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note「息で生き方を整える」にまとめの記載があり。0:00 0番仰向けに寝転び、股関節が90度になるように足を台に置く。(お腹に呼吸が入りやすい)両腕の下にクッションを入れて支えると楽。(床と体のスペースにクッションを入れると楽)5~15分ほど、この体勢でただ呼吸をする。深く呼吸する必要は無い。(1:16)仰向けがしんどい場合、片側の肩甲骨の下にクッションを入れる。(1:48)できる人は腕を横に上げると、胸の脇の方に空気が入る。(2:06)ばんざいのように腕を上げると(※クッションで腕が浮かないように支える)、胸の方に空気が入るように感じる。(2:40)最初の姿勢で首のストレッチ。左右に顔を向けると、首の斜角筋・胸鎖乳突筋などの呼吸を補助する筋肉が伸びる。(3:16)仰向けで足を上げているのが辛い場合。膝を立てて、左右に倒す。倒した膝の下にクッションを入れて支えると良い。4:46 1番横になって寝転び、エビのように丸くなり、クッションを抱える。首が浮かないように枕を使う。ただ自然な呼吸をする。背中に呼吸が入る意識。短くて3分ほど、気持ち良ければ好きなだけ。辛くなれば左右の向きを入れ替える。(6:07)手の位置は楽な位置で。浮かないように密着させると楽。(6:18)足を丸めるのが辛い場合は伸ばしてもいい。楽な体勢で。7:00 2番1番2番はセットで。1番の体勢から上の足を前に降ろす。横腹や骨盤回りが呼吸とともに動くのを感じる。息を深くする必要はない。3~7分ほど。もっと長くしてもいい。(7:55)余裕があれば、上側の腕を頭側に上げると肋骨が開いて肺の上に呼吸が入りやすい。自然な呼吸で。8:56 4番0番の体勢で。膝立でも可だが、足を台に上げると呼吸が深く入りやすい。腕の下にクッションを入れ、胸とお腹に手のひらを置く。(きつければ腕は横に置くだけでいい)(4番 呼吸A 10:04)胸に呼吸を入れる。①2分程度 胸に置いた手を意識し、その動きをただただ感じる。自然な呼吸で。②2分程度 力み過ぎず、力み過ぎず、手が動くのを意識して胸に呼吸を入れる。吐く時はたくさん吐くのではなく、力が抜ける程度で。(4番 呼吸B 11:29) お腹に呼吸を入れる。①2分程度 お腹に置いた手を意識し、その動きをただただ感じる。自然な呼吸で。②2分程度 お腹に置いた手が少し動くように空気を入れる。軽く息を吐く。吐く時、できれば口から細く長く、遠くのロウソクを吹き消すイメージで吐く。吸う感覚の2倍くらいの長さで吐く。クラクラするまでしないよう、無理に力まないように。(4番 呼吸C 13:10) 胸とお腹に呼吸を入れる。①2分程度 胸とお腹の両方の手を意識し、胸とお腹が同時に膨らむように空気を入れる。細く長く息を吐く。14:34 5番楽な体勢で、0番の体勢、膝立の体勢でもいい。クッションを腕の下に入れることをなるべくやる。(14:47)脇腹(肋骨より下の骨の無い横腹)に手を当てて、軽く息を吸うときに指が押される感覚を感じる。1分半ほど。(16:00)次は指が押されることを意識してお腹に空気を入れる。無理のない範囲で指が均等に押されることを意識。吐く時は自然に。2~3分ほど。17:00 9番横向きの状態で、枕や手枕で頭を支える。上の腕を前に出す、後ろに引くの動作に合わせて呼吸をする。(17:29)原則として腕を動かすときはすべて呼吸は吐くでいい。PSがよく楽な方は、吐きながら腕を前に出して、吸うときに戻す。楽な方で。(17:58)PSが重くて辛い人は腕の下にクッションを入れて支える。(18:06)動作の手本。(18:43)比較的動作が楽な人は、腕を引く際に肩甲骨を寄せるイメージ。(19:10)PSごとの呼吸方法について。PS4-5の方は動かす時は吐きながらのほうがいい。PS2-3以下の方は息を吸う時に腕を後ろに、吐く時に前に伸ばす。体力に合わせて適宜。19:43 11番座位。椅子などに腰掛ける。骨盤を立てる、脊柱を丸めたり反らしたりする動作を呼吸に合わせて行う。(20:03)動きの説明。背中を丸めて、起こす。同時に骨盤を立てる。骨盤が立たないと胃によくないし、呼吸が深く入らない。※胸椎が呼吸に関係する。大腰筋が横隔膜と連結している。(20:50)↑の動きに呼吸を付けた説明と手本。スタートポジションは椅子に腰かけて、膝に手のひらを置く。→息を吐きながら背中を丸める。手は無理ない範囲で前へ。→吸いながら元に戻して骨盤を立てる。(21:57)姿勢と胃酸の関係について。背中が丸まっていると胃酸が上がりやすくなりそう。22:14 12番胸郭の可動域を高めるため、胸椎の側屈(横の動き)を呼吸と共に行う。3回~5回ずつ。(22:26)手本と説明。息を吸って(吐きながらでもよい)重力で横にだらんとする。倒れた側と逆の肋骨が開くので、そこを意識して呼吸を数回行う。逆も行う。(22:57)倒れる際のお尻の圧について。必然的に反対側の座骨に圧は移る。無理に座骨の圧を移すよりは、脱力して上半身の重みで倒れる。(23:28)座骨の重心の移動によって倒れこんでしまうと疲れる。(23:38)PS2-3の方は座骨の重心移動をキープすることで体幹を鍛えることもできる。(23:50)PS4-5の方はあまり座骨の移動をせずに体の重さでだらんとする程度で行う。(24:00)手本。(24:13)PSが高く倒れる姿勢が辛い方は、倒れた側になにか支えるものをおいて支えにしても良い。肋骨の開きを意識することが大切。(24:52)PSが軽い方は倒れる時に座骨の重心を意識してバランスを取ろうとすることでトレーニングの効果も。(25:36)さらに余裕のある人は、回旋(ひねる)の動き。体の後ろに手をついて数回呼吸をおこなう。肋骨と胸郭の運動で、可動域をつける。(26:19)後ろに手をつける場所がない場合。片方の膝に両手をついて、膝の反対側の方を両手に近づけるイメージでひねる。呼吸をおこなう。
mumumumu590さん、とても助かりますご丁寧にありがとうございます。
1〜2番はいつもやっていました。良かったです。
このような動画、大変ありがたいのですが動画の時間が長く観るのが大変です…文字で要点をまとめていただいたりしていただけるともっと助かります(お忙しいとは思いますが、もし今後可能であればぜひ…)
note「息で生き方を整える」にまとめの記載があり。
0:00 0番
仰向けに寝転び、股関節が90度になるように足を台に置く。(お腹に呼吸が入りやすい)
両腕の下にクッションを入れて支えると楽。(床と体のスペースにクッションを入れると楽)
5~15分ほど、この体勢でただ呼吸をする。深く呼吸する必要は無い。
(1:16)仰向けがしんどい場合、片側の肩甲骨の下にクッションを入れる。
(1:48)できる人は腕を横に上げると、胸の脇の方に空気が入る。
(2:06)ばんざいのように腕を上げると(※クッションで腕が浮かないように支える)、胸の方に空気が入るように感じる。
(2:40)最初の姿勢で首のストレッチ。左右に顔を向けると、首の斜角筋・胸鎖乳突筋などの呼吸を補助する筋肉が伸びる。
(3:16)仰向けで足を上げているのが辛い場合。膝を立てて、左右に倒す。倒した膝の下にクッションを入れて支えると良い。
4:46 1番
横になって寝転び、エビのように丸くなり、クッションを抱える。首が浮かないように枕を使う。
ただ自然な呼吸をする。背中に呼吸が入る意識。短くて3分ほど、気持ち良ければ好きなだけ。
辛くなれば左右の向きを入れ替える。
(6:07)手の位置は楽な位置で。浮かないように密着させると楽。
(6:18)足を丸めるのが辛い場合は伸ばしてもいい。楽な体勢で。
7:00 2番
1番2番はセットで。
1番の体勢から上の足を前に降ろす。横腹や骨盤回りが呼吸とともに動くのを感じる。
息を深くする必要はない。3~7分ほど。もっと長くしてもいい。
(7:55)余裕があれば、上側の腕を頭側に上げると肋骨が開いて肺の上に呼吸が入りやすい。自然な呼吸で。
8:56 4番
0番の体勢で。膝立でも可だが、足を台に上げると呼吸が深く入りやすい。
腕の下にクッションを入れ、胸とお腹に手のひらを置く。(きつければ腕は横に置くだけでいい)
(4番 呼吸A 10:04)胸に呼吸を入れる。
①2分程度 胸に置いた手を意識し、その動きをただただ感じる。自然な呼吸で。
②2分程度 力み過ぎず、力み過ぎず、手が動くのを意識して胸に呼吸を入れる。吐く時はたくさん吐くのではなく、力が抜ける程度で。
(4番 呼吸B 11:29) お腹に呼吸を入れる。
①2分程度 お腹に置いた手を意識し、その動きをただただ感じる。自然な呼吸で。
②2分程度 お腹に置いた手が少し動くように空気を入れる。軽く息を吐く。吐く時、できれば口から細く長く、遠くのロウソクを吹き消すイメージで吐く。吸う感覚の2倍くらいの長さで吐く。クラクラするまでしないよう、無理に力まないように。
(4番 呼吸C 13:10) 胸とお腹に呼吸を入れる。
①2分程度 胸とお腹の両方の手を意識し、胸とお腹が同時に膨らむように空気を入れる。細く長く息を吐く。
14:34 5番
楽な体勢で、0番の体勢、膝立の体勢でもいい。
クッションを腕の下に入れることをなるべくやる。
(14:47)脇腹(肋骨より下の骨の無い横腹)に手を当てて、軽く息を吸うときに指が押される感覚を感じる。1分半ほど。
(16:00)次は指が押されることを意識してお腹に空気を入れる。無理のない範囲で指が均等に押されることを意識。吐く時は自然に。2~3分ほど。
17:00 9番
横向きの状態で、枕や手枕で頭を支える。
上の腕を前に出す、後ろに引くの動作に合わせて呼吸をする。
(17:29)原則として腕を動かすときはすべて呼吸は吐くでいい。PSがよく楽な方は、吐きながら腕を前に出して、吸うときに戻す。楽な方で。
(17:58)PSが重くて辛い人は腕の下にクッションを入れて支える。
(18:06)動作の手本。
(18:43)比較的動作が楽な人は、腕を引く際に肩甲骨を寄せるイメージ。
(19:10)PSごとの呼吸方法について。PS4-5の方は動かす時は吐きながらのほうがいい。PS2-3以下の方は息を吸う時に腕を後ろに、吐く時に前に伸ばす。体力に合わせて適宜。
19:43 11番
座位。椅子などに腰掛ける。骨盤を立てる、脊柱を丸めたり反らしたりする動作を呼吸に合わせて行う。
(20:03)動きの説明。背中を丸めて、起こす。同時に骨盤を立てる。骨盤が立たないと胃によくないし、呼吸が深く入らない。※胸椎が呼吸に関係する。大腰筋が横隔膜と連結している。
(20:50)↑の動きに呼吸を付けた説明と手本。スタートポジションは椅子に腰かけて、膝に手のひらを置く。→息を吐きながら背中を丸める。手は無理ない範囲で前へ。→吸いながら元に戻して骨盤を立てる。
(21:57)姿勢と胃酸の関係について。背中が丸まっていると胃酸が上がりやすくなりそう。
22:14 12番
胸郭の可動域を高めるため、胸椎の側屈(横の動き)を呼吸と共に行う。3回~5回ずつ。
(22:26)手本と説明。息を吸って(吐きながらでもよい)重力で横にだらんとする。倒れた側と逆の肋骨が開くので、そこを意識して呼吸を数回行う。逆も行う。
(22:57)倒れる際のお尻の圧について。必然的に反対側の座骨に圧は移る。無理に座骨の圧を移すよりは、脱力して上半身の重みで倒れる。
(23:28)座骨の重心の移動によって倒れこんでしまうと疲れる。
(23:38)PS2-3の方は座骨の重心移動をキープすることで体幹を鍛えることもできる。
(23:50)PS4-5の方はあまり座骨の移動をせずに体の重さでだらんとする程度で行う。
(24:00)手本。
(24:13)PSが高く倒れる姿勢が辛い方は、倒れた側になにか支えるものをおいて支えにしても良い。肋骨の開きを意識することが大切。
(24:52)PSが軽い方は倒れる時に座骨の重心を意識してバランスを取ろうとすることでトレーニングの効果も。
(25:36)さらに余裕のある人は、回旋(ひねる)の動き。体の後ろに手をついて数回呼吸をおこなう。肋骨と胸郭の運動で、可動域をつける。
(26:19)後ろに手をつける場所がない場合。片方の膝に両手をついて、膝の反対側の方を両手に近づけるイメージでひねる。呼吸をおこなう。
mumumumu590さん、とても助かりますご丁寧にありがとうございます。
1〜2番はいつもやっていました。良かったです。
このような動画、大変ありがたいのですが動画の時間が長く観るのが大変です…
文字で要点をまとめていただいたりしていただけるともっと助かります(お忙しいとは思いますが、もし今後可能であればぜひ…)