ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【参考文献】◯大学・中庸www.valuebooks.jp/bp/VS0038098381◯朱子学と陽明学 www.valuebooks.jp/bp/VS0059293334◯入門 朱子学と陽明学www.valuebooks.jp/bp/VS0051065674◯入門 中国思想史www.valuebooks.jp/bp/VS0012615568◯中国哲学史-諸子百家から朱子学、現代の新儒家までwww.valuebooks.jp/bp/VS0082849760◯謎の平安前期 桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年www.valuebooks.jp/bp/VS0088813040【公式グッズ販売中!】●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズ ⇦NEW!www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
改ざんせずに自分の考えはこうです!と主張すればよかったのにと思う一方、目新しい主張をする者に対して俺は「そう考えた根拠は?」「ソース出せ」と言うだろうから、自己矛盾でぐるぐる回ってる
中華料理屋の店頭とかに逆さの福が書かれてることがあるのは「倒福(逆さまの複)」が「到福(福が来る)」と同音だからというのも同じ理屈だから現代でも同音で置き換えるのはまだあるんじゃないかな
朱子学シリーズ面白かったです! 今回はよしのぶさんの「悪い」の素早いツッコミも好き
ちょうど、ゆる言語学ラジオでやってた『「論理的思考」の文化的基盤』でいうところの「イラン型」作文の規範が強いと、「よっしゃ!古典を書き換えたろ!!!」ってなるんだろうなぁ、などと思いました。
訓詁学を究めていく中で相互矛盾する記載も多々あったであろう中で自分の理論に沿って解釈した結果、純粋に過去の人間が間違えていたものを修正したと信じていたかもしれないよなとも思ったな。
僕もそう思う。どうして過去の人々の説は相互に矛盾するのか...と真剣に悩んだ末に、統一解釈が見えてしまった、みたいな感じじゃないかな。
楽しみに待ってました!
「系譜学系かつ言葉遊び系の哲学」の基本と言ってはなんですが、ハイデガーとかドゥルーズとかでも似たような付け足し行為は目につきますね。何々という言葉は現在こういう意味になっているが、ギリシャ語やラテン語に遡るとこの言葉は何々という意味を兼ねていた!だとか、語幹が何々だから本当の意味は何々だった!メソッドで語用論を乱用しつつ自説を西洋の古代哲学系譜に付け足して行きがちですね。
朱子学て単語しか知らなかったのですが、とても面白かったです。次回も楽しみにしてます📚
倫理選択ぼき、罪悪感無く聴けるのでとても嬉しい🌵💞
正統の概念に合わせて広めようとしたんだろうな。中国の思想って人の可能性を信じているのが多いから好きなんすよ。
人の可能性、僕もそう思います。
一か所の変更から芋づる式に変更加えていくの、システム保守みてえだな
捏造についての善悪は置いておいて、普通に説得力ある捏造を成功させた力はスゴすぎると思う
和辻哲郎は著書「孔子」の中で、孔子の言行録である「論語」は、孔子が神格化されるにつれて、孔子とはこのような人であった、という言い伝えから逸れて、孔子とはこのような人であったはずだ、孔子とはこのような人でなければならない、という風に「理想化」され、エピソードが捏造されるに至ったと考えるよりなく、そこで「論語」に文献批判を加えることで、結局最初の二章が論語の中でもっとも古く、そして孔子の存命中の姿を知っている人によって書かれたものである、とつきとめました。そして、和辻がそういう方法論をとったのも、聖書の文献批判の理論を援用したものでありまして、朱子学にかぎって改竄が行なわれたという話ではなく、それは古今東西を問わない人情の自然なのだと、僕は感じますね。
元によって官学化される前から、朱子学は評価・普及していた。だからこそ、科挙の採点に基準として、何かしら四書の解釈の標準テキストが必要となったとき、当時もっともメジャーで定評のあった「四書集注」が採用された。その結果、「四書集注」をあらわした朱熹の評価がますます高まってしまった、ということじゃないのかな。朱熹の説が政治的に好都合だから選ばれた、というのは、そりゃあ、選択の余地があるなら政治的に都合の悪い説は選ばないだけの話で、政治的に好都合な説を探して朱熹の説が見出された、というのとは違うと思うけど...
今の中国人が漢字をど忘れした時、同じ発音の字を書くと聞きました。
ユダヤ教やキリスト教の偽典やミドラシュみたいで面白い。こういった改竄は現代の学問でいうと考えられない行為だけど、まぁ古代・中世のあれでいうとよくあるよねという
改竄された思想に振り回されてしまった人々が不憫でならない…
朱子学おもしれえ。学問と人間が共に歩いている感覚に触れた。
朱熹先生の、世界を変えたい世の中をもっと良くしたいという気持ちは伝わってきたけど、その方法を間違えちゃったのかな。
はからずしも出身校である新民高級中学の校名由来を知ることになりました。
朱子学をアニメ化しよう
朱子学おもしろい!
色々勉強になりました。バナナはおやつにはいりますか?また機会があったら別な歌の、解釈も聞きたい
避諱の説明が危うい...
まるで中国人が「格」を訓読していたかのような誤解を与える解説
しかも、親の反切は清真平(現代漢話ではqin)新は心真平(xin)声母が違うため、朱熹が生きた12世紀当時も違う音として認識されていたはず。同じ音と言い張るのは無理がある。
訳知り顔で誤った解説をすると、知識のない視聴者が騙される。特にこういったチャンネルは、きちんと情報の裏どりがされていると思い込んでいる視聴者も多いので、発信者は十分に注意すべき。
この指摘は真っ当です。申し訳ございませんでした。
あまりにも「日本」の立場からの解釈でした。
発音の意味での「読み方」は変えていなくて、解釈の仕方を変えたという意味で「読み方」を変えたと表現している、という理解でよいですか?
タチが悪い 頭の良さ‼︎なぜ 欧米だけ で、客観性や 普遍性が 生き残ったのか? その ヒントが ここに ある ように 思います。
なーるほど。GHQが乗り込んでから学会の主流がガラッと変わってしまった、みたいな話ですね😂それまで非主流だった方々がGHQにおもねっておいででしたものね😊🎉
やっぱりクソじゃないか朱子学
前々回で朱子学くんは泣いているというもののそりゃこんだけやれば残当としか
【参考文献】
◯大学・中庸
www.valuebooks.jp/bp/VS0038098381
◯朱子学と陽明学
www.valuebooks.jp/bp/VS0059293334
◯入門 朱子学と陽明学
www.valuebooks.jp/bp/VS0051065674
◯入門 中国思想史
www.valuebooks.jp/bp/VS0012615568
◯中国哲学史-諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで
www.valuebooks.jp/bp/VS0082849760
◯謎の平安前期 桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年
www.valuebooks.jp/bp/VS0088813040
【公式グッズ販売中!】
●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズ ⇦NEW!
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb
●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【サポーターコミュニティはこちら!】
yurugakuto.com/tetsu
【公式Twitter】
ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
⇨ twitter.com/yuru_philosophy
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
改ざんせずに自分の考えはこうです!と主張すればよかったのにと思う一方、目新しい主張をする者に対して俺は「そう考えた根拠は?」「ソース出せ」と言うだろうから、自己矛盾でぐるぐる回ってる
中華料理屋の店頭とかに逆さの福が書かれてることがあるのは「倒福(逆さまの複)」が「到福(福が来る)」と同音だからというのも同じ理屈だから現代でも同音で置き換えるのはまだあるんじゃないかな
朱子学シリーズ面白かったです! 今回はよしのぶさんの「悪い」の素早いツッコミも好き
ちょうど、ゆる言語学ラジオでやってた『「論理的思考」の文化的基盤』でいうところの「イラン型」作文の規範が強いと、「よっしゃ!古典を書き換えたろ!!!」ってなるんだろうなぁ、などと思いました。
訓詁学を究めていく中で相互矛盾する記載も多々あったであろう中で自分の理論に沿って解釈した結果、純粋に過去の人間が間違えていたものを修正したと信じていたかもしれないよなとも思ったな。
僕もそう思う。どうして過去の人々の説は相互に矛盾するのか...と真剣に悩んだ末に、統一解釈が見えてしまった、みたいな感じじゃないかな。
楽しみに待ってました!
「系譜学系かつ言葉遊び系の哲学」の基本と言ってはなんですが、ハイデガーとかドゥルーズとかでも似たような付け足し行為は目につきますね。何々という言葉は現在こういう意味になっているが、ギリシャ語やラテン語に遡るとこの言葉は何々という意味を兼ねていた!だとか、語幹が何々だから本当の意味は何々だった!メソッドで語用論を乱用しつつ自説を西洋の古代哲学系譜に付け足して行きがちですね。
朱子学て単語しか知らなかったのですが、とても面白かったです。次回も楽しみにしてます📚
倫理選択ぼき、罪悪感無く聴けるのでとても嬉しい🌵💞
正統の概念に合わせて広めようとしたんだろうな。中国の思想って人の可能性を信じているのが多いから好きなんすよ。
人の可能性、僕もそう思います。
一か所の変更から芋づる式に変更加えていくの、システム保守みてえだな
捏造についての善悪は置いておいて、普通に説得力ある捏造を成功させた力はスゴすぎると思う
和辻哲郎は著書「孔子」の中で、孔子の言行録である「論語」は、孔子が神格化されるにつれて、孔子とはこのような人であった、という言い伝えから逸れて、孔子とはこのような人であったはずだ、孔子とはこのような人でなければならない、という風に「理想化」され、エピソードが捏造されるに至ったと考えるよりなく、そこで「論語」に文献批判を加えることで、結局最初の二章が論語の中でもっとも古く、そして孔子の存命中の姿を知っている人によって書かれたものである、とつきとめました。
そして、和辻がそういう方法論をとったのも、聖書の文献批判の理論を援用したものでありまして、朱子学にかぎって改竄が行なわれたという話ではなく、それは古今東西を問わない人情の自然なのだと、僕は感じますね。
元によって官学化される前から、朱子学は評価・普及していた。だからこそ、科挙の採点に基準として、何かしら四書の解釈の標準テキストが必要となったとき、当時もっともメジャーで定評のあった「四書集注」が採用された。その結果、「四書集注」をあらわした朱熹の評価がますます高まってしまった、ということじゃないのかな。
朱熹の説が政治的に好都合だから選ばれた、というのは、そりゃあ、選択の余地があるなら政治的に都合の悪い説は選ばないだけの話で、政治的に好都合な説を探して朱熹の説が見出された、というのとは違うと思うけど...
今の中国人が漢字をど忘れした時、同じ発音の字を書くと聞きました。
ユダヤ教やキリスト教の偽典やミドラシュみたいで面白い。
こういった改竄は現代の学問でいうと考えられない行為だけど、まぁ古代・中世のあれでいうとよくあるよねという
改竄された思想に振り回されてしまった人々が不憫でならない…
朱子学おもしれえ。
学問と人間が共に歩いている感覚に触れた。
朱熹先生の、世界を変えたい世の中をもっと良くしたいという気持ちは伝わってきたけど、その方法を間違えちゃったのかな。
はからずしも出身校である新民高級中学の校名由来を知ることになりました。
朱子学をアニメ化しよう
朱子学おもしろい!
色々勉強になりました。
バナナはおやつにはいりますか?
また機会があったら別な歌の、解釈も聞きたい
避諱の説明が危うい...
まるで中国人が「格」を訓読していたかのような誤解を与える解説
しかも、親の反切は清真平(現代漢話ではqin)
新は心真平(xin)
声母が違うため、朱熹が生きた12世紀当時も違う音として認識されていたはず。
同じ音と言い張るのは無理がある。
訳知り顔で誤った解説をすると、知識のない視聴者が騙される。
特にこういったチャンネルは、きちんと情報の裏どりがされていると思い込んでいる視聴者も多いので、発信者は十分に注意すべき。
この指摘は真っ当です。申し訳ございませんでした。
あまりにも「日本」の立場からの解釈でした。
発音の意味での「読み方」は変えていなくて、解釈の仕方を変えたという意味で「読み方」を変えたと表現している、という理解でよいですか?
タチが悪い 頭の良さ‼︎
なぜ 欧米だけ で、客観性や 普遍性が 生き残ったのか? その ヒントが ここに ある ように 思います。
なーるほど。
GHQが乗り込んでから学会の主流がガラッと変わってしまった、みたいな話ですね😂
それまで非主流だった方々がGHQにおもねっておいででしたものね😊🎉
やっぱりクソじゃないか朱子学
前々回で朱子学くんは泣いているというものの
そりゃこんだけやれば残当としか