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「聖⭐︎おにいさん」でブッダが漫画喫茶でコレよんで目頭押さえて感動していたくだりに笑ってしまう
Yeitz J・T・さんありがとうございます。「聖⭐︎おにいさん」面白いらしいんですけど読んでないんですよね～。
それな！☻
@@nanigashi 聖☆お兄さん、いいよーぜひ。
聖お兄さんも面白いですよね～♪☺
『手塚治虫パねぇ』って号泣
宗教団体「正確じゃねーぞ」御大「たりめーだSFだぞ」賢くて知恵深くて性悪で誇り高くて傲慢で気高くて優しくて容赦なくて愛に溢れた、まさに神たる御大らしい最高のカウンターだな
蠱毒成長中さんありがとうございます。「SF」って言われちゃあグウの音も出なかったでしょうね（笑）
いよいよブッタ始まりましたね。個人的には手塚治虫氏最高傑作なんで楽しみです。王様も奴隷も、登場人物ほぼ全員不幸。壮大なドラマですね。
jct8lowbudget さんありがとうございます。最高傑作と呼ぶ方も多い作品ですよね。ひとつひとつのドラマが深すぎて構成力が見事です。
中村元訳の｢ブッダ最後の旅｣は泣けます。勝手な想像ですが、手塚先生はブッダの最後を書こうとした時にこの本を読んだのでは無いでしょうか？この本の後半の主人公はアナンダです。アナンダはブッダの言葉を全て記憶出来たので高機能自閉症と思われます。そして生きにくい人生の中でブッダに出逢いブッダにつくす事が彼の全てになります。ブッダを失った時、嘆き悲しむ彼の姿は涙なくしては読めません。後書きで手塚先生は｢アナンダを小悪党にしたのは失敗だった｣と、わざわざ書いて居られます。医学に詳しい大手塚にすればアナンダは高機能自閉症でなければならないが、もはや手遅れだ。それで早くおわらせたかった、のかな？って空想しています。｢ブッダ最後の旅｣ぜひ読んで下さい。｢シッダールタ｣よりもお勧めです。
ブッダが目覚める時のエピソード、一人一人辿るが良い、皆すべからく不幸なのだ。子供心になるほどなぁ〜と思い知りましたね。
@@世利智英 それを“洗脳“と言う。
シリーズ化？ということで、めちゃくちゃ嬉しいです！楽しみです！火の鳥の、何かの部分に特化した作品である、と個人的には思っていまして、ぶっちゃけ、どハマり具合はブッダのが大きいです😊この作品から、得られた、学んだ、気付いたことは本当に沢山あります。大好きなこの作品を、大好きな某さんが語る…惚れてまうやろーーー‼️次回も楽しみです😊ありがとうございます😊😊😊
内野雅裕さんありがとうございます。シリーズ化しますよ。まだまだ伝え足りないです（笑）ブッダ、火の鳥リンクすること多いです。
私も同じく小学生低学年ほどに読みましたが、めちゃくちゃハマって何回も読み直しました！！大学生の今でも考えの根幹になってると思います。
『ブッダ』で初めてカースト制度を知りました。「希望の友」とても懐かしいです。『３つのスリル』が載ったのもこの雑誌でした。
蛇足、デーパが『ブラックジャック』で殺し屋で登場した時は「おいおい、ブッダに後を任された人が殺し屋なんて」と漫画につっこみましたw
神社米華さんありがとうございます。ボクも初めて身分制度を知りました。マンガから得た知識って子供の頃に結構あるんですよね。
復活待ってました！また観れると思うと嬉しいです！
Takeshi Yamazakiさんありがとうございます。そういうお言葉とても励みになります。
仏陀も素晴らしかったですね、幼い頃は愛らしく若い頃は美しく晩年は厚みの有る素晴らしい作品でした。手塚治虫の仏陀は手塚治虫の仏陀です。何を汲み取るかは読者の求める物次第です。そうです全然史実をねじ曲げる程の作品では有りません。
母が買ってきて子供の頃最初に読んだ漫画です。非常に印象に残ってます。
大人になってから読みましたが、なかなか理解できませんでしたが、小学生の頃に感銘できるのは、スゴイですね（笑）
あなどんさんありがとうございます。小学生の頃はほとんど理解できていませんよ（笑）なんだか凄まじいとしか感じていませんでしたから。年齢を重ね新たに読み返して「なるほど」と理解することばかりです。
コミックス全巻持ってたのに金が無かった時に売ってしまった！再び買い揃えたい！
Memento Moriさんありがとうございます。買い揃えましょう（笑）大人になってから読み返すブッダは格別です。
ある意味火の鳥以上の大風呂敷、そもそも学会系の雑誌で自身のブッダ論やる気概がすごいです。
monoris2008さんありがとうございます。医学会でもそうですけど多くの学者たちの前で物怖じせず自論をぶちかます手塚治虫…ハンパないです
なかなかブッダがでてこなくて、子供の頃に初めて読んだときはタッタがブッダになるのかと思いました(笑)
ツチノコHD さんありがとうございます。普通に読んでたらタッタが主人公なんだと思う（笑）特殊能力も持ってるし…。
これわかる‼️めちゃめちゃわかります‼️主人公が出てこないのに、物語はどんどん進んで行く…思えば、もう手塚マジックに、ブッダの世界観にハマっていたんですよね😊なんなら、「ブッダ」という固有名詞すらなかなか出てこないですもんね😊
MeToo✋
タッタの子供時代のエピソードは、とってもかわいそうだと思った。(泣)
昨日、ブッタの漫画買いました。漫画最高。手塚治虫さんのファンなんで久々買いました。ウサギが炎に飛び込むシーンは涙が出ました。
ブッダと言えば冒頭のあのシーンを思い浮かべる読者も多いほど屈指の名シーンですよね
復活おめでとうございます
さっちゃんさんありがとうございます。励みになります。
これほど精神的に衝撃と影響を受けた漫画はありません。
hidenori f さんありがとうございます。ボクも幼くして受けた影響は今日まで続いています。
うわーマジか‼︎嬉しいです😊😊😊😊♪
内野雅裕さんありがとうございます。ブッダ好きなのですね。あと何回か続きます（笑）
某さんは小2からブッダですか！早熟ですね😳いつも配信見ていて思うのだけど、某さん頭いいよね〜作品の核心をつかんで手際よくまとめて話すのだから。すごいです👏⭕
明良さんありがとうございます。小二早いですかね。数ある手塚作品の中でブッダを手に取ったのはほんの偶然ですから何があるか分かりませんよね。ちなみに頭はクラスでは後ろから数えた方が早いくらいデキの悪いガキでした（笑）
@@nanigashi えー？ホントですか。手塚作品で、脳が開かれたかも！！！👍
弟子のキャラクターであるアナンダとリータの物語が切なかったです。
who oka さんありがとうございます。アナンダの話いいですよね～、ボクも好き。
復活ありがたいっす！いいとこブッ混んできましたねすごいっす
あかつきしょうゆさんありがとうございます。励みになります。
本編以外で印象に残っているのは、母の代りに亡くなってブタに転生した少年の話ですね。
ヒマワリのタネさんありがとうございます。あの外伝は原稿が間に合わないときの連載の穴埋めエピソード、苦肉の作品なんですよね（笑）
こんにちは 『ブッダ』はブッダが悟りを悟ったときのセリフに涙してしまいました。現代の若人にも読んでほしい作品ですね。
ベホイミさんありがとうございます。ほんと、多くの若い方々に読んで頂きたい作品ですね
ゴブリン公爵の後にブッタ なんとな～くそんな気がした😉コミックトムとガロは別に大事、書店に置かれていて、ブッタを大事に立読みしてたな～😊
アトメートル さんありがとうございます。ブッダ…そんな気しました？すごいですね。
ついに！👍今思えば、史実とは多少違うフィクションですが、宗教の教えと考えればこれこそが仏教なのではないかと思います
と〜さんさんありがとうございます。仏教の教えは「自分の心の中」なのでフィクションだろうが何だろうがその教えが理解できることが一番の考えなんですけどね。細かいことにこだわらず沢山の方に触れて頂きたいです。
某さま。ブッダの紹介待っていました😆宗教団体がケチをつけたりするのは世の常ですね。（笑）僕は仏教徒ですが、手塚先生の描き方になんの違和感は感じませんでした！手塚先生はお釈迦さまを人間として描いてくださいました。素晴らしい傑作です🍀
しみずはじめさんありがとうございます。そうなんですよ。ブッダを神ではなくひとりの人間として描いているところが親近感が沸き物語に没入できるんですよね。
そうです。お釈迦さまは人間として最後は亡くなられました。そこが大切なんです🍀
1番読み返したコミックスです(^^)
まっちぽんぷ さんありがとうございます。何度読んでも飽きないんですよね。「火の鳥」「ブラックジャック」も。
ヘルマン ヘッセの車輪の下は、私の一番好きな本で、お薦めです😆✨
零ちょこさんありがとうございます。一番好きとはこれまたすごい！
全巻さん、ブッダ好きですよね（小学2年生で読まれたの凄い！）。仏教徒なのでわからないのですが、個人的にはもともとの仏教と手塚版ブッダがどう違うのか（どこが手塚先生のオリジナルなのか）ちゃんと知りたいなぁと思ったりします（不精なのでちゃんと仏教を学んだことがなく…）個人的には第1部は大好きなんですが、終盤はあんまり好きじゃない作品です。でもやっぱりすごい作品だなと思っています。
いんこさんありがとうございます。ボクもはっきりと仏典読んだわけではないですが読むのも苦しいですよ（笑）それをエンタメできる手塚治虫はやはり只者ではないですね。一度咀嚼しないとアレンジはできませんからね。
『ブッダ』が手塚治虫先生の最高傑作でしょうね✨
@@SpeedKing847 それは無い。そもそもこの漫画、勘違い生兵法でインド社会を侮辱し過ぎ。インド人に失礼ですよ。
実は私、4月8日が誕生日で御釈迦と同じ日です。ブッダもよく読みました。後年、親が言うには産まれたのは4月1日で役所に届けた日が8日だったそうで。エイプリルフールに生まれて花祭りを誕生日にした男。何だかなの人生でございます。関係ない話、スミマセン。また読んでみようかな。ブッダ。
tau beさんありがとうございます。4月7日だったら鉄腕アトムの誕生日でしたね（笑）
「灌仏会」ですね✨4/8がシャカの誕生日って知らない人が多すぎですよ。
家で希望の友を定期購読していましたので幼稚園から読んでました一部の低レベル仏教には理解できんでしょうよほど手塚治虫の方が仏教の真髄を理解してたでしょう希望の友は、横山光輝の三国志、みなもと太郎のれ・ミゼラルブル、、藤子F不二雄のT・Pボンなど名作が多かった
小2で見たんですか？凄い…他の作品見れなくなりますね…高校の先生なんですが読書感想文で唯一、漫画で手塚作品は許されてたので読んだ記憶があります（笑
クロノ・トリガー?さんありがとうございます。昔って本当に手塚作品と「はだしのゲン」だけは許されていましたよね（笑）
ブッタ…特に、考えて生きていないのが常人…別段死のうと思ってないから→生きるために働いているその中で、楽しみや生き甲斐を見つけるというのが常人…なぜ生きるのか…って…思春期までに皆が考えて通ることです。まぁよく、人生通して考えたわ…って感じ…
3:50思えばここ9ページも無言だったにもかかわらず小学生にも理解出来たんだよな……本当に今漫画の道に進もうとして改めて手塚先生の偉大さに気付かされる
しあ さんありがとうございます。まさにそこなんですよね。言葉なくても伝えることができる表現。これぞ手塚先生が目指していた到達点、世界の壁を超える共通言語であるということですね。
新宝島の冒頭もセリフ無し、映像だけで語ってますね。
シッダールタは十代の頃に読んだことがありますが、すっかり忘れてしまいました…😅オープニングで川が出てきたような…？泳ぎが得意なひとが出てきたような…？探してもう一度読んでみようかと思います
かにゃお さんありがとうございます。10代で読んでいるとはすごい。ボクならきっと断念してます（笑）
小2でブッダって理解できたのだろうか？理解より感じたのかな？
この頃の希望の友の出版社はまともだったなあ
宗教SFなのか！？読みやすくなったよな気がしますw
The KID さんありがとうございます。読みやすいですよ。少年向けに描かれておりますので。
@@nanigashi 今、少しづつですが本を買い始めましたw今更というより何十年ぶりの買い直しです。昔の事、なんも覚えてなくて新鮮ですwwwちなみに「人間ども集まれ！」からスタートですwww
紹介して下さった本を図書館でコツコツ借りて読んでいます。ブッダとても面白そうですね、火の鳥を読み終わったので次はブッダを読みたいと思います。以前、宇多田ヒカルさんがツイッターでヘッセのシッダールタが好きと仰っていて気になっていました。遅読でなかなか手が伸びませんがとりあえず購入してみたいと思います。死ぬまでには読みたい笑
savoryさんありがとうございます。火の鳥読破すごいです。ブッダも図書館に置いてある率高いのでぜひ全巻読破してくださいね。宇多田さんがそんなコメントを残しておられたのですね。非常に興味深いですね。
本は、読むべき年齢の時に読んでおかないと人生損します、かも。老後に読もう、ってのは無いと考えて良い。
ヘッセの「シッダールタ」はやめたほうがいいと思います。確かに、手塚先生も読んで、影響を受けておられるかもしれませんが、先生の「ブッダ」のほうが圧倒的に面白いですね。ヘッセのほうは、やはり当時の西洋人（キリスト教文化、あるいはキリスト教世界観への限界を感じていたのか）の東洋文化、人に対する考えが（というより憧れ）かなり色濃く出ていると思います。ちなみに、私が読んだのは、岩波文庫の手塚（‼）富雄訳です。
hanachanda4さんありがとうございます。なるほど参考になります。でも西洋人の描く仏教観はちょっと興味あり…（笑）
興味あるなら生きてる内に読まねば!
同時期に同じ掲載雑誌に三国志も連載されてたんだから、出版社はアレだけどなかなか凄い雑誌だった
絶対読みます！！図書館あいてるかなー
コルコル さんありがとうございます。大概置いてあると思います。「アトム」「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」はほぼ鉄板かと。無ければ申請すれば所蔵してもらえますよ。
@@nanigashi ありがとうございます！火の鳥私も大好きすぎてで金欠ですけど前に購入しちゃいました😊近くの図書館がコロナで閉館してたので、緊急事態宣言が終わったらすぐに突撃して読みます！！👍
最近の子って、本は買わないのかしら。。。
この作品はガチ。正直ナウシカを超えてるような気がした。
小学校時代、母方のおじいちゃんが亡くなって。地元のお寺でお葬式を行って、それが終わった後にお寺の休憩所の本棚に。ブッダの単行本があって、その中でダイバダッタの子供時代のエピソードを見て。子供ながらに、あまりにもかわいそうと思った。(泣)
ブッダの苦悩や、虐げられた人々を通して、仏教の原点を描きたかったのかと感じる大作ですね。好きな作品です。その後、社会との関わりや時代を経て現在の仏教になり、宗派が出来たのだから合ってないって指摘は？ちょっと狭い見方かなって感じます。SFなので良し！
Arthur Haileyさんありがとうございます。「SF」って言われちゃ誰も何も言えねぇ～（笑）
某様返信ありがとうございます。手塚先生の言葉気持ちいいですね。（笑）宗教家ではありませんが、ブッダの教えに気高さや、苦しむ人々に寄り添いたいという真実があったから、今日まで伝えられたのかなと考えさせられる素晴らしい作品ですね。紹介ありがとうございます。
『聖☆おにいさん』の立川に降臨したブッタさんがこの本の愛読者（愛蔵版だけでなくコンビニ版まで買おうとする(笑)）のはワロタｗｗｗ
宗教団体も法人なんだから手塚治のブッタにクレーム入れてる場合かってのマンガでブッタの教えが面白く伝わる以上に大事なことって何よ．なんのブライドよ
蛙田わぴこ さんありがとうございます。まさしく！今じゃブッダと言えば「お釈迦様」「仏教」じゃなく「手塚治虫」になっちゃいましたね（笑）
その前に、作者の名前と作品名を正確に書けよ！と某氏が思ったという。
宗教団体の言う正確さってなんだろこう言ったら怒られるかもしれないけど、聖書も仏教も後の人達が脚色した物語だよねおや、誰か来たようだ
攻撃力10防御力0さんありがとうございます。宗教家の盲目ってやつですね。
宗教団体の言う正確さって、基本的には傲慢な利権ですよ、なんかおかしいって場合はどこかに歪みがあるキリスト教徒でも、異教徒よりも異端の方がひどい目にあわされるでしょ他宗教にいる人は引き入れれば自分の点数になるけど、異教徒はただのライバルだから蹴落とすしかないサルの群れで、他の群れから自分の群れの最下層に入れるのは相対的に見れば群れの強化になるが、自分の群れの中だと親以外はただのライバルなお、個人的には大乗仏教自体は「人を救いたい」という欲であり、悟りとは遠い位置にある事と思う本来の仏教は苦からの心の解放という部分でしかなかったため個々に帰属していて、普遍的な方法論なんて無かったはずなんだが弟子が「それじゃ伝えられない」として分かりやすく上澄みだけを書にしたものが現代に残ってるもの本来なら密教のような文書化できない部分が大切なんで、普遍化できないものなんだけどな考えるな感じろではなく、考えて感じろが正解。考えないように誘導するのは詐欺師の手法だよ
「終わりの方なんか早くやめたくてこんなもの何故書き出したのだろうと思うくらい嫌悪感がありましたね」と手塚本人がブッダについて語っていた文章を読んだときは驚きでした(多少ウケ狙いで大袈裟に言ったのだとは思いますが)。
sing さんありがとうございます。先生お得意の「善人」に対しての反抗ですね（笑）ブッダが聖人になればなるほどイヤになっていくという天邪鬼炸裂！
それでも最後まで投げ出さずに描ききった。そこが作品の価値を高めてますね。手塚先生自身、未完の作品は評価の対象に成らないという考えの様ですので。
この作品、どういう経緯でどういう思惑で描かれたのか謎だったけど、すっきりしました題材的にどうしても、作品内じゃなくて作品外の経緯も気になっちゃうからね内容でひとこと言っておきたいのは、ブッダが聖人になっても俗世と離れて生きられない描写でしょうか、悟りを開くシーン（とその直後）なんか極致
手塚治虫のブッダ、最後の最後まで迷っている
万卜人のオタク夜話チャンネルさんありがとうございます。「考える人」以上に悩める人です（笑）
手塚先生自身の迷いが反映されてますね。
イントロの兎たちの物語(台詞無し)は石ノ森章太郎の台詞の無いマンガを意識した‼️は深読みでしょうか‥
西嶋孝一郎さんありがとうございます。色んなところに影響受けてますからね（笑）
私は白土三平先生のカムイ伝を連想しましたね。
仏教の目的がコスモゾーンから抜け出ることなのでブッダvs火の鳥の漫画が読みたかった
Den Chuさんありがとうございます。その解が「火の鳥東洋編」にあったのかも知れませんね。
小学生の時にブッダのファンだった
今読んでます。すごく楽しく勉強になりますね
映画本来は三部作だったはずなんだけどなあ
j nさんありがとうございます。 詳しいことは分かりませんが複数の仏教団体が製作後援に携わっているようなので何か意味深な気もしますが…
立正佼成会ですよね。何故かしら？でも、あのキャラクターデザインなら手塚先生の原作と無理に絡めなくても良かったのでは。
手塚アニメ、火の鳥もそうだけどやたら感動巨編にしようとして失敗する
タッタ…ミゲーラ…幸せにな🎵
藤光 さんありがとうございます。確かにあの二人は壮絶な人生ですね。
ブッダは中学校の図書室にあった唯一のマンガ
ろくまる さんありがとうございます。図書館本、「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」鉄板ですね。
私の学校は「はだしのゲン」・・・。左翼系の教師が多かったですハイ。
原始仏教を徹底的に歪曲した「その後の仏教」界がいちゃもんをつけるというのは噴飯物、というよりやっぱり金銭がらみなんだろな、と思います。ブッダはドイツ語訳も出てますよ。捨身飼虎はジャングル大帝以来のテーマですね。私は水売りの父ちゃんの話が好きですが、あれが手塚治虫の創作だったと知ったときは今更ながらびっくりしました。アイデアが無尽蔵だったというのは何度も語られていて、高千穂遥の証言など震えが走るものですが、こんなところにもさりげなく、事も無げに見せつけているんですね。凡庸な作家だったらこれだけで100枚ぐらいの小説を書いちゃうぐらいのネタが、ブッダの法話の小さな１エピソード！ヤタラがブッダの話を聞いて弟子にしてくれという場面は、もう一生の教科書です。
その後の仏教界は「坊主丸儲け」と言われるように商業仏教ですからねあれは葬儀社のような社会のインフラの一つでしかない言い換えれば遺骨安置所が「営業妨害になるからやめろ」といちゃもんつけてるわけだ天国と地獄を作り上げた頃から、ただのカースト制で競わせる賭場の胴元に成り下がってるよ
昔、「おすすめの仏教書はありますか？」って訊かれた時に、この「ブッダ」をおすすめした事があります。まさか、漫画をおすすめされるとは思っておられなかったようでびっくりされた事があります。
阿部弘治・星縁寺代表 さんありがとうございます。何でもそうですけどまずは知ってもらうこと、興味を持ってもらう事がスタートですからね。そういう観点からみるとマンガという文化は極めて優れた書物だと思います。ビジネス書も漫画化されるような時代ですからね。
手塚治虫全巻チャンネル さんへまさにその通りですね〜！そもそも、聖書にしたってコーランにしたって仏教経典にしたって教祖が直接書いたものじゃなくて後世の誰かや集団が書き記したものでその当時の思想によって脚色されてますから、近現代の漫画家が近現代の思想によって脚色しても問題ないですし、だからこそ現代人にとって意味のあるものになるのですもんね〜。
このコメントの多さなら言える！ユーデリカは手塚ヒロイン史上1番かわいい！
家族や子供を捨てた訳ではありません。当時、王族が出家する為には後継ぎを遺してからでなくてはならずそのしきたりに従っただけです。その為家族は皆、釈迦を惜しみましたが恨んではいませんでした。手塚漫画ばかりではなく、その他の本を読む事をお薦めします。そうする事で比較検証する事が出来てより理解が深まると感じます。お好きなのは良く解りますが同じ物をばかりでは深い洞察力は得られません。それはブッダにも描かれているいると思われます。
おそらく当時も、そういうクレームが来たんでしょうね。
私は聖人釈尊よりも人間シッダルタの物語の方が釈尊の真意に迫れると思います。お釈迦様の「悟り」を金儲けの道具にしている団体にとっては邪魔だったのでしょう。
真実（事実）は小説（漫画）より奇なり。
映画は残念でした。へぼい俳優を声優に起用し、作画も脚本もイマイチなつくりで、手塚治虫原作に泥を塗ってしまいました。ブッタは全てフィクションですが、仏教の入門書として推奨されてたりすると、ブッタの単行本のコラムに書いてありました。なんとなく、第一エピソードはベンハーの影響も垣間みまわれます。
クレームが入ったのは、「希望の友」の出版社が創価学会系だったからでしょう。題材に釈迦を選んだのも出版社の意向だったかも知れません。
MISHAQMAさんありがとうございます。エンタメを純粋に楽しめないというのは残念ですね。
たしかに元々、希望の友サイドが、手塚治虫に釈迦(ブッダ)の話を描いてほしいと考えていたようです。アニメ映画公開の時に「手塚治虫の「ブッダ」読本」という本が出ていて、当時の編集者のインタビューが載っていたのですが、連載までの経緯については、「火の鳥には仏教の要素が登場するし、手塚に釈迦の話を描いてもらうのはどうかと考えた」「でも手塚は共産党シンパのようだったから宗教はダメかなと思って火の鳥の連載再開のほうをオファーした」「手塚側は希望の友の読者には火の鳥は難しいかも、という反応で、代わりに日蓮なんかいいんじゃないかと案を出してきた(潮出版が創価学会系なので)」「それなら、仏教の大元である釈迦の生涯をお願いします、ということでブッダの連載が決まった」みたいな話でした。もし「日蓮」を手塚流に描いてたら、やっぱり創価学会ほか日蓮宗の団体から大きな反発があったかもしれないし、ブッダで正解だったのかもしれません。
当時の映画では釈迦も日蓮もありましたし、手塚先生も観てたかも知れませんね。日蓮の蒙古大襲来とか。
｢シッダールタ｣は30年前に読んだけど。そんなに高評価なんですか？ヘッセらしいうつ病患者のガリ勉否定論でお受験ママパパに読ませたい本ではあるけど・・・。｢ブッダ｣の参考にした作品なんですか？そう言われれば、主人公が常に泣きそうな顔で走り回っているイメージがあるのは似てるかも、です。主さんへ、お釈迦さまは出てきませんよ。念の為。
いも さんありがとうございます。そうなんですね。参考になります。
生きてる間に身も名も残したくない。
日本の上下関係の方がずっと理不尽だと思いますが。インドには下位身分にも様々なメリットがあって貧乏上位カーストが「俺のカーストも下げてくれ」と懇願するケースもあって、最下層？出身者の首相まで出ていますから。日本の下位カーストから首相なんて出てますか？
世襲を無くせば貧富の差が減ります。子供に良いことを教え善行を誉め悪を避ける。故人の遺産をみんなの育児に回して人の育成を国の事業とします。上手くできれば「幸多き国」と成るでしょう。視力の治療中で返事はごめんなさい
シッダールタ出家～菩提樹の悟りあたりは‥『火の鳥』を確実に越えてます。とくに‥アッサジ(写楽)が自分の運命をいさぎよく受け入れる様と比べればどんな説法も胡散臭い。
もしイス○ームのあの人を題材にしてたら、、、
手塚プロ襲撃されます!
若い頃、全巻を本屋さんに予約注文した。第１巻が面白かったからだ。読み進めて、失敗したことに気がついた😂治虫は何も理解していなかった😢全巻揃った瞬間😢古本屋に売った😂
連載当時，なんで手塚治虫がブッタなんか，連載するのかと思っていた。ブッタより手塚治虫の方がはるかに上ではないかと思っていたもので。
「仏典は面白くない」か。勉強不足だな。法華経は人類最高の物語だよ。
面白さの種類が違うんだよ
「聖⭐︎おにいさん」でブッダが漫画喫茶でコレよんで目頭押さえて感動していたくだりに笑ってしまう
Yeitz J・T・さんありがとうございます。「聖⭐︎おにいさん」面白いらしいんですけど読んでないんですよね～。
それな！☻
@@nanigashi
聖☆お兄さん、いいよーぜひ。
聖お兄さんも面白いですよね～♪☺
『手塚治虫パねぇ』って号泣
宗教団体「正確じゃねーぞ」
御大「たりめーだSFだぞ」
賢くて知恵深くて性悪で誇り高くて傲慢で気高くて優しくて容赦なくて愛に溢れた、まさに神たる御大らしい最高のカウンターだな
蠱毒成長中さんありがとうございます。「SF」って言われちゃあグウの音も出なかったでしょうね（笑）
いよいよブッタ始まりましたね。
個人的には手塚治虫氏最高傑作なんで楽しみです。
王様も奴隷も、登場人物ほぼ全員不幸。
壮大なドラマですね。
jct8lowbudget さんありがとうございます。最高傑作と呼ぶ方も多い作品ですよね。ひとつひとつのドラマが深すぎて構成力が見事です。
中村元訳の｢ブッダ最後の旅｣は泣けます。勝手な想像ですが、手塚先生はブッダの最後を書こうとした時にこの本を読んだのでは無いでしょうか？この本の後半の主人公はアナンダです。アナンダはブッダの言葉を全て記憶出来たので高機能自閉症と思われます。そして生きにくい人生の中でブッダに出逢いブッダにつくす事が彼の全てになります。ブッダを失った時、嘆き悲しむ彼の姿は涙なくしては読めません。後書きで手塚先生は｢アナンダを小悪党にしたのは失敗だった｣と、わざわざ書いて居られます。医学に詳しい大手塚にすればアナンダは高機能自閉症でなければならないが、もはや手遅れだ。それで早くおわらせたかった、のかな？って空想しています。｢ブッダ最後の旅｣ぜひ読んで下さい。｢シッダールタ｣よりもお勧めです。
ブッダが目覚める時のエピソード、一人一人辿るが良い、皆すべからく不幸なのだ。子供心になるほどなぁ〜と思い知りましたね。
@@世利智英 それを“洗脳“と言う。
シリーズ化？ということで、
めちゃくちゃ嬉しいです！
楽しみです！
火の鳥の、何かの部分に特化した作品である、
と個人的には思っていまして、ぶっちゃけ、
どハマり具合はブッダのが大きいです😊
この作品から、得られた、学んだ、
気付いたことは本当に沢山あります。
大好きなこの作品を、
大好きな某さんが語る…
惚れてまうやろーーー‼️
次回も楽しみです😊
ありがとうございます😊😊😊
内野雅裕さんありがとうございます。シリーズ化しますよ。まだまだ伝え足りないです（笑）ブッダ、火の鳥リンクすること多いです。
私も同じく小学生低学年ほどに読みましたが、めちゃくちゃハマって何回も読み直しました！！大学生の今でも考えの根幹になってると思います。
『ブッダ』で初めてカースト制度を知りました。
「希望の友」とても懐かしいです。
『３つのスリル』が載ったのもこの雑誌でした。
蛇足、デーパが『ブラックジャック』で殺し屋で登場した時は「おいおい、ブッダに後を任された人が殺し屋なんて」と漫画につっこみましたw
神社米華さんありがとうございます。ボクも初めて身分制度を知りました。マンガから得た知識って子供の頃に結構あるんですよね。
復活待ってました！
また観れると思うと嬉しいです！
Takeshi Yamazakiさんありがとうございます。そういうお言葉とても励みになります。
仏陀も素晴らしかったですね、幼い頃は愛らしく若い頃は美しく晩年は厚みの有る素晴らしい作品でした。
手塚治虫の仏陀は手塚治虫の仏陀です。何を汲み取るかは読者の求める物次第です。
そうです全然史実をねじ曲げる程の作品では有りません。
母が買ってきて子供の頃最初に読んだ漫画です。非常に印象に残ってます。
大人になってから読みましたが、なかなか理解できませんでしたが、
小学生の頃に感銘できるのは、スゴイですね（笑）
あなどんさんありがとうございます。小学生の頃はほとんど理解できていませんよ（笑）なんだか凄まじいとしか感じていませんでしたから。年齢を重ね新たに読み返して「なるほど」と理解することばかりです。
コミックス全巻持ってたのに金が無かった時に売ってしまった！再び買い揃えたい！
Memento Moriさんありがとうございます。買い揃えましょう（笑）大人になってから読み返すブッダは格別です。
ある意味火の鳥以上の大風呂敷、そもそも学会系の雑誌で自身のブッダ論やる気概がすごいです。
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なかなかブッダがでてこなくて、子供の頃に初めて読んだときはタッタがブッダになるのかと思いました(笑)
ツチノコHD さんありがとうございます。普通に読んでたらタッタが主人公なんだと思う（笑）特殊能力も持ってるし…。
これわかる‼️
めちゃめちゃわかります‼️
主人公が出てこないのに、物語は
どんどん進んで行く…
思えば、もう手塚マジックに、
ブッダの世界観にハマっていたんですよね😊
なんなら、「ブッダ」という
固有名詞すらなかなか出てこないですもんね😊
MeToo✋
タッタの子供時代のエピソードは、とってもかわいそうだと思った。(泣)
昨日、ブッタの漫画買いました。漫画最高。手塚治虫さんのファンなんで久々買いました。
ウサギが炎に飛び込むシーンは涙が出ました。
ブッダと言えば冒頭のあのシーンを思い浮かべる読者も多いほど屈指の名シーンですよね
復活おめでとうございます
さっちゃんさんありがとうございます。励みになります。
これほど精神的に衝撃と影響を受けた漫画はありません。
hidenori f さんありがとうございます。ボクも幼くして受けた影響は今日まで続いています。
うわーマジか‼︎
嬉しいです😊😊😊😊♪
内野雅裕さんありがとうございます。ブッダ好きなのですね。あと何回か続きます（笑）
某さんは小2からブッダですか！早熟ですね😳
いつも配信見ていて思うのだけど、某さん頭いいよね〜作品の核心をつかんで手際よくまとめて話すのだから。すごいです👏⭕
明良さんありがとうございます。小二早いですかね。数ある手塚作品の中でブッダを手に取ったのはほんの偶然ですから何があるか分かりませんよね。ちなみに頭はクラスでは後ろから数えた方が早いくらいデキの悪いガキでした（笑）
@@nanigashi えー？ホントですか。手塚作品で、脳が開かれたかも！！！👍
弟子のキャラクターであるアナンダとリータの物語が切なかったです。
who oka さんありがとうございます。アナンダの話いいですよね～、ボクも好き。
復活ありがたいっす！
いいとこブッ混んできましたね
すごいっす
あかつきしょうゆさんありがとうございます。励みになります。
本編以外で印象に残っているのは、母の代りに亡くなってブタに転生した少年の話ですね。
ヒマワリのタネさんありがとうございます。あの外伝は原稿が間に合わないときの連載の穴埋めエピソード、苦肉の作品なんですよね（笑）
こんにちは 『ブッダ』はブッダが悟りを悟ったときのセリフに涙してしまいました。現代の若人にも読んでほしい作品ですね。
ベホイミさんありがとうございます。ほんと、多くの若い方々に読んで頂きたい作品ですね
ゴブリン公爵の後に
ブッタ なんとな～く
そんな気がした😉
コミックトムとガロは
別に大事、書店に置かれて
いて、ブッタを大事に立読みしてたな～😊
アトメートル さんありがとうございます。ブッダ…そんな気しました？すごいですね。
ついに！👍
今思えば、史実とは多少違うフィクションですが、宗教の教えと考えればこれこそが仏教なのではないかと思います
と〜さんさんありがとうございます。仏教の教えは「自分の心の中」なのでフィクションだろうが何だろうがその教えが理解できることが一番の考えなんですけどね。細かいことにこだわらず沢山の方に触れて頂きたいです。
某さま。ブッダの紹介待っていました😆
宗教団体がケチをつけたりするのは世の常ですね。（笑）僕は仏教徒ですが、手塚先生の描き方になんの違和感は感じませんでした！
手塚先生はお釈迦さまを人間として描いてくださいました。素晴らしい傑作です🍀
しみずはじめさんありがとうございます。そうなんですよ。ブッダを神ではなくひとりの人間として描いているところが親近感が沸き物語に没入できるんですよね。
そうです。お釈迦さまは人間として最後は亡くなられました。そこが大切なんです🍀
1番読み返したコミックスです(^^)
まっちぽんぷ さんありがとうございます。何度読んでも飽きないんですよね。「火の鳥」「ブラックジャック」も。
ヘルマン ヘッセの車輪の下は、私の一番好きな本で、お薦めです😆✨
零ちょこさんありがとうございます。一番好きとはこれまたすごい！
全巻さん、ブッダ好きですよね（小学2年生で読まれたの凄い！）。
仏教徒なのでわからないのですが、個人的にはもともとの仏教と手塚版ブッダがどう違うのか（どこが手塚先生のオリジナルなのか）ちゃんと知りたいなぁと思ったりします（不精なのでちゃんと仏教を学んだことがなく…）
個人的には第1部は大好きなんですが、終盤はあんまり好きじゃない作品です。でもやっぱりすごい作品だなと思っています。
いんこさんありがとうございます。ボクもはっきりと仏典読んだわけではないですが読むのも苦しいですよ（笑）それをエンタメできる手塚治虫はやはり只者ではないですね。一度咀嚼しないとアレンジはできませんからね。
『ブッダ』が手塚治虫先生の最高傑作でしょうね✨
@@SpeedKing847 それは無い。
そもそもこの漫画、勘違い生兵法で
インド社会を侮辱し過ぎ。
インド人に失礼ですよ。
実は私、4月8日が誕生日で御釈迦と同じ日です。ブッダもよく読みました。
後年、親が言うには産まれたのは4月1日で役所に届けた日が8日だったそうで。
エイプリルフールに生まれて花祭りを誕生日にした男。何だかなの人生でございます。
関係ない話、スミマセン。
また読んでみようかな。ブッダ。
tau beさんありがとうございます。4月7日だったら鉄腕アトムの誕生日でしたね（笑）
「灌仏会」ですね✨
4/8がシャカの誕生日って知らない人が多すぎですよ。
家で希望の友を定期購読していましたので幼稚園から読んでました
一部の低レベル仏教には理解できんでしょう
よほど手塚治虫の方が仏教の真髄を理解してたでしょう
希望の友は、横山光輝の三国志、みなもと太郎のれ・ミゼラルブル、、藤子F不二雄のT・Pボンなど名作が多かった
小2で見たんですか？凄い…
他の作品見れなくなりますね…
高校の先生なんですが
読書感想文で唯一、漫画で手塚作品は許されてたので読んだ記憶があります（笑
クロノ・トリガー?さんありがとうございます。昔って本当に手塚作品と「はだしのゲン」だけは許されていましたよね（笑）
ブッタ…
特に、考えて生きていないのが常人…
別段死のうと思ってないから→生きるために働いている
その中で、楽しみや生き甲斐を見つけるというのが常人…
なぜ生きるのか…って…思春期までに皆が考えて通ることです。まぁよく、人生通して考えたわ…って感じ…
3:50
思えばここ9ページも無言だったにもかかわらず小学生にも理解出来たんだよな……本当に今漫画の道に進もうとして改めて手塚先生の偉大さに気付かされる
しあ さんありがとうございます。まさにそこなんですよね。言葉なくても伝えることができる表現。これぞ手塚先生が目指していた到達点、世界の壁を超える共通言語であるということですね。
新宝島の冒頭もセリフ無し、映像だけで語ってますね。
シッダールタは十代の頃に読んだことがありますが、すっかり忘れてしまいました…😅
オープニングで川が出てきたような…？
泳ぎが得意なひとが出てきたような…？
探してもう一度読んでみようかと思います
かにゃお さんありがとうございます。10代で読んでいるとはすごい。ボクならきっと断念してます（笑）
小2でブッダって理解できたのだろうか？理解より感じたのかな？
この頃の希望の友の出版社はまともだったなあ
宗教SFなのか！？
読みやすくなったよな気がしますw
The KID さんありがとうございます。読みやすいですよ。少年向けに描かれておりますので。
@@nanigashi
今、少しづつですが本を買い始めましたw
今更というより何十年ぶりの買い直しです。
昔の事、なんも覚えてなくて新鮮ですwww
ちなみに「人間ども集まれ！」からスタートですwww
紹介して下さった本を図書館でコツコツ借りて読んでいます。ブッダとても面白そうですね、火の鳥を読み終わったので次はブッダを読みたいと思います。
以前、宇多田ヒカルさんがツイッターでヘッセのシッダールタが好きと仰っていて気になっていました。遅読でなかなか手が伸びませんがとりあえず購入してみたいと思います。死ぬまでには読みたい笑
savoryさんありがとうございます。火の鳥読破すごいです。ブッダも図書館に置いてある率高いのでぜひ全巻読破してくださいね。宇多田さんがそんなコメントを残しておられたのですね。非常に興味深いですね。
本は、読むべき年齢の時に読んでおかないと人生損します、かも。
老後に読もう、ってのは無いと考えて良い。
ヘッセの「シッダールタ」はやめたほうがいいと思います。
確かに、手塚先生も読んで、影響を受けておられるかもしれませんが、先生の「ブッダ」のほうが圧倒的に面白いですね。
ヘッセのほうは、やはり当時の西洋人（キリスト教文化、あるいはキリスト教世界観への限界を感じていたのか）の東洋文化、人に対する考えが（というより憧れ）かなり色濃く出ていると思います。
ちなみに、私が読んだのは、岩波文庫の手塚（‼）富雄訳です。
hanachanda4さんありがとうございます。なるほど参考になります。でも西洋人の描く仏教観はちょっと興味あり…（笑）
興味あるなら生きてる内に読まねば!
同時期に同じ掲載雑誌に三国志も連載されてたんだから、出版社はアレだけどなかなか凄い雑誌だった
絶対読みます！！図書館あいてるかなー
コルコル さんありがとうございます。大概置いてあると思います。「アトム」「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」はほぼ鉄板かと。無ければ申請すれば所蔵してもらえますよ。
@@nanigashi
ありがとうございます！火の鳥私も大好きすぎてで金欠ですけど前に購入しちゃいました😊近くの図書館がコロナで閉館してたので、緊急事態宣言が終わったらすぐに突撃して読みます！！👍
最近の子って、本は買わないのかしら。。。
この作品はガチ。正直ナウシカを超えてるような気がした。
小学校時代、母方のおじいちゃんが亡くなって。
地元のお寺でお葬式を行って、それが終わった後にお寺の休憩所の本棚に。
ブッダの単行本があって、その中でダイバダッタの子供時代のエピソードを見て。
子供ながらに、あまりにもかわいそうと思った。(泣)
ブッダの苦悩や、虐げられた人々を通して、仏教の原点を描きたかったのかと感じる大作ですね。好きな作品です。その後、社会との関わりや時代を経て現在の仏教になり、宗派が出来たのだから合ってないって指摘は？ちょっと狭い見方かなって感じます。SFなので良し！
Arthur Haileyさんありがとうございます。「SF」って言われちゃ誰も何も言えねぇ～（笑）
某様返信ありがとうございます。手塚先生の言葉気持ちいいですね。（笑）宗教家ではありませんが、ブッダの教えに気高さや、苦しむ人々に寄り添いたいという真実があったから、今日まで伝えられたのかなと考えさせられる素晴らしい作品ですね。紹介ありがとうございます。
『聖☆おにいさん』の立川に降臨したブッタさんがこの本の愛読者（愛蔵版だけでなくコンビニ版まで買おうとする(笑)）のはワロタｗｗｗ
宗教団体も法人なんだから手塚治のブッタにクレーム入れてる場合かっての
マンガでブッタの教えが面白く伝わる以上に大事なことって何よ．なんのブライドよ
蛙田わぴこ さんありがとうございます。まさしく！今じゃブッダと言えば「お釈迦様」「仏教」じゃなく「手塚治虫」になっちゃいましたね（笑）
その前に、作者の名前と作品名を正確に書けよ！
と某氏が思ったという。
宗教団体の言う正確さってなんだろ
こう言ったら怒られるかもしれないけど、聖書も仏教も後の人達が脚色した物語だよね
おや、誰か来たようだ
攻撃力10防御力0さんありがとうございます。宗教家の盲目ってやつですね。
宗教団体の言う正確さって、基本的には傲慢な利権ですよ、なんかおかしいって場合はどこかに歪みがある
キリスト教徒でも、異教徒よりも異端の方がひどい目にあわされるでしょ
他宗教にいる人は引き入れれば自分の点数になるけど、異教徒はただのライバルだから蹴落とすしかない
サルの群れで、他の群れから自分の群れの最下層に入れるのは相対的に見れば群れの強化になるが、自分の群れの中だと親以外はただのライバル
なお、個人的には大乗仏教自体は「人を救いたい」という欲であり、悟りとは遠い位置にある事と思う
本来の仏教は苦からの心の解放という部分でしかなかったため個々に帰属していて、普遍的な方法論なんて無かったはずなんだが
弟子が「それじゃ伝えられない」として分かりやすく上澄みだけを書にしたものが現代に残ってるもの
本来なら密教のような文書化できない部分が大切なんで、普遍化できないものなんだけどな
考えるな感じろではなく、考えて感じろが正解。考えないように誘導するのは詐欺師の手法だよ
「終わりの方なんか早くやめたくてこんなもの何故書き出したのだろうと思うくらい嫌悪感がありましたね」
と手塚本人がブッダについて語っていた文章を読んだときは驚きでした(多少ウケ狙いで大袈裟に言ったのだとは思いますが)。
sing さんありがとうございます。先生お得意の「善人」に対しての反抗ですね（笑）ブッダが聖人になればなるほどイヤになっていくという天邪鬼炸裂！
それでも最後まで投げ出さずに描ききった。そこが作品の価値を高めてますね。
手塚先生自身、未完の作品は評価の対象に成らないという考えの様ですので。
この作品、どういう経緯でどういう思惑で描かれたのか謎だったけど、すっきりしました
題材的にどうしても、作品内じゃなくて作品外の経緯も気になっちゃうからね
内容でひとこと言っておきたいのは、ブッダが聖人になっても俗世と離れて生きられない描写でしょうか、悟りを開くシーン（とその直後）なんか極致
手塚治虫のブッダ、最後の最後まで迷っている
万卜人のオタク夜話チャンネルさんありがとうございます。「考える人」以上に悩める人です（笑）
手塚先生自身の迷いが反映されてますね。
イントロの兎たちの物語(台詞無し)は
石ノ森章太郎の台詞の無いマンガを意識した‼️は深読みでしょうか‥
西嶋孝一郎さんありがとうございます。色んなところに影響受けてますからね（笑）
私は白土三平先生のカムイ伝を連想しましたね。
仏教の目的がコスモゾーンから抜け出ることなのでブッダvs火の鳥の漫画が読みたかった
Den Chuさんありがとうございます。その解が「火の鳥東洋編」にあったのかも知れませんね。
小学生の時にブッダのファンだった
今読んでます。
すごく楽しく
勉強になりますね
映画本来は三部作だったはずなんだけどなあ
j nさんありがとうございます。 詳しいことは分かりませんが複数の仏教団体が製作後援に携わっているようなので何か意味深な気もしますが…
立正佼成会ですよね。
何故かしら？
でも、あのキャラクターデザインなら手塚先生の原作と無理に絡めなくても良かったのでは。
手塚アニメ、火の鳥もそうだけどやたら感動巨編にしようとして失敗する
タッタ…ミゲーラ…幸せにな🎵
藤光 さんありがとうございます。確かにあの二人は壮絶な人生ですね。
ブッダは中学校の図書室にあった唯一のマンガ
ろくまる さんありがとうございます。図書館本、「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」鉄板ですね。
私の学校は「はだしのゲン」・・・。
左翼系の教師が多かったですハイ。
原始仏教を徹底的に歪曲した「その後の仏教」界がいちゃもんをつけるというのは噴飯物、というよりやっぱり金銭がらみなんだろな、と思います。ブッダはドイツ語訳も出てますよ。
捨身飼虎はジャングル大帝以来のテーマですね。私は水売りの父ちゃんの話が好きですが、あれが手塚治虫の創作だったと知ったときは今更ながらびっくりしました。アイデアが無尽蔵だったというのは何度も語られていて、高千穂遥の証言など震えが走るものですが、こんなところにもさりげなく、事も無げに見せつけているんですね。凡庸な作家だったらこれだけで100枚ぐらいの小説を書いちゃうぐらいのネタが、ブッダの法話の小さな１エピソード！
ヤタラがブッダの話を聞いて弟子にしてくれという場面は、もう一生の教科書です。
その後の仏教界は「坊主丸儲け」と言われるように商業仏教ですからね
あれは葬儀社のような社会のインフラの一つでしかない
言い換えれば遺骨安置所が「営業妨害になるからやめろ」といちゃもんつけてるわけだ
天国と地獄を作り上げた頃から、ただのカースト制で競わせる賭場の胴元に成り下がってるよ
昔、「おすすめの仏教書はありますか？」って訊かれた時に、この「ブッダ」をおすすめした事があります。
まさか、漫画をおすすめされるとは思っておられなかったようでびっくりされた事があります。
阿部弘治・星縁寺代表 さんありがとうございます。何でもそうですけどまずは知ってもらうこと、興味を持ってもらう事がスタートですからね。そういう観点からみるとマンガという文化は極めて優れた書物だと思います。ビジネス書も漫画化されるような時代ですからね。
手塚治虫全巻チャンネル さんへ
まさにその通りですね〜！
そもそも、聖書にしたってコーランにしたって仏教経典にしたって教祖が直接書いたものじゃなくて後世の誰かや集団が書き記したものでその当時の思想によって脚色されてますから、近現代の漫画家が近現代の思想によって脚色しても問題ないですし、だからこそ現代人にとって意味のあるものになるのですもんね〜。
このコメントの多さなら言える！
ユーデリカは手塚ヒロイン史上1番かわいい！
家族や子供を捨てた訳ではありません。
当時、王族が出家する為には後継ぎを遺してからでなくてはならずそのしきたりに従っただけです。
その為家族は皆、釈迦を惜しみましたが恨んではいませんでした。
手塚漫画ばかりではなく、その他の本を読む事をお薦めします。
そうする事で比較検証する事が出来てより理解が深まると感じます。
お好きなのは良く解りますが同じ物をばかりでは深い洞察力は得られません。
それはブッダにも描かれているいると思われます。
おそらく当時も、そういうクレームが来たんでしょうね。
私は聖人釈尊よりも人間シッダルタの物語の方が釈尊の真意に迫れると思います。
お釈迦様の「悟り」を金儲けの道具にしている団体にとっては邪魔だったのでしょう。
真実（事実）は小説（漫画）より奇なり。
映画は残念でした。へぼい俳優を声優に起用し、作画も脚本もイマイチなつくりで、手塚治虫原作に泥を塗ってしまいました。ブッタは全てフィクションですが、仏教の入門書として推奨されてたりすると、ブッタの単行本のコラムに書いてありました。
なんとなく、第一エピソードはベンハーの影響も垣間みまわれます。
クレームが入ったのは、「希望の友」の出版社が創価学会系だったからでしょう。
題材に釈迦を選んだのも出版社の意向だったかも知れません。
MISHAQMAさんありがとうございます。エンタメを純粋に楽しめないというのは残念ですね。
たしかに元々、希望の友サイドが、手塚治虫に釈迦(ブッダ)の話を描いてほしいと考えていたようです。
アニメ映画公開の時に「手塚治虫の「ブッダ」読本」という本が出ていて、当時の編集者のインタビューが載っていたのですが、連載までの経緯については、
「火の鳥には仏教の要素が登場するし、手塚に釈迦の話を描いてもらうのはどうかと考えた」「でも手塚は共産党シンパのようだったから宗教はダメかなと思って火の鳥の連載再開のほうをオファーした」「手塚側は希望の友の読者には火の鳥は難しいかも、という反応で、代わりに日蓮なんかいいんじゃないかと案を出してきた(潮出版が創価学会系なので)」「それなら、仏教の大元である釈迦の生涯をお願いします、ということでブッダの連載が決まった」みたいな話でした。
もし「日蓮」を手塚流に描いてたら、やっぱり創価学会ほか日蓮宗の団体から大きな反発があったかもしれないし、ブッダで正解だったのかもしれません。
当時の映画では釈迦も日蓮もありましたし、手塚先生も観てたかも知れませんね。
日蓮の蒙古大襲来とか。
｢シッダールタ｣は30年前に読んだけど。そんなに高評価なんですか？ヘッセらしいうつ病患者のガリ勉否定論でお受験ママパパに読ませたい本ではあるけど・・・。｢ブッダ｣の参考にした作品なんですか？そう言われれば、主人公が常に泣きそうな顔で走り回っているイメージがあるのは似てるかも、です。主さんへ、お釈迦さまは出てきませんよ。念の為。
いも さんありがとうございます。そうなんですね。参考になります。
生きてる間に身も名も残したくない。
日本の上下関係の方が
ずっと理不尽だと思いますが。
インドには下位身分にも様々なメリットがあって
貧乏上位カーストが「俺のカーストも下げてくれ」と懇願するケースもあって、
最下層？出身者の首相まで出ていますから。
日本の下位カーストから首相なんて出てますか？
世襲を無くせば貧富の差が減ります。
子供に良いことを教え善行を誉め悪を避ける。
故人の遺産をみんなの育児に回して
人の育成を国の事業とします。
上手くできれば「幸多き国」と成るでしょう。
視力の治療中で返事はごめんなさい
シッダールタ出家～菩提樹の悟りあたりは‥『火の鳥』を確実に越えてます。
とくに‥アッサジ(写楽)が自分の運命をいさぎよく受け入れる様と比べればどんな説法も胡散臭い。
もしイス○ームのあの人を題材にしてたら、、、
手塚プロ襲撃されます!
若い頃、全巻を本屋さんに予約注文した。第１巻が面白かったからだ。
読み進めて、失敗したことに気がついた😂
治虫は何も理解していなかった😢全巻揃った瞬間😢古本屋に売った😂
連載当時，なんで手塚治虫がブッタなんか，連載するのかと思っていた。ブッタより手塚治虫の方がはるかに上ではないかと思っていたもので。
「仏典は面白くない」か。勉強不足だな。法華経は人類最高の物語だよ。
面白さの種類が違うんだよ