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岡田あーみん先生の漫画に出てたあの学生って椎名先生だったのかすごい繋がりだなぁ
まさか後に『GS美神』を描く漫画家になる若者に、自分の作品探されてるとは、岡田あーみん先生もドえらい漫画家だったんだなーwww
後日談としてカンペキ
11:13 ジュピロの交友関係大杉問題
BLEACH作者の、連載10年目くらいから謎の風邪が治ってはぶり返す状態がずっと続いて(当時は)決まった時間で決まったクオリティを出せない漫画家に描き続ける資格は無いと思ってたけど、自分が死んだらこの手紙を送ってくれと頼んでたらしい闘病少年の「どうか先生の思うままのBLEACHを最後まで描き切って下さい」という言葉を受けて連載を続けたというエピソードが好き。トレジャー受賞を目指す新人作家へ一言と言われて「好きなものを好きなように描いて下さい!あと、描き始めたら、描き終わるまで描きましょう。描いてる途中であんまりだなと思っていても、描かないよりは絶対に良いです。」と残したのも感慨深い。
ヒラコー先生の ダイナミック国際問題は、OVAのエンディングで「エゲレスぶっ潰す」って内容のドイツ軍歌(本国で歌唱禁止になってるやつ)をポーランド合唱団に歌わせてイギリス大絶賛ドイツ激怒が本番だったはず
仕事を選ばない三傑ハローキティ初音ミクワルシャワ・フィル…でもスタイリッシュ国際問題だけは選んで欲しかったかも(汗
水木先生の戦争時代話最高
筆の早い作家って書くのが早いのもいれば、その前の段階をさっさと用意できる力もあるんだろうな
頭の中でキャラが動いてるからネーム必要ないってタイプな。流石にネームを見せる必要あるからペン入れ前のものを見せたり(久保帯人先生等)や、電話で「次回はこんな感じにします」で済ます(皆川亮二先生等)様々なタイプがいる。
「頭の中でキャラが動いてるからネームは必要無い」…という作家は、かの「バクマンの新妻エイジ」先生が符号いたしますが、そのような天才が「実在」していたとは…天才にも、いろいろなタイプがあるみたいですねえ🎵
手塚先生の最初のエピソード 指示した本のページの背景が違ってて アシスタントが指摘したら「そんな筈がない 本の方が落丁してる」とお怒りに後から調べたら 本当にページが落丁してたそうな
すごすぎる!!
手塚先生が、遠方(アメリカ)からアシさんへ「これとこれの背景を組み合わせてね」…と指示を出すシーンですね…仮にこの状況下にて「指示された背景に対し、ズレが生じている場合」には、一般的には手塚先生の「記憶違い」が一番考えられる訳でありますが…実際には先生の記憶違いなどでは無く、「本当に落丁していた」訳ですね…手塚先生は「今までに描いた原稿の内容全てを把握」されている…という事ですね…手塚先生、貴方様は「神」ですか!?「はい♪漫画の神様です🎵」
神様ですね!!
藤田先生の奥様の話、わろたwでも身内を惚れさせてしまう魅力的なキャラ描く先生が一番凄い。
月光条例の中でこれと似たエピソードあったね~マッチ売りの少女の作者、アンデルセンに会いに行って「こんな悲しい話は書き直せ」と銃を突きつけるけどアンデルセンは自身を残酷な奴だと認めつつも「死んでも書き直さない」という旨の返答をするシーンこのアンデルセンの向こうに藤田先生の作者の意思を感じた
手塚先生のエピソードで、ホテルに持ち込んだ原稿を手伝おうとしたのが永井豪先生。そして、この永井豪先生は締め切り破りが一度もないと同エピソードで語っている。早くからプロダクション化したとはいえ、複数連載しつつのそれは神的所業(読者にも編集にも)しかも、4誌に連載5本持っていて初めてこれはキツいわと連載一本終わらせた。そして、今なお連載持ってる。
デビルマン始めるにあたって一本終わらせたんだったか
トキワ荘メンバーが代筆した話、ちばてつや先生も体験したと自分のエッセイコミックで触れていたなあ。それを切っ掛けに仲良くなったらしい。
荒木先生の「ネームは6時間の凄まじさ」は、各漫画家がちらっと語る制作風景の水準を知らないライトなファンだと理解出来ないかもネームといえば話の骨格、設計図とも言われて一番労力がかかる行程らしく、中には気が狂う寸前まで頭を働かせひねり出して、週刊連載で5日かかり2日でペン入れをするけど、結局それよりも時間がかかり連載を落とすなんてケースすらあるそれを6時間て…
岸辺露伴に片足を突っ込んでるよ先生...それだけ引き出しが多いのだろうが
…ネームは一般的には「2〜3日」はかかる作業ですね♪どれだけ短時間で完成させようとしても、最低でも「1日」はかかるものです。…比較「荒木先生」は6時間で完成させられる…との事なので、これは「神業」ですねえ❤️荒木先生は「岸部露伴」の生みの親であると同時に、「岸部露伴そのもの」ですねえ🎵
ノーストレスが若さ(規格外)の秘訣なんだろうから
いやぁ〜‼️これはホントいいまとめ‼️
藤田先生すらも驚く画力と手の速さの皆川先生、ここに島本先生を加えたらどんな化学反応を起こすか、気になる
水木しげるは何冊も出してる自伝で「算数の試験はいつも0点だった」って書いてるけど京極夏彦が対談した時に印税の計算を暗算で瞬時に出すので「算数がダメだったとか嘘じゃん!」と思ったとか
例えるなら1000+1000は答えられないのに1000円+1000円は即答できる、みたいな?
@@hanetarou 印税だからパーセントの計算京極の著書の印税を即座に計算して「サラリーマンよりちょっとはいいです」って言ったそうだよ
若干、方向性違うけど…万乗大智(DANDOH!!シリーズその他)先生がその昔、小学舘の新人漫画賞で入賞してパーティーに呼ばれた際、会場の華やかさに気後れしてか壁際で佇んでると、藤子F先生がやって来て「こんな場所でどうしたんだい?今日は君たちが主役じゃないか。さあこっちにおいで」って会場の真ん中の方に連れ出してくれた話漫画と直接関係は無いけど、F先生の人柄にちょっと泣きそうになった😅
一方で久米田康治先生は小学館のパーティで出席者の華やかさに居た堪れなくなって会場を抜けて近場のゲーセンに逃げたら、先にながいけん(モテモテ王国)が来ていてレースゲームを黙々とやっているのを目撃した
山がないデンマークが悪い!って先生をかばってくれるデンマークニキたちの優しさに笑った
ヘルシング作者のエピソード面白すぎる
さくらももこの実際のじいちゃんは嫌な人で葬儀で棺桶に入ってる姿を見て姉と爆笑したとか
確か、当時の棺では足を抱えさせないと入りきらなくて、あんな◯爺が膝抱えた格好で花に囲まれてて超メルヘン爺みたいで笑える!と姉妹で会話してたんだったか
リアルには、絶対アニメに出せないセ◯ハ◯じじいだったとか。やっと◯んだとお姉さんと喜びあったウンヌンとエッセイに書かれてるそうですね。
その話をエッセイに載せたら数人が「さくらももこが嫌いになりました」ってハガキ送ってきたってオチがいい味出してる
…まあ俺も「その話」を聞いてしまっては、さくら先生を見損ないましたけどねえ…
葬儀よりも寿司が食べられたのがうれしかった、とも言ってましたねえ
デンマークもそうだが自国の話が日本で漫画・アニメにされると嬉しいのと同時に「何でこの人は自分等の国を題材にしたんだろう?」と不思議に思うそうな
2:45赤ん坊を背中におぶってるように見えたんだけど、いくら超人荒木先生でも流石にそんなこたぁしないよな…?なっ?
6:01岡田あーみんのエピ…何十年も経ってこんな答え合わせができるとわ!!!
感動!!!!!
あーみん戻ってきてクレメンス…
@@sawayaka_sawaday 分かりますー😢あの世界観はあーみんにしか書けません😢
@@ちゃんちゃんめろぱん こいつら100%伝説が見たい。もう一回だけ見たいんだ
@@sawayaka_sawaday うちはあーみんの単行本全部持ってます!お宝です♡
石ノ森翔太郎がサイボーグ009の15巻の巻末漫画で「一か月に650枚なんてバカな仕事をしたこともあったけなあ」って描いてるコマで当時手伝ってくれてた赤塚不二夫が「もうだめ」とか言いながら柱にごんごんと頭打ちつけてる奴、簡単なコマなのに当時の壮絶さがこれで伝わった
素晴らしい😊エピソードの数々😮もっとお願いします🙇❤
面白いですよね😄
水木先生が戦地で見張り番をしていると、その日の夜空があまりにも綺麗で見とれてしまった運悪く敵が夜襲で接近しており水木先生は気がつかないまま報告しなかった結果部隊は全滅したが何故か水木先生だけが生き残った
藤田先生と島本先生の譲り合いは、大笑い出来るwwwwww
😮❤😅😮😮❤😢😅❤❤😮❤😅😅❤😅 3:20 😮❤ 3:20 ❤😅😅❤😅😅❤😅😢😮😅😅😅 3:20 😅🎉❤❤ 3:20 😢😅😢😅❤😅❤😮😢😢😢😢😅😢😢❤😅❤❤😅😅😢😅
またあの二人プロレスやってるw
2:00 代原じゃなくて代筆!? つまり鉄腕アトムとかジャングル大帝とかを藤子、石ノ森らが、代わりに描いたってことか!?
昔(トキワ壮時代くらい)は代筆あったらしいちばてつやが大怪我した時のエピソードが有名、たしか自伝漫画でもその事描いてた。今どきはありえないが、「吼えろペン」で富士鷹と炎で代筆やり合うネタあったな
よくあったそうです。それから連載中に作者が急死してほかの人にバトンタッチした例も。(赤胴鈴之助)
サンデーは編集部がアレでろくなエピソードがないのに、サンデーの作家陣には仲間意識の強さを感じさせるエピソードが多いよな
サンデー作家さんのつながりいいですよね
@@マンガちゃんと 共通の敵がいると、人は団結しやすい
雷句誠先生の作品読んでると、藤田和日郎先生の意志を継いでるの感じて好きw
明確な敵が現れると団結しやすい。
編集部がアレだからせめて漫画家達はって思ってるんだろうね😅
コナンの青山先生が声優の高山みなみさんと結婚していた時飼い出した猫にコナンと名付けようとしてみなみさんにコナンは私だからと言われたらしい…最終的に猫の名前はカイトになりました
Dr.マシリト誕生に関して。当時は原稿を航空便で送っていたため、入稿が本当に締切ギリギリで描き直す時間がなかったらしい。
コメントありがとうございます。航空便!なるほど!いつもながらお詳しい、、
そういえば鳥山先生がニコちゃん大王書いた時鳥嶋氏に「気持ち悪い!」ってボツ喰らったけど、時間置いてまた同じキャラ書いて送ったら「悪くないんじゃね?」ってOK出た話は笑ったな
当時のマシリトエピソードの『その晩、オレは たからかにわらった!』には爆笑させてもらいました
アラレちゃんで作者自ら(いつものロボット姿で出演し)「時間を止めるマシン」を千兵衛さんに依頼するエピソード。原稿をギリギリで描いて、送ろうと空港まで向かう途中でスピード違反でしょっぴかれて航空便に間に合わなかった、という前フリがあった。あれは実話だったのか?
@@hanetarou そういえば逸話のひとつに鳥山さんは高額納税者だったんだけど、原稿を送るのに不便だったので東京への引越し考えてたら愛知県側が阻止する為に空港までの道を直通にしたという話は本当なのかな?よく聞く話だけど流石に話が大きすぎるだろと
天人唐草は当時のアシスタントさんが後に「描きたくない」て山岸先生が唯一言っていた作品、卵の殻を割って新たな世界に踏み出した作品だったのではと「薔薇はシュラバで生まれる」の中で語ってたの含めて好き
子供の矢口先生、手塚先生に、年賀状を出したら、お盆くらいに、返事が来た。それを見たお母様が、私は、漫画の事を知らないが、どうして、手塚先生が子供達に人気なのか分かった。と云うエピソードがありました。矢口先生が自叙伝的に書いた漫画のエピソードです。
「キレイな顔を吹っ飛ばしてやる」の持ち方で実際に撃つと、恐らく射撃の反動で銃口が明後日の方向に跳ねてしまう。(実際は肩に乗っけてるストックを肩に押し当てて衝撃を抑える)狙撃にしろ何にしろ全く狙いがつかないので、当時色々言われても仕方ない持ち方だったのである
島本先生は色々と面白過ぎる😂
ヒラコーは同時期に通ってたコスプレイメクラで、待ち相席で一緒になったけど知らない振りをしてしまった。
え!!!!
「週刊連載は人間のやる仕事じゃない」に対して「前職より楽」と返したハコヅメの作者(元警察官)
ハコヅメ読むと過酷さがヤバいですよね
荒木飛呂彦のこれリアルタイムで見たけどネーム6時間は嘘だろ…ってなるそんな彼もSBRでようやくスランプが訪れたという
赤塚先生とタモリさんのキスの話で吹いちゃった。
赤塚先生の弔辞の時に、タモリさんは「私も、あなたの作品の一つだったのかも知れません」とか言ってた記憶があります。でも、その弔辞の紙を見ると白紙だったんですよね。
凄い話!
試しに同じ布団で一夜を過ごしてみたが、お互い"その気"にならなかった、という話もある。
お二人とも、それを隠そうともしない所が大物たる所以w
山田ミネコの最終戦争シリーズに関して打ち切られても他誌に移ってでもシリーズが復活する様をさして「見習わなければ」と言っていた和田慎二の寄稿漫画読んだ時には正直今で言う「おまいう……」状態になった(スケバン刑事を筆頭に彼の作品の多くが一度打ち切られた後に復活したり、他誌で連載したりしている)。
藤田先生の奥さんと私の趣味が一致してて草
わたしもw
デンマークに山が無いのが悪い(笑)
幸村先生、蔵書の重みで長年愛用していた木製の本棚が突然崩壊。→スチールの本棚を購入。
百姓貴族の担当さん「面白い話あります?」作者「漫画にしたら大問題になる奴なら単行本2冊くらい出せる!」
イシイさんと荒川先生のやり取りの中で、上位に食い込む面白エピソードwwwそれを抜きにしても、あの面白さであるwww
イシイさんが「裏百姓貴族を出したら面白そうですね」って言ったら、荒川先生は「それ出したら、北海道中の農家がバタバタ潰れるよ」というやり取りもあった記憶がある。
え、気になる!!
名刺一つで飛行機に乗せてあげられる。漫画の神様凄すぎィ!!
鳥山明がDrスランプ大ヒットで10億稼いだのに親からこずかい貰ってたのが好き。どう考えてもあげる側だろうとw
荒木飛呂彦と藤本タツキは多分他の漫画家と群を抜いて狂人エピソードが絶えないと思う
荒木飛呂彦先生のエピソードで週刊連載がしんどくなってきて、月刊誌に変わったときにペースがわからなくて週刊連載のときの4倍ぐらい描いてたって話に変な笑いが出た
「あしたのジョー」が連載するようになった経緯、梶原一騎の原作は漫画にする際には内容を変更するな、勝手に変更したら俺は降りるというスタンス。しかし作画を任されるようになったちばてつや氏が「文字表現と漫画は違う。やむを得ない場合は変更する」と条件を出した。すると梶原一騎は「手塚治虫とちばてつやは別格だ。ちばならいいよ」と承諾。ちばてつや氏の技術の高さがわかるエピソード
「有閑俱楽部」の一条ゆかり先生はとある家に住んでいた際ずっと(ほぼ一日中)仕事をしている上にほぼ24時間人が出入りするので、大家の老婆にいかがわしい仕事をしていると疑われめっちゃ揉めたそうな。そこから得た教訓は「賃貸で一番重要なのは何をおいても大家!」だそうな。
福本伸行先生が「君は不器用だから漫画家とかよりトラックの運転手とかやりなさい」って漫画アシスタントクビになった話好き
デンマークの方々が日本の漫画家さんは悪くない、デンマークの国土が悪い(!?)って庇ってくださるの面白すぎるw
何かにつけてイジられるシンジョウ先生w
なおヘルシングのアニメ観たロンドンっ子は「俺んち燃えてるw」と大喜び
怪獣映画とかで自分の住んでるとこの観光名所が破壊されるとみんな喜ぶだろ?
喜ぶなwww
シン・ゴジラ見た時、俺の部屋が出張中になくなっちまったぁwて思ったもんな
荒川弘先生は、妊娠中一度も活動を休止せずに仕事を続けていた。入院中も病室に仕事道具を持ち込んで執筆。出産後も、乙牌をあげながら漫画を描いてた事もあった。ただ、家族の看病の為に活動を休止するという家族思いの人でもある。
農畜産関係者は強いなぁ😅
「荒川先生の漫画魂」は、凄まじいの一言ですねえ…確かに読者や編集者側からすれば、ある意味「美談」であるとも捉えられますが、ご家族からすれば「出産中や病気療養中は無理せずに、しっかりと休んで欲しいのにぃ〜」…とお考えなのかも知れませんねえ…
その彼女が「こいつには勝てない」と思わされる人間って何者?江田島平八?
警備のバイトで旗振ってる時に大特の免許持ってることが判明して現場のオッチャンに「なんでこんなことしてんの?」って言われた話好き。
@@blueknightberserga1392 たぶん、自分の父親だと思う。-10℃の気温の時に、パンイチで牛の世話したりしてたみたいだから。
和田慎二先生がスケバン刑事(第一部)の話をたたむため、アシさんに好きなキャラを聞き、次の話で亡くなられせてた。初めて聞いた時はひどいと思ったけど、この動画見てたら大したことないなとw
テレビチャンピオンの悪役怪獣・怪人王選手権で優勝したけど「僕より詳しい人はいくらでもいるけど、そういう『本物』はこういう番組に出てこない」みたいなことを言った長谷川先生好き
烈火の炎。当時の編集長にタイトルが古臭いからと、「烈火100度」、「かっとび烈火」などというタイトルをつけられそうになっていた模様…。
「烈火100度」って…むしろ「低過ぎ」ですよ♪一般的な(家庭用)コンロ等の温度は「1200℃~1900℃」でありますので、仮に「1000℃」でも低めですねえ♬…もう一つの「かっとび烈火」に関しましては「かっとび一斗」というサッカー漫画が先駆にありまして…名前が大分似ているので、これも良くないですねえ♬
頭文字Dの漫画家さんはしげの秀一先生ですね
ゴールデンカムイの野田先生、出産ツイートで女性疑惑出たけど奥さんのことだったってのがあるな。あんなにも濃厚なモノを描いてて出産ツイートすれば、女性と間違いますって
ゴールデンカムイに女性人気があるのと相まって一定の説得力が出ちゃうのがまた…w
「中国嫁日記」の井上純一氏は無料と誘われて夫婦でとある温泉旅館に宿泊したがでっかい色紙にキャラを描かされた。それはいい 問題はかつてそこに宿泊した藤子不二雄・ちばてつや・石ノ森章太郎・さいとうたかおらが一枚の巨大な色紙(井上氏と同じ大きさ)に描いたキャラたちの横に(今も)飾られてしまった
依頼の話を聞いてみるみると汗脂が浮かんだそうですと。その時の女将さんは語ってた(そんな女将さんも漫画やドラマのように手をパンパンと叩き、ペンと紙を用意させた)
@@若々 わかっていらっしゃる🎵
赤塚不二夫先生のエピソードなら…こんなのがあります一番忙しかった時は月に連載を10本掛け持ちしていたけれど、それを20日で仕上げ、残り10日は遊びまくっていた、とのこと先生、それは人間であるかを疑われるレベルです…
有名な2:35&10:30幸村先生、素晴らしいです・・・(8:10)他のみんなも圧倒的ですが。
松本零士先生がまだ売れていなかった頃、ちばてつや先生にお金を借りていて、その返済時にお金がくめんできず、食事を出して誤魔化そうと考えたが食材を買う金も無い松本零士先生がどうした物かと考えながら押入れを開けた時洗わず放り込んでいたサルマタにキノコが生えていて、それを見た松本零士先生は“これだ!“と思いそのキノコを使い料理を作ってちばてつや先生に食べさせたエピソード。(その後このエピソードを使った漫画がヒットしちゃんと借金は返済したそうです)
ヒラコーがスパロボのグランゾンにキレ散らかして、ク○詰めて太陽にブチ込むみたいな内容の文章を長々と自身のHPに書き連ねた結果、スパロボファンにフルボッコされてHP閉鎖した話すき
ゆうきまさみ先生「究極超人あ~る」の中で師匠である新谷かおる先生の娘さんの名前を勝手に使ってしまい、後で怒られる。この娘さんは現在女優·声優として活動しておられます。※新谷まのさん「家事ヤロウ」のナレーションが有名。
Drマシリトの誕生秘話。お読者様は神様です!編集者はつらいよ💦ですね😅もっとも後年、本人も開き直ったのか、自分のトレードマークにしてたけどw
神と崇める高橋留美子さんに藤田和日郎さんが、「うちの妻がうしおととらのヒョウが最後に死ぬのは可哀想だと言う。俺が描きたいのは生き様であり、死に様。何にもわかってない。」と愚痴ったら、「何で?再婚して幸せにしてあげれば良かったでしょ。」と言われてタジタジ。
あーみんと椎名高志はほんと奇跡だよなぁ
8:25 ちょっと待ってw「外見ゴリラ」はいい、だが「内面グリフィス」ってナニ?ガッツじゃなくて?www😂
味っ子初期の単行本に載ってるヤバめの近況報告集
著作権と肖像権の譲り合いワロタww
手塚治虫が水島新司に対し「君はいいよね、野球だけ描いてればいいんだから」
サンデーは出版社くそなのに作家はすごい人多いな
とりあえず一言「あんたら人間じゃねえ!」
流石山岸凉子先生
・日本初の民間利用光ファイバー専用線ネットワーク導入は鳥山明の自宅~集英社のジャンプ編集部・・・真偽の方が怪しいけど・・
荒木のは”自分の理想の生活”であって他のリアルな漫画家エピソードではないと思うが…
サンデー編集長「今回の賞レース。受賞歴ありが前提だけど、畑健次郎ってあったけ?」担当「はい。ありますよ!(大嘘)。」
石橋に驚いたわ
2:03誰目線やねん
よく漫画やドラマで「ギャフンと言わせてやる」という常套句が使われるが、実際に「ギャフン」と言ってる人見たことないよな。
鳥山明「遊びすぎて締め切り間に合わん! ボツ原稿そのまま出したろ!!」鳥嶋「不気味なもん描くな ボツで」鳥山明「また遊びすぎた…同じボツ原稿おくるか…」鳥嶋「まあまあだな」鳥山明「いいかげんなもんだな」この話すこ
良く分からないんだが、ネームって6時間で完成するもの? 多分、まだ週間連載の時の話だとは思うが…何となく、普通はもっと時間かかるものじゃない??
「こち亀」の作者として著名な「秋本治」先生が、デビュー当時は別のPNを用いていた…という事実はご存知ですか?…秋本先生はデビュー当時「山止たつひこ」と名乗っていました。…これは当時「ガキデカ」等の作者として著名な「山上たつひこ」先生のパク…いえ「もじり」が元ネタです。秋本先生が山止〜を名乗った際には、ギャグで名を馳せる山上先生ですら、流石に苦笑いを隠せませんでした…しかし山上先生は「…まっ新人のやる事だし、同じギャグ漫画家として…」と秋本先生を多めに見て、特にお咎めはしなかったのです。…しかし「こち亀」はその後連載を続け、ジャンプの看板にまで人気を博しました。…山上先生の予想以上にこち亀(山止先生)の人気度・知名度が高まってきたため、流石に無視できずに「PNを山止たつひこから、別名に変更して欲しい」…と秋本先生に打診した…という逸話が比較著名ですねえ🎵
…秋本先生が山上先生に打診されてPNを変更された(正確な)時期は、流石の俺でも理解りませんが、大体「1970年代・前半」の頃であったと思われます(50年前!!!)…最初期のこち亀の単行本は「山止たつひこ名義」で流通しており、この「山止たつひこ名義のこち亀単行本」は、ファンの間では「プレミア品」として、高値で取引されている…と専らの噂ですねえ🎵…最後にもう一つ、別の逸話をご紹介🎵秋本先生は、PNを「山止たつひこ」から「秋本治(本名)」へと変更いたしました。新しいPNである「秋本」という苗字を読者へとPRするために、同じ苗字の人物を漫画内でも登場させる事にしたそうです🎵…そうそのキャラクターこそが「こち亀」界にて、初の女性レギュラーである「秋元麗子」さんなのです❤️
そんな理由で改名した秋本先生、しばらくはジャンプの誌面にも「山止たつひこ改め秋本治」という表記が載るのですが……面白いことに秋本先生が、この長いペンネームを使うのは実は二度目。ジャンプの賞に応募した時のペンネームが「岩森章太郎改め山止たつひこ」でした。この時は石森章太郎先生をもじったわけですね。秋本先生ご自身は「長いペンネームで目立つし、初投稿なのに"改め"とか面白いと思った。」らしいです。
…いやあ俺よりお詳しいですねえ♪さしもの俺も「岩森章太郎」というPNは知りませんでしたよ🎵…しかし「山止たつひこ」というPNですら相当に「きわどい」のに、さらにもう一つの「岩森章太郎」というPNまで名乗っておられたとは…秋本治先生は、デビュー当時からスケールが違いますねえ❤️
サンデーは作家さん同士が仲良すぎた結果編集がこうなっちゃったのか編集がこんなだから作家同士の絆が深まったのか鶏と卵かな😅
なるほど、、
ジュビロだけで1本できるよね?
横山光輝先生が締切に誠実で、三国志の連載中に編集が取りに来たときは封筒に入れて置いてあった話が好きそれでいて手塚治虫先生とプライベートでもウマが合うんだから漫画家情勢複雑怪奇
ちなみにタモさんのチューは、更にお互い裸で一緒に抱き合って寝てみたも追加されます。(本人談)
ガチだ!!
手塚治虫先生の壮絶神エピソードが激励に惚れるから。具体的には言えないですが▲ト■ヨはこの話題神過ぎて嫌うからな。
基地外大杉😅
岡田あーみん先生の漫画に出てたあの学生って椎名先生だったのか
すごい繋がりだなぁ
まさか後に『GS美神』を描く漫画家になる若者に、自分の作品探されてるとは、岡田あーみん先生もドえらい漫画家だったんだなーwww
後日談としてカンペキ
11:13 ジュピロの交友関係大杉問題
BLEACH作者の、連載10年目くらいから謎の風邪が治ってはぶり返す状態がずっと続いて(当時は)決まった時間で決まったクオリティを出せない漫画家に描き続ける資格は無いと思ってたけど、自分が死んだらこの手紙を送ってくれと頼んでたらしい闘病少年の「どうか先生の思うままのBLEACHを最後まで描き切って下さい」という言葉を受けて連載を続けたというエピソードが好き。
トレジャー受賞を目指す新人作家へ一言と言われて
「好きなものを好きなように描いて下さい!あと、描き始めたら、描き終わるまで描きましょう。描いてる途中であんまりだなと思っていても、描かないよりは絶対に良いです。」
と残したのも感慨深い。
ヒラコー先生の ダイナミック国際問題は、OVAのエンディングで「エゲレスぶっ潰す」って内容のドイツ軍歌(本国で歌唱禁止になってるやつ)をポーランド合唱団に歌わせてイギリス大絶賛ドイツ激怒が本番だったはず
仕事を選ばない三傑
ハローキティ
初音ミク
ワルシャワ・フィル
…でもスタイリッシュ国際問題だけは選んで欲しかったかも(汗
水木先生の戦争時代話最高
筆の早い作家って書くのが早いのもいれば、その前の段階をさっさと用意できる力もあるんだろうな
頭の中でキャラが動いてるからネーム必要ないってタイプな。
流石にネームを見せる必要あるからペン入れ前のものを見せたり(久保帯人先生等)や、電話で「次回はこんな感じにします」で済ます(皆川亮二先生等)様々なタイプがいる。
「頭の中でキャラが動いてるからネームは必要無い」…という作家は、かの「バクマンの新妻エイジ」先生が符号いたしますが、そのような天才が「実在」していたとは…天才にも、いろいろなタイプがあるみたいですねえ🎵
手塚先生の最初のエピソード
指示した本のページの背景が違ってて アシスタントが指摘したら
「そんな筈がない 本の方が落丁してる」とお怒りに
後から調べたら 本当にページが落丁してたそうな
すごすぎる!!
手塚先生が、遠方(アメリカ)からアシさんへ「これとこれの背景を組み合わせてね」…と指示を出すシーンですね…仮にこの状況下にて「指示された背景に対し、ズレが生じている場合」には、一般的には手塚先生の「記憶違い」が一番考えられる訳でありますが…実際には先生の記憶違いなどでは無く、「本当に落丁していた」訳ですね…手塚先生は「今までに描いた原稿の内容全てを把握」されている…という事ですね…
手塚先生、貴方様は「神」ですか!?「はい♪漫画の神様です🎵」
神様ですね!!
藤田先生の奥様の話、わろたw
でも身内を惚れさせてしまう魅力的なキャラ描く先生が一番凄い。
月光条例の中でこれと似たエピソードあったね~
マッチ売りの少女の作者、アンデルセンに会いに行って「こんな悲しい話は書き直せ」と銃を突きつけるけど
アンデルセンは自身を残酷な奴だと認めつつも「死んでも書き直さない」という旨の返答をするシーン
このアンデルセンの向こうに藤田先生の作者の意思を感じた
手塚先生のエピソードで、ホテルに持ち込んだ原稿を手伝おうとしたのが永井豪先生。
そして、この永井豪先生は締め切り破りが一度もないと同エピソードで語っている。
早くからプロダクション化したとはいえ、複数連載しつつのそれは神的所業(読者にも編集にも)
しかも、4誌に連載5本持っていて初めてこれはキツいわと連載一本終わらせた。
そして、今なお連載持ってる。
デビルマン始めるにあたって一本終わらせたんだったか
トキワ荘メンバーが代筆した話、ちばてつや先生も体験したと自分のエッセイコミックで触れていたなあ。それを切っ掛けに仲良くなったらしい。
荒木先生の「ネームは6時間の凄まじさ」は、各漫画家がちらっと語る制作風景の水準を知らないライトなファンだと理解出来ないかも
ネームといえば話の骨格、設計図とも言われて一番労力がかかる行程らしく、中には気が狂う寸前まで頭を働かせひねり出して、
週刊連載で5日かかり2日でペン入れをするけど、結局それよりも時間がかかり連載を落とすなんてケースすらある
それを6時間て…
岸辺露伴に片足を突っ込んでるよ先生...
それだけ引き出しが多いのだろうが
…ネームは一般的には「2〜3日」はかかる作業ですね♪どれだけ短時間で完成させようとしても、最低でも「1日」はかかるものです。…比較「荒木先生」は6時間で完成させられる…との事なので、これは「神業」ですねえ❤️荒木先生は「岸部露伴」の生みの親であると同時に、「岸部露伴そのもの」ですねえ🎵
ノーストレスが若さ(規格外)の秘訣なんだろうから
いやぁ〜‼️これはホントいいまとめ‼️
藤田先生すらも驚く画力と手の速さの皆川先生、ここに島本先生を加えたらどんな化学反応を起こすか、気になる
水木しげるは何冊も出してる自伝で「算数の試験はいつも0点だった」って書いてるけど
京極夏彦が対談した時に印税の計算を暗算で瞬時に出すので「算数がダメだったとか嘘じゃん!」と思ったとか
例えるなら1000+1000は答えられないのに1000円+1000円は即答できる、みたいな?
@@hanetarou 印税だからパーセントの計算
京極の著書の印税を即座に計算して「サラリーマンよりちょっとはいいです」って言ったそうだよ
若干、方向性違うけど…
万乗大智(DANDOH!!シリーズその他)先生がその昔、小学舘の新人漫画賞で入賞してパーティーに呼ばれた際、会場の華やかさに気後れしてか壁際で佇んでると、藤子F先生がやって来て
「こんな場所でどうしたんだい?今日は君たちが主役じゃないか。さあこっちにおいで」
って会場の真ん中の方に連れ出してくれた話
漫画と直接関係は無いけど、F先生の人柄にちょっと泣きそうになった😅
一方で久米田康治先生は小学館のパーティで出席者の華やかさに居た堪れなくなって会場を抜けて近場のゲーセンに逃げたら、先にながいけん(モテモテ王国)が来ていてレースゲームを黙々とやっているのを目撃した
山がないデンマークが悪い!って先生をかばってくれるデンマークニキたちの優しさに笑った
ヘルシング作者のエピソード面白すぎる
さくらももこの実際のじいちゃんは嫌な人で葬儀で棺桶に入ってる姿を見て姉と爆笑したとか
確か、当時の棺では足を抱えさせないと入りきらなくて、あんな◯爺が膝抱えた格好で花に囲まれてて超メルヘン爺みたいで笑える!と姉妹で会話してたんだったか
リアルには、絶対アニメに出せないセ◯ハ◯じじいだったとか。やっと◯んだとお姉さんと喜びあったウンヌンとエッセイに書かれてるそうですね。
その話をエッセイに載せたら数人が「さくらももこが嫌いになりました」ってハガキ送ってきたってオチがいい味出してる
…まあ俺も「その話」を聞いてしまっては、さくら先生を見損ないましたけどねえ…
葬儀よりも寿司が食べられたのがうれしかった、とも言ってましたねえ
デンマークもそうだが自国の話が日本で漫画・アニメにされると嬉しいのと同時に「何でこの人は自分等の国を題材にしたんだろう?」と不思議に思うそうな
2:45赤ん坊を背中におぶってるように見えたんだけど、いくら超人荒木先生でも流石にそんなこたぁしないよな…?なっ?
6:01
岡田あーみんのエピ…
何十年も経ってこんな答え合わせができるとわ!!!
感動!!!!!
あーみん戻ってきてクレメンス…
@@sawayaka_sawaday 分かりますー😢あの世界観はあーみんにしか書けません😢
@@ちゃんちゃんめろぱん こいつら100%伝説が見たい。もう一回だけ見たいんだ
@@sawayaka_sawaday うちはあーみんの単行本全部持ってます!お宝です♡
石ノ森翔太郎がサイボーグ009の15巻の巻末漫画で「一か月に650枚なんてバカな仕事をしたこともあったけなあ」って描いてるコマで当時手伝ってくれてた赤塚不二夫が「もうだめ」とか言いながら柱にごんごんと頭打ちつけてる奴、簡単なコマなのに当時の壮絶さがこれで伝わった
素晴らしい😊
エピソードの数々😮
もっとお願いします🙇❤
面白いですよね😄
水木先生が戦地で見張り番をしていると、
その日の夜空があまりにも綺麗で見とれてしまった
運悪く敵が夜襲で接近しており水木先生は気がつかないまま報告しなかった
結果部隊は全滅したが何故か水木先生だけが生き残った
藤田先生と島本先生の譲り合いは、大笑い出来るwwwwww
😮❤😅😮😮❤😢😅❤❤😮❤😅😅❤😅 3:20 😮❤ 3:20 ❤😅😅❤😅😅❤😅😢😮😅😅😅 3:20 😅🎉❤❤ 3:20 😢😅😢😅❤😅❤😮😢😢😢😢😅😢😢❤😅❤❤😅😅😢😅
またあの二人プロレスやってるw
2:00 代原じゃなくて代筆!? つまり鉄腕アトムとかジャングル大帝とかを藤子、石ノ森らが、代わりに描いたってことか!?
昔(トキワ壮時代くらい)は代筆あったらしい
ちばてつやが大怪我した時のエピソードが有名、たしか自伝漫画でもその事描いてた。
今どきはありえないが、「吼えろペン」で富士鷹と炎で代筆やり合うネタあったな
よくあったそうです。それから連載中に作者が急死してほかの人にバトンタッチした例も。(赤胴鈴之助)
サンデーは編集部がアレでろくなエピソードがないのに、サンデーの作家陣には仲間意識の強さを感じさせるエピソードが多いよな
サンデー作家さんのつながりいいですよね
@@マンガちゃんと
共通の敵がいると、人は団結しやすい
雷句誠先生の作品読んでると、藤田和日郎先生の意志を継いでるの感じて好きw
明確な敵が現れると団結しやすい。
編集部がアレだからせめて漫画家達はって思ってるんだろうね😅
コナンの青山先生が声優の高山みなみさんと結婚していた時
飼い出した猫にコナンと名付けようとしてみなみさんにコナンは私だからと言われたらしい…
最終的に猫の名前はカイトになりました
Dr.マシリト誕生に関して。
当時は原稿を航空便で送っていたため、入稿が本当に締切ギリギリで描き直す時間がなかったらしい。
コメントありがとうございます。
航空便!なるほど!いつもながらお詳しい、、
そういえば鳥山先生がニコちゃん大王書いた時鳥嶋氏に「気持ち悪い!」ってボツ喰らったけど、時間置いてまた同じキャラ書いて送ったら「悪くないんじゃね?」ってOK出た話は笑ったな
当時のマシリトエピソードの『その晩、オレは たからかにわらった!』には爆笑させてもらいました
アラレちゃんで作者自ら(いつものロボット姿で出演し)「時間を止めるマシン」を千兵衛さんに依頼するエピソード。原稿をギリギリで描いて、送ろうと空港まで向かう途中でスピード違反でしょっぴかれて航空便に間に合わなかった、という前フリがあった。あれは実話だったのか?
@@hanetarou そういえば逸話のひとつに鳥山さんは高額納税者だったんだけど、原稿を送るのに不便だったので東京への引越し考えてたら愛知県側が阻止する為に空港までの道を直通にしたという話は本当なのかな?
よく聞く話だけど流石に話が大きすぎるだろと
天人唐草は当時のアシスタントさんが後に「描きたくない」て山岸先生が唯一言っていた作品、卵の殻を割って新たな世界に踏み出した作品だったのではと「薔薇はシュラバで生まれる」の中で語ってたの含めて好き
子供の矢口先生、手塚先生に、年賀状を出したら、お盆くらいに、返事が来た。それを見たお母様が、私は、漫画の事を知らないが、どうして、手塚先生が子供達に人気なのか分かった。と云うエピソードがありました。矢口先生が自叙伝的に書いた漫画のエピソードです。
「キレイな顔を吹っ飛ばしてやる」の持ち方で実際に撃つと、恐らく射撃の反動で銃口が明後日の方向に跳ねてしまう。
(実際は肩に乗っけてるストックを肩に押し当てて衝撃を抑える)
狙撃にしろ何にしろ全く狙いがつかないので、当時色々言われても仕方ない持ち方だったのである
島本先生は色々と面白過ぎる😂
ヒラコーは同時期に通ってたコスプレイメクラで、待ち相席で一緒になったけど知らない振りをしてしまった。
え!!!!
「週刊連載は人間のやる仕事じゃない」
に対して
「前職より楽」
と返したハコヅメの作者(元警察官)
ハコヅメ読むと過酷さがヤバいですよね
荒木飛呂彦のこれリアルタイムで見たけどネーム6時間は嘘だろ…ってなる
そんな彼もSBRでようやくスランプが訪れたという
赤塚先生とタモリさんのキスの話で吹いちゃった。
赤塚先生の弔辞の時に、タモリさんは
「私も、あなたの作品の一つだったのかも知れません」
とか言ってた記憶があります。
でも、その弔辞の紙を見ると白紙だったんですよね。
凄い話!
試しに同じ布団で一夜を過ごしてみたが、
お互い"その気"にならなかった、という話もある。
お二人とも、それを隠そうともしない所が大物たる所以w
山田ミネコの最終戦争シリーズに関して打ち切られても他誌に移ってでもシリーズが復活する様をさして「見習わなければ」と言っていた和田慎二の寄稿漫画読んだ時には正直今で言う「おまいう……」状態になった(スケバン刑事を筆頭に彼の作品の多くが一度打ち切られた後に復活したり、他誌で連載したりしている)。
藤田先生の奥さんと私の趣味が一致してて草
わたしもw
デンマークに山が無いのが悪い(笑)
幸村先生、蔵書の重みで長年愛用していた木製の本棚が突然崩壊。
→スチールの本棚を購入。
百姓貴族の担当さん「面白い話あります?」
作者「漫画にしたら大問題になる奴なら単行本2冊くらい出せる!」
イシイさんと荒川先生のやり取りの中で、上位に食い込む面白エピソードwww
それを抜きにしても、あの面白さであるwww
イシイさんが
「裏百姓貴族を出したら面白そうですね」
って言ったら、荒川先生は
「それ出したら、北海道中の農家がバタバタ潰れるよ」
というやり取りもあった記憶がある。
え、気になる!!
名刺一つで飛行機に乗せてあげられる。
漫画の神様凄すぎィ!!
鳥山明がDrスランプ大ヒットで10億稼いだのに親からこずかい貰ってたのが好き。
どう考えてもあげる側だろうとw
荒木飛呂彦と藤本タツキは多分他の漫画家と群を抜いて狂人エピソードが絶えないと思う
荒木飛呂彦先生のエピソードで
週刊連載がしんどくなってきて、月刊誌に変わったときにペースがわからなくて週刊連載のときの4倍ぐらい描いてたって話に変な笑いが出た
「あしたのジョー」が連載するようになった経緯、
梶原一騎の原作は漫画にする際には内容を変更するな、勝手に変更したら俺は降りるというスタンス。
しかし作画を任されるようになったちばてつや氏が「文字表現と漫画は違う。やむを得ない場合は変更する」と条件を出した。
すると梶原一騎は「手塚治虫とちばてつやは別格だ。ちばならいいよ」と承諾。
ちばてつや氏の技術の高さがわかるエピソード
「有閑俱楽部」の一条ゆかり先生はとある家に住んでいた際ずっと(ほぼ一日中)仕事をしている上にほぼ24時間人が出入りするので、大家の老婆にいかがわしい仕事をしていると疑われめっちゃ揉めたそうな。
そこから得た教訓は「賃貸で一番重要なのは何をおいても大家!」だそうな。
福本伸行先生が「君は不器用だから漫画家とかよりトラックの運転手とかやりなさい」って漫画アシスタントクビになった話好き
デンマークの方々が日本の漫画家さんは悪くない、デンマークの国土が悪い(!?)って庇ってくださるの面白すぎるw
何かにつけてイジられるシンジョウ先生w
なおヘルシングのアニメ観たロンドンっ子は「俺んち燃えてるw」と大喜び
怪獣映画とかで自分の住んでるとこの観光名所が破壊されるとみんな喜ぶだろ?
喜ぶなwww
シン・ゴジラ見た時、俺の部屋が出張中になくなっちまったぁwて思ったもんな
荒川弘先生は、妊娠中一度も活動を休止せずに仕事を続けていた。
入院中も病室に仕事道具を持ち込んで執筆。
出産後も、乙牌をあげながら漫画を描いてた事もあった。
ただ、家族の看病の為に活動を休止するという家族思いの人でもある。
農畜産関係者は強いなぁ😅
「荒川先生の漫画魂」は、凄まじいの一言ですねえ…確かに読者や編集者側からすれば、ある意味「美談」であるとも捉えられますが、ご家族からすれば「出産中や病気療養中は無理せずに、しっかりと休んで欲しいのにぃ〜」…とお考えなのかも知れませんねえ…
その彼女が「こいつには勝てない」と思わされる人間って何者?江田島平八?
警備のバイトで旗振ってる時に
大特の免許持ってることが判明して
現場のオッチャンに
「なんでこんなことしてんの?」って言われた話好き。
@@blueknightberserga1392
たぶん、自分の父親だと思う。
-10℃の気温の時に、パンイチで牛の世話したりしてたみたいだから。
和田慎二先生がスケバン刑事(第一部)の話をたたむため、アシさんに好きなキャラを聞き、次の話で亡くなられせてた。
初めて聞いた時はひどいと思ったけど、この動画見てたら大したことないなとw
テレビチャンピオンの悪役怪獣・怪人王選手権で優勝したけど
「僕より詳しい人はいくらでもいるけど、そういう『本物』はこういう番組に出てこない」みたいなことを言った長谷川先生好き
烈火の炎。当時の編集長にタイトルが古臭いからと、
「烈火100度」、「かっとび烈火」などというタイトルをつけられそうになっていた模様…。
「烈火100度」って…むしろ「低過ぎ」ですよ♪
一般的な(家庭用)コンロ等の温度は「1200℃~1900℃」でありますので、仮に「1000℃」でも低めですねえ♬…もう一つの「かっとび烈火」に関しましては「かっとび一斗」というサッカー漫画が先駆にありまして…名前が大分似ているので、これも良くないですねえ♬
頭文字Dの漫画家さんはしげの秀一先生ですね
ゴールデンカムイの野田先生、出産ツイートで女性疑惑出たけど奥さんのことだったってのがあるな。あんなにも濃厚なモノを描いてて出産ツイートすれば、女性と間違いますって
ゴールデンカムイに女性人気があるのと相まって
一定の説得力が出ちゃうのがまた…w
「中国嫁日記」の井上純一氏は無料と誘われて夫婦でとある温泉旅館に宿泊したがでっかい色紙にキャラを描かされた。それはいい 問題はかつてそこに宿泊した藤子不二雄・ちばてつや・石ノ森章太郎・さいとうたかおらが一枚の巨大な色紙(井上氏と同じ大きさ)に描いたキャラたちの横に(今も)飾られてしまった
依頼の話を聞いてみるみると汗脂が浮かんだそうですと。その時の女将さんは語ってた(そんな女将さんも漫画やドラマのように手をパンパンと叩き、ペンと紙を用意させた)
@@若々
わかっていらっしゃる🎵
赤塚不二夫先生のエピソードなら…こんなのがあります
一番忙しかった時は月に連載を10本掛け持ちしていたけれど、それを20日で仕上げ、残り10日は遊びまくっていた、とのこと
先生、それは人間であるかを疑われるレベルです…
有名な2:35&10:30
幸村先生、素晴らしいです・・・(8:10)
他のみんなも圧倒的ですが。
松本零士先生がまだ売れていなかった頃、ちばてつや先生にお金を借りていて、その返済時にお金がくめんできず、食事を出して誤魔化そうと考えたが食材を買う金も無い松本零士先生がどうした物かと考えながら押入れを開けた時洗わず放り込んでいたサルマタにキノコが生えていて、それを見た松本零士先生は“これだ!“と思いそのキノコを使い料理を作ってちばてつや先生に食べさせたエピソード。(その後このエピソードを使った漫画がヒットしちゃんと借金は返済したそうです)
ヒラコーがスパロボのグランゾンにキレ散らかして、ク○詰めて太陽にブチ込むみたいな内容の文章を長々と自身のHPに書き連ねた結果、スパロボファンにフルボッコされてHP閉鎖した話すき
ゆうきまさみ先生「究極超人あ~る」の中で
師匠である新谷かおる先生の娘さんの名前を勝手に使ってしまい、後で怒られる。
この娘さんは現在
女優·声優として活動しておられます。
※新谷まのさん「家事ヤロウ」のナレーションが有名。
Drマシリトの誕生秘話。
お読者様は神様です!編集者はつらいよ💦ですね😅
もっとも後年、本人も開き直ったのか、自分のトレードマークにしてたけどw
神と崇める高橋留美子さんに藤田和日郎さんが、「うちの妻がうしおととらのヒョウが最後に死ぬのは可哀想だと言う。俺が描きたいのは生き様であり、死に様。何にもわかってない。」と愚痴ったら、「何で?再婚して幸せにしてあげれば良かったでしょ。」と言われてタジタジ。
あーみんと椎名高志はほんと奇跡だよなぁ
8:25 ちょっと待ってw「外見ゴリラ」はいい、だが「内面グリフィス」ってナニ?ガッツじゃなくて?www😂
味っ子初期の単行本に載ってるヤバめの近況報告集
著作権と肖像権の譲り合いワロタww
手塚治虫が水島新司に対し
「君はいいよね、野球だけ描いてればいいんだから」
サンデーは出版社くそなのに作家はすごい人多いな
とりあえず一言「あんたら人間じゃねえ!」
流石山岸凉子先生
・日本初の民間利用光ファイバー専用線ネットワーク導入は鳥山明の自宅~集英社のジャンプ編集部
・・・真偽の方が怪しいけど・・
荒木のは”自分の理想の生活”であって他のリアルな漫画家エピソードではないと思うが…
サンデー編集長「今回の賞レース。受賞歴ありが前提だけど、畑健次郎ってあったけ?」
担当「はい。ありますよ!(大嘘)。」
石橋に驚いたわ
2:03
誰目線やねん
よく漫画やドラマで
「ギャフンと言わせてやる」
という常套句が使われるが、
実際に「ギャフン」と言ってる人見たことないよな。
鳥山明「遊びすぎて締め切り間に合わん! ボツ原稿そのまま出したろ!!」
鳥嶋「不気味なもん描くな ボツで」
鳥山明「また遊びすぎた…同じボツ原稿おくるか…」
鳥嶋「まあまあだな」
鳥山明「いいかげんなもんだな」
この話すこ
良く分からないんだが、ネームって6時間で完成するもの? 多分、まだ週間連載の時の話だとは思うが…何となく、普通はもっと時間かかるものじゃない??
「こち亀」の作者として著名な「秋本治」先生が、デビュー当時は別のPNを用いていた…という事実はご存知ですか?…秋本先生はデビュー当時「山止たつひこ」と名乗っていました。…これは当時「ガキデカ」等の作者として著名な「山上たつひこ」先生のパク…いえ「もじり」が元ネタです。秋本先生が山止〜を名乗った際には、ギャグで名を馳せる山上先生ですら、流石に苦笑いを隠せませんでした…しかし山上先生は「…まっ新人のやる事だし、同じギャグ漫画家として…」と秋本先生を多めに見て、特にお咎めはしなかったのです。…しかし「こち亀」はその後連載を続け、ジャンプの看板にまで人気を博しました。…山上先生の予想以上にこち亀(山止先生)の人気度・知名度が高まってきたため、流石に無視できずに「PNを山止たつひこから、別名に変更して欲しい」…と秋本先生に打診した…という逸話が比較著名ですねえ🎵
…秋本先生が山上先生に打診されてPNを変更された(正確な)時期は、流石の俺でも理解りませんが、大体「1970年代・前半」の頃であったと思われます(50年前!!!)…最初期のこち亀の単行本は「山止たつひこ名義」で流通しており、この「山止たつひこ名義のこち亀単行本」は、ファンの間では「プレミア品」として、高値で取引されている…と専らの噂ですねえ🎵
…最後にもう一つ、別の逸話をご紹介🎵秋本先生は、PNを「山止たつひこ」から「秋本治(本名)」へと変更いたしました。新しいPNである「秋本」という苗字を読者へとPRするために、同じ苗字の人物を漫画内でも登場させる事にしたそうです🎵…そうそのキャラクターこそが「こち亀」界にて、初の女性レギュラーである「秋元麗子」さんなのです❤️
そんな理由で改名した秋本先生、
しばらくはジャンプの誌面にも
「山止たつひこ改め秋本治」
という表記が載るのですが……
面白いことに秋本先生が、この長いペンネームを使うのは実は二度目。
ジャンプの賞に応募した時のペンネームが
「岩森章太郎改め山止たつひこ」でした。この時は石森章太郎先生をもじったわけですね。
秋本先生ご自身は「長いペンネームで目立つし、初投稿なのに"改め"とか面白いと思った。」らしいです。
…いやあ俺よりお詳しいですねえ♪さしもの俺も「岩森章太郎」というPNは知りませんでしたよ🎵…しかし「山止たつひこ」というPNですら相当に「きわどい」のに、さらにもう一つの「岩森章太郎」というPNまで名乗っておられたとは…秋本治先生は、デビュー当時からスケールが違いますねえ❤️
サンデーは作家さん同士が仲良すぎた結果編集がこうなっちゃったのか
編集がこんなだから作家同士の絆が深まったのか
鶏と卵かな😅
なるほど、、
ジュビロだけで1本できるよね?
横山光輝先生が締切に誠実で、三国志の連載中に編集が取りに来たときは封筒に入れて置いてあった話が好き
それでいて手塚治虫先生とプライベートでもウマが合うんだから漫画家情勢複雑怪奇
ちなみにタモさんのチューは、更にお互い裸で一緒に抱き合って寝てみたも追加されます。(本人談)
ガチだ!!
手塚治虫先生の壮絶神エピソードが激励に惚れるから。具体的には言えないですが▲ト■ヨはこの話題神過ぎて嫌うからな。
基地外大杉😅