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頂点に上った者が敵なしだと思い込み､同時に蹴落とした相手が何もできないと慢心した結果､利用してたデスタンによって終止符を打たれるという､ラコックの死はなるべくしてなったとしか言えない最期なんだよな
ボディチェックもしていない人間を簡単に近づけたのは油断だったんですかね
まさに「勝って兜の緒を閉めよ」だったな。
あっラコックの末路でアノ殺害事件を思い出してしまったな・・・まぁ〜演説中の観衆全てにボディーチェックは無理だよな・・・
つまり、ラコックは大村益次郎の皮を被った織田信長だった(笑)
某水星のがラコックとデスタンっぽい奴らいますぜ……
ダグラムを「ラコック ~野望の帝国~」として見た場合、デスタン君って主人公の影というあまりに重要なキャラなんすよねえ人格面で色々似てるから近親憎悪が生じる二人の一番の違いは頭でも顔でも地位でもなく大切なものがあったかどうかではないでしょうかそれを自らの手で●したデスタンは狂ってしまったがそんなものがないラコックは最後まで正気で悪だった
「ラコックみたいだ」と言われたら、そんなことはないと否定するけど、「お前の中にもデスタンがいるだろう」と言われると、認めたくないが否定もしきれないと自問自答してしまう。そんなキャラクターなんですよねデスタン。
第６１話アメリカンなドライブインから始まる革命。
デスタンはまさに弱者。弱者であるがゆえに一番人間味があった。ダグラムで私が一番好きなキャラだった…ボトムズではカン・ユーレイズナーではゴステロ様北斗ではジャギ
ラコックを撃って捕まった時点でデスタンの人生は終わったと思ったけど、この動画を見て違うと気付かされた。取り調べでラコックの悪行を暴露し、おそらく15年程度の刑期を終えて出所したら経験した事を本にして一儲けしそうな気がする。そこからはデロイアを救った英雄らしく陽な人生を歩んでいくだろう。そうであって欲しい。まさかデスタンをこんなに愛おしいと思える日が来ようとは夢にも思わなかった。
リタを撃ち殺した罪悪感からだけは逃れないで欲しいけど、どうなんだろうな。
心が壊れたから精神病院行きだろうなあ。
いや無理しないで
やじデスタンだぜ?
序盤から散々笑わせておいての終盤の「妙な哀愁と感動」。やはりアルファ氏の動画はええなぁ。ダグラム、大人になればなるほど面白いんよね。政治劇とか。あ、でも24部隊とかザルツェフ少佐(パジャマ ソルティックの作戦とか)は大人になった今でも大好物です！
デスタン君、解説が上手すぎてダグラムは政治ネタが最高に面白いのだと分かるね。改善懲悪で主人公とその仲間達が大活躍ではなく、政治ネタも絡めて悪役を活躍させて楽しませる。これだと大人の方が存分に楽しめるから、大人になった今だからこそ面白いわ。
ＳＦで「鎌倉殿の」を見ている感じだよね。
第61話でカルメルにご挨拶。デスタン連絡網
絶対にこの動画のうp主は素人じゃない…いつも面白すぎる
デロイア動乱で成り上がり、絶対権力を手中に収める一歩手前まで上り詰めたラコックさんが、出世ほしさにすり寄ったデスタンを痛罵したせいで呆気なく死んでしまう。歴史の皮肉というか、人の世の虚しさを感じさせる名シーンですね。
『最低野郎のＳＦ世界』のチャンネル名に恥じない回だった。アルファの言う通り、僕たち皆の心の路地裏には、身勝手で卑怯で。けれども誰かに認められたくて。非情なラコックになりきれないデスタンくんがいるんだ…。
いやどんだけ?!
相変わらず構成が上手い解説と言いながら自分の劇場を作ってしまってる
この人のドラマパートのシナリオは秀逸なんだよね人情家の人柄が垣間見えるしソコが私は好き
デスタン役の広瀬正志さんは、他にもカン・ユーやゴステロ等クズキャラを多く演ってるけど、一番有名なのがそいつらとは真逆のランバ・ラルっていう。ハイテンションキャラを多く演ってる林原めぐみさんの最有名キャラが綾波レイ、みたいなもんだな。
ドナンはデロイアで革命の気運が高まる前にローマ式の分断統治（地域により待遇の格差を付け、憎しみが統治者に向かわないようにする）を行えば良かったのでは
レークはホントに有能でラコックに対して「私だったら絶対に義父に近づけない」とラコックの危険性を見抜いていた🤔
何よりラコックさんの声が良いですよね。理知的な悪って感じで。フォンシュタインをアレしちゃったり、やるときはやる性格も好き。
大佐ー、お待ち下さい！お考え直しをー！フォンシュタイン、ラコックをちょっとでも動揺させて焦らせた人。フォンシュタインのヘリを撃墜した後で銃を借りた兵士に返すでもなく、一瞥してなげすてる。俺のせいじゃねーよ。と言わんばかりの素振りで。
高橋作品の暗躍型小悪党ってラコックといい豪和一清といいロッチナといいライフルを雑に投げるよね。本人は表舞台に登場して流血するのを極度に嫌ってるよね。
いい話だった。最後まで涙なしには見れない。毎度毎度、解説の中にある見事なストーリー性に脱帽。デスタン、生きろよ！
今までで最も、解説動画の前に全75話を見ておいてよかったと思った
最後のテロは伏せるんかーい！と、思ったら結局全部語るのか（笑）‥しかしリアタイ視聴してた世代としては当時ただの悪者だった2人も今なら理解出来る。ラコックの凄さとデスタンの人間臭さ‥魅力的だよね‥
ラコックにしてもドナン氏にしても、そうした才ある人間の発想・思考を浮かべ、視聴者にもわかりやすくプロットする作家・監督は実はキャラクター以上に才が無いと描けないんですよねぇ。最近の「パリピ孔明」が下火で終わった原因が脚本が「孔明を才ある人間」である行動を表せられなくなったからだと思いますし、そんな感じでしょ？
４０分もあるのに一瞬だった。作品紹介をメインにしつつも、自分の色を動画にうまいこと混ぜて劇場化してるのは毎回見ててほんと素晴らしいし楽しい。デスタンくんはレギュラー化しそうですね。
いやほんと、主さんの才能を感じますよね。
第６１話レストランのおかみさん、今も帰りをまっている。
やっぱりデスタンとラコックは他にない愛すべき悪役なんだなぁと改めて思いました。色々言われる最終回も撃たれたことを隠してサマリン博士が命懸けで太陽の牙の若者たちを説得し、不満はあれど若いなりに納得してくれたから博士は安心して亡くなったわけでどうあれ太陽の牙が普通のロボットアニメにありがちな武力で独立をなそうとしたら間違いなく鉄血の鉄華団みたくなってたと思う。あと小説版かなにかで最終回後のドナン家が語られてるんだけど本当に悲しい家族なんですよね…
クリンが結局出ていく…ってのは何かで見ましたが、ドナン家ってそんな悲しい結末になるんですか？
なんでこんな爽やかな気持ちになるんだろう素晴らしい動画をありがとう
前編で予想コメした通り暴走はしてくれましたが、更にデスタンが予想の斜め上のクズでしたw そして悲惨な最後をぼかして24部隊を語るところが最高ですよw本当に颯爽と登場して夢想した次回にあえなく全滅するところがダグラムですよねえ。
毎度の熱量の高いトークにＡＩデスタン君がいい箸休め的なリズムが加わり会話のリズムに緩急がついた感じ。毎回暴走気味に全力疾走な疾走感のある一方的に投げつけられまくるトークもいいが、こういう全力で聞き続け中に間をとってくれるような効果のあるＡＩデスタン君のしゃべりが旨く聞いている。毎回未視聴作品を見たくさせる解説と言っていたが見た作品もまたあの時とは違った角度で見返したくなる解説だった。
レストランで聞き耳👂たててると、いい話が…
当時のサンライズに、クズ男の演出を好む、女性演出家がいたんですよね。本名は出さないほうが良いのかな？ K・Aさんです。ボトムズのカンユー大尉・レイズナーのゴステロも、大好きだったとか。この動画、ベートーヴェンの曲が使われてますね。
これが…解説？それ以上の何か…もっともっと心揺さぶる最高な物語だよ！
「へへへ…旦那」がクセになる
「結局、主人公ら若者たちの決して届かぬ奥の奥の上の上の領域で、世の中の行末が決まった」…という、リアルっちゃリアルだけどミもフタも無いあの終盤の流れ、一応は商業アニメとしての、“ラスボス”退治って幕引きだけは付け足した感じ。でも、そのマインドは次回作「ボトムズ」でまた繰り返されたみたいに思う。第一話の終戦から、最終話でまたもやあちゃー…という形で。一方で、ドロドロした人間の思いの丈こそが、実は世の中を動かす!…という主張もまた、次々回作「ガリアン」でもまんま描かれてて。そこら辺が、高橋良輔監督という人の作家性ってやつなんだろうな。
やはりダグラムでこれだけの政治劇をやってしまうと、分割2クールでやった境界戦記の〈アジア圏&ロシアを援軍にした日本人レジスタンスvs米軍部隊〉の動乱の描かれ方に(話数の少なさも含めて)ドラマの質が低く見えてしまう戦闘でのレーザー光線着弾シーンはリアリティあったんだけどねぇ
28:35 こんな頭脳明晰なキャラがこんな頭の悪そうな発想で作られたなんて驚愕の一言だがそれがいい
最後はAIが最後と同じ状態になって終わるかと思ったんですけど、うまい感じに改変しましたね。ダグラムっていい状態で終わってるんですよね、あのまま行けば泥沼の全面戦争ですしデスタンがあれをやったおけげで緩やかにですけど進めそうですしカルメルも覚悟を決めることが出来ましたし。第一話見る限りだと全滅エンドに終わる予定だったんですかね、あの後に年を取ったメンバーが駆け寄ってくると私は思ってます。
おぉ~待っていました！ラコックは数十年たっているのに印象深いキャラです。もう一度見れて嬉しい
自分もヒタイが広いので当時ラコック定岡と言われていた（定岡は目が似てたらしい）あのラストは衝撃でしたな
誰の心の中にもデスタンくんがいる、って下りがブッ刺さりました…今回も面白い動画でしたあと即皇帝って本当に居たのか調べちゃったじゃねぇか！www
改めてダグラムは濃密な描写が多いね高橋監督は富野監督が設定としてスルーしてた部分を描いていた
33:19 正確には「寄生虫めがっ！」です。
ダグラムを観るとふと映像の世紀のパリは燃えているかを聞きたくなる時がある
ヤバい、なんかデスタンくんが好きになってきた！確かにこんなに人間くさいキャラなんてあんましいないもんね
このチャンネル様の中で一番面白い回でした。語り競いのあのごちゃごちゃ感がとても良かったです。あとアルファさんはしっかりデスタンくんのことを最後までデスタンくんって呼んでいて、深い優しみを感じました。
本当に解説だけで無く物語としても面白い☆
こういう形でデスタンに陽の目が当たる日が来ようとは。今回も長丁場だけどあっという間の力作で楽しかったです^ ^
オチに笑いました。私も心のデスタン君と向き合おうと思います
「旦那」が妙に耳に残って困るｗ
「へっへっへ、まとまった金がほしいんでさ。独立政府が一枚岩じゃないって話はどうです？」
ほんとこの解説動画毎回面白くて素晴らしい。
SF解説しながらAIが暴走するSFを同時にやるチャンネルってここくらいだよな...
「サマリン・イズム」「寄生虫ネタ」笑いました笑
逃げてでも生き延びろ戦ってﾀﾋねどちらも人間らしくて素敵
今回もとても楽しめました。後半はちょっとグッときちゃったしｗｗ本当に有難うございます！
素晴らしい動画、個人的に前後編共にパンドラム解説以来の傑作
全編解説中、主人公クリンの言及がほとんど無かったんだけど、それでも足りない感が無かったのがダグラムという作品…マジでラコックとデスタン君の解説で大体足りてるw
クリンを主体とした解説はチャンネル内でもう過去にやっておられるからねあっちはあっちで、戦争の青春、そして青春の終わりを語られててやっぱりダグラムを語りつくしてる
単調な解説より数倍面白いな。面白いから内容が頭に残るしリピートしたくなる。
ラルターフの「きな臭くなってきましたな」の後、ひょっこり出てきたデスタンと意気揚々と赤ん坊（カルメルが代表のデロイア新政府）をあやしに行くラコックのやりとりは、アニメ史上最高の因果応報場面(笑)
ラコックの「これから赤ん坊をあやしに行くんですよ」は「これ絶対自分で名言と思ってそう」と思ったものですw
まさにデスタンが言いそうな台詞回しでデスタンくんを喋らせましたね！お見事です。
なぜデスタン？と思いましたが観ていくにつづいてハマりました！次はボトムズ解説をル・シャッコAI解説とか期待です！
アルファの白目熱弁と上眼えへえへゲス発言好き
頬骨の出っ張りがないリタを可愛いとみんな思ってたんだな。女性キャラでついつい敬遠してた子供時代の私。
まさかダグラムの解説を聞いて泣かされるとは思わなかったぜ。
第61話泣かせるフォンシュタイン。「傀儡」はNGワード
ドナン・カシムにも「ラコックには野心はあるが人望がない」みたいなことを言われてたね。
１年ぶりに再視聴したけど、以前視聴してて内容わかってるはずなのにやっぱり面白い！
デスタン君、また出てきてくれないかなぁ。ちょっと好きになったぜ。
ラコックは最後の最期の死にっぷりが最高でした。クズな大人ばかりのアニメながら終盤になってドナンはマシだったとわかる、子どもにはキツイ作品でした。
ロボットより人間が物語の中心となってる作品よねロボットアニメでは珍しい作りよ
31:58寄生虫モードでコーヒーを吹き出したじゃねーかｗｗｗｗ
ロイルは自社グループの武器を横流しした挙句尻ぬぐいを丸投げしたりしてダメダメ感が凄い
ラストがルパンみたいになってますが…ｗデスタンくんのレギュラー化に期待
ダグラムをリアルタイムで観て挫折して最近改めて観直してやはり挫折した俺がうぷ主に一言あんたは本物の最低野郎で最高のオタクだよ
スラム街に生きてるクズ系おっさん情報屋自立型ロボットとってもSFで魅力的なキャラを生み出したと思う
AIデスタン君レギュラーになってほしいほど好きになったわｗ
33:53 流石最低野郎のSF世界言い切りやがったww最低で最高だぜ!!
オッサンになってからダグラムを見ると地に足のつきまくった作りに製作スタッフを尊敬せずにはいられない。
こういう泥臭くて落ちるとこまで落ちたキャラって変な魅力あるんですよね。
素晴らしい劇場でした。ほんと好き。いつか昔みたジュブナイルとか紹介してほしいな〜
18:13 解釈違い学習 マトリックスとかブラックロックシューターDAWNFallがこれなのか！
素晴らしいデスタン解説！ありがとうございます！SF小説「月は無慈悲な夜の嬢王」の解説もそのうち作ってもらいたいです…。
デスタンって物語初期はちょっと嫌なヤツだけど普通の革命戦士だったのに、理想の高さの割に実力が低くて、でもそのことに本人が気づいてなくてどんどんクズ野郎に落ちぶれていくんだよね。自分の実力を理解して小者として生きていけば、そこそこ幸せな人生を送れた気がする。
AIデスタンくん良いキャラしてるし解説も茶番も面白いんだけど声が低くて聞き取りづらいのがなぁいや声の高さは原作再現だし字幕もあるからうp主が最大限配慮してくれてるのはわかるしいつもありがとう
ラビン・カシムの説明が正鵠を射すぎてて草
今回も最高に「むせる」動画ありがとうございます。
他の方が言ってると思いますが、デスたんと書くとなんかカワイイ気がしてくるから不思議
リタがらみで予想していたけど、さらに上を行くデスタンくん！先の読めない現代社会、彼のようになんとしてでも生き抜く姿勢を学ばないといけないかも。またの出演楽しみにしてます。
最期気になって最終話から見始めたんですがマジで面白くてワラタwww今3話まで観てます！
どうしようのないクズによって、デロイアは救われると言うこの展開。当時の子供たちはびっくりしたもんな。クリンやロッキー、サマリン博士じゃななく、ただ一人の気弱なクズの怒りとキレっぷりが、デロイアを守ったってのは、他のロボアニメでは考えられないし、逆にリアルだった！でも、ダグラムはボトムズの次に凄い好きな作品だ！…… アルファの旦那。腐女子に媚びるなら、ハンク&アーロンのコンビもいますぜw
40分なげーよ！と感じたがテンポが良かったのですんなりでしたわｗ
やっぱり、デスタン君は、あの言葉で暴走するんやね～
くっデスタンくん本編と同じ末路になると思ってたのに生きてて（？）よかったね？（？）
原作ではとこか憂いのあったデスタン君が、最後に活き活きとクズムーブしてるのが救いがあっていい
もう解説じゃなくてアルファ劇場を見に来てるんだよなぁ
31:51 赤いドラム缶は爆発するのでは？（ゲーム脳）
ダグラム２回目解説（計３回！）あざっす！デスタン君の髪の切り抜きの雑さが、正に安物AIですわｗあの白いの、動画に入れ込むまで全然見えないんスよねぇ
不慣れですいませんＷＷありがとうございます！
@@sf7886 自他共に認めるお節介野郎なので、別窓で黒一色の画面を作っておいてスライドして確認、切り抜きの「許容値」を２、３増やすと解決出来るかも？
デスタンAIにテムレイの回路組んだら完璧AIになりそう
ダグラムは人物相関図書いたらすごくなるよなぁ
この解説でデスタンに対する認識が少し変わりました今デスタンがラコックを撃つシーンを見直したら泣けるかもでも取り押さえられてるところでよだれ垂らして精神に異常来してそうだったしやっぱ無理か
そういえば、禁固30年だったザルツエフ少佐は無事釈放されたんだろうか・・・
無理やろう⁉️死刑になっても文句言えない⁉️ドナンが生きていたら⁉️まずドナンが生かしておくはずがない
デスタンくんは単発で終わらせるには惜しい。某所の禿頭王みたいにチャンネルの顔になるべきキャラだ
知られざる日本一のアニメ。
中々の衝撃的な展開ですねw
世界を変えるに力はいらぬ一人の狂気があれば良い
すばらしい展開！！、デスタン君の再登場を期待します！！！
子供の頃は嫌いだったけど、いい歳になってから観返してみて、寧ろ好きになるゲスクズゴミキャラってままありますよね。デスタンはその代名詞みたいなもんです（ラコックもなかなか好きです）。
いやー、今回も最高だった、
愛されキャラというのは人間のクズさ不器用さ哀れみが出てこそ感情移入されるもの だからデスタンやラコックがダグラムで太陽の牙より記憶に残っている例えばあしたのジョーも端役だけど鼻からうどん出して泣いてた西が印象的だろ？(違うか
う〜ん、やっぱりこちらの動画は面白い！ダグラムのあの最終回は忘れられないしなあ！
頂点に上った者が敵なしだと思い込み､同時に蹴落とした相手が何もできないと慢心した結果､利用してたデスタンによって終止符を打たれるという､ラコックの死はなるべくしてなったとしか言えない最期なんだよな
ボディチェックもしていない人間を簡単に近づけたのは油断だったんですかね
まさに「勝って兜の緒を閉めよ」だったな。
あっラコックの末路でアノ殺害事件を思い出してしまったな・・・
まぁ〜演説中の観衆全てにボディーチェックは無理だよな・・・
つまり、ラコックは大村益次郎の皮を被った織田信長だった(笑)
某水星のがラコックとデスタンっぽい奴らいますぜ……
ダグラムを「ラコック ~野望の帝国~」として見た場合、
デスタン君って主人公の影というあまりに重要なキャラなんすよねえ
人格面で色々似てるから近親憎悪が生じる二人の一番の違いは頭でも顔でも地位でもなく
大切なものがあったかどうかではないでしょうか
それを自らの手で●したデスタンは狂ってしまったが
そんなものがないラコックは最後まで正気で悪だった
「ラコックみたいだ」と言われたら、そんなことはないと否定するけど、「お前の中にもデスタンがいるだろう」と言われると、認めたくないが否定もしきれないと自問自答してしまう。そんなキャラクターなんですよねデスタン。
第６１話
アメリカンなドライブインから始まる革命。
デスタンはまさに弱者。
弱者であるがゆえに一番人間味があった。
ダグラムで私が一番好きなキャラだった…
ボトムズではカン・ユー
レイズナーではゴステロ様
北斗ではジャギ
ラコックを撃って捕まった時点でデスタンの人生は終わったと思ったけど、この動画を見て違うと気付かされた。
取り調べでラコックの悪行を暴露し、おそらく15年程度の刑期を終えて出所したら経験した事を本にして一儲けしそうな気がする。
そこからはデロイアを救った英雄らしく陽な人生を歩んでいくだろう。そうであって欲しい。
まさかデスタンをこんなに愛おしいと思える日が来ようとは夢にも思わなかった。
リタを撃ち殺した罪悪感からだけは逃れないで欲しいけど、どうなんだろうな。
心が壊れたから精神病院行きだろうなあ。
いや無理しないで
やじデスタンだぜ?
序盤から散々笑わせておいての終盤の「妙な哀愁と感動」。やはりアルファ氏の動画はええなぁ。
ダグラム、大人になればなるほど面白いんよね。政治劇とか。
あ、でも24部隊とかザルツェフ少佐(パジャマ ソルティックの作戦とか)は大人になった今でも大好物です！
デスタン君、解説が上手すぎてダグラムは政治ネタが最高に面白いのだと分かるね。
改善懲悪で主人公とその仲間達が大活躍ではなく、政治ネタも絡めて悪役を活躍させて楽しませる。
これだと大人の方が存分に楽しめるから、大人になった今だからこそ面白いわ。
ＳＦで「鎌倉殿の」を見ている感じだよね。
第61話でカルメルにご挨拶。デスタン連絡網
絶対にこの動画のうp主は素人じゃない…いつも面白すぎる
デロイア動乱で成り上がり、絶対権力を手中に収める一歩手前まで上り詰めたラコックさんが、出世ほしさにすり寄ったデスタンを痛罵したせいで呆気なく死んでしまう。歴史の皮肉というか、人の世の虚しさを感じさせる名シーンですね。
『最低野郎のＳＦ世界』のチャンネル名に恥じない回だった。
アルファの言う通り、僕たち皆の心の路地裏には、身勝手で卑怯で。けれども誰かに認められたくて。
非情なラコックになりきれないデスタンくんがいるんだ…。
いやどんだけ?!
相変わらず構成が上手い
解説と言いながら自分の劇場を作ってしまってる
この人のドラマパートのシナリオは秀逸なんだよね
人情家の人柄が垣間見えるしソコが私は好き
デスタン役の広瀬正志さんは、他にもカン・ユーやゴステロ等クズキャラを多く演ってるけど、一番有名なのがそいつらとは真逆のランバ・ラルっていう。
ハイテンションキャラを多く演ってる林原めぐみさんの最有名キャラが綾波レイ、みたいなもんだな。
ドナンはデロイアで革命の気運が高まる前にローマ式の分断統治（地域により待遇の格差を付け、憎しみが統治者に向かわないようにする）を行えば良かったのでは
レークはホントに有能でラコックに対して「私だったら絶対に義父に近づけない」とラコックの危険性を見抜いていた🤔
何よりラコックさんの声が良いですよね。理知的な悪って感じで。
フォンシュタインをアレしちゃったり、やるときはやる性格も好き。
大佐ー、お待ち下さい！お考え直しをー！
フォンシュタイン、ラコックをちょっとでも動揺させて焦らせた人。
フォンシュタインのヘリを撃墜した後で銃を借りた兵士に返すでもなく、一瞥してなげすてる。
俺のせいじゃねーよ。と言わんばかりの素振りで。
高橋作品の暗躍型小悪党ってラコックといい豪和一清といいロッチナといいライフルを雑に投げるよね。
本人は表舞台に登場して流血するのを極度に嫌ってるよね。
いい話だった。最後まで涙なしには見れない。
毎度毎度、解説の中にある見事なストーリー性に脱帽。
デスタン、生きろよ！
今までで最も、解説動画の前に全75話を見ておいてよかったと思った
最後のテロは伏せるんかーい！と、思ったら結局全部語るのか（笑）
‥しかしリアタイ視聴してた世代としては当時ただの悪者だった2人も今なら理解出来る。ラコックの凄さとデスタンの人間臭さ‥魅力的だよね‥
ラコックにしてもドナン氏にしても、
そうした才ある人間の発想・思考を浮かべ、視聴者にもわかりやすくプロットする作家・監督は
実はキャラクター以上に才が無いと描けないんですよねぇ。
最近の「パリピ孔明」が下火で終わった原因が脚本が「孔明を才ある人間」である行動を表せられなくなったからだと思いますし、そんな感じでしょ？
４０分もあるのに一瞬だった。作品紹介をメインにしつつも、自分の色を動画にうまいこと混ぜて劇場化してるのは
毎回見ててほんと素晴らしいし楽しい。デスタンくんはレギュラー化しそうですね。
いやほんと、主さんの才能を感じますよね。
第６１話
レストランのおかみさん、今も帰りをまっている。
やっぱりデスタンとラコックは他にない愛すべき悪役なんだなぁと改めて思いました。色々言われる最終回も撃たれたことを隠して
サマリン博士が命懸けで太陽の牙の若者たちを説得し、不満はあれど若いなりに納得してくれたから博士は安心して亡くなったわけで
どうあれ太陽の牙が普通のロボットアニメにありがちな武力で独立をなそうとしたら間違いなく鉄血の鉄華団みたくなってたと思う。
あと小説版かなにかで最終回後のドナン家が語られてるんだけど本当に悲しい家族なんですよね…
クリンが結局出ていく…ってのは何かで見ましたが、ドナン家ってそんな悲しい結末になるんですか？
なんでこんな爽やかな気持ちになるんだろう
素晴らしい動画をありがとう
前編で予想コメした通り暴走はしてくれましたが、更にデスタンが予想の斜め上の
クズでしたw そして悲惨な最後をぼかして24部隊を語るところが最高ですよw
本当に颯爽と登場して夢想した次回にあえなく全滅するところがダグラムですよねえ。
毎度の熱量の高いトークにＡＩデスタン君がいい箸休め的なリズムが加わり会話のリズムに緩急がついた感じ。毎回暴走気味に全力疾走な疾走感のある一方的に投げつけられまくるトークもいいが、こういう全力で聞き続け中に間をとってくれるような効果のあるＡＩデスタン君のしゃべりが旨く聞いている。毎回未視聴作品を見たくさせる解説と言っていたが見た作品もまたあの時とは違った角度で見返したくなる解説だった。
レストランで聞き耳👂たててると、いい話が…
当時のサンライズに、クズ男の演出を好む、女性演出家がいたんですよね。本名は出さないほうが良いのかな？ K・Aさんです。ボトムズのカンユー大尉・レイズナーのゴステロも、大好きだったとか。
この動画、ベートーヴェンの曲が使われてますね。
これが…解説？それ以上の何か…もっともっと心揺さぶる最高な物語だよ！
「へへへ…旦那」がクセになる
「結局、主人公ら若者たちの決して届かぬ奥の奥の上の上の領域で、世の中の行末が決まった」
…という、リアルっちゃリアルだけどミもフタも無いあの終盤の流れ、一応は商業アニメとしての、“ラスボス”退治って幕引きだけは付け足した感じ。
でも、そのマインドは次回作「ボトムズ」でまた繰り返されたみたいに思う。第一話の終戦から、最終話でまたもやあちゃー…という形で。
一方で、ドロドロした人間の思いの丈こそが、実は世の中を動かす!…という主張もまた、次々回作「ガリアン」でもまんま描かれてて。
そこら辺が、高橋良輔監督という人の作家性ってやつなんだろうな。
やはりダグラムでこれだけの政治劇をやってしまうと、分割2クールでやった境界戦記の〈アジア圏&ロシアを援軍にした日本人レジスタンスvs米軍部隊〉の動乱の描かれ方に(話数の少なさも含めて)ドラマの質が低く見えてしまう
戦闘でのレーザー光線着弾シーンはリアリティあったんだけどねぇ
28:35 こんな頭脳明晰なキャラがこんな頭の悪そうな発想で作られたなんて驚愕の一言
だがそれがいい
最後はAIが最後と同じ状態になって終わるかと思ったんですけど、うまい感じに改変しましたね。
ダグラムっていい状態で終わってるんですよね、あのまま行けば泥沼の全面戦争ですしデスタンがあれをやったおけげで緩やかにですけど進めそうですしカルメルも覚悟を決めることが出来ましたし。
第一話見る限りだと全滅エンドに終わる予定だったんですかね、あの後に年を取ったメンバーが駆け寄ってくると私は思ってます。
おぉ~待っていました！ラコックは数十年たっているのに印象深いキャラです。もう一度見れて嬉しい
自分もヒタイが広いので当時ラコック定岡と言われていた（定岡は目が似てたらしい）
あのラストは衝撃でしたな
誰の心の中にもデスタンくんがいる、って下りがブッ刺さりました…
今回も面白い動画でした
あと即皇帝って本当に居たのか調べちゃったじゃねぇか！www
改めてダグラムは濃密な描写が多いね
高橋監督は富野監督が設定としてスルーしてた部分を描いていた
33:19 正確には「寄生虫めがっ！」です。
ダグラムを観るとふと映像の世紀のパリは燃えているかを聞きたくなる時がある
ヤバい、なんかデスタンくんが好きになってきた！
確かにこんなに人間くさいキャラなんてあんましいないもんね
このチャンネル様の中で一番面白い回でした。語り競いのあのごちゃごちゃ感がとても良かったです。あとアルファさんはしっかりデスタンくんのことを最後までデスタンくんって呼んでいて、深い優しみを感じました。
本当に解説だけで無く物語としても面白い☆
こういう形でデスタンに陽の目が当たる日が来ようとは。
今回も長丁場だけどあっという間の力作で楽しかったです^ ^
オチに笑いました。私も心のデスタン君と向き合おうと思います
「旦那」が妙に耳に残って困るｗ
「へっへっへ、まとまった金がほしいんでさ。独立政府が一枚岩じゃないって話はどうです？」
ほんとこの解説動画毎回面白くて素晴らしい。
SF解説しながらAIが暴走するSFを同時にやるチャンネルってここくらいだよな...
「サマリン・イズム」「寄生虫ネタ」笑いました笑
逃げてでも生き延びろ
戦ってﾀﾋね
どちらも人間らしくて素敵
今回もとても楽しめました。後半はちょっとグッときちゃったしｗｗ本当に有難うございます！
素晴らしい動画、個人的に前後編共にパンドラム解説以来の傑作
全編解説中、主人公クリンの言及がほとんど無かったんだけど、それでも足りない感が無かったのがダグラムという作品…マジでラコックとデスタン君の解説で大体足りてるw
クリンを主体とした解説はチャンネル内でもう過去にやっておられるからね
あっちはあっちで、戦争の青春、そして青春の終わりを語られててやっぱりダグラムを語りつくしてる
単調な解説より数倍面白いな。
面白いから内容が頭に残るしリピートしたくなる。
ラルターフの「きな臭くなってきましたな」の後、ひょっこり出てきたデスタンと意気揚々と赤ん坊（カルメルが代表のデロイア新政府）をあやしに行くラコックのやりとりは、アニメ史上最高の因果応報場面(笑)
ラコックの「これから赤ん坊をあやしに行くんですよ」は「これ絶対自分で名言と思ってそう」と思ったものですw
まさにデスタンが言いそうな台詞回しでデスタンくんを喋らせましたね！お見事です。
なぜデスタン？と思いましたが観ていくにつづいてハマりました！次はボトムズ解説をル・シャッコAI解説とか期待です！
アルファの白目熱弁と上眼えへえへゲス発言好き
頬骨の出っ張りがないリタを可愛いとみんな思ってたんだな。
女性キャラでついつい敬遠してた子供時代の私。
まさかダグラムの解説を聞いて泣かされるとは思わなかったぜ。
第61話
泣かせるフォンシュタイン。
「傀儡」はNGワード
ドナン・カシムにも「ラコックには野心はあるが人望がない」みたいなことを言われてたね。
１年ぶりに再視聴したけど、以前視聴してて内容わかってるはずなのにやっぱり面白い！
デスタン君、また出てきてくれないかなぁ。ちょっと好きになったぜ。
ラコックは最後の最期の死にっぷりが最高でした。
クズな大人ばかりのアニメながら終盤になってドナンはマシだったとわかる、
子どもにはキツイ作品でした。
ロボットより人間が物語の中心となってる作品よね
ロボットアニメでは珍しい作りよ
31:58寄生虫モードでコーヒーを吹き出したじゃねーかｗｗｗｗ
ロイルは自社グループの武器を横流しした挙句尻ぬぐいを丸投げしたりして
ダメダメ感が凄い
ラストがルパンみたいになってますが…ｗ
デスタンくんのレギュラー化に期待
ダグラムをリアルタイムで観て挫折して
最近改めて観直してやはり挫折した俺がうぷ主に一言
あんたは本物の最低野郎で最高のオタクだよ
スラム街に生きてるクズ系おっさん情報屋自立型ロボット
とってもSFで魅力的なキャラを生み出したと思う
AIデスタン君レギュラーになってほしいほど好きになったわｗ
33:53 流石最低野郎のSF世界
言い切りやがったww
最低で最高だぜ!!
オッサンになってからダグラムを見ると地に足のつきまくった作りに製作スタッフを尊敬せずにはいられない。
こういう泥臭くて落ちるとこまで落ちたキャラって変な魅力あるんですよね。
素晴らしい劇場でした。ほんと好き。いつか昔みたジュブナイルとか紹介してほしいな〜
18:13 解釈違い学習 マトリックスとかブラックロックシューターDAWNFallがこれなのか！
素晴らしいデスタン解説！ありがとうございます！
SF小説「月は無慈悲な夜の嬢王」の解説もそのうち作ってもらいたいです…。
デスタンって物語初期はちょっと嫌なヤツだけど普通の革命戦士だったのに、理想の高さの割に実力が低くて、でもそのことに本人が気づいてなくてどんどんクズ野郎に落ちぶれていくんだよね。自分の実力を理解して小者として生きていけば、そこそこ幸せな人生を送れた気がする。
AIデスタンくん良いキャラしてるし解説も茶番も面白いんだけど声が低くて聞き取りづらいのがなぁ
いや声の高さは原作再現だし字幕もあるからうp主が最大限配慮してくれてるのはわかるしいつもありがとう
ラビン・カシムの説明が正鵠を射すぎてて草
今回も最高に「むせる」動画ありがとうございます。
他の方が言ってると思いますが、
デスたん
と書くとなんかカワイイ気がしてくるから不思議
リタがらみで予想していたけど、さらに上を行くデスタンくん！先の読めない現代社会、彼のようになんとしてでも生き抜く姿勢を学ばないといけないかも。
またの出演楽しみにしてます。
最期気になって最終話から見始めたんですがマジで面白くてワラタwww
今3話まで観てます！
どうしようのないクズによって、デロイアは救われると言うこの展開。
当時の子供たちはびっくりしたもんな。
クリンやロッキー、サマリン博士じゃななく、ただ一人の気弱なクズの怒りとキレっぷりが、デロイアを守ったってのは、他のロボアニメでは考えられないし、逆にリアルだった！
でも、ダグラムはボトムズの次に凄い好きな作品だ！
…… アルファの旦那。腐女子に媚びるなら、ハンク&アーロンのコンビもいますぜw
40分なげーよ！と感じたがテンポが良かったのですんなりでしたわｗ
やっぱり、デスタン君は、あの言葉で暴走するんやね～
くっ
デスタンくん
本編と同じ末路になると思ってたのに
生きてて（？）よかったね？（？）
原作ではとこか憂いのあったデスタン君が、最後に活き活きとクズムーブしてるのが救いがあっていい
もう解説じゃなくてアルファ劇場を見に来てるんだよなぁ
31:51 赤いドラム缶は爆発するのでは？（ゲーム脳）
ダグラム２回目解説（計３回！）あざっす！デスタン君の髪の切り抜きの雑さが、正に安物AIですわｗあの白いの、動画に入れ込むまで全然見えないんスよねぇ
不慣れですいませんＷＷありがとうございます！
@@sf7886 自他共に認めるお節介野郎なので、別窓で黒一色の画面を作っておいてスライドして確認、切り抜きの「許容値」を２、３増やすと解決出来るかも？
デスタンAIにテムレイの回路組んだら
完璧AIになりそう
ダグラムは人物相関図書いたらすごくなるよなぁ
この解説でデスタンに対する認識が少し変わりました
今デスタンがラコックを撃つシーンを見直したら泣けるかも
でも取り押さえられてるところでよだれ垂らして精神に異常来してそうだったしやっぱ無理か
そういえば、禁固30年だったザルツエフ少佐は無事釈放されたんだろうか・・・
無理やろう⁉️死刑になっても文句言えない⁉️
ドナンが生きていたら⁉️まずドナンが生かしておくはずがない
デスタンくんは単発で終わらせるには惜しい。某所の禿頭王みたいにチャンネルの顔になるべきキャラだ
知られざる日本一のアニメ。
中々の衝撃的な展開ですねw
世界を変えるに力はいらぬ
一人の狂気があれば良い
すばらしい展開！！、デスタン君の再登場を期待します！！！
子供の頃は嫌いだったけど、いい歳になってから観返してみて、寧ろ好きになるゲスクズゴミキャラってままありますよね。
デスタンはその代名詞みたいなもんです（ラコックもなかなか好きです）。
いやー、今回も最高だった、
愛されキャラというのは人間のクズさ不器用さ哀れみが出てこそ感情移入されるもの
だからデスタンやラコックがダグラムで太陽の牙より記憶に残っている
例えばあしたのジョーも端役だけど鼻からうどん出して泣いてた西が印象的だろ？(違うか
う〜ん、やっぱりこちらの動画は面白い！ダグラムのあの最終回は忘れられないしなあ！