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美術的価値に固執せず、歴史的・情報的価値をも、日本刀剣保存協会は伝える義務が有ると思う!研ぎCさんに賛成!
研ぎCさんの言いたい事と気持ちはめっちゃ分かります!その頂いた脇差はきちんと保存していくべきです私には十分に美しい脇差に見えますし価値が有るか無いかは所有者次第だと思います!
完璧を志すのはいいけど完璧を求めるのはよくないですよね。言いたいことをハッキリ言う研ぎCさん最高👍
よくぞ 言ってくれた👍間違え無い なかなか解ってるようで 解って無い 偉そうな刀好きが多い中 本当に刀を愛してるからこその言葉だと思います👍どんな刀でも破棄な 無いと思う👍
刃切れに関して私が常々おもっていることと同じで嬉しいです。刃切れは実際に固いものを切ったり下手が使うと折れますが、それは刃切れの程度にもよります。実際に刀に命を預けていた時代には最大の欠点でしょうが、使用しない現代において美術的価値がないと評価するのはおかしいと思います。この刀の刃切れ程度なら実際に使っても折れることはないですし、芸術品として評価しないというのは間違ってると思います。美術的価値の評価は全体を評価すべきで、刃切れがあるから0点はあり得ません。現代刀工が刃切れは作刀ミスだから職人の誇りにかけて納品しないというのは分かりますが、伝世刀の美術的価値がないとするのは絶対におかしいです。
人にせよ、刀にせよ不完全だから面白いんですよね。熱く語る研ぎCさんの気持ちわかります!
研ぎCさんの熱い気持ちが大変伝わりました🥰どんな刀でも現代に存在している刀は国宝に値すると私は思います😊日本刀の魅力のせいか人各々の好みで価値が有る、無いの評価される今国の宝として刀が好きな方が増えてくれると良いですね😅コンPさんの研ぎ上がりも楽しみにしてます😉👍️✨
刀に対する思いが詰まった良い動画です。私も陽の目を見ずに錆び付いてしまった脇差しをどうしようか考えましたが、遠い昔に作られた刀が今ここに、今自分の手元にあることを思うと疎かにできず砥をお願いしました。現代の価値つまり美的価値だけが全てではないと思うので、研ぎCさんの思いが良くわかります。
人も刀も、なんでもそうですね。完璧な存在などない。どれも誰もが不完全。それが実は特徴であり味である。一時期の基準で判断することが間違い。まったくその通りだと思います。
こんなにも荒々しい研ぎCさんも珍しくけど共感できます👍
良いお客さまですね。研ぎCの言う通りだと思います。例え美術的価値はなくても個性があって良いですよね。珍しくブチギレたけれど、仕事に関してはものすごく真剣な研ぎCですから。こんPの修業にピッタリ。頑張ってください(^-^)
ヘンタイの怒り最高👍😻研ぎCの言い分が理にかなってる👍頑張れコンP👾👾
言っていることはすごくわかります。戦国の戦の世ででは生き残るために斬れるかが問われているので美術的価値なんて二の次だったと思います。もっと言うなら戦場で戦っている中で刀が曲がってしまえば足元に落ちている使える刀に持ち替えるなんてこともあったでしょう。刀は武士の魂などという言葉は平和になってから生まれたのではないかと個人的には考えています。人を斬ったかもしれないとはいえ、本来そう言う目的のために作り出されたものなのですから美術的な価値以外のものが歩んだ歴史的価値も評価されるべきと考えています。
古刀を傷があるから潰すってのはさすがに乱暴ですね「侘び寂び」の「寂び」の精神ですよ、古くて不完全なものを愛でる、という原点に立ち返りましょう
使われて来た刀に対する敬意のお話でしたね。渋沢栄一みたいに何かする為に刀を揃える様な時代ではないし、美術品だから所持が許されているというタテマエもあるので、考え始めたら難しい問題ですよね。
もしかしたら、戦国時代に刷り上げられたと言う事は、南北朝か室町ぐらいの作刀したものを刷り上げたもの?古くは鎌倉時代の大薙刀を刷り上げたものかもしれませんね‼️
現代刀工は美術刀剣としての製作を求められますが、昔はあくまでも使用目的で刀は造られてましたし、当時は今のように接合剤も無く鐵色だけをたよりに鍛練していた故に、フクラや荒れ肌や色々な現代では欠点と見えるものもよく有りますが、現代まで生き延びて来た刀は斬れるから残って来た其だけで価値が有るでしょう
永い時を、人の手を渡って現在まで生き抜いて来た刀剣に対する愛情とも言える深い想いは、とても共感出来ます。今回この薙刀直しの脇差がコンPさんの手に渡りました。いやはや、十分美しいですね。大切にして、勉強させてもらいながら愛情たっぷりにお世話してあげて下さいね。
熱いお話、ありがとうございます。美術的価値が低くなる様な欠点であっても、個性と認めて良い点を探した方が楽しいですよね。
美術的価値はないかもだけど歴史的価値はとてつもなくあるよね
いい話を聞かせて頂きました。子育てに悩む若い親御さんらにも届くといいな。
むしろ 美術品の価値がある綺麗なものより 当時の道具としてのリアリティがあって美しいとおもいますね
熱く為る気持ち判ります。Pさん、良かったですね!今まで以上に頑張らなければ😅
研ぎCーが早く日刀保の幹部になるしかないな〜精進して修行して当代壱の研ぎ師になってください古い刀も古鉄も資料的価値ですよね
歴史的価値、という話でしょうね。歴戦の刀に付いた傷は歴史の証明なのだから、更に価値が上がってもおかしくないと思うのに。 古刀であれば尚更
むしろ、ここまで美術的価値が無いと言われる性質でありながら現代まで生き残っているという点においては、美術的価値のある刀剣よりも希少…だったりするのでしょうか?流石に無い…?
素晴らしい👍
共感みが深い
武器としてあったものが巡り合わせと見立てによって今まで伝わって来て思い遣りが加わり研鑽に使われるそれはそれで本望?なんじゃなかろうか 怒っても憂いても貰ってるし
完璧なものは絶対ない!=完璧にない!・・と言うことで、完璧を肯定してるので完璧が存在することになります
初めてコメントします。ぶどうも美味しくても、品種や、見た目、形ではじかれてしまうものが沢山ありますが、気候や病気や害虫、鳥や獣の害から生きぬいて塾してくれてますので、研ぎCさんが言わんとした事に感銘を受けました
よくぞ言ってくださいました。ネットオークションで切断破棄されたものを見ると、残念な気持ちになります。
篤志家がいらっしゃるんですね、コンPさん、大事になさって下さい。研ぎCさんヒートアップはごもっとも!焼き物だって欠点を景色と見るんだからそこも含めて時代を鑑賞する視点はありますよね。
傷を隠すための埋金が納得できないのに激しく同意。見た目が奇麗になっても、ただ圧入して嵌め込んだだけの埋金は構造的には欠陥そのもの。見てくれだけを繕おうとする考えが浅はかで嫌い。鍛え割れとか現代製鉄ではお目にかかれない味だと思ってる。
刃切れって折れるものだと思ってました。だから価値がないとされているのだと‥でも確かに、この状態で残ってるってことは使えたんでしょうね~🤔刃切れって後から入ったりしないんですか?打ち合いとか経年劣化とかで‥
@@naovisun 後から刃切れが入る場合もあると聞きます。
@@Togi_C じゃあその可能性もあるってことですね。勉強になります。ありがとうございました🙋
コンPさん、期待されてますね〜!で、お兄ちゃん、ドウドウ!お怒りは最もながら、まあまあ落ち着いて…💦
愛あれば、こその気概
研ぎCさんの言ってる事が正しい。
日本刀に対する注目度が上がってきた現在、歴史的価値のあるもの、美術品として価値のあるものを分けたらよいと思う。数百年生き残ってきた刀を美術的要素が無いから潰すというのはどうも納得できない。日刀保はいまだにインサイダー的な見方しかできないようだ。研ぎCさんみたいな刀剣関係者の声が反映できればありがたい。
最近初めてネットオークションで日刀保の鑑定書付きの新刀の脇差を購入しました。それなりに有名な刀工の作だったが、恐らく僅かな瑕疵がいくつかあるせいか安く買うことができました。人々が完璧を追う人のおかげで私なんかの手元に来てくれたことをありがたく思うと同時に、この刀に敬意を表すために研ぎに出すべきか、私の為に砥ぎ減らすのはいかがなものかという悩みも持つようになりました。動画を見ていると考えることが多かったです。
応援しています。ところで気になったのですが現代の研師ってルーペや顕微鏡を使って研ぎ練習したりするんでしょうか?
ありがとうございます。そこまではしてないです。設備もないですし。ただ、刀鍛冶の方に協力いただき検証したり研究はしてます。
@@Togi_C お忙しい中、返信ありがとうございます。素人だと千円くらいの20倍ライト付きルーペでも研ぎに結構役立ったもので気になりました。
日刀保と名乗っておきながら、きれいな刀剣しか保存しません、はヒドイ話ですね。古銭なんかだと文字通り腐るほど出て来ちゃった物はガチャポン景品にされるくらいの価値しか無かったりしますけど、刀剣はそんなこと無いと思いますけどね。こういうのはこういうので資料的価値は無いものなんでしょうかね。
不完全だからこそ、面白いんだよ。人間も、刀も....
歴戦の武人と一緒にいる時間を買う、というのが日本刀を買う現代の意味かも知れないですね。修羅場をくぐった凄みを「欠点」とか言ってしまうのは、あまりにも情けない感性だと私も思います。
正にそのとおり。完璧を求めて間違いや欠点を補おうとせず手を指し伸ばさない人が多くなりましたね。間違ったり欠点はあっていい。それを補って今できることを一生懸命にやれば何とかなるもんですよ。多すぎるのは考え物ですが...ネ
使い古された道具には傷はあって当たり前だと思います。道具として見なくなった時代ではその傷が欠点として見られるのかもしれませんが、その傷はその道具が歩んできて歴史でありその道具そのものだと思います。
すげえ!グイグイ来る! 笑
保護猫シェルターみたいw
研ぎCさん熱いな❗自分は包丁しか研がないけど勉強になります。
さすが自衛隊出身でもあり、戦える男のコトバは重い!wすべての命を護る集団だけありますね・・。真に歴史を知り、この世に生を受けたものならそれが当たり前、となってほしいですね・・。
ホントにたま〜にイイ話しするなぁ研ぎCさんは🥴👍
刀剣に対しての欠点の感覚は僕も同じ意見です。皆さん完璧を求め過ぎていると同じく思いますが、あんまり欠点の無い古刀なんて普通の市民には手が出ないです。あと、気に食わないのは「刀剣を出世させる」という感覚です。まるで安く仕入れて、出世させて高く売る「商人」みたいです。最近の日刀保は何でもかんでも出せば、取り敢えずレシートみたいに皆さんに保存か特保がオマケにもれなく付いてきます。完全に田沼折紙状態です。国会で共産党に指摘されて原宿が審査員を引退してからの極めは、もう無茶苦茶の乱発です。あとは、何でもかんでも地が真っ黒で刃が真っ白でそしてやたらと肌を起こして肌物にしてしまう。肌物=良い物のイメージです。僕も研ぎをやっていますので多少は分かるつもりですが、如何に詰んでる良い肌風の御刀に見せる為に、疲れてきて起きてきた肌を伏せて、地鉄も本阿彌の極意の様に、澄んだ秋の空の様に、その御刀が本来持っている自然な青色に仕上げています。なので拭いは滅多にかけません。どうしてもと云われれば薄く差込をするだけです。地艶をしっかりと効かせてさえいれば拭いなんて着色作業をわざわざしなくても、刃中は自然に白く。地中の働きや色調もスッキリと冴えた青黒くなると思いますが…。研師も研師で、並研ぎと審査会向けの特上研ぎを分ける人もいます。僕も同じ研師として適当な仕上げをして「並研ぎですから」とは普通に云えまえせん。どんな御刀でも今自分が持ってる技の全てを全力投球で仕上げてお客様に提供して喜んで貰う、それだけです。どんな御刀でも必ず見所があって、そこを基準にして全体を調えれば結構良い仕上りになると思います。
この動画を見てて美味しんぼの「命と器」を思い浮かべたよ。研ぎC動画の後にぜひ「命と器」を見てもらいたい。
そんな研ぎCが大好きです🎵
僕も同意見です。アバタも笑窪で全然良いと思います。古い名刀が健全であれば、それは、とても貴重な物ですし、亦普通のサラリーマンでは所有出来無いです。文化財保存の観点からみればちょっと位の欠点は御愛嬌として受け入れる余裕が欲しいですよね。
ご兄弟妹みなさん似てらっしゃいますね😁
明日 正宗の美術展を見に行きます
いや研ぎCさんの意見は間違って無いと私も思います、そもそも刀との縁が出来た事で今手元にその刀がある、その刀を打った人々の思い信念、そして受け継いで来た人々が居る、ソレを忘れては行けない、錆びて居るからとか無銘だからとかで判断するんは間違って居ます。
なるほどとなると、日刀保の認定基準はもう少し緩くして、その中で美術品やら実用品やら歴史参考品とかと分けた方が良いって感じかな?
美術的価値はないかもだけど、歴史的技術的価値は大いにあるよね。あと、歳月を重ねたものはワビサビを感じるね。そういう所にも価値観を見出していってもらいたい。
ほれれば、鍛え傷も痘痕にえくぼ。日刀保の美術刀剣意外や基準にもれた刀剣の冷淡さには異議ありですね 個人的にも
美術的価値に固執せず、歴史的・情報的価値をも、日本刀剣保存協会は伝える義務が有ると思う!
研ぎCさんに賛成!
研ぎCさんの言いたい事と気持ちはめっちゃ分かります!
その頂いた脇差はきちんと保存していくべきです
私には十分に美しい脇差に見えますし
価値が有るか無いかは所有者次第だと思います!
完璧を志すのはいいけど完璧を求めるのはよくないですよね。
言いたいことをハッキリ言う研ぎCさん最高👍
よくぞ 言ってくれた👍
間違え無い なかなか解ってるようで 解って無い 偉そうな刀好きが多い中 本当に刀を愛してるからこその言葉だと思います👍
どんな刀でも破棄な 無いと思う👍
刃切れに関して私が常々おもっていることと同じで嬉しいです。
刃切れは実際に固いものを切ったり下手が使うと折れますが、それは刃切れの程度にもよります。
実際に刀に命を預けていた時代には最大の欠点でしょうが、使用しない現代において美術的価値がないと評価するのはおかしいと思います。
この刀の刃切れ程度なら実際に使っても折れることはないですし、芸術品として評価しないというのは間違ってると思います。
美術的価値の評価は全体を評価すべきで、刃切れがあるから0点はあり得ません。
現代刀工が刃切れは作刀ミスだから職人の誇りにかけて納品しないというのは分かりますが、伝世刀の美術的価値がないとするのは絶対におかしいです。
人にせよ、刀にせよ不完全だから面白いんですよね。
熱く語る研ぎCさんの気持ちわかります!
研ぎCさんの熱い気持ちが大変伝わりました🥰
どんな刀でも現代に存在している刀は国宝に値すると私は
思います😊
日本刀の魅力のせいか人各々の好みで価値が有る、無いの評価される今
国の宝として刀が好きな方が増えてくれると良いですね😅
コンPさんの研ぎ上がりも楽しみにしてます😉👍️✨
刀に対する思いが詰まった良い動画です。
私も陽の目を見ずに錆び付いてしまった脇差しをどうしようか考えましたが、遠い昔に作られた刀が今ここに、今自分の手元にあることを思うと疎かにできず砥をお願いしました。現代の価値つまり美的価値だけが全てではないと思うので、研ぎCさんの思いが良くわかります。
人も刀も、なんでもそうですね。完璧な存在などない。どれも誰もが不完全。それが実は特徴であり味である。一時期の基準で判断することが間違い。まったくその通りだと思います。
こんなにも荒々しい研ぎCさんも珍しくけど共感できます👍
良いお客さまですね。
研ぎCの言う通りだと思います。例え美術的価値はなくても個性があって良いですよね。
珍しくブチギレたけれど、仕事に関してはものすごく真剣な研ぎCですから。
こんPの修業にピッタリ。頑張ってください(^-^)
ヘンタイの怒り最高👍😻研ぎCの言い分が理にかなってる👍頑張れコンP👾👾
言っていることはすごくわかります。
戦国の戦の世ででは生き残るために斬れるかが問われているので美術的価値なんて二の次だったと思います。
もっと言うなら戦場で戦っている中で刀が曲がってしまえば足元に落ちている使える刀に持ち替えるなんてこともあったでしょう。
刀は武士の魂などという言葉は平和になってから生まれたのではないかと個人的には考えています。
人を斬ったかもしれないとはいえ、本来そう言う目的のために作り出されたものなのですから美術的な価値以外のものが歩んだ歴史的価値も評価されるべきと考えています。
古刀を傷があるから潰すってのはさすがに乱暴ですね
「侘び寂び」の「寂び」の精神ですよ、古くて不完全なものを愛でる、という原点に立ち返りましょう
使われて来た刀に対する敬意のお話でしたね。渋沢栄一みたいに何かする為に刀を揃える様な時代ではないし、美術品だから所持が許されているというタテマエもあるので、考え始めたら難しい問題ですよね。
もしかしたら、戦国時代に刷り上げられたと言う事は、
南北朝か室町ぐらいの作刀したものを刷り上げたもの?
古くは鎌倉時代の大薙刀を刷り上げたものかもしれませんね‼️
現代刀工は美術刀剣としての製作を求められますが、昔はあくまでも使用目的で刀は造られてましたし、当時は今のように接合剤も無く鐵色だけをたよりに鍛練していた故に、フクラや荒れ肌や色々な現代では欠点と見えるものもよく有りますが、現代まで生き延びて来た刀は斬れるから残って来た其だけで価値が有るでしょう
永い時を、人の手を渡って現在まで生き抜いて来た刀剣に対する愛情とも言える深い想いは、とても共感出来ます。
今回この薙刀直しの脇差がコンPさんの手に渡りました。
いやはや、十分美しいですね。
大切にして、勉強させてもらいながら愛情たっぷりにお世話してあげて下さいね。
熱いお話、ありがとうございます。
美術的価値が低くなる様な欠点であっても、個性と認めて良い点を探した方が楽しいですよね。
美術的価値はないかもだけど歴史的価値はとてつもなくあるよね
いい話を聞かせて頂きました。子育てに悩む若い親御さんらにも届くといいな。
むしろ 美術品の価値がある綺麗なものより 当時の道具としてのリアリティがあって美しいとおもいますね
熱く為る気持ち判ります。Pさん、良かったですね!今まで以上に頑張らなければ😅
研ぎCーが早く日刀保の幹部になるしかないな〜
精進して修行して当代壱の研ぎ師になってください
古い刀も古鉄も資料的価値ですよね
歴史的価値、という話でしょうね。
歴戦の刀に付いた傷は歴史の証明なのだから、更に価値が上がってもおかしくないと思うのに。
古刀であれば尚更
むしろ、ここまで美術的価値が無いと言われる性質でありながら現代まで生き残っているという点においては、美術的価値のある刀剣よりも希少…だったりするのでしょうか?流石に無い…?
素晴らしい👍
共感みが深い
武器としてあったものが巡り合わせと見立てによって
今まで伝わって来て思い遣りが加わり研鑽に使われる
それはそれで本望?なんじゃなかろうか
怒っても憂いても貰ってるし
完璧なものは絶対ない!=完璧にない!・・と言うことで、完璧を肯定してるので完璧が存在することになります
初めてコメントします。ぶどうも美味しくても、品種や、見た目、形ではじかれてしまうものが沢山ありますが、気候や病気や害虫、鳥や獣の害から生きぬいて塾してくれてますので、研ぎCさんが言わんとした事に感銘を受けました
よくぞ言ってくださいました。
ネットオークションで切断破棄されたものを見ると、残念な気持ちになります。
篤志家がいらっしゃるんですね、コンPさん、大事になさって下さい。研ぎCさんヒートアップはごもっとも!焼き物だって欠点を景色と見るんだからそこも含めて時代を鑑賞する視点はありますよね。
傷を隠すための埋金が納得できないのに激しく同意。
見た目が奇麗になっても、ただ圧入して嵌め込んだだけの埋金は構造的には欠陥そのもの。
見てくれだけを繕おうとする考えが浅はかで嫌い。
鍛え割れとか現代製鉄ではお目にかかれない味だと思ってる。
刃切れって折れるものだと思ってました。だから価値がないとされているのだと‥
でも確かに、この状態で残ってるってことは使えたんでしょうね~🤔
刃切れって後から入ったりしないんですか?打ち合いとか経年劣化とかで‥
@@naovisun 後から刃切れが入る場合もあると聞きます。
@@Togi_C じゃあその可能性もあるってことですね。勉強になります。ありがとうございました🙋
コンPさん、期待されてますね〜!
で、お兄ちゃん、ドウドウ!お怒りは最もながら、まあまあ落ち着いて…💦
愛あれば、こその気概
研ぎCさんの言ってる事が正しい。
日本刀に対する注目度が上がってきた現在、歴史的価値のあるもの、美術品として価値のあるものを分けたらよいと思う。数百年生き残ってきた刀を美術的要素が無いから潰すというのはどうも納得できない。日刀保はいまだにインサイダー的な見方しかできないようだ。研ぎCさんみたいな刀剣関係者の声が反映できればありがたい。
最近初めてネットオークションで日刀保の鑑定書付きの新刀の脇差を購入しました。それなりに有名な刀工の作だったが、恐らく僅かな瑕疵がいくつかあるせいか安く買うことができました。人々が完璧を追う人のおかげで私なんかの手元に来てくれたことをありがたく思うと同時に、この刀に敬意を表すために研ぎに出すべきか、私の為に砥ぎ減らすのはいかがなものかという悩みも持つようになりました。動画を見ていると考えることが多かったです。
応援しています。ところで気になったのですが現代の研師ってルーペや顕微鏡を使って研ぎ練習したりするんでしょうか?
ありがとうございます。
そこまではしてないです。設備もないですし。ただ、刀鍛冶の方に協力いただき検証したり研究はしてます。
@@Togi_C お忙しい中、返信ありがとうございます。素人だと千円くらいの20倍ライト付きルーペでも研ぎに結構役立ったもので気になりました。
日刀保と名乗っておきながら、きれいな刀剣しか保存しません、はヒドイ話ですね。
古銭なんかだと文字通り腐るほど出て来ちゃった物はガチャポン景品にされるくらいの価値しか無かったりしますけど、刀剣はそんなこと無いと思いますけどね。
こういうのはこういうので資料的価値は無いものなんでしょうかね。
不完全だからこそ、面白いんだよ。人間も、刀も....
歴戦の武人と一緒にいる時間を買う、というのが日本刀を買う現代の意味かも知れないですね。
修羅場をくぐった凄みを「欠点」とか言ってしまうのは、あまりにも情けない感性だと私も思います。
正にそのとおり。
完璧を求めて間違いや欠点を補おうとせず手を指し伸ばさない人が多くなりましたね。
間違ったり欠点はあっていい。それを補って今できることを一生懸命にやれば何とかなるもんですよ。
多すぎるのは考え物ですが...ネ
使い古された道具には傷はあって当たり前だと思います。
道具として見なくなった時代ではその傷が欠点として見られるのかもしれませんが、その傷はその道具が歩んできて歴史でありその道具そのものだと思います。
すげえ!グイグイ来る! 笑
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研ぎCさん熱いな❗
自分は包丁しか研がないけど勉強になります。
さすが自衛隊出身でもあり、戦える男のコトバは重い!w
すべての命を護る集団だけありますね・・。
真に歴史を知り、この世に生を受けたものならそれが当たり前、となってほしいですね・・。
ホントにたま〜にイイ話しするなぁ研ぎCさんは🥴👍
刀剣に対しての欠点の感覚は僕も同じ意見です。皆さん完璧を求め過ぎていると同じく思いますが、あんまり欠点の無い古刀なんて普通の市民には手が出ないです。
あと、気に食わないのは「刀剣を出世させる」という感覚です。まるで安く仕入れて、出世させて高く売る「商人」みたいです。最近の日刀保は何でもかんでも出せば、取り敢えずレシートみたいに皆さんに保存か特保がオマケにもれなく付いてきます。完全に田沼折紙状態です。国会で共産党に指摘されて原宿が審査員を引退してからの極めは、もう無茶苦茶の乱発です。
あとは、何でもかんでも地が真っ黒で刃が真っ白でそしてやたらと肌を起こして肌物にしてしまう。肌物=良い物のイメージです。
僕も研ぎをやっていますので多少は分かるつもりですが、如何に詰んでる良い肌風の御刀に見せる為に、疲れてきて起きてきた肌を伏せて、地鉄も本阿彌の極意の様に、澄んだ秋の空の様に、その御刀が本来持っている自然な青色に仕上げています。なので拭いは滅多にかけません。どうしてもと云われれば薄く差込をするだけです。地艶をしっかりと効かせてさえいれば拭いなんて着色作業をわざわざしなくても、刃中は自然に白く。地中の働きや色調もスッキリと冴えた青黒くなると思いますが…。
研師も研師で、並研ぎと審査会向けの特上研ぎを分ける人もいます。僕も同じ研師として適当な仕上げをして「並研ぎですから」とは普通に云えまえせん。どんな御刀でも今自分が持ってる技の全てを全力投球で仕上げてお客様に提供して喜んで貰う、それだけです。
どんな御刀でも必ず見所があって、そこを基準にして全体を調えれば結構良い仕上りになると思います。
この動画を見てて美味しんぼの「命と器」を思い浮かべたよ。
研ぎC動画の後にぜひ「命と器」を見てもらいたい。
そんな研ぎCが大好きです🎵
僕も同意見です。アバタも笑窪で全然良いと思います。
古い名刀が健全であれば、それは、とても貴重な物ですし、亦普通のサラリーマンでは所有出来無いです。
文化財保存の観点からみればちょっと位の欠点は御愛嬌として受け入れる余裕が欲しいですよね。
ご兄弟妹みなさん似てらっしゃいますね😁
明日 正宗の美術展を見に行きます
いや研ぎCさんの意見は間違って無いと私も思います、そもそも刀との縁が出来た事で今手元にその刀がある、その刀を打った人々の思い信念、そして受け継いで来た人々が居る、ソレを忘れては行けない、錆びて居るからとか無銘だからとかで判断するんは間違って居ます。
なるほど
となると、日刀保の認定基準はもう少し緩くして、その中で美術品やら実用品やら歴史参考品とかと分けた方が良いって感じかな?
美術的価値はないかもだけど、歴史的技術的価値は大いにあるよね。
あと、歳月を重ねたものはワビサビを感じるね。そういう所にも価値観を見出していってもらいたい。
ほれれば、鍛え傷も痘痕にえくぼ。
日刀保の美術刀剣意外や基準にもれた刀剣の冷淡さには
異議ありですね 個人的にも