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今回は、そもそも防寒着とは何か、なぜ防寒着を着るのが遅れてしまうのか、防寒着を着るタイミングを逃さないためには何をすればいいのか、万が一タイミングを逃してしまったらどうすべきか、具体的に解説をしました!みなさんは防寒対策、どうされていますか?うまく行ったことや失敗したこと、ありますか?行動中に防寒着を着るタイミングについて、皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
雨具も同じ。通り雨ではないか、すぐ止むのではないか、着るの面倒…と思っているうちにすぐ乾かないくらいに濡れてしまうことが何回もある。登山でもバイクでも両方経験しています。
いやー、具体例が参考になりました!全くその通り!!私が初めて奥穂高へ登った際、森林限界を超えてしばらくしたら暴風雨になって、防寒着を出そうにもザックから出した途端に吹き飛ばされそうで着られませんでした。岩陰を見付けてなんとか着られ、山荘まで着いたのですが低体温症すれすれでした。ストーブ囲んで語り合い、毛布羽織って寝たのが無事に終わったのでいい思い出です。8月のお盆にそんな思いするとは全く予想外でした。
レイヤリングについての解説はあちらこちらで見かけますが着ることをここまで深掘りしてるのは初めて見ましたまとやんさんいつも初心者に優しい🥰
かなり汗かきで薄着になりがちなので、大変参考になりました汗を抑えるようなペースで歩くことから考えないといけませんね
ウェアの定義から、着るタイミングを逃した時の対処まで、理由を含めて解説されていて、散逸している知識の整理に役立ち、山友に展開しました。場所によって風の強さが異なる点は、一昨日のチーム安全登山のツアーで縞枯山山麓の樹林帯、国道299号、北八つロープウェー頂上の風の違いと対策のレクチャーを受けたばかりでしたので、ホントにふむふむ。タイミングは、雨具他にも応用できますね。どちらかといえば、先延ばし習性が強いので改めます。
先週末に登った宝永山。本来なら厳冬期の富士山には近づける装備もないけれど、雪が少ないという事で突撃。結果、アイスバーンにはなっていたけど、行動に支障は無かった。ただ山頂の稜線上で風が吹いた時、あまりに寒すぎて思考停止状態に。動画内で解説があったように、防寒着を着るタイミングは幾らであったのに、ザックから出す頭もなかった。どうにか標高を下げて風を凌げたから良かったけど、あのまま数分でも立ち止まっていたら、どうなっていたか分からない…。
事前に防寒着を着るって、難しいんですよね。風が強いエリアで寒くなって着て、その後風が吹かないエリアに入って暑くて脱ぎたくなったり。そういうことあるから、ちょっと寒くても我慢して歩いてる人は割といる気がします。
凄まじい汗っかきなので冬場は蒸気機関車です。休憩時の急速な汗冷えも下がった体温の戻りづらさも痛感してます。「ココはアウターなしの中厚手のフリースで汗を放出しよう」「今は風が強いからアウターの下に薄手のフリースで体温を維持しよう」とか、ウェアのレイヤリングのめんどくさい事と言ったらもう。。。体内から温める効果が絶大なんで半日ずっと熱々のテルモス・ホットドリンクは欠かせません。夏は夏でTシャツ1枚でも肩から腰までグッショリです。水分補給しないわけには行かないし。登山の時だけは汗かきじゃない人が羨ましい。。。
地元低山オンリーですが、とても参考になりました。丹沢など北風がダイレクトに当たる場所に出るとそれまでとは一変してとても寒くなります。多少の暑さは登るスピード等を調整して防寒を早めに準備します。右手防寒右手アウター風の強い中昨日やりました。行動防寒着は、モンベルのサーマラップ(数種類持っているので使い分け)です。
昔 小学校のスキー教室で 娘の担任が タオルの真ん中をくり抜いて肌着の下に着せて下さいと言って 教室が終わると1人ずつ 首から引っこ抜いてくださいました 汗で濡れたままでいないですむし 首から抜き取ればいいのです 探したら 今ではちゃんとしたのが売っていました 歩くときはこれを身につけていますので汗をかくのがだいぶ気にならないです 休憩で止まったら上着を着る ウールのシャツは前をあけてはじめから着ておくなどします
重要ですね昨年10月下旬に登った至仏山、タイミングが遅れて震えが起きるほどになってしまいました
軽量、コンパクトで濡れにも強いモンベルのマルチ(エマージェンシー)シートを130✖️70cmにカットして携行してます。普段はレインキルトとして腰に巻いてクリップで止めてますが、風が出て寒い時は胸の下までずり上げて、コア部分を温めるようにしています。フードコジーとして、またシュラフに入れて足元やお腹周りを暖めるのにも使えるので便利です。
防寒対策として、まず汗冷え防止にL0はいいものを奮発して買い、L1はトットと着替えてます。L2以上は頻繁にレイヤリング調整するためにも、着替え適地を早めに見極めるのが大事ですね。その為にも地図と地形、皆さんのレポをざっと頭に入れておくのも大事と思いました。
これは神回‼️「着るタイミング」についてこんなに深く考えることはありませんでした。「着る判断」が出来るようになりたいですね👏人間は熱し易く冷め易い。心してこれからの山行を楽しみます‼️まだお気に入りの防寒着に出会えていないです。とりあえず、ワークマン女子で凌いでいます。
トレランを嗜んでおりますレイヤリングに関してはトレランをはじめたての頃からSNSやショップHPの解説などで知識を得ていましたが、実際にどのタイミングで何を着たり脱いだりすればいいのかわからず、シェルを羽織らないままベースレイヤー+ミッドレイヤーで行動して汗冷えが酷くなり、冷えきってからウィンドシェルを着用したところでミッドレイヤーは汗だくで保温どころか逆効果。エマージェンシーシートを身体に巻いてエスケープルートで下山した記憶が蘇りました😂とても有意義な動画ありがとうございます。まとやん社長も動画の中で挙げられてますがファイントラックのポリゴンは神アイテムです
登山を始めて、日常生活と違う考え方をいろいろ学びましたが(晴天でも雨具持って行くとか)、防寒着の着用も街での常識とは違って、早め早めが良いんですね!
やはり、少ない経験値で言うと 山頂付近の様子みて判断してる。。今のところ正解🙆♀️です!!山の神が 早よぉ。。着れぇぇ。。。と教えてくれます😳
個人的には面倒さで着るタイミングを逃すことが多いです。取り出しやすい所に収納するようにはしていますが、まだまだ遅れがちですね。
学びになりました!23くらいに六甲山にいってきますが、どうやら寒いようですのでさっそく活用させていただきます!
ひとつひとつそうだなと思いました。で、その判断を的確にする為に視野を広く見えてないといけないなと思いました。実際の山の状況もですし、先(未来)の状況も。疲れてきたり先を急いだりパーティーの雰囲気に呑まれたり、雨風の音に包まれると視野がどんどん狭まって思考もどんどん単純化するので、立ち止まって視野、思考を回復する工夫をしなければならないと思います。かなり、難しい場合もあるとは思いますが。。休める状況をすぐに作れる準備が必要だと思いました。
樹林帯を出る手前で着ますかね。オズモやGoProでキックステップ等の部分的な動画は三脚等で撮るとなると雪面だと面倒臭いですね、下半身を撮って編集ソフトやスマホアプリ(私はパワーダイレクター使ってます)でズームして編集かな?そういう場面を撮りたいならインスタ360X4の方が便利かと思います。
人の体感温度って個人差激しいですよね。。。ガスと強風で自分は寒い・・・とアウターを出したくらいの山頂で、半袖にハーフパンツに素足の人が悠々と休憩していて戦慄しました。。。
レイヤリングの動画も興味あるので解説いただけると幸いです!
ソロで良かったです😊👍
寒くなる前に着る❗暑くなる前に脱ぐ❗基本は単純です👍
実体験でこの失敗をして強風吹き荒れる稜線上で着替えを試みた際にネックとなったのが手袋どうするか問題。
>山の中の動画撮影を上手くやる情報源Mr.イグルースキーをもう一度お招きして聞く😤その際に山岳写真を趣味にされている方向けのミニ講習なんかも含めると一本の動画にちょうど良いかな🤔と思いました。
最近の悩みは汗っかきで、山頂ついてすぐにインナーダウンをきてアウター着るのですがそうすると汗でインナーダウンがびしょびしょになるんです。おすすめのインナーやミドルレイヤー、ダウンなどの組み合わせ知りたいです🥺
保温着に化繊選べば汗濡れしても、ダウン程は保温力下がらないですよ。夏場は化繊インサレーション使ってます。自宅で洗濯も出来ますし例)パタゴニアのマイクロパフ、モンベルのULサーマラップなど
インナーの替えを持っていって着替えれば良いと思うね。冬に鷹ノ巣山に登った時に山頂でインナーを着替えてた人が居たよ。インナーは汗で濡れたら着替え無いと危険。その前にペース配分や脱いだりで汗をかかない様にした方が良いかな。
「ミレーのあみあみ」ドライナミック メッシュ シリーズなんか超おすすめ。BCスキーには必需品。登行時は氷点下でも汗をかくので、この網々構造が汗を吸収発散してくれる。
森勝さんの動画が役立つかもしれません。th-cam.com/video/E9tVHstS6_0/w-d-xo.html
初心者遭難者が薄着な理由知りたい
初心者ゆえにこまめな服装調整の重要性を認識しておらず、さらに「登山だと汗をかくから薄着で良いよね」という服選びで挑む事が多いのかなと思います。うちの母がそうなので現在特訓中です…
今回は、そもそも防寒着とは何か、なぜ防寒着を着るのが遅れてしまうのか、
防寒着を着るタイミングを逃さないためには何をすればいいのか、
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みなさんは防寒対策、どうされていますか?
うまく行ったことや失敗したこと、ありますか?
行動中に防寒着を着るタイミングについて、
皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
雨具も同じ。
通り雨ではないか、すぐ止むのではないか、着るの面倒…と思っているうちにすぐ乾かないくらいに濡れてしまうことが何回もある。
登山でもバイクでも両方経験しています。
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全くその通り!!
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岩陰を見付けてなんとか着られ、山荘まで着いたのですが低体温症すれすれでした。
ストーブ囲んで語り合い、毛布羽織って寝たのが無事に終わったのでいい思い出です。
8月のお盆にそんな思いするとは全く予想外でした。
レイヤリングについての解説はあちらこちらで見かけますが着ることをここまで深掘りしてるのは初めて見ました
まとやんさんいつも初心者に優しい🥰
かなり汗かきで薄着になりがちなので、大変参考になりました
汗を抑えるようなペースで歩くことから考えないといけませんね
ウェアの定義から、着るタイミングを逃した時の対処まで、理由を含めて解説されていて、散逸している知識の整理に役立ち、山友に展開しました。場所によって風の強さが異なる点は、一昨日のチーム安全登山のツアーで縞枯山山麓の樹林帯、国道299号、北八つロープウェー頂上の風の違いと対策のレクチャーを受けたばかりでしたので、ホントにふむふむ。タイミングは、雨具他にも応用できますね。どちらかといえば、先延ばし習性が強いので改めます。
先週末に登った宝永山。本来なら厳冬期の富士山には近づける装備もないけれど、雪が少ないという事で突撃。結果、アイスバーンにはなっていたけど、行動に支障は無かった。ただ山頂の稜線上で風が吹いた時、あまりに寒すぎて思考停止状態に。動画内で解説があったように、防寒着を着るタイミングは幾らであったのに、ザックから出す頭もなかった。どうにか標高を下げて風を凌げたから良かったけど、あのまま数分でも立ち止まっていたら、どうなっていたか分からない…。
事前に防寒着を着るって、難しいんですよね。
風が強いエリアで寒くなって着て、その後風が吹かないエリアに入って暑くて脱ぎたくなったり。
そういうことあるから、ちょっと寒くても我慢して歩いてる人は割といる気がします。
凄まじい汗っかきなので冬場は蒸気機関車です。
休憩時の急速な汗冷えも下がった体温の戻りづらさも痛感してます。
「ココはアウターなしの中厚手のフリースで汗を放出しよう」
「今は風が強いからアウターの下に薄手のフリースで体温を維持しよう」
とか、ウェアのレイヤリングのめんどくさい事と言ったらもう。。。
体内から温める効果が絶大なんで半日ずっと熱々のテルモス・ホットドリンクは欠かせません。
夏は夏でTシャツ1枚でも肩から腰までグッショリです。
水分補給しないわけには行かないし。
登山の時だけは汗かきじゃない人が羨ましい。。。
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重要ですね
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軽量、コンパクトで濡れにも強いモンベルのマルチ(エマージェンシー)シートを130✖️70cmにカットして携行してます。普段はレインキルトとして腰に巻いてクリップで止めてますが、風が出て寒い時は胸の下までずり上げて、コア部分を温めるようにしています。フードコジーとして、またシュラフに入れて足元やお腹周りを暖めるのにも使えるので便利です。
防寒対策として、まず汗冷え防止にL0はいいものを奮発して買い、L1はトットと着替えてます。
L2以上は頻繁にレイヤリング調整するためにも、着替え適地を早めに見極めるのが大事ですね。
その為にも地図と地形、皆さんのレポをざっと頭に入れておくのも大事と思いました。
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レイヤリングに関してはトレランをはじめたての頃からSNSやショップHPの解説などで知識を得ていましたが、実際にどのタイミングで何を着たり脱いだりすればいいのかわからず、シェルを羽織らないままベースレイヤー+ミッドレイヤーで行動して汗冷えが酷くなり、冷えきってからウィンドシェルを着用したところでミッドレイヤーは汗だくで保温どころか逆効果。エマージェンシーシートを身体に巻いてエスケープルートで下山した記憶が蘇りました😂
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実際の山の状況もですし、先(未来)の状況も。
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樹林帯を出る手前で着ますかね。
オズモやGoProでキックステップ等の部分的な動画は三脚等で撮るとなると雪面だと面倒臭いですね、下半身を撮って編集ソフトやスマホアプリ(私はパワーダイレクター使ってます)でズームして編集かな?
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人の体感温度って個人差激しいですよね。。。
ガスと強風で自分は寒い・・・とアウターを出したくらいの山頂で、半袖にハーフパンツに素足の人が悠々と休憩していて戦慄しました。。。
レイヤリングの動画も興味あるので解説いただけると幸いです!
ソロで良かったです😊👍
寒くなる前に着る❗暑くなる前に脱ぐ❗
基本は単純です👍
実体験でこの失敗をして強風吹き荒れる稜線上で着替えを試みた際にネックとなったのが手袋どうするか問題。
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その際に山岳写真を趣味にされている方向けのミニ講習なんかも含めると
一本の動画にちょうど良いかな🤔と思いました。
最近の悩みは汗っかきで、山頂ついてすぐにインナーダウンをきてアウター着るのですがそうすると汗でインナーダウンがびしょびしょになるんです。おすすめのインナーやミドルレイヤー、ダウンなどの組み合わせ知りたいです🥺
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th-cam.com/video/E9tVHstS6_0/w-d-xo.html
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初心者ゆえにこまめな服装調整の重要性を認識しておらず、さらに「登山だと汗をかくから薄着で良いよね」という服選びで挑む事が多いのかなと思います。うちの母がそうなので現在特訓中です…