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〜訂正〜高野線の区間急行の停車駅についてですが、正しくは北野田から各駅停車です。大変失礼いたしました。また、 8:52 の部分に関しては、新今宮と天下茶屋が抜けております…13:18 に関しては、北野田行が1本存在するようです…(なんば6時01分発)また、普通と各駅停車の成り立ちの部分はかなり間違いが多いため、信用せずスキップしていただけるとありがたいです。こちらに関しても大変失礼いたしました…~さらに訂正~どうやら1938年時点では新今宮駅はまだなかったみたいです。大変失礼いたしました…
本線にあった全車自由席の特急復活して欲しい
確か、特急りんかん、特急こうやが車両トラブルで運休の場合、自由席しかない「特急」を代行輸送していると聞いています。2022年に専用車両による脱線事故で、南海電鉄は自由席特急を臨時運行したという事例がありました。😅
ありましたね、もう約2年前の話になりますねあと、10年以上前に節電の都合で本線特急も高野線特急と同じように自由席特急になったことがあったりしますね…
そしてこうや・りんかんの車両が足りなくなると2000系を全車両自由席特急にすると言うイカつい運行ダイヤを組むのが南海クオリティ
高野線の区間急行は北野田~林間田園都市が各駅停車です。急行と停車駅が同じなのは難波~北野田だけです。
ご指摘ありがとうございます。即刻訂正しておきます!!
泉北へ流れない高野線の準急は朝に準急なんば行き3本、深夜に準急三日市町行きが1本平日にありますね。最寄りが北野田なので準急が特別な存在に見えてきます。また高野線下り各停に北野田行きが平日1本あります。
良く今宮戎と萩ノ茶屋に停るのが各停と言われるが、それらの駅に行かない泉北線内折返しの各駅停車も普通では無く「各停」なのが個人的には面白い所である。
南海は普通と各駅停車を最も使い分けている鉄道会社だと思う。
白線付き急行は93年まで存在した多奈川発着急行淡路号に、更に岸和田競輪開催日は和歌山市発着急行は春木に臨時停車ときには白線付きになった。過去には盆など多客時に泉佐野(羽倉崎)発着急行が和歌山市まで延長運転したことも
昔、泉北線和泉中央からなんばまで各駅で運行してた時あったぞ
そうなんですね。ご教授いただきありがどうございます
14:51 割愛後の補足。固定願います。再開業後の高師浜線 全て普通上下線共に 平日65本・土休日62本となっております。ケッコウオソクマデハシッテルノネ
補足ありがとうございます。既存の訂正コメントの固定を解除したくないので、代わりにこの補足を既存のコメントに追記させていただくという形でもよろしいでしょうか…?
高野線の橋本ー極楽橋間、鋼索線の列車本数が抜けてますね。
ほんとですか!?ご指摘ありがとうございます🙇♂️
本線の準急は難波からではなく泉佐野から堺までの各駅、天下茶屋、新今宮、難波の順です。一回は本線で乗ってみたい種別
こうやは昔本線も走ってたみたいですね😮
本線の準急は1日一本じゃないですか?
停車駅の解説の時は他の種別と合わせるために、その種別の下りが存在していない場合も「なんばから順に」という形で説明しています…あと、準急は羽倉崎6:18発のほかにも、春木7:15発の列車が存在することを確認しておりますので、ご確認くださいませ…(動画内でどこ発なのか明記すればよかったかもしれないですが…)
僕の方も確認不足でした。ごめんなさい
これからも動画投稿楽しみにしときます。体調には気を付けて動画投稿してください
南海本線では空港線開通前はむかしなんば発準急高石ゆきと和歌山市ゆきがありました教えてくださいお待ちしてます、
普通と各駅停車の使い分けは、南海の射手に対する律儀なところ。本数的に少数派の本線急行が春木にだけ止めないのは、変なところ。
準急の事を準急行て言うのは南海ならでは
かつては行先表記無しの種別のみは終点か和歌山市まで準急行が色違いで2つある急行停車しない羽倉崎発着の急行があるとかなかなか難易度の高い路線でしたね
特急,急行,普通or各停でそれぞれ違う停車パターンとなっていて、快速急行,急行,区間急行,準急行で急行運転の区間が決まってる感じですね
かつて本線・高野線ともに「普通」「各停」があった。高野線の増便、本線の大阪市内高架化等により種別整理し、本線は各停を「普通」に統合、高野線は普通を「各停」に統合した。その結果、今宮戎・萩之茶屋を通過するのが「普通」(本線)、停車するのは「各停」(高野線)となった。なお、「空港急行」は泉佐野まで「区間急行」と停車駅が同じなので、いたずらに種別を増やさず「区間急行 関空行き」でいいのではと思う。
(3.22 追記1追加)8:52 新今宮と天下茶屋を付け加えた方がいいと思います12:15 これをまとめるのはすごいと思う12:45 平日、土休日ともに33本のはず(念入りに数えた)13:18 平日に北野田ゆきが1本あり(なんば6時1分発)
サザンの停車駅のところ、普通にミスしていました…あと、平日に北野田ゆきがあるんですね…ご指摘ありがとうございます!訂正しておきます!!
泉北高速鉄道は急行と快速急行をしたい混雑の時、三国ヶ丘駅と中百舌鳥駅は区間急行と急行を停車したい昼間は急行を消滅して準急を変更したい
1938年高架化当時は新今宮駅はまだありませんが(笑)
ご指摘ありがとうございます。そうなんですね。私はあなたとは違ってだいぶ若い人間なので初めて知りました。訂正しておきます。
区間急行は北野田から各駅やぞ
ご指摘ありがとうございます!訂正しておきます!!
すごい
南海よ、沿線民でも困惑する種別の多さは空港最寄り駅を持つ路線として不適切だ。もっと減らしてくれ。
間違い多すぎだろ。真面目に作れよ。
5:16 ソ連国歌😂
各停と普通の停車駅解説間違いだらけで草
すみませんだいぶやらかしてますね…😇
〜訂正〜
高野線の区間急行の停車駅についてですが、正しくは北野田から各駅停車です。大変失礼いたしました。
また、 8:52 の部分に関しては、新今宮と天下茶屋が抜けております…
13:18 に関しては、北野田行が1本存在するようです…(なんば6時01分発)
また、普通と各駅停車の成り立ちの部分はかなり間違いが多いため、信用せずスキップしていただけるとありがたいです。こちらに関しても大変失礼いたしました…
~さらに訂正~
どうやら1938年時点では新今宮駅はまだなかったみたいです。大変失礼いたしました…
本線にあった全車自由席の特急復活して欲しい
確か、特急りんかん、特急こうやが車両トラブルで運休の場合、自由席しかない「特急」を代行輸送していると聞いています。
2022年に専用車両による脱線事故で、南海電鉄は自由席特急を臨時運行したという事例がありました。😅
ありましたね、もう約2年前の話になりますね
あと、10年以上前に節電の都合で本線特急も高野線特急と同じように自由席特急になったことがあったりしますね…
そしてこうや・りんかんの車両が足りなくなると2000系を全車両自由席特急にすると言うイカつい運行ダイヤを組むのが南海クオリティ
高野線の区間急行は北野田~林間田園都市が各駅停車です。急行と停車駅が同じなのは難波~北野田だけです。
ご指摘ありがとうございます。即刻訂正しておきます!!
泉北へ流れない高野線の準急は朝に準急なんば行き3本、深夜に準急三日市町行きが1本平日にありますね。最寄りが北野田なので準急が特別な存在に見えてきます。
また高野線下り各停に北野田行きが平日1本あります。
良く今宮戎と萩ノ茶屋に停るのが各停と言われるが、
それらの駅に行かない泉北線内折返しの各駅停車も普通では無く「各停」なのが個人的には面白い所である。
南海は普通と各駅停車を最も使い分けている鉄道会社だと思う。
白線付き急行は93年まで存在した多奈川発着急行淡路号に、更に岸和田競輪開催日は和歌山市発着急行は春木に臨時停車ときには白線付きになった。過去には盆など多客時に泉佐野(羽倉崎)発着急行が和歌山市まで延長運転したことも
昔、泉北線和泉中央からなんばまで各駅で運行してた時あったぞ
そうなんですね。ご教授いただきありがどうございます
14:51 割愛後の補足。固定願います。
再開業後の高師浜線 全て普通
上下線共に 平日65本・土休日62本となっております。
ケッコウオソクマデハシッテルノネ
補足ありがとうございます。既存の訂正コメントの固定を解除したくないので、代わりにこの補足を既存のコメントに追記させていただくという形でもよろしいでしょうか…?
高野線の橋本ー極楽橋間、鋼索線の列車本数が抜けてますね。
ほんとですか!?ご指摘ありがとうございます🙇♂️
本線の準急は難波からではなく泉佐野から堺までの各駅、天下茶屋、新今宮、難波の順です。
一回は本線で乗ってみたい種別
こうやは昔本線も走ってたみたいですね😮
本線の準急は1日一本じゃないですか?
停車駅の解説の時は他の種別と合わせるために、その種別の下りが存在していない場合も「なんばから順に」という形で説明しています…
あと、準急は羽倉崎6:18発のほかにも、春木7:15発の列車が存在することを確認しておりますので、ご確認くださいませ…(動画内でどこ発なのか明記すればよかったかもしれないですが…)
僕の方も確認不足でした。ごめんなさい
これからも動画投稿楽しみにしときます。体調には気を付けて動画投稿してください
南海本線では空港線開通前はむかしなんば発準急高石ゆきと和歌山市ゆきがありました教えてくださいお待ちしてます、
普通と各駅停車の使い分けは、南海の射手に対する律儀なところ。本数的に少数派の本線急行が春木にだけ止めないのは、変なところ。
準急の事を準急行て言うのは
南海ならでは
かつては行先表記無しの種別のみは終点か和歌山市まで
準急行が色違いで2つある
急行停車しない羽倉崎発着の急行があるとかなかなか難易度の高い路線でしたね
特急,急行,普通or各停でそれぞれ違う停車パターンとなっていて、快速急行,急行,区間急行,準急行で急行運転の区間が決まってる感じですね
かつて本線・高野線ともに「普通」「各停」があった。高野線の増便、本線の大阪市内高架化等により種別整理し、本線は各停を「普通」に統合、高野線は普通を「各停」に統合した。その結果、今宮戎・萩之茶屋を通過するのが「普通」(本線)、停車するのは「各停」(高野線)となった。なお、「空港急行」は泉佐野まで「区間急行」と停車駅が同じなので、いたずらに種別を増やさず「区間急行 関空行き」でいいのではと思う。
(3.22 追記1追加)
8:52 新今宮と天下茶屋を付け加えた方がいいと思います
12:15 これをまとめるのはすごいと思う
12:45 平日、土休日ともに33本のはず(念入りに数えた)
13:18 平日に北野田ゆきが1本あり(なんば6時1分発)
サザンの停車駅のところ、普通にミスしていました…
あと、平日に北野田ゆきがあるんですね…
ご指摘ありがとうございます!訂正しておきます!!
泉北高速鉄道は急行と快速急行をしたい
混雑の時、三国ヶ丘駅と中百舌鳥駅は区間急行と急行を停車したい
昼間は急行を消滅して準急を変更したい
1938年高架化当時は新今宮駅はまだありませんが(笑)
ご指摘ありがとうございます。そうなんですね。私はあなたとは違ってだいぶ若い人間なので初めて知りました。訂正しておきます。
区間急行は北野田から各駅やぞ
ご指摘ありがとうございます!訂正しておきます!!
すごい
南海よ、沿線民でも困惑する種別の多さは空港最寄り駅を持つ路線として不適切だ。もっと減らしてくれ。
間違い多すぎだろ。真面目に作れよ。
5:16 ソ連国歌😂
各停と普通の停車駅解説間違いだらけで草
すみませんだいぶやらかしてますね…😇