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関先生が戦い慣れている感と余裕が凄い。
動きは止まってるようで間合いの距離、心理の読み合い、技と技の掛け合い、余裕のある動き、冷静な判断力とともに非常にハイレベルな試合でした!
いや、塚田さんだって、相当な刀の達人だよ。が、やっぱり先生すごいな。
間合いの短い脇差しで上手く太刀打ちしている先生が凄かったです。
動画を観ていて気が付いたのですが、刀の振り下ろしを脇差しの刃で受けるフリ(片手鳥居の構え)をして鍔で受けて滑らせながら近づき、外側からの小手打ちなら刀身の長さを無視出来るかも知れませんね。
動画でも仰られておりましたが、使われてる（持たれている）武器の特性の長短を把握して模擬戦（という言葉で正しいのか分かりませんが……💦）を行われているのがよく分かりました！あと、関先生が｢勝負は水物｣｢あそこにいたのが悪い。あとでも刃物は~~~｣と仰られていたのが、古武道ならではの方の発言の気がして、とても印象的でした！
明けましておめでとうございます。とても勉強になります、眼福でした。ありがとうございました。
黒澤さんの二刀ライトセーバーみたいな立ち回りも良い
塚田のアニキも先生がどう来るか大体わかってるからね、安易に踏み込めないの分かります。
公開動画において師匠に対する心理的ブレーキがかかるという事象が少なからずあるという事実は踏まえたとしても、流派の理論の元にお互いに半自由な条件下で攻防をして、そして師匠が圧倒的な技量を魅せる、という非常に「え、こんなの無料で観せていただいていいんですか？」という回で素晴らしすぎた。(多義的な意味で)先生の懐が深すぎるのよ...
小太刀サイズの袋撓が手に入りましたら、関先生の小太刀二刀流が是非見てみたいです！
関先生は刀として振ってる。これが大切だし、すごいこと。
実際には鎧を着ているので、急所でなければ軽く当てるだけでは無意味。そういう風に見ると、関先生が100％勝ってる。
アクション映画とかである右手に刀、左目に鞘を持った状態で戦うとどうなるか検証して頂きたいです！
明けましておめでとうございます。二刀流の本来の方である二天一流が、「一方の刀を防御に使い、もう片方を攻撃に使う」という理念のもとに考案された、という事(確かそんな感じですよね?)を思い出しました。リプレイ動画を出しているのに、バラエティ番組らしさを感じない(必要性はあると感じる)構成、というのがとても良いんですよ!!!･･･しかし、タイトルにある「卑怯者にもほどがある超ハンデ戦」とは、一体･･･
やっぱ見に回った先生には先手通じんなぁ
関先生が明らかに1ランク上なのは、CQC(近接戦闘)用の柔術を実戦レベルで使えるので、接近戦時の戦術オプションが圧倒的に多いところにあるんじゃないかな。長い太刀で両手が塞がってる状況だと、組み付かれるとどうしようもない。まぁ、この状況で相手の懐に入るのも至難の業なんだけども。
大刀二刀の場合、懐に入られると刀同士が引っかかって動かしにくそうやねいっそ片方捨てた方が勝てるかも
四乃森蒼紫の初期の戦法・小太刀＋拳法もあれはあれで合理的なんですね。
Go Sasake-sensei, go!
新年早々何て恐ろしいものを…
次は大小二刀流や小太刀二刀流とのハンデ戦を見てみたいです
実戦だと太刀二刀は重さもあるから更にキツそう・・・
新年、明けましておめでとう御座います。m(_ _)m他流派の諸先生方々含め、過去に於いて実際に、斬り合いの修羅場を生き延びて来られた先人方各位の叡智伝承を、現代に迄紡ぎ継承なさって頂きましたる事に付きたるわ、誠に感謝の極みにて御座います。自分が武道の道に入りました最初の経緯は空手道松濤館流では御座いましたが、最初に受けを習う際、約束組手でさえ、道場を預かる道場主の先生は此方の手先だけ型だけの受ける手を弾き飛ばすように突きを入れて来られました、此れが自由組手とならば構えに隙を作ろうならば電光石火にて脇腹や顔面中心線目掛けて的確に突き蹴りが入った物でした、もちろん防具は拳に巻く薄い綿のみでしたのでボクシンググローブ🥊とは如何に安全な物かを体で覚えたものです。刃を持たぬ安全が確保された現代では御座いますが、刃を立てれば肉は斬られ加速度が付けば骨ごと瞬時に切り落とされ、振り回さずとも体に刃付け体重を乗せれば刃は相手の体に食い込む、呪縛の紐も現代は過去の物より強化され簡単には切れない物とはなっておりますが、その為の波刀鋸刃となっております。小学生の頃から、包丁やナイフの使い方さえ教えられずに居る現代の子供達が可哀想で成りません。本年も何卒、不敬極まる若輩者たる自分を含め、ご教示のほど、お願い申し上げます。
ポールさんにもやってもらったら、さらに面白そう。
刃物好きの素人です今回の立会を見て思ったのがどちらも(特に大刀側)逆手を使わないのが不思議に感じました心理的に大刀二本でも剣尖を相手に向けておきたいと思うからでしょうか?
塚田さんも殺気が出ててかっこいいな
🙏👍😊❤️
弟子にしか効かない技って多いけどこの人のは弟子が受けないと怪我する技だなといつも思う
関先生、素肌剣法じゃなく介者剣法で対応しようとされてましたか？三者三様の動きが出てて面白かったです。
二刀流的打刀尽量拉开距离
素人目ですが、大刀の方を逆手に持ったら使いやすそう・・・武道をやったことない私は無理ですけど・・・
脇差し相手だから大刀二刀を上から挟み込んで、脇へ逸らしてからの片手水平斬りという戦法も良いかもと思いました。
私も竹刀二刀流（剣道ルールではない）で練習中ですが、個人的には練度があれば強いと思います。両方通常の竹刀なので完全に攻撃特化スタイルになりますが、上下から来る素早い連撃は刀1本ではかなり捌きにくいと思います。面白いし結構可能性を感じているのでもっと練習に勤しみたいと思います。
今回編集
何度も巻き戻し、停止、再生を繰り返して見てしまいます。足さばき、切り返し、間合い、二刀への対処、小太刀での内の入り方。これほど参考になる動画は見たことないです。
関先生が戦い慣れている感と余裕が凄い。
動きは止まってるようで間合いの距離、心理の読み合い、技と技の掛け合い、余裕のある動き、冷静な判断力とともに非常にハイレベルな試合でした!
いや、塚田さんだって、相当な刀の達人だよ。が、やっぱり先生すごいな。
間合いの短い脇差しで上手く太刀打ちしている先生が凄かったです。
動画を観ていて気が付いたのですが、刀の振り下ろしを脇差しの刃で受けるフリ(片手鳥居の構え)をして鍔で受けて滑らせながら近づき、外側からの小手打ちなら刀身の長さを無視出来るかも知れませんね。
動画でも仰られておりましたが、使われてる（持たれている）武器の特性の長短を把握して模擬戦（という言葉で正しいのか分かりませんが……💦）を行われているのがよく分かりました！
あと、関先生が｢勝負は水物｣｢あそこにいたのが悪い。あとでも刃物は~~~｣と仰られていたのが、古武道ならではの方の発言の気がして、とても印象的でした！
明けましておめでとうございます。
とても勉強になります、眼福でした。
ありがとうございました。
黒澤さんの二刀ライトセーバーみたいな立ち回りも良い
塚田のアニキも先生がどう来るか大体わかってるからね、安易に踏み込めないの分かります。
公開動画において師匠に対する心理的ブレーキがかかるという事象が少なからずあるという事実は踏まえたとしても、流派の理論の元にお互いに半自由な条件下で攻防をして、そして師匠が圧倒的な技量を魅せる、という非常に「え、こんなの無料で観せていただいていいんですか？」という回で素晴らしすぎた。(多義的な意味で)先生の懐が深すぎるのよ...
小太刀サイズの袋撓が手に入りましたら、関先生の小太刀二刀流が是非見てみたいです！
関先生は刀として振ってる。これが大切だし、すごいこと。
実際には鎧を着ているので、急所でなければ軽く当てるだけでは無意味。
そういう風に見ると、関先生が100％勝ってる。
アクション映画とかである右手に刀、左目に鞘を持った状態で戦うとどうなるか検証して頂きたいです！
明けましておめでとうございます。
二刀流の本来の方である二天一流が、「一方の刀を防御に使い、もう片方を攻撃に使う」という理念のもとに考案された、という事(確かそんな感じですよね?)を思い出しました。
リプレイ動画を出しているのに、バラエティ番組らしさを感じない(必要性はあると感じる)構成、というのがとても良いんですよ!!!
･･･しかし、タイトルにある「卑怯者にもほどがある超ハンデ戦」とは、一体･･･
やっぱ見に回った先生には先手通じんなぁ
関先生が明らかに1ランク上なのは、CQC(近接戦闘)用の柔術を実戦レベルで使えるので、接近戦時の戦術オプションが圧倒的に多いところにあるんじゃないかな。長い太刀で両手が塞がってる状況だと、組み付かれるとどうしようもない。まぁ、この状況で相手の懐に入るのも至難の業なんだけども。
大刀二刀の場合、懐に入られると刀同士が引っかかって動かしにくそうやね
いっそ片方捨てた方が勝てるかも
四乃森蒼紫の初期の戦法・小太刀＋拳法もあれはあれで合理的なんですね。
Go Sasake-sensei, go!
新年早々何て恐ろしいものを…
次は大小二刀流や小太刀二刀流とのハンデ戦を見てみたいです
実戦だと太刀二刀は重さもあるから更にキツそう・・・
新年、
明けましておめでとう御座います。
m(_ _)m
他流派の諸先生方々含め、過去に於いて実際に、
斬り合いの修羅場を生き延びて来られた先人方各位の叡智伝承を、
現代に迄紡ぎ継承なさって頂きましたる事に付きたるわ、
誠に感謝の極みにて御座います。
自分が武道の道に入りました最初の経緯は空手道松濤館流では御座いましたが、最初に受けを習う際、
約束組手でさえ、
道場を預かる道場主の先生は此方の手先だけ型だけの受ける手を弾き飛ばすように突きを入れて来られました、此れが自由組手とならば構えに隙を作ろうならば電光石火にて脇腹や顔面中心線目掛けて的確に突き蹴りが入った物でした、もちろん防具は拳に巻く薄い綿のみでしたのでボクシンググローブ🥊とは如何に安全な物かを体で覚えたものです。
刃を持たぬ安全が確保された現代では御座いますが、
刃を立てれば肉は斬られ加速度が付けば骨ごと瞬時に切り落とされ、振り回さずとも体に刃付け体重を乗せれば刃は相手の体に食い込む、呪縛の紐も現代は過去の物より強化され簡単には切れない物とはなっておりますが、その為の波刀鋸刃となっております。
小学生の頃から、
包丁やナイフの使い方さえ教えられずに居る現代の子供達が可哀想で成りません。
本年も何卒、
不敬極まる若輩者たる自分を含め、ご教示のほど、
お願い申し上げます。
ポールさんにもやってもらったら、さらに面白そう。
刃物好きの素人です
今回の立会を見て思ったのがどちらも(特に大刀側)逆手を使わないのが不思議に感じました
心理的に大刀二本でも剣尖を相手に向けておきたいと思うからでしょうか?
塚田さんも殺気が出ててかっこいいな
🙏👍😊❤️
弟子にしか効かない技って多いけどこの人のは弟子が受けないと怪我する技だなといつも思う
関先生、素肌剣法じゃなく介者剣法で対応しようとされてましたか？三者三様の動きが出てて面白かったです。
二刀流的打刀尽量拉开距离
素人目ですが、大刀の方を逆手に持ったら使いやすそう・・・
武道をやったことない私は無理ですけど・・・
脇差し相手だから大刀二刀を上から挟み込んで、脇へ逸らしてからの片手水平斬りという戦法も良いかもと思いました。
私も竹刀二刀流（剣道ルールではない）で練習中ですが、個人的には練度があれば強いと思います。両方通常の竹刀なので完全に攻撃特化スタイルになりますが、上下から来る素早い連撃は刀1本ではかなり捌きにくいと思います。面白いし結構可能性を感じているのでもっと練習に勤しみたいと思います。
今回編集
何度も巻き戻し、停止、再生を繰り返して見てしまいます。足さばき、切り返し、間合い、二刀への対処、小太刀での内の入り方。これほど参考になる動画は見たことないです。