上川陽子の重点政策①地方空港の国際化

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024
  • 【上川陽子の重点政策①】
    地方空港の国際ネットワーク化による「地方発の経済外交」推進
     
     私は、外務大臣在任中の一年間、「自由で開かれたインド太平洋」の国々との外交に力を入れてきました。まさに「海洋国家」日本との接点となる国々です。
     ASEAN、太平洋島嶼国、インド、スリランカ、中近東、アフリカ、、、どの国からも、海で繋がる港湾、空で繋がる空港、さらに、これらを繋ぐ道路ネットワーク整備への強い支援ニーズがあります。こうしたインフラの連結性こそ、海外投資を呼び込み、物流を生み出す経済成長の基盤なのです。
     成田空港や羽田空港との直行便への強い期待がありますが、私は、地方創生時代、地方空港の国際化・ネットワーク化の拡充こそが重要と考えます。
     現在インバウンド客は約3500万人、消費総額は約7兆円。目標の6000万人インバウンド時代は、東京圏域で受け入れる発想を大胆に転換し、地方空港・港湾が初寄港地となり、その後陸路や国内便で移動する路線の多様化を進めることが、まさに令和版の国土の均衡ある発展に繋がると確信します。
     それぞれの地域には、特色ある個性豊かなブランドや製品が沢山あります。そうした魅力を直接海外と繋ぎ、双方向の交流を活性化する「地域発の経済外交」を推進して参ります。
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