オーダーシャツ工場「ドゥ・ワン・ソーイング」の工場見学 シャツ作りの現場
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2022
- 株式会社ドゥ・ワン・ソーイングは、1952年にドレスシャツ専業の縫製工場土井縫工所として創業して以来、世界の一流ブランドのオーダーシャツや高級既製品シャツを変わることなく作り続けてまいりました。
近年においては、パターン・メイド・シャツのトップカンパニーとして多くのセレクトショップ様やテーラー様などにフィールドを広げ、企画から素材開発・縫製までを一環でおこなえる シャツ・アパレルとして評価をいただける企業となりました。
今後はオーダーシャツの世界をさらに広げ、魅力あふれる提案により、「日本のビジネスマンをおしゃれに」をコンセプトに新しいことにチャレンジしてまいります。
こちらのTH-camアカウントでは弊社のオーダーシステム・デザインにまつわる情報、新製品の紹介、岡山にある自社工場での作業風景や拘りなどを投稿致します。
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■ドゥワンソーイング公式サイト
www.do-1.co.jp/
■自社ブランド土井縫工所 official website
www.doihks.jp/
■Instagram
東京本社アカウント
/ do1sewing_tokyo
最近、スポーツウェアの縫製工場で働き始めましたが、ミシンが使えないのでアイロンや検査をさせてもらってます。
ミシンも出来るようになったらカッコイイですよねぇ。
この動画でも皆さん個々の動きに無駄がなくて素敵です😊
初めてオーダーシャツ工場の中を見ました。皆さんがそれぞれ真剣に責任を持って作業されている姿が、とても印象深いです。経験とその自信から生まれた指の動かし方一つに迷いがなく、指先から知性を感じます。そしてなにより、このビデオそのものが美しい。光に清潔感があって、今まで自分がイメージしていた縫製工場の印象が一新されました。こんな工場から生まれたシャツなら、ぜひ袖を通してみたいです。
S Bryanさま
コメント頂きありがとうございます。
とても嬉しいご意見を頂き、とても光栄でございます。
コメントも共有させて頂き、励みにさせて頂きたいと思います。
これからも日本の製造業の作業風景等を発信していきますのでこれから応援宜しくお願い致します!
ミシンを始めて9ヶ月。すべての手の動きがとてもエレガントで、アイロン一つ、襟の角だし、ミシンまで、見惚れました。頑張ってください。
はる はるさん
ありがとうございます。
コメントなどの反応して頂くととても励みになります!
今後も工場から投稿・発信致しますので、宜しくお願い致します。
大変勉強なりました。
こんな動画どんどん更新してるのを待っております。❤❤❤
コメントありがとうございます!
とても励みになります!🙇♂️
@@do-1sewinginc.517 機会あれば見学とか行きたいぐらい感動してます。
こんな時勢でアパレル厳しいけど、どうか頑張ってください。
カッコいいです。まち針なしでミシン凄い
コメントありがとうございます。
これからも縫製風景や縫い方等の動画を投稿致しますので、ご覧頂けたら嬉しいです!
実際作業されているところを生で見てみたい!と思う動画でした。
別の動画で工場長さんが「今後の目標は縫製工場に就職したいと思う人を増やしたい」と言っておられましたが、工場見学はあるのでしょうか?
近くに小学校、中学校があるのでぜひ子供達に見学をさせてあげてほしいです。
近くにこのようなステキな工場があることを知らない子供達が多いと思うので😊
コメントありがとうございます🙇♂️
工場見学はお問い合わせ頂いたご希望の方をご案内はしているのですが、問い合わせ方法等がある訳ではないので、今後沢山の方に知っていただく為にも検討させて頂きたいと思います!
今後とも宜しくお願い致します🙇♂️
麻布の2枚セールの際はお世話になってます。
紳士服店で補正をしており、趣味でもメンズシャツはかなり作りました。
工場の縫製現場、プロの方の仕事はすごいですね。
襟先やカフスの返しは、個人では真似出来ないですがとても参考になりました。
とても見応えがありました。ありがとうございました。
コメント頂きありがとうございます。
とても励みになります。
シャツをお作りになると言う事でとても驚きました、素敵なご趣味ですね!
工場から縫製方法なども投稿致しますので、今後とも宜しくお願い致します。
工場だけあって音がかなりうるさいのですが、聴覚過敏の人が働きたい場所は耳栓等はOKでしょうか?
コメントありがとうございます。
はい!
実際に聴覚過敏の為、耳栓をして作業している社員も現場で活躍しております。
コメント失礼します!袖地縫いをしている時のアタッチメントと脇入れをしている時のアタッチメントの詳細を知りたいです!メーカーや品番などを教えていただけるとありがたいです!
コメントありがとうございます!
お問い合わせ頂きましたアタッチメントは別注で作っているものでして品番をお教えする事が出来ませんでした、お力になれず申し訳ございません。。。
今後それぞれの工程を深掘りしていきたいと思っているので、そちらの動画を参考にして頂ければと思います!
今後とも宜しくお願い致します🙇
プロはマチ針は使わないのですね。
カフスや台衿がズレないのが不思議。
裁断などが完璧という事でしょうか。
マチ針を使う場面はあるのだろうか?
コメント&質問ありがとうございます。
私共の工場では、マチ針を使用する工程はございません。
理由はマチ針の付け外しによる時間のロスやミシンでマチ針を踏んでしまいミシン針が折れてしまう等のリスク等々です。
正確に裁断されたパーツを合印などを目安に素早く縫製致します。
仮止めを行う工程はカフス成形の際、カフス下辺(付け側をのりで仮止めし地縫いをする、という工程はございます。
似た作業である台衿付けには仮止めは行わないのですが、それには当社のカフスの形状に拘りがある為です。
かなりマニアックな内容ですが、とても面白いご質問で当社の拘りをアピール出来る内容なので今度の動画の企画として参考にさせて頂きたいと思います🙇♂️
今後もご覧頂けましたら嬉しいです!
宜しくお願い致します。