWWWW
どの戦闘も並の中忍だったら即殺されて終わりなレベルだよね体術特化なリーだからこそ戦闘継続して相手に隙を作ってトドメのキッカケを作ったり逃走のチャンスを作ったりできたある意味で忍として正しい戦い方
範馬刃牙が認める男
へぇ~刃牙もナルト見るんやな
@@tikokun 親父も見てるよ
体術だけしか使えないなか、努力してここまで強くなれるなんてほんとにすごいと思う
確かに出る幕は減ってしまっていたけど、負けて無様な試合は1度もしてないと思ってる。リーの良さは結果ではなくて、それまでの努力が評価されるキャラやからやね
久々にナルト読むってなったらリーのシーンばっか読みたくなる。リーって凄いキャラだよな。
リーの敗因はコンセプトが主人公レベルでかっこよすぎたことだろうな
リーは実はガイvsマダラ戦で避雷神クナイをマダラの前に投げたという7班以外の同期で1番最後に活躍があったキャラではあるんだ
リーが目立たなくなってしまったのは『決断』できなかったことだと思っている。シカマルやナルトを見るとわかるけど2部からは師匠の教えを守りながらも自分で決断して師匠を超えていき成長していく姿が多く書かれていたけど、リーはガイに悪い意味で『甘え』しまったことが1番の原因だろうな。ある意味それを岸本先生は描きたかったと思っている。子供のうちはいいけど子供から大人になるときに自分で『決断』をしてその上で師匠を超えていかなきゃいけないという考えが描かれていたのかもしれない。アニオリでは恵まれてるけどね…
これすき
深い…深すぎる…スキ
1番納得した…好き…
守破離の大切さを伝えるためのキャラだったということですね。現実でもブルース・リーはその教えを多くの生徒に伝えましたが、ブルース本人を越える生徒は表れていません。憧れるのやめましょう、そういうことです。
たしかにリーって戦争中もずっとガイといたもんな
我愛羅VSリーは個人的にNARUTOでベスト5くらいには入る好きな試合。それだけでもう充分な見せ場が与えられているので、リー自身もうお腹いっぱいだろうし、問題ないと思う
いや、足りないです。
きみまろ戦での酔拳も当時ものすごく興奮したし、少年編の裏主人公と言っても過言じゃないくらい頑張ってくれたよ彼は
戦闘じゃなくて?試合だったら全然なくね?
@@ElienBoy-ed3lb キミ、事実上、我愛羅に勝ってたしな
僕も我愛羅vsリー戦は1番好きです!
ガイ先生が完全上位互換過ぎる
2部に入ってみんながそれぞれ大人になる中で「守るべき若い芽」のまんまラストまでいってしまったのがなんというかむごい
@@Fukuro-Channel-wg3dh 2回咲いちゃったからね。もう咲けなかったのさ
これに尽きる気がする。
八門遁甲はもちろん、使おうと思えば忍術も幻術も使えるしなガイ先生その他のナルト世代の班は担当上忍を越えてたり並んでたりするのに、第三班だけ不遇過ぎる
@@豊洲ランジェリーナ やはりネジを生かすべきだったぜ岸影さんよぉ…。
メタ的なこと言うと体術では誰にも負けない性能にしなければならないのにガイという上位互換を超えないようにしなければならないっていう立ち位置が扱いづらかったんだろうな昔は上忍と下忍で明確な力の差があるから(下忍の中で)体術最強ってキャラ付けがあったけど2年後にみんなが上忍と肩を並べて戦ってる中でガイより強くしてはいけないって言う枷があると活躍は難しいのは必然だったのかも
ガイ班強すぎて、中盤戦わせてもらえない説好き。
天性の天才のネジと努力の天才のリーという2人の天才がいるからなぁ…
リー君って普通に戦ったら体術でサクサク勝てちゃうから、どうしても敵がトリッキーな忍者になるんだよね…しかもそのトリッキーを引き立てる役に回るからどうしても見せ場が…原作はうーんだけど、アニメでは動画映えするアクションと、特徴的なキャラクターで大活躍してるからリー好きからすると嬉しい
究極の脳筋ってやっぱ強いんだな…悪い意味で。
いろんな漫画に居るんだよな。「相手が悪かった」なキャラクター
ガイが確か7門で暁上位の鬼鮫倒してるし6門解放したら上忍上澄みクラスはあるだろうから扱いづらいよな……
ガイ先生を暁と会わないようにしてたからそのついででリーも暁と合わなかったのが痛いな
サメ以外の他の搦手の暁と当たれば負けるからな
@@moejwege 初見飛段とイタチと長門には負ける可能性ゼロじゃないけど他には負けないと思う
せめてガイの戦闘を大きくサポートする描写や、味方のピンチに駆け付ける描写がくらいはあっても良かったと思う。忍界大戦の最前線に居て生き残ってる時点で優秀なんだけどね
リーにしろテンテンにしろスピンオフで主役とヒロインだからまだ優遇されてる…。
ロックリーは最も少年ジャンプなキャラなのにな1番好きなキャラだったからもっと活躍させて欲しかった
わかる。
どうあがいてもガイ先生の下位互換になってるからね
@@ka-bu 作者と担当編集次第だと思いますので、読者の斜め上いく活躍を期待していたわけです古代の秘術や体術を何かしらで会得するエピソードとか…
俺もリーが一番好きだったからかなしい
@@マイトガイ-v6k いや、お前のせいだから
リーが弱いというわけではなく 相手が強かったという感じ我愛羅ときみまろとの戦闘では リー戦でのきみまろの体力消耗もありきで我愛羅もぎりぎりの勝利だったことを考慮すると最初から きみまろと 我愛羅が対峙していた場合 果たして我愛羅が勝てたかは 微妙な線であったろうまぁ 我愛羅はいざとなれば 人柱力としての 能力を使っていたかもしれないけれどリーと我愛羅との中忍試験においてでも 我愛羅が強すぎたと思ってる
リー 君麻呂戦でもう一つリーは病み上がりであったことを書き記したい
へら
@@変なおじさんとこの鶏さん るさなはら
@@変なおじさんとこの鶏さん 手術は成功したけど完治したとは言ってない
本編で目立ってなくても、U can do it !って曲のナルトとの組み手のシーンは好き
リーの影が薄くなったのはいつか→「第二部に入ってから」「第二部のここから」とかではなく「第二部に入ってから」悲しすぎる
第二部は本当に何もなく終わったからな
なんか2部からはキャラ主体というより物語主体になった感じするよな
@@ほうれん草-u7x 確かに。
リー単体の主役漫画があるからそれだけでも他キャラよりも優遇されてるんだけどな
そういえばあったね笑
あれ大好き
リーめちゃめちゃ努力家で好きなんだよな…あんなに応援したくなるキャラなかなかいない気がする
努力は必ず報われる訳ではないという人生の厳しさを示す男
マイト・ガイはどうなる?
@@プニキ教教皇あずま 必ず報われるわけではないけど報われる例もあるってことじゃね
@@PiNOoOoO_________oOo 努力は報われるかもしれないし、報われないかもしれない
この世に絶対は無いだからこそ努力に価値があり、挑戦という言葉があるのだ
@@プニキ教教皇あずま ガイとリーだと努力の質が違う。ガイはカカシに勝つ方法を見つけるべく努力してるけれど、リーの場合はガイへの憧れが強過ぎる。結果としてカカシとガイはお互いの株を引き上げ合う関係となり、リーはガイのカマセ役を自ら買って出てる形になってる。そう、これも卑の意思……
シノとかテンテンみたいに最初からずっと影が薄ければよかったけど少年編のリーはクソかっこよかっただけに落差もすごいね
むしろここまで大幅に出番を削られてなお今他に匹敵するほどの人気を持ってるんだから十分だと思います!まぁナルトのキャラ殆ど大好きなんですけどね
ガイが完全上位互換ペイン編でガイ班が木の葉にいたら活躍出来たと思うんだけどなあ…
これが一番痛いもう死門開くくらいしか活躍しようがないのにそれすら師匠に取られた
ガイ1人でペイン勝てそうだから結局見せ場が、、、
@@わっぽわたなべ 八門開いたら死ぬから必ず引き分けだし透明カメレオンで隠れられたら何もできずに負けるぞエアプというか本体見つけられないから
テンテンと組んで様々な忍具を扱えばかなり強かったかも。閃光の如く移動して相手を撹乱しながら双剣で乱舞とか、テンテンの巻物で空中に召喚された超巨大手裏剣を掴んで投げる。かわされても次の瞬間には既に懐に入り込んでいて「木の葉旋風!!」
完璧にコレやん!
忍具の扱いも下手なんだよなぁ。
結局木の葉旋風かよw
@@ぴょぬ そこは修行期間で会得してくれwたしかにこれならテンテンの見せ場ももっと作れたな
たしかにと思った
音忍に表蓮華スカされたのはガッカリ感あったけど、あそこでリーの株を下げたおかげで、当時ボスキャラ感凄かった我愛羅相手に無双した時のワクワクが生まれたと思ってる。
かませになるのは強キャラの証少年編でかませにしかなれなかったリ-は、疾風伝ではかませにすらなれないのは仕方ないのだ
おっと!ヤムチャの悪口はそこまでだ!
オリバさん…
リーは犠牲になったのだ…
ヤムチャさんは嫌な予感がしてたんだ…
ボルトではいっしきが木の葉に攻めてきたときリーは八問遁甲を使わないという圧倒的舐めプをかました。さらに忍術等があまり効かないいっしき相手にはリーが最適だったのでは?ボルトの時は7問までは開けるだろうしワンチャン8問開けたら
多分家名はロックではなくリーの方だね息子がメタル・リーだし活躍が少ないのはシンプルに技の派手さに欠けるからだと思う
じゃあ皆で家名で呼んでたわけかー
ネジが死んだ直後とかしっかり見せ場はあったし、流石に同期で最もってのはない気がする。少なくともキバやシノよりは大事な場面での活躍は多かったと思う。
やっぱりガイ(上位互換)の存在と、ナルトと同期ではないっていうのが大きいかなと言ってしまえば主人公格とはたまたま一緒に試験を受けただけの仲、ネジのように別の部分で主人公格(ヒナタ)と関わってないが故にNARUTOの物語では一戦級の活躍ができなかったのでは、と思います。
違うんだ、、リーは他の人よりも先に人間性という部分を、忍道よりも優先して獲得しに行っているから。今後、リーはとてつもなく強くなる。
リーの師匠であるガイ先生の存在がリーの存在感を薄めてしまうというジレンマ
師匠を超えるっていう少年漫画の王道を行けなかったのは痛い
ガイがかっこよすぎた
ガイ先生がチート過ぎた
師匠を超えるって、それリー単体で六道マダラを完全に倒すってことだから、物語的に無理でしょうね
ガイ先生自体が最後の最後まで戦闘シーン少なかったからガイ先生を描いたら大戦が終わっちゃって描く場面がなくなっちゃったんよ
BORUTOの時代でも超えてなさそうだしなあ。
「消された理由」とか言うから、「作者がなぜリーを活躍させなかったのか?」を聞けるのかと思ったら、「活躍しなかったから影が薄くなった」とかいう小泉構文みたいなクソ当たり前な事しか言ってなくて、ダメ
リーはナルトのように落ちこぼれから才能が努力で大きく開花しどんどん成長する者もいれば、たとえ努力しまくってても大きな成果をあげられずモブのまま終わる人もいることを表したある意味いいキャラだと思う。
リーネジテンテンはナルトの同期じゃないよ
リーの人間性というか考え方がほんとに好き命のカレーの話でのリーがかっこよすぎた
リーが1番輝いたのってナルトヒナタの結婚祝いを探す任務だと思います。
1番現実的なポジですよね。技の威力をさて置き1番現実世界で通用するキャラクターだから良いよね。
現実的なポジはわかるけど、現実世界とは。
それでもロックリーの生き様はマジでかっこいいし大好き。
リーだけはナルト達同世代の中で親の存在も背景も描かれてないし、メタ的に考察すると岸本先生の趣味で作られたキャラなんじゃないかと思う。同世代で1人だけ体術の留学みたいなの行って別人みたいになって帰ってきたら面白かったかなと思うけど。中忍試験とサスケ奪還編がめちゃ面白かったから好きではある。
中人試験のリーvs我愛羅 激アツで好き
サスケ奪還編の音の四人衆との戦闘回が一番好き
リーがテンテンに表蓮華食らわせようとした時、テンテンが重りとすり替わって滝に突っ込んで溺死しかけたシーンあったよね
戦う相手が悪いのは確かだけど、リーにとって相性のいい相手も思いつかないサスケ奪還編の音忍で見ても君麻呂←基本戦術が体術カウンター、無理鬼童丸←潜伏、蜘蛛糸、不意打ちなど全て対策できる相性抜群のネジでも大苦戦する強さ。無理多由也←中忍試験の音忍と同じような戦法、しかも幻術使い。無理左近←寄生されると忍術か自決以外どうしようもない、無理次郎坊←強いて言うなら1番いけそうぐらいのレベル
肉体的に考えて一般人レベルなのにその中で強敵と渡り合ってるだけで十分凄い
でもまあリーには「ロック・リーのフルパワー忍伝」の主役っていう重要なポジションがあったからね
なっっつー!
青春フルパワー
この作品だけでかなりの待遇
個人的には「体術しか使えなくても立派な忍者になることを証明する」っていう忍道を果たしたからメインじゃなくなった説
リーはロックリーのフルパワー忍伝の印象が強いし、テンテンはビジュアルが好みで存在感がちゃんとあったけど、だからこそもっとテンテンのかわいいシーンとか活躍するシーンがみたかった
リーはトップレベルで好きなキャラや
2部はマダラっていう歴史上のバケモノがボスに据えられて、ペインとかサソリとか昔の因縁が顔を出す展開が多かったから、そういう意味で先祖とか過去からの因縁がないリーは出にくかったな。
みんな忘れているだろう。シノのことを
一人で暗部の穢土転生の蟲使い倒してるからなあ
映画で出てくるリーの戦闘が好きだった。体術がバチバチに生かされたアニメーションでワクワクした。
BORUTOのメタル・リーは活躍して欲しいよね
我愛羅との試合がピークというかめちゃくちゃ戦闘好きだったわ
3:18デイダラ憑依してますよ
第四次忍界大戦で君麻呂が穢土転生されて再戦して、その時に勝ったりしてればなぁ
根性や努力だけでのし上がる姿なんて本当は誰もみたくない、というのも理由かもしれない(努力してない読者が辛くなるから)
けど、サクラとガイ先生は努力や根性での仕上がったと思う
まだ八門開いたときのリーが残ってるから……伸び代はある
メタルのピンチに使いそう
今八門開けるん?
@@Hysteria0210 わからんけど開けるじゃね
また大筒木出てきたら使ってほしいな
リーくんが自分と同じ様な境遇である血統に恵まれない0円スタートのサクラを好きになったのもある意味必然だったかも知れませんね。あと、好きな人に認めて貰いたくて努力していた部分も似てましたし。
何気に作中屈指のぐう聖だよなぁ。初期は正直ネジより強くなれると思ってた。
サスケは目で捉えてはいたけど、体がついていかなかったのでは?
素早さを推すとミナトやナルトと被るし、パワー系にするとエーや綱手と被る。残ったオリジナリティ出せそうな要素は酔拳だけど、少年誌であることを踏まえるとアクシデントを無理やり作らないと使えない(その状況を真面目モードの忍界大戦では作りにくい)八門開けるガイの下位互換でしかないから厳しいね
フルパワーの方でネタキャラになりすぎて原作どんなキャラだったか忘れてた笑笑
リーは外伝があったからそんなに登場が少ない印象無かったが本当は少なかったのね
外伝もサスケにのっとられた
八門遁甲使いと忍刀7人衆は因縁があるからそこでリーが数人倒せればよかったのにね
リーはナルト期の終盤で六門目まで開いたけどとくに誰かを倒したりの描写はなかったしな
少年編ではGBAのアクションゲームでプレイアブルにされたり、映画で活躍したり結構優遇されたんだけどねえ。ただ戦争編でガイのアシストに参加したり、スピンオフが作られたり、必ずしも冷遇されていたわけではないと推したい
はじめから八門遁甲を使えたってのがまずかった全門解放できなくても体術最強クラスの術を覚えていたのは術を磨く以外の成長をしないことの証明になってしまった
主人公補正のない努力家はねぇ…やっぱり。でも他の忍達より好きなんだよなぁ。
リーは疾風伝になっても映画では活躍させてもらってるからまだ救われてる方
青春フルパワー忍伝で充分笑わせてもらいました。お腹いっぱいだよ。
BORUTOの小説版ではナルトが「リーを連れてこればよかった」って言ってた。
8:41 トビではなくマダラではないですか? 穢土転生だからわざと?攻撃くらったとしてもマダラに一撃入れてる時点で充分凄いと思う
我愛羅にやられた怪我のせいで弱くなってしまったんだと俺は思ってる
リーって負ける姿もその後諦めない姿もかっこいいけど2年後テンテンと並んで1番変化がなかったキャラだったかもガイっていう体術の完成系がいるからなんか違う路線にいけてれば
ガイ先生の強さを最後までとっておきとして取って置いちゃったのが原因だと思うもう少し早くガイ先生最大の見せ場を出してガイ先生が戦闘不能になってたらリーのターンがきたと思う
どれだけリーが苦戦しても「でも八門使えば勝てるんじゃない?全力出してない状態だからまだ緊張感ない」って構造になったせいな気がする使わせたら死ぬ流れになるし、無理に「やっぱり大丈夫でした~」って2回目もやったらかなりさめた目で見られるし
スピンオフの主役をゲット出来ているから、その分原作にしわ寄せが来た説
第四次忍界大戦でのカカシ&オビトみたいに、ガイとリーでコンボ技を作れば出番があったかも。
リー八問開けて覚醒シーン想像したらワクワク止まんねえ
リーの成長は五門から六門まで開門出来るようになっただけ。
つってもロック・リーの青春フルパワー忍伝とかやるぐらいだからなぁ凄いよ
ナルトSDがあったのがリーの救い
ガイ班はじめカカシ班以外のメンバーはアニメシリーズでスポット当たる話追加されてるから、そっちで楽しむのが良いと思う
リー一番好きだから悲しすぎるて、、、
序盤のイッキ・リーすこ
???「あのカカシの部隊って話だぜ?」
一応フルパワー忍伝でギャグ展開とはいえガイ先生超えてるから…リーの場合は戦闘シーンで作画が良くて優遇されてるのもポイント高いガイ先生の場合はキャラが扱いやすいからアニオリのギャグ担当でアニ影様に高待遇受けてたな
リーって中忍試験時点で第五杜門まで開いてたでしょ。そして二年経って第六門……いやガイの年齢とか考えたら凄いんだけど同期の他の連中の成長が著し過ぎてな……。
ロック・リーの青春フルパワー忍伝とかいうバリバリ活躍する作品があってですね…
戦績では確かにそうなんだけど、読者の記憶に一番残ってるのがリーなんじゃないかな。
リーの忍道とか天才に対する悔しさの描写が好きだったからもっとその辺描いて欲しかったな、感はある。サクラに対する一途さも青年編だと描写ないのもちょっとな…。「死ぬまであなたを守ります」とまで言わせたんだからもうちょいそのへんも描いてほしかった。
ガイ「俺ですら開けなかった八門を...開いた...!」マダラ「!?」リー「うおおおおおお!!」見たかった
そんな事したら八門開いたリー死ぬんじゃね?
リーの本当の魅力は身体的な強さではなく心の強さ
逆に言えば忍術は使えないし特段強いわけでもなくナルトと同期ですらないリーというキャラクターが、「活躍足りないよ!もっと頂戴!」ってなるほど人気になっているのは凄いことだよな
リーはガイ先生とできることがあまり変わりなかったしな
強いてガイ先生と違う点はガイが恐れる程の酔拳の達人という点
テンテンなんてもっと影薄いもんな
@@pntn でも俺はテンテンが一番可愛いと思ってるゾ//
@@ぐーぐる-k7d 分かるってばよ…
でもロック・リーの青春フルパワー忍伝は本当に面白いしテンテンがとても輝いているので俺は満足だよ
リーが手術をするって決めた時ガイ先生が失敗して死んだ時一緒に死んでやるって言うところ好き
結果的に思うとリーが助かったおかげでガイ先生が生き残ってくれたの功績がでかすぎる
リーの戦闘シーンは勝ったらアカン例が多い
努力は必ず報われる訳ではないが、それが戦わない理由にはならないと教えてくれる男
努力で天才を上回った努力の天才
@@tikokun
インフレについてこれず最終的には残念なキャラにwww
@@ああ-g8y4n ガイ先生とできる体術が被るし、何なら技が多彩なガイ先生の下位互換だもんなぁ…
けど、リーは忍として再起不能を一度は言い渡されて綱手の医療技術を持ってして5割の成功率だったのに手術は成功してまた忍として活動できるだけで奇跡かも知れない。
案外、奇跡で忍を続けられているのかも知れない
@@ttxnb
確かに努力は報われる可能性もあるが、それが努力しないという理由にはならない。
@@ゆっくりゆうき-r9f
正直、宇宙人が敵な時点で
八門でもインパクトがなくなってきた
対我愛羅戦のリーを無様と取る感性はすごいと思った
マジでそれ。
あの場面はカッコ良すぎただろ
むしろガアラやキミマロ相手に生きてる時点で凄いと思う
範馬刃牙WWWWWWW
どの戦闘も並の中忍だったら即殺されて終わりなレベルだよね
体術特化なリーだからこそ戦闘継続して相手に隙を作ってトドメのキッカケを作ったり逃走のチャンスを作ったりできた
ある意味で忍として正しい戦い方
範馬刃牙が認める男
へぇ~刃牙もナルト見るんやな
@@tikokun
親父も見てるよ
体術だけしか使えないなか、努力してここまで強くなれるなんてほんとにすごいと思う
確かに出る幕は減ってしまっていたけど、負けて無様な試合は1度もしてないと思ってる。リーの良さは結果ではなくて、それまでの努力が評価されるキャラやからやね
久々にナルト読むってなったらリーのシーンばっか読みたくなる。リーって凄いキャラだよな。
リーの敗因はコンセプトが主人公レベルでかっこよすぎたことだろうな
リーは実はガイvsマダラ戦で避雷神クナイをマダラの前に投げたという
7班以外の同期で1番最後に活躍があったキャラではあるんだ
リーが目立たなくなってしまったのは『決断』できなかったことだと思っている。シカマルやナルトを見るとわかるけど2部からは師匠の教えを守りながらも自分で決断して師匠を超えていき成長していく姿が多く書かれていたけど、リーはガイに悪い意味で『甘え』しまったことが1番の原因だろうな。
ある意味それを岸本先生は描きたかったと思っている。子供のうちはいいけど子供から大人になるときに自分で『決断』をしてその上で師匠を超えていかなきゃいけないという考えが描かれていたのかもしれない。
アニオリでは恵まれてるけどね…
これすき
深い…深すぎる…スキ
1番納得した…好き…
守破離の大切さを伝えるためのキャラだったということですね。
現実でもブルース・リーはその教えを多くの生徒に伝えましたが、ブルース本人を越える生徒は表れていません。
憧れるのやめましょう、そういうことです。
たしかにリーって戦争中もずっとガイといたもんな
我愛羅VSリーは個人的にNARUTOでベスト5くらいには入る好きな試合。それだけでもう充分な見せ場が与えられているので、リー自身もうお腹いっぱいだろうし、問題ないと思う
いや、足りないです。
きみまろ戦での酔拳も当時ものすごく興奮したし、少年編の裏主人公と言っても過言じゃないくらい頑張ってくれたよ彼は
戦闘じゃなくて?試合だったら全然なくね?
@@ElienBoy-ed3lb キミ、事実上、我愛羅に勝ってたしな
僕も我愛羅vsリー戦は1番好きです!
ガイ先生が完全上位互換過ぎる
2部に入ってみんながそれぞれ大人になる中で「守るべき若い芽」のまんまラストまでいってしまったのがなんというかむごい
@@Fukuro-Channel-wg3dh
2回咲いちゃったからね。もう咲けなかったのさ
これに尽きる気がする。
八門遁甲はもちろん、使おうと思えば忍術も幻術も使えるしなガイ先生
その他のナルト世代の班は担当上忍を越えてたり並んでたりするのに、第三班だけ不遇過ぎる
@@豊洲ランジェリーナ やはりネジを生かすべきだったぜ岸影さんよぉ…。
メタ的なこと言うと体術では誰にも負けない性能にしなければならないのにガイという上位互換を超えないようにしなければならないっていう立ち位置が扱いづらかったんだろうな
昔は上忍と下忍で明確な力の差があるから(下忍の中で)体術最強ってキャラ付けがあったけど2年後にみんなが上忍と肩を並べて戦ってる中でガイより強くしてはいけないって言う枷があると活躍は難しいのは必然だったのかも
ガイ班強すぎて、中盤戦わせてもらえない説好き。
天性の天才のネジと努力の天才のリーという2人の天才がいるからなぁ…
リー君って普通に戦ったら体術でサクサク勝てちゃうから、どうしても敵がトリッキーな忍者になるんだよね…しかもそのトリッキーを引き立てる役に回るからどうしても見せ場が…
原作はうーんだけど、アニメでは動画映えするアクションと、特徴的なキャラクターで大活躍してるからリー好きからすると嬉しい
究極の脳筋ってやっぱ強いんだな…悪い意味で。
いろんな漫画に居るんだよな。
「相手が悪かった」なキャラクター
ガイが確か7門で暁上位の鬼鮫倒してるし6門解放したら上忍上澄みクラスはあるだろうから扱いづらいよな……
ガイ先生を暁と会わないようにしてたからそのついででリーも暁と合わなかったのが痛いな
サメ以外の他の搦手の暁と当たれば負けるからな
@@moejwege 初見飛段とイタチと長門には負ける可能性ゼロじゃないけど他には負けないと思う
せめてガイの戦闘を大きくサポートする描写や、味方のピンチに駆け付ける描写がくらいはあっても良かったと思う。
忍界大戦の最前線に居て生き残ってる時点で優秀なんだけどね
リーにしろテンテンにしろスピンオフで主役とヒロインだからまだ優遇されてる…。
ロックリーは最も少年ジャンプなキャラなのにな
1番好きなキャラだったからもっと活躍させて欲しかった
わかる。
どうあがいてもガイ先生の下位互換になってるからね
@@ka-bu
作者と担当編集次第だと思いますので、読者の斜め上いく活躍を期待していたわけです
古代の秘術や体術を何かしらで会得するエピソードとか…
俺もリーが一番好きだったからかなしい
@@マイトガイ-v6k いや、お前のせいだから
リーが弱いというわけではなく 相手が強かったという感じ
我愛羅ときみまろとの戦闘では リー戦でのきみまろの体力消耗もありきで
我愛羅もぎりぎりの勝利だったことを考慮すると
最初から きみまろと 我愛羅が対峙していた場合 果たして我愛羅が勝てたかは 微妙な線であったろう
まぁ 我愛羅はいざとなれば 人柱力としての 能力を使っていたかもしれないけれど
リーと我愛羅との中忍試験においてでも
我愛羅が強すぎたと思ってる
リー 君麻呂戦でもう一つ
リーは病み上がりであったことを書き記したい
へら
@@変なおじさんとこの鶏さん るさなはら
@@変なおじさんとこの鶏さん 手術は成功したけど完治したとは言ってない
本編で目立ってなくても、U can do it !って曲のナルトとの組み手のシーンは好き
リーの影が薄くなったのはいつか→「第二部に入ってから」
「第二部のここから」とかではなく
「第二部に入ってから」
悲しすぎる
第二部は本当に何もなく終わったからな
なんか2部からはキャラ主体というより物語主体になった感じするよな
@@ほうれん草-u7x
確かに。
リー単体の主役漫画があるから
それだけでも他キャラよりも優遇
されてるんだけどな
そういえばあったね笑
あれ大好き
リーめちゃめちゃ努力家で好きなんだよな…あんなに応援したくなるキャラなかなかいない気がする
努力は必ず報われる訳ではないという人生の厳しさを示す男
マイト・ガイはどうなる?
@@プニキ教教皇あずま 必ず報われるわけではないけど報われる例もあるってことじゃね
@@PiNOoOoO_________oOo 努力は報われるかもしれないし、報われないかもしれない
この世に絶対は無い
だからこそ努力に価値があり、挑戦という言葉があるのだ
@@プニキ教教皇あずま ガイとリーだと努力の質が違う。ガイはカカシに勝つ方法を見つけるべく努力してるけれど、リーの場合はガイへの憧れが強過ぎる。
結果としてカカシとガイはお互いの株を引き上げ合う関係となり、リーはガイのカマセ役を自ら買って出てる形になってる。
そう、これも卑の意思……
シノとかテンテンみたいに最初からずっと影が薄ければよかったけど
少年編のリーはクソかっこよかっただけに落差もすごいね
むしろここまで大幅に出番を削られてなお今他に匹敵するほどの人気を持ってるんだから十分だと思います!
まぁナルトのキャラ殆ど大好きなんですけどね
ガイが完全上位互換
ペイン編でガイ班が木の葉にいたら活躍出来たと思うんだけどなあ…
これが一番痛い
もう死門開くくらいしか活躍しようがないのにそれすら師匠に取られた
ガイ1人でペイン勝てそうだから結局見せ場が、、、
@@わっぽわたなべ
八門開いたら死ぬから必ず引き分けだし透明カメレオンで隠れられたら何もできずに負けるぞエアプ
というか本体見つけられないから
テンテンと組んで様々な忍具を扱えばかなり強かったかも。
閃光の如く移動して相手を撹乱しながら双剣で乱舞とか、テンテンの巻物で空中に召喚された超巨大手裏剣を掴んで投げる。かわされても次の瞬間には既に懐に入り込んでいて「木の葉旋風!!」
完璧にコレやん!
忍具の扱いも下手なんだよなぁ。
結局木の葉旋風かよw
@@ぴょぬ そこは修行期間で会得してくれwたしかにこれならテンテンの見せ場ももっと作れたな
たしかにと思った
音忍に表蓮華スカされたのはガッカリ感あったけど、あそこでリーの株を下げたおかげで、
当時ボスキャラ感凄かった我愛羅相手に無双した時のワクワクが生まれたと思ってる。
かませになるのは強キャラの証
少年編でかませにしかなれなかったリ-は、疾風伝ではかませにすらなれないのは仕方ないのだ
おっと!ヤムチャの悪口はそこまでだ!
オリバさん…
リーは犠牲になったのだ…
ヤムチャさんは嫌な予感がしてたんだ…
ボルトではいっしきが木の葉に攻めてきたときリーは八問遁甲を使わないという圧倒的舐めプをかました。さらに忍術等があまり効かないいっしき相手にはリーが最適だったのでは?ボルトの時は7問までは開けるだろうしワンチャン8問開けたら
多分家名はロックではなくリーの方だね
息子がメタル・リーだし
活躍が少ないのはシンプルに技の派手さに欠けるからだと思う
じゃあ皆で家名で呼んでたわけかー
ネジが死んだ直後とかしっかり見せ場はあったし、流石に同期で最もってのはない気がする。
少なくともキバやシノよりは大事な場面での活躍は多かったと思う。
やっぱりガイ(上位互換)の存在と、ナルトと同期ではないっていうのが大きいかなと
言ってしまえば主人公格とはたまたま一緒に試験を受けただけの仲、ネジのように別の部分で主人公格(ヒナタ)と関わってないが故にNARUTOの物語では一戦級の活躍ができなかったのでは、と思います。
違うんだ、、リーは他の人よりも先に人間性という部分を、忍道よりも優先して獲得しに行っているから。今後、リーはとてつもなく強くなる。
リーの師匠であるガイ先生の存在がリーの存在感を薄めてしまうというジレンマ
師匠を超えるっていう少年漫画の王道を行けなかったのは痛い
ガイがかっこよすぎた
ガイ先生がチート過ぎた
師匠を超えるって、それリー単体で六道マダラを完全に倒すってことだから、物語的に無理でしょうね
ガイ先生自体が最後の最後まで戦闘シーン少なかったからガイ先生を描いたら大戦が終わっちゃって描く場面がなくなっちゃったんよ
BORUTOの時代でも超えてなさそうだしなあ。
「消された理由」とか言うから、「作者がなぜリーを活躍させなかったのか?」を聞けるのかと思ったら、「活躍しなかったから影が薄くなった」とかいう小泉構文みたいなクソ当たり前な事しか言ってなくて、ダメ
リーはナルトのように落ちこぼれから才能が努力で大きく開花しどんどん成長する者もいれば、たとえ努力しまくってても大きな成果をあげられずモブのまま終わる人もいることを表したある意味いいキャラだと思う。
リーネジテンテンはナルトの同期じゃないよ
リーの人間性というか考え方がほんとに好き
命のカレーの話でのリーがかっこよすぎた
リーが1番輝いたのってナルトヒナタの結婚祝いを探す任務だと思います。
1番現実的なポジですよね。技の威力をさて置き1番現実世界で通用するキャラクターだから良いよね。
現実的なポジはわかるけど、現実世界とは。
それでもロックリーの生き様はマジでかっこいいし大好き。
リーだけはナルト達同世代の中で親の存在も背景も描かれてないし、メタ的に考察すると岸本先生の趣味で作られたキャラなんじゃないかと思う。
同世代で1人だけ体術の留学みたいなの行って別人みたいになって帰ってきたら面白かったかなと思うけど。
中忍試験とサスケ奪還編がめちゃ面白かったから好きではある。
中人試験のリーvs我愛羅 激アツで好き
サスケ奪還編の音の四人衆との戦闘回が一番好き
リーがテンテンに表蓮華食らわせようとした時、テンテンが重りとすり替わって滝に突っ込んで溺死しかけたシーンあったよね
戦う相手が悪いのは確かだけど、リーにとって相性のいい相手も思いつかない
サスケ奪還編の音忍で見ても
君麻呂←基本戦術が体術カウンター、無理
鬼童丸←潜伏、蜘蛛糸、不意打ちなど全て対策できる相性抜群のネジでも大苦戦する強さ。無理
多由也←中忍試験の音忍と同じような戦法、しかも幻術使い。無理
左近←寄生されると忍術か自決以外どうしようもない、無理
次郎坊←強いて言うなら1番いけそう
ぐらいのレベル
肉体的に考えて一般人レベルなのにその中で強敵と渡り合ってるだけで十分凄い
でもまあリーには「ロック・リーのフルパワー忍伝」の主役っていう重要なポジションがあったからね
なっっつー!
青春フルパワー
この作品だけでかなりの待遇
個人的には「体術しか使えなくても立派な忍者になることを証明する」っていう忍道を果たしたからメインじゃなくなった説
リーはロックリーのフルパワー忍伝の印象が強いし、テンテンはビジュアルが好みで存在感がちゃんとあったけど、だからこそもっとテンテンのかわいいシーンとか活躍するシーンがみたかった
リーはトップレベルで好きなキャラや
2部はマダラっていう歴史上のバケモノがボスに据えられて、ペインとかサソリとか昔の因縁が顔を出す展開が多かったから、そういう意味で先祖とか過去からの因縁がないリーは出にくかったな。
みんな忘れているだろう。シノのことを
一人で暗部の穢土転生の蟲使い倒してるからなあ
映画で出てくるリーの戦闘が好きだった。体術がバチバチに生かされたアニメーションでワクワクした。
BORUTOのメタル・リーは活躍して欲しいよね
我愛羅との試合がピークというかめちゃくちゃ戦闘好きだったわ
3:18
デイダラ憑依してますよ
第四次忍界大戦で君麻呂が穢土転生されて再戦して、その時に勝ったりしてればなぁ
根性や努力だけでのし上がる姿なんて本当は誰もみたくない、というのも理由かもしれない(努力してない読者が辛くなるから)
けど、サクラとガイ先生は努力や根性での仕上がったと思う
まだ八門開いたときのリーが残ってるから……伸び代はある
メタルのピンチに使いそう
今八門開けるん?
@@Hysteria0210 わからんけど開けるじゃね
また大筒木出てきたら使ってほしいな
リーくんが自分と同じ様な境遇である血統に恵まれない0円スタートのサクラを好きになったのもある意味必然だったかも知れませんね。
あと、好きな人に認めて貰いたくて努力していた部分も似てましたし。
何気に作中屈指のぐう聖だよなぁ。
初期は正直ネジより強くなれると思ってた。
サスケは目で捉えてはいたけど、体がついていかなかったのでは?
素早さを推すとミナトやナルトと被るし、パワー系にするとエーや綱手と被る。残ったオリジナリティ出せそうな要素は酔拳だけど、少年誌であることを踏まえるとアクシデントを無理やり作らないと使えない(その状況を真面目モードの忍界大戦では作りにくい)
八門開けるガイの下位互換でしかないから厳しいね
フルパワーの方でネタキャラになりすぎて原作どんなキャラだったか忘れてた笑笑
リーは外伝があったからそんなに登場が少ない印象無かったが本当は少なかったのね
外伝もサスケにのっとられた
八門遁甲使いと忍刀7人衆は
因縁があるからそこでリーが数人倒せればよかったのにね
リーはナルト期の終盤で六門目まで開いたけどとくに誰かを倒したりの描写はなかったしな
少年編ではGBAのアクションゲームでプレイアブルにされたり、映画で活躍したり結構優遇されたんだけどねえ。
ただ戦争編でガイのアシストに参加したり、スピンオフが作られたり、必ずしも冷遇されていたわけではないと推したい
はじめから八門遁甲を使えたってのがまずかった
全門解放できなくても体術最強クラスの術を覚えていたのは術を磨く以外の成長をしないことの証明になってしまった
主人公補正のない努力家はねぇ…やっぱり。でも他の忍達より好きなんだよなぁ。
リーは疾風伝になっても映画では活躍させてもらってるからまだ救われてる方
青春フルパワー忍伝で充分笑わせてもらいました。お腹いっぱいだよ。
BORUTOの小説版ではナルトが「リーを連れてこればよかった」って言ってた。
8:41 トビではなくマダラではないですか? 穢土転生だからわざと?攻撃くらったとしてもマダラに一撃入れてる時点で充分凄いと思う
我愛羅にやられた怪我のせいで弱くなってしまったんだと俺は思ってる
リーって負ける姿もその後諦めない姿もかっこいい
けど2年後テンテンと並んで1番変化がなかったキャラだったかも
ガイっていう体術の完成系がいるからなんか違う路線にいけてれば
ガイ先生の強さを最後までとっておきとして取って置いちゃったのが原因だと思う
もう少し早くガイ先生最大の見せ場を出してガイ先生が戦闘不能になってたらリーのターンがきたと思う
どれだけリーが苦戦しても「でも八門使えば勝てるんじゃない?全力出してない状態だからまだ緊張感ない」って構造になったせいな気がする
使わせたら死ぬ流れになるし、無理に「やっぱり大丈夫でした~」って2回目もやったらかなりさめた目で見られるし
スピンオフの主役をゲット出来ているから、その分原作にしわ寄せが来た説
第四次忍界大戦でのカカシ&オビトみたいに、ガイとリーでコンボ技を作れば出番があったかも。
リー八問開けて覚醒シーン想像したらワクワク止まんねえ
リーの成長は五門から六門まで開門出来るようになっただけ。
つってもロック・リーの青春フルパワー忍伝とかやるぐらいだからなぁ凄いよ
ナルトSDがあったのがリーの救い
ガイ班はじめカカシ班以外のメンバーはアニメシリーズでスポット当たる話追加されてるから、そっちで楽しむのが良いと思う
リー一番好きだから悲しすぎるて、、、
序盤のイッキ・リーすこ
???「あのカカシの部隊って話だぜ?」
一応フルパワー忍伝でギャグ展開とはいえガイ先生超えてるから…リーの場合は戦闘シーンで作画が良くて優遇されてるのもポイント高い
ガイ先生の場合はキャラが扱いやすいからアニオリのギャグ担当でアニ影様に高待遇受けてたな
リーって中忍試験時点で第五杜門まで開いてたでしょ。
そして二年経って第六門……いやガイの年齢とか考えたら凄いんだけど同期の他の連中の成長が著し過ぎてな……。
ロック・リーの青春フルパワー忍伝とかいうバリバリ活躍する作品があってですね…
戦績では確かにそうなんだけど、
読者の記憶に一番残ってるのがリーなんじゃないかな。
リーの忍道とか天才に対する悔しさの描写が好きだったからもっとその辺描いて欲しかったな、感はある。
サクラに対する一途さも青年編だと描写ないのもちょっとな…。「死ぬまであなたを守ります」とまで言わせたんだからもうちょいそのへんも描いてほしかった。
ガイ「俺ですら開けなかった八門を...開いた...!」
マダラ「!?」
リー「うおおおおおお!!」
見たかった
そんな事したら八門開いたリー死ぬんじゃね?