立川談志『代書屋』 小山觀翁撰集

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
  • この日は2題。
    父 觀翁が「火事息子」をリクエストして、
    談志さんが
    恥ずかしがりながら初演してくれました。
    それから会場からのリクエストで
    十八番の「代書屋」を演じました。
    立川談志は
    若い時分から名人でした。
    前後に父 觀翁との対談というか、
    世間話がついておりますのが、
    立川談志という名人の理解に役立つと思い
    この場の雰囲気をそのままにお届けいたします。
    1977(昭和52)年11月12日@代官山小山亭

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