器の大きな人になりたいのなら
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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前はそんな気持ちもあったけど、いまは周りが幸せそうならいいかなって思ってます。私の幸せと他人の幸せは別で、全ては共有できないものだと、残念だけど受け入れました。
TH-camで無料でこのようなお話を聴かせていただけることに、本当に感謝いたします。
宗教と戦争のお話の時にもインフルエンザのお話をされていました。
子を持つ親として、本当に考えさせられるお話です。
ありがとうございました。
大愚様ありがとうございます。
近頃考え事をすることが増え、心の中でモヤモヤがとても大きくなってました。
そしてこちらの動画に出会い拝見させて頂いたところとても感銘を受けました。
考え方が豊かになり生きやすくもなりました。
これからもこの言葉達を忘れずに日々成長していけたらと思います😌✨
ありがとうございます。😌
自分はニコさんとは逆の生き方をしてきた気がします。
若い頃は「怠け者」「できない子」と言われましたが、歳を重ねる事に心は軽くなっていく感覚があります。 （身体は重くなっていきますが😅）
自我を捨てるなんて、出来そうで出来ない。
海のような人になれなくても、それこそ、その思いを"誓願"にして、毎日一進一退しながら生きてます。
大愚和尚様、ニコちゃん様、ありがとうございました🌸
涙が出ました。「自我というものを手放す」ことが幸せであるという多くの本に書いていた禅の教えの意味が理解できた気がします。頭で理解するだけでなく、体感できるように毎日を過ごしていきたいと思います。
今回のお話しはまた一段と深く、考えさせられる内容でした。今まで拝見した動画の中で1番難しいなぁと感じた次第です。
般若心経の現代語訳だったと思いますが、御釈迦様が悟りを開かれた際に舎利子というお弟子さんに説いた"実はこの世に自分というものはなく、世界は１つであり、空である。"という話を読んだことをうっすらと思い出しました。"命を生きる"とはまさに、私という枠を飛び越えて、この世界で他と共鳴しながら生きること。日々の生活の中で少しでもそのことを意識して暮らせたらいいなと思います。
やっと腹落ちしました。
感謝しかありません、本当にありがとうございます。
理解が薄くならない為に、何度も繰り返し見たいと思います。
ありがとうございました。
自分を生きるというより命を生きる。
自分の命であるけれども、生かされている命だという事でしょうか。
自分のことばかりを考えて生きるのではなく、自分と他人の境目が無意識にあまりない。そういった生き方の事でしょうか。
とても深いお話ですよね。
ありがとうございました！
なんてありがたい
お話でしょう
涙が出ます
ありがとうございました
配信ありがとうございます。
”ニコニコ家のニコちゃん”には笑わせてもらったのですが、
今回はとっても難しいお話でした。自我を手放すことの難しさ。ともかく、目の前の家族を大切にすることから始めようと思います。
命を生きる、生きとし生けるもの、皆平等、すーっと心に染み入るお話でした。心に刻み生きていきたいです。
ニコちゃんって呼んでくれるのがかわいくてほっこりします、ニコちゃん😊
私は命を生きている。
そう思うとなんだか涙が出てきます。
このお話しは、何度聞きましても感動しますあ
いつも拝聴しています。
とてもためになっています。
ありがとうございます。
昔は法事の時に和尚様のお説法を聴くことができました今ユーチューブで聴かせていただけることに感謝いたします。
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大愚和尚さまいつもありがとうございます❤必要な時にピッタリの御法話でご指導賜り心より感謝御礼申し上げます🙇これからも天の声と拝聴させていただきますので、お身体大切に多くの方々をお導き賜りますようよろしく お願い申し上げます。🙇
私は自分、自分、となる事で私自身がどんどん苦しくなってきてたんだ、と思いました。心の苦しさの意味が分かりました。区別をつけない、私は命を生きていて、たまたまこの身体に宿っている、そんな思いを持つと、ゆったり、柔らかな気持ちになりました。人に相談しても理解されない様な心のひだの様な物事を、分かりやすくお話してくださって有り難うございます。感謝致します。
今日はいつにもましてまた深いお言葉をいただきましたね。私は私じゃなくて命を生きている。命が私の姿をまとってこの世に生まれてきたのだと。常に、は無理かも知れませんが、たまにでも思い起こしてみたい内容でした。ありがとうございます。
こんなに説明の難しい説法をできる先生は本当にすごいなと思いながら聴いております。
私は親族の“家族だから”大事にすると言うような言葉にすごく違和感を感じていました。
すこし違和感の正体が見えたように感じます。ありがとうございました。
正に、イエローモンキー「JAM」。そして
「命を生きる」
この表現は全く思いつきませんでした…。
素晴らしい考え方ですね🥹
説法ありがとうございます🙏
私も「我」が強く「私」を生きて来ました。何をやっても満たされませんでした。大愚和尚様「命」を生きていくことを教えてくださりありがとうございました。腑府に落ちました。
ありがとうございました。
本当に難しいお話で何度も聴きたいお話でした。
素晴らしいです。毎回ありがとうございます。
大愚様のご説法はいつもどれを聴いても涙がじわっ〜と浮かびます。素晴らしいお話を聞かせて頂けますことを感謝しております。ありがとうございます！
森羅万象の中の人間だけが、意識をいうものを使いすぎてますね。他の生きとし生けるものは無意識に生きているからこそ共存・共有ができるのですね。生まれてから区別・認識で自己の意識を付け過ぎて自分も苦しいのだと思います。いきものとしてすべてと溶け合い、愛おしく思えますよう、この世に感謝して生きていきたいと思います。ありがとうございました。
わたしはいのちを生きている。この言葉がどこかのお寺で碑に書かれているのを見て、感動したことを思い出しました。
海のような、温かい、すべてを包んで愛してくれている、いのち
「ワタシ」がいのちになれるはずもなく、
「いのち」の表現として、温かさに包まれながら、日々の流れの中で、
目の前のひとつひとつに、感謝を感じながら、過ごす
毎日を幸せに生きたいな、と願うことを思い出させて頂きました。
大愚和尚さま、心のやすらぎに感謝です🌈🌈🌈🌈🌈
私は、この相談者の様な方がずっと苦手でした。なぜなのか感覚でしかないのですが、少しですが理解できました。立派な人間になるという志は立派なことなのでしょうが、そこには他者との区別、自分の優越感のようなものも、潜んでいるのかもしれません。他者を受け入れる、一番難しいことです。誰からも評価をされず、むしろ蔑まれるかもしれない。良心を利用された、バカにされた、その程度の人間なんだ、と。私の母がそういう物言いをする人でしたから。刻みつけられた他者本意の、承認欲求依存の評価を軸とする考え方から、自己卑下することなくあるがままを受け入れる。自分という区別でなく、命の1つとして生きていることを自覚すること。ありがとうございました。
大愚尚様本日もとても、深いお話ありがとうございます。
私は、命を生きている。
世界中で、戦争が起きています、今はコロナでも苦しいんでおります、私もマザーテレサは、尊敬する女性ですが、平和になるのには、まず家族を愛しなさい💗素晴らしい言葉ですね。
これからは、その様に生きて行きます仏様の深いお話ありがとうございました。🙇
これまでの人生は私が喜ぶ事を追求していました。私が喜んでも誰かが泣いていては、命は泣いている事にようやく気付きました。命が喜ぶ事をさせてもらいたいです。そしてまずは何より家族を愛してます。貴重なお話をありがとうございました
凄いお話ですね。
ホントに😊心が宇宙を散歩してる感じ
どのお話にもやはり今の自分のいる場所でできる限り一生懸命生きるて事が答えなのかなと改めて思いました
お話を聞けば聞くほど、今までは何がなんでも長生きしたいと思っていましたが、死に対する恐怖も薄れてきて、とにかく毎日明日終わりが来ても笑顔でその時を迎えれるようにすごそうと意識するようになりました
何事にも諦める事を捨てる
これが今の目標になりました
安定感のある人ってそういう人をいうのかも。
自分の器の小ささにイヤになる
私に出来ること、家族を幸せにする事。😃
私もずっとニコちゃんのような人生を歩んできました。でも、どこまで努力しても幸せにはなれませんでした。この動画のお話、今はとてもよくわかります。私は大いなる源の「命」であって、私という個人はいませんでした。ありがとうございます。
自分を基準にしないこと、区別をなくすこと。
すごく感銘を受けました。
わたしもわたしという認識を捨てて、あらためて、身の回りの人から大切にしていきたいとおもいます。
自己とその他の境界をなくす、というのが仏教の目標の一つですね。
説明することも、到達することも難しいことですね。
私は命を生きている。
ありがたいお言葉
これが、すべてです。
ありがとうございました。
命の本当の意味を、動画から感じました。
いつも、仏様の教えを分かりやすく配信
して下さり、有難うございます。 よし in Ottawa
完璧主義者は相手に完璧を求めます。すると周りに人がいなくなります。
自分に完璧主義を求める完璧主義者もいるよね。完璧主義者と大まかな言葉だけで簡単にまとめて、自分に酔って相手をわかったふりをする、自称完璧主義者もいる。たぶん後者の方は周りに人がいなくなる、人からの評価が気になる人だとは思います。
ほんとに😢 自分の感覚をおしつけてきて迷惑😢それぞれ人は人
子供の頃、自然を、周りにあるものを、無条件に愛おしく思うような…言葉では表現しにくい感覚があった。でも、そんな自分は変な子という目で見られてから、気付いたら「これじゃダメだ。もっとすごい人間にならねば」という考えを持つようになった。人間は、本当は元々本能的に素晴らしい感覚を持っているのかも知れない。そんなありのままを受け入れられる社会にもっとなってほしいし、汚れたものを取り除いて自分のありのままの心も取り戻したい。
難しいお話で全てを理解出来てはいないと思いますが、「私」というのは産まれてから今までの蓄積が作った自分の意識の中のものなのかなと思いました
その蓄積の中で余計な価値観など色々なものをくっ付けて今の「私」が出来ているのかなと
本当はもっと命というシンプルなものなんでしょうね
色々な情報がありすぎて、こうあるべきみたいなのが強くなっていた気がします
本当にどの動画も目からウロコというかハッとさせられるものばかりです
他の方もおっしゃっていますがこの時代に産まれ大愚和尚様のお話が聞ける事に本当に感謝です
今この時にとても大切なお話でした。
命を生きているという考えは自分の肺の中の空気も、他者の肺の中の空気も、外の空気も全てが同じであるように、境目のない全てであるという事なのだと感じました。
改めて自分も家族も遠い異国の地の人や動植物、果ては地球や宇宙へも思い遣りを持ちたいと思えました。
ありがとうございます。
エゴを越えたいいお話を有難うございます。
なるほど～っと唸ってしまいました。
菩薩行に入って行く、ということなのかな、とぼんやり思いました。こういったありがたいお話を聞いた時にはそうありたいなー、と思うのですが、普段は忘れてしまいます。今日またありがたい言葉を頂き、ありがたい心になれることができました。ありがとうございます😊
素晴らしい処方箋でした！
ありがとうございます🙇♀️ 私は 私と言う生命の 番 を生きている❗️ 生かされています
しっかり 心します🙏✨✨✨✨
精神の成長の段階によって、受けとるものがちがうかも、、、とかんじるくらい、むずかしく、深いお言葉でした。感謝します。
本当に難しいですね。滅私ということでしょうか。また、マザーテレサのお言葉にハッとさせられました。ありがとうございました。
器を意識することで、大きさを決めてしまうにですね。自分に馴染む器を作る時、どんなかたちになるのでしょう。自分の体を使いできる器でいいんだと思います。最近が、自分の体をうまくつかえる人が少なくなったとおもうのです。思考が先走り、気後れするのでしょう。ただ、すわり、背筋をただせるように、そして腰辺りにおもい石を体感できてわかるお話ですね
勉強になりました。
ありがとうございます！
もう私は命を粗末にしたりする行為をしなくなるでしょう。
私は自分を好きになるでしょう。
笑顔が自然に出るでしょう。
救われます。和尚様ありがとうございます。
じわ〜っと心に沁みます。𖥣𖥣 ⠜
マザー・テレサさんは、そういうメッセージを込めた言葉なんだと、大人になって感じると、本当に家族を大切にするということは、重要なんだと思いました。勉強になりました。私も頑張ります！
誰かを思う時、自分は必要ない。
私は、という意見はいらない。
自分という器はいらない。
そう思いました。
難しいけど、そう言う事なんですねー。
大愚和尚様
大好きです。
私は男性でいつも人生に躓いたときに拝見させていただいておりますが、今回のお話はとても難しいと思いました。私には、家族や友人等の枠を超えて「いのち」全体を愛するということは、何歳になっても体感することができないと思います。しかし、今まで考えたことのない深い内容をお話しくださり、大変ありがとうございました。
ニコニコ家のニコちゃんが…という例えがかわいかったです。笑
私を生きるのではなく、命を生きる。
それを体感として感じる…。
難しいですが、目指していきます。
自分の解釈ですが、求め続ける心が自分自身を苦しめているという事実は変えられないと思います。
処方箋は諦めるということ。
やりたいときにやる、やりたくなければやらなくていいと自分の心に正直になればもっと楽な生き方ができると思います。
質問者の話を聞いていると質問者に対してつい批判的な考えが浮かんでくることがあるのですが、そんな時はそういった考えを振り払って「この質問者に対して、大愚和尚さんはどう応えるのだろう？」とひたすら「聴く」ことに集中するようにしています。
すると、自分の視野を広げてくれる新しい角度からのご意見や言葉選びが静かに流れ込んできて、自分の未熟さを知ることができます。
いつも楽しみにしています。
様々な命の価値を尊重できるような器の大きな人にとても憧れますが、今の私には到底辿り着けない状態です。
こんな私に出来ることは、
マザーテレサさんの言うように、最も身近な所から、自分に出来る所から、わずかな歩みかもしれませんが行動する事の大切さを教えて頂けたように思います。
小さな行動の積み重ねが心の何処かに繋がり何かを感じる事ができるのかな！？と。
どうもありがとうございました。
私を生きる
から
命を生きる
に変換することは、客観的自分の心を見つめるということのように感じました。
まずは、今日一日、命として生きてみたいと思います。
いつもありがとうございます。
深く共感致しました。
命を生きていると思います。
改めて魂にも響き安心致しました。
どうもありがとうございます。
いつも、ありがとうございます。
感謝してます。
私は今 命を生きている。意識の転換 からの体感…、練習していきたいと思います。ありがとうございます。
私も懐の大きい人間になりたいと思っていた時期がありました。
が、最近は『懐を大きくするぞ！』と意気込む前に、目の前にあることをコツコツ熟していく事無くして何も始まらないのでは？と感じています。
子どもの頃からアレルギー体質に悩み、社会人時代はブラック企業での人間関係に悩み、それらがやっと治まったと思っていたら、結婚して7年の間に、子宮筋腫(2回)と白内障の手術、術前治療の副作用から来ていたと思われる肌荒れの再発、妊活(今も継続中)、体外受精で妊娠判定を受けるも数日で化学流産など何度も心身共に疲労困憊になりましたが、周りの支えに励まされて何とか元気に過ごしています。
最近、お世話になっている漢方医さんが『顔つきが穏やかになって来られましたね。』と言って下さり、普段口数の少ない先生が故に驚きもありましたが、同時に『私も少しは人生の経験値を上げられたということかな。』と感じ、とても嬉しく感じました。
マイナスの出来事に遭遇したら思い切り嘆いてもいい。
でも、ひとしきり嘆いたら、事実を受け入れて、解決策を考えて行動に移す。
それを繰り返していけば、ふと気づいた時には、自然と懐の大きい人になっているのではないかなと思っています。
まだまだ半人前の私ですが、その思いを糧にこれからの人生を歩んでいきたいと思っています。
私は命を生きています… 何だかとても生きている豊かさを感じました。少し力みがちになったら、このメッセージを思い出します。ありがとうございました^_^
まずは、身近の人々に対して自分のできることをしていこうと思いました。
いいお話ありがとうございました。
あはよしもかと
吉本みる
寝せさてなへ
人に優しくすればいいんじゃないかなあ。辛い事を経験したらやっと共感して痛みを和らげることができる。私は、海外で看護師になりましたが、父が癌で亡くなったので緩和ケアナースになりたいです。苦しんでいる人を助けるのは違うのかなあ。それは自分勝手なのかなあ。困っている人がいれば、助けるのが当たり前だと思うけど。私が看護師になったのはマザーテレサに出会ったからなんだけどな。最も孤独な人達を愛しなさいと仰っていたと思います。ホームレスや薬物中毒の様に誰にも理解されない人たちに理解をしなさいと、カナダの看護学校で学びました。海外にいるといろんな人種や宗教の人がいるけど、みんな体の作りは一緒同じ病気にだって罹患する。みんな同じ人類で区別はないと思います。ただ文化や宗教などの違いはあるから尊重すればいいといつも思います。
今を私は、生きます。
ありがとーございます🍀
ありがとうございます。感謝します🌸
とにかく、ありがとうございます❗️言わせて下さいます❗️ありがとうございます❗️
マザーテレサのお言葉は家族を愛することから学びなさいと言うことだと解釈しました。
私は自分の子を産むまでは子供が大嫌いでした。子供ができた時正直悩みました。
私は子供を愛せるだろうかと、私が親になって良いのかと。悩んでる間にお腹が大きくなってもぉ産むしかないと思いました。
今思えば無責任な行動だとは思いますが、
でも、産まれるまでの間お腹の中で生きてるよーってアピールしてくる我が子がなんか愛おしいと思えるようになりました。
頑張ってママに会いに来てくれようとしてるんだなぁって…。
そして産まれてきた我が子を見た時やっと会えたと無事産まれてきたことに涙が出ました。
こんな感情が自分にあるなんてと驚きでした。
子供を育てて行くうちに愛おしい感情が大きくなっていき気がついたら他人の子も可愛いと思える自分がいました。
私は自分の子から愛情ということを学びました。
そして、包容力とは他者をどんな人でも愛することだと思います。私はまだ未熟ですが少しづつ自分のペースで他者も愛していこうと思います。
無意識に区別がない、全てのものが自分であり自分が全てのものであるという概念が
真の懐が深いということなんですね
衰えを感じながらも今日を生きて行ける日常に感謝
素晴らしい命のお話しありがとうございます。
知識ではなく、体感・・・・。
そう、そこが一番難しいと思っています。
「理解」はできるんです。でも、所詮理屈上の理解で体験、体感には遠く及ばないこともわかっています。
まさに、だからこその「不立文字」なんでしょうね。
人の経験したことや気持ちを正確に図ることはできない。でも自分の嬉しい、怖い、悔しい、悲しい😢を正直に感じていったら、｢今あの人もあの時の私と同じかな｣と想像できると思います。
肉体は借り物の器で、自分のもちものとしては命(＝魂)だけなんだよ
という話に聞こえました。
何となくスピリチュアルなお話ですね。すべての命は神のような存在なのでしょうか。
約1年前から友達に冷たくされています。でももっと辛い思いをしてる方が沢山います。なので高校生になるまで我慢しようと思います。まだまだですが、また新しい出会いがあるかもしれないし、友達関係を取り戻せる可能性もあります。信じようと思います。
鈴木優奈 そのおとり！
案外冷たくする理由は只の不機嫌
だったりします。
いい出会いがありますように(^.^)
すごい言い方ですが、中学生時代の友達で、一生の友達になれる人は一握りで、それは自然と後でだれなのかわかってきます。冷たくする友達はそこまでのレベルの人物。あなたにとって大切な人にはならないかもしれません。もっといい友達ができます。だから放っておいても大丈夫です。
二年前のコメントだけど、今は元気になれたかな？
学校という小さな箱の中で窮屈なことたくさんあるね。その中だけで自分の価値観を固定してしまわないでね。
鈴木優奈 様
男の子は幼なじみから仲良くしている人多いですが、女性は成長して性格がはっきりしてきてからの方が本当の友人が出来るって人の方が多いんじゃないかと思います。
一生をかけて少しづつ
海に近づけて行ければ
良いなーっと思います。
とっても素敵な言葉をありがとうございます。「私は命を生きている」勇気をもらいました。
いのちを生きる・・・とても大切なメッセージありがとうございました。人間としての自我を手放すために進んでいきたいと思いましたｍ（－－）ｍ
頑張るに意味が無いって分かった時初めて頑張れるよね意味深
このテーマを 解りたくて 何度も 繰返し 拝見しています、
しかし、なかなか 私には 理解できません
私は 上っ面を生きてきて 仕事上で関わる人達に 優しい気持ちを持てません
自分が不完全であることも 十分判っています
上っ面では 愛想良くもしてみたりして、
亡き父は 本当に 器の大きな人でした、
むしろ襖の揺れる音が心地よい…
風も地球の命の鼓動の一つだから。
海の様に深いお話ですね。
区別。
自分を切り取った認識。
なるほど。。
非常に腑に落ちました。
執着を手放すということでしょうか。自分がこだわってきたことが自分をがんじがらめにしていることもあります。でも成功体験含めてこだわってきた執着というエゴを手放すとふっと違う視点が見えて来るような気がします。
「頑張りすぎ」
のカラクリを垣間見ました。
ありがとうございます。
個人に執着すれば周りが見えなくなるんですね。
素晴らしいお話を…ありがとうございました。
人間の欲望には際限がないのですね。
今ボ～っと生きている自分にとっても、
「命を生きる」ってドキッ！としますね。
何者かになりたいという行動を伴わない欲を持つ自分を恥じると同時に、「私」という認識は捨ててまずは家族から、存在に境界線のない命を意識した視点を持ちたいと思いました。
大愚和尚。有難うございます！大変大きな学びになりました。良いお話を有難うございます！寒くなって参りましたので、どうぞご自愛ください。m(__)m
泰堂住職様おはようございます。ふところの深さの意味の勘違いに、築かせて頂きました。ありがとうございます。🙏
私はいつも、自問自答していることは、何故認知症の夫を、受け入れられません。つい怒りをぶつけてしまいます。
相手を正常な人間だと思って、怒ってしまいます。たいぐうさんのお話を見て心を落ち着けて居ます。感謝です。
私は、孫の立場としてそうでした。
どうしても、健康な時の祖父との思い出がある為、認知症になっている事が受け入れられませんでした。
でも、受け入れられない自分を受け入れるとスッキリします…これでいいのだと。
怒りをコントロールするのは難しいです。
相手を想っているからこそ出てくる感情だと私は思います。
私は長らく無意識的に自分を抑え込んでいたようで、最近それに気付く機会があり解放され、ようやく本来の自分を取り戻した！！と嬉しかったのですが。
ニコちゃんさんのように真っ直ぐに自分を追求していった果てに、今度は自分をなくし自他を超えていくという過程があるのですね…
ようやく自分に戻れたと思った私には複雑ですが、仰る事は理解できます。
何も持たずに生まれ、色んなものを吸収し、ある地点(折り返し地点)から色んなものを捨てて(放出して)いき、最後は何も持たずに還っていく、という人生の流れとも重なる、と思いました。
これまでの経験等の蓄積を捨てる事は容易ではないですし、好きな事の探求を多分私は一生止められないと思う一方、
全てを捨てられたらどんなに身軽だろう、とも、お話を伺っていて思いました。
ところで、横になっている時やヨガの〆のシャバーサナー(屍のポーズ)の際、自分が世界の全てと一体になる感覚がふいに訪れ、世界への感謝や慈愛に溢れる事がこれまでにありました。
この感覚が懐の大きさに繋がるのではないか、という気がしています。
この感覚が訪れる時は必ず(音楽を聞いている事はあっても)何も持っておらず、何もしていない時間です。
何かを成し得たり望みが叶う時の高揚感とは違う、穏やかで温かいものが自分にじんわりと染み渡る時間。
あの時間に、常にいる事が出来たら…
ただ、日常生活の場ではあの時間は訪れません。和尚の仰るようにこれまでの自分を捨て、今をもっと丁寧に生きれば、変わってくるのでしょうか…
葛藤もあるし時間もかかりそうです。でも、今後のための大きなヒントをいただいたように思います。
本当にありがとうございます。
私と同じような気持ちの方の悩みを見つけた！
命を生きている……
自分の自我のためではなく淡々と人間の生命を生きていきますね。
その先に夢が叶えばいいな。
神様に自らの夢は託します。
ありがとうございます。