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良い先生ですね。ハラハラする展開の話でした。子供達が将来、正しい知識を元に、変な環境情勢や変な常識に惑わされずに国の未来を作っていけるようになれば嬉しいと思いました。 良い子に皆さんも大人になってもこの知識を忘れないでね。
ありがとうございます。興味を持って見てもらえるようにしているつもりなので、とても嬉しいです。
二酸化炭素は古代から減り続けてきました。なぜ、古代の化石は地中に埋もれているのか?考えたことあります?そしてなぜ原油が生まれたのか? そう、大地を作ってるのは、炭素化合物です。二酸化炭素を吸収し、炭素を大地に残した結果、大地が降り積もり地中に埋もれてしまうのです。 よって、二酸化炭素は常に減り続けてきました。 地中からは火山の活動で排出される事がありますが、それでも減り続けています。 人間が増えればさらに減りますね。生き物全て二酸化炭素を利用して植物を作り、その植物を食べて生き物は生き、炭素を排出して大地となる。 よって、適正な二酸化炭素の量までは排出してもいいし、そもそも氷河期に向かっているので、多少の温暖化は許されるべきだと思います。 それに、地球の地軸が変わる事によって、氷河期が起こるので、それは2万年周期で行われているのです。 いま、北半球が太陽の方向に向いている寒冷期です。 そして、太陽の黒点も減り、太陽活動によっては、あっという間に氷河期になります。 温暖期は南半球に傾いていて、海が寒冷化を防いでくれますが。今は寒冷期です。 ヨーロッパ大陸やアメリカ大陸が寒冷期に入り、氷結すれば、氷河期に突入します。大地に雪が降り、太陽光を反射してしまう為です。 今は、寒冷期なので、ハッキリ言って、氷河期に突入する可能性があるより、温暖化の方がまだましです。 氷河期に突入してしまって大地が氷に閉ざされたら、世界は食料の為の戦争になって世界は壊滅するかもしれませんね。 むしろ、温暖化の方がましでは? しかも、もしかしたら、氷河期に突入しなくなってるのが人間が輩出している二酸化炭素ならば、良いのですが。地球規模で考えれば微量の変化でしかない。 データーで未来予想してますが、果たしてそのデーター通りに推移していますか?と言う話でもある。 あと、二酸化炭素での温暖化を防ぎたいのなら、砂漠にソーラーパネルでも設置して、パネルの下で植物でも育てればいいよ。 これで、電力を世界に回して、二酸化炭素を吸収する植物が育つ。 世界中から金集めて、砂漠を緑地化した方がよっぽどいいよ。 そして、ベストなのは、排出と、消費を同じぐらいにすればいいと言う事。これは世界規模で考えるべきですね。 だから、二酸化炭素を吸収していない地域を緑地化が望ましい。 だけど、二酸化炭素足りないと思うぞ。もう少し温かい方が生き物は過ごしやすい。 そして、技術もまだ、効率が良くない。もう少し技術発展した後で、考えた方がいいです。 今は非効率すぎるからね。 電気社会は、無駄に消えていくエネルギーが多すぎますから。ダメです。 しかも処理に困るし、自然破壊してるし。日本にソーラーパネル何て気象的に設置して発電するのはアホですし、山にソーラーパネル並べて、二酸化炭素を吸収する木々を排除している状態。 逆に二酸化炭素吸収を減らしているのですよ? 本末転倒です。
カーボンニュートラルについては賛成します!
面白いし、分かりやすい‼️
石炭のお話、本当に勉強になりました。
化石燃料の一番悪いところは燃焼で硫黄酸化物が出ることと高温燃焼で窒素酸化物が出ること。二酸化炭素がないとでんぷん質が生成されないからお米もパンもポテトチップスもポップコーンも食べられなくなりますね。
5:41 字幕
石灰水の実験してみました。分かりやすくて成功しました。ありがとうございます。
石灰水の実験、簡単だけどやってみるとけっこう面白いと思います。こちらこそありがとうございます。
結局、地球上の二酸化炭素濃度のベストはどのくらいなんですかね。
植物の光合成だけを考えると、今の二酸化炭素濃度はうまく使える下限に近いと聞いたことがあります。でも、温暖化を考えると・・・
「光合成 二酸化炭素濃度」で検索するとグラフがたくさん出てきます。だいたい今の2倍の800ppmで光合成速度が飽和するようです。海面上昇等は人間の都合なので、これを無視して地球環境だけで言うとベストは800ppmでしょうね。
@@yanayanana2002 さん、有益な知識をありがとうございます😊
酸素こそ植物のウンコなんだよ。太古地球には 酸素なんてなく その分二酸化炭素だった。植物が二酸化炭素を食べて 猛毒の酸素をウンコしたんだよ。猛毒の酸素のせいで ほとんどの生き物が滅び 対応出来た 生き物だけが残った。水に溶けていた鉄分も海の底に酸化鉄になり蓄積しました。
そして、その酸化鉄を掘り起こして還元して鉄にして使っていると・・
プラスチックは脂肪を分解するのと同じように分解する
ポリエステルなんかは同じと言ってもいいかもしれないけど、ポリエチレンなんかは違うような・・
@@jukenrestart 石油を分留していろいろな製品を作る、エチレンは当初利用先がなかったので燃やして捨てていた、最近は半導体などにも使うがレジ袋で燃やして捨てるのをやめた、レジ袋を使うなではなくレジ袋はゴミ箱へが正しい対応、プラスチックの大半は海水に浮く分解しないのであれば今頃海岸は水平線の先までプラスチックごみで埋め尽くされている計算になる
基本的な知識!こっから皆んな考えようね。
はい、ここから頑張りましょう!
まぁ、二酸化炭素を悪者にすれば、それrに対応する技術を開発しなければならないと、文系のアホをだまくらかして、予算を確保させ、理系の技術者に仕事が回せる。
しかし、世の中陰謀に満たされていると思っている文系の賢い人が、「温暖化なんて幻想だ」と無視し続けて、結局人類が滅亡する。
だまれ
たかし先生の言う通り
そんなこと考えるな
まあ言ってることは正しいけどそんなことは考えたくないな!😢
コンサート や TV罰ゲーム等で用いられる CO2白煙演出効果 CO2を用いた打ち上げ効果 これらを全面禁止する。
でも、ドライアイスもらうとついついケムケムしたくなる。
カンブリア紀以降の温暖期がリンボクが繁茂した影響で氷河期に移行したと考えているということですか?結構な新説だと思いますが、論文などは出ているのでしょうか?
石炭紀に酸素濃度が高く、気温が低下したことは定説に近いのではと。キノコはこちらの論文が良いかとThe Paleozoic Origin of Enzymatic Lignin Decomposition Reconstructed from 31 Fungal Genomes
@@jukenrestart いやそういうことを言っているんではなくて、石炭紀の気温低下の原因がリンボクの繁茂に起因しているという相関関係のことを言っています。古気候学でCO2濃度の急激な低下はデボン紀中ごろから、気温の急激な低下は石炭紀中ごろからということになってますよね?デボン紀中ごろにリンボクなんて無いし、CO2濃度の低下と気温低下に1億年以上のズレがあります。相関関係をどう説明されますか?
@@kuroyan05 なるほど!「リンボク」の繁茂というのは正確ではないでしょう。陸生植物の代表としてリンボクに登場してもらったので。
@@jukenrestart つまり陸生植物の登場がCO2激減の原因で、それが氷河期を引き起こしたというお考えということですね?そしてキノコ類が登場してCO2を還元したことで氷河期が終了して温暖期に移行したと。ではキノコ類があるのになぜ温暖期が終わって現在の氷河期が始まったのでしょうか?中生代にも大型の陸生植物が大変繁栄したと考えられていますが、キノコがあるから温暖期が維持されたんですよね?なぜキノコがあるのに今の氷河期は終了しないんですか?なぜデボン紀のCO2激減から石炭紀の氷河期開始までに1億年もの隔たりがあるのですか?
@@kuroyan05 植物による二酸化炭素の減少が氷河期の原因の1つになった可能性は大きいと思います。氷河期が存在したことはほぼ確実ですが、その原因は複合的で一意的には決められないのでは?複雑なものは複雑なままとらえなければならないのでは?
北極の氷が解けて水面が上昇することはない。比重が小さくなった氷が溶けるだけで、体積が増えたわけでは無い。 誤解を与える説明は訂正すべきだ。ま、意図的なら逆に問題があるけど。
良い先生ですね。ハラハラする展開の話でした。
子供達が将来、正しい知識を元に、変な環境情勢や変な常識に
惑わされずに国の未来を作っていけるようになれば嬉しい
と思いました。 良い子に皆さんも大人になってもこの知識を
忘れないでね。
ありがとうございます。興味を持って見てもらえるようにしているつもりなので、とても嬉しいです。
二酸化炭素は古代から減り続けてきました。なぜ、古代の化石は地中に埋もれているのか?考えたことあります?そしてなぜ原油が生まれたのか?
そう、大地を作ってるのは、炭素化合物です。二酸化炭素を吸収し、炭素を大地に残した結果、大地が降り積もり地中に埋もれてしまうのです。
よって、二酸化炭素は常に減り続けてきました。 地中からは火山の活動で排出される事がありますが、それでも減り続けています。
人間が増えればさらに減りますね。生き物全て二酸化炭素を利用して植物を作り、その植物を食べて生き物は生き、炭素を排出して大地となる。
よって、適正な二酸化炭素の量までは排出してもいいし、そもそも氷河期に向かっているので、多少の温暖化は許されるべきだと思います。
それに、地球の地軸が変わる事によって、氷河期が起こるので、それは2万年周期で行われているのです。 いま、北半球が太陽の方向に向いている寒冷期です。
そして、太陽の黒点も減り、太陽活動によっては、あっという間に氷河期になります。 温暖期は南半球に傾いていて、海が寒冷化を防いでくれますが。今は寒冷期です。
ヨーロッパ大陸やアメリカ大陸が寒冷期に入り、氷結すれば、氷河期に突入します。大地に雪が降り、太陽光を反射してしまう為です。
今は、寒冷期なので、ハッキリ言って、氷河期に突入する可能性があるより、温暖化の方がまだましです。
氷河期に突入してしまって大地が氷に閉ざされたら、世界は食料の為の戦争になって世界は壊滅するかもしれませんね。
むしろ、温暖化の方がましでは? しかも、もしかしたら、氷河期に突入しなくなってるのが人間が輩出している二酸化炭素ならば、良いのですが。地球規模で考えれば微量の変化でしかない。 データーで未来予想してますが、果たしてそのデーター通りに推移していますか?と言う話でもある。
あと、二酸化炭素での温暖化を防ぎたいのなら、砂漠にソーラーパネルでも設置して、パネルの下で植物でも育てればいいよ。 これで、電力を世界に回して、二酸化炭素を吸収する植物が育つ。 世界中から金集めて、砂漠を緑地化した方がよっぽどいいよ。
そして、ベストなのは、排出と、消費を同じぐらいにすればいいと言う事。これは世界規模で考えるべきですね。
だから、二酸化炭素を吸収していない地域を緑地化が望ましい。 だけど、二酸化炭素足りないと思うぞ。もう少し温かい方が生き物は過ごしやすい。
そして、技術もまだ、効率が良くない。もう少し技術発展した後で、考えた方がいいです。 今は非効率すぎるからね。 電気社会は、無駄に消えていくエネルギーが多すぎますから。ダメです。 しかも処理に困るし、自然破壊してるし。日本にソーラーパネル何て気象的に設置して発電するのはアホですし、山にソーラーパネル並べて、二酸化炭素を吸収する木々を排除している状態。 逆に二酸化炭素吸収を減らしているのですよ? 本末転倒です。
カーボンニュートラルについては賛成します!
面白いし、分かりやすい‼️
石炭のお話、本当に勉強になりました。
化石燃料の一番悪いところは燃焼で硫黄酸化物が出ることと高温燃焼で窒素酸化物が出ること。二酸化炭素がないとでんぷん質が生成されないからお米もパンもポテトチップスもポップコーンも食べられなくなりますね。
5:41 字幕
石灰水の実験してみました。分かりやすくて成功しました。ありがとうございます。
石灰水の実験、簡単だけどやってみるとけっこう面白いと思います。こちらこそありがとうございます。
結局、地球上の二酸化炭素濃度のベストはどのくらいなんですかね。
植物の光合成だけを考えると、今の二酸化炭素濃度はうまく使える下限に近いと聞いたことがあります。でも、温暖化を考えると・・・
「光合成 二酸化炭素濃度」で検索するとグラフがたくさん出てきます。だいたい今の2倍の800ppmで光合成速度が飽和するようです。海面上昇等は人間の都合なので、これを無視して地球環境だけで言うとベストは800ppmでしょうね。
@@yanayanana2002 さん、
有益な知識をありがとうございます😊
酸素こそ植物のウンコなんだよ。太古地球には 酸素なんてなく その分二酸化炭素だった。
植物が二酸化炭素を食べて 猛毒の酸素をウンコしたんだよ。
猛毒の酸素のせいで ほとんどの生き物が滅び 対応出来た 生き物だけが残った。水に溶けていた鉄分も海の底に酸化鉄になり蓄積しました。
そして、その酸化鉄を掘り起こして還元して鉄にして使っていると・・
プラスチックは脂肪を分解するのと同じように分解する
ポリエステルなんかは同じと言ってもいいかもしれないけど、ポリエチレンなんかは違うような・・
@@jukenrestart 石油を分留していろいろな製品を作る、エチレンは当初利用先がなかったので燃やして捨てていた、最近は半導体などにも使うがレジ袋で燃やして捨てるのをやめた、レジ袋を使うなではなくレジ袋はゴミ箱へが正しい対応、プラスチックの大半は海水に浮く分解しないのであれば今頃海岸は水平線の先までプラスチックごみで埋め尽くされている計算になる
基本的な知識!
こっから皆んな考えようね。
はい、ここから頑張りましょう!
まぁ、二酸化炭素を悪者にすれば、それrに対応する技術を開発しなければならないと、文系のアホをだまくらかして、予算を確保させ、理系の技術者に仕事が回せる。
しかし、世の中陰謀に満たされていると思っている文系の賢い人が、「温暖化なんて幻想だ」と無視し続けて、結局人類が滅亡する。
だまれ
たかし先生の言う通り
そんなこと考えるな
まあ言ってることは正しいけどそんなことは考えたくないな!😢
コンサート や TV罰ゲーム等で用いられる CO2白煙演出効果 CO2を用いた打ち上げ効果 これらを全面禁止する。
でも、ドライアイスもらうとついついケムケムしたくなる。
カンブリア紀以降の温暖期がリンボクが繁茂した影響で氷河期に移行したと考えているということですか?
結構な新説だと思いますが、論文などは出ているのでしょうか?
石炭紀に酸素濃度が高く、気温が低下したことは定説に近いのではと。キノコはこちらの論文が良いかと
The Paleozoic Origin of Enzymatic Lignin Decomposition Reconstructed from 31 Fungal Genomes
@@jukenrestart いやそういうことを言っているんではなくて、石炭紀の気温低下の原因がリンボクの繁茂に起因しているという相関関係のことを言っています。
古気候学でCO2濃度の急激な低下はデボン紀中ごろから、気温の急激な低下は石炭紀中ごろからということになってますよね?
デボン紀中ごろにリンボクなんて無いし、CO2濃度の低下と気温低下に1億年以上のズレがあります。
相関関係をどう説明されますか?
@@kuroyan05 なるほど!「リンボク」の繁茂というのは正確ではないでしょう。陸生植物の代表としてリンボクに登場してもらったので。
@@jukenrestart つまり陸生植物の登場がCO2激減の原因で、それが氷河期を引き起こしたというお考えということですね?
そしてキノコ類が登場してCO2を還元したことで氷河期が終了して温暖期に移行したと。
ではキノコ類があるのになぜ温暖期が終わって現在の氷河期が始まったのでしょうか?
中生代にも大型の陸生植物が大変繁栄したと考えられていますが、キノコがあるから温暖期が維持されたんですよね?
なぜキノコがあるのに今の氷河期は終了しないんですか?
なぜデボン紀のCO2激減から石炭紀の氷河期開始までに1億年もの隔たりがあるのですか?
@@kuroyan05 植物による二酸化炭素の減少が氷河期の原因の1つになった可能性は大きいと思います。
氷河期が存在したことはほぼ確実ですが、その原因は複合的で一意的には決められないのでは?複雑なものは複雑なままとらえなければならないのでは?
北極の氷が解けて水面が上昇することはない。比重が小さくなった氷が溶けるだけで、
体積が増えたわけでは無い。 誤解を与える説明は訂正すべきだ。ま、意図的なら逆に
問題があるけど。