[NNN Documents] Even if you forget me... a couple's thoughts on "presenile dementia" NNN Selection
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2023
- More than 6 million people nationwide are said to be affected by dementia. Early-onset dementia, which develops in those under age 65, highlights the economic and psychological problems faced by people in their prime working age. As the practical application of therapeutic drugs to suppress the progression of dementia accelerates, we will shed light on the lives of young-onset dementia sufferers today.
Do you still recognize me?
Kato Katsumi: "Do you see it? It's the ocean. Ma-chan, open your eyes a little. Hey, Ma-chan. When we were here last time, we stayed at that hotel over there, didn't we? Remember?""
Mr. Kato Masaya's presenile dementia developed nine years ago. He was an accountant for a department store and a foreign pharmaceutical company. It was on the day of an interview for a new job that his wife, Katsumi, noticed something was wrong.
Mrs. Katsumi : "I received a call from the company and they said, "People at the company are angry. He came late and didn't even greet anybody". "What does that mean?" asked they angrily. He got to the building, but he didn't know which room he needed, so they said, "That's weird"."
Dementia was overlooked at the initial diagnosis, and it was diagnosed as a mental disorder caused by stress.
Mrs. Katsumi : "We were said something like, "It's depression from leaving the company. There's nothing wrong". If there is nothing wrong with your brain, you can manage it somehow if it's just a feeling."
It took Mr. Masaya three years to be diagnosed with dementia. He wished to continue working in accounting, but it was not possible.
There are notes Mr. Masaya wrote to remind himself of the seeing off and meeting on return procedure at the caregiver job he finally found.
Mts. Katsumi: "He wrote these notes and tore them up. These are the notes after he tore them up. There are a lot of them. Do you remember it, Ma-chan? You wrote it."
"He's a serious person. He has to work. I appreciate that he has to support me. Those three years were really...There are a lot of things going on right now, like not being able to eat anymore, but I really respect his efforts during that time. It's amazing."
Mr. Masaya's caregiving work tasks description is the proof of his struggle to preserve somehow his fading memories. One day suddenly little by little.... the reality of not being able to do the same things as before will come.
♢ ♢
In the summer, Mr. Masaya and his wife Katsumi decided to visit an aquarium of fond memories for them.
Mrs. Katsumi: "This is a photo from when I participated in the show. I got into an awkward situation, because it was raining, and there weren't many people in the audience, so I had to show up. I kept telling this story for a long time."
"Though I said, "I'm embarrassed to be out there", they were taking pictures of me. I think it was a good time..."
Mr. Masaya is no longer able to take pictures. Mrs. Katsumi asked Mr. Shimosaka Atsushi, who also suffers from dementia, to record their trip. They have been a couple for 26 years. The only person Mrs. Katsumi can look back with is her husband Masaya.
The stage (on the show) they stared at 13 years ago not to miss the best moment to take a picture.
Mrs. Katsumi : "He was probably shedding tears. I saw it. He was looking with his eyes opened. I thought he might have remembered something."
♢ ♢
Will dementia eventually lead to complete memory loss?
Mrs. Katsumi: " "You don't call my by my name these days, but do you understand this?'" I once asked him. Then he really made a face like "Sorry!". He made a face like "I'm sorry!" "
Mr. Masaya: "' I said, "Wait a bit, please" "
Mrs. Katsumi: "He made a face "I'm sorry!" and it was something amazing. His face was like " Oh dear! I don't call you by your name, but I fully understand it's bad that I don't do this." Even though he doesn't say my name... he understands, I'm sure he understands. I'm confident that he has not forgotten at all."
"It's not that memories are lost, it's just that the drawers that hold them no longer open properly," Mrs. Katsumi is convinced of this.
Mrs. Katsumi: " "'What kind of life do you want to lead?" the care manager asked him. He answered, "I want to set my wife free." I was so moved by that. It was very typical of my husband... It really made me think, "I guess I'll have to see what happens in the end." "
Mr. Masaya: "Thank you"
Production: Yomiuri TV
*This video is a re-edited version of one broadcast on "NNN Documents" on September 10, 2023.
[NNN Documents '23]
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#dementia #preseniledementia #couple #memory #wife #husband #life #caregiving #time #illness #living #documentary #documents #NNNdocuments #NTV #news
This video has English subtitles, which can be set by clicking the "gear icon" on the TH-cam video screen.
認知症病棟で働いている者です。
「記憶は失われるのではなく、引き出しがうまく開かなくなっただけ」という言葉がとても心に響きました。日々、患者さんと関わる中でその方の記憶が失われる虚しさを感じていましたが、引き出しがうまく開かなくなっただけと考えるとその方の中には確かに残っている何かがあるのかなと思えました。
うまく言葉にできませんがとても心が軽くなった気がします。。
あんなにメモをしないと忘れてしまうのに頑張って奥様を養おうと頑張ってたと・・もう涙が止まりませんでした。
なんて責任感の強い、旦那様の愛情を強く感じる。
真面目な方ほど、崩壊していく、競争社会。辛いです。
“ありがとう“って言葉は、忘れないんだね。思い出の引き出しがうまく開かなくなっただけっていう表現。とても素敵です。過ごした時間は消えないもんね。
こんな風に奥さんが笑って話せるのは認知症を患う前にたくさんご夫婦で笑い合って寄り添ってきたからなんだなって思います。
医療従事者です。旦那様の「自由にしてやりたい」の一言。言葉には言い表せない感情が込み上げてきました。
なんて素敵なご夫婦なんだろうと、、、
これからのお二人に幸せが訪れますように。
旦那さんが本当に頑張ったから奥さんが支えてくれるんだろうな
大量のノートを見て私もそう思いました。行動が一番伝わります。
医療従事者です。
ノートを見て涙がでました。
当たり前にできていたことができなくなっていく、
本人もきっと不安で恐ろしかったと思う。
奥さんがおっしゃる3年間、本当に辛かったと思う。
どうか、このお二人ができる限り
幸せに暮らせますように
してはった。とか、してくれた。
とかすごく旦那さんのことを自然に尊敬されてるんだなと話し口調でわかるくらい
そして自然に尊敬されるくらい
旦那さんも奥さんのことを日頃から愛して支えてしてくれはったんやろなと
支え合って生きててかっこいい
同意見です。お互いに尊敬しながら暮らしておられたのかなと思いました。ただ、蛇足かもしれませんが「〜はる」というのは友人関係や、後輩にも言いますよ😊
介護の仕事で忘れないようと書き留めたノート、全ての文章に赤ペンが引いてある。当時の気持ちを想像すると、胸が張り裂けそうになりますね。
そして、妻を自由にしてやりたい、その一言。記憶は薄れても愛は永遠なんだ、と思いました。
奥様明るくて前向きで素敵です。ご主人も分かってますよ。
涙が出ました。素敵な夫婦です。
ご病気は大変なことだけど、笑顔の奥さまが素敵です。
泣きたいときは、我慢せず泣いてくださいね。
私の主人も58歳で若年性アルツハイマー病を発症し…今現在68歳・・約10年自宅介護しています。どんどん記憶が薄れ，今は私や息子の名前すら言葉に出てきません。認知症の経過が解っていたから悲しいショックより…『遂にその時がきたかぁ～。』そちらの気持ちの方が強かったです。主人が忘れても私の主人に何ら変わりなし!!記憶が無くなっても言葉が上手く出てこなくても…只々そばに居てくれるだけでいい〜気配を感じるだけでも有り難い〜後何年お世話出来るか解らないけど今を今日を一瞬一瞬生きるだけ…人間生きて要るだけで丸儲けの精神で日々生活しています。私の今置かれている立場と似ていて…コメントしました。ありがとうございます。
コメ主さまも大変苦労されていますね。
お疲れ様です。
そしてこの深い深い愛のあるコメント(エピソード)に心が動き思わずコメント致しました。
どうかお身体壊さぬようお過ごしください。
只ただ頭が下がります。奥様もお体をおいといなさいます様に。
お二人共お元気で頑張って生きてほしいですね。私の父も認知症でしたが、子供に返っていく父の姿は、可愛いかったです。８年間の介護生活でしたが、親孝行できて良かったと思ってます。
良かったですネ🤗❣️
親孝行出来たことは、お二人にとって幸せの時間です🩷
奥さまが素晴らしい
見習わなければとおもいました😊
子供の姿に戻っていく姿が可愛かった。と言えるコメ主さんが素敵です。
自分なら介護生活の中に可愛さなんて見出せる気がしない…凄い。
私の父も認知症で去年の月に94歳で亡くなりました
最後まで食欲旺盛で赤ん坊のようにすぐ手を出して食べることが本当に好きでした。
最後眠るように亡くなり本当に穏やでした。
素晴らしい自慢の父した。
お互いに積み重ねた時間と愛だと思います。最後に旦那様が「ありがとう」という言葉
本当に素敵だと感じました。
ごめんねじゃなくて
そこでありがとうが出てくるのは
本当に素晴らしいですね。幸せに暮らしてください。なにもできなくてもどかしいくらい。
「記憶は失われるのではなく、引き出しがうまく開かなくなっただけ」
これがストンと納得できる表現でした。
出来ないことが増えていくのは本人も家族も辛いことです。
何十年も過ごしてきたのに、誰？って顔されるのは、ショックでしたね。
個人的に一番辛い病気だと感じています。
ご夫婦2人とも素敵な人すぎる。
「奥さんを自由にしたい」なんてことなかなか言えないし、その言葉を聞いて懸命に支えてる奥様が素敵すぎる。
介護やっていたけど、ここまで美しく支え合える人たちはなかなかいないし、きっとお二人も大変だと思う。認知症が早く治る病気になってほしい•••
最後のありがとうが胸に刺さる
“ありがとう“と, 認知症でも気持ちか考えのどこかで自分は世話になってるんだって知ってるんですね.
鳥羽水族館で見せたご主人の涙…いろんな思いがあると思いますが認知症になったことの悔しさもあるんじゃないかと思います。素敵なご夫婦です。
介護従事者です。もう17年目になります。
利用者さんの気持ちに寄り添うのは当たり前ですが家族様にも寄り添える介護士になりたいと思います。
同じ立場になった時にここまで強く生きれるだろうか？もっと自由に支えてあげられる日本であって欲しいです。
愛をいつまでも。
ありがとうの言葉（涙）一番大切な言葉を忘れてない旦那様が尊い
もうこの二人からは深い愛情しか感じられないね
5分ほどの動画だけど、どれほど深い絆で深く愛し合う夫婦なのかがよくわかる
最後の「ありがとう」に全てが詰まっています。
なんとか進行を止める医学医療の開発を心から願います
たったの五分の映像、めちゃくちゃ泣きました。
ご夫婦になれたことを
とても羨ましく思いました。
😅😮😅😅😅😅
！ん（め
きっと結婚してからこの旦那さまは奥様をとっても大事に、大切にしていたんだと思います。こんな夫婦で自分もありたいと思いました。
奥様が心から旦那さんを愛していらっしゃるのが伝わってきて泣きそう。私の祖母も認知症です。私のことを覚えていませんが、結婚の報告をしに旦那ともうすぐ会いに行く予定です。介護し続けている方々には本当に頭が上がりません。
水族館デート、楽しかった事しっかり思いだしての涙ですね
ここまでこられるまでの
様々な葛藤を想像すると胸が
苦しくなります。
認知症介護の仕事をしていますが、仕事だから出来ると思う場面が沢山あります。
ご家族だからこそ大変であることも多いはずです。
奥さまのこの素敵な笑顔が消えてしまう前に助けを求めることを躊躇しないでほしいなーと願っています。
お二人がずっと笑顔で…と願わずにはいられません。
お互いを必要として、そしてお互いをとても大切にされているご夫婦で涙が出ました。
今も変わらず幸せなのかもしれないけど、どうか1日でも早く治療薬が開発されてほしいと心から思いました。
奥様ニコニコされているけど、きっと辛いこと悲しいことあるはず…
旦那様のお身体も心配ですが、奥様もご自愛くださいね😌
感動しました。
奥さんが、「尊敬してる」、「名前は出てこなくてもわかってる確信がある」とおっしゃった場面。涙とまりませんでした。
真面目な旦那さんなので、認知症発症当初どんな気持ちだったのだろうと想像すると。ご自身に落胆したり、責めたり、本当に大変な時期を過ごされたと思います。
愛し合っているお二人の関係が本当に素敵でした。
相思相愛のご夫婦ですよね。
奥様が幸せそうに笑えるのは、
これまで旦那様から十分の愛を受けていて、今も愛を感じるからなんでしょうね😂
ありがとうって言葉を未だ覚えていること自体この方のお人柄が出ているし、この奥様とどんなに素晴らしい時間を過ごしてきたかを伺い知ることができる。どうぞこのお二人にできるだけ穏やかな幸せの時間が続きますように。そしてこんなに短い動画に、こんなに深い愛に包まれたお二人の心情を切り取った動画編集者さんに感謝します。
私は離婚をしてこんなに素敵な夫婦にはなれなかった。こんなに想える人と人生を一緒に歩んでみたい人生だったなって心から思います。
もっと気の合う別の人とこれからなって欲しいです。いきなりコメントすみません。
まだまだこれから見つかるよ。
諦めないで行動に移せば気持ちは伝わるはず。
諦めんなよ！！！！
ワイのおじさんは60歳手前で素敵な奥さん見つけて幸せになったで！！！
@@user-ob7mc3py9z さん
素敵な言葉をありがとうございます😭
@@user-yf3yg6ll5y さん
諦めちゃいけないですね❣️
映像の限りでは徘徊や暴言・暴力はなかったのでしょうか。ただ忘れる、何も出来なくなるだけではないのが認知症。私も親を介護中ですが精神的ストレスがかなり溜まります。笑顔で寄り添える奥様はとても素敵です。旦那様の「自由にしてあげたい」という気持ちも大切にし、ご自愛下さい。
私は あなたのことも尊敬します。
どうぞ無理せず お身体に気をつけてください。
失ってから気づく大切なものを、失う前から大切にしていけるよう当たり前の日々を噛み締めて生きていきたい
穏やかな表情。旦那さんは奥様の愛情を沢山受け取ってリラックスしてる。
旦那さん幸せなんだね。
記憶は失われるのではなく、引き出しがうまく開かなくなっただけ
素晴らしい言葉だと思います
湯バァバも言ってたな
旦那さんの昔からの心は変わっていない。
言葉がうまく出なくなっても、表情や涙や『ありがとう』の言葉から犇々と伝わります。
愛は美しい。
奥様明るいなあ、凄いな
旦那様もこんなに明るい家庭を一緒に築いて来てて本当にすごいなあ
私は、祖母が認知症で長年共に過ごしました。そんな祖母も昨年なくなりました。私は介護していた時はいっぱいいっぱいでした。いざ終わりを迎えたら、あれしたらこれしたら、と考えてばかりでした。奥様無理しないで大変な事は周りを頼って下さい。介護って終わってしまっても後悔があるし、ないかもしれない、正解不正解もないから、奥様とご主人様笑顔で入れますように。
認知症のこと 時として他人事に思いますがいざ このように 見てしまうと私はこのように できるだろうか ただただ凄いなぁーと感動です。ご夫婦の愛を 感じずにはいられません。
ご主人様の、ありがとう❤の言葉は、本当に心からの声で、伝えたかった❤ありがとうだと、感じましたし😢 何より、自分の大事な
大切な奥様だと、わかっていて、
お伝えになっていると思います。
素晴らしいご夫婦だと思います。
なんか言葉に出来ない。。。
旦那さんが素敵過ぎる。。
せめてこの先、歳をとっていっても奥さんは旦那さんの事を忘れずにいられる幸せを送って欲しい
認知症のひと、お話はできないけど、目で姿を追ってくれたり、楽しいことで笑いあえたりするんだよねー。記憶はなくなっても感情は残ってるんだよね。
「思い出の引き出しがうまく開かなくなっただけ」
これ以上にない素敵なお言葉で感動しました。
楽しさや興奮、悲しみや憎悪は脳が記憶するものであって、
『感謝は心が記憶する』
だから全て忘れてもありがとうは出てくるんだと思う
いや、、めちゃめちゃめちゃいい動画やった。。これが映像で残るなら本当にいい時代や。
引き出しがうまくあかないだけ。。
ありがとう、の言葉ってこんなにも大事なんですね。。
2人が幸せに暮らせますように
奥様のご主人を想うお気持ちが、とても温かく愛に溢れていて涙が出ます。
旦那様は真面目に一生懸命働いて来られて、認知症になられたのですあ😢
今も奥様の愛情を感じて生活しておられるのでしょうね✨
こんなに優しくて思いやりのある奥様がそばにいてくださり、話しかけてくださり本当に良かったですよね🍀
涙が出ました🥺
認知症と気付くまで旦那様は真面目な方で大切な奥様の為に一生懸命頑張られたのだと思うと愛を感じます。ご自身お辛かっただろうに。奥様もお辛かったですね。でも旦那様の為に色んな想い出の場所に連れて行ってくれたり、こちらも愛を感じます。
認知症がすこしでも和らぐ薬とか皆んなが使いやすくなれば。また援助ができる体制を整えて欲しい。
1番は周りの理解や優しさが大切。
冗談でアルツハイマーとか平気で笑いながら言う人いるけど、私はその人の人格人間性を疑って関わらない様にしてます。ご本人たちは辛いし頑張ってるんです。
温かい世の中になりますように。
感動しました。お二人がいつまでも一緒に居られるよう願っています🙏
とにかく、奥様が明るいのが救いです❣️世の中の熟年夫婦の中には、２人共健康で好き勝手に生きていらっしゃる夫婦も多い中、この御夫婦は
とても固い絆で結ばれていて素晴らしいです❣️大変なご苦労が有ると思いますが、どうか頑張って下さい‼️🙏
素敵なご夫婦だなと思いました。
奥さんがずーっと笑ってて。
ちょっとの映像だし撮ってるからだよね、影で何度も何度も泣いてるんだろうな…
愛する人の変わって行く姿や名前や想い出を忘れられてしまうことやもっとたくさんつらいことが。私ならこの奥さんのように笑顔を向けてあげられるのだろうか。グチばかり言ってしまいそう。どんな結果でも今のお二人が寄り添って幸せでありますよう、心から願ってやみません。
夫婦の鏡だと思った。結婚することってこういうことだなと高校生ながら涙しました。
ありがとの言葉が全てなんですね。
そっかぁ〜忘れてしまうのでは無くて
引き出しが開かなくなったと言う事なんですね
ご主人も奥様も素敵！
『ありがとう』って言葉を聞いた瞬間涙が出てきた。
亡くなった祖母が認知症なりかけの頃、同じようにノートに記憶を書きとめてました。
ミスをするとヒステリーな家族に怒鳴られるから、間違えないように書いてる祖母を見てるのが本当に辛かったです。
完全に記憶が無くなり施設で暮らしてる時の方が祖母は幸せそうでした。
あの時、もし私が子供ではなく大人だったら、ヒステリーな家族から祖母を守れたのになぁ…と今でもずっと悔しいです。
奥様、旦那様のなんて素敵な考え方。
最後のありがとうで涙が溢れました。
どうかこの2人にはずっと幸せでいてほしい。
私は奥さんの事も尊敬する…
素敵な方🥲
かれこれ5年以上も泣いてない僕が、涙を流して見てしまいました
自分は何も出来ないけど、本当にこの方たちには末永く幸せになって欲しいな
認知症介助士を勉強している者です。
奥様の関わり方が素晴らしいと思い、勉強の励みになりました。
この動画をこの瞬間に見れて良かったです。
ありがとうございました。
う"〜！！！！😭😭😭
めちゃくちゃ号泣してしまった
わたしも介護士の端くれとして
がんばります！
脳内がぼやけてなかなか言葉が出なくなろうと愛や感謝は確かに感じますし必ずあります
敬意と真心を忘れずにお互い向き
合って生きる事はとても素晴らしく人間らしく輝いています
尊敬いたします✨
御本人様は本当に辛く凄まじかったのでと。この辛さは私は全くわかりませんがはかりしれなく辛かったのかなと。ご家族のかたも本当に辛いと思いますが体調気をつけて過ごして欲しいです。政治家の方々お願いですからしっかりしてください
家族や友人、自分の周りの人が認知症になったら…と想像すると、辛く悲しくなります。でも、記憶が失われたのではなく、上手く引き出せないという捉え方がとても素敵で感動しました！
感動して涙出てきた😢
この世にまたお互い尊敬して支えて、夫婦円満のことがあるって教えてくれて、こちらこそありがとう💕
ご主人、きっとわかっていらっしゃる。楽しかった思い出も奥様の名前も。お互いを思い合って、ありがとうって。こんなステキな御夫婦になりたいです。
私には苦労は分からないですけど…お二人を心から尊敬します。
私も、これに尽きます。
私もこんな風にお互いを想い合える人に出会いたい。お二人の真心、聡明で温かいお人柄、尊敬します。お互いへの愛が深く、本当に素敵です。末永く幸せでいて欲しいです。
初めまして、私の夫も今ところ軽度の認知症です。一緒の57才。本当におかしいと気づいたのは今年8月でした。やはり転職を頑張っている時だったです。このチャンネルを見て励みになりました。ありがとうございます。辛くなったら又みたいと思いました。
悲しいことに意思疎通が出来なくなったり自分で歩く意思が消えたりなど、症状が進行した方が穏やかな状態で接することができるんですよね
なまじ話が通じたり(返事が支離滅裂であっても)本人が動ける状態が一番地獄で悲しいなんて感情どころでは無かったです…😢
本当に残酷な病気ですよ
これだけ信頼しあえる夫婦は何が起ころうとも大丈夫なんですね。
私は人を深く愛する事で将来どちらかの寿命が尽きた時、とんでもない苦しみを味わうのではないか、
と不安に思っていました。
この動画を見てそれがとても浅はかな考えであることに気づきました。
認知症の診断がつくまでの3年間のことを奥様は「辛い」ではなく、その時期のご主人の頑張りを「尊敬する」とおっしゃられていて、その瞬間にガツンと胸を打たれました。
私だったらそんなふうに思えるだろうか？おそらく思えないような気がします。
現在進行形で素晴らしいご夫婦の形を築いていらっしゃる。叶うならばお2人健康でもっとたくさんの思い出を作っていただきたかったし、せめて早期発見で少しでも進行を遅らせるような処置ができなかったのか…。どうしようもない事かも知れませんが、他人事ではないですよね。
お人柄が素敵なお二人。どちらにもなれそうにない。尊敬します。
この奥さんはすばらしいとおもいました。記憶のひきだしをうまく開けられないだけだ。素敵な言葉。だから、思い出の水族館で涙が流れたのも。奥さんの名前を忘れたとしても、うまく出てこないだけだと思える強い心。だから、信じ、信じあい旦那さんも素直にありがとうの言葉が出るんだろうなぁ。
仲の良いご夫婦ですね。お互いを思いやっているのがよくわかります。
感動しました。認知症になるなど微塵も思わなかったであろう9年前の転職のときから、少しずつ記憶が消えてゆく現実。なにもかも忘れてしまうのが恐ろしかったと思います。水族館でショーを見ながら涙を流されていて、すぐにそれに気がついた奥さまにもハッとさせられました。ずっと旦那さんを見守っているのだと。一瞬でも離れることなく傍に寄り添っている姿は美しいと思いました。インタビューの最後の旦那さんのありがとうの言葉には、一言でしか言えない身体で一言では言い表せないたくさんの想いが籠もっているようで心が温かくなりました。
旦那さんがショーを見て
泣いてるの姿を見てると
心のどこかでは
思い出してるんだろうなって思って
自分の父親と重ねてしまった。
私の父も、くも膜下出血の
後遺症で記憶が曖昧で
数分〜数時間で記憶が
無くなってしまうことが
多かったのに
一度だけ父、私、妹で
お酒を一緒に呑んだ時が
あったんですが
翌日、父親が起きてきた時に
｢昨日はありがとな｣って
言われた時の記憶が蘇り
涙が止まらなくなりました。
ご主人は本当に奥様を大切に思ってらして、奥様も本当に優しい誠実な方だと思いました。
私の母親が、父親の亡くなるまでの半年の認知症の悪化にも「デパートにもいけなくなった」とぼやき嫌々介護してたのを目のあたりにしたので、尚さら素敵なご夫婦だと思いました。
5:00 引き出しがうまく開かなくなっただけ
救われる表現ですね
涙が出ました。😂二人とも御無理なさらずどうかお元気でお過ごし下さいね。
号泣しました
これからもし辛い選択をしなければならなくなっても、それはきっとお2人が愛し合っているが故の選択です。自身を責めたりはなさらないよう祈ってます。
多分、病を発症されるまでのご主人の生き方が、奥様にとってとても素敵で尊敬できるものだったんだろうなと感じました。
愛して、愛されてきたからこそ、こんな大変な病気になってもむしろ絆を深めて最後まで支えていきたいと決意できたんだと思います。
胸を打たれました。
毎日の積み重ねが掛け替えのない愛を育てるのですね。。。
2人が幸せに暮らしてほしい
最後のありがとうと言う言葉にいろんな思い出感情が詰まっているんでしょうね✨
これが本当の夫婦の形ですね。私は結婚して半年の20代の夫婦ですが、夫への愛情を奥様のように大切に育てていきたいと思いました。
奥様の明るさが旦那様を救っていると思います。自分が同じように対応できるか、、毎日明るく話しかける姿、できるようで難しいしお互い想い合ってるからこその姿ですね。
最後に出た旦那様のありがとうも素敵。
水族館での涙…最後、表情明るくなってお話しした瞬間…
分かってらっしゃいますよね。
出しにくくなる病気なんだと理解できました。
奥様も旦那様も
どちらも素敵過ぎます
泣けるわー・・・
最後の旦那さんのありがとうで、すごく心にくるものがありました。
こんなに誰かを愛せるなんて
羨ましい🥺私には無理でした。どうか、１日でも長く穏やかにお過ごし下さい🙇
奥さんに迷惑をかけまいと「自由にしてやりたい」という願望、本当に優しい人なんだなと思いました😢
素敵なご夫婦。介護・看病は、それまでの関係性が現れると思います。