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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ค. 2017
- 国内初のバッテリー搭載型ハイブリッドタグボート「翼」（２５６トン）の体験乗船会が１９日、横浜港で開かれた。クルーズのゆたか倶楽部（東京都千代田区）が主催したもので、同社の顧客７人が参加した。
翼は２０１３年に就航。航行時はディーゼルエンジンと電気モーターを切り替えることができる。ウィングマリタイムサービス（横浜市西区）が運航し、船長を含む５人の乗組員が横浜港などで大型船の離着岸を支援している。
約１時間の港内周遊では放水銃で毎分６トンの水を放水する様子を見学。横浜港大さん橋国際客船ターミナルに着岸中の「飛鳥２」（５万１４２トン）に近づき、海から巨大な船体を見上げた。
/ kanaloco（カナロコチャンネル）
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