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建築設計者でマイクロフォーサーズ使いです。大変参考になる動画ありがとうございます。プロの方に撮影していただきますが、自分でも撮影したりしています。被写界深度が深く、ハイレゾショットが可能なMFTは建築向きだと思っています。
高橋信一 さんこんにちわ!コメントのお返事が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m建築写真を手持ちで撮影する場合はフルサイズや高画素機だとハードルが高くなるので、建築写真をテンポよく撮影したい場合はおっしゃる通りマイクロフォーサーズはとても建築写真向きなカメラだと思っています^^
@@m43 お返事ありがとうございます。まだフォーサーズだった時代に、プロの方がEOS1D系で撮影された写真と自分がE620で撮影した写真を等倍で比較したことがあります。その時E620の方がノイズが乗る一方で、よりシャープで歪曲もよく補正されていて驚いた経験があります。雑誌などでは、フルサイズが正義みたいな言われ方をしていますが、MTFにはMTFの良さがあると思っています。
やっぱり建築系の人間が見ると、今回の動画は非常に参考になりますし、面白かったですよ。次回は建築写真・建築動画を心待ちにしております。
DEN太郎 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^今まで思い込みで建築系のコンテンツは需要がないとコンテンツを作らずにきてしまったことを後悔しています^^;これから建築写真などのコンテンツを増やしていきますので楽しみにしていてください♪
初のコメント失礼いたします。私も仕事でモデルルームを撮影する際主にZ7ⅡとSigma12-24mm f4で撮影するのですが重量で取り回しが楽でないことがほとんどです。どうしようかと考えていた時にWATAKA様の動画に出会いました。機材セレクトの考え方は大変参考になりました。一つ質問させていただきたいのですが8mm f1.8でフィッシュアイ補正する際はRAWには補正が反映されないとのことですがその後の編集では、そのまま「JPEGファイル」でDXOソフトにて編集されるのでしょうか?ご教授願えたら幸いです。
新作ありがとうございます。私は建築系とは全く無縁の立場ですが、それでもその道に通じるプロの方がどのような機材でどのように考えてどのように撮影されるのか、同じカメラという道具であっても、どうやって使いこなしているのかというのはとても関心があります。(それが分野は異なれど私自身撮影する際参考になるかもしれないためです)今回は渡邊さんの写真も拝見できたので非常に参考になりました。(私自身も事前に天候や撮影時の太陽の位置や日の出日の入りの時刻など事前に調べて挑んでますが建築系でも大切なんですね。勉強になりました)ありがとうございました。
yak2kさんこんにちわ!興味を持ってもらえてありがたいかぎりです^^ 自分自身も、やはり未経験の分野でプロがどんな機材でどのように撮っているのか興味がありますね!他のカメラマンがどのような機材でどのように撮影するのかが知れると新しい発見もありますし、新しいアイディアも生まれたりしますよね^^建築撮影では太陽の位置がかなり重要な要素となるので、かならず抑えるポイントになるのですが、時間にタイトな現場も多々あり太陽の位置に関係なく撮影しないといけなかったりする場合があるのがとてももどかしいです…今後は実際に撮影するところをコンテンツで出していきたいと思っています^^*
この間のライブで話されていたことを、早速実践ですね。素晴らしい。今後照明についてもいろいろうかがえたら、楽しいです。フラッシュなのか、ライトなのか....
CKV362017さんこんにちわ^^ 有言実行で頑張っていきます!!建築インテリア撮影で、持ち込みで照明を使う場合は難易度の高い撮影(レタッチの仕上げを含む)なのでこのあたりの話はコンテンツにしようかどうか迷っているところです…笑 ちなみに今言えることですと、照明はフラッシュもライトも表現したい内容に応じて使い分けてます!詳細はいずれ動画できれば…と!楽しみにしていてください♪
渡邊さんこんにちは。渡邊さんが普段お仕事としてされている撮影では、おっしゃるように被写界深度の深いマイクロフォーサーズは非常に扱いやすいだろうことが想像できます。こういった建築撮影で8mm fisheyeもちょっとした味付けになって、空間が華やかに見えますね。ところでzuiko7-14は出目金なので、フィルター装着は若干の問題を抱えていますよね。僕はNiSiの100mm角型フィルター用アダプターを購入しましたが、2枚しかはめられません。3枚装着には150mmの角形フィルターホルダーが必要になります。 角型フィルターを3枚かませることはなかなかありませんが、150mmはやっぱり大きいですよね。マイクロフォーサーズはセンサーサイズが小さいことでメリットもデメリットもありますが、どうせなら今までどのメーカーも作ったことのないような性能のセンサー開発に、腰を据えて取り組んでもらいたいです。色の階調にもう少し懐の広さが欲しいなと感じているので、14bitを通り越して16bit階調のセンサーだとか。。 画像処理エンジンでこねくり回すのも良いですが、画像は結構簡単に破綻しますから、 元のデータ量が豊富になるセンサーを載せて欲しいです。
Shigeru Saito さんこんにちわ!建築撮影でマイクロフォーサーズで行うメリットである深い被写界深度を得ながら手持ち撮影できるのが強みなのですが、時間がタイトな現場ではやはり手持ちでぱぱっと撮影できるのは本当にありがたいなぁと思っています^^150mmのフィルターはたしかに大きいですね^^; 日本の建築家屋は狭い場合もありますし、鏡のこともあり写り込まないように撮影するのに難儀しております^^; 出目金レンズの宿命ですね…画期的なセンサーといえば有機CMOSセンサーですが、この技術はいつになったら実用化されるんでしょう?首をながーくして待っていますが、これが実用化されれば間違いなく名実ともにトップになれると思うのですが…!!
@@m43 有機CMOSすっかり忘れてました!実現したらLマウントのつながりでM型Leicaに載るかもしれませんね。
LUMIXにオリンパスのレンズを付けたときの色の出方の違いも知りたいです!
ギアログフィルムさんこんばんわ!そのあたりの違いはどのようにでるのかまだ試したことがないので時間があるときに試してみます!!
G9PROを使用していますが、動画を見てOM-1が欲しくなりました。結構ハードル高いですが、、、
辻本和也さんこんにちわ!G9PROでも全然、建築写真いけますよ!シャドー部分のレタッチ時のシビア差が少し違うくらいです^^*いつものTH-camはG9PROで撮影しております♪もちろんOM-1はすごく良いのでタイミングがあえばぜひ導入されてみてください!
建築設計者でマイクロフォーサーズ使いです。
大変参考になる動画ありがとうございます。
プロの方に撮影していただきますが、自分でも撮影したりしています。
被写界深度が深く、ハイレゾショットが可能なMFTは建築向きだと思っています。
高橋信一 さんこんにちわ!コメントのお返事が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
建築写真を手持ちで撮影する場合はフルサイズや高画素機だとハードルが高くなるので、建築写真をテンポよく撮影したい場合はおっしゃる通りマイクロフォーサーズはとても建築写真向きなカメラだと思っています^^
@@m43
お返事ありがとうございます。まだフォーサーズだった時代に、プロの方がEOS1D系で撮影された写真と自分がE620で撮影した写真を等倍で比較したことがあります。その時E620の方がノイズが乗る一方で、よりシャープで歪曲もよく補正されていて驚いた経験があります。
雑誌などでは、フルサイズが正義みたいな言われ方をしていますが、MTFにはMTFの良さがあると思っています。
やっぱり建築系の人間が見ると、今回の動画は非常に参考になりますし、面白かったですよ。
次回は建築写真・建築動画を心待ちにしております。
DEN太郎 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
今まで思い込みで建築系のコンテンツは需要がないとコンテンツを作らずにきてしまったことを後悔しています^^;
これから建築写真などのコンテンツを増やしていきますので楽しみにしていてください♪
初のコメント失礼いたします。
私も仕事でモデルルームを撮影する際
主にZ7ⅡとSigma12-24mm f4で撮影するのですが
重量で取り回しが楽でないことがほとんどです。
どうしようかと考えていた時に
WATAKA様の動画に出会いました。
機材セレクトの考え方は大変参考になりました。
一つ質問させていただきたいのですが
8mm f1.8でフィッシュアイ補正する際は
RAWには補正が反映されないとのことですが
その後の編集では、そのまま「JPEGファイル」で
DXOソフトにて編集されるのでしょうか?
ご教授願えたら幸いです。
新作ありがとうございます。
私は建築系とは全く無縁の立場ですが、それでもその道に通じるプロの方がどのような機材でどのように考えてどのように撮影されるのか、同じカメラという道具であっても、どうやって使いこなしているのかというのはとても関心があります。(それが分野は異なれど私自身撮影する際参考になるかもしれないためです)
今回は渡邊さんの写真も拝見できたので非常に参考になりました。
(私自身も事前に天候や撮影時の太陽の位置や日の出日の入りの時刻など事前に調べて挑んでますが建築系でも大切なんですね。勉強になりました)
ありがとうございました。
yak2kさんこんにちわ!興味を持ってもらえてありがたいかぎりです^^ 自分自身も、やはり未経験の分野でプロがどんな機材でどのように撮っているのか興味がありますね!他のカメラマンがどのような機材でどのように撮影するのかが知れると新しい発見もありますし、新しいアイディアも生まれたりしますよね^^
建築撮影では太陽の位置がかなり重要な要素となるので、かならず抑えるポイントになるのですが、時間にタイトな現場も多々あり太陽の位置に関係なく撮影しないといけなかったりする場合があるのがとてももどかしいです…
今後は実際に撮影するところをコンテンツで出していきたいと思っています^^*
この間のライブで話されていたことを、早速実践ですね。素晴らしい。
今後照明についてもいろいろうかがえたら、楽しいです。
フラッシュなのか、ライトなのか....
CKV362017さんこんにちわ^^ 有言実行で頑張っていきます!!
建築インテリア撮影で、持ち込みで照明を使う場合は難易度の高い撮影(レタッチの仕上げを含む)なのでこのあたりの話はコンテンツにしようかどうか迷っているところです…笑 ちなみに今言えることですと、照明はフラッシュもライトも表現したい内容に応じて使い分けてます!詳細はいずれ動画できれば…と!楽しみにしていてください♪
渡邊さんこんにちは。渡邊さんが普段お仕事としてされている撮影では、おっしゃるように被写界深度の深いマイクロフォーサーズは非常に扱いやすいだろうことが想像できます。こういった建築撮影で8mm fisheyeもちょっとした味付けになって、空間が華やかに見えますね。ところでzuiko7-14は出目金なので、フィルター装着は若干の問題を抱えていますよね。僕はNiSiの100mm角型フィルター用アダプターを購入しましたが、2枚しかはめられません。3枚装着には150mmの角形フィルターホルダーが必要になります。 角型フィルターを3枚かませることはなかなかありませんが、150mmはやっぱり大きいですよね。マイクロフォーサーズはセンサーサイズが小さいことでメリットもデメリットもありますが、どうせなら今までどのメーカーも作ったことのないような性能のセンサー開発に、腰を据えて取り組んでもらいたいです。色の階調にもう少し懐の広さが欲しいなと感じているので、14bitを通り越して16bit階調のセンサーだとか。。 画像処理エンジンでこねくり回すのも良いですが、画像は結構簡単に破綻しますから、 元のデータ量が豊富になるセンサーを載せて欲しいです。
Shigeru Saito さんこんにちわ!建築撮影でマイクロフォーサーズで行うメリットである深い被写界深度を得ながら手持ち撮影できるのが強みなのですが、時間がタイトな現場ではやはり手持ちでぱぱっと撮影できるのは本当にありがたいなぁと思っています^^
150mmのフィルターはたしかに大きいですね^^; 日本の建築家屋は狭い場合もありますし、鏡のこともあり写り込まないように撮影するのに難儀しております^^; 出目金レンズの宿命ですね…
画期的なセンサーといえば有機CMOSセンサーですが、この技術はいつになったら実用化されるんでしょう?首をながーくして待っていますが、これが実用化されれば間違いなく名実ともにトップになれると思うのですが…!!
@@m43 有機CMOSすっかり忘れてました!実現したらLマウントのつながりでM型Leicaに載るかもしれませんね。
LUMIXにオリンパスのレンズを付けたときの色の出方の違いも知りたいです!
ギアログフィルムさんこんばんわ!そのあたりの違いはどのようにでるのかまだ試したことがないので時間があるときに試してみます!!
G9PROを使用していますが、動画を見てOM-1が欲しくなりました。結構ハードル高いですが、、、
辻本和也さんこんにちわ!
G9PROでも全然、建築写真いけますよ!シャドー部分のレタッチ時のシビア差が少し違うくらいです^^*
いつものTH-camはG9PROで撮影しております♪もちろんOM-1はすごく良いのでタイミングがあえばぜひ導入されてみてください!