【智辯和歌山2006年世代物語】勘違いと慢心

[@展利山口]

いつも楽しく拝見させていただいてます。古宮さんこれからも宜しくお願いします。

[@田中大輔-h6g]

私は2006年春の伊万里商戦を観戦してから智弁和歌山のファンになりました。
特に当時4番の松隈選手の打席での迫力にとても憧れてました！

[@かわいせいや]

いつも運転中ラジオ感覚で聴かせてもらってます。
応援してます！
当時の智弁和歌山のチームメイト、帝京の選手を集めて伝説の試合を今度は激辛ペヤング早食い対決で見てみたいです。
よろしくお願いします！

[@健太郎-u5n]

毎日投稿最高です！

[@師匠-h6o]

すごい面白いです

[@superphenix7375]

明日も絶対観る❗️

[@こんちゃん-c3i]

駒大に負けた時チベンの13番が一番泣いてましたが努力も一番だったのですか？

[@Henkumanko]

駒大苫小牧は、校長や教頭が監督のハシゴを外す出場辞退だったんですわ。いきなり内ゲバ発動には、道民としてドン引きしました…

[@decontamination9]

梶本選手はあの試合1番バッターでした。
智弁が9-7の2点差で勝っており、9回2アウトのところで市和商9番バッターがライト線ギリギリのツーベースを放ち、梶本選手にまわりました。ホームランが出れば同点の場面。竹中選手の初球がワイルドピッチ（パスボールかもしれません、公式記録は覚えていません）となり、ランナー3塁へ。見かねた女房役の橋本選手がタイムを取り、内野手がマウンドに集まります。ショートのキャプテン前田選手が声を掛けている様子が印象的でした。
その後、甘い球に見えましたが、梶本選手も少し力んだのかセカンドフライ。当時1年生の楠本選手が掴んでゲームセットとなりました。

[@furumiyakatsuhito]

正式な情報ありがとうございます！
かなりお詳しいですね。
思い出させて頂きありがとうございます！
申し訳ありませんでした。

[@なっかー-e7k]

マジおもろいんやけど