僕の大学時代、2001年ぐらいかな?『インド』ってタイトルだったっけ?Beatlesの『Free as a bird』や『now and them』的な、YMOの新譜が出たのは憶えていますね。 なんか、レコード屋の試聴機で震えましたが、YMOのアルバムをいざ借りてみたら、エイプリールや、はっぴいえんどや、『hosono house』やトロピカル3部作みたいにはスムーズにはハマれませんでした、、40歳近くなって、なんか、漸くYMO分かってきました。 しかし、スケッチショウの方がYMOより好きかも^ ^w
分かっている事が大半なんですけど丁寧な解説と編集で凄く楽しめました。テレビで放映しても良いくらいだと思えます。
細野さんが教授とユキヒロをチョイスした事自体が天才的ですね。
ファーストアルバムのマッドピエロが驚異的な傑作で教授とユキヒロはかなり制作意欲に火がついたと思われます。
YMOが脚光を浴びつつあった頃、私は中学生でした。結成の至るまでのエピソードはYMOブレイク直後のラジオ番組で部分的に聞いたことがあり、知りたかった事などの情報がこの動画に判りやすく整理されて解説されておられたので、感謝いたします。
もしYMOに横尾忠則が参加していたら、ゲルニカの太田螢一みたいな立ち位置になってたのかな
最後まで聴きました、セリフ棒読みでなくアクセントつけてとてもYMO愛の方だと伝わってきます、😊
個人的にしっくり来る解説てした。有難うございます。
私にとって当時のレコード店やクラブ、ラジオ等の役割自体が特別だった事を再認識出来ました。
『東風』、ジャン・リュック・ゴダールの映画観て、難解でしたが、めちゃくちゃ面白かったです。
YMOで1番好きな曲かも!
欧米では『ライディーン』より、有名らしいです。
最近、ymoに関して漫画にしている方もいらっしゃいますね。
サディスティックミカバンドを、僕、通っていないんですよね。
京都にいる、精華大学の非常勤講師していた、僕のアメリカ人の版画家の叔父が、『黒船』を版画のインスピレーションにしたみたいです。
僕の大学時代、2001年ぐらいかな?『インド』ってタイトルだったっけ?Beatlesの『Free as a bird』や『now and them』的な、YMOの新譜が出たのは憶えていますね。
なんか、レコード屋の試聴機で震えましたが、YMOのアルバムをいざ借りてみたら、エイプリールや、はっぴいえんどや、『hosono house』やトロピカル3部作みたいにはスムーズにはハマれませんでした、、40歳近くなって、なんか、漸くYMO分かってきました。
しかし、スケッチショウの方がYMOより好きかも^ ^w
坂本龍一の千のナイフのレコーディング中、シンセの音作りに興味があった山下達郎が毎回見学に来てたそうで。教授が「見てるだけだとなんだからなんか演ってよ」でカスタネットで参加したと
『コチンムーン』は聴いていないなあ。10何年前だっけ?横尾忠則展、岡山県立美術館に観に行きました。
正直、その時は、なんか、拍子抜けする感じでしたが、暫く経って効いてくる展覧会でしたね
細野晴臣さんといや、中沢新一さん、坂本龍一さんといや、村上龍さんと、セットで捉えています。
僕の中では、音楽よりも、寧ろそちらの方の印象が強いかも、、
はっぴいえんどって、意外と活動期間長いんですね。なんか、大瀧詠一さんが抜けて、鈴木茂がメインボーカルだった時期もある、って聞いた事あります。
細野晴臣さんは、エッセイか、インタビュー本で、「自分は真言宗で行こうか、日蓮に従おうか迷った」と書かれていたのが、なんか、凄く忘れられません。
まー、普通に考えて、真言宗、取ったんでしょうが、、
また、参考文献を教えてくださいm(__)m^ ^w