2024年 秋季 電気機関車 EF65 501 総集編 2024年9月～11月 撮影
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 電気機関車 EF65 501＋12系客車＋蒸気機関車 C61 20
両毛線 高崎～桐生
信越線 高崎～横川
旧型客車の入換
2024年9月～11月 撮影
2024年 春･夏季 電気機関車 EF65 501 総集編 2024年2月～8月 撮影
• 2024年 春･夏季 電気機関車 EF65 ...
直流電気機関車 EF65 501
• 直流電気機関車 EF65 501
これを見ている自分と同世代の EF65が、まだ現役で走っている。
そのことだけで、何かうれしいかった思いがあります。
もう営業運転を見ることが出来ないのは、寂しいですね。中央西線のEF64 1000番台の重連運用も今年が分岐点になるかもしれませんね。
@@technology_education さん
国鉄チックな機関車が... 何か一抹の寂しさが。
EF65 501は本当に格好良いですね🥰
EF64やEF60などのように、前面の窓ガラスを生き物の「目」と考えると、その周りに青い塗装が架かったデザインが子供の頃はあまり好きではありませんでした。サングラスでもかけているかのようで暗い感じがしました😅
その点、特急色（ブルトレ色）と云われる…EF65 500や1000は前面窓の周りがクリーム色でしたので明るいイメージで好きでしたね♡
子供の頃からのスーパー機関車…EF65 500番台のトップナンバー501号機には、E26系「カシオペア」でも牽いてもらいたいですね😁
東京〜下関 間の東海道・山陽本線を駆け抜けて行くシーンを思い描いて🤔いつも見ています😳
国鉄時代の電気機関車が、次々と姿を消していく現在、長い間ありがとうという気持ちでいっぱいです😢
鉄道博物館で、末永く保管・展示されることを望んでいます。
EF65 0番代500番代は自分が写真を撮り始めた頃はほとんどが貨物を牽いていて1000番代1100番代が主流でブルートレインを牽いていた。写真を撮り始めてしばらくしたらEF66が牽きはじめた。
国鉄時代の電気機関車にとって、今年あたりが大きな運用の分岐点になるかもしれませんね。
@technology_education 自分の辺りは直流機が頻繁に走っているエリアでEF66EF64 0番代EF63EF62EF61EF60EF58と去り昭和時代の機関車が去っていく。平成の最初にEF66 100番代が登場。交直流電気機関車は両親の実家水戸に行った時にEF80EF81を撮ったくらい。今は身内に不幸が無い限り行く事は無いので知っているのはEF81くらい。