1987 熱闘！日本シリーズ 西武ー巨人
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 目次
07:48 日本シリーズ 第１戦 １９８７年１０月２５日 西武球場
25:45 日本シリーズ 第２戦 １９８７年１０月２６日 西武球場
36:48 日本シリーズ １移動日 1９８７年１０月２7日 後楽園球場
38:18 日本シリーズ 第３戦 １９８７年１０月２８日 後楽園球場
52:41 日本シリーズ 第４戦 １９８７年１０月２９日 後楽園球場
1:06:00 日本シリーズ 第５戦 １９８７年１０月３０日 後楽園球場
1:22:19 日本シリーズ 第２戦 １９８７年１１月１日 西武球場
#プロ野球 #西武ライオンズ #巨人 #1987日本シリーズ #プロ野球日本シリーズ
清原は現役時代から難病の子供がいる施設に多額の寄付を続けたり、最近沖縄キャンプを視察した際に人命救助を行うなど善行も積んでおり、人間性に問題がある人ではないから球界に復帰出来たのだと思う。 これからは前を向いて頑張ってもらいたいな。
オレ清原はどちらかというと好きなんだが、刺青入れたり麻薬やるんだから性格問題あるぞー
清原氏ですけど
本当に心を
入れ替えて
頑張って欲しい
ですね。
清原は子供っぽいほど純情な男。攻守が本当に上手い選手を見ると、うまいなー凄いなーと素直に感動する子だった。ピッチングも上手かったが（リトルで）良く相手投手を褒めていた。
銀座の遊び方を教えてやる、等と連れ回したＨ投手、今でも俺は嫌いだ。
＞人間性に問題がある人ではないから球界に復帰出来たのだと思う。
全く違うな。
そもそもペー中に堕ちてパクられた時点で人間性にかなり問題あるだろうｗ
復帰できたのは「清原はカネになる」と球界が判断したから。
ただそれだけの話。
善行とか全く関係ない。
そんなのはヤクザや不良が普通のことしただけで超善人に見えるという「錯覚」。
後楽園球場最後の日本シリーズ、心あたたまる思い出となり、感慨深く涙が溢れてまいります😢😭💦。しかしながら、あの頃は非常に楽しいひと時でございました～🤗💕💐
清原は最近東京ドームで高橋由伸と野球解説を行ったり、沖縄キャンプを視察して石川や鵜飼に打撃を指導するなど球界に復帰出来ており安心した。
尊敬する父のような野球選手になりたいと、野球に打ち込んでいる息子さんの存在も力になっていると思う。これからもプロ野球に携わってもらいたい。
工藤のピッチングフォームは本当に素晴らしいな
秋山さんの、尊敬する王さんの前でのホームラン。後にマウンドの工藤さんと共にホークスの監督になる王さんを支える双璧になると思うと感慨深い。
確か1戦目で東尾が犠牲になって駒田と中畑の特徴を掴み、2戦目以降抑えられたんですよね。ライオンズらしい戦い方ですね
それと同じことを7年後(1994年)の巨人がやり返すんですよね。
1戦目で桑田がボコられたけど、そこで西武打線の特徴を掴んで、第2戦先発の槇原に伝えて「完封できますよ」と。
実際槇原は1-0でシャットアウトして、シリーズの流れを変えた。
篠塚
「駒田と中畑さんを完全に抑えられ、打線を分断された」
と TH-cam にて 仰せだった。
工藤は選手、そして監督として日本シリーズ強すぎだった。
懐かしい、覚えてるのは工藤投手に手も足も出なかったのとライオンズの強さとスキを突く野球。あと怪我する前の吉村さんの姿は泣けてくる。
第１戦の読売の先発が桑田だった時点で、西武の森監督はシリーズ優勝を確信したって話がある。本当かどうかは定かではないが、確かに桑田には荷が重かったかもしれないな。
東京ドームが後楽園の背後にできてるけど10月末時点であれだけ食い込んだ部分があったのにわずか数カ月で解体して、残りのドームの工事を完成させたことは凄い。
試合内容よりそっちに感心した。
目の付け所が好きです。
秋山清原石毛伊東、工藤郭東尾ナベQ、そして森伊原。
黄金時代の西武ライオンズは、役者が揃っていた。FA 導入前、選手や指導者が他球団へ散る前のライオンズ。こりゃ強い訳だ。その完璧な強さにあっぱれ。
巨人は第二戦以降の5試合で7点しか取れず、頼みの先発投手は江川、西本ともにピークを過ぎており抑えきれない。逆に工藤渡辺郭などピークに向かいつつある西武の先発投手陣。西武の4勝2敗という結果以上の力差を見せつけられた。
西本は２年後移籍して全盛期以上の成績出しますがね
やってる野球がまるで違うよな。どれをとっても西武が何枚も上。93年にヤクルトが勝つまで、手のつけられない強さだったな。
駒田は東尾に舐められないために笑いながら打席に入ったww
面白すぎる🤣
ラジオ実況はTBSとニッポン放送ですかね。
第5戦は胡口アナウンサー？まだ現役なのがすごい
第2戦の巨人のDHは
山崎福也のオトン。
最後の最後まで守備力の差で勝敗を分けたというシリーズでしたね。第6戦のクロマティの返球に焦点がどうしても当たるが、それ以前に巨人はホームの後楽園であれだけエラーしてたら勝てる訳がない。
中畑凡打の後の観客の「あぁ〜」が好きです。1:16:15
常総学院 対 東亜学園の島田直也さんが笑ってサヨナラの生還､これを思い出しましたね
1:30:27
あれは常総の仁志敏久さんの遊撃ゴロ､を東亜の西村英史さんが一塁へ 😅
夜には声を詰まらせた江森陽弘さん｡
いやあ辻発彦という男は頼もしいね！
辻に若大将石毛､秋山に清原がいたからね｡捕手は伊東ときてるんだからね👌👌
第三戦でのニッポン放送深沢アナの実況が懐かしい〜😂
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で４人しかいないし安定して成績を残せたことは凄いと思います。ＭＬＢのマイクトラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も出塁率や長打率の高さが長所のタイプだから一流選手だったことに疑いの余地はないと思います。
一流なのは間違いないけど期待値が大きすぎたんだよね
選手としてエネルギーがある20代に、25本塁打270くらいの平凡な成績だったり30代で30本塁打以上をマークしたことが無かったり
ラビットボール時代に落ち目になったせいで中村ノリ、松中、小笠原、松井秀喜、ラミレス、ペタジーニのような三冠ともバランスよく打てる打者が出てきたことで余計霞む
@@栗町陽子
突出した年はないけど３０本前後を１５年近く打つなど安定していたことは凄いのではないでしょうか？
@@akanaokdds7118 そういうことですね。突出したシーズンがないからそこを指摘されてしまうんだと思います。
高卒新人で③割30本が打てた時点で清原が文句なしで評価されるには落合③レベルの成績で三冠王打つしかなかった
将棋で言えばさ、藤井壮太が無冠みたいなもんよ
あそこで泣けるプロ野球選手っていないよな。清原にはずっとそのままでいてほしかった。男清原、みたいな変なもの纏わずに純粋に野球選手でいてもらいたかったな。
投手戦で締まった試合は最後まで痺れるので観ていて面白いですね。
特に極狭と言われていた後楽園球場で完封試合とは両チーム共に凄い投手陣ですね。
良いところですね。
また、楽しみにしてます😊
この年の日本シリーズはクロマティの出来で決まったようなものだね。 話は変わるけどこのころの清原は好青年で純粋なように見えた。それが覚せい剤で逮捕とは本当に信じられないです
今の清原は罪を償い終えてテレビで野球解説を行ったり、都内の大学や社会人チームで指導者を任されるほど更正しているので非難したり馬鹿にする必要はないのでは？過去だけでなく今の清原の言動を見て評価しても良いのではと思います。
@@高他良 カメラに写っている姿しか知らないのに
更正していると何故、言い切れるのでしょう？
今の清原は禊を終えて表舞台に復帰しているので、薬物の事を蒸し返さなくても良いんじゃない？薬物に限らず依存症は誰でも陥るものだから人間性まで否定するのは良くないと思う。
今の野球よりも、ええなあ。
佐々木朗希みたいな不義理なガキもいないし
阪神ファンだけど、球界ナンバー１の男前は秋山幸二さん。歴代ナンバー１だと思います。
原は本当に頼りなかったな～
第三戦とか観ても、巨人の選手はよく大切な用具に当たり散らすね。ますます西武が勝って良かったと思える日本シリーズ。
王さんが巨人の監督としての優勝はこの一度だけ。80年代、巨人は4度優勝したが、あとの3回は藤田監督。
８３年もこの年も、西武の日本一決定の試合の最後の打者は、篠塚だったな。８３年はセカンド・ゴロで、この年はセンター・フライで。
第一戦目の桑田明らかにおかしい。本来の姿じゃなかった。
日シリ関係ないけど、工藤がトンビに防御率で挑戦状叩きつけたような若手が今はいないんだよな。
おそらく競技レベルはいまより低いと思いますが、緊張感あって素晴らしい舞台ですね。いまの日本シリーズのほうが表現はしずらいのですが、なんか安っぽい感じがします
5月に交流戦で対戦してるのが大きな原因では？
あと今は全てナイターなので、公式戦と雰囲気が変わらないとか
原さんはサヨナラ安打数歴代8位 (引退時は5位)
しかも8位以内の他の9人は原以外は全員出場2000試合超＝原だけわずか1697試合 (王18本、長島14本、原12本)
通算得点圏打率も西武の秋山さん清原さんより高い (※清原はサヨナラ安打数歴代1位の20本＝2338試合)
原辰徳＝彼はチャンスには強く(チームの)ピンチには弱かったのが真実。
原・・・。出てくると「あ～～、ダメだこりゃ」ってなる。何故４番なのか、走塁も出来ない。このシリーズ観てもわかるけど、完全に1発狙い。私にとって不思議な野球人。監督にもなれちゃうし・・・。
昨季のほぼデタラメな采配を見せられたら現役時代の全くここぞと云う時に打てなくてG党から顰蹙(ひんしゅく)を受けた時と変わらない感じでしたね。
石毛うまいな
子供達がTVに齧り付いて観る試合、其れが展開出来ない今の日本🇯🇵が悔しい。
山倉って足めちゃくちゃ遅いですね
巨人軍は紳士たれ。
道具にあたる紳士とは？
黄金期レオファンだけど、Gのクリンアップ
クロウ、原、吉村は皆３割３０本前後、確実性、パンチ力、揃ってるね～！
ライオンズのAKD砲もAK+バークレオも打率が低かった、、
すげぇなWw
基本完投ww
ただ打つ・走る・守るだけの読売と、相手の特徴・弱点をしっかり把握した上で頭を使った西武。ある意味、大人と子供の野球だったな。
藤田さんも王さんも西武に勝てなくて特に1987年の4連敗で選手にも西武コンプレックスが蔓延してしまい、以後オープン戦ですらまるで勝てないほどだった
それを精神面から払拭した長嶋さんはそれだけで充分賞賛に値する
4連敗は90年ね。87年はこの動画の年。
そうでしたね
采配的には長嶋よりも藤田さんの方が数段上だが、この時代の西武は巨人のV9並みの戦力
長嶋が94年に西武に勝てたのは落合と屋敷の加入が大きかった
一方の西武は秋山が3対3トレードで去り、野手が高齢化してきた時期で巨人のV9最終年のような状態だった
@@b1525918
コメントありがとうございます。技術はともかく心理的面で藤田・王時代を経験してる選手たちはもう西武には引け腰になってたからね。
長嶋監督は何回「勝てる。勝てる」を呪文のように言い続けて心理的ケアをし続けたかわからなかったとか聞きました
@@b1525918さま 世間の長嶋熱が異常に高かったのもあったでしょう。
球場はせまかったが全体的にレベルは今よりは高い、ただ、世界に打って出るビジョンが乏しく流れに任せるまま、誰かが何とかするでしょうって感じ無責任な時代でした。上を疑わないといけません、大谷君も山本君も巨人がどうなろうがお構いなしって感じ。
51:41 郭打清源的頭...😆😆😆
ライナーゲッツー二つは草www
第６戦の清原のホーム突入だが、あれはクロマティーからの中継が明らかに乱れているわ。あれじゃあ、ホーム突入も分かるわ。ただ、清原は後ろを見たけど、アレはマズいな。
この頃の中畑さんは、王さんと原さんと仲悪かったんだっけ?
原辰徳って日本シリーズにめちゃくちゃ弱いイメージしかないわ。
常に逆シリーズ男な印象
日シリどころかチャンスでことごとく凡退のイメージしかない
近鉄との対戦で序盤不振だったが、第5戦での満塁ホームランで
流れを巨人に引き寄せたのはお忘れか？
チャンスに弱いってことだよね。4番打者としては致命的。
@@takeshichiba4716
７番とかなら怖い打者だったよｗ
原辰徳。新人の時からリアルタイムで見てたけれど、さすが四番、ここ一番、肝心なところで打順が回ってくる。が、チャンスに滅法弱く全く打てん。けれども何となく帳尻合わせができてしまう不思議な打者。最後までその印象。
江川、引退した年。
全盛期の直球は投げられず、
カーブを外角低めに投げるだけ。
観てて可哀想だった。
1987年、王政権といえば、角－香取－サンチェの時代？
35:08、39:50 原のショートフライ何回見たかな・・・心底がっかりするこれ出ると。
1番鴻野はバント失敗、バント走塁アウト、守っては暴投・・・
3戦目は岡崎に替えられたね。
駒田も吉村も20代前半、血の気の多い若者とはいえ、走者が投打の看板である江川と原ってところがより印象を悪くする。
そういうのはベンチ裏でやらないとだね。
何言ってんのかさっぱりわからん！
すまんがKWSK
サインの有無までは分からないんだけど、これだと駒田は江川の、吉村は原の走塁ミスに怒っているようにも見える。
先輩かつ看板スターに対してキレているのかのようにも取れると思いましてね。
@@misudoraヨッさん(吉村選手)の方は解らんでもないかな。ライナーは不運だったけど、タツノリさんのスタートが早すぎた。幾ら、1塁ランナーは打者が打てば、進塁義務が発生するとは言えね。
😂
西武は、4タテしてそれから数年後逆パターンで4タテ食らう。
それってミスターカンピューター茂雄巨人ですよねー
まあなんだかんだでライオンズVS巨人は７勝３敗だからねｗ
シリーズで、讀賣に勝ち越してるのは、ライオンズだけ。
1990年西武にいた清原と工藤、2002年巨人にいた清原と工藤、2人とも勝ったチームにいてなかなか面白いですよね
GL決戦、1987年から2002年までのお話、長い物語です。